JPH0882965A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0882965A JPH0882965A JP6218356A JP21835694A JPH0882965A JP H0882965 A JPH0882965 A JP H0882965A JP 6218356 A JP6218356 A JP 6218356A JP 21835694 A JP21835694 A JP 21835694A JP H0882965 A JPH0882965 A JP H0882965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latent image
- image carrier
- optical sensor
- developer
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】潜像担持体に形成された静電潜像を少なくとも
トナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現像装置
と、前記潜像担持体上に形成された所定の顕像パターン
を光学センサにより検出する手段を有する画像形成装置
において、感光体の地肌部の地汚れを正確かつ、容易に
検知できる手段を提供すること。 【構成】潜像担持体に対し現像剤が非接触状態のとき光
学センサ414Pにて潜像担持体の地肌部を検知する第
1の地肌検知手段100Aと、潜像担持体に対し現像剤
が接触状態のとき光学センサ414Pにて潜像担持体の
地肌部を検知する第2の地肌検知手段100Aと、前記
第1、第2の地肌検知手段による検知電圧を比較する検
知電圧比較手段100Aと、この検知電圧比較手段によ
る検知電圧の比較結果に応じて画像形成動作を制御する
制御手段100Aを有する。
トナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現像装置
と、前記潜像担持体上に形成された所定の顕像パターン
を光学センサにより検出する手段を有する画像形成装置
において、感光体の地肌部の地汚れを正確かつ、容易に
検知できる手段を提供すること。 【構成】潜像担持体に対し現像剤が非接触状態のとき光
学センサ414Pにて潜像担持体の地肌部を検知する第
1の地肌検知手段100Aと、潜像担持体に対し現像剤
が接触状態のとき光学センサ414Pにて潜像担持体の
地肌部を検知する第2の地肌検知手段100Aと、前記
第1、第2の地肌検知手段による検知電圧を比較する検
知電圧比較手段100Aと、この検知電圧比較手段によ
る検知電圧の比較結果に応じて画像形成動作を制御する
制御手段100Aを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、潜
像担持体表面に対向する光学センサにより該潜像担持体
の表面電位を検知する画像形成装置に関する。
リ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、潜
像担持体表面に対向する光学センサにより該潜像担持体
の表面電位を検知する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】潜像担持体に形成された静電潜像を少な
くともトナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現
像装置と、前記潜像担持体上に形成された所定の顕像パ
ターンを光学センサにより検出する手段を有する画像形
成装置において、感光体の地汚れを検知する手段とし
て、現像スリーブの回転停止時に、そのとき該現像スリ
ーブと対峙している感光体の部分を該光学センサで地肌
検知を行い、この地肌検知情報と上記所定の顕像パター
ンの検知情報とに基づき、トナー補給の必要の有無など
の画像形成条件の適正度を判断し所要の制御を行う技術
が知られている。
くともトナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現
像装置と、前記潜像担持体上に形成された所定の顕像パ
ターンを光学センサにより検出する手段を有する画像形
成装置において、感光体の地汚れを検知する手段とし
て、現像スリーブの回転停止時に、そのとき該現像スリ
ーブと対峙している感光体の部分を該光学センサで地肌
検知を行い、この地肌検知情報と上記所定の顕像パター
ンの検知情報とに基づき、トナー補給の必要の有無など
の画像形成条件の適正度を判断し所要の制御を行う技術
が知られている。
【0003】このように、この地肌検知情報は、画像形
成条件を制御するための基本となる情報であり、従っ
て、該地肌検知情報に誤差があると、画像形成条件を適
正に保持することが困難になる。
成条件を制御するための基本となる情報であり、従っ
て、該地肌検知情報に誤差があると、画像形成条件を適
正に保持することが困難になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、現
像剤のトナー濃度が高い場合、現像スリーブの回転を停
止させてもトナーが感光体に接触していることから感光
体が地汚れしてしまう場合があり、現像剤のトナー濃度
は変動するものであるから、かかる変動要因を含む従来
技術の地肌検知方法では、正しい地肌検知がなされず、
かかる誤検知情報に基づいて画像形成動作が制御される
と、画像品質を著しく低下させてしまうとの問題があっ
た。
像剤のトナー濃度が高い場合、現像スリーブの回転を停
止させてもトナーが感光体に接触していることから感光
体が地汚れしてしまう場合があり、現像剤のトナー濃度
は変動するものであるから、かかる変動要因を含む従来
技術の地肌検知方法では、正しい地肌検知がなされず、
かかる誤検知情報に基づいて画像形成動作が制御される
と、画像品質を著しく低下させてしまうとの問題があっ
た。
【0005】本発明は、感光体の地肌部の地汚れを正確
かつ、容易に検知できる手段を提供することを目的とす
る。
かつ、容易に検知できる手段を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、次のように構成した。 (1).潜像担持体に形成された静電潜像を少なくとも
トナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現像装置
と、潜像担持体上に形成された所定の顕像パターンを光
学センサにより検出する手段を有する画像形成装置にお
いて、潜像担持体に対し現像剤が非接触状態のとき光学
センサにて潜像担持体の地肌部を検知する第1の地肌検
知手段と、潜像担持体に対し現像剤が接触状態のとき光
学センサにて潜像担持体の地肌部を検知する第2の地肌
検知手段と、前記第1、第2の地肌検知手段による検知
電圧を比較する検知電圧比較手段と、この検知電圧比較
手段による検知電圧の比較結果に応じて画像形成動作を
制御する制御手段を有することとした(請求項1)。
に本発明は、次のように構成した。 (1).潜像担持体に形成された静電潜像を少なくとも
トナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現像装置
と、潜像担持体上に形成された所定の顕像パターンを光
学センサにより検出する手段を有する画像形成装置にお
いて、潜像担持体に対し現像剤が非接触状態のとき光学
センサにて潜像担持体の地肌部を検知する第1の地肌検
知手段と、潜像担持体に対し現像剤が接触状態のとき光
学センサにて潜像担持体の地肌部を検知する第2の地肌
検知手段と、前記第1、第2の地肌検知手段による検知
電圧を比較する検知電圧比較手段と、この検知電圧比較
手段による検知電圧の比較結果に応じて画像形成動作を
制御する制御手段を有することとした(請求項1)。
【0007】(2).(1)に記載の画像形成装置であ
って、潜像担持体上に形成された所定の顕像パターンを
光学センサにより検出し、該検出値と基準値とを比較し
てトナー補給を制御する画像形成装置において、潜像担
持体に対し現像剤が非接触状態のときの光学センサによ
る潜像担持体の地肌部の検知電圧と、潜像担持体に対し
現像剤が接触状態のときの光学センサによる潜像担持体
の地肌部の検知電圧とを比較・判定して、前記基準値を
補正する手段を有することとした(請求項2)。 (3).(1)に記載の画像形成装置であって、潜像担
持体上に形成された所定の顕像パターンを光学センサに
より検出し、該検出値と基準値とを比較してトナー補給
を制御し、潜像担持体の帯電電位及び光量及び現像バイ
アスの少なくとも1つ変更可能な可変手段を有する画像
形成装置において、潜像担持体に対し該現像剤が非接触
状態のときの光学センサによる潜像担持体の地肌部の検
知電圧と、潜像担持体に対し現像剤が接触状態のときの
光学センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧とを比
較・判定して、潜像担持体の帯電電位及び光量及び現像
