JPH0883111A - Nc装置の出力インターフェースへの一定時間出力方法およびその装置 - Google Patents
Nc装置の出力インターフェースへの一定時間出力方法およびその装置Info
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- JPH0883111A JPH0883111A JP21908694A JP21908694A JPH0883111A JP H0883111 A JPH0883111 A JP H0883111A JP 21908694 A JP21908694 A JP 21908694A JP 21908694 A JP21908694 A JP 21908694A JP H0883111 A JPH0883111 A JP H0883111A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 241001125929 Trisopterus luscus Species 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一定時間出力処理を行うプログラムを作成する
に際し、1ブロックで機能が完結できプログラム作成が
容易であり、かつ、1ブロックで指令できることによ
り、一定時間出力処理を行っている間にも次のブロック
を読み込み・実行できるNC装置の出力インターフェー
スへの一定時間出力方法およびその装置を提供する。 【構成】NCプログラム内のブロックに一定時間出力指
令があれば、一定時間出力指令処理部にて出力信号番号
に該当する外部機器とのインターフェースのI/Oポー
トに所定の信号(例えば、ON信号)を出力する。この
時、ドウエル時間に相当する時間をカウントするととも
に次ブロック以下の読み込み、実行処理を行う。カウン
トした時間がドウエル時間に達したら、割込み処理を行
い、外部機器とのインターフェースのI/Oポートに所
定の信号と反対の種類の信号(例えば、OFF信号)を
出力する。
に際し、1ブロックで機能が完結できプログラム作成が
容易であり、かつ、1ブロックで指令できることによ
り、一定時間出力処理を行っている間にも次のブロック
を読み込み・実行できるNC装置の出力インターフェー
スへの一定時間出力方法およびその装置を提供する。 【構成】NCプログラム内のブロックに一定時間出力指
令があれば、一定時間出力指令処理部にて出力信号番号
に該当する外部機器とのインターフェースのI/Oポー
トに所定の信号(例えば、ON信号)を出力する。この
時、ドウエル時間に相当する時間をカウントするととも
に次ブロック以下の読み込み、実行処理を行う。カウン
トした時間がドウエル時間に達したら、割込み処理を行
い、外部機器とのインターフェースのI/Oポートに所
定の信号と反対の種類の信号(例えば、OFF信号)を
出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NC装置からPC装
置の出力インターフェースに対し、一定時間だけ出力す
る一定時間出力指令のNC処理を行うNC装置の出力イ
ンターフェースへの一定時間出力方法およびその装置に
関する。
置の出力インターフェースに対し、一定時間だけ出力す
る一定時間出力指令のNC処理を行うNC装置の出力イ
ンターフェースへの一定時間出力方法およびその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】NC装置からPC装置の出力インターフ
ェースに対し、一定時間だけ出力したい場合がある。例
えば、NC工作機械に付属する搬送手段であるロボット
がワークを一定時間把持する場合は、通常のNCプログ
ラム内に #1100=1; G04 P1000; #1100=0; の3ブロックの指令を挿入する。この指令の「#110
0=1;」ブロックは外部機器のための出力信号番号#
1100に対応するI/OポートにON信号を出力した
ことを示し、「G04 P1000;」ブロックは1秒
ドウエルするドウエル時間を示し、「#1100=
0;」ブロックは出力信号番号#1100に対応するI
/OポートにOFF信号を出力したことを示す。図3は
従来の一定時間処理の流れ図である。NCプログラム内
のブロックを1ブロックずつ読み込み解釈していき(ス
テップS11)、解釈したブロックを実行する(ステッ
