JPH088456B2 - ドライバ回路 - Google Patents
ドライバ回路Info
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- JPH088456B2 JPH088456B2 JP3199908A JP19990891A JPH088456B2 JP H088456 B2 JPH088456 B2 JP H088456B2 JP 3199908 A JP3199908 A JP 3199908A JP 19990891 A JP19990891 A JP 19990891A JP H088456 B2 JPH088456 B2 JP H088456B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/50—Amplifiers in which input is applied to, or output is derived from, an impedance common to input and output circuits of the amplifying element, e.g. cathode follower
- H03F3/505—Amplifiers in which input is applied to, or output is derived from, an impedance common to input and output circuits of the amplifying element, e.g. cathode follower with field-effect devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
- H03F3/345—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with field-effect devices
- H03F3/3455—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with field-effect devices with junction-FET's
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、電力MOSF
ET用のドライバ回路に関する。
ET用のドライバ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】線形電力増幅器は、B級あるいはAB級
モードで動作する、ハイ・サイドとロー・サイドの電力
トランジスタの使用を要求する。線形電力増幅器は、通
常、低インピーダンス電圧モード・ドライバによって駆
動され、そしてこの低インピーダンス電圧モード・ドラ
イバは、電力デバイスの大きな入力容量がドライバの性
能に影響を与えないために、十分なドライブ容量を持た
なくてはならない。この形態に問題が生じるのは、MO
Sトランジスタを電力デバイス、特に集積回路の中で適
用するときと、および/または、全NMOSブリッジが
使用されるときである。どのような問題かを以下に示
す。
モードで動作する、ハイ・サイドとロー・サイドの電力
トランジスタの使用を要求する。線形電力増幅器は、通
常、低インピーダンス電圧モード・ドライバによって駆
動され、そしてこの低インピーダンス電圧モード・ドラ
イバは、電力デバイスの大きな入力容量がドライバの性
能に影響を与えないために、十分なドライブ容量を持た
なくてはならない。この形態に問題が生じるのは、MO
Sトランジスタを電力デバイス、特に集積回路の中で適
用するときと、および/または、全NMOSブリッジが
使用されるときである。どのような問題かを以下に示
す。
【0003】入力ゲート・インピーダンスは容量性であ
るので、ゲート・ドライバは、シンクとソースの能力を
持たねばならない。電力デバイスにおいて一定出力電流
を維持するために、ゲート電圧は、ゼロ電流に対し一定
を保たねばならない。A級のゲート・ドライバが用いら
れるならば、結果的に非常に非効率となる。AB級のゲ
ート・ドライバが用いられるならば、より高い効率が達
成できるが、ドライバにおける交差歪は、伝達関数が非
線形となり、定常状態下で、制御を喪失する可能性があ
る。
るので、ゲート・ドライバは、シンクとソースの能力を
持たねばならない。電力デバイスにおいて一定出力電流
を維持するために、ゲート電圧は、ゼロ電流に対し一定
を保たねばならない。A級のゲート・ドライバが用いら
れるならば、結果的に非常に非効率となる。AB級のゲ
ート・ドライバが用いられるならば、より高い効率が達
成できるが、ドライバにおける交差歪は、伝達関数が非
線形となり、定常状態下で、制御を喪失する可能性があ
る。
【0004】閉ループ構成の中で使用可能とするため
に、高い利得と主極補償が、増幅器の入力段に与えられ
なければならない。補償コンデンサの集積化は、比較的
大きいシリコン領域を必要とする。
