JPH088256A - 半導体装置の配線構造および表示素子用トランジスタアレイ - Google Patents
半導体装置の配線構造および表示素子用トランジスタアレイInfo
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- JPH088256A JPH088256A JP16464994A JP16464994A JPH088256A JP H088256 A JPH088256 A JP H088256A JP 16464994 A JP16464994 A JP 16464994A JP 16464994 A JP16464994 A JP 16464994A JP H088256 A JPH088256 A JP H088256A
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- wiring
- wiring pattern
- transistor array
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- pattern
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 抵抗値が低く、信号の伝播遅延のない半導体
装置の配線構造およびその配線構造を備えた表示素子用
トランジスタアレイを提供すること。 【構成】 基体1の表面に形成された配線パターン2
と、その配線パターン2を覆う状態で基体1上に形成さ
れた絶縁層3とからなる半導体装置の配線構造におい
て、上記配線パターン2が、少なくともアルミニウムを
主成分とする材料からなりかつ100nm以下の厚みに
形成されているものである。
装置の配線構造およびその配線構造を備えた表示素子用
トランジスタアレイを提供すること。 【構成】 基体1の表面に形成された配線パターン2
と、その配線パターン2を覆う状態で基体1上に形成さ
れた絶縁層3とからなる半導体装置の配線構造におい
て、上記配線パターン2が、少なくともアルミニウムを
主成分とする材料からなりかつ100nm以下の厚みに
形成されているものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の配線構造
およびその配線構造を備えた表示素子用トランジスタア
レイに関するものである。
およびその配線構造を備えた表示素子用トランジスタア
レイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の薄膜トランジスタアレイでは、例
えば基体の表面にゲート配線および補助配線が形成され
ている。補助配線は、例えば表示素子用に用いられる容
量(Cs)線や電源からの引き回し線などである。
えば基体の表面にゲート配線および補助配線が形成され
ている。補助配線は、例えば表示素子用に用いられる容
量(Cs)線や電源からの引き回し線などである。
【0003】また、このゲート配線および補助配線を覆
う状態で上記基体上には絶縁層が形成されている。さら
にゲート配線上の絶縁層上には、活性層が形成されてい
る。またこの活性層のソース側にはソース配線が接続さ
れ、同ドレイン側にはドレイン配線が接続されている。
そして、それらを覆う状態に絶縁保護膜が形成されてい
る。
う状態で上記基体上には絶縁層が形成されている。さら
にゲート配線上の絶縁層上には、活性層が形成されてい
る。またこの活性層のソース側にはソース配線が接続さ
れ、同ドレイン側にはドレイン配線が接続されている。
そして、それらを覆う状態に絶縁保護膜が形成されてい
る。
【0004】上記のような構成の薄膜トランジスタアレ
イを備えた液晶表示装置は、より見やすくするために画
面の大型化が進んでいる。また高精細化するために、表
示画素数を増大させている。そのため、ゲート配線およ
び補助配線の抵抗値や、トランジスタ容量および寄生容
量が増加するので、これに伴う信号の伝播遅延が重要な
問題になっている。
イを備えた液晶表示装置は、より見やすくするために画
面の大型化が進んでいる。また高精細化するために、表
示画素数を増大させている。そのため、ゲート配線およ
び補助配線の抵抗値や、トランジスタ容量および寄生容
量が増加するので、これに伴う信号の伝播遅延が重要な
問題になっている。
【0005】このうちゲート配線および補助配線の抵抗
値を下げる対策は講じやすく、例えば以下のような試み
がなされている。一つは、ゲート配線および補助配線の
材料として、モリブデン−タンタル(以下、Mo−Ta
と記す)合金のように単体より抵抗値が下がる合金を採
用する方法である。また一つは、上記配線の材料とし
て、最も手に入り易くかつ抵抗値の低いアルミニウム
(以下、Alと記す)またはAlを主成分とする金属を
採用する方法である。そして、これらの材料でゲート配
線および補助配線を形成し、配線の抵抗値を下げること
によって信号の伝播遅延の解消を図っている。
値を下げる対策は講じやすく、例えば以下のような試み
がなされている。一つは、ゲート配線および補助配線の
材料として、モリブデン−タンタル(以下、Mo−Ta
と記す)合金のように単体より抵抗値が下がる合金を採
用する方法である。また一つは、上記配線の材料とし
て、最も手に入り易くかつ抵抗値の低いアルミニウム
(以下、Alと記す)またはAlを主成分とする金属を
採用する方法である。そして、これらの材料でゲート配
線および補助配線を形成し、配線の抵抗値を下げること
