JPH088222Y2 - ヒンジ装置 - Google Patents

ヒンジ装置

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JPH088222Y2
JPH088222Y2 JP15109189U JP15109189U JPH088222Y2 JP H088222 Y2 JPH088222 Y2 JP H088222Y2 JP 15109189 U JP15109189 U JP 15109189U JP 15109189 U JP15109189 U JP 15109189U JP H088222 Y2 JPH088222 Y2 JP H088222Y2
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俊二 内海
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、蓋体の基部を取付部に枢着するヒンジ装置
であって、例えば自動車の横開きする煽り戸方式の後部
扉に用いるものに関する。
「従来の技術」 従来、自動車の横煽り戸方式の後部扉では、後面を閉
じている扉を車体の側面に沿うまで270度回転させて開
きたいという要請がある。
これを可能にする従来の技術としては、例えば第8図
に示すようなものがある。
すなわち、車体側ヒンジ部材1と扉側ヒンジ部材2と
をヒンジ軸3で枢着し、軸3を車体から相当に突出させ
る配置とすることで270度の開扉を可能にしている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の技術では、ヒンジ軸
3が扉や車体から大きく突出してスペースをとるばかり
でなく安全上も好ましくないという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、構造が簡単で閉扉状態では突出部がなく、動
作が円滑かつ確実なヒンジ装置を提供することを目的と
している。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするとこ
ろは、 蓋体の基部を取付部に枢着するヒンジ装置において、 取付部に固着される第1ヒンジ部材と、蓋体に固着さ
れる第2ヒンジ部材と、該第1ヒンジ部材に一端の第1
枢軸を介して枢着し、該第2ヒンジ部材に他端の第2枢
軸を介して枢着した中間ヒンジ部材とを備え、 前記中間ヒンジ部材に枢着する前記第1ヒンジ部材の
端部に第1カム部を形成するとともに、前記中間ヒンジ
部材に枢着する前記第2ヒンジ部材の端部に第2カム部
を形成し、 前記中間ヒンジ部材にコントロール部材を装着し、該
コントロール部材の一端に前記第1カム部と係合する第
1フォロワ部を設けるとともに、前記第2カム部と係合
する第2フォロワ部を他端に設け、 蓋体が略90度開くまでの動作範囲では、前記第1ヒン
ジ部材または第2ヒンジ部材と前記中間ヒンジ部材との
回動を抑えるよう、前記第1カム部または第2カム部の
いずれか一方に、前記第1フォロワ部または第2フォロ
ワ部に係止される制限部を設けるとともに、当該部位で
の90度程度以下への折れ曲がりを防止するストッパを設
け、 前記制限部を設けなかった側の第1フォロワ部または
第2フォロワ部に係合し、蓋体が略90度以上開いている
動作範囲では前記回動の抑止を解除するよう前記コント
ロール部材を変位させる解除動作部を、前記第1カム部
または第2カム部のいずれか一方に設けたことを特徴と
するヒンジ装置に存する。
「作用」 蓋体が略90度開くまでの動作範囲では、第1カム部ま
たは第2カム部の制限部が、前記第1フォロワ部または
第2フォロワ部を係止して回動を抑えており、第1枢軸
または第2枢軸のいずれかを中心にして蓋体を開くこと
ができる。
蓋体が略90度を越えて開く動作範囲になると、解除動
作部がコントロール部材を変位させて制限部が係止して
いた相手から離れ、回動の抑止がなされなくなり、蓋体
は第1枢軸または第2枢軸のいずれをも中心にした回動
が可能となり、蓋体を十分に開いたとき、270度まで開
扉することができ、解除動作部はその相手から離れる。
蓋体を閉じるとき、全開から90度の開度までは第1枢
軸または第2枢軸のいずれかを中心に回動して閉じる。
閉じるとき第1カム部または第2カム部の解除動作部
が第1フォロワ部または第2フォロワ部に係合するよう
になると節度抵抗が生じ、その部位に優先して制限部を
設けた部位の第1枢軸または第2枢軸のいずれかを中心
にしてストッパに当るまで回動して90度の開度になる。
さらに蓋体を閉じると、解除動作部を設けた部位の第
1枢軸または第2枢軸のいずれかを中心にして回動す
る。蓋体が全閉したとき、解除動作部により第1フォロ
ワ部または第2フォロワ部の一方が動かされ、コントロ
ール部材が変位し、制限部が相手である第1カム部また
は第2カム部の一方を係止し、当該部位での回動を阻止
した状態になる。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示している。