に、高い利得と主極補償が、増幅器の入力段に与えられ
なければならない。補償コンデンサの集積化は、比較的
大きいシリコン領域を必要とする。
【0005】電力段スルーレートは、独立に制御するこ
とはできない。電力段のスルーレートは、ゲート・ドラ
イバの出力インピーダンス、または、内部補償ノードの
どちらかによって、制御される。どちらの場合でも、ス
ルーレートは独立には制御できない。
とはできない。電力段のスルーレートは、ゲート・ドラ
イバの出力インピーダンス、または、内部補償ノードの
どちらかによって、制御される。どちらの場合でも、ス
ルーレートは独立には制御できない。
【0006】ハイ・サイド電力デバイスを駆動するため
には、低出力インピーダンスを有する浮動電圧モード・
ゲート・ドライバが必要である。NMOSトランジスタ
は同等のPMOSトランジスタよりも、かなり小さい
(すなわち安価である)ので、ハイ・サイド/ロー・サ
イド双方に、NMOSトランジスタを用いるのが望まし
い。NMOSトランジスタのソースは、ハイ・サイド電
力デバイスに用いられるときは浮動しているので、ゲー
ト・ドライバも浮動していなければならない。このた
め、電圧モード・ドライバを用いるためには、複合レベ
ル・シフト回路が要求される。
には、低出力インピーダンスを有する浮動電圧モード・
ゲート・ドライバが必要である。NMOSトランジスタ
は同等のPMOSトランジスタよりも、かなり小さい
(すなわち安価である)ので、ハイ・サイド/ロー・サ
イド双方に、NMOSトランジスタを用いるのが望まし
い。NMOSトランジスタのソースは、ハイ・サイド電
力デバイスに用いられるときは浮動しているので、ゲー
ト・ドライバも浮動していなければならない。このた
め、電圧モード・ドライバを用いるためには、複合レベ
ル・シフト回路が要求される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
欠点を克服するための、電力MOSトランジスタ用ドラ
イバを提供することにある。
欠点を克服するための、電力MOSトランジスタ用ドラ
イバを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電力MOSF
ETと組み合わされた双方向電流源ドライバを提供す
る。
ETと組み合わされた双方向電流源ドライバを提供す
る。
【0009】ハイ・インピーダンス電流源ドライバを用
いると、大きな利点が得られる。それを以下に示す。本
発明に従う、電力MOSFET(Q31)のゲート電極
を電流駆動するドライバ回路は、第1電源電位及び第2
電源電位の間に直列に接続された第1トランジスタ(Q
33)及び第2トランジスタ(Q34)と、上記第1電
源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接続された第
3トランジスタ(Q36)、第4トランジスタ(Q3
2)及び第1電流源(IOFF)と、上記第1電源電位及
び上記第2電源電位の間に直列に接続された第5トラン
ジスタ(Q37)及び第2電流源(ION)とを有し、上
記第4トランジスタ(Q32)及び上記第1電流源(I
OFF)の接続点が上記電力MOSFET(Q31)のゲ
ート電極に接続され、上記第1トランジスタ(Q33)
及び上記第4トランジスタ(Q32)の制御電極同士が
互いに接続されて第1電流ミラー回路を形成し、上記第
3トランジスタ(Q36)及び上記第5トランジスタ
(Q37)の制御電極同士が互いに接続されて第2電流
ミラー回路を形成し、上記第2トランジスタ(Q34)
は、これの制御電極に印加される入力電圧に応答して第
1電流を上記第1電流ミラー回路の第1トランジスタ
(Q33)に供給し、そして上記第1電流ミラー回路
は、上記第1電流に応答して該第1電流に比例した第2
電流を上記第4トランジスタ(Q32)に流し、上記第
2電流ミラー回路は、上記第2電流源(ION)から供給
される第3電流に応答して該第3電流に比例した第4電
流を上記第3トランジスタ(Q36)に流し、上記第1
電流源(IOFF)の電流と、上記第2電流及び上記第4
電流のうち小さい方の電流との差の電流が上記電力MO
SFET(Q31)のゲート電極に供給されて、上記第
2電流源(ION)により供給される上記第3電流の値
が、上記電力MOSFET(Q31)のスルーレートを
制限することを特徴とする。本発明に従う、電力MOS
FET(Q31)のゲート電極を電流駆動するドライバ
回路は、第1電源電位及び第2電源電位の間に直列に接
続された第1トランジスタ(Q46)、第2トランジス
タ(Q43)及び第3トランジスタ(Q44)と、上記
第1電源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接続さ
れた第4トランジスタ(Q42)及び第1電流源(I
OFF)と、上記第1電源電位及び上記第2電源電位の間に
直列に接続された第5トランジスタ(Q47)及び第2
電流源(ION)とを有し、上記第4トランジスタ(Q4
2)及び上記第1電流源(IOFF)の接続点が上記電力
