JPH0882008A - 仮設建物 - Google Patents

仮設建物

Info

Publication number
JPH0882008A
JPH0882008A JP21709294A JP21709294A JPH0882008A JP H0882008 A JPH0882008 A JP H0882008A JP 21709294 A JP21709294 A JP 21709294A JP 21709294 A JP21709294 A JP 21709294A JP H0882008 A JPH0882008 A JP H0882008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
unit house
columns
support leg
supporting legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21709294A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Yasuda
圭佑 安田
Minoru Yamamoto
稔 山本
Masahiko Fujita
全彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishio Rent All Co Ltd
Original Assignee
Nishio Rent All Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nishio Rent All Co Ltd filed Critical Nishio Rent All Co Ltd
Priority to JP21709294A priority Critical patent/JPH0882008A/ja
Publication of JPH0882008A publication Critical patent/JPH0882008A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 筒状の柱12で建物10が形成され、前記柱
12の内部には、支持脚16が前記柱12の下端部から
突出可能に収納され、少なくとも前記柱12の内部に支
持脚16がすべて収納されているときと、前記支持脚1
6が柱12の下端部より突出したときにおいて、前記柱
12と前記支持脚16とを固定する固定手段を有してい
る。 【効果】 仮設建物10下方に空間を形成することが可
能となり、建築現場や災害地等において、いままで充分
に確保出来なかった駐車場や資材物置のスペースとして
有効に利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工事現場などに簡易設
置する仮設建物に関する。
【0002】
【従来の技術】工事現場や災害地等において、プレハブ
住宅やユニットハウスを仮設して、事務所や資材物置や
居住用住宅として使用する。
【0003】この仮設方法の一つとして、従来より予め
組み立てられたプレハブ住宅等をトラックで運びこみ、
現場近くの作業の邪魔にならない場所にそのまま載置し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、限られ
た敷地にプレハブ住宅やユニットハウスを載置した場
合、出入りする車両のための駐車場や資材の載置場所な
ど必要なスペースが充分確保できないなどの問題が生じ
てた。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、建築現場や災害地等において効率よく敷地を利
用できる仮設建物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の仮設
建物は、筒状の柱で建物が形成され、前記柱の内部に
は、支持脚が前記柱の下端部から突出可能に収納され、
少なくとも前記柱の内部に支持脚がすべて収納されてい
るときと、前記支持脚が柱の下端部より突出したときに
おいて、前記柱と前記支持脚とを固定する固定手段を有
すものである。
【0007】本発明の請求項2の仮設建物は、請求項1
のものにおいて、前記固定手段が、前記柱の側面部に孔
を有し、前記支持脚の側面部に前記柱の孔と同径の孔を
有し、前記柱の孔と前記支持脚の孔がボルト又は止めピ
ンなどの止め部材によって連通して、前記柱と前記支持
脚とを固定するものである。
【0008】
【作用】請求項1の仮設建物においては、トラックなど
の移動手段で運搬中は、柱より突出可能な支持脚を縮
め、支持脚全長を柱内部に収納し、柱と支持脚を固定手
段により固定する。すなわち、建物全体の高さとしては
一番低い状態で運搬する。設営場所に設置するときは、
支持脚を適切な高さまで柱の下端部から突出させ、この
状態で柱と支持脚を固定手段により固定する。このよう
な構造にすることにより、建物下方に空間を形成するこ
とが出来る。
【0009】請求項2の仮設建物においては、トラック
などの移動手段で運搬中は、柱より突出可能な支持脚を
縮め、支持脚全長を柱内部に収納する。そして、柱の側
面部に設けられた孔と支持脚の側面部に設けられた孔と
を止め部材を使って連通し、柱と支持脚を固定する。す
なわち、建物全体の高さとしては一番低い状態で運搬す
る。
【0010】設営場所に設置するときは、支持脚を適切
な高さまで柱の下端部から突出させ、この状態で柱と支
持脚を運搬中と同様の方法で止め部材を使って固定す
る。このような構造にすることにより、柱と支持脚を容
易な方法で固定し、建物下方に空間を形成することが出
来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0012】符号10は、立方体形状のユニットハウス
である。ユニットハウス10の四隅には柱12が設けら
れており、ユニットハウス10全体としては、柱12と
ドアと窓と合板でできた壁等を組み合わせて構成されて
いる。
【0013】4本の柱12は、すべて四角筒状である。
その中空の内部には、支持脚16が収納されている。柱
12の側面下端部近傍には、一つの孔14を有してい
る。
【0014】支持脚16は、柱12内部を上下方向に移
動可能であり、その柱12の側面下部において、縦方向
にほぼ等間隔に並んだ孔18を複数有している。支持脚
16の下端には、その外周より大きな底面積を有する支
持台20が形成され、支持台20の底面と地面が接触す
る。
【0015】柱12の孔14と、支持脚16の孔18と
は、同径である。柱12と支持脚16は、柱12の孔1
4と支持脚16の孔18とを合わせて、ボルト22を連
通させることによって、固定される。
【0016】支持脚16の長さは、柱12の内部に収納