プS12)。例えば、解釈したブロックが「#1100
=1;」ブロックであれば、PC装置Bのための出力信
号番号#1100に対応するI/OポートにON信号を
出力する。ついで、つぎの「G04 P1000;」ブ
ロックを解釈してドウエル動作、すなわち、指令ドウエ
ル時間(P1000)に達するまで経過時間をカウント
し、指令ドウエル時間に達したらドウエルを終了とする
処理を行う。ドウエル時間の間、次ブロック実行を中断
し、ドウエル時間終了後、「#1100=0;」ブロッ
クを解釈して出力信号番号#1100に対応するI/O
ポートにOFF信号を出力する。また、PC装置B側で
は、所定のI/Oポートに出力されてくるON信号、O
FF信号を読み取り、所定の処理を実行する。
ェースに対し、一定時間だけ出力したい場合がある。例
えば、NC工作機械に付属する搬送手段であるロボット
がワークを一定時間把持する場合は、通常のNCプログ
ラム内に #1100=1; G04 P1000; #1100=0; の3ブロックの指令を挿入する。この指令の「#110
0=1;」ブロックは外部機器のための出力信号番号#
1100に対応するI/OポートにON信号を出力した
ことを示し、「G04 P1000;」ブロックは1秒
ドウエルするドウエル時間を示し、「#1100=
0;」ブロックは出力信号番号#1100に対応するI
/OポートにOFF信号を出力したことを示す。図3は
従来の一定時間処理の流れ図である。NCプログラム内
のブロックを1ブロックずつ読み込み解釈していき(ス
テップS11)、解釈したブロックを実行する(ステッ
プS12)。例えば、解釈したブロックが「#1100
=1;」ブロックであれば、PC装置Bのための出力信
号番号#1100に対応するI/OポートにON信号を
出力する。ついで、つぎの「G04 P1000;」ブ
ロックを解釈してドウエル動作、すなわち、指令ドウエ
ル時間(P1000)に達するまで経過時間をカウント
し、指令ドウエル時間に達したらドウエルを終了とする
処理を行う。ドウエル時間の間、次ブロック実行を中断
し、ドウエル時間終了後、「#1100=0;」ブロッ
クを解釈して出力信号番号#1100に対応するI/O
ポートにOFF信号を出力する。また、PC装置B側で
は、所定のI/Oポートに出力されてくるON信号、O
FF信号を読み取り、所定の処理を実行する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来の一定
時間出力処理では、「#1100=1;」ブロックでO
N信号を出力したら、必ず「#1100=0;」ブロッ
クでOFF信号を出力しなければ一連の処理が完結せ
ず、ON,OFFの2つのブロックが必要となるという
問題があった。また、「#1100=1;」ブロック、
「G04 P1000;」ブロック、「#1100=
0;」ブロックが一連の処理なので、「#1100=
0;」ブロックが終了するまで他のブロックの実行がで
きず、効率が悪いという問題があった。この発明は以上
のような問題を解決するために創案されたものであり、
この発明の目的は一定時間出力処理を行うプログラムを
作成するに際し、1ブロックで機能が完結できプログラ
ム作成が容易であり、かつ、1ブロックで指令できるこ
とにより、一定時間出力処理を行っている間にも次のブ
ロックを読み込み・実行できるNC装置の出力インター
フェースへの一定時間出力方法およびその装置を提供す
ることである。
時間出力処理では、「#1100=1;」ブロックでO
N信号を出力したら、必ず「#1100=0;」ブロッ
クでOFF信号を出力しなければ一連の処理が完結せ
ず、ON,OFFの2つのブロックが必要となるという
問題があった。また、「#1100=1;」ブロック、
「G04 P1000;」ブロック、「#1100=
0;」ブロックが一連の処理なので、「#1100=
0;」ブロックが終了するまで他のブロックの実行がで
きず、効率が悪いという問題があった。この発明は以上
のような問題を解決するために創案されたものであり、
この発明の目的は一定時間出力処理を行うプログラムを
作成するに際し、1ブロックで機能が完結できプログラ
ム作成が容易であり、かつ、1ブロックで指令できるこ
とにより、一定時間出力処理を行っている間にも次のブ
ロックを読み込み・実行できるNC装置の出力インター