バイアスの少なくとも1つを可変制御する手段を有する
こととした(請求項3). (4).(1)又は(2)又は(3)に記載の画像形成
装置において、潜像担持体に対し現像剤が非接触状態の
ときの光学センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧
と潜像担持体に対し現像剤が接触状態のときの光学セン
サによる潜像担持体の地肌部の検知電圧を比較・判定し
て、所定以上の地汚れと判断したとき、コピーの動作を
停止する手段を有することとした(請求項4)。
って、潜像担持体上に形成された所定の顕像パターンを
光学センサにより検出し、該検出値と基準値とを比較し
てトナー補給を制御する画像形成装置において、潜像担
持体に対し現像剤が非接触状態のときの光学センサによ
る潜像担持体の地肌部の検知電圧と、潜像担持体に対し
現像剤が接触状態のときの光学センサによる潜像担持体
の地肌部の検知電圧とを比較・判定して、前記基準値を
補正する手段を有することとした(請求項2)。 (3).(1)に記載の画像形成装置であって、潜像担
持体上に形成された所定の顕像パターンを光学センサに
より検出し、該検出値と基準値とを比較してトナー補給
を制御し、潜像担持体の帯電電位及び光量及び現像バイ
アスの少なくとも1つ変更可能な可変手段を有する画像
形成装置において、潜像担持体に対し該現像剤が非接触
状態のときの光学センサによる潜像担持体の地肌部の検
知電圧と、潜像担持体に対し現像剤が接触状態のときの
光学センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧とを比
較・判定して、潜像担持体の帯電電位及び光量及び現像
バイアスの少なくとも1つを可変制御する手段を有する
こととした(請求項3). (4).(1)又は(2)又は(3)に記載の画像形成
装置において、潜像担持体に対し現像剤が非接触状態の
ときの光学センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧
と潜像担持体に対し現像剤が接触状態のときの光学セン
サによる潜像担持体の地肌部の検知電圧を比較・判定し
て、所定以上の地汚れと判断したとき、コピーの動作を
停止する手段を有することとした(請求項4)。
【0008】(5).(1)又は(2)又は(3)又は
(4)に記載の画像形成装置において、第1、第2の地
肌検出手段による検知電圧を比較する場合、色毎に検知
電圧の比較を実施することとした(請求項5)。
(4)に記載の画像形成装置において、第1、第2の地
肌検出手段による検知電圧を比較する場合、色毎に検知
電圧の比較を実施することとした(請求項5)。
【0009】
【作用】潜像担持体に現像剤が接触していないときの地
肌部検知電圧と、接触しているときの地肌部検知電圧と
を比較する。
肌部検知電圧と、接触しているときの地肌部検知電圧と
を比較する。
【0010】
(i)本発明の実施に適する画像形成装置 本発明の実施に適するカラー画像形成装置について図7
を参照しつつ説明する。このカラー画像形成装置は、機
械的な構成部分である、カラー画像読み取り装置、カラ
ー画像記録装置、給紙バンク等と、これら機械的な構成
部分を制御する制御部等で構成されている。
を参照しつつ説明する。このカラー画像形成装置は、機
械的な構成部分である、カラー画像読み取り装置、カラ
ー画像記録装置、給紙バンク等と、これら機械的な構成
部分を制御する制御部等で構成されている。
【0011】(a)先ず、機械的構成部分について説明
する。カラー画像読み取り装置(以下、カラースキャナ
と称する。)200は、コンタクトガラス202上の原
稿180の画像を、照明ランプ205、ミラー群204
A,B,C及びレンズ206を介してカラーセンサ20
7に結像して、原稿のカラー画像情報を、例えば、ブル
ー、グリーン、レッドの色分解光毎に読み取り、電気的
な画像信号に変換する。
する。カラー画像読み取り装置(以下、カラースキャナ
と称する。)200は、コンタクトガラス202上の原
稿180の画像を、照明ランプ205、ミラー群204
A,B,C及びレンズ206を介してカラーセンサ20
7に結像して、原稿のカラー画像情報を、例えば、ブル
ー、グリーン、レッドの色分解光毎に読み取り、電気的
な画像信号に変換する。
【0012】カラーセンサ207は、この例では、ブル
ー、グリーン、レッドの色分解手段と、CCD(電荷結
合素子)のような光電変換素子で構成されており、3色
同時読み取りを行う。そして、このカラースキャナ20
0で得たブルー、グリーン、レッドの色分解画像信号強
度レベルをもとにして、画像処理部(図示なし)で色変
換処理を行い、ブラック(以下、Bkと記す。)、シア
ン(以下、Cと記す。)、マゼンタ(以下、Mと記
す。)、イエロー(以下、Yと記す。)のカラー画像デ
ータを得る。
ー、グリーン、レッドの色分解手段と、CCD(電荷結
合素子)のような光電変換素子で構成されており、3色
同時読み取りを行う。そして、このカラースキャナ20
0で得たブルー、グリーン、レッドの色分解画像信号強
度レベルをもとにして、画像処理部(図示なし)で色変
換処理を行い、ブラック(以下、Bkと記す。)、シア
ン(以下、Cと記す。)、マゼンタ(以下、Mと記
す。)、イエロー(以下、Yと記す。)のカラー画像デ
ータを得る。
【0013】このカラー画像データを、次に述べるカラ
ー画像記録装置(以下、カラープリンタと称する。)4
00によって、Bk,C,M,Yの色で顕像化し、最終
的なカラーコピーを得る。なお、Bk,C,M,Yの画
像を得るためのカラースキャナ200の動作方式は、カ
ラープリンタ400の動作とタイミングをとったスキャ
ナースタート信号を受けて、図7において、照明・ミラ
ー光学系が左矢印の向きに原稿走査し、1回走査毎に1
色の画像データを得る。
ー画像記録装置(以下、カラープリンタと称する。)4
00によって、Bk,C,M,Yの色で顕像化し、最終
的なカラーコピーを得る。なお、Bk,C,M,Yの画
像を得るためのカラースキャナ200の動作方式は、カ
ラープリンタ400の動作とタイミングをとったスキャ
ナースタート信号を受けて、図7において、照明・ミラ
ー光学系が左矢印の向きに原稿走査し、1回走査毎に1
色の画像データを得る。
【0014】この動作を合計4回繰り返すことによっ
て、順次の4色画像データを得る。そして、その都度、
カラープリンタ400で順次、顕像化しつつ、これを重
ね合わせて4色フルカラー画像を形成する。
て、順次の4色画像データを得る。そして、その都度、
カラープリンタ400で順次、顕像化しつつ、これを重
ね合わせて4色フルカラー画像を形成する。
【0015】次に、カラープリンタ400の概要を説明
する。書込光学ユニットは、カラースキャナからのカラ
ー画像データを光信号に変換して原稿画像に対応した光
書き込みを行い、潜像担持体としてのドラム状をした感
光体414に静電潜像を形成する。
する。書込光学ユニットは、カラースキャナからのカラ
ー画像データを光信号に変換して原稿画像に対応した光
書き込みを行い、潜像担持体としてのドラム状をした感
光体414に静電潜像を形成する。
【0016】該書込光学ユニットは、レーザー発光手段
441と、その発光駆動制御部(図示なし)、ポリゴン
ミラー443と、その回転用のモータ444、fθレン
ズ442や、反射ミラー446等で構成されている。
441と、その発光駆動制御部(図示なし)、ポリゴン
ミラー443と、その回転用のモータ444、fθレン
ズ442や、反射ミラー446等で構成されている。
【0017】感光体414は、矢印で示すように、反時
計回りの向きに回転するが、そのまわりには、感光体ク
リーニングユニット421、除電ランプ414M、帯電
器419、電位センサ414D、リボルバー現像装置4
20の選択された現像器、現像濃度パターン検知器とし
ての光学センサ414P、中間転写ベルト415などが
配置されている。
計回りの向きに回転するが、そのまわりには、感光体ク
リーニングユニット421、除電ランプ414M、帯電
器419、電位センサ414D、リボルバー現像装置4
20の選択された現像器、現像濃度パターン検知器とし
ての光学センサ414P、中間転写ベルト415などが
配置されている。
【0018】ここで、光学センサ414Pは、感光体に
対し現像剤が非接触状態のときに該感光体の地肌部を検
知する第1の地肌検知手段と、該感光体に対し該現像剤
が接触状態のときに該感光体の地肌部を検知する第2の
地肌検知手段とを兼用する。
対し現像剤が非接触状態のときに該感光体の地肌部を検
知する第1の地肌検知手段と、該感光体に対し該現像剤
が接触状態のときに該感光体の地肌部を検知する第2の
地肌検知手段とを兼用する。
【0019】Bk像の形成は次のようにして行われる。
帯電器419がコロナ放電によって感光体414を負電
荷で約−700Vに一様に帯電する。続いて、レーザー
発光手段441は、Bk信号に基づいてラスタ露光を行
