JPH08823A - 景品搬送装置 - Google Patents
景品搬送装置Info
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- JPH08823A JPH08823A JP14277294A JP14277294A JPH08823A JP H08823 A JPH08823 A JP H08823A JP 14277294 A JP14277294 A JP 14277294A JP 14277294 A JP14277294 A JP 14277294A JP H08823 A JPH08823 A JP H08823A
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- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 景品を確実に遊技者に供給し、ゲーム機の無
人化を図る。 【構成】 遊技者から所定距離を隔てて載置された景品
を、遊技者からの操作により落下させ、落下した景品を
遊技者が受け取るゲーム機に用いられる景品搬送装置で
あって、遊技者の遊技位置近傍に設けられ、遊技者が景
品を取り出し可能な景品取り出し部14と、落下して所
定位置に案内された景品を受け取る景品受取部22a
と、景品の落下所定位置と、景品取り出し部14との間
に延在され、景品受取部22を進退可能に案内する案内
部24aと、景品受取部22aを案内部24aに沿って
進退移動させる駆動部24b等と、景品受取部22aが
移動され、景品取り出し部14近傍に配置されたとき
に、景品受取部22aが受け取った景品を景品取り出し
部14に供給するとともに、景品の落下所定位置に後退
する景品供給部22cとを備える。
人化を図る。 【構成】 遊技者から所定距離を隔てて載置された景品
を、遊技者からの操作により落下させ、落下した景品を
遊技者が受け取るゲーム機に用いられる景品搬送装置で
あって、遊技者の遊技位置近傍に設けられ、遊技者が景
品を取り出し可能な景品取り出し部14と、落下して所
定位置に案内された景品を受け取る景品受取部22a
と、景品の落下所定位置と、景品取り出し部14との間
に延在され、景品受取部22を進退可能に案内する案内
部24aと、景品受取部22aを案内部24aに沿って
進退移動させる駆動部24b等と、景品受取部22aが
移動され、景品取り出し部14近傍に配置されたとき
に、景品受取部22aが受け取った景品を景品取り出し
部14に供給するとともに、景品の落下所定位置に後退
する景品供給部22cとを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遊技者から所定距離
を隔てて載置された景品を、遊技者からの操作により落
下させ、落下した前記景品を遊技者が受け取るゲーム機
に用いられる景品搬送装置に関するものである。
を隔てて載置された景品を、遊技者からの操作により落
下させ、落下した前記景品を遊技者が受け取るゲーム機
に用いられる景品搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のこの種の景品搬送装置の
一例の構成を示す図である。この景品搬送装置50が設
けられているゲーム機は、例えば発射部から弾丸等を発
射する等、遊技者の操作により、所定距離を隔てて設置
された台51上の景品52を射ち落とすものである。射
ち落とされた景品52は、台51の前面部の傾斜面51
a上を滑降して、台51の前端部まで案内される。台5
1の前端部と遊技者側の景品取り出し口53との間に
は、ベルトコンベア54が設けられている。このベルト
コンベア54により、景品52が景品取り出し口53ま
で搬送される。
一例の構成を示す図である。この景品搬送装置50が設
けられているゲーム機は、例えば発射部から弾丸等を発
射する等、遊技者の操作により、所定距離を隔てて設置
された台51上の景品52を射ち落とすものである。射
ち落とされた景品52は、台51の前面部の傾斜面51
a上を滑降して、台51の前端部まで案内される。台5
1の前端部と遊技者側の景品取り出し口53との間に
は、ベルトコンベア54が設けられている。このベルト
コンベア54により、景品52が景品取り出し口53ま
で搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
景品搬送装置50において、景品52が転がりにくい形
状である場合には、台51の傾斜面51a上に停滞しや
すく、景品52が転がりやすい形状である場合には、景
品52は落下時の衝撃により強い反発力を受け、あるい
は搬送中の振動によりベルトコンベア54から滑り落ち
やすい等、搬送することが困難であった。ここで、ベル
トコンベア54の搬送ベルト表面を略凹凸状等に形成す
れば、景品52の滑り落ちを改善することができるが、
複数の形状の景品に対処するには限界があった。これに
より、ゲーム機に常時作業者等が付いていなければなら