第7図に示すように、自動車の車体10の後部の開口11
を開閉するよう後部扉である蓋体15,15が設けられてい
る。蓋体15,15は横開きする煽り戸方式であって、ヒン
ジ装置20,20により車体10の開口11の略垂直な左右の端
縁である取付部12,12にそれぞれの基部が枢着されてい
る。
第1図〜第4図に示すように、ヒンジ装置20は、取付
部12に固着される第1ヒンジ部材30と、蓋体15に固着さ
れる第2ヒンジ部材40と、第1ヒンジ部材30と第2ヒン
ジ部材40との間に介在する中間ヒンジ部材50と、コント
ロール部材60とにより構成されている。
第1ヒンジ部材30は、取付部12に締着されるベース部
31から枢着端32が車体後方に延び、枢着端32に第1カム
部33が設けられている。
第2ヒンジ部材40は、蓋体15の基部に締着されるベー
ス部41から枢着端42が閉扉状態における車体後方に延
び、一方の端部に第2カム部43が設けられ、さらに開度
規制ストッパ44が設けられている。
中間ヒンジ部材50は閉扉状態で車体10の後面に略平行
であり、ベース部51の両側に第1枢着端52および第2枢
着端53が延びている。
第1ヒンジ部材30の枢着端32と中間ヒンジ部材50の第
1枢着端52とは第1枢軸21を介して枢着され、第2ヒン
ジ部材40の枢着端42と中間ヒンジ部材50の第2枢着端53
とは第2枢軸22を介して枢着されている。
また、蓋体15の全開時に中間ヒンジ部材50を停止させ
る全開ストッパ34が第1ヒンジ部材30の枢着端32に設け
られている。
コントロール部材60は中間ヒンジ部材50の中間部に装
着されており、中間ヒンジ部材50に固定したベース部材
61にフォロワ部材62を中間ヒンジ部材50に沿って摺動可
能に保持して成る。
第1ヒンジ部材30との連結軸である第1枢軸21側に延
びたフォロワ部材62の一端には第1カム部33に係合する
第1フォロワ部63が形成され、第2ヒンジ部材40との連
結軸である第2枢軸22側に伸びた他端には第2カム部43
に係合する第2フォロワ部64が形成されている。
フォロワ部材62は付勢ばね65により第1フォロワ部63
が第1カム部33に係合する方向に付勢されている。
蓋体15が略90度開くまでの動作範囲で第2ヒンジ部材
40と中間ヒンジ部材50との回動を抑えるよう、第2フォ
ロワ部64に係止される制限部43aを第2カム部43に設け
るとともに、カム面43bを設けてある。
前記開度規制ストッパ44は第2ヒンジ部材40と中間ヒ
ンジ部材50との90度程度以下への折れ曲がりを防止する
とともに、中間ヒンジ部材50の制限端55に当接して180
度程度以上に開くのを防止するものである。
第1カム部33には、蓋体15が略90度開くまでは制限部
43aが第2フォロワ部64に係止されるよう第1フォロワ
部63に係合し、90度以上になると曲率が小さくなって、
制限部43aを第2フォロワ部64から外して回動の抑止を
解除するようコントロール部材60を変位させる解除動作
部33aが第1カム部33に設けられている。さらに、第1
カム部33には節度端33bが設けられている。
次に作用を説明する。
蓋体15が全閉していてヒンジ装置20が第1図に示す状
態にあるとき、コントロール部材60の第1フォロワ部63
と第1カム部33の解除動作部33aとは係合していて、制
限部43aが第2フォロワ部64を係止して第2枢軸22での
第2ヒンジ部材40と中間ヒンジ部材50との固着が抑えら
れている。
この状態は蓋体15が略90度開くまでの動作範囲で持続
しており、全閉した蓋体15を略90度まで開くと蓋体15は
第1枢軸21を中心に回転して第5図に示す状態まで開扉
する。
ここまで開くと、第1フォロワ部63は第1カム部33の
解除動作部33aに摺接して曲率が小さくなった終端で変
位し、フォロワ部材62が移動して制限部43aが第2フォ
ロワ部64から外れ、係止解除され、第2枢軸22での第2
ヒンジ部材40と中間ヒンジ部材50との回動が可能とな
る。
そこで蓋体15をさらに開くと、第6図に示すように、
蓋体15は第1枢軸21,第2枢軸22のいずれも中心にして
回転しながら、想像線の状態を経て実線で示すように略
270度まで開くことができ、蓋体15は車体10の側面に密
着して添うように開くことができる。
なお、開度規制ストッパ44が制限端55に当接するので
第2ヒンジ部材40と中間ヒンジ部材50とは180度程度以
上には相互に回動することはない。また、第1ヒンジ部
材30と中間ヒンジ部材50とは全開ストッパ34に規制され
て第6図に示す状態を保っている。
第6図に示す状態から蓋体15を閉じると蓋体15は第1
枢軸21,第2枢軸22を中心にして第5図に示す状態まで
回動する。
第5図に示す状態になるまで、フォロワ部材62の第1
フォロワ部63が第1カム部33の節度端33bに係合し節度
を得ることによりそれ以上回転しにくくなり、制限端55
に当って第2ヒンジ部材40と中間ヒンジ部材50とは90度
以上には折曲できなくなる。
第5図に示す状態からさらに蓋体15を閉じると、第1
フォロワ部63が節度端33bを乗り越えて第1カム部33の
