JPH08189089A - 建物ユニット及びその運搬方法 - Google Patents
建物ユニット及びその運搬方法Info
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- JPH08189089A JPH08189089A JP51395A JP51395A JPH08189089A JP H08189089 A JPH08189089 A JP H08189089A JP 51395 A JP51395 A JP 51395A JP 51395 A JP51395 A JP 51395A JP H08189089 A JPH08189089 A JP H08189089A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 底部に高さ位置の異なる部分を有していて
も、フォークを備えた運搬機を使用して水平状態を保っ
たまま運搬できる建物ユニット及びその運搬方法を提供
する。 【構成】 居室部12と玄関ポーチ13のような底部に高さ
位置の異なる部分を有する建物ユニット11であって、こ
の建物ユニット11を運搬する際、居室部12の床フレーム
部分16A における運搬具のフォーク23が差し込まれる梁
21の下に、下面の高さ位置が玄関ポーチ13の床フレーム
部分16B と揃う運搬用治具24を取り付ける。
も、フォークを備えた運搬機を使用して水平状態を保っ
たまま運搬できる建物ユニット及びその運搬方法を提供
する。 【構成】 居室部12と玄関ポーチ13のような底部に高さ
位置の異なる部分を有する建物ユニット11であって、こ
の建物ユニット11を運搬する際、居室部12の床フレーム
部分16A における運搬具のフォーク23が差し込まれる梁
21の下に、下面の高さ位置が玄関ポーチ13の床フレーム
部分16B と揃う運搬用治具24を取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物ユニット及びその
運搬方法に関する。
運搬方法に関する。
【0002】
【背景技術】近年、工場で建物を構成する居室等を建物
ユニットとして作製しておき、これらの建物ユニットを
現場に輸送して建築するようにしたユニット式建物が施
工されている。
ユニットとして作製しておき、これらの建物ユニットを
現場に輸送して建築するようにしたユニット式建物が施
工されている。
【0003】前記建物ユニットは、梁及び柱で箱形に組
み立てられたユニットフレームに床パネル、天井パネ
ル、外壁パネル等が取り付けられて構成されている。従
来のユニットフレームは、その底部の下面が同じ高さと
なっている。そして、工場において、生産ラインから保
管場所に運ぶ際、建物ユニットの底部の下面にフォーク
リフトのフォークを差し込んで持ち上げ、所定の保管場
所に運んでいる。
み立てられたユニットフレームに床パネル、天井パネ
ル、外壁パネル等が取り付けられて構成されている。従
来のユニットフレームは、その底部の下面が同じ高さと
なっている。そして、工場において、生産ラインから保
管場所に運ぶ際、建物ユニットの底部の下面にフォーク
リフトのフォークを差し込んで持ち上げ、所定の保管場
所に運んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ユニット式建物の間取
りの多様化に伴って、底部の下面の高さが同じではない
建物ユニットも提案されている。例えば、同一の建物ユ
ニット内に、居室部及びこの居室部の隣に玄関ポーチが
設けられている場合である。このような建物ユニットで
は、居室部の下面は、玄関ポーチの下面より高さ位置が
高くなっている。しかし、このような建物ユニットをフ
ォークリフトを使用して運搬しようとする際、底部に高
さ位置の異なる部分を有するため、通常のフォークリフ
トでは建物ユニットが傾いて運搬できなくなる。
りの多様化に伴って、底部の下面の高さが同じではない
建物ユニットも提案されている。例えば、同一の建物ユ
ニット内に、居室部及びこの居室部の隣に玄関ポーチが
設けられている場合である。このような建物ユニットで
は、居室部の下面は、玄関ポーチの下面より高さ位置が
高くなっている。しかし、このような建物ユニットをフ
ォークリフトを使用して運搬しようとする際、底部に高
さ位置の異なる部分を有するため、通常のフォークリフ
トでは建物ユニットが傾いて運搬できなくなる。
【0005】そこで、本発明は、底部に高さ位置の異な
る部分を有していても、フォークを備えた運搬機を使用
して水平状態を保ったまま運搬できる建物ユニット及び
その運搬方法を提供することを目的とする。
る部分を有していても、フォークを備えた運搬機を使用
して水平状態を保ったまま運搬できる建物ユニット及び
その運搬方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、底