う。このように、ラスタ像が露光されたとき、当初、一
様荷電された感光体414の露光された部分は、露光光
量に比例する電荷が消失し、静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は、リボルバー現像装置420により現像さ
れる。
帯電器419がコロナ放電によって感光体414を負電
荷で約−700Vに一様に帯電する。続いて、レーザー
発光手段441は、Bk信号に基づいてラスタ露光を行
う。このように、ラスタ像が露光されたとき、当初、一
様荷電された感光体414の露光された部分は、露光光
量に比例する電荷が消失し、静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は、リボルバー現像装置420により現像さ
れる。
【0020】リボルバー現像装置420は、Bk現像器
420K、C現像器420C、M現像器420M、Y現
像器420Yと、各現像器を矢印で示す如く反時計回り
の向きに回転させる、リボルバー回転駆動部(図示省
略)からなる。
420K、C現像器420C、M現像器420M、Y現
像器420Yと、各現像器を矢印で示す如く反時計回り
の向きに回転させる、リボルバー回転駆動部(図示省
略)からなる。
【0021】各現像器は、静電潜像を現像するために、
現像剤の穂を感光体414の表面に接触させて、回転す
る現像スリーブ420KS,420CS,420MS,
420YSと、現像剤を汲み上げ、撹拌するために回転
する現像パドルなどで構成されている。
現像剤の穂を感光体414の表面に接触させて、回転す
る現像スリーブ420KS,420CS,420MS,
420YSと、現像剤を汲み上げ、撹拌するために回転
する現像パドルなどで構成されている。
【0022】待機状態では、リボルバー現像装置は、B
kの位置にセットされており、コピー動作が開始される
と、カラースキャナ200で所定のタイミングにてBk
画像データの読み取りがスタートし、この画像データに
基づき、レーザー光による光書き込み、潜像形成が始ま
る(以下、Bk画像データによる静電潜像をBk潜像と
称する。C,M,Yについても同じ。)。
kの位置にセットされており、コピー動作が開始される
と、カラースキャナ200で所定のタイミングにてBk
画像データの読み取りがスタートし、この画像データに
基づき、レーザー光による光書き込み、潜像形成が始ま
る(以下、Bk画像データによる静電潜像をBk潜像と
称する。C,M,Yについても同じ。)。
【0023】このBk潜像の先端部から現像可能とすべ
く、Bk現像器の現像位置に潜像先端部が到達する前
に、現像スリーブ420KSを回転開始して、Bk潜像
をBkトナーで現像する。そして以後、Bk潜像領域の
現像動作を続けるが、潜像先端部がBk現像位置を通過
した時点で、速やかにBk現像ユニット現像位置から次
の色現像位置まで、リボルバー現像装置が回転する。こ
れは、少なくとも、次の画像データによる潜像先端部が
到達する前に完了させる。
く、Bk現像器の現像位置に潜像先端部が到達する前
に、現像スリーブ420KSを回転開始して、Bk潜像
をBkトナーで現像する。そして以後、Bk潜像領域の
現像動作を続けるが、潜像先端部がBk現像位置を通過
した時点で、速やかにBk現像ユニット現像位置から次
の色現像位置まで、リボルバー現像装置が回転する。こ
れは、少なくとも、次の画像データによる潜像先端部が
到達する前に完了させる。
【0024】像形成サイクルが開始されると、感光体4
14は矢印で示す如く反時計回りの向きに、中間転写ベ
ルト415は時計まわりの向きに、それぞれ図示省略の
駆動モータによって回転される。この中間転写ベルト4
15の回転にともなって、Bkトナー像の形成、Cトナ
ー像の形成、Mトナー像の形成、Yトナー像の形成が行
われ、最終的に、Bk,C,M,Yの順に中間転写ベル
ト415上にトナー像が重ねて形成される。
14は矢印で示す如く反時計回りの向きに、中間転写ベ
ルト415は時計まわりの向きに、それぞれ図示省略の
駆動モータによって回転される。この中間転写ベルト4
15の回転にともなって、Bkトナー像の形成、Cトナ
ー像の形成、Mトナー像の形成、Yトナー像の形成が行
われ、最終的に、Bk,C,M,Yの順に中間転写ベル
ト415上にトナー像が重ねて形成される。
【0025】現像装置420内のトナーは、フェライト
キャリアとの撹拌によって、負極性に帯電され、また、
本現像装置のBk現像スリーブ420KSは感光体41
4の金属基体層に対して図示されない電源手段によっ
て、負の直流電位と交流とが重畳された電位にバイアス
されている。
キャリアとの撹拌によって、負極性に帯電され、また、
本現像装置のBk現像スリーブ420KSは感光体41
4の金属基体層に対して図示されない電源手段によっ
て、負の直流電位と交流とが重畳された電位にバイアス
されている。
【0026】この結果、感光体414の電荷が残ってい
る部分にはトナーが付着せず、電荷のない部分、つま
り、露光された部分にはBkトナーが吸着され、潜像と
相似なBk可視像が形成されることになる。
る部分にはトナーが付着せず、電荷のない部分、つま
り、露光された部分にはBkトナーが吸着され、潜像と
相似なBk可視像が形成されることになる。
【0027】中間転写ベルト415は、駆動ローラ41
5D,転写対向ローラ415T,クリーニング対向ロー
ラ415Cおよび従動ローラ群に張架されており、図示
してない駆動モータにより駆動制御される。ベルトの材
質は、ETFE(エチレンテトラフロロエチレン)で、
電気抵抗は表面抵抗で108〜1010Ω/cm2の中抵抗
といわれるものである。
5D,転写対向ローラ415T,クリーニング対向ロー
ラ415Cおよび従動ローラ群に張架されており、図示
してない駆動モータにより駆動制御される。ベルトの材
質は、ETFE(エチレンテトラフロロエチレン)で、
電気抵抗は表面抵抗で108〜1010Ω/cm2の中抵抗
といわれるものである。
【0028】感光体414上に形成したBkトナー像
は、感光体と接触状態で等速駆動している中間転写ベル
ト415の表面にベルト転写コロナ放電器(以下、ベル
ト転写器という。)416によって転写される。以下、
感光体414から中間転写ベルト415へのトナー像転
写を、ベルト転写と称する。
は、感光体と接触状態で等速駆動している中間転写ベル
ト415の表面にベルト転写コロナ放電器(以下、ベル
ト転写器という。)416によって転写される。以下、
感光体414から中間転写ベルト415へのトナー像転
写を、ベルト転写と称する。
【0029】感光体414上の若干の未転写残留トナー
は、感光体414の次色の再使用に備えて感光体クリー
ニングユニット421で清掃される。この感光体クリー
ニングユニット421に回収されたトナーは、回収パイ
プを経由して図示しない排トナータンクに蓄えられる。
は、感光体414の次色の再使用に備えて感光体クリー
ニングユニット421で清掃される。この感光体クリー
ニングユニット421に回収されたトナーは、回収パイ
プを経由して図示しない排トナータンクに蓄えられる。
【0030】中間転写ベルト415には、感光体414
に順次形成するBk,C,M,Yのトナー像を、同一面
に順次位置合わせして、4色重ねのベルト転写画像を形
成し、その後、転写紙にコロナ放電転写器にて一括転写
を行う。
に順次形成するBk,C,M,Yのトナー像を、同一面
に順次位置合わせして、4色重ねのベルト転写画像を形
成し、その後、転写紙にコロナ放電転写器にて一括転写
を行う。
【0031】感光体414側では、Bk工程の次に、C
工程に進むが、所定のタイミングからカラースキャナー
によるC画像データの読み取りが始まり、その画像デー
タによるレーザー書き込みで、C潜像形成を行う。
工程に進むが、所定のタイミングからカラースキャナー
によるC画像データの読み取りが始まり、その画像デー
タによるレーザー書き込みで、C潜像形成を行う。
【0032】C現像器は、その現像位置に対して、先の
Bk潜像後端部が通過した後で、かつ、C潜像の先端が
到達する前にリボルバー現像装置の回転動作を行い、C
潜像をCトナーで現像する。
Bk潜像後端部が通過した後で、かつ、C潜像の先端が
到達する前にリボルバー現像装置の回転動作を行い、C
潜像をCトナーで現像する。
【0033】以後、C潜像領域の現像を続けるが、潜像
後端部が通過した時点で、先のBk現像器の場合と同様
にC現像ユニットの回転動作を行う。これもやはり、次
のM潜像先端部が到達する前に完了させる。なお、Mお
よびY工程については、それぞれの画像データの読み取
り・潜像形成・現像の動作が上述のBk・Cの工程と同
様であるので説明を省略する。
後端部が通過した時点で、先のBk現像器の場合と同様
にC現像ユニットの回転動作を行う。これもやはり、次
のM潜像先端部が到達する前に完了させる。なお、Mお
よびY工程については、それぞれの画像データの読み取
り・潜像形成・現像の動作が上述のBk・Cの工程と同
様であるので説明を省略する。
