JPH08810U - 容 器 - Google Patents

容 器

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JPH08810U
JPH08810U JP009785U JP978595U JPH08810U JP H08810 U JPH08810 U JP H08810U JP 009785 U JP009785 U JP 009785U JP 978595 U JP978595 U JP 978595U JP H08810 U JPH08810 U JP H08810U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inward flange
peripheral edge
top plate
inward
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP009785U
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English (en)
Inventor
昌宏 淡路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Marutsutsu Co Ltd
Original Assignee
Showa Marutsutsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Showa Marutsutsu Co Ltd filed Critical Showa Marutsutsu Co Ltd
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Publication of JPH08810U publication Critical patent/JPH08810U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋の天板に下向きの力が加わった場合に、天
板が内向きフランジから剥離するのを防止する。 【解決手段】 上端が開口するとともに下端が閉鎖され
た筒状容器本体と、容器本体の上端に着脱自在に被せら
れる垂直断面略逆U字形の蓋1とよりなる容器である。
蓋1を、上端に全周にわたる内向きフランジ2が設けら
れた短円筒状体15、および短円筒状体15内に下方から強
制嵌入されかつ周縁部が内向きフランジ2に密接せしめ
られて接着された天板3から構成する。短円筒状体15の
内向きフランジ2を、内方に向かって上方に傾斜させ
る。天板3は、内方に向かって上方に傾斜しかつ内向き
フランジ2の下面に密接せしめられて接着された円環状
周縁部3aと、円環状周縁部3aの内周縁に連なりかつ内向
きフランジ2の先端が当接する立ち上がり部3bと、立ち
上がり部3bの上端に連なりかつ中心部に向かってドーム
状に膨出した中央上方膨出部3cとよりなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、棒状チョコレート、そうめん、スパゲッティ等の棒状物や、緑茶 および紅茶の葉や、コーヒー豆、スナック菓子等を入れる容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記のような容器は、たとえば図3および図4に示すように、上端が開 口しかつ下端が閉鎖された有底円筒状容器本体(10)と、容器本体(10)の上端に被 せられる垂直断面略逆U字形の蓋(11)とよりなる。
【0003】 容器本体(10)は、円筒状内壁(12a) とその外周面に密着させられた円筒状外壁 (12b) とからなる長筒状体(12)と、長筒状体(12)の下端開口を閉鎖する底板(13) とよりなる。内壁(12a) 上端は外壁(12b) 上端よりも上方に突出せしめられてい る。また、内壁(12a) の上端開口は、中蓋やメンブレン片で閉鎖するようにして もよい。外壁(12b) の下端は内壁(12a) の下端よりも下方に突出しており、この 突出部下端に、断面略円形の内向きカール(14)が全周にわたって形成されている 。底板(13)は平板状で、外壁(12b) 内に上方から強制嵌入されかつ周縁部が内向 きカール(14)に接着剤で接着されることにより、長筒状体(12)に固定されている 。
【0004】 蓋(11)は、短円筒状体(15)と、短円筒状体(15)の上端開口を塞ぐ天板(16)とよ りなる。短円筒状体(15)の周壁上端には水平状の内向きフランジ(17)が、全周に わたって一体的に形成されている。内向きフランジ(17)は、短円筒状体(15)の上 端部を径方向内方に折り曲げ、その先端を下側にかつ径方向外方に折返すことに よって形成されている。折り返し部を(17a) で示す。天板(16)は平板状で、短円 筒状体(15)内に下方から強制嵌入されかつ周縁縁部が内向きフランジ(17)の下面 に密接せしめられて接着剤(18)で接着されることにより、短円筒状体(15)に固定 されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の容器には次のような問題があった。すなわち、蓋(11)の 天板(16)に下向きの力が加わった場合、図5に示すように、天板(16)が下方に撓 むように変形し、さらに上記力は、天板(16)と内向きフランジ(17)との接着部に 下向きに作用し、内向きフランジ(17)が基端部を支点として下方に曲がるととも にその折り返し部(17a) が下方に開き、その結果天板(16)の周縁部が内向きフラ ンジ(17)から簡単に剥離するという問題があった。
【0006】 この考案の目的は、上記問題を解決し、蓋の天板に下向きの力が加わった場合 にも、天板の周縁部が内向きフランジから剥離しにくい容器を提供することにあ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案による容器は、上端が開口するとともに下端が閉鎖された筒状容器本 体と、容器本体の上端に着脱自在に被せられる垂直断面略逆U字形の蓋とよりな り、蓋が、上端に全周にわたる内向きフランジが設けられた筒状体、および筒状 体内に下方から強制嵌入されかつ周縁部が内向きフランジに密接せしめられて接 着された天板からなる容器において、筒状体の内向きフランジが、内方に向かっ て上方に傾斜しており、天板が、内方に向かって上方に傾斜しかつ内向きフラン ジの下面に密接せしめられて接着された円環状周縁部と、円環状周縁部の内周縁 に連なりかつ内向きフランジの先端が当接する立ち上がり部と、立ち上がり部の 上端に連なりかつ中心部に向かってドーム状に膨出した中央上方膨出部とよりな るものである。