MOSFET(Q41)のゲート電極に接続され、上記
第2トランジスタ(Q43)及び上記第4トランジスタ
(Q42)の制御電極同士が互いに接続されて第1電流
ミラー回路を形成し、上記第1トランジスタ(Q46)
及び上記第5トランジスタ(Q47)の制御電極同士が
互いに接続されて第2電流ミラー回路を形成し、上記第
3トランジスタ(Q44)はこれの制御電極に印加され
る入力電圧に応答して第1電流を上記第1電流ミラー回
路の第2トランジスタ(Q43)に供給し、そして上記
第1電流ミラー回路は、上記第1電流に応答して該第1
電流に比例した第2電流を上記第4トランジスタ(Q4
2)に流し、上記第2電流ミラー回路は、上記第2電流
源から供給される第3電流に応答して該第3電流に比例
した第4電流を上記第1トランジスタ(Q46)に流
し、上記第1電流源の電流と上記第2電流との差の電流
が上記電力MOSFET(Q41)のゲート電極に供給
されて、上記第2電流源(ION)により供給される上記
第3電流の値が、上記電力MOSFET(Q41)のス
ルーレートを増加することを特徴とする。
いると、大きな利点が得られる。それを以下に示す。本
発明に従う、電力MOSFET(Q31)のゲート電極
を電流駆動するドライバ回路は、第1電源電位及び第2
電源電位の間に直列に接続された第1トランジスタ(Q
33)及び第2トランジスタ(Q34)と、上記第1電
源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接続された第
3トランジスタ(Q36)、第4トランジスタ(Q3
2)及び第1電流源(IOFF)と、上記第1電源電位及
び上記第2電源電位の間に直列に接続された第5トラン
ジスタ(Q37)及び第2電流源(ION)とを有し、上
記第4トランジスタ(Q32)及び上記第1電流源(I
OFF)の接続点が上記電力MOSFET(Q31)のゲ
ート電極に接続され、上記第1トランジスタ(Q33)
及び上記第4トランジスタ(Q32)の制御電極同士が
互いに接続されて第1電流ミラー回路を形成し、上記第
3トランジスタ(Q36)及び上記第5トランジスタ
(Q37)の制御電極同士が互いに接続されて第2電流
ミラー回路を形成し、上記第2トランジスタ(Q34)
は、これの制御電極に印加される入力電圧に応答して第
1電流を上記第1電流ミラー回路の第1トランジスタ
(Q33)に供給し、そして上記第1電流ミラー回路
は、上記第1電流に応答して該第1電流に比例した第2
電流を上記第4トランジスタ(Q32)に流し、上記第
2電流ミラー回路は、上記第2電流源(ION)から供給
される第3電流に応答して該第3電流に比例した第4電
流を上記第3トランジスタ(Q36)に流し、上記第1
電流源(IOFF)の電流と、上記第2電流及び上記第4
電流のうち小さい方の電流との差の電流が上記電力MO
SFET(Q31)のゲート電極に供給されて、上記第
2電流源(ION)により供給される上記第3電流の値
が、上記電力MOSFET(Q31)のスルーレートを
制限することを特徴とする。本発明に従う、電力MOS
FET(Q31)のゲート電極を電流駆動するドライバ
回路は、第1電源電位及び第2電源電位の間に直列に接
続された第1トランジスタ(Q46)、第2トランジス
タ(Q43)及び第3トランジスタ(Q44)と、上記
第1電源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接続さ
れた第4トランジスタ(Q42)及び第1電流源(I
OFF)と、上記第1電源電位及び上記第2電源電位の間に
直列に接続された第5トランジスタ(Q47)及び第2
電流源(ION)とを有し、上記第4トランジスタ(Q4
2)及び上記第1電流源(IOFF)の接続点が上記電力
MOSFET(Q41)のゲート電極に接続され、上記
第2トランジスタ(Q43)及び上記第4トランジスタ
(Q42)の制御電極同士が互いに接続されて第1電流
ミラー回路を形成し、上記第1トランジスタ(Q46)
及び上記第5トランジスタ(Q47)の制御電極同士が
互いに接続されて第2電流ミラー回路を形成し、上記第
3トランジスタ(Q44)はこれの制御電極に印加され
る入力電圧に応答して第1電流を上記第1電流ミラー回
路の第2トランジスタ(Q43)に供給し、そして上記
第1電流ミラー回路は、上記第1電流に応答して該第1
電流に比例した第2電流を上記第4トランジスタ(Q4
2)に流し、上記第2電流ミラー回路は、上記第2電流
源から供給される第3電流に応答して該第3電流に比例
した第4電流を上記第1トランジスタ(Q46)に流
し、上記第1電流源の電流と上記第2電流との差の電流
が上記電力MOSFET(Q41)のゲート電極に供給
されて、上記第2電流源(ION)により供給される上記
第3電流の値が、上記電力MOSFET(Q41)のス
ルーレートを増加することを特徴とする。
【0010】電流源は容易に集積化される。電流源は、
レベル・シフト・ドライブ信号を、浮動電力デバイスに
供給する容易な方法を提供する。MOS電力デバイスの