によって信号の伝播遅延の解消を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらMo−T
a合金を用いても、ゲート配線および補助配線の抵抗値
の低さが不十分であった。またAlまたはAlを主成分
とする金属材料を用いると、約300℃以上の熱処理を
行った場合に、Alと基体との熱膨張率の差によりその
金属材料に応力が生じる。そして、Al自身が、粒界構
造を有する物性が主体として加わって、金属材料表面に
ヒロックが発生し、層間ショートが起きるという問題が
あった。
a合金を用いても、ゲート配線および補助配線の抵抗値
の低さが不十分であった。またAlまたはAlを主成分
とする金属材料を用いると、約300℃以上の熱処理を
行った場合に、Alと基体との熱膨張率の差によりその
金属材料に応力が生じる。そして、Al自身が、粒界構
造を有する物性が主体として加わって、金属材料表面に
ヒロックが発生し、層間ショートが起きるという問題が
あった。
【0007】さらに上記金属材料を用いると、ゲート配
線や補助配線上にウエットエッチングでコンタクトホー
ルを形成する場合に、エッチング液によって配線が侵食
される問題が発生していた。なお、上記ヒロック発生の
防止対策には、例えば陽極酸化によって金属材料の表面
を酸化して保護膜を形成し、ゲート配線および補助配線
を形成する方法がある。または金属材料上に連続的に他
の金属を成膜した後、連続的にエッチングして多層構造
のゲート配線および補助配線を形成する方法がある。
線や補助配線上にウエットエッチングでコンタクトホー
ルを形成する場合に、エッチング液によって配線が侵食
される問題が発生していた。なお、上記ヒロック発生の
防止対策には、例えば陽極酸化によって金属材料の表面
を酸化して保護膜を形成し、ゲート配線および補助配線
を形成する方法がある。または金属材料上に連続的に他
の金属を成膜した後、連続的にエッチングして多層構造
のゲート配線および補助配線を形成する方法がある。
【0008】ところがこれらの方法では、ゲート配線お
よび補助配線が数100nmの厚みに形成される。この
ため、配線段差が大きくなって、その配線の上方に形成
される上層配線が断線し易いという問題が生じていた。
このように、従来のゲート配線および補助配線の低抵抗
化対策には様々な問題があり、信号の伝播遅延は依然と
して解決されていなかった。
よび補助配線が数100nmの厚みに形成される。この
ため、配線段差が大きくなって、その配線の上方に形成
される上層配線が断線し易いという問題が生じていた。
このように、従来のゲート配線および補助配線の低抵抗
化対策には様々な問題があり、信号の伝播遅延は依然と
して解決されていなかった。
【0009】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、抵抗値が低く、信号の伝播遅延のない半
導体装置の配線構造およびその配線構造を備えた表示素
子用トランジスタアレイを提供することを目的としてい
る。
たものであり、抵抗値が低く、信号の伝播遅延のない半
導体装置の配線構造およびその配線構造を備えた表示素
子用トランジスタアレイを提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第1の発明では、基体の表面に配線パターンが形成さ
れている。さらに上記基体上には、その配線パターンを
覆う状態に絶縁層が形成されている。このような半導体
装置の配線構造において、上記配線パターンを、少なく
ともアルミニウムを主成分とする材料からなりかつ10
0nm以下の厚みに形成したものである。
に第1の発明では、基体の表面に配線パターンが形成さ
れている。さらに上記基体上には、その配線パターンを
覆う状態に絶縁層が形成されている。このような半導体
装置の配線構造において、上記配線パターンを、少なく
ともアルミニウムを主成分とする材料からなりかつ10
0nm以下の厚みに形成したものである。
【0011】また第2の発明では、基体の表面に配線パ
ターンが形成されている。またこの基体上には、その配
線パターンに接続する状態に接続電極が設けられてい
る。さらに上記基体上には、上記配線パターンと上記接
続電極とを覆う状態で絶縁層が形成されている。またこ
の絶縁層には、上記接続電極に通じる状態でコンタクト
ホールが設けられている。このような半導体装置の配線
構造であって、上記配線パターンを、少なくともアルミ
ニウムを主成分とする材料からなりかつ100nm以下
の厚みに形成したものである。
ターンが形成されている。またこの基体上には、その配
線パターンに接続する状態に接続電極が設けられてい
る。さらに上記基体上には、上記配線パターンと上記接
続電極とを覆う状態で絶縁層が形成されている。またこ
の絶縁層には、上記接続電極に通じる状態でコンタクト
ホールが設けられている。このような半導体装置の配線
構造であって、上記配線パターンを、少なくともアルミ
ニウムを主成分とする材料からなりかつ100nm以下
の厚みに形成したものである。
【0012】さらに第3の発明は、ゲート配線と補助配
線とが、第1または第2の発明の半導体装置の配線構造
をなしている表示素子用トランジスタアレイである。
線とが、第1または第2の発明の半導体装置の配線構造
をなしている表示素子用トランジスタアレイである。
【0013】
【作用】第1の発明では、低抵抗材料であるAlによっ
て配線パターンの抵抗値が低くなる。またその配線パタ