ず、労力と手間を必要とし、ゲーム機の無人化を図るこ
とが困難であるという問題があった。
景品搬送装置50において、景品52が転がりにくい形
状である場合には、台51の傾斜面51a上に停滞しや
すく、景品52が転がりやすい形状である場合には、景
品52は落下時の衝撃により強い反発力を受け、あるい
は搬送中の振動によりベルトコンベア54から滑り落ち
やすい等、搬送することが困難であった。ここで、ベル
トコンベア54の搬送ベルト表面を略凹凸状等に形成す
れば、景品52の滑り落ちを改善することができるが、
複数の形状の景品に対処するには限界があった。これに
より、ゲーム機に常時作業者等が付いていなければなら
ず、労力と手間を必要とし、ゲーム機の無人化を図るこ
とが困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、景品を確実に遊技者に供給
することができる景品搬送装置を提供し、ゲーム機の無
人化を図ることを目的とする。
めになされたものであって、景品を確実に遊技者に供給
することができる景品搬送装置を提供し、ゲーム機の無
人化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による景品搬送装置(20)は、遊技者から
所定距離を隔てて載置された景品を、遊技者からの操作
により落下させ、落下した前記景品を遊技者が受け取る
ゲーム機に用いられる景品搬送装置であって、遊技者の
遊技位置近傍に設けられ、遊技者が前記景品を取り出し
可能な景品取り出し部(14)と、落下した前記景品
を、前記景品の落下予定位置近傍から景品の落下所定位
置に案内する景品案内部(21)と、前記景品案内部に
より前記景品の落下所定位置に案内された前記景品を受
け取る景品受取部(22)と、前記景品の落下所定位置
と、前記景品取り出し部との間に延在され、前記景品受
取部を進退可能に案内する案内部(24a)と、前記景
品受取部を前記案内部に沿って進退移動させる駆動部
(24b、24c、24d等)と、前記景品受取部が移
動され、前記景品取り出し部近傍に配置されたときに、
前記景品受取部が受け取った前記景品を前記景品取り出
し部に供給するとともに、前記景品の落下所定位置に後
退する景品供給部(22c)とを備えることを特徴とす
る。
め、本発明による景品搬送装置(20)は、遊技者から
所定距離を隔てて載置された景品を、遊技者からの操作
により落下させ、落下した前記景品を遊技者が受け取る
ゲーム機に用いられる景品搬送装置であって、遊技者の
遊技位置近傍に設けられ、遊技者が前記景品を取り出し
可能な景品取り出し部(14)と、落下した前記景品
を、前記景品の落下予定位置近傍から景品の落下所定位
置に案内する景品案内部(21)と、前記景品案内部に
より前記景品の落下所定位置に案内された前記景品を受
け取る景品受取部(22)と、前記景品の落下所定位置
と、前記景品取り出し部との間に延在され、前記景品受
取部を進退可能に案内する案内部(24a)と、前記景
品受取部を前記案内部に沿って進退移動させる駆動部
(24b、24c、24d等)と、前記景品受取部が移
動され、前記景品取り出し部近傍に配置されたときに、
前記景品受取部が受け取った前記景品を前記景品取り出
し部に供給するとともに、前記景品の落下所定位置に後
退する景品供給部(22c)とを備えることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明においては、落下した景品は、景品案内
部を通り、景品受取部に受け取られる。景品受取部は、
駆動部によりレール部に沿って景品取り出し部まで移動
され、景品供給部により景品が景品取り出し部に供給さ
れる。また、景品受取部に景品が受け取られたか否か
は、景品検出部により検出され、駆動部は、この景品検
出部の検出信号に応答して駆動される。また、景品受取
部を元の位置に復帰させる場合には、景品取り出し部に
供給されたことを検出する検出部の検出信号に応答して
駆動部を反対方向に駆動させることにより、景品受取部
は後退される。従って、景品を自動的に遊技者に供給
し、自動的に復帰させることができる。
部を通り、景品受取部に受け取られる。景品受取部は、
駆動部によりレール部に沿って景品取り出し部まで移動
され、景品供給部により景品が景品取り出し部に供給さ
れる。また、景品受取部に景品が受け取られたか否か
は、景品検出部により検出され、駆動部は、この景品検
出部の検出信号に応答して駆動される。また、景品受取
部を元の位置に復帰させる場合には、景品取り出し部に
供給されたことを検出する検出部の検出信号に応答して
駆動部を反対方向に駆動させることにより、景品受取部
は後退される。従って、景品を自動的に遊技者に供給
し、自動的に復帰させることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明の一実施例
について説明する。図1は、本発明による景品搬送装置