入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・ドライブ
は、非常に高利得な回路を供給する。MOS電力デバイ
スの入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・ドラ
イブは、主極補償を与える。この主極補償は、ループ内
の付加的補償コンデンサの必要性を無くする。スルーレ
ートは、大信号状態下で最大ゲート・ドライブ電流を制
限あるいは増大させることによって、小信号伝達関数と
は独立に、制御することができる。電流モード・ゲート
・ドライブは、交差歪のない簡単なシンク/ソース・ゲ
ート・ドライバを考慮している。
レベル・シフト・ドライブ信号を、浮動電力デバイスに
供給する容易な方法を提供する。MOS電力デバイスの
入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・ドライブ
は、非常に高利得な回路を供給する。MOS電力デバイ
スの入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・ドラ
イブは、主極補償を与える。この主極補償は、ループ内
の付加的補償コンデンサの必要性を無くする。スルーレ
ートは、大信号状態下で最大ゲート・ドライブ電流を制
限あるいは増大させることによって、小信号伝達関数と
は独立に、制御することができる。電流モード・ゲート
・ドライブは、交差歪のない簡単なシンク/ソース・ゲ
ート・ドライバを考慮している。
【0011】
【実施例】本発明は種々の変形および別形態が可能であ
るが、特定の実施例を図面中に例示し、詳細に説明す
る。しかし、本発明は、開示された特定の形態に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲によって示される本
発明の精神および範囲に基づき、あらゆる変形,均等お
よび変更を含むことが意図されていることは理解されよ
う。
るが、特定の実施例を図面中に例示し、詳細に説明す
る。しかし、本発明は、開示された特定の形態に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲によって示される本
発明の精神および範囲に基づき、あらゆる変形,均等お
よび変更を含むことが意図されていることは理解されよ
う。
【0012】図1は、ハイ・サイド・ドライバとロー・
サイド・ドライバに電力NMOSトランジスタを用い
た、B級およびAB級線形電力増幅器を示すブロック図
である。増幅器は、Z1/Z2に等しい伝達関数を有す
る閉ループ構成中に使用される。ハイ・サイド・トラン
ジスタQ1のソースは、アース電位からVccまで変動
可能なので、ゲート・ドライバも浮動ドライバでなくて
はならない。そのゲート・ドライバは、ゲート電圧Vg
sを、ソース・レベルから独立して制御できなければな
らない。
サイド・ドライバに電力NMOSトランジスタを用い
た、B級およびAB級線形電力増幅器を示すブロック図
である。増幅器は、Z1/Z2に等しい伝達関数を有す
る閉ループ構成中に使用される。ハイ・サイド・トラン
ジスタQ1のソースは、アース電位からVccまで変動
可能なので、ゲート・ドライバも浮動ドライバでなくて
はならない。そのゲート・ドライバは、ゲート電圧Vg
sを、ソース・レベルから独立して制御できなければな
らない。
【0013】図2および図3は、ドライバ回路の2つの
参考例を示している。入力差動相互コンダクタンス段
は、それぞれの参考例において双方向ゲート・ドライブ
電流を生成するのに用いられる。
参考例を示している。入力差動相互コンダクタンス段
は、それぞれの参考例において双方向ゲート・ドライブ
電流を生成するのに用いられる。
【0014】図2はトランジスタQ11のための差動電
流ドライバ回路を示している。トランジスタQ11は、
各々のゲート・ドライバ回路に接続されている図1のト
ランジスタQ1若しくはQ2に対応する。Q14および
Q15は、電流源IMAX によってバイアスされる差動対
を形成する。差動対の利得は、Q14とQ15の相互コ
ンダクタンスによって決定される。Q14における電流
は、IQ14 がIQ12 に等しくなるように、電流ミラーQ
13とQ12によって反転される。さらに、Q12にお
ける電流は、Q15における電流に加え合わされる。正
味電流はIgである。2つの入力V1とV2が釣り合っ
ているとき(V1=V2)は、Ig=IQ14 −IQ15 =
0である。線形動作中は、Ig=gm(V1−V2)で
ある。ここで、gmはQ14とQ15の相互コンダクタ
ンスである。大きな差動入力電圧に対しては、IgはI
MAX により制限される。もし(V1−V2)>IMAX /
gmならば、Ig(max)=IMAX であり、もし(V
1−V2)<−IMAX /gmならば、Ig(min)=
−IMAX である。その結果、双方向電流源は、交差歪を
持たず、その出力は、差動入力電圧によって制御され