部に高さ位置の異なる部分を有する建物ユニットであっ
て、高さの高い部分の下面に、高さ位置が高さの低い部
分と揃う運搬用治具が取り付けられていることを特徴と
する。前記運搬用治具の形状、大きさ、材質等は任意で
ある。一般的には、底部を構成する梁の下面に沿って配
置する角材、チャンネル材等を使用できる。
部に高さ位置の異なる部分を有する建物ユニットであっ
て、高さの高い部分の下面に、高さ位置が高さの低い部
分と揃う運搬用治具が取り付けられていることを特徴と
する。前記運搬用治具の形状、大きさ、材質等は任意で
ある。一般的には、底部を構成する梁の下面に沿って配
置する角材、チャンネル材等を使用できる。
【0007】本発明の第2発明に係る建物ユニットは、
台座が前記建物ユニットの両端部の柱の下端に取り付け
られており、これらの両端部の台座間に及ぶ長さの運搬
用治具が両台座に取り付けられていることを特徴とす
る。
台座が前記建物ユニットの両端部の柱の下端に取り付け
られており、これらの両端部の台座間に及ぶ長さの運搬
用治具が両台座に取り付けられていることを特徴とす
る。
【0008】本発明の第3発明は、底部に高さ位置の異
なる部分を有する建物ユニットの運搬方法であって、高
さの高い部分の下面に、高さ位置が高さの低い部分と揃
う運搬用治具を取り付け、この高さ位置の揃った底部の
下面に運搬機のフォークを差し込んで建物ユニットを運
搬することを特徴とする。
なる部分を有する建物ユニットの運搬方法であって、高
さの高い部分の下面に、高さ位置が高さの低い部分と揃
う運搬用治具を取り付け、この高さ位置の揃った底部の
下面に運搬機のフォークを差し込んで建物ユニットを運
搬することを特徴とする。
【0009】本発明の第4発明に係る建物ユニットの運
搬方法は、台座が前記建物ユニットの両端部の柱の下端
に取り付けられており、これらの両端部の台座間に及ぶ
長さの運搬用治具を両台座に取り付け、この運搬用治具
の下面に運搬機のフォークを差し込んで建物ユニットを
運搬することを特徴とする。
搬方法は、台座が前記建物ユニットの両端部の柱の下端
に取り付けられており、これらの両端部の台座間に及ぶ
長さの運搬用治具を両台座に取り付け、この運搬用治具
の下面に運搬機のフォークを差し込んで建物ユニットを
運搬することを特徴とする。
【0010】
【作用】建物ユニットが底部に高さ位置の異なる部分を
有していても、本発明に係る運搬用治具によって底部の
高さ位置が揃えられているため、底部の下面に運搬機の
フォークを差し込んで従来と同様に建物ユニットを運搬
することができるようになる。
有していても、本発明に係る運搬用治具によって底部の
高さ位置が揃えられているため、底部の下面に運搬機の
フォークを差し込んで従来と同様に建物ユニットを運搬
することができるようになる。
【0011】
【実施例】図1〜3を参照して本発明の第1実施例に係
る建物ユニット11及びその運搬方法を説明する。なお、
図2と3は、建物ユニット11の骨組み構造のみを示す。
本実施例に係る建物ユニット11は、同一の建物ユニット
11内に、居室部12及びこの居室部12の隣に玄関ポーチ13
が設けられているものである。そして、この建物ユニッ
ト11に玄関ドア14が設けられた玄関サッシが取り付けら
れている。
る建物ユニット11及びその運搬方法を説明する。なお、
図2と3は、建物ユニット11の骨組み構造のみを示す。
本実施例に係る建物ユニット11は、同一の建物ユニット
11内に、居室部12及びこの居室部12の隣に玄関ポーチ13
が設けられているものである。そして、この建物ユニッ
ト11に玄関ドア14が設けられた玄関サッシが取り付けら
れている。
【0012】前記建物ユニット11のユニットフレーム15
は、床フレーム16、天井フレーム17、上下フレーム16,1
7 間の四隅に立設された柱18及び居室部12と玄関ポーチ
13の間に立設された間柱19を備えて構成される。前記床
フレーム16と天井フレーム17は、いずれも梁21で四角形
に組まれたものである。前記4本の柱18及び2本の間柱
19の下端には台座22が取り付けられており、これらの台
座22によって、前記居室部12の床フレーム部分16A と玄
関ポーチ13の床フレーム部分16B との高さ位置が異なる
ように設けられている。即ち、玄関ポーチ13では、台座
22と同じ位置に前記床フレーム部分16B が位置し、居室
部12では、台座22より高い位置に前記床フレーム部分16
A が位置している。
は、床フレーム16、天井フレーム17、上下フレーム16,1
7 間の四隅に立設された柱18及び居室部12と玄関ポーチ
13の間に立設された間柱19を備えて構成される。前記床
フレーム16と天井フレーム17は、いずれも梁21で四角形
に組まれたものである。前記4本の柱18及び2本の間柱
19の下端には台座22が取り付けられており、これらの台
座22によって、前記居室部12の床フレーム部分16A と玄