が適用されたゲーム機の一実施例の外観構成を示す斜視
図である。このゲーム機10は、標的部11と、標的部
11に向かって弾丸を発射する発射部12等とから構成
されている。標的部11は、標的となる載置された複数
の景品11aを有する部分である。発射部12は、標的
部11から所定の距離を隔てた位置に設けられている。
遊技者は、発射部12から弾丸を発射して景品11aに
命中するように操作する。
について説明する。図1は、本発明による景品搬送装置
が適用されたゲーム機の一実施例の外観構成を示す斜視
図である。このゲーム機10は、標的部11と、標的部
11に向かって弾丸を発射する発射部12等とから構成
されている。標的部11は、標的となる載置された複数
の景品11aを有する部分である。発射部12は、標的
部11から所定の距離を隔てた位置に設けられている。
遊技者は、発射部12から弾丸を発射して景品11aに
命中するように操作する。
【0008】景品搬送部20は、弾丸が命中して落下し
た景品11aを、遊技者の位置にある景品取り出し口1
4まで搬送するものである。表示部15は、例えばゲー
ムの残り弾数,残りプレイ時間,弾の発射準備完了の
旨,ゲームオーバー等を表示するものである。スピーカ
ー部16は、ゲーム中や、発射部12から弾丸が発射さ
れたとき、景品11aが落下したとき等に所定の音声を
出力するものである。
た景品11aを、遊技者の位置にある景品取り出し口1
4まで搬送するものである。表示部15は、例えばゲー
ムの残り弾数,残りプレイ時間,弾の発射準備完了の
旨,ゲームオーバー等を表示するものである。スピーカ
ー部16は、ゲーム中や、発射部12から弾丸が発射さ
れたとき、景品11aが落下したとき等に所定の音声を
出力するものである。
【0009】図2は、標的部11の一実施例を示す斜視
図である。標的部11は、ターンテーブル11bと、タ
ーンテーブル11b上に複数並べて載置された景品11
aと、防御部11c等とから構成されている。ターンテ
ーブル11bは、略楕円状に形成されており、駆動部
(図示せず)により、図中A,B方向に回転される。こ
の回転は、時間により回転方向が切り替わるように制御
される。防御部11cは、ターンテーブル11bの前方
に複数取り付けられており、図中C,D方向に移動さ
れ、景品11aを弾丸から防御するものである。
図である。標的部11は、ターンテーブル11bと、タ
ーンテーブル11b上に複数並べて載置された景品11
aと、防御部11c等とから構成されている。ターンテ
ーブル11bは、略楕円状に形成されており、駆動部
(図示せず)により、図中A,B方向に回転される。こ
の回転は、時間により回転方向が切り替わるように制御
される。防御部11cは、ターンテーブル11bの前方
に複数取り付けられており、図中C,D方向に移動さ
れ、景品11aを弾丸から防御するものである。
【0010】次に、景品搬送装置20の一実施例を説明
する。最初に、図3,図4に基づき、景品搬送装置20
の概略を説明する。図3において、ターンテーブル11
bの後側には、景品案内部21が設けられている。景品
案内部21は、発射部12に対応して、景品11aの落
下予定位置に設けられている。景品案内部21は、景品
11aが通過可能な開口部21a(図中斜線部)と、開
口部21aの周辺部に形成された傾斜面部21bとを有
する。また、景品案内部21の開口部21aの下側に
は、開口部21aを通過した景品11aを受け取るキャ
リーケース22が配置されている。図4において、景品
11aを受け取ったキャリーケース22は、景品取り出
し口14まで搬送される。この位置まで搬送されると、
景品11aは、景品取り出し口14内に入れられる。ま
た、キャリーケース22が搬送される領域の上方側に
は、それぞれカバー23が設けられている(図4は、1
つのカバー23のみ図示している。)。カバー23は、
発射部12から発射される弾丸がキャリーケース22内
に入らないようにするためのものである。
する。最初に、図3,図4に基づき、景品搬送装置20
の概略を説明する。図3において、ターンテーブル11
bの後側には、景品案内部21が設けられている。景品
案内部21は、発射部12に対応して、景品11aの落
下予定位置に設けられている。景品案内部21は、景品
11aが通過可能な開口部21a(図中斜線部)と、開
口部21aの周辺部に形成された傾斜面部21bとを有
する。また、景品案内部21の開口部21aの下側に
は、開口部21aを通過した景品11aを受け取るキャ
リーケース22が配置されている。図4において、景品
11aを受け取ったキャリーケース22は、景品取り出
し口14まで搬送される。この位置まで搬送されると、
景品11aは、景品取り出し口14内に入れられる。ま
た、キャリーケース22が搬送される領域の上方側に
は、それぞれカバー23が設けられている(図4は、1
つのカバー23のみ図示している。)。カバー23は、
発射部12から発射される弾丸がキャリーケース22内
に入らないようにするためのものである。