ーンは100nm以下の膜厚で形成されている。このた
め、熱処理時には、粒界構造を有するAlの物性と、そ
して基体と配線パターンとの熱膨張率の差により配線パ
ターンに生じる応力が低減する。さらに配線パターンは
100nm以下の膜厚で形成されているため、配線段差
が小さくなる。
て配線パターンの抵抗値が低くなる。またその配線パタ
ーンは100nm以下の膜厚で形成されている。このた
め、熱処理時には、粒界構造を有するAlの物性と、そ
して基体と配線パターンとの熱膨張率の差により配線パ
ターンに生じる応力が低減する。さらに配線パターンは
100nm以下の膜厚で形成されているため、配線段差
が小さくなる。
【0014】また第2の発明では、絶縁層にコンタクト
ホールが直接通じる状態で形成されないので、該コンタ
クトホールの形成の際に用いる薬品に配線パターンは侵
食されない。さらに第3の発明では、ゲート配線および
補助配線が上記第1の発明または第2の発明の構造をな
すため、ゲート配線および補助配線の抵抗値が低くな
る。
ホールが直接通じる状態で形成されないので、該コンタ
クトホールの形成の際に用いる薬品に配線パターンは侵
食されない。さらに第3の発明では、ゲート配線および
補助配線が上記第1の発明または第2の発明の構造をな
すため、ゲート配線および補助配線の抵抗値が低くな
る。
【0015】
【実施例】以下、第1の発明および第2の発明に係る半
導体装置の配線構造と、第3の発明に係る表示素子用ト
ランジスタアレイの実施例とを図面に基づいて説明す
る。図1は第1の発明の一例を示す断面図である。図示
したようにこの配線構造は、基体1の表面に形成された
配線パターン2と、配線パターン2を覆う状態で基体1
上に形成された絶縁層3とからなる。
導体装置の配線構造と、第3の発明に係る表示素子用ト
ランジスタアレイの実施例とを図面に基づいて説明す
る。図1は第1の発明の一例を示す断面図である。図示
したようにこの配線構造は、基体1の表面に形成された
配線パターン2と、配線パターン2を覆う状態で基体1
上に形成された絶縁層3とからなる。
【0016】配線パターン2は、少なくともAlを主成
分とする材料からなる。またその膜厚dが、100nm
以下の厚みになるように形成されている。そして、この
ような配線パターン2を被覆するように絶縁層3が形成
されている。上記配線パターン2の材料に用いるAlは
低抵抗材料であるため、従来のようなMo−Ta合金を
材料に用いるよりは配線パターン2の抵抗値は低くな
る。
分とする材料からなる。またその膜厚dが、100nm
以下の厚みになるように形成されている。そして、この
ような配線パターン2を被覆するように絶縁層3が形成
されている。上記配線パターン2の材料に用いるAlは
低抵抗材料であるため、従来のようなMo−Ta合金を
材料に用いるよりは配線パターン2の抵抗値は低くな
る。
【0017】また配線パターン2の膜厚dを100nm
以下にすると、熱処理を行った場合にAlの物性を主要
因とする他に、基体1と配線パターン2との熱膨張率の
差により発生する応力が低減する。そのため、配線パタ
ーン2のヒロックの発生が抑えられる。
以下にすると、熱処理を行った場合にAlの物性を主要
因とする他に、基体1と配線パターン2との熱膨張率の
差により発生する応力が低減する。そのため、配線パタ
ーン2のヒロックの発生が抑えられる。
【0018】以下に、配線パターン2の膜厚dとヒロッ
クの発生頻度とヒロックの高さの関係を調べた実験結果
について述べる。実験では、膜厚dが50nm程度の配
線パターン2と膜厚dが100nm程度の配線パターン
2とを有する配線構造をそれぞれ次のようにして形成し
た。
クの発生頻度とヒロックの高さの関係を調べた実験結果
について述べる。実験では、膜厚dが50nm程度の配
線パターン2と膜厚dが100nm程度の配線パターン
2とを有する配線構造をそれぞれ次のようにして形成し
た。
【0019】まず基体1の表面に、50nmまたは10
0nm程度の膜厚dの配線パターン2を形成した。その
後、常圧で行う化学的気相成長法(以下、CVD法と記
す)によって、基体1上に絶縁層3を300nm程度成
膜した。次いでこれらを窒素雰囲気中、360℃程度の
温度で4時間程度熱処理した。そして、配線パターン2
に発生したヒロックの高さとその発生頻度との関係を調
べた。なお比較例として、上記方法と同様にして膜厚が
200nmの配線パターンと、500nmの配線パター
ンとを有する配線構造をそれぞれ形成し、ヒロックの高
さとその発生頻度との関係を調べた。
0nm程度の膜厚dの配線パターン2を形成した。その
後、常圧で行う化学的気相成長法(以下、CVD法と記
す)によって、基体1上に絶縁層3を300nm程度成
膜した。次いでこれらを窒素雰囲気中、360℃程度の
温度で4時間程度熱処理した。そして、配線パターン2
に発生したヒロックの高さとその発生頻度との関係を調
べた。なお比較例として、上記方法と同様にして膜厚が
200nmの配線パターンと、500nmの配線パター
ンとを有する配線構造をそれぞれ形成し、ヒロックの高
さとその発生頻度との関係を調べた。
【0020】図2は上記結果を示したグラフであり、縦
軸はヒロックの発生頻度を、また横軸はヒロックの高さ
(nm)をそれぞれ示している。図に示されているよう
に、膜厚dが薄くなるほどヒロックの発生頻度が少なく
なり、ヒロックの高さも低くなった。特に、膜厚dが1
00nm以下の場合にその傾向が顕著である結果が得ら