関ポーチ13の床フレーム部分16B との高さ位置が異なる
ように設けられている。即ち、玄関ポーチ13では、台座
22と同じ位置に前記床フレーム部分16B が位置し、居室
部12では、台座22より高い位置に前記床フレーム部分16
A が位置している。
【0013】そして、図1に示すように、前記建物ユニ
ット11を運搬する際、前記居室部12の床フレーム部分16
A における運搬具のフォーク23が差し込まれる梁21の下
には、下面の高さ位置が玄関ポーチ13の床フレーム部分
16B と揃う運搬用治具24が取り付けられている。即ち、
前記運搬用治具24は、対向する一対の長辺梁21の下にそ
れぞれ取り付けられている。
ット11を運搬する際、前記居室部12の床フレーム部分16
A における運搬具のフォーク23が差し込まれる梁21の下
には、下面の高さ位置が玄関ポーチ13の床フレーム部分
16B と揃う運搬用治具24が取り付けられている。即ち、
前記運搬用治具24は、対向する一対の長辺梁21の下にそ
れぞれ取り付けられている。
【0014】図3に示すように、前記運搬用治具24は、
上板25、下板26、側板27を備えて箱形に組み立てられ、
前記上板25と下板26との間には複数の補強材28が設けら
れている。この運搬用治具24の高さは、前記台座22の高
さと略同じである。また、この運搬用治具24の長さは、
居室部12の端部の柱18と間柱19との間の長さに近いもの
である。この運搬用治具24は、前記床フレーム部分16A
の梁21に対して、例えばボルト31とナット32等で取り付
けられている。従って、前記上板25と梁21のボルト31が
挿通される部分には、予めボルト31挿通用の孔部が形成
されている。
上板25、下板26、側板27を備えて箱形に組み立てられ、
前記上板25と下板26との間には複数の補強材28が設けら
れている。この運搬用治具24の高さは、前記台座22の高
さと略同じである。また、この運搬用治具24の長さは、
居室部12の端部の柱18と間柱19との間の長さに近いもの
である。この運搬用治具24は、前記床フレーム部分16A
の梁21に対して、例えばボルト31とナット32等で取り付
けられている。従って、前記上板25と梁21のボルト31が
挿通される部分には、予めボルト31挿通用の孔部が形成
されている。
【0015】前記建物ユニット11を例えば生産ラインか
ら保管場所に運ぶ際、次のようにして上記運搬用治具24
を使用する。予め、前記運搬用治具24を一対作製して用
意しておく。先ず、建物ユニット11の居室部12の床フレ
ーム部分16A におけるフォーク23が差し込まれる梁21の
下に前記運搬用治具24を取り付ける。図3に示すよう
に、これらの運搬用治具24の取付けは、上板25を前記床
フレーム部分16A の梁21にボルト31とナット32で固定す
ることにより行う。
ら保管場所に運ぶ際、次のようにして上記運搬用治具24
を使用する。予め、前記運搬用治具24を一対作製して用
意しておく。先ず、建物ユニット11の居室部12の床フレ
ーム部分16A におけるフォーク23が差し込まれる梁21の
下に前記運搬用治具24を取り付ける。図3に示すよう
に、これらの運搬用治具24の取付けは、上板25を前記床
フレーム部分16A の梁21にボルト31とナット32で固定す
ることにより行う。
【0016】次に、図1,2に示すように、運搬機であ
るフォークリフトのフォーク23を建物ユニット11の底部
の下面に差し込む。図示するように、一対のフォーク23
のうち、一方のフォーク23A は、玄関ポーチ13の床フレ
ーム部分16B の梁21の下に差し込まれ、他方のフォーク
23B は、前記運搬用治具24の下面に差し込まれる。次
に、前記フォーク23が差し込まれた建物ユニット11を持
ち上げ、この建物ユニット11を所定の保管場所に運ぶ。
この後、保管された建物ユニット11を再びフォークリフ
トによりトラックに乗せて建築現場に運ぶ。そして、建
物ユニット11を基礎に設置する直前に前記運搬用治具24
を梁21から取り外す。
るフォークリフトのフォーク23を建物ユニット11の底部
の下面に差し込む。図示するように、一対のフォーク23
のうち、一方のフォーク23A は、玄関ポーチ13の床フレ
ーム部分16B の梁21の下に差し込まれ、他方のフォーク
23B は、前記運搬用治具24の下面に差し込まれる。次
に、前記フォーク23が差し込まれた建物ユニット11を持
ち上げ、この建物ユニット11を所定の保管場所に運ぶ。
この後、保管された建物ユニット11を再びフォークリフ
トによりトラックに乗せて建築現場に運ぶ。そして、建
物ユニット11を基礎に設置する直前に前記運搬用治具24
を梁21から取り外す。
【0017】本実施例によれば、建物ユニット11が底部
に高さ位置の異なる部分を有しているが、前記運搬用治
具24によって底部の高さ位置が揃えられているため、底
部の下面に運搬機のフォーク23を差し込んで建物ユニッ