【0011】次に、景品搬送装置20の詳細な構造の一
実施例について説明する。図5は、景品搬送装置20の
キャリーケース22と、案内部24の一実施例を示す図
である。案内部24は、キャリーレール24aと、駆動
モータ24bと、プーリ24cと、ベルト24d等とか
ら構成されている。キャリーレール24aは、景品案内
部21の開口部21aの下側と、景品取り出し口14の
上側との間に延在されている。図中(b)に示すよう
に、キャリーレール24aの断面は、略コ字状であって
さらに両端が内側に折り曲げられた形状をなしている。
プーリ24cは、キャリーレール24aの長手方向の両
側に設けられている。ベルト24dは、キャリーレール
24aの上,下側を通るように巻き掛けられ、一対のプ
ーリ24c間に張設されている。駆動モータ24bは、
プーリ24cを回転駆動するためのものであり、一方の
プーリ24cに直結されている。
実施例について説明する。図5は、景品搬送装置20の
キャリーケース22と、案内部24の一実施例を示す図
である。案内部24は、キャリーレール24aと、駆動
モータ24bと、プーリ24cと、ベルト24d等とか
ら構成されている。キャリーレール24aは、景品案内
部21の開口部21aの下側と、景品取り出し口14の
上側との間に延在されている。図中(b)に示すよう
に、キャリーレール24aの断面は、略コ字状であって
さらに両端が内側に折り曲げられた形状をなしている。
プーリ24cは、キャリーレール24aの長手方向の両
側に設けられている。ベルト24dは、キャリーレール
24aの上,下側を通るように巻き掛けられ、一対のプ
ーリ24c間に張設されている。駆動モータ24bは、
プーリ24cを回転駆動するためのものであり、一方の
プーリ24cに直結されている。
【0012】キャリーケース22は、ケース本体部22
aと、車輪部22bと、蓋部22cとから構成されてい
る。ケース本体部22aは、図示しないブラケットを介
してベルト24dに固定されている。車輪部22bは、
キャリーケース22がキャリーレール24aに沿って移
動可能に、図中(b)に示すようにキャリーレール24
aと係合するものである。蓋部22cは、ケース本体部
22aの底面部に設けられ、ケース本体部22aに対し
てスライド移動可能に取り付けられている。
aと、車輪部22bと、蓋部22cとから構成されてい
る。ケース本体部22aは、図示しないブラケットを介
してベルト24dに固定されている。車輪部22bは、
キャリーケース22がキャリーレール24aに沿って移
動可能に、図中(b)に示すようにキャリーレール24
aと係合するものである。蓋部22cは、ケース本体部
22aの底面部に設けられ、ケース本体部22aに対し
てスライド移動可能に取り付けられている。
【0013】図6は、景品搬送装置20の動作の様子を
示す図である。先ず、図中(a)において、キャリーケ
ース22は、上述した開口部21aの下側に配置され、
景品11aが落ちてくるのを待つ。このとき、キャリー
ケース22は、ストッパ25と当接することにより位置
決めされている。また、蓋部22cは、ロックレバ22
c−1により、ケース本体部22aに固定されている。
景品11aがキャリーケース22内に入ると、景品セン
サ26は、これを検出する。この検出により、駆動モー
タ24bは、図5に示したプーリ24cを回転させるこ
とによりベルト24dを駆動する。この駆動によりキャ
リーケース22は、キャリーレール24aに沿って景品
取り出し口14側に搬送される。
示す図である。先ず、図中(a)において、キャリーケ
ース22は、上述した開口部21aの下側に配置され、
景品11aが落ちてくるのを待つ。このとき、キャリー
ケース22は、ストッパ25と当接することにより位置
決めされている。また、蓋部22cは、ロックレバ22
c−1により、ケース本体部22aに固定されている。
景品11aがキャリーケース22内に入ると、景品セン
サ26は、これを検出する。この検出により、駆動モー
タ24bは、図5に示したプーリ24cを回転させるこ
とによりベルト24dを駆動する。この駆動によりキャ
リーケース22は、キャリーレール24aに沿って景品
取り出し口14側に搬送される。
【0014】図中(b)において、キャリーケース22
が景品取り出し口14近傍まで搬送されると、蓋部22
cのロックレバ22c−1が景品取り出し口14の一端
部と当接する。これによりロックレバ22c−1とケー
ス本体部22aとの係合状態が解除され、蓋部22c
が、ケース本体部22aの底面部を開放する方向にスラ
イドされる。さらに、図示しないリミットスイッチを作
動させ、駆動モータ24dが停止される。従って、景品
11aは、ケース本体部22aの底面部から景品取り出
し口14上に落とされる。景品11aが景品取り出し口
14上に落とされると、図示しないセンサーにより検出
され、駆動モータ24bが反対方向に駆動し、キャリー
ケース22が、再度図中(a)の位置まで戻される。ロ