解除動作部33aに係合しながら第1枢軸21を中心にして
蓋体15が回動する。
全閉したとき、第1フォロワ部63と解除動作部33aと
の係合関係によるフォロワ部材62の変位により、制限部
43aが第2フォロワ部64を係止して第2枢軸22での第2
ヒンジ部材40と中間ヒンジ部材50との開扉方向での回動
が抑えられる。
なお、前記実施例では、蓋体15が略90度開くまでの動
作範囲では、第1枢軸を中心にして回動させて第2枢軸
を拘束するようにしたが、枢軸の拘束,非拘束の転換の
順は逆でもよく、要するに、蓋体の開度により枢軸の位
置を適切に切り替えることにより蓋体を270度迄開扉す
ることができるようにするものであればよい。
「考案の効果」 本考案に係るヒンジ装置によれば、簡単な構成で蓋体
を270度程度の大角度に開閉することができるように
し、しかも全閉時には突起が生じないようにしたから、
見栄えがよく、しかも安全であり、動作が円滑かつ確実
で耐久性や保守性に優れたヒンジ装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示しており、第1
図は蓋体を全閉した状態のヒンジ装置の平面図、第2図
は第1図II−II線断面図、第3図は第2図III−III線断
面図、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は蓋体を
略90度開いた状態のヒンジ装置の平面図、第6図は蓋体
を略270度開いた状態のヒンジ装置の平面図、第7図は
自動車の斜視図、第8図は従来のヒンジ装置の平面図で
ある。 10…車体、11…開口 12…取付部、15…蓋体 20…ヒンジ装置、21…第1枢軸 22…第2枢軸 30…第1ヒンジ部材、33…第1カム部 33a…解除動作部、33b…節度端 40…第2ヒンジ部材、43…第2カム部 43a…制限部、43b…カム面 50…中間ヒンジ部材、52…第1枢着端 53…第2枢着端 60…コントロール部材、62…フォロワ部材 63…第1フォロワ部、64…第2フォロワ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋体の基部を取付部に枢着するヒンジ装置
    において、 取付部に固着される第1ヒンジ部材と、蓋体に固着され
    る第2ヒンジ部材と、該第1ヒンジ部材に一端の第1枢
    軸を介して枢着し、該第2ヒンジ部材に他端の第2枢軸
    を介して枢着した中間ヒンジ部材とを備え、 前記中間ヒンジ部材に枢着する前記第1ヒンジ部材の端
    部に第1カム部を形成するとともに、前記中間ヒンジ部
    材に枢着する前記第2ヒンジ部材の端部に第2カム部を
    形成し、 前記中間ヒンジ部材にコントロール部材を装着し、該コ
    ントロール部材の一端に前記第1カム部と係合する第1
    フォロワ部を設けるとともに、前記第2カム部と係合す
    る第2フォロワ部を他端に設け、 蓋体が略90度開くまでの動作範囲では、前記第1ヒンジ
    部材または第2ヒンジ部材と前記中間ヒンジ部材との回
    動を抑えるよう、前記第1カム部または第2カム部のい
    ずれか一方に、前記第1フォロワ部または第2フォロワ
    部に係止される制限部を設けるとともに、当該部位での
    90度程度以下への折れ曲がりを防止するストッパを設
    け、 前記制限部を設けなかった側の第1フォロワ部または第
    2フォロワ部に係合し、蓋体が略90度以上開いている動
    作範囲では前記回動の抑止を解除するよう前記コントロ
    ール部材を変位させる解除動作部を、前記第1カム部ま
    たは第2カム部のいずれか一方に設けたことを特徴とす
    るヒンジ装置。
JP15109189U 1989-12-29 1989-12-29 ヒンジ装置 Expired - Lifetime JPH088222Y2 (ja)

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JPH0390777U JPH0390777U (ja) 1991-09-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7163588B2 (en) 1997-05-09 2007-01-16 Semitool, Inc. Processing a workpiece using water, a base, and ozone
US7378355B2 (en) 1997-05-09 2008-05-27 Semitool, Inc. System and methods for polishing a wafer
US7416611B2 (en) 1997-05-09 2008-08-26 Semitool, Inc. Process and apparatus for treating a workpiece with gases

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