【0034】感光体414に現像ローラが対峙した状態
のもとでは、現像ローラ上のトナーが感光体414に接
触しており、感光体の地肌部にトナーが付着され得る。
一方、現像する色の切換のため、リボルバー現像装置が
回転し、現在対峙している現像ローラから次の色の現像
ローラに移動する間においては、感光体414には対向
する現像ローラがないため、感光体414にはトナーが
接触する状態にはない。
のもとでは、現像ローラ上のトナーが感光体414に接
触しており、感光体の地肌部にトナーが付着され得る。
一方、現像する色の切換のため、リボルバー現像装置が
回転し、現在対峙している現像ローラから次の色の現像
ローラに移動する間においては、感光体414には対向
する現像ローラがないため、感光体414にはトナーが
接触する状態にはない。
【0035】この出願の発明では、後述するように、感
光体に現像剤が接触しているときと、非接触のときの感
光体地肌をそれぞれ検知してその検知電圧を比較するこ
とにより、正確な地肌検知を行う。
光体に現像剤が接触しているときと、非接触のときの感
光体地肌をそれぞれ検知してその検知電圧を比較するこ
とにより、正確な地肌検知を行う。
【0036】ベルトクリーニング装置415Eは、入り
口シール、ゴムブレード、排出コイルおよび入り口シー
ル、ブレードの接離機構等で構成されており、1色目の
Bk画像をベルト転写した後の、2、3、4色目をベル
ト転写している間は、ブレード接離機構によってベルト
面から入口シール、ブレードを離間させておく。
口シール、ゴムブレード、排出コイルおよび入り口シー
ル、ブレードの接離機構等で構成されており、1色目の
Bk画像をベルト転写した後の、2、3、4色目をベル
ト転写している間は、ブレード接離機構によってベルト
面から入口シール、ブレードを離間させておく。
【0037】紙転写コロナ放電器417(以下、紙転写
機という。)は、コロナ放電方式にて、AC+DC、又
はDC成分を印加して、中間転写ベルト上の重ねトナー
像を転写紙に転写する。給紙バンク内の転写紙カセット
482には、各種サイズの転写紙が収納されており、指
定されたサイズ紙の収納カセットから、給紙コロ483
A,B,Cによってレジストローラ方向に給紙・搬送さ
れる。符号412B2は、OHP用紙や厚紙等の手差し
給紙トレイを示す。
機という。)は、コロナ放電方式にて、AC+DC、又
はDC成分を印加して、中間転写ベルト上の重ねトナー
像を転写紙に転写する。給紙バンク内の転写紙カセット
482には、各種サイズの転写紙が収納されており、指
定されたサイズ紙の収納カセットから、給紙コロ483
A,B,Cによってレジストローラ方向に給紙・搬送さ
れる。符号412B2は、OHP用紙や厚紙等の手差し
給紙トレイを示す。
【0038】像形成が開始される時期に、転写紙190
は前記いずれかの給紙口から給送され、レジストロール
対418Rのニップ部で待機している。紙転写器417
に中間転写ベルト421上のトナー像先端がさしかかる
ときに、丁度、転写紙190先端がこの像先端に一致す
る如くにレジストローラ対418Rが駆動され、紙と像
のレジスト合わせが行われる。
は前記いずれかの給紙口から給送され、レジストロール
対418Rのニップ部で待機している。紙転写器417
に中間転写ベルト421上のトナー像先端がさしかかる
ときに、丁度、転写紙190先端がこの像先端に一致す
る如くにレジストローラ対418Rが駆動され、紙と像
のレジスト合わせが行われる。
【0039】このようにして、転写紙190が中間転写
ベルト像と重ねられて正電位につながれた紙転写器41
7上を通過する。このとき、コロナ放電電流で転写紙が
正電荷で荷電され、トナー画像の殆どが転写紙上に転写
される。
ベルト像と重ねられて正電位につながれた紙転写器41
7上を通過する。このとき、コロナ放電電流で転写紙が
正電荷で荷電され、トナー画像の殆どが転写紙上に転写
される。
【0040】続いて、紙転写器417の左に配置した図
示しないAC+DCコロナによる分離除電器を通過する
ときに、転写紙は除電され、中間転写ベルトから剥離し
て搬送ベルト422上に移る。
示しないAC+DCコロナによる分離除電器を通過する
ときに、転写紙は除電され、中間転写ベルトから剥離し
て搬送ベルト422上に移る。
【0041】中間転写ベルト面から4色重ねトナー像を
一括転写された転写紙は、紙搬送ベルト422で定着器
423に搬送され、所定温度にコントロールされた定着
ローラ423Aと加圧ローラ423Bのニップ部でトナ
ー像を溶融定着され、排出ロール対424で本体外に送
り出され、図示省略のコピートレイに表向きにスタック
され、フルカラーコピーを得る。
一括転写された転写紙は、紙搬送ベルト422で定着器
423に搬送され、所定温度にコントロールされた定着
ローラ423Aと加圧ローラ423Bのニップ部でトナ
ー像を溶融定着され、排出ロール対424で本体外に送
り出され、図示省略のコピートレイに表向きにスタック
され、フルカラーコピーを得る。
【0042】なお、ベルト転写後の感光体414は、ブ
ラシローラ、ゴムブレード等からなる感光体クリーニン
グユニット421で表面をクリーニングされ、また、除
電ランプ414Mで均一に除電される。転写紙にトナー
像を転写した後の中間転写ベルト415は、再びブレー
ド接離機構でベルトクリーニング装置415Eを押圧す
ることによりブレードを押圧して表面をクリーニングさ
れる。
ラシローラ、ゴムブレード等からなる感光体クリーニン
グユニット421で表面をクリーニングされ、また、除
電ランプ414Mで均一に除電される。転写紙にトナー
像を転写した後の中間転写ベルト415は、再びブレー
ド接離機構でベルトクリーニング装置415Eを押圧す
ることによりブレードを押圧して表面をクリーニングさ
れる。
【0043】リピートコピーのときは、カラースキャナ
の動作および感光体への画像形成は、1枚目の(4色
目)画像工程に引き続き、所定のタイミングで2枚目の
(1色目)画像工程に進む。また、中間転写ベルト41
5の方は、1枚目の4色重ね画像の転写紙への一括転写
工程に引き続き、表面をベルトクリーニング装置でクリ
ーニングされた領域に、2枚目のBkトナー像がベルト
転写されるようにする。その後は、1枚目と同様の動作
になる。
の動作および感光体への画像形成は、1枚目の(4色
目)画像工程に引き続き、所定のタイミングで2枚目の
(1色目)画像工程に進む。また、中間転写ベルト41
5の方は、1枚目の4色重ね画像の転写紙への一括転写
工程に引き続き、表面をベルトクリーニング装置でクリ
ーニングされた領域に、2枚目のBkトナー像がベルト
転写されるようにする。その後は、1枚目と同様の動作
になる。
【0044】以上は、A4サイズ横送りの4色フルカラ
ーを得るコピーモードの説明であったが、3色コピーモ
ード、2色コピーモードの場合は、指定された色と回数
の分について、上記同様の動作を行うことになる。
ーを得るコピーモードの説明であったが、3色コピーモ
ード、2色コピーモードの場合は、指定された色と回数
の分について、上記同様の動作を行うことになる。
【0045】単色コピーの場合は、所定枚数が終了する
までの間、リボルバー現像装置420の所定色の現像器
のみを現像作動(所定色の現像位置)状態にして、ベル
トクリーニング装置415Eのブレードをベルトに押圧
状態のまま、連続してコピー動作を行う。
までの間、リボルバー現像装置420の所定色の現像器
のみを現像作動(所定色の現像位置)状態にして、ベル
トクリーニング装置415Eのブレードをベルトに押圧
状態のまま、連続してコピー動作を行う。
【0046】現像剤の撹拌方法について説明する。図1
0は、リボルバー現像装置420の断面を示したもの
で、図の状態では、感光体414に対向してBk現像器
420Kが位置している。リボルバー現像器420は、
現像ケーシング420Aにより、各現像器420Bk,
420C,420M,420Yの4つの部分に分割され
ている。
0は、リボルバー現像装置420の断面を示したもの
で、図の状態では、感光体414に対向してBk現像器
420Kが位置している。リボルバー現像器420は、
現像ケーシング420Aにより、各現像器420Bk,
420C,420M,420Yの4つの部分に分割され
ている。
【0047】これら現像器の構成については各現像器と
も同じ構成であるので、Bk現像器420Kについて説
明する。現像ケーシング内には、図示省略のマグネット
ローラを内包する現像ローラ420KSと、現像ローラ
上の現像剤を感光体414に導く際に、現像剤の汲み上
げ量を規制する現像ドクタ420KDと、現像剤撹拌用
のパドル420KPと、スクリューパドル420KSP
と、スクリュー420KS’が設けられている。符号4
20KCは、スクリュー420KS’を被うスクリュー
ケースを示す。現像剤は、適宜、剤回収用ふた420K
Zより回収される。
も同じ構成であるので、Bk現像器420Kについて説
明する。現像ケーシング内には、図示省略のマグネット
ローラを内包する現像ローラ420KSと、現像ローラ