ックレバ22c−1と景品取り出し口14との当接状態
が解除されると、ばね等(図示せず)の付勢力により蓋
部22cが元の閉鎖位置まで戻され、ロックレバ22c
−1は、ケース本体部22aと係合する。この状態で、
図示しないリミットスイッチを作動させ、駆動モータ2
4bが停止される。戻されたキャリーケース22は、ス
トッパ25と当接し、位置決め停止される。
が景品取り出し口14近傍まで搬送されると、蓋部22
cのロックレバ22c−1が景品取り出し口14の一端
部と当接する。これによりロックレバ22c−1とケー
ス本体部22aとの係合状態が解除され、蓋部22c
が、ケース本体部22aの底面部を開放する方向にスラ
イドされる。さらに、図示しないリミットスイッチを作
動させ、駆動モータ24dが停止される。従って、景品
11aは、ケース本体部22aの底面部から景品取り出
し口14上に落とされる。景品11aが景品取り出し口
14上に落とされると、図示しないセンサーにより検出
され、駆動モータ24bが反対方向に駆動し、キャリー
ケース22が、再度図中(a)の位置まで戻される。ロ
ックレバ22c−1と景品取り出し口14との当接状態
が解除されると、ばね等(図示せず)の付勢力により蓋
部22cが元の閉鎖位置まで戻され、ロックレバ22c
−1は、ケース本体部22aと係合する。この状態で、
図示しないリミットスイッチを作動させ、駆動モータ2
4bが停止される。戻されたキャリーケース22は、ス
トッパ25と当接し、位置決め停止される。
【0015】このような景品搬送手段を採ることによ
り、景品11aがキャリーケース22内に入る形状のも
のであれば、転がりやすいものであっても、確実に遊技
者まで自動で搬送することができるとともに、景品11
aの落下所定位置に自動で復帰することができる。
り、景品11aがキャリーケース22内に入る形状のも
のであれば、転がりやすいものであっても、確実に遊技
者まで自動で搬送することができるとともに、景品11
aの落下所定位置に自動で復帰することができる。
【0016】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、キャリーケース22の容積,形状、開口部
21aの開口面積,開口形状は、景品11aの大きさに
より異なるものである。また、駆動部は、例えばボール
ねじとボールナットとの螺合や、ラックと歯車とのかみ
合いによるものであっても良く、キャリーケース22に
駆動モータ24bを取り付けても良い。さらには、プロ
グラム処理により駆動部を制御しても良い。
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、キャリーケース22の容積,形状、開口部
21aの開口面積,開口形状は、景品11aの大きさに
より異なるものである。また、駆動部は、例えばボール
ねじとボールナットとの螺合や、ラックと歯車とのかみ
合いによるものであっても良く、キャリーケース22に
駆動モータ24bを取り付けても良い。さらには、プロ
グラム処理により駆動部を制御しても良い。
【0017】
【発明の効果】本発明による景品搬送装置によれば、落
下した景品を自動でかつ確実に遊技者に供給することが
できるとともに、自動で元の位置に復帰できるので、作
業者が常時付いている必要がなく、ゲームをスムーズに
行うことができるとともに、ゲーム機の稼働率を向上
し、無人化を図ることができる。
下した景品を自動でかつ確実に遊技者に供給することが
できるとともに、自動で元の位置に復帰できるので、作
業者が常時付いている必要がなく、ゲームをスムーズに
行うことができるとともに、ゲーム機の稼働率を向上
し、無人化を図ることができる。
【図1】本発明による景品搬送装置が適用されたゲーム
機の一実施例の外観構成を示す斜視図である。
機の一実施例の外観構成を示す斜視図である。
【図2】標的部11の一実施例を示す斜視図である。
【図3】景品搬送装置20の一実施例を説明する図であ
る。
る。
【図4】景品搬送装置20の一実施例を説明する図であ
る。
る。
【図5】景品搬送装置20のキャリーケース22と、案
内部24の一実施例を示す図である。
内部24の一実施例を示す図である。
【図6】景品搬送装置20の動作の様子を示す図であ
る。
る。
【図7】従来のこの種の景品搬送装置の一例の構成を示
す図である。
す図である。
20 景品搬送部 22 キャリーケース 22a ケース本体部 22b 車輪部 22c 蓋部 22c−1 ロックレバ 24 案内部 24a キャリーレール 24b 駆動モータ 24c プーリ 24d ベルト 25 ストッパ 26 景品センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技者から所定距離を隔てて載置された
景品を、遊技者からの操作により落下させ、落下した前
記景品を遊技者が受け取るゲーム機に用いられる景品搬
送装置であって、 遊技者の遊技位置近傍に設けられ、遊技者が前記景品を