フェースへの一定時間出力方法およびその装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、NCプログラムを解釈し、解釈したN
Cプログラム内に外部機器への出力信号番号とドウエル
時間が指令されていれば、この指令されたドウエル時間
だけ前記出力信号番号に該当する外部機器のインターフ
ェースに対し一定時間所定の信号を出力するNC装置の
出力インターフェースへの一定時間出力方法において、
NCプログラムのブロックを読み取り、このブロックに
一定時間出力するコマンドと出力信号番号とドウエル時
間からなる一定時間出力指令が挿入されているかどうか
判断する手順と、前記一定時間出力指令が挿入されてい
れば、前記出力信号番号に該当する外部機器の出力イン
ターフェースに所定の信号を出力するとともに、ドウエ
ル時間に相当する時間を計時する手順と、このドウエル
時間が終了すると、ドウエル時間による割込み処理から
前記計時時間が前記ドウエル時間に達したとき、前記外
部機器の出力インターフェースに出力した所定の信号と
反対の種類の信号を出力する割り込み処理手順とからな
ることを特徴とするNC装置の出力インターフェースへ
の一定時間出力方法としたものである。
に、この発明は、NCプログラムを解釈し、解釈したN
Cプログラム内に外部機器への出力信号番号とドウエル
時間が指令されていれば、この指令されたドウエル時間
だけ前記出力信号番号に該当する外部機器のインターフ
ェースに対し一定時間所定の信号を出力するNC装置の
出力インターフェースへの一定時間出力方法において、
NCプログラムのブロックを読み取り、このブロックに
一定時間出力するコマンドと出力信号番号とドウエル時
間からなる一定時間出力指令が挿入されているかどうか
判断する手順と、前記一定時間出力指令が挿入されてい
れば、前記出力信号番号に該当する外部機器の出力イン
ターフェースに所定の信号を出力するとともに、ドウエ
ル時間に相当する時間を計時する手順と、このドウエル
時間が終了すると、ドウエル時間による割込み処理から
前記計時時間が前記ドウエル時間に達したとき、前記外
部機器の出力インターフェースに出力した所定の信号と
反対の種類の信号を出力する割り込み処理手順とからな
ることを特徴とするNC装置の出力インターフェースへ
の一定時間出力方法としたものである。
【0005】また、この発明は、NCプログラムを順次
ブロック毎に解釈するNCプログラム解釈部と、NCプ
ログラムのブロックに一定時間出力するコマンドと出力
信号番号とドウエル時間からなる一定時間出力指令を入
力する入力手段と、NCプログラム内に前記一定時間出
力指令が挿入されていれば、前記出力信号番号に該当す
る外部機器の出力インターフェースに所定の信号を出力
するとともに、ドウエル時間経過後割込み処理による前
記信号と反対の種類の信号を出力して、前記出力信号番
号に該当する外部機器のインターフェースに所定信号を
前記ドウエル時間だけ出力する一定時間出力指令処理部
とからなることを特徴とするNC装置の出力インターフ
ェースへの一定時間出力装置としたものである。
ブロック毎に解釈するNCプログラム解釈部と、NCプ
ログラムのブロックに一定時間出力するコマンドと出力
信号番号とドウエル時間からなる一定時間出力指令を入
力する入力手段と、NCプログラム内に前記一定時間出
力指令が挿入されていれば、前記出力信号番号に該当す
る外部機器の出力インターフェースに所定の信号を出力
するとともに、ドウエル時間経過後割込み処理による前
記信号と反対の種類の信号を出力して、前記出力信号番
号に該当する外部機器のインターフェースに所定信号を
前記ドウエル時間だけ出力する一定時間出力指令処理部
とからなることを特徴とするNC装置の出力インターフ
ェースへの一定時間出力装置としたものである。
【0006】
【作用】前記構成により、NCプログラム内のブロック
に一定時間出力指令があれば、一定時間出力指令処理部
にて出力信号番号に該当する外部機器とのインターフェ
ースのI/Oポートに所定の信号(例えば、ON信号)
を出力する。この時、ドウエル時間に相当する時間をカ
ウントするとともに次ブロック以下の読み込み、実行処
理を行う。カウントした時間がドウエル時間に達した
ら、割込み処理を行い、外部機器とのインターフェース
のI/Oポートに前記所定の信号と反対の種類の信号
(例えば、OFF信号)を出力する。
に一定時間出力指令があれば、一定時間出力指令処理部
にて出力信号番号に該当する外部機器とのインターフェ