上の現像剤を感光体414に導く際に、現像剤の汲み上
げ量を規制する現像ドクタ420KDと、現像剤撹拌用
のパドル420KPと、スクリューパドル420KSP
と、スクリュー420KS’が設けられている。符号4
20KCは、スクリュー420KS’を被うスクリュー
ケースを示す。現像剤は、適宜、剤回収用ふた420K
Zより回収される。
【0048】図11に示すように、これら、スクリュー
420KS’、現像ドクタ420KD、パドル420K
Pなどは、リボルバー現像装置の前側板420FFと後
側板420RR間に設けられている。前側板420FF
と後側板420RRの間の区間は、感光体414の長さ
と略一致する。
420KS’、現像ドクタ420KD、パドル420K
Pなどは、リボルバー現像装置の前側板420FFと後
側板420RR間に設けられている。前側板420FF
と後側板420RRの間の区間は、感光体414の長さ
と略一致する。
【0049】前側板420FFの外側には、トナー補給
部として、トナー補給用のカートリッジが設けられてい
る(図12参照)。カートリッジからのトナーは、矢印
Qで示すようにスクリューパドル420KSPに補給さ
れ、矢印で示すようにパドル420KP、スクリュー4
20KS’間を循環搬送され、現像剤のトナー濃度に偏
差が生じないように撹拌される。
部として、トナー補給用のカートリッジが設けられてい
る(図12参照)。カートリッジからのトナーは、矢印
Qで示すようにスクリューパドル420KSPに補給さ
れ、矢印で示すようにパドル420KP、スクリュー4
20KS’間を循環搬送され、現像剤のトナー濃度に偏
差が生じないように撹拌される。
【0050】上記したように、スクリューケース420
KC内の現像剤は、スクリュー420KS’により後か
ら前側に搬送され、前側板420FFを通過して下方の
スクリューパドル420KSPへ落下して、スクリュー
パドル420KSPにより、今度は、前側から後側へ、
前側板420FFを通過して搬送されていく。
KC内の現像剤は、スクリュー420KS’により後か
ら前側に搬送され、前側板420FFを通過して下方の
スクリューパドル420KSPへ落下して、スクリュー
パドル420KSPにより、今度は、前側から後側へ、
前側板420FFを通過して搬送されていく。
【0051】現像ローラ420KSは、パドル420K
P上に存在する現像剤を汲み上げて現像領域へ搬送す
る。一部現像ドクタ420KDにより規制された現像剤
は、スクリューケース420KCへ落下する。このよう
に、現像剤が循環している。
P上に存在する現像剤を汲み上げて現像領域へ搬送す
る。一部現像ドクタ420KDにより規制された現像剤
は、スクリューケース420KCへ落下する。このよう
に、現像剤が循環している。
【0052】トナー補給について説明する。トナー補給
部には、図12に示すように、各色のトナーカートリッ
ジが設置されている。Bk用、C用、M用、Y用の各ト
ナーカートリッジをそれぞれ符号420KT,420C
T,420MT,420YTで示す。ここで、Bk用の
トナーカートリッジ420KTは、Bk現像剤の使用頻
度が高いため、リボルバー現像装置420の中央(回転
中心部)に設置され、図12の紙面に垂直な方向に長く
容量をもたせてあり、該リボルバー現像器の回転ととも
に、矢印Rで示すように、図示省略の開口部を通じて、
Bk用のトナーホッパ420KTHにトナーを供給す
る。
部には、図12に示すように、各色のトナーカートリッ
ジが設置されている。Bk用、C用、M用、Y用の各ト
ナーカートリッジをそれぞれ符号420KT,420C
T,420MT,420YTで示す。ここで、Bk用の
トナーカートリッジ420KTは、Bk現像剤の使用頻
度が高いため、リボルバー現像装置420の中央(回転
中心部)に設置され、図12の紙面に垂直な方向に長く
容量をもたせてあり、該リボルバー現像器の回転ととも
に、矢印Rで示すように、図示省略の開口部を通じて、
Bk用のトナーホッパ420KTHにトナーを供給す
る。
【0053】Bk用のトナーホッパ420KTHと、補
給トナーを搬送するスクリューパドル420KSPの間
には、補給ローラ420KRで規制され、補給ローラ4
20KRを回転させる補給モータ420HMが設置され
ている。
給トナーを搬送するスクリューパドル420KSPの間
には、補給ローラ420KRで規制され、補給ローラ4
20KRを回転させる補給モータ420HMが設置され
ている。
【0054】トナー補給を実施する場合には、補給モー
タ420HMを回転させることで、トナーカートリッジ
ないしは、トナーホッパ内のトナーがスクリューパドル
上に落下して、スクリューパドルの回転ともに搬送さ
れ、前述したスクリューケース420KCからスクリュ
ーパドルへの現像落下部で混合撹拌されながら、前側板
420FFを通過して現像器内に送られるようになって
いる。
タ420HMを回転させることで、トナーカートリッジ
ないしは、トナーホッパ内のトナーがスクリューパドル
上に落下して、スクリューパドルの回転ともに搬送さ
れ、前述したスクリューケース420KCからスクリュ
ーパドルへの現像落下部で混合撹拌されながら、前側板
420FFを通過して現像器内に送られるようになって
いる。
【0055】(b)制御部について説明する。図8にお
いて、制御部全体の構成を符号100で示す。この制御
部100の内部メモリに格納されている所定のプログラ
ムに従って、カラースキャナ200、カラープリンタ4
00、給紙バンク等が作動制御される。制御部100
は、レーザー発光駆動部105により後述する所定の顕
像パターンを形成するための信号を出力することがで
き、例えば、図9に示す階調「6」に対応する値が割り
当ててある。
いて、制御部全体の構成を符号100で示す。この制御
部100の内部メモリに格納されている所定のプログラ
ムに従って、カラースキャナ200、カラープリンタ4
00、給紙バンク等が作動制御される。制御部100
は、レーザー発光駆動部105により後述する所定の顕
像パターンを形成するための信号を出力することがで
き、例えば、図9に示す階調「6」に対応する値が割り
当ててある。
【0056】制御部100は、演算制御処理を行うマイ
クロコンピュータ100Aを備えている。このマイクロ
コンピュータ100Aには、演算制御処理のための基礎
プログラム及び、これらの処理のための基礎データを蓄
積しているROM100Bおよび、各種データを取り込
むためのRAM100Cが接続してある。
クロコンピュータ100Aを備えている。このマイクロ
コンピュータ100Aには、演算制御処理のための基礎
プログラム及び、これらの処理のための基礎データを蓄
積しているROM100Bおよび、各種データを取り込
むためのRAM100Cが接続してある。
【0057】このマイクロコンピュータ100Aには、
I/Oインターフェース100Dを介して外部機器が接
続してあり、I/Oインターフェース100Dの入力側
には、光学センサ414Pが接続されている。
I/Oインターフェース100Dを介して外部機器が接
続してあり、I/Oインターフェース100Dの入力側
には、光学センサ414Pが接続されている。
【0058】また、I/Oインターフェース100Dの
出力側には、現像バイアス制御駆動部102、帯電制御
駆動部103、トナー補給駆動部104、レーザー発光
駆動部105が各々接続してある。
出力側には、現像バイアス制御駆動部102、帯電制御
駆動部103、トナー補給駆動部104、レーザー発光
駆動部105が各々接続してある。
【0059】(ii)請求項1、請求項5に対応する説
明 本例では、感光体414に対し現像剤が非接触状態のと
き光学センサ414Pにて感光体414の地肌部を検知
する第1の地肌検知手段と、感光体414に対し該現像
剤が接触状態のとき該光学センサ414Pにて感光体の
地肌部を検知する第2の地肌検知手段と、前記第1、第
2の地肌検知手段による検知電圧を比較する検知電圧比
較手段と、この検知電圧比較手段による検知電圧の比較
結果に応じて画像形成動作を制御する制御手段を有す
る。
明 本例では、感光体414に対し現像剤が非接触状態のと
き光学センサ414Pにて感光体414の地肌部を検知
する第1の地肌検知手段と、感光体414に対し該現像
剤が接触状態のとき該光学センサ414Pにて感光体の
地肌部を検知する第2の地肌検知手段と、前記第1、第
2の地肌検知手段による検知電圧を比較する検知電圧比
較手段と、この検知電圧比較手段による検知電圧の比較
結果に応じて画像形成動作を制御する制御手段を有す
る。
【0060】本例における制御手順は次のようにして行
われる。図1、図7、図13において、プリントスイッ
チがオンにされ(ステップA1)、グリッドバイアスが
オンにされると共に帯電器419がオンにされ(ステッ
プA2)、感光体414駆動用のドラムモータがオンに
され(ステップA3)、現像バイアスがオンにされて現
像バイアス電圧が現像ローラに印加され(ステップA