れた。この結果から、膜厚dが薄くなるほど、ヒロック
の供給源が減少し、そして基体1と配線パターン2との
熱膨張率の差により配線パターン2に生じる応力が低減
することが明らかである。
軸はヒロックの発生頻度を、また横軸はヒロックの高さ
(nm)をそれぞれ示している。図に示されているよう
に、膜厚dが薄くなるほどヒロックの発生頻度が少なく
なり、ヒロックの高さも低くなった。特に、膜厚dが1
00nm以下の場合にその傾向が顕著である結果が得ら
れた。この結果から、膜厚dが薄くなるほど、ヒロック
の供給源が減少し、そして基体1と配線パターン2との
熱膨張率の差により配線パターン2に生じる応力が低減
することが明らかである。
【0021】このように、第1実施例の配線構造では配
線パターン2が100nm以下の薄い膜厚dに形成され
ていることから、熱処理を行っても配線パターン2にお
けるヒロックの発生が少ない配線になる。しかも、上記
のように配線パターン2の膜厚dが薄く形成されている
ことから、配線段差が小さいものになる。このため、こ
の配線パターン12の上方に上層配線を形成した場合、
その上層配線(図示せず)の断線率も低減する。
線パターン2が100nm以下の薄い膜厚dに形成され
ていることから、熱処理を行っても配線パターン2にお
けるヒロックの発生が少ない配線になる。しかも、上記
のように配線パターン2の膜厚dが薄く形成されている
ことから、配線段差が小さいものになる。このため、こ
の配線パターン12の上方に上層配線を形成した場合、
その上層配線(図示せず)の断線率も低減する。
【0022】したがって上記実施例によれば、抵抗値が
低いうえ、ヒロックの発生や上層配線の断線の少ない配
線を実現できる。そして、そのような配線構造を用いる
ことによって、電気的信頼性の高い半導体装置を得るこ
とが可能になる。
低いうえ、ヒロックの発生や上層配線の断線の少ない配
線を実現できる。そして、そのような配線構造を用いる
ことによって、電気的信頼性の高い半導体装置を得るこ
とが可能になる。
【0023】次に、第2の発明の一例を図3に示す断面
図を用いて説明する。図示したようにこの実施例におい
ても、上記実施例と同様に基体11の表面には配線パタ
ーン12が形成されて構成される。すなわち、配線パタ
ーン12は少なくともAlを主成分とする材料からなり
かつ100nm以下の厚みdに形成されている。
図を用いて説明する。図示したようにこの実施例におい
ても、上記実施例と同様に基体11の表面には配線パタ
ーン12が形成されて構成される。すなわち、配線パタ
ーン12は少なくともAlを主成分とする材料からなり
かつ100nm以下の厚みdに形成されている。
【0024】さらに基体11上には、配線パターン12
に接続する接続電極13が設けられている。接続電極1
3は、例えば不純物を含むアモルファスシリコン、不純
物を含む多結晶シリコンなどの低抵抗半導体、またはC
r、Ta、Ti、Mo、Wなどの高融点金属およびそれ
らの合金などの金属材料で形成される。
に接続する接続電極13が設けられている。接続電極1
3は、例えば不純物を含むアモルファスシリコン、不純
物を含む多結晶シリコンなどの低抵抗半導体、またはC
r、Ta、Ti、Mo、Wなどの高融点金属およびそれ
らの合金などの金属材料で形成される。
【0025】またさらに基体11上には、上記した配線
パターン12と接続電極13とを覆う状態で絶縁層14
が形成されている。そして、接続電極13上の絶縁層1
4には、コンタクトホール15が設けられる。
パターン12と接続電極13とを覆う状態で絶縁層14
が形成されている。そして、接続電極13上の絶縁層1
4には、コンタクトホール15が設けられる。
【0026】上記のように構成された配線構造では、配
線パターン12は接続電極13によってコンタクトホー
ル15に間接的に接続されるようになっている。そのた
め、絶縁層14に例えばウエットエッチングによってコ
ンタクトホール15を形成した場合も、配線パターン1
2はエッチングに使用する薬品に触れることがないので
侵食されない。
線パターン12は接続電極13によってコンタクトホー
ル15に間接的に接続されるようになっている。そのた
め、絶縁層14に例えばウエットエッチングによってコ
ンタクトホール15を形成した場合も、配線パターン1
2はエッチングに使用する薬品に触れることがないので
侵食されない。
【0027】また接続電極13は、コンタクトホール1
5と配線パターン12との接続のために設けられるもの
であり、この実施例における主の配線は配線パターン1
2である。その配線パターン12は、低抵抗材料である
Alを少なくとも主成分とする材料からなる。また10
0nm以下の膜厚dに形成されており、第1実施例で説
明したように熱処理を行ってもヒロックの発生が少な
い。
5と配線パターン12との接続のために設けられるもの
であり、この実施例における主の配線は配線パターン1
2である。その配線パターン12は、低抵抗材料である
Alを少なくとも主成分とする材料からなる。また10
0nm以下の膜厚dに形成されており、第1実施例で説
明したように熱処理を行ってもヒロックの発生が少な
い。
【0028】そして、このように配線パターン12の膜
厚dが薄いことによって、この実施例の配線構造は配線
段差が小さいものになる。このため、この配線パターン
12の上方に上層配線(図示せず)を形成した場合、そ
の上層配線の断線率も低減する。
厚dが薄いことによって、この実施例の配線構造は配線