ースのI/Oポートに所定の信号(例えば、ON信号)
を出力する。この時、ドウエル時間に相当する時間をカ
ウントするとともに次ブロック以下の読み込み、実行処
理を行う。カウントした時間がドウエル時間に達した
ら、割込み処理を行い、外部機器とのインターフェース
のI/Oポートに前記所定の信号と反対の種類の信号
(例えば、OFF信号)を出力する。
【0007】
【実施例】以下にこの発明にかかるNC装置の出力イン
ターフェースへの一定時間出力方法およびその装置の一
実施例を図面に基づき説明する。図1はこの発明の出力
インターフェースへの一定時間出力装置を有する数値制
御(NC)装置のシステムブロック図である。1は中央
処理装置(CPU)、2はデータ入力に用いる操作盤で
あり、この操作盤にてNCプログラムのブロックに一定
時間出力するコマンドと出力信号番号とドウエル時間か
らなる一定時間出力指令(POUT指令)を入力した
り、プログラム入力手段20からNCプログラムを入力
させNCプログラムメモリ6に登録するなどの入力操作
を行う。例えば、 POUT #1 T1.0; を入力する。なお、「POUT」は一定時間出力のコマ
ンド、「#1」は出力信号番号、「T1.0」は1秒間
出力するの意味である。3は入力されたデータや実行中
のNCプログラムを表示するディスプレイ装置(CR
T)、4はシステムプログラムが記憶されたROM、5
は各種パラメータや処理中のデータを一次記憶するRA
M、6はNCプログラムを記憶するNCプログラムメモ
リ、7はCPU1の制御によりNCプログラムを数ブロ
ックずつ読み込み解釈するNCプログラム解釈部であ
る。8はサーボ制御部である。20は紙テープ、ICカ
ード、フロッピィディスク等よりNCプログラムをNC
装置Aに入力するプログラム入力手段である。
ターフェースへの一定時間出力方法およびその装置の一
実施例を図面に基づき説明する。図1はこの発明の出力
インターフェースへの一定時間出力装置を有する数値制
御(NC)装置のシステムブロック図である。1は中央
処理装置(CPU)、2はデータ入力に用いる操作盤で
あり、この操作盤にてNCプログラムのブロックに一定
時間出力するコマンドと出力信号番号とドウエル時間か
らなる一定時間出力指令(POUT指令)を入力した
り、プログラム入力手段20からNCプログラムを入力
させNCプログラムメモリ6に登録するなどの入力操作
を行う。例えば、 POUT #1 T1.0; を入力する。なお、「POUT」は一定時間出力のコマ
ンド、「#1」は出力信号番号、「T1.0」は1秒間
出力するの意味である。3は入力されたデータや実行中
のNCプログラムを表示するディスプレイ装置(CR
T)、4はシステムプログラムが記憶されたROM、5
は各種パラメータや処理中のデータを一次記憶するRA
M、6はNCプログラムを記憶するNCプログラムメモ
リ、7はCPU1の制御によりNCプログラムを数ブロ
ックずつ読み込み解釈するNCプログラム解釈部であ
る。8はサーボ制御部である。20は紙テープ、ICカ
ード、フロッピィディスク等よりNCプログラムをNC
装置Aに入力するプログラム入力手段である。
【0008】9はNCプログラム内に一定時間出力指令
(POUT #1 T1.0;)が挿入されていれば、
出力信号番号#1に該当する外部機器のインターフェー
スを呼び出すとともに、ドウエル時間(T1.0)によ
る割込み処理を行って出力信号番号#1に該当する外部
機器とのインターフェースの所定のI/Oポートに前記
ドウエル時間だけ所定の信号を出力する一定時間出力指
令処理部(POUT処理部)である。10はインターフ
ェース部(I/O部)、BはI/O部10に連なるPC装
置である。21は時計計時部であり、この時計計時部2
1はドウエル時間に相当する時間の計時(カウント)を
行う。
(POUT #1 T1.0;)が挿入されていれば、
出力信号番号#1に該当する外部機器のインターフェー
スを呼び出すとともに、ドウエル時間(T1.0)によ
る割込み処理を行って出力信号番号#1に該当する外部
機器とのインターフェースの所定のI/Oポートに前記
ドウエル時間だけ所定の信号を出力する一定時間出力指
令処理部(POUT処理部)である。10はインターフ
ェース部(I/O部)、BはI/O部10に連なるPC装
置である。21は時計計時部であり、この時計計時部2
1はドウエル時間に相当する時間の計時(カウント)を