4)、現像モータがオン(ステップA5)にされて現像
ローラが回転を始める。
われる。図1、図7、図13において、プリントスイッ
チがオンにされ(ステップA1)、グリッドバイアスが
オンにされると共に帯電器419がオンにされ(ステッ
プA2)、感光体414駆動用のドラムモータがオンに
され(ステップA3)、現像バイアスがオンにされて現
像バイアス電圧が現像ローラに印加され(ステップA
4)、現像モータがオン(ステップA5)にされて現像
ローラが回転を始める。
【0061】次に、ステップA6では、Bkの現像器に
ついて、現像ローラ上の現像剤が感光体に接触している
ときの地肌検知が、光学センサ414Pにより行われ、
検知電圧VSG*を得る。
ついて、現像ローラ上の現像剤が感光体に接触している
ときの地肌検知が、光学センサ414Pにより行われ、
検知電圧VSG*を得る。
【0062】この光学センサ414Pによる検知は、L
EDより出射した光が感光体に反射され、その反射光を
受光した光学センサの受光時の電圧検知により行われ
る。
EDより出射した光が感光体に反射され、その反射光を
受光した光学センサの受光時の電圧検知により行われ
る。
【0063】また、既に行われた現像器切換時における
現像ローラと感光体との非接触状態下における感光体の
地肌検知が光学センサ414Pにより行われ、その検知
電圧VSG+と上記検知電圧VSG*とが比較されて、現像
ローラ上のトナーが感光体に接触したことによる影響が
排除された地肌検知情報に基づいてのトナー補給制御が
なされる。
現像ローラと感光体との非接触状態下における感光体の
地肌検知が光学センサ414Pにより行われ、その検知
電圧VSG+と上記検知電圧VSG*とが比較されて、現像
ローラ上のトナーが感光体に接触したことによる影響が
排除された地肌検知情報に基づいてのトナー補給制御が
なされる。
【0064】ここで、現像剤が感光体に接触していない
ときの地肌部の検知電圧VSG+の検知について説明す
る。検知電圧VSG+は図5に示すように、リボルバー現
像装置が回転するとき、現像ローラ上のトナーが感光体
との接触を離れ、次の色の現像ローラ上のトナーが感光
体に接触するまでの期間の感光体に全く現像剤が接触し
ていない期間に光学センサにより、感光体の地肌を検知
することにより行われる。
ときの地肌部の検知電圧VSG+の検知について説明す
る。検知電圧VSG+は図5に示すように、リボルバー現
像装置が回転するとき、現像ローラ上のトナーが感光体
との接触を離れ、次の色の現像ローラ上のトナーが感光
体に接触するまでの期間の感光体に全く現像剤が接触し
ていない期間に光学センサにより、感光体の地肌を検知
することにより行われる。
【0065】その際、感光体の周上のむらも考慮して、
本実施例では、図4のフローに示すように、過去5回の
移動平均をとり、検知電圧VSG+を算出している。この
方法では、常に、感光体にトナー付着していない状態で
検知できるので、トナーが接触しているときの地肌汚れ
に対する補正だけでなく、パターン検知の精度向上や、
光学センサの劣化、トナー飛散等による検出出力の低下
や、感光体表面の経時的劣化に対して補正することがで
きる。
本実施例では、図4のフローに示すように、過去5回の
移動平均をとり、検知電圧VSG+を算出している。この
方法では、常に、感光体にトナー付着していない状態で
検知できるので、トナーが接触しているときの地肌汚れ
に対する補正だけでなく、パターン検知の精度向上や、
光学センサの劣化、トナー飛散等による検出出力の低下
や、感光体表面の経時的劣化に対して補正することがで
きる。
【0066】ステップA7では、リボルバーモータの駆
動により、リボルバー現像装置が回転駆動されて、現像
ローラが切り換わる際における、現像ローラ上のトナー
と感光体とが非接触状態下における地肌検知が光学セン
サ414Pにより行われ、前記ステップA6で使用され
る検知電圧VSG+の検知がなされる。
動により、リボルバー現像装置が回転駆動されて、現像
ローラが切り換わる際における、現像ローラ上のトナー
と感光体とが非接触状態下における地肌検知が光学セン
サ414Pにより行われ、前記ステップA6で使用され
る検知電圧VSG+の検知がなされる。
【0067】以下、ステップA8からステップA13ま
でにおいて、C,M,Yの各現像器について、上記Bk
の現像器におけると同様な手順のフローが実行される。
これらの動作は、ステップA14により繰り返し実行さ
れる。
でにおいて、C,M,Yの各現像器について、上記Bk
の現像器におけると同様な手順のフローが実行される。
これらの動作は、ステップA14により繰り返し実行さ
れる。
【0068】所定のコピー動作が終了すると、現像モー
タがオフとなり(ステップA15)、現像バイアスがオ
フとなり(ステップA16)、感光体414駆動用のド
ラムモータがオフにされ(ステップA17)、グリッド
バイアスがオフにされると共に帯電器419がオフにさ
れ(ステップA8)、プロセスを終了する。
タがオフとなり(ステップA15)、現像バイアスがオ
フとなり(ステップA16)、感光体414駆動用のド
ラムモータがオフにされ(ステップA17)、グリッド
バイアスがオフにされると共に帯電器419がオフにさ
れ(ステップA8)、プロセスを終了する。
【0069】上記ステップA6,A8,A10,A12
におけるトナー補給及び地汚れ検知についての詳細なフ
ローを図2に示す。図1のフローに基づいて説明したよ
うに、コピースイッチが押され、グリッドバイアス、ド
ラムモータ、現像モータ及び現像バイアスがオンされた
後、光学センサ414PのLEDが所定のタイミングで
オンされ(ステップB1,B2)、まず、Bkのトナー
が感光体接触中の地肌部の検出を行う。この検出値をト
ナー接触中の地肌部(白部)検知電圧VSGとして取り込
む(ステップB3,4)。
におけるトナー補給及び地汚れ検知についての詳細なフ
ローを図2に示す。図1のフローに基づいて説明したよ
うに、コピースイッチが押され、グリッドバイアス、ド
ラムモータ、現像モータ及び現像バイアスがオンされた
後、光学センサ414PのLEDが所定のタイミングで
オンされ(ステップB1,B2)、まず、Bkのトナー
が感光体接触中の地肌部の検出を行う。この検出値をト
ナー接触中の地肌部(白部)検知電圧VSGとして取り込
む(ステップB3,4)。
【0070】また、検知電圧VSG+と比較するために、
図3のフローに示すように、過去8回のVSGのデータを
メモリしておき、VSGの平均検出電圧VSG*(移動平
均)を計算している。
図3のフローに示すように、過去8回のVSGのデータを
メモリしておき、VSGの平均検出電圧VSG*(移動平
均)を計算している。
【0071】図2において、トナー接触中の地肌部(白
部)検知電圧VSGを検知後、次に所定露光量で、ここで
は前述の図9における6番目のレーザーパワーで、トナ
ー補給制御用パターンを現像して、このパターンを光学
センサにて検出する。この検出値をVSPとし(ステップ
B5,B6)、検出値VSG+で規格化してVSP/VSG+
を求め、このVSP/VSG+と基準値VTCを比較して(ス
テップB12)、トナー補給制御用パターン部の検出値
が基準値より大きい場合、つまり、VSP/VSG+>VTC
の場合、トナー補給モータを所定時間、所定のタイミン
グで回転させトナーの補給を行う(ステップB13、B
14,B15,B16)。
部)検知電圧VSGを検知後、次に所定露光量で、ここで
は前述の図9における6番目のレーザーパワーで、トナ
ー補給制御用パターンを現像して、このパターンを光学
センサにて検出する。この検出値をVSPとし(ステップ
B5,B6)、検出値VSG+で規格化してVSP/VSG+
を求め、このVSP/VSG+と基準値VTCを比較して(ス
テップB12)、トナー補給制御用パターン部の検出値
が基準値より大きい場合、つまり、VSP/VSG+>VTC
の場合、トナー補給モータを所定時間、所定のタイミン
グで回転させトナーの補給を行う(ステップB13、B
14,B15,B16)。
【0072】また、VSP/VSG+と基準値VTCを比較し
て、トナー補給制御用パターン部の濃度が基準値よりも
等しいか小さい場合、つまり、VSP/VSG+≦VTCの場
合は、トナー補給は行わないようになっている(ステッ
プB12でノーの場合)。
て、トナー補給制御用パターン部の濃度が基準値よりも
等しいか小さい場合、つまり、VSP/VSG+≦VTCの場
合は、トナー補給は行わないようになっている(ステッ
プB12でノーの場合)。
【0073】検出値VSP、検知電圧VSG、検知電圧V
SG+の検知タイミングは図13のタイミングチャートに
示す通りである。
SG+の検知タイミングは図13のタイミングチャートに
示す通りである。
【0074】本例において、感光体に対しトナーが非接
触状態のとき光学センサ414Pにて感光体414の地
肌部を検知する第1の地肌検知手段、感光体414に対
しトナーが接触状態のとき光学センサ414Pにて感光