段差が小さいものになる。このため、この配線パターン
12の上方に上層配線(図示せず)を形成した場合、そ
の上層配線の断線率も低減する。
【0029】したがってこの実施例によっても、抵抗値
が低く、ヒロックの発生や上層配線の断線の少ない配線
を実現できる。また、コンタクトホール15の形成時に
用いる薬品に耐性のある配線を実現できる。そのため、
第2実施例のような配線構造を用いることによって、よ
り電気的信頼性の高い半導体装置を得ることが可能にな
る。
が低く、ヒロックの発生や上層配線の断線の少ない配線
を実現できる。また、コンタクトホール15の形成時に
用いる薬品に耐性のある配線を実現できる。そのため、
第2実施例のような配線構造を用いることによって、よ
り電気的信頼性の高い半導体装置を得ることが可能にな
る。
【0030】次に、第3の発明について説明する。図4
は第3の発明の一例を示した断面図であり、逆スタガ型
の表示素子用薄膜トランジスタアレイを示している。図
において符号21で示すのは例えばガラスからなる基体
であり、基体21上には、ゲート配線22および補助配
線23が形成されている。ここで補助配線23とは、い
わゆる容量(Cs)線や電源(図示せず)からの引き回
し線などを示す。
は第3の発明の一例を示した断面図であり、逆スタガ型
の表示素子用薄膜トランジスタアレイを示している。図
において符号21で示すのは例えばガラスからなる基体
であり、基体21上には、ゲート配線22および補助配
線23が形成されている。ここで補助配線23とは、い
わゆる容量(Cs)線や電源(図示せず)からの引き回
し線などを示す。
【0031】ゲート配線22および補助配線23は、上
記第1または第2の発明における実施例の配線構造と同
様の構造をなしている。なお図4では、ゲート配線22
が上記第1実施例の配線構造をなし、補助配線23が上
記第2実施例の配線構造をなしている状態を示してい
る。
記第1または第2の発明における実施例の配線構造と同
様の構造をなしている。なお図4では、ゲート配線22
が上記第1実施例の配線構造をなし、補助配線23が上
記第2実施例の配線構造をなしている状態を示してい
る。
【0032】すなわち図4において、基体21の表面に
はゲート配線22の配線パターン22aと、補助配線2
3の配線パターン23aとがそれぞれ形成されている。
これら配線パターン22a、23aは、低抵抗材料であ
るAlを少なくとも主成分とする材料からなりかつ10
0nm以下の膜厚で形成されている。また基体21上に
は、補助配線23の配線パターン23aに接続する状態
で接続電極24が設けられている。
はゲート配線22の配線パターン22aと、補助配線2
3の配線パターン23aとがそれぞれ形成されている。
これら配線パターン22a、23aは、低抵抗材料であ
るAlを少なくとも主成分とする材料からなりかつ10
0nm以下の膜厚で形成されている。また基体21上に
は、補助配線23の配線パターン23aに接続する状態
で接続電極24が設けられている。
【0033】さらに配線パターン22a、23aと接続
電極24とを覆う状態で基体11上に絶縁層25が形成
されている。上記接続電極24上の絶縁層25にはコン
タクトホール30が設けられている。そして、このよう
なゲート配線22および補助配線23の絶縁層25上に
は、従来の逆スタガ型の薄膜トランジスタアレイと同様
に、活性層26、ソース配線27、ドレイン配線28、
上層導体31などが設けられている。
電極24とを覆う状態で基体11上に絶縁層25が形成
されている。上記接続電極24上の絶縁層25にはコン
タクトホール30が設けられている。そして、このよう
なゲート配線22および補助配線23の絶縁層25上に
は、従来の逆スタガ型の薄膜トランジスタアレイと同様
に、活性層26、ソース配線27、ドレイン配線28、
上層導体31などが設けられている。
【0034】例えばゲート配線22上方の絶縁層25上
には、活性層26が例えば島状に設けられている。また
絶縁層25上には、この活性層26のソース側に接続す
る状態でソース配線27が形成され、その活性層26の
ドレイン側に接続する状態でドレイン配線28が形成さ
れている。さらに、ゲート配線22の上方の活性層26
上にはストッパー絶縁層29が形成されている。
には、活性層26が例えば島状に設けられている。また
絶縁層25上には、この活性層26のソース側に接続す
る状態でソース配線27が形成され、その活性層26の
ドレイン側に接続する状態でドレイン配線28が形成さ
れている。さらに、ゲート配線22の上方の活性層26
上にはストッパー絶縁層29が形成されている。
【0035】一方、補助配線23側の絶縁層25上に
は、コンタクトホール30を埋め込む状態で上層導体3
1が設けられている。ここで上層導体31とは、コンタ
クトホール30の設けられた場所により、表示領域以外
に一体形成された駆動用薄膜トランジスタのソース配線
やドレイン配線であったりする。そして、これら表面全
体を被覆するように絶縁保護膜32が設けられている。
は、コンタクトホール30を埋め込む状態で上層導体3
1が設けられている。ここで上層導体31とは、コンタ
クトホール30の設けられた場所により、表示領域以外
に一体形成された駆動用薄膜トランジスタのソース配線
やドレイン配線であったりする。そして、これら表面全
体を被覆するように絶縁保護膜32が設けられている。
【0036】この実施例の表示素子用薄膜トランジスタ
アレイでは、ゲート配線22、補助配線23のそれぞれ