される必要があるため、柱12の長さと同等か少し短
い。例えば、ユニットハウス10の柱12が、2m30
cmであると、支持脚16は、柱12と同じ長さの2m
30cmとする。これにより、80cmの長さを柱12
内部に残して、1m50cmの長さを下方に延ばすこと
ができる。
【0017】このユニットハウス10を保管、移送する
際には、図5に示すように突出可能な支持脚16を縮め
て柱12中に全て収納し、柱12の最下部の孔14と支
持脚16の孔18をボルト22を挿通する。これによっ
て、ユニットハウス10全体の高さとしては最低の状態
に保持でき、安全に運ぶことが可能となる。ここで、本
実施例のユニットハウス10をトラックで運び込み、水
平な地面に載置する方法について説明する。
【0018】ユニットハウス10は、図5に示すように
支持脚16が4本の柱12中に収納された状態で、トラ
ックの荷台に積んで設営場所に運ばれる。ユニットハウ
ス10の上部にフックを取り付け、このフックにワイヤ
ーを通してクレーンでユニットハウス10全体を吊り上
げる。それから、クレーンでいったん支持脚20が地面
に着くように静かに地面に載置する。この状態で、連通
しているボルト22を孔14、18から抜き取る。これ
により、柱12に嵌着していた支持脚16は自由になり
伸縮自在に上下に動くことが可能となる。再びクレーン
によってユニットハウス10を吊り上げると、重力によ
って支持台20は地面に接触したままの状態で、その他
の部分は上方に移動する。ユニットハウス10を適切な
高さで静止し、孔14、18にボルト22を再び連通
し、柱12と支持脚16を固定させる。
【0019】このとき、図2に示すように、支持脚16
に設けられている複数の孔18を適宜選択することによ
り、支持脚16を最適な高さに調整することができる。
かくして、図1に示すように、ユニットハウス10と地
面との間に空間が形成され、その空間を自動車の駐車場
スペースとしてあるいは、資材等の物置として有効に利
用出来る。
【0020】地面とユニットハウス10内部を行き来す
るのは、階段26を用いて行う。また、ユニットハウス
10を設営場所から撤去する際には、載置する方法とほ
ぼ逆の手順を辿ることにより、トラックの荷台に積むこ
とが出来る。すなわち、まず、クレーンでユニットハウ
ス10を吊り上げた状態に保持しておいて、ボルト22
を外し、いったん地面にユニットハウス10全体を静か
に載置する。この状態で、四隅の支持脚16を最短に縮
小して、ボルト22で連通し、再びユニットハウス10
全体がトラックに載るように吊り上げる。
【0021】次に、本実施例のユニットハウス10を傾
斜地に載置する方法について説明する。
【0022】なお、ユニットハウス10を設営場所に運
び込み、一度ユニットハウス10全体を載置し、連通し
ているボルト22を抜き取るまでは、上述した水平な地
面に載置する場合と同様な方法で行う。
【0023】図2及び図3に示すように、斜面の傾斜角
度に合わせて、1本1本の支持脚16の孔18の位置を
適宜変えて長さを調整して、ユニットハウス10全体が
水平に保たれるようにして、柱12の孔14との支持脚
16の孔18に改めてボルト22を連通する。このよう
にして、傾斜した地面の場合にも、図4に示すように、
ユニットハウス10を水平に設置できる。
【0024】上記した実施例では、柱12を4本有する
仮設建物についてユニットハウスを例にとって説明した
が、強度を補強するために柱を6本有するユニットハウ
スであっても本発明の範囲に該当する。
【0025】なお、上記実施例において、柱12と支持
脚16の固定のために、ボルト22を孔14、18に連
通しているが、止めピンを用いて固定しても良い。
【0026】また、上記した実施例では、ユニットハウ
スについて説明したが、プレハブ住宅あるいは組み立て
倉庫についても同様の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上により、本発明の請求項1の仮設建
物であると、仮設建物下方に空間を形成することが可能
となり、建築現場や災害地等において、いままで充分に
確保出来なかった駐車場や資材物置のスペースとして有
効に利用できる。
【0028】また、請求項2の仮設建物であると、請求
項1の仮設建物において簡便な方法で柱と支持脚を固定
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のユニットハウスにおいて、
支持脚が下方に延びた状態を示す外観斜視図である。
【図2】前図の柱と支持脚の部分拡大斜視図である。
【図3】図1において、柱の孔と支持脚の孔とにボルト
が挿通している状態を示す拡大縦方向断面図である。
【図4】本発明の他の実施態様を示すユニットハウスの
側面図である。
【図5】本発明のユニットハウスの一実施例において支
持脚が柱内部に収納されている状態を示す外観斜視図で
ある。
【符号の説明】
10・・・ユニットハウス 12・・・柱 14、18・・・孔 16・・・支持脚 20・・・支持台 22・・・ボルト 24・・・階段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の柱で建物が形成され、 前記柱の内部には、支持脚が前記柱の下端部から突出可
    能に収納され、 少なくとも前記柱の内部に支持脚がすべて収納されてい
    るときと、前記支持脚が柱の下端部より突出したときに
    おいて、前記柱と前記支持脚とを固定する固定手段を有
    することを特徴とする仮設建物。
  2. 【請求項2】前記固定手段は、前記柱の側面部に孔を有
    し、 前記支持脚の側面部に前記柱の孔と同径の孔を有し、 前記柱の孔と前記支持脚の孔がボルト又は止めピンなど
    の止め部材によって連通して、 前記柱と前記支持脚とを固定することを特徴とする請求
    項1に記載の仮設建物。
JP21709294A 1994-09-12 1994-09-12 仮設建物 Pending JPH0882008A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21709294A JPH0882008A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 仮設建物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21709294A JPH0882008A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 仮設建物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0882008A true JPH0882008A (ja) 1996-03-26