体の地肌部を検知する第2の地肌検知手段、及び、これ
ら第1、第2の地肌検知手段による検知電圧を比較する
検知電圧比較手段、さらに、この検知電圧比較手段によ
る検知電圧の比較結果に応じて画像形成動作を制御する
制御手段は、図1、図2のフローを実行するマイクロコ
ンピュータ100A(図8参照)に含まれる。
触状態のとき光学センサ414Pにて感光体414の地
肌部を検知する第1の地肌検知手段、感光体414に対
しトナーが接触状態のとき光学センサ414Pにて感光
体の地肌部を検知する第2の地肌検知手段、及び、これ
ら第1、第2の地肌検知手段による検知電圧を比較する
検知電圧比較手段、さらに、この検知電圧比較手段によ
る検知電圧の比較結果に応じて画像形成動作を制御する
制御手段は、図1、図2のフローを実行するマイクロコ
ンピュータ100A(図8参照)に含まれる。
【0075】本例における画像形成動作には、請求項2
における基準値の補正、請求項3における帯電電位、光
量、現像バイアスの少なくとも1つを可変制御するこ
と、請求項4のコピー動作の停止の各動作を含む。
における基準値の補正、請求項3における帯電電位、光
量、現像バイアスの少なくとも1つを可変制御するこ
と、請求項4のコピー動作の停止の各動作を含む。
【0076】(iii)請求項1、請求項4、請求項5
に対応する説明 図2に示すフローにおいて、検出電圧VSG+と平均検出
電圧VSG*との差、VSG+−VSG*を算出し(ステップ
B7,B8)、所定値(α)よりも大きい場合は地肌汚
れが著しく多い場合と判断してコピー動作を終了する
(ステップB9)。また、警告を発する。本例では、ス
テップB8において、α=0.5Vに設定して実施し
た。
に対応する説明 図2に示すフローにおいて、検出電圧VSG+と平均検出
電圧VSG*との差、VSG+−VSG*を算出し(ステップ
B7,B8)、所定値(α)よりも大きい場合は地肌汚
れが著しく多い場合と判断してコピー動作を終了する
(ステップB9)。また、警告を発する。本例では、ス
テップB8において、α=0.5Vに設定して実施し
た。
【0077】本例において、感光体414に対しトナー
が非接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体
414の地肌部の検知電圧と感光体414に対しトナー
が接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体4
14の地肌部の検知電圧を比較・判定して、所定以上の
地汚れと判断したとき、コピーの動作を停止する手段
は、図2のフローを実行するマイクロコンピュータ10
0A(図8参照)に含まれる。
が非接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体
414の地肌部の検知電圧と感光体414に対しトナー
が接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体4
14の地肌部の検知電圧を比較・判定して、所定以上の
地汚れと判断したとき、コピーの動作を停止する手段
は、図2のフローを実行するマイクロコンピュータ10
0A(図8参照)に含まれる。
【0078】(iv)請求項1、請求項2、請求項5に
対応する説明 図2のフローにおいて、ステップB8で、VSG+−VSG
*が所定値(α)よりも大きくなく、地肌汚れが少ない
と判断した場合には、次のステップB10に進む。
対応する説明 図2のフローにおいて、ステップB8で、VSG+−VSG
*が所定値(α)よりも大きくなく、地肌汚れが少ない
と判断した場合には、次のステップB10に進む。
【0079】このステップB8において、VSG+−VSG
*が所定値(β)よりも大きいと判断した場合、つま
り、β<VSG+−VSG*<αの場合は、地肌汚れが発生
していると判断して、基準値VTCを高くなるように変更
する(ステップB11)。この基準値VTCの変更によ
り、トナー濃度を低く抑えることができる。本例では、
ステップB10において、β=0.15Vに設定して実
施した。
*が所定値(β)よりも大きいと判断した場合、つま
り、β<VSG+−VSG*<αの場合は、地肌汚れが発生
していると判断して、基準値VTCを高くなるように変更
する(ステップB11)。この基準値VTCの変更によ
り、トナー濃度を低く抑えることができる。本例では、
ステップB10において、β=0.15Vに設定して実
施した。
【0080】本例において、感光体414に対しトナー
が非接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体
の地肌部の検知電圧と、感光体に対しトナーが接触状態
のときの光学センサ414Pによる感光体の地肌部の検
知電圧とを比較・判定して、トナー補給制御の基準値を
補正する手段は、図2のフローを実行するマイクロコン
ピュータ100A(図8参照)に含まれる。
が非接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体
の地肌部の検知電圧と、感光体に対しトナーが接触状態
のときの光学センサ414Pによる感光体の地肌部の検
知電圧とを比較・判定して、トナー補給制御の基準値を
補正する手段は、図2のフローを実行するマイクロコン
ピュータ100A(図8参照)に含まれる。
【0081】(v)請求項3、請求項5に対応する説明 上記(iv)における図2のフローの説明に関連して、
ステップB11における如く基準値を変更することに代
えて、図6のフローに示すように、現像バイアス電圧V
BをVB+ΔVBに変えたり、或は、これに準じ、帯電器
419の帯電電位や、レーザー発光手段441による書
き込み光量の何れかを変えることで対処することもでき
る。
ステップB11における如く基準値を変更することに代
えて、図6のフローに示すように、現像バイアス電圧V
BをVB+ΔVBに変えたり、或は、これに準じ、帯電器
419の帯電電位や、レーザー発光手段441による書
き込み光量の何れかを変えることで対処することもでき
る。
【0082】現像バイアス電圧を変える場合、本実施例
では、帯電電位−700Vで現像バイアス−520Vで
あり、上記現像バイアスを補正する場合、ΔVB=16
Vで実施した。
では、帯電電位−700Vで現像バイアス−520Vで
あり、上記現像バイアスを補正する場合、ΔVB=16
Vで実施した。
【0083】本例において、感光体414に対しトナー
が非接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体
の地肌部の検知電圧と、感光体に対しトナーが接触状態
のときの光学センサ414Pによる感光体414の地肌
部の検知電圧とを比較・判定して、感光体414の帯電
電位及び光量及び現像バイアスの少なくとも1つを可変
制御する手段は、図6のフローを実行するマイクロコン
ピュータ100A(図8参照)に含まれる。
が非接触状態のときの光学センサ414Pによる感光体
の地肌部の検知電圧と、感光体に対しトナーが接触状態
のときの光学センサ414Pによる感光体414の地肌
部の検知電圧とを比較・判定して、感光体414の帯電
電位及び光量及び現像バイアスの少なくとも1つを可変
制御する手段は、図6のフローを実行するマイクロコン
ピュータ100A(図8参照)に含まれる。
【0084】
【発明の効果】本発明により、感光体の地肌部の地汚れ
を正確かつ、容易に検知することができる。
を正確かつ、容易に検知することができる。
【図1】本発明の実施例を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の実施例を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の実施例を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の実施例を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の実施例を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図7】本発明の実施に適する画像形成装置の概略構成
を説明した正面図である。
を説明した正面図である。
【図8】本発明を実施するための手段を説明したブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】書き込み強度と光学センサ出力との関係を説明
したグラフである。
したグラフである。
【図10】リボルバー現像装置要部の断面図である。
【図11】リボルバー現像装置内での現像剤の供給、循
環経路を説明した断面図である。
環経路を説明した断面図である。
【図12】現像ローラがBk現像ポジションにあるリボ
ルバー現像装置の要部を現像剤貯溜部側からみたときの
側面図である。
ルバー現像装置の要部を現像剤貯溜部側からみたときの
側面図である。
【図13】本発明の実施例を説明したタイミングチャー