る。出力電流が出力電圧とは独立しているので、例えば
図1のQ1若しくはQ2のようなハイ・サイドあるいは
ロー・サイドのスイッチを駆動するために、このゲート
・ドライバが用いられる。電圧VDはトランジスタQ1
1のドレイン電圧であり、そして電圧VSは、トランジ
スタQ11のドレイン電圧である。
流ドライバ回路を示している。トランジスタQ11は、
各々のゲート・ドライバ回路に接続されている図1のト
ランジスタQ1若しくはQ2に対応する。Q14および
Q15は、電流源IMAX によってバイアスされる差動対
を形成する。差動対の利得は、Q14とQ15の相互コ
ンダクタンスによって決定される。Q14における電流
は、IQ14 がIQ12 に等しくなるように、電流ミラーQ
13とQ12によって反転される。さらに、Q12にお
ける電流は、Q15における電流に加え合わされる。正
味電流はIgである。2つの入力V1とV2が釣り合っ
ているとき(V1=V2)は、Ig=IQ14 −IQ15 =
0である。線形動作中は、Ig=gm(V1−V2)で
ある。ここで、gmはQ14とQ15の相互コンダクタ
ンスである。大きな差動入力電圧に対しては、IgはI
MAX により制限される。もし(V1−V2)>IMAX /
gmならば、Ig(max)=IMAX であり、もし(V
1−V2)<−IMAX /gmならば、Ig(min)=
−IMAX である。その結果、双方向電流源は、交差歪を
持たず、その出力は、差動入力電圧によって制御され
る。出力電流が出力電圧とは独立しているので、例えば
図1のQ1若しくはQ2のようなハイ・サイドあるいは
ロー・サイドのスイッチを駆動するために、このゲート
・ドライバが用いられる。電圧VDはトランジスタQ1
1のドレイン電圧であり、そして電圧VSは、トランジ
スタQ11のドレイン電圧である。
【0015】図3は、ゲート・ドライバの第2の参考例
を示している。このゲート・ドライバ回路は、図1のト
ランジスタQ1若しくはQ2に対応するトランジスタQ
21を駆動する。電圧VDはトランジスタQ21のドレ
イン電圧であり、そして電圧VSはトランジスタQ21
のソース電圧である。この参考例において、一定なター
ンオフ電流IOFF は電力デバイスのゲートに供給され
る。差動対Q24,Q25は、電流源IONによってバイ
アスされる。Q24の出力は、IQ24 がIQ22 に等しく
なるように、電流ミラーQ22,Q23によって反転さ
れる。Q22における電流は、ターンオフ電流IOFF と
加え合わされ、Ig=IQ24 −IOFF である。差動入力
電圧が、IQ24 とIOFF を等しくさせるような電圧なら
ば、Igは0に等しい。線形動作の間は、Ig=gm
(V1−V2)/2−IOFF である。もしIgの最大値
=ION−I0FF で、ION=2×IOFF ならば、Ig(m
ax)=IOFF となる。Ig(min)の最小値は−I
OFF である。IONとIOFF の大きさを変えることによ
り、Igの最大値と最小値を独立に制御することができ
る。
を示している。このゲート・ドライバ回路は、図1のト
ランジスタQ1若しくはQ2に対応するトランジスタQ
21を駆動する。電圧VDはトランジスタQ21のドレ
イン電圧であり、そして電圧VSはトランジスタQ21
のソース電圧である。この参考例において、一定なター
ンオフ電流IOFF は電力デバイスのゲートに供給され
る。差動対Q24,Q25は、電流源IONによってバイ
アスされる。Q24の出力は、IQ24 がIQ22 に等しく
なるように、電流ミラーQ22,Q23によって反転さ
れる。Q22における電流は、ターンオフ電流IOFF と
加え合わされ、Ig=IQ24 −IOFF である。差動入力
電圧が、IQ24 とIOFF を等しくさせるような電圧なら
ば、Igは0に等しい。線形動作の間は、Ig=gm
(V1−V2)/2−IOFF である。もしIgの最大値
=ION−I0FF で、ION=2×IOFF ならば、Ig(m
ax)=IOFF となる。Ig(min)の最小値は−I
OFF である。IONとIOFF の大きさを変えることによ
り、Igの最大値と最小値を独立に制御することができ
る。
【0016】図4は小信号モデルを示している。MOS
ゲート電流Igは、入力電圧(V1−V2)に、差動入
力段の相互コンダクタンス,および電流ミラー利得によ
る乗数をかけたものに等しい。小信号伝達関数は以下の
ようにして誘導される。
ゲート電流Igは、入力電圧(V1−V2)に、差動入
力段の相互コンダクタンス,および電流ミラー利得によ
る乗数をかけたものに等しい。小信号伝達関数は以下の
ようにして誘導される。