行う。
【0009】図2はこの発明の出力インターフェースへ
の一定時間出力処理の処理の流れを説明する流れ図であ
る。この流れ図を用いてこの発明の作用を説明する。N
Cプログラムを1ブロックずつNC装置A内のNCプロ
グラム解釈部7にて解釈する(ステップS1)。解釈し
たブロックを実行するのであるが(ステップS2)、解
釈したブロック内に一定時間出力指令(例えば、POU
T #1 T1.0;)が挿入されていれば、該当する
外部機器(PC装置B)のインターフェース(I/O
部)10の所定のI/Oポートに所定の信号(例えば、
ON信号)を出力するとともに、CPU1は時計計時部
21を用いてドウエル時間(T1.0)に相当する時間
のカウントを行う。そして、次ブロック以下を順次読み
込み、解釈(ステップS1)、実行(ステップS2)す
る処理を行う。なお、時計計時部21においてカウントし
た時間がドウエル時間(T1.0)に達したら、割り込
み処理を行う(ステップS3)。すなわち、割り込みプ
ログラムに飛び、時間がドウエル時間に達したことを確
認して、所定のI/Oポートに所定の信号と反対の種類
の信号(例えば、OFF信号)を出力する(ステップS
4)。OFF信号を出力したらステップS1に戻り、割
り込みプログラムの処理を終了する。なお、上記実施例
では、ON信号出力、所定時間経過後OFF信号出力と
して説明を行っているが、OFF信号出力、所定時間経
過後ON信号出力であってもよく、すなわち、所定の信
号出力、所定時間経過後所定の信号と反対の種類の信号
出力であればよい。
の一定時間出力処理の処理の流れを説明する流れ図であ
る。この流れ図を用いてこの発明の作用を説明する。N
Cプログラムを1ブロックずつNC装置A内のNCプロ
グラム解釈部7にて解釈する(ステップS1)。解釈し
たブロックを実行するのであるが(ステップS2)、解
釈したブロック内に一定時間出力指令(例えば、POU
T #1 T1.0;)が挿入されていれば、該当する
外部機器(PC装置B)のインターフェース(I/O
部)10の所定のI/Oポートに所定の信号(例えば、
ON信号)を出力するとともに、CPU1は時計計時部
21を用いてドウエル時間(T1.0)に相当する時間
のカウントを行う。そして、次ブロック以下を順次読み
込み、解釈(ステップS1)、実行(ステップS2)す
る処理を行う。なお、時計計時部21においてカウントし
た時間がドウエル時間(T1.0)に達したら、割り込
み処理を行う(ステップS3)。すなわち、割り込みプ
ログラムに飛び、時間がドウエル時間に達したことを確
認して、所定のI/Oポートに所定の信号と反対の種類
の信号(例えば、OFF信号)を出力する(ステップS
4)。OFF信号を出力したらステップS1に戻り、割
り込みプログラムの処理を終了する。なお、上記実施例
では、ON信号出力、所定時間経過後OFF信号出力と
して説明を行っているが、OFF信号出力、所定時間経
過後ON信号出力であってもよく、すなわち、所定の信
号出力、所定時間経過後所定の信号と反対の種類の信号
出力であればよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の装置の
構成によれば、一定時間出力処理を行うプログラムを作
成するに際し、1ブロックで機能が完結できプログラム
作成が容易であり、かつ、1ブロックで指令できること
により、出力処理中にも次のブロックを読み込み・実行
できるNC装置の処理を低下させないという効果があ
る。
構成によれば、一定時間出力処理を行うプログラムを作
成するに際し、1ブロックで機能が完結できプログラム
作成が容易であり、かつ、1ブロックで指令できること
により、出力処理中にも次のブロックを読み込み・実行
できるNC装置の処理を低下させないという効果があ
る。
【図1】この発明の出力インターフェースへの一定時間
出力装置を有する数値制御(NC)装置のシステムブロ
ック図である。
出力装置を有する数値制御(NC)装置のシステムブロ
ック図である。
【図2】この発明の出力インターフェースへの一定時間
出力処理の処理の流れを説明する流れ図である。
出力処理の処理の流れを説明する流れ図である。
【図3】従来の一定時間処理の流れ図である。
1 中央処理装置(CPU) 5 RAM 6 NCプログラムメモリ 7 NCプログラム解釈部 9 POUT処理部 10 I/O部 A NC装置 B PC装置 20 プログラム入力手段 21 時間計時部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/18 M 19/403 X