Family

ID=16698719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21709294A Pending JPH0882008A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 仮設建物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0882008A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022156585A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 大和ハウス工業株式会社 移動設置建物および移動設置建物の移動設置方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04136339A (ja) * 1990-09-25 1992-05-11 Misawa Homes Co Ltd 格納式簡易住宅

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04136339A (ja) * 1990-09-25 1992-05-11 Misawa Homes Co Ltd 格納式簡易住宅

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022156585A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 大和ハウス工業株式会社 移動設置建物および移動設置建物の移動設置方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6038824A (en) Noncombustible transportable building
US6128878A (en) Portable storage building with concrete floor and method of assembling and moving same
JPH0681489A (ja) 建物の移動工法およびその工法に用いられる建物の離反装置
JPH0882008A (ja) 仮設建物
AU2003221623B2 (en) A transportable building and self-levelling chassis therefor
JP3041215B2 (ja) プレハブユニットの保管方法
JP2505380B2 (ja) 移動家屋の吊り上げ機構
JP6953655B1 (ja) 足場を構成する一組の箱
JP3047360B2 (ja) 地下格納式立体駐車装置
JPH08225294A (ja) クレーン
JP5322506B2 (ja) 重量物の運搬システムおよび運搬方法
JPH0681491A (ja) 建物移動工法用の柱受け装置
JPH06322992A (ja) 壁の建て起こし装置
JPS6120458Y2 (ja)
JPS5914472Y2 (ja) 長尺荷台を備えた昇降機の荷台手摺り
JP3026095U (ja) 組立式台車
JP2625378B2 (ja) ラーメンユニットによる建物の構築工法
JP2517450Y2 (ja) プレハブユニット輸送治具
JPH08189218A (ja) ピット式2段又は3段駐車装置
JPH0387437A (ja) 高層構造物における鉄骨材の構築方法
JPH08189089A (ja) 建物ユニット及びその運搬方法
JP2004019117A (ja) 蔵階付き建物
JP2504515Y2 (ja) 荷揚げ機の支柱支持構造
JPH0468170A (ja) 住宅ユニットの据え付け方法およびこの方法に使用する架台とスロープ台
JPH04179699A (ja) エア式荷揚装置