ト11を水平に保ったまま運搬することができる。従っ
て、同一の建物ユニット11内に、例えば居室部12及び玄
関ポーチ13が設けられている場合であっても、運搬機を
使用して建物ユニット11を生産ラインから保管場所に従
来と同様に支障なく運搬することができる。
に高さ位置の異なる部分を有しているが、前記運搬用治
具24によって底部の高さ位置が揃えられているため、底
部の下面に運搬機のフォーク23を差し込んで建物ユニッ
ト11を水平に保ったまま運搬することができる。従っ
て、同一の建物ユニット11内に、例えば居室部12及び玄
関ポーチ13が設けられている場合であっても、運搬機を
使用して建物ユニット11を生産ラインから保管場所に従
来と同様に支障なく運搬することができる。
【0018】また、前記運搬用治具24は、取付け及び取
外し作業が容易であるため、前記運搬用治具24を使用し
ても、建物ユニット11の運搬に手間と時間が特にかかる
ということがない。更に、前記運搬用治具24は、構造が
簡単であるため、作製も容易である。
外し作業が容易であるため、前記運搬用治具24を使用し
ても、建物ユニット11の運搬に手間と時間が特にかかる
ということがない。更に、前記運搬用治具24は、構造が
簡単であるため、作製も容易である。
【0019】次に、図4,5を参照して本発明の第2実
施例に係る建物ユニット11及びその運搬方法を説明す
る。本実施例の建物ユニット11は、運搬用治具34とし
て、前記第1実施例の運搬用治具24と構造は類似である
が、前記建物ユニット11の両端部の柱18の下端に取り付
けられた台座22間に及ぶ長さのものを使用する。この実
施例で取り付けられた台座22は、取付け作業が行えるよ
うに、少なくとも一つの側面が開口しているものであ
る。そして、図5に示すように、この運搬用治具24が、
柱18の両台座22間に掛け渡されるようにして両台座22に
取り付けられている。
施例に係る建物ユニット11及びその運搬方法を説明す
る。本実施例の建物ユニット11は、運搬用治具34とし
て、前記第1実施例の運搬用治具24と構造は類似である
が、前記建物ユニット11の両端部の柱18の下端に取り付
けられた台座22間に及ぶ長さのものを使用する。この実
施例で取り付けられた台座22は、取付け作業が行えるよ
うに、少なくとも一つの側面が開口しているものであ
る。そして、図5に示すように、この運搬用治具24が、
柱18の両台座22間に掛け渡されるようにして両台座22に
取り付けられている。
【0020】建物ユニット11を例えば生産ラインから保
管場所に運ぶ際の上記運搬用治具34の使用方法は第1実
施例の場合と同様である。即ち、前記運搬用治具34を、
柱18の両台座22間に掛け渡されるようにして両台座22に
取り付けた後、これらの運搬用治具34の下面にフォーク
リフトのフォーク23を差し込んで、建物ユニット11を所
定の保管場所に運ぶ。
管場所に運ぶ際の上記運搬用治具34の使用方法は第1実
施例の場合と同様である。即ち、前記運搬用治具34を、
柱18の両台座22間に掛け渡されるようにして両台座22に
取り付けた後、これらの運搬用治具34の下面にフォーク
リフトのフォーク23を差し込んで、建物ユニット11を所
定の保管場所に運ぶ。
【0021】本実施例によっても、第1実施例と同様
に、前記運搬用治具34により建物ユニット11の底部の高
さ位置が揃えられているため、底部の下面に運搬機のフ
ォーク23を差し込んで建物ユニット11を水平に保ったま
ま運搬することができる。また、本実施例によれば、運
搬用治具34が柱18の両台座22間に掛け渡されるようにし
て両台座22に取り付けられているため、玄関ポーチ13の
床フレーム部分16B の梁21の位置が多少上下していて
も、この梁21の高さ位置に影響されないで、この運搬用
治具34によって建物ユニット11を水平に運ぶことができ
る。
に、前記運搬用治具34により建物ユニット11の底部の高
さ位置が揃えられているため、底部の下面に運搬機のフ
ォーク23を差し込んで建物ユニット11を水平に保ったま
ま運搬することができる。また、本実施例によれば、運
搬用治具34が柱18の両台座22間に掛け渡されるようにし
て両台座22に取り付けられているため、玄関ポーチ13の
床フレーム部分16B の梁21の位置が多少上下していて
も、この梁21の高さ位置に影響されないで、この運搬用
治具34によって建物ユニット11を水平に運ぶことができ
る。
【0022】なお、上記実施例では、同一建物ユニット
11内に居室部12及び玄関ポーチ13が設けられていること
により、建物ユニット11が底部に高さ位置の異なる部分
を有していたが、他の構成により底部に高さ位置の異な
る部分を有していてもよい。
11内に居室部12及び玄関ポーチ13が設けられていること
により、建物ユニット11が底部に高さ位置の異なる部分
を有していたが、他の構成により底部に高さ位置の異な