Claims (2)
- 【請求項1】 NCプログラムを解釈し、解釈したNC
プログラム内に外部機器への出力信号番号とドウエル時
間が指令されていれば、この指令されたドウエル時間だ
け前記出力信号番号に該当する外部機器のインターフェ
ースに対し一定時間所定の信号を出力するNC装置の出
力インターフェースへの一定時間出力方法において、 NCプログラムのブロックを読み取り、このブロックに
一定時間出力するコマンドと出力信号番号とドウエル時
間からなる一定時間出力指令が挿入されているかどうか
判断する手順と、 前記一定時間出力指令が挿入されていれば、前記出力信
号番号に該当する外部機器の出力インターフェースに所
定の信号を出力するとともに、ドウエル時間に相当する
時間を計時する手順と、 このドウエル時間が終了すると、ドウエル時間による割
込み処理から前記計時時間が前記ドウエル時間に達した
とき、前記外部機器の出力インターフェースに出力した
所定の信号と反対の種類の信号を出力する割り込み処理
手順とからなることを特徴とするNC装置の出力インタ
ーフェースへの一定時間出力方法。 - 【請求項2】 NCプログラムを順次ブロック毎に解釈
するNCプログラム解釈部と、 NCプログラムのブロックに一定時間出力するコマンド
と出力信号番号とドウエル時間からなる一定時間出力指
令を入力する入力手段と、 NCプログラム内に前記一定時間出力指令が挿入されて
いれば、前記出力信号番号に該当する外部機器の出力イ
ンターフェースに所定の信号を出力するとともに、ドウ
エル時間経過後割込み処理による前記信号と反対の種類
の信号を出力して、前記出力信号番号に該当する外部機
器のインターフェースに所定信号を前記ドウエル時間だ
け出力する一定時間出力指令処理部とからなることを特
徴とするNC装置の出力インターフェースへの一定時間
出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21908694A JPH0883111A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | Nc装置の出力インターフェースへの一定時間出力方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21908694A JPH0883111A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | Nc装置の出力インターフェースへの一定時間出力方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883111A true JPH0883111A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16730046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21908694A Pending JPH0883111A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | Nc装置の出力インターフェースへの一定時間出力方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102436215A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-05-02 | 重庆大学 | 数控冲花打孔机并行控制加工时间虚拟计算方法 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP21908694A patent/JPH0883111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102436215A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-05-02 | 重庆大学 | 数控冲花打孔机并行控制加工时间虚拟计算方法 |
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