【0008】 この容器によれば、蓋の天板に下向きの力が加わった場合、この力は、天板の 中央上方膨出部を押し広げようとし、外斜め下方に向かって作用するが、天板の 立ち上がり部が内向きフランジの先端に当たることにより、上記力は内向きフラ ンジの先端によって受けられることになる。したがって、天板の円環状周縁部と 内向きフランジとの接着部には、両者を剥離させようとする力が加わりにくくな り、天板の円環状周縁部の内向きフランジからの剥離が防止される。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、以下の説明 において、図3〜図5に示すものと同一物および同一部分には同一符号を付し、 重複する説明を省略する。
【0010】 図1および図2において、蓋(1) の短円筒状体(15)の上端に、内方に向かって 上方に傾斜した内向きフランジ(2) が、全周にわたって一体的に形成されている 。内向きフランジ(2) は、短円筒状体(15)の上端部を内斜め上方に折り曲げ、そ の先端を下側にかつ外斜め下方に折返すことによって形成されている。天板(3) は垂直断面略ハット形で、内方に向かって上方に傾斜しかつ内向きフランジ(2) の下面に密接せしめられた円環状周縁部(3a)と、円環状周縁部(3a)の内周縁に連 なりかつ内向きフランジ(2) の先端が当接する立ち上がり部(3b)と、立ち上がり 部(3b)の上端に連なりかつ中心部に向かってドーム状に膨出した中央上方膨出部 (3c)とよりなる。円環状周縁部(3a)が内向きフランジ(2) の下面に接着剤(18)に よって接着されている。中央上方膨出部(3c)の上面は、内向きフランジ(2) の上 面と面一になっている。
【0011】 このような構成において、蓋(1) の天板(3) に下向きの力が加わった場合、こ の力は、天板(3) の中央上方膨出部(3c)を押し広げようとし、図2に矢印で示す ように、外斜め下方に向かって作用するが、天板(3) の立ち上がり部(3b)が内向 きフランジ(2) の先端に当たることにより、上記力は内向きフランジ(2) によっ て受けられることになる。したがって、天板(3) の円環状周縁部(3a)と内向きフ ランジ(2) との接着部には、両者を剥離させようとする力が加わりにくくなり、 天板(3) の円環状周縁部(3a)の内向きフランジ(2) からの剥離が防止される。そ して、図2に鎖線で示すように、天板(3) の中央上方膨出部(3c)だけが下方に変 形する。
【0012】
【考案の効果】
この考案の容器によれば、上述のように、蓋の天板に下向きの力が加わった場 合にも、天板の円環状周縁部の内向きフランジからの剥離が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の形態を示す一部切欠き正面図
である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】従来例を示す一部切欠き正面図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】従来例の蓋の天板に下向きの力が加わった場合
の状態を示す図4相当の図である。
【符号の説明】
(1) 蓋 (2) 内向きフランジ (3) 天板 (3a) 円環状周縁部 (3b) 立ち上がり部 (3c) 中央上方膨出部 (10) 容器本体 (15) 短円筒状体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が開口するとともに下端が閉鎖され
    た筒状容器本体と、容器本体の上端に着脱自在に被せら
    れる垂直断面略逆U字形の蓋とよりなり、蓋が、上端に
    全周にわたる内向きフランジが設けられた筒状体、およ
    び筒状体内に下方から強制嵌入されかつ周縁部が内向き
    フランジに密接せしめられて接着された天板からなる容
    器において、 筒状体の内向きフランジが、内方に向かって上方に傾斜
    しており、天板が、内方に向かって上方に傾斜しかつ内
    向きフランジの下面に密接せしめられて接着された円環
    状周縁部と、円環状周縁部の内周縁に連なりかつ内向き
    フランジの先端が当接する立ち上がり部と、立ち上がり
    部の上端に連なりかつ中心部に向かってドーム状に膨出
    した中央上方膨出部とよりなる容器。
JP009785U 1995-09-18 1995-09-18 容 器 Pending JPH08810U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP009785U JPH08810U (ja) 1995-09-18 1995-09-18 容 器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP009785U JPH08810U (ja) 1995-09-18 1995-09-18 容 器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08810U true JPH08810U (ja) 1996-05-21

Family

ID=18529190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP009785U Pending JPH08810U (ja) 1995-09-18 1995-09-18 容 器

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JP (1) JPH08810U (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018601B1 (ja) * 1969-11-01 1975-07-01
JPS5984733A (ja) * 1982-10-15 1984-05-16 旭化成株式会社 耐圧容器用紙製蓋
JPS59209522A (ja) * 1983-05-04 1984-11-28 東洋製罐株式会社 容器
JPS602431A (ja) * 1983-04-28 1985-01-08 旭化成株式会社 紙製耐圧容器用蓋体
JPH049931U (ja) * 1990-05-15 1992-01-28

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970708