トである。
トである。
414P 光学センサ
Claims (5)
- 【請求項1】潜像担持体に形成された静電潜像を少なく
ともトナーを含む複数色の現像剤により顕像化する現像
装置と、前記潜像担持体上に形成された所定の顕像パタ
ーンを光学センサにより検出する手段を有する画像形成
装置において、 前記潜像担持体に対し該現像剤が非接触状態のとき該光
学センサにて潜像担持体の地肌部を検知する第1の地肌
検知手段と、潜像担持体に対し該現像剤が接触状態のと
き該光学センサにて潜像担持体の地肌部を検知する第2
の地肌検知手段と、前記第1、第2の地肌検知手段によ
る検知電圧を比較する検知電圧比較手段と、この検知電
圧比較手段による検知電圧の比較結果に応じて画像形成
動作を制御する制御手段を有することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の画像形成装置であって、
潜像担持体上に形成された所定の顕像パターンを光学セ
ンサにより検出し、該検出値と基準値とを比較してトナ
ー補給を制御する画像形成装置において、 前記潜像担持体に対し該現像剤が非接触状態のときの該
光学センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧と、潜
像担持体に対し該現像剤が接触状態のときの該光学セン
サによる該潜像担持体の地肌部の検知電圧とを比較・判
定して、前記基準値を補正する手段を有することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1に記載の画像形成装置であって、
潜像担持体上に形成された所定の顕像パターンを光学セ
ンサにより検出し、該検出値と基準値とを比較してトナ
ー補給を制御し、潜像担持体の帯電電位及び光量及び現
像バイアスの少なくとも1つ変更可能な可変手段を有す
る画像形成装置において、 前記潜像担持体に対し該現像剤が非接触状態のときの該
光学センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧と、前
記潜像担持体に対し該現像剤が接触状態のときの該光学
センサによる潜像担持体の地肌部の検知電圧とを比較・
判定して、前記潜像担持体の帯電電位及び光量及び現像
バイアスの少なくとも1つを可変制御する手段を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】請求項1又は請求項2又は請求項3に記載
の画像形成装置において、潜像担持体に対し該現像剤が
非接触状態のときの該光学センサによる前記潜像担持体
の地肌部の検知電圧と前記潜像担持体に対し該現像剤が
接触状態のときの該光学センサによる前記潜像担持体の
地肌部の検知電圧を比較・判定して、所定以上の地汚れ
と判断したとき、コピーの動作を停止する手段を有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】請求項1又は請求項2又は請求項3又は請
求項4に記載の画像形成装置において、第1、第2の地
肌検出手段による検知電圧を比較する場合、色毎に検知
電圧の比較を実施することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218356A JPH0882965A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218356A JPH0882965A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882965A true JPH0882965A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16718606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6218356A Pending JPH0882965A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882965A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11086258B2 (en) | 2019-07-19 | 2021-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that detects toner fogging |
| US11754954B2 (en) | 2022-02-17 | 2023-09-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP6218356A patent/JPH0882965A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11086258B2 (en) | 2019-07-19 | 2021-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that detects toner fogging |
| US11754954B2 (en) | 2022-02-17 | 2023-09-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US12019389B2 (en) | 2022-02-17 | 2024-06-25 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4143253B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5970276A (en) | Image forming apparatus and developer aging method | |
| US5697031A (en) | Image forming apparatus and method for overlaid transfer of images | |
| JPH09106152A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5070679B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004117895A (ja) | 現像装置、その制御方法及び画像形成装置 | |
| JPH0882965A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001175139A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3541568B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10254225A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06282144A (ja) | 転写効率制御装置 | |
| JPH09304997A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08275001A (ja) | 多色画像形成装置の画像調整方法 | |
| JP3558789B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09138560A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002214853A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10123837A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08202092A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
| JP2001255757A (ja) | 画像形成装置及びコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
| JPH03276176A (ja) | 感光体の地汚れ検出方法 | |
| JPH10207211A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2564125B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000047449A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000056568A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2564126B2 (ja) | 画像形成装置 |