【0017】 Io =gmVgs Io はMOS電力デバイスの小信号出力電流である gmはMOS電力デバイスの相互コンダクタンス利得である VgsはMOS電力デバイスのゲート・ソース電圧である IgによりVgsを求めると Ig=Vgs/((1/sCgs)+((Vgs−Vds)/(1/ sCgd) =sVgsCgs+s(Vgs−Vds)Cgd s(Cgs+Cgd)Vgs=Ig+sCgdVds Vgs=(Ig+sCgdVds)/s(Cgs+Cgd) 最初の式に代入すると Io =gm(Ig+sCgdVds)/s(Cgs+Cgd) s(Cgs+Cgd)Io =gmIg+sCgd(gmVgs) Vds=−IoR1 gmIg=Io(s(Cgs+Cgd)+s(gmR1Cgd)) Io/Ig=gm/s(Cgs+Cgd(1+gmR1)) Vout/Ig=(1/s)×(gmR1/(Cgs+Cgd(1+g mR1)) 単位利得交差点は Vout/Ig=1 2×(pi)×Fo =gmR1/(Cgs=Cgd(1+gmR1) ) Fo =gmR1/(2×(pi)×(Cgs+Cgd(1+gmR1 )) 伝達関数のボード線図を図5に示す。伝達関数の直流利
得は理論上無限である。実際には直流利得は、電流源I
gの出力インピーダンスと、電力デバイスのゲート上に
どのような入力漏洩が存在するかによって、制限され
る。
得は理論上無限である。実際には直流利得は、電流源I
gの出力インピーダンスと、電力デバイスのゲート上に
どのような入力漏洩が存在するかによって、制限され
る。
【0018】小信号伝達関数は、Foの単位利得交差点
を有する積分器の伝達関数である。差動出力段の相互コ
ンダクタンスを変えることによって、開ループ伝達関数
の利得は高くなったり低くなったりする。
を有する積分器の伝達関数である。差動出力段の相互コ
ンダクタンスを変えることによって、開ループ伝達関数
の利得は高くなったり低くなったりする。
【0019】大信号スルーレートは以下のように誘導さ
れる。スルーレートは、最大ゲート・ドライブ電流Ig
(max)によって制限される。
れる。スルーレートは、最大ゲート・ドライブ電流Ig
(max)によって制限される。
【0020】 Vout/Ig=(1/s)×(gmR1/(Cgs+Cgd(1+g mR1)) sVout=Ig×(gmR1/(Cgs+Cgd(1+gmR1)) IgにIg(max)を代入してスルーレートを導く sVout=Ig(max)×(gmR1/(Cgs+Cgd(1+g mR1)) 負荷が電流源(すなわち、誘導性である)ならば、R1
は非常に大きくなり、式は単純化される。
は非常に大きくなり、式は単純化される。
【0021】 sVout=Ig(max)×(gmR1/(Cgd(gmR1)) =Ig(max)×(1/Cgd) 最大(または最小)ゲート・ドライブ電流を調整するこ
とによって、増幅器のスルーレートは、高性能または低
性能に対して調整できる。Ig(max)はターンオン
電圧スルーレートを制御し、Ig(min)はターンオ
フ・スルーレートを制御する。これらのパラメータは、
独立に制御することができる。
とによって、増幅器のスルーレートは、高性能または低
性能に対して調整できる。Ig(max)はターンオン
電圧スルーレートを制御し、Ig(min)はターンオ
フ・スルーレートを制御する。これらのパラメータは、
独立に制御することができる。
【0022】最大ゲート電流を差動入力段で制御するこ
とは、非実用的もしくは不可能となることもある。入力
電圧が差動電圧ではなくシングル・エンドであるときの
出力電力トランジスタQ31のドライバ回路の実施例を
図6に示す。トランジスタQ31は、図1のトランジス
タQ1若しくはQ2に対応する。電圧VDはトランジス
タQ31のドレイン電圧であり、そして電圧VSはトラ
ンジスタQ31のソース電圧である。この実施例におい
て、Q34における最大電流を制御するのは難しいであ
ろう。この応用においては、Ig(max)を制限する
第2の方法が用いられる。反転電流ミラーQ33−Q3
2は、第2の電流ミラーQ37−Q36の出力を、Q3
2のソースとVccの間で結合することによって変形さ
れる。議論を簡単にするために、双方の電流ミラーは1
の利得を持つものと仮定する。
とは、非実用的もしくは不可能となることもある。入力
電圧が差動電圧ではなくシングル・エンドであるときの
出力電力トランジスタQ31のドライバ回路の実施例を
図6に示す。トランジスタQ31は、図1のトランジス
タQ1若しくはQ2に対応する。電圧VDはトランジス
タQ31のドレイン電圧であり、そして電圧VSはトラ
ンジスタQ31のソース電圧である。この実施例におい
て、Q34における最大電流を制御するのは難しいであ
ろう。この応用においては、Ig(max)を制限する
第2の方法が用いられる。反転電流ミラーQ33−Q3
2は、第2の電流ミラーQ37−Q36の出力を、Q3
2のソースとVccの間で結合することによって変形さ
れる。議論を簡単にするために、双方の電流ミラーは1
の利得を持つものと仮定する。
【0023】IQ34 がIONより小さいときは、Q36の
ドレイン・ソース電圧は小さく、IQ32 はIQ34 に等し
くなる。しかし、IQ34 が増加しIQ34 がIONより大き
くなると、Q32の電流は、電流源IONの値に制限され
る。これによって、ターンオン,ターンオフ・スルーレ
ートを、入力相互コンダクタンス段から独立な2つの電
流源によって制御することが可能になる。