の配線パターン22a、23aが、低抵抗のAlを少な
くとも主成分とする材料からなる。その結果、配線抵抗
値が低いものになる。また配線パターン22a、23a
は、100nm以下の膜厚で形成されているので、熱処
理を行った場合でもヒロックの発生が少ない。
アレイでは、ゲート配線22、補助配線23のそれぞれ
の配線パターン22a、23aが、低抵抗のAlを少な
くとも主成分とする材料からなる。その結果、配線抵抗
値が低いものになる。また配線パターン22a、23a
は、100nm以下の膜厚で形成されているので、熱処
理を行った場合でもヒロックの発生が少ない。
【0037】さらに、このように配線パターン22a、
23aの膜厚が薄いことによって、配線段差が小さいも
のになる。このため、ゲート配線22の配線パターン2
2aの上方に形成されたソース配線27やドレイン配線
28などの上層配線の断線率も低減する。
23aの膜厚が薄いことによって、配線段差が小さいも
のになる。このため、ゲート配線22の配線パターン2
2aの上方に形成されたソース配線27やドレイン配線
28などの上層配線の断線率も低減する。
【0038】また配線パターン23aに接続される状態
にコンタクトホール30が絶縁層25に形成されないの
で、例えばウエットエッチングによってコンタクトホー
ル30を形成した場合も、配線パターン23aはエッチ
ングに使用する薬品により侵食されない。したがってこ
の実施例によれば、電気的信頼性が高く、かつ信号の伝
播遅延がない表示素子用薄膜トランジスタアレイが得ら
れる。
にコンタクトホール30が絶縁層25に形成されないの
で、例えばウエットエッチングによってコンタクトホー
ル30を形成した場合も、配線パターン23aはエッチ
ングに使用する薬品により侵食されない。したがってこ
の実施例によれば、電気的信頼性が高く、かつ信号の伝
播遅延がない表示素子用薄膜トランジスタアレイが得ら
れる。
【0039】以下に、上記第3の発明の実施例の具体的
な形成例を説明する。まずガラスからなる基体21表面
に、スパッタリング法によってAlを50nm程度成膜
する。次いで、リソグラフィーとエッチングとによって
Alをパターンニングし、ゲート配線22の配線パター
ン22aと補助配線23の配線パターン23aとをそれ
ぞれ形成する。
な形成例を説明する。まずガラスからなる基体21表面
に、スパッタリング法によってAlを50nm程度成膜
する。次いで、リソグラフィーとエッチングとによって
Alをパターンニングし、ゲート配線22の配線パター
ン22aと補助配線23の配線パターン23aとをそれ
ぞれ形成する。
【0040】次に、スパッタリング法によって、配線パ
ターン22a、23aを覆う状態で基体21上に例えば
Taを100nm程度成膜する。そしてリソグラフィと
ドライエッチングとによってTaの膜をパターンニング
して、接続電極24を形成する。次いで、例えばCVD
法によって多結晶シリコンを堆積し、絶縁層25を形成
する。さらにCVD法によって、この絶縁層25上に多
結晶シリコン、窒化シリコンを順に成膜する。
ターン22a、23aを覆う状態で基体21上に例えば
Taを100nm程度成膜する。そしてリソグラフィと
ドライエッチングとによってTaの膜をパターンニング
して、接続電極24を形成する。次いで、例えばCVD
法によって多結晶シリコンを堆積し、絶縁層25を形成
する。さらにCVD法によって、この絶縁層25上に多
結晶シリコン、窒化シリコンを順に成膜する。
【0041】この後、リソグラフィとエッチングとによ
って窒化シリコン層、多結晶シリコン層をこの順にパタ
ーンニングし、ストッパー絶縁層29と活性層26とを
順に形成する。続いて、ストッパー絶縁層29をマスク
にしたイオンシャワー法によって、活性層26のソー
ス、ドレイン領域に不純物を注入する。
って窒化シリコン層、多結晶シリコン層をこの順にパタ
ーンニングし、ストッパー絶縁層29と活性層26とを
順に形成する。続いて、ストッパー絶縁層29をマスク
にしたイオンシャワー法によって、活性層26のソー
ス、ドレイン領域に不純物を注入する。
【0042】次に、リソグラフィとウエットエッチング
とによって接続電極24上の絶縁層25にコンタクトホ
ール30を形成する。その後、スパッタリング法によっ
てAlを全面に堆積し、この後リソグラフィとエッチン
グとによってパターンニングしてソース配線27、ドレ
イン配線28および上層導体31を設ける。
とによって接続電極24上の絶縁層25にコンタクトホ
ール30を形成する。その後、スパッタリング法によっ
てAlを全面に堆積し、この後リソグラフィとエッチン
グとによってパターンニングしてソース配線27、ドレ
イン配線28および上層導体31を設ける。
【0043】そして、これら全面を被覆するようにCV
D法によって絶縁保護膜32を形成する。以上の手順に
よって、表示素子用薄膜トランジスタアレイが得られ
る。
D法によって絶縁保護膜32を形成する。以上の手順に
よって、表示素子用薄膜トランジスタアレイが得られ
る。
【0044】上記のような手順で形成された薄膜トラン
ジスタアレイのゲート配線22および補助配線23部分
を、のべ面積2000平方ミクロンメートルにわたり、
光学光学顕微鏡を用いてヒロックの観察を行った。なお
比較例として、ゲート配線、補助配線の配線パターンの
膜厚がそれぞれそれぞれ300nm程度の薄膜トランジ
スタアレイを上記と同様の手順で作製し、同じくヒロッ
クの観察を行った。