取り出し可能な景品取り出し部と、 落下した前記景品を、前記景品の落下予定位置近傍から
景品の落下所定位置に案内する景品案内部と、 前記景品案内部により前記景品の落下所定位置に案内さ
れた前記景品を受け取る景品受取部と、 前記景品の落下所定位置と、前記景品取り出し部との間
に延在され、前記景品受取部を進退可能に案内する案内
部と、 前記景品受取部を前記案内部に沿って進退移動させる駆
動部と、 前記景品受取部が移動され、前記景品取り出し部近傍に
配置されたときに、前記景品受取部が受け取った前記景
品を前記景品取り出し部に供給するとともに、前記景品
の落下所定位置に後退する景品供給部とを備えることを
特徴とする景品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14277294A JPH08823A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 景品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14277294A JPH08823A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 景品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08823A true JPH08823A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15323233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14277294A Pending JPH08823A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 景品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08823A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1147432A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-23 | Namco Ltd | 射撃ゲーム装置 |
| JPH1190031A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Sega Enterp Ltd | 景品払出しゲーム装置 |
| JP2004174159A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-24 | Taito Corp | 射的ゲーム機 |
| DE102016100625A1 (de) | 2016-01-15 | 2017-07-20 | Aixtron Se | Vorrichtung zum Bereitstellen eines Prozessgases in einer Beschichtungseinrichtung |
| WO2019135416A3 (ja) * | 2019-03-15 | 2019-08-29 | 株式会社コナミアミューズメント | ゲーム機 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14277294A patent/JPH08823A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1147432A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-23 | Namco Ltd | 射撃ゲーム装置 |
| JPH1190031A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Sega Enterp Ltd | 景品払出しゲーム装置 |
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| DE102016100625A1 (de) | 2016-01-15 | 2017-07-20 | Aixtron Se | Vorrichtung zum Bereitstellen eines Prozessgases in einer Beschichtungseinrichtung |
| WO2019135416A3 (ja) * | 2019-03-15 | 2019-08-29 | 株式会社コナミアミューズメント | ゲーム機 |
| JP2020146401A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 株式会社コナミアミューズメント | ゲーム機 |
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