ドレイン・ソース電圧は小さく、IQ32 はIQ34 に等し
くなる。しかし、IQ34 が増加しIQ34 がIONより大き
くなると、Q32の電流は、電流源IONの値に制限され
る。これによって、ターンオン,ターンオフ・スルーレ
ートを、入力相互コンダクタンス段から独立な2つの電
流源によって制御することが可能になる。
【0024】ある応用においては、増幅器のスルーレー
トを制限するよりむしろ増加させることの方が望ましい
かもしれない。図7は、この特徴を持つ実施例を示す。
トランジスタQ41は図1のトランジスタQ1若しくは
Q2に対応する。電圧VDはトランジスタQ41のドレ
イン電圧であり、そして電圧VSはトランジスタQ41
のソース電圧である。反転電流ミラーQ43−Q42
は、第2の電流ミラーQ47−Q46の出力を、Q43
のソースとVccの間で結合することによって変形され
る。IQ44 がIONより小さい限り、IQ42 はIQ44 に等
しい。しかし、IQ44 がIONより大きくなると、Q42
のゲート・ソース電圧は、Q43のゲート・ソース電圧
よりも大きくなり、IQ42 はIQ44 よりも大幅に大きく
なる。
トを制限するよりむしろ増加させることの方が望ましい
かもしれない。図7は、この特徴を持つ実施例を示す。
トランジスタQ41は図1のトランジスタQ1若しくは
Q2に対応する。電圧VDはトランジスタQ41のドレ
イン電圧であり、そして電圧VSはトランジスタQ41
のソース電圧である。反転電流ミラーQ43−Q42
は、第2の電流ミラーQ47−Q46の出力を、Q43
のソースとVccの間で結合することによって変形され
る。IQ44 がIONより小さい限り、IQ42 はIQ44 に等
しい。しかし、IQ44 がIONより大きくなると、Q42
のゲート・ソース電圧は、Q43のゲート・ソース電圧
よりも大きくなり、IQ42 はIQ44 よりも大幅に大きく
なる。
【0025】スルーレートを制御する前述の方法は、両
方とも、差動電流ドライブに対称スルーレートを与える
ために使用される。
方とも、差動電流ドライブに対称スルーレートを与える
ために使用される。
【0026】
【発明の効果】電流源は容易に集積化される。電流源
は、レベル・シフト・ドライブ信号を、浮動電力デバイ
スに供給する容易な方法を提供する。MOS電力デバイ
スの入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・ドラ
イブは、非常に高利得な回路を供給する。MOS電力デ
バイスの入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・
ドライブは、主極補償を与える。この主極補償は、ルー
プ内の付加的補償コンデンサの必要性を無くする。スル
ーレートは、大信号状態下で最大ゲート・ドライブ電流
を制限あるいは増大させることによって、小信号伝達関
数とは独立に、制御することができる。
は、レベル・シフト・ドライブ信号を、浮動電力デバイ
スに供給する容易な方法を提供する。MOS電力デバイ
スの入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・ドラ
イブは、非常に高利得な回路を供給する。MOS電力デ
バイスの入力キャパシタンスと結合した電流源ゲート・
ドライブは、主極補償を与える。この主極補償は、ルー
プ内の付加的補償コンデンサの必要性を無くする。スル
ーレートは、大信号状態下で最大ゲート・ドライブ電流
を制限あるいは増大させることによって、小信号伝達関
数とは独立に、制御することができる。
【図1】基本的な電力増幅器の概略を示す構成図であ
る。
る。
【図2】差動電流段を用いたドライバ回路の参考例を示
す図である。
す図である。
【図3】一定ターンオフ電流を有するシングル・エンド
電流段を用いたドライバ回路の参考例を示す図である。
電流段を用いたドライバ回路の参考例を示す図である。
【図4】図1のQ1のような電力MOSトランジスタを
用いた増幅器の小信号回路モデルを示す図である。
用いた増幅器の小信号回路モデルを示す図である。
【図5】図4の回路モデルのための小信号伝達関数を示
す図である。
す図である。
【図6】一定ターンオフ電流を有する本発明に従うスル
ーレート制限回路の回路図および伝達関数を示す図であ
る。
ーレート制限回路の回路図および伝達関数を示す図であ
る。
【図7】一定ターンオフ電流を有する本発明に従うスル
ーレート増大回路の回路図および伝達関数を示す図であ
る。
ーレート増大回路の回路図および伝達関数を示す図であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】電力MOSFETのゲート電極を電流駆動
するドライバ回路において、 第1電源電位及び第2電源電位の間に直列に接続された
第1トランジスタ及び第2トランジスタと、 上記第1電源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接
続された第3トランジスタ、第4トランジスタ及び第1