ジスタアレイのゲート配線22および補助配線23部分
を、のべ面積2000平方ミクロンメートルにわたり、
光学光学顕微鏡を用いてヒロックの観察を行った。なお
比較例として、ゲート配線、補助配線の配線パターンの
膜厚がそれぞれそれぞれ300nm程度の薄膜トランジ
スタアレイを上記と同様の手順で作製し、同じくヒロッ
クの観察を行った。
【0045】その結果、比較例の薄膜トランジスタアレ
イではヒロックが20個あったのに対し、上記実施例の
薄膜トランジスタアレイではヒロックは見当たらなかっ
た。また、上記実施例は配線段差が格段に小さくなって
いるのが明らかに認められた。この結果からも、上記実
施例によればヒロックの発生が少なく、かつ配線段差が
小さい低抵抗のゲート配線22および補助配線23を有
する薄膜トランジスタアレイが得られることが確認され
た。
イではヒロックが20個あったのに対し、上記実施例の
薄膜トランジスタアレイではヒロックは見当たらなかっ
た。また、上記実施例は配線段差が格段に小さくなって
いるのが明らかに認められた。この結果からも、上記実
施例によればヒロックの発生が少なく、かつ配線段差が
小さい低抵抗のゲート配線22および補助配線23を有
する薄膜トランジスタアレイが得られることが確認され
た。
【0046】なお、上記実施例では逆スタガ型の薄膜ト
ランジスタについて説明したが、基体21が平坦化され
ているものであれば、逆スタガ型の他、種々の型の表示
素子用トランジスタアレイのゲート配線および補助配線
に本発明構造を適用することができる。
ランジスタについて説明したが、基体21が平坦化され
ているものであれば、逆スタガ型の他、種々の型の表示
素子用トランジスタアレイのゲート配線および補助配線
に本発明構造を適用することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明では、配
線パターンが低抵抗のAlを少なくとも主成分とする材
料で形成されているので、配線の低抵抗化を実現するこ
とができる。さらに前記配線パターンは100nm以下
の膜厚に形成されており、熱処理を行った際にヒロック
供給源が減少し、また配線パターンに生じる応力が低減
するので、ヒロックの発生が少ない配線構造になる。ま
た前記配線パターンは100nm以下の膜厚に形成され
ていることから、配線段差が小さい配線構造になる。し
たがって信号の伝播遅延がなくしかも信頼性の高い配線
構造を実現することができる。
線パターンが低抵抗のAlを少なくとも主成分とする材
料で形成されているので、配線の低抵抗化を実現するこ
とができる。さらに前記配線パターンは100nm以下
の膜厚に形成されており、熱処理を行った際にヒロック
供給源が減少し、また配線パターンに生じる応力が低減
するので、ヒロックの発生が少ない配線構造になる。ま
た前記配線パターンは100nm以下の膜厚に形成され
ていることから、配線段差が小さい配線構造になる。し
たがって信号の伝播遅延がなくしかも信頼性の高い配線
構造を実現することができる。
【0048】また第2の発明では、配線パターンが第1
の発明と同様に形成されるので、該第1の発明と同様の
効果が得られる。また、その配線パターンはコンタクト
ホールとは接続電極を介して間接的に接続されているの
で、前記コンタクトホールの形成に使用する薬品に侵食
されない。したがって、耐薬品性をも有する電気的信頼
性の高い配線構造を実現できる。
の発明と同様に形成されるので、該第1の発明と同様の
効果が得られる。また、その配線パターンはコンタクト
ホールとは接続電極を介して間接的に接続されているの
で、前記コンタクトホールの形成に使用する薬品に侵食
されない。したがって、耐薬品性をも有する電気的信頼
性の高い配線構造を実現できる。
【0049】さらに第3の発明では、ゲート配線と補助
配線とが上記第1または第2の発明の構造をなすので、
配線抵抗値が低くなる。そのため、信号の伝播遅延のな
い、高信頼性の表示素子用トランジスタアレイを実現す
ることができる。
配線とが上記第1または第2の発明の構造をなすので、
配線抵抗値が低くなる。そのため、信号の伝播遅延のな
い、高信頼性の表示素子用トランジスタアレイを実現す
ることができる。
【図1】第1の発明の一例を示す断面図である。
【図2】ヒロックの高さとその発生頻度の関係を示すグ
ラフであり、配線パターンの膜厚をパラメータにしたも
のである。
ラフであり、配線パターンの膜厚をパラメータにしたも
のである。
【図3】第2の発明の一例を示す断面図である。
【図4】第3の発明の一例を示す断面図である。
1、11、21 基体 2、12、22a、23a 配線パターン 3、14、25 絶縁層 13、24 接続電極 15、30 コンタクトホール 22 ゲート配線 23 補助配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/786
Claims (3)
- 【請求項1】 基体の表面に形成した配線パターンと、
その配線パターンを覆う状態で前記基体上に形成した絶
縁層とからなる半導体装置の配線構造において、 前記配線パターンは、少なくともアルミニウムを主成分
とする材料からなりかつ100nm以下の厚みに形成さ
れていることを特徴とする半導体装置の配線構造。 - 【請求項2】 基体の表面に形成した配線パターンと、 その配線パターンに接続する状態で前記基体上に設けた
接続電極と、 前記配線パターンと前記接続電極とを覆う状態で前記基