る部分を有していてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る建物ユニット及びその運搬
方法によれば、底部に高さ位置の異なる部分を有してい
ても、運搬用治具によって底部の高さ位置が揃えられて
いるため、フォークを備えた運搬機を使用して水平状態
を保ったまま運搬できる。
方法によれば、底部に高さ位置の異なる部分を有してい
ても、運搬用治具によって底部の高さ位置が揃えられて
いるため、フォークを備えた運搬機を使用して水平状態
を保ったまま運搬できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る建物ユニット及びそ
の運搬方法を示す断面図である。
の運搬方法を示す断面図である。
【図2】第1実施例の建物ユニット及びその運搬方法を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】第1実施例の建物ユニットの要部正面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る建物ユニット及びそ
の運搬方法を示す正面図である。
の運搬方法を示す正面図である。
【図5】第2実施例の建物ユニットの要部正面図であ
る。
る。
11 建物ユニット 12 居室部 13 玄関ポーチ 16 床フレーム 16A,16B 床フレーム部分 18 柱 21 梁 22 台座 23 フォーク 24,34 運搬用治具
Claims (4)
- 【請求項1】 底部に高さ位置の異なる部分を有する建
物ユニットであって、 高さの高い部分の下面に、高さ位置が高さの低い部分と
揃う運搬用治具が取り付けられていることを特徴とする
建物ユニット。 - 【請求項2】 底部に高さ位置の異なる部分を有する建
物ユニットであって、 台座が前記建物ユニットの両端部の柱の下端に取り付け
られており、これらの両端部の台座間に及ぶ長さの運搬
用治具が両台座に取り付けられていることを特徴とする
建物ユニット。 - 【請求項3】 底部に高さ位置の異なる部分を有する建
物ユニットの運搬方法であって、 高さの高い部分の下面に、高さ位置が高さの低い部分と
揃う運搬用治具を取り付け、この高さ位置の揃った底部
の下面に運搬機のフォークを差し込んで建物ユニットを
運搬することを特徴とする建物ユニットの運搬方法。 - 【請求項4】 底部に高さ位置の異なる部分を有する建
物ユニットの運搬方法であって、 台座が前記建物ユニットの両端部の柱の下端に取り付け
られており、これらの両端部の台座間に及ぶ長さの運搬
用治具を両台座に取り付け、この運搬用治具の下面に運
搬機のフォークを差し込んで建物ユニットを運搬するこ
とを特徴とする建物ユニットの運搬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51395A JPH08189089A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 建物ユニット及びその運搬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51395A JPH08189089A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 建物ユニット及びその運搬方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189089A true JPH08189089A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11475867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51395A Withdrawn JPH08189089A (ja) | 1995-01-06 | 1995-01-06 | 建物ユニット及びその運搬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5830191B1 (ja) * | 2015-04-24 | 2015-12-09 | 株式会社アーキビジョン二十一 | 木造建築物輸送用金具およびこの金具を用いた木造建築物の輸送方法 |
-
1995
- 1995-01-06 JP JP51395A patent/JPH08189089A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5830191B1 (ja) * | 2015-04-24 | 2015-12-09 | 株式会社アーキビジョン二十一 | 木造建築物輸送用金具およびこの金具を用いた木造建築物の輸送方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |