JPH088250Y2 - 非常用自家発電装置 - Google Patents
非常用自家発電装置Info
- Publication number
- JPH088250Y2 JPH088250Y2 JP1922390U JP1922390U JPH088250Y2 JP H088250 Y2 JPH088250 Y2 JP H088250Y2 JP 1922390 U JP1922390 U JP 1922390U JP 1922390 U JP1922390 U JP 1922390U JP H088250 Y2 JPH088250 Y2 JP H088250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- cooling
- power generator
- private power
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 32
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 8
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、クーリングタワー等の冷却水設備を備えた
非常用自家発電装置、特にその凍結防止用の水抜き手段
に関するものである。
非常用自家発電装置、特にその凍結防止用の水抜き手段
に関するものである。
B.考案の概要 本考案は、クーリングタワー等の冷却水設備を備えた
非常用自家発電装置において、 クーリングタワーに水を汲み上げる冷却水ポンプの吐
出口側に小穴付き逆止弁を設けることにより、 自然落差により水抜きを行って冬期の凍結防止を図る
ようにしたものである。
非常用自家発電装置において、 クーリングタワーに水を汲み上げる冷却水ポンプの吐
出口側に小穴付き逆止弁を設けることにより、 自然落差により水抜きを行って冬期の凍結防止を図る
ようにしたものである。
C.従来の技術 クーリングタワー等の冷却水設備を備えた非常用自家
発電装置においては、例えば第4図に示すようにディー
ゼル機関1と冷却水タンク2の間に冷却水配管を設ける
とともに、冷却水タンク2と屋上のクーリングタワー3
の間に冷却水配管を設け、この配管路に冷却水ポンプ4
及び逆止弁5を挿設して冷却水循環路を形成したり(ク
ーリングタワー循環方式)、あるいは第5図に示すよう
に地下水槽6を設置し、この水槽6を共用する二つの冷
却水循環路(ディーゼル機関1側とクーリングタワー3
側)を形成して、機関1側の配管路にも冷却水ポンプ7
及び逆止弁8を挿設している(地下水槽方式)。
発電装置においては、例えば第4図に示すようにディー
ゼル機関1と冷却水タンク2の間に冷却水配管を設ける
とともに、冷却水タンク2と屋上のクーリングタワー3
の間に冷却水配管を設け、この配管路に冷却水ポンプ4
及び逆止弁5を挿設して冷却水循環路を形成したり(ク
ーリングタワー循環方式)、あるいは第5図に示すよう
に地下水槽6を設置し、この水槽6を共用する二つの冷
却水循環路(ディーゼル機関1側とクーリングタワー3
側)を形成して、機関1側の配管路にも冷却水ポンプ7
及び逆止弁8を挿設している(地下水槽方式)。
いずれの冷却水系統にも、冬期における凍結防止のた
めの水抜き手段として水抜き弁(電磁弁あるいは電動
弁)9を付設し、機関停止後の一定時間この水抜き弁9
を「開」として水抜きを行っている。この水抜き弁9
は、配管路の逆止弁5の吐出口側に設けた分岐管に挿設
している。
めの水抜き手段として水抜き弁(電磁弁あるいは電動
弁)9を付設し、機関停止後の一定時間この水抜き弁9
を「開」として水抜きを行っている。この水抜き弁9
は、配管路の逆止弁5の吐出口側に設けた分岐管に挿設
している。
D.考案が解決しようとする課題 しかし、水抜き弁9として電磁弁あるいは電動弁を使
用した場合、弁のコイル断線、スティック等によりその
開口動作が不可能となって水抜きを行うことができなく
なり、凍結により配管の破損等を生じる恐れがある。
用した場合、弁のコイル断線、スティック等によりその
開口動作が不可能となって水抜きを行うことができなく
なり、凍結により配管の破損等を生じる恐れがある。
本考案の目的は、簡単な配管構成で確実に水抜きを行
うことができる非常用自家発電装置を提供することにあ
る。
うことができる非常用自家発電装置を提供することにあ
る。
E.課題を解決するための手段 本考案は、クーリングタワー等の冷却水設備を備えた
非常用自家発電装置において、ディーゼル機関、冷却水
タンク、クーリングタワー等と共に冷却水系統を構成
し、前記クーリングタワーに冷却水を汲み上げる冷却水
ポンプの吐出口側に、自然落差により水抜きを行うため
の小穴付き逆止弁を設けたことを特徴とするものであ
る。
非常用自家発電装置において、ディーゼル機関、冷却水
タンク、クーリングタワー等と共に冷却水系統を構成
し、前記クーリングタワーに冷却水を汲み上げる冷却水
ポンプの吐出口側に、自然落差により水抜きを行うため
の小穴付き逆止弁を設けたことを特徴とするものであ
る。
F.作用 冷却水ポンプの吐出口側に小穴付き逆止弁が挿設され
ており、弁上方の配管内の冷却水は自然落差によりポン
プ側に落下する。つまり、逆止弁に小穴が明けられてい