体上に形成した絶縁層と、 前記接続電極に通じるもので、前記絶縁層に設けられた
コンタクトホールとからなるものであって、 前記配線パターンは、少なくともアルミニウムを主成分
とする材料からなりかつ100nm以下の厚みに形成さ
れていることを特徴とする半導体装置の配線構造。 - 【請求項3】 ゲート配線と補助配線とを有する表示素
子用トランジスタアレイにおいて、 前記ゲート配線と前記補助配線とが、請求項1または請
求項2記載の半導体装置の配線構造をなしていることを
特徴とする表示素子用トランジスタアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16464994A JPH088256A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 半導体装置の配線構造および表示素子用トランジスタアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16464994A JPH088256A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 半導体装置の配線構造および表示素子用トランジスタアレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088256A true JPH088256A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15797197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16464994A Pending JPH088256A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 半導体装置の配線構造および表示素子用トランジスタアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088256A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134426A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Hitachi Ltd | 液晶デイスプレイ駆動用薄膜トランジスタ |
| JPH02156226A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-15 | Hosiden Electron Co Ltd | 液晶表示素子 |
| JPH03129326A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
| JPH04147113A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マトリクス基板及びその製造方法 |
| JPH0562899A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Sony Corp | 半導体薄膜の形成方法 |
| JPH05216070A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-08-27 | Toshiba Corp | 多層導体層構造デバイス |
| JPH05323374A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタマトリックス装置とその製造方法 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP16464994A patent/JPH088256A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134426A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Hitachi Ltd | 液晶デイスプレイ駆動用薄膜トランジスタ |
| JPH02156226A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-15 | Hosiden Electron Co Ltd | 液晶表示素子 |
| JPH03129326A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
| JPH04147113A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マトリクス基板及びその製造方法 |
| JPH0562899A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Sony Corp | 半導体薄膜の形成方法 |
| JPH05216070A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-08-27 | Toshiba Corp | 多層導体層構造デバイス |
| JPH05323374A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタマトリックス装置とその製造方法 |
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