るため、自然落差により水抜きが確実に行われる。この
結果、冬期の凍結が防止される。
ており、弁上方の配管内の冷却水は自然落差によりポン
プ側に落下する。つまり、逆止弁に小穴が明けられてい
るため、自然落差により水抜きが確実に行われる。この
結果、冬期の凍結が防止される。
G.実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、1はディー
ゼル機関、2は冷却水タンク、3はクーリングタワー、
4は冷却水ポンプ、10はこのポンプ4の吐出口側の配管
路に挿設した小穴付き逆止弁である。この逆止弁10は、
第2図,第3図に示すようにスイング式逆止弁の弁体10
Aに、ポンプ停止時にウォーターハンマーがかからない
程度の小穴10Bを設けたものである。
ゼル機関、2は冷却水タンク、3はクーリングタワー、
4は冷却水ポンプ、10はこのポンプ4の吐出口側の配管
路に挿設した小穴付き逆止弁である。この逆止弁10は、
第2図,第3図に示すようにスイング式逆止弁の弁体10
Aに、ポンプ停止時にウォーターハンマーがかからない
程度の小穴10Bを設けたものである。
このように冷却水系統の冷却水ポンプ4の吐出口側に
小穴付き逆止弁10が挿設されると、逆止弁10の弁体10A
の小穴10Bから自然落差により水抜きが行われる。この
ため、冬期に凍結が防止され、凍結事故が皆無となる。
小穴付き逆止弁10が挿設されると、逆止弁10の弁体10A
の小穴10Bから自然落差により水抜きが行われる。この
ため、冬期に凍結が防止され、凍結事故が皆無となる。
H.考案の効果 以上のように本考案によれば、クーリングタワーに汲
み上げる冷却水ポンプの吐出口側に小穴付き逆止弁を設
け、自然落差により水抜きを行うようにしたので、電磁
弁、電動弁等の水抜き弁が不要となり、配管構成の簡単
化が図れるとともに、弁の故障による水抜き不良がなく
なり、凍結事故を確実に防止できる。
み上げる冷却水ポンプの吐出口側に小穴付き逆止弁を設
け、自然落差により水抜きを行うようにしたので、電磁
弁、電動弁等の水抜き弁が不要となり、配管構成の簡単
化が図れるとともに、弁の故障による水抜き不良がなく
なり、凍結事故を確実に防止できる。
第1図は本考案に係る非常用自家発電装置の一実施例を
示す冷却水配管系統図、第2図及び第3図は同実施例に
おける小穴付き逆止弁の構造を示す断面図、第4図及び
第5図は従来例を示す冷却水配管系統図である。 1……ディーゼル機関、2……冷却水タンク、3……ク
ーリングタワー、4……冷却水ポンプ、10……小穴付き
逆止弁、10A……弁体、10B……小穴。
示す冷却水配管系統図、第2図及び第3図は同実施例に
おける小穴付き逆止弁の構造を示す断面図、第4図及び
第5図は従来例を示す冷却水配管系統図である。 1……ディーゼル機関、2……冷却水タンク、3……ク
ーリングタワー、4……冷却水ポンプ、10……小穴付き
逆止弁、10A……弁体、10B……小穴。
Claims (1)
- 【請求項1】クーリングタワー等の冷却水設備を備えた
非常用自家発電装置において、ディーゼル機関、冷却水
タンク、クーリングタワー等と共に冷却水系統を構成
し、前記クーリングタワーに冷却後の冷却水を汲み上げ
る冷却水ポンプの吐出口側に、自然落差により水抜きを
行うための小穴付き逆止弁を設けたことを特徴とする非
常用自家発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1922390U JPH088250Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 非常用自家発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1922390U JPH088250Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 非常用自家発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110143U JPH03110143U (ja) | 1991-11-12 |
| JPH088250Y2 true JPH088250Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31522356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1922390U Expired - Lifetime JPH088250Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 非常用自家発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088250Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1922390U patent/JPH088250Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03110143U (ja) | 1991-11-12 |
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