電流源と、 上記第1電源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接
続された第5トランジスタ及び第2電流源とを有し、 上記第4トランジスタ及び上記第1電流源の接続点が上
記電力MOSFETのゲート電極に接続され、 上記第1トランジスタ及び上記第4トランジスタの制御
電極同士が互いに接続されて第1電流ミラー回路を形成
し、 上記第3トランジスタ及び上記第5トランジスタの制御
電極同士が互いに接続されて第2電流ミラー回路を形成
し、 上記第2トランジスタは、これの制御電極に印加される
入力電圧に応答して第1電流を上記第1電流ミラー回路
の第1トランジスタに供給し、そして上記第1電流ミラ
ー回路は、上記第1電流に応答して該第1電流に比例し
た第2電流を上記第4トランジスタに流し、 上記第2電流ミラー回路は、上記第2電流源から供給さ
れる第3電流に応答して該第3電流に比例した第4電流
を上記第3トランジスタに流し、 上記第1電流源の電流と、上記第2電流及び上記第4電
流のうち小さい方の電流との差の電流が上記電力MOS
FETのゲート電極に供給されて、上記第2電流源によ
り供給される上記第3電流の値が、上記電力MOSFE
Tのスルーレートを制限することを特徴とする上記ドラ
イバ回路。 - 【請求項2】上記電力MOSFETは、NMOSFET
であり、そして該NMOSFET及び上記ドライバ回路
は同一半導体基板に集積されていることを特徴とする請
求項1記載のドライバ回路。 - 【請求項3】電力MOSFETのゲート電極を電流駆動
するドライバ回路において、 第1電源電位及び第2電源電位の間に直列に接続された
第1トランジスタ、第2トランジスタ及び第3トランジ
スタと、 上記第1電源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接
続された第4トランジスタ及び第1電流源と、 上記第1電源電位及び上記第2電源電位の間に直列に接
続された第5トランジスタ及び第2電流源とを有し、 上記第4トランジスタ及び上記第1電流源の接続点が上
記電力MOSFETのゲート電極に接続され、 上記第2トランジスタ及び上記第4トランジスタの制御
電極同士が互いに接続されて第1電流ミラー回路を形成
し、 上記第1トランジスタ及び上記第5トランジスタの制御
電極同士が互いに接続されて第2電流ミラー回路を形成
し、 上記第3トランジスタはこれの制御電極に印加される入
力電圧に応答して第1電流を上記第1電流ミラー回路の
第2トランジスタに供給し、そして上記第1電流ミラー
回路は、上記第1電流に応答して該第1電流に比例した
第2電流を上記第4トランジスタに流し、 上記第2電流ミラー回路は、上記第2電流源から供給さ
れる第3電流に応答して該第3電流に比例した第4電流
を上記第1トランジスタに流し、 上記第1電流源の電流と上記第2電流との差の電流が上
記電力MOSFETのゲート電極に供給されて、上記第
2電流源により供給される上記第3電流の値が、上記電
力MOSFETのスルーレートを増加することを特徴と
する上記ドライバ回路。 - 【請求項4】上記電力MOSFETは、NMOSFET
であり、そして該NMOSFET及び上記ドライバ回路
は同一半導体基板に集積されていることを特徴とする請
求項3記載のドライバ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/592,148 US5177374A (en) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | Current mode gate drive for power mos transistors |
| US592148 | 1990-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227103A JPH04227103A (ja) | 1992-08-17 |
| JPH088456B2 true JPH088456B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=24369499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199908A Expired - Lifetime JPH088456B2 (ja) | 1990-10-03 | 1991-07-16 | ドライバ回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5177374A (ja) |
| EP (1) | EP0479700B1 (ja) |
| JP (1) | JPH088456B2 (ja) |
| DE (1) | DE69119346T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2774881B2 (ja) * | 1991-07-26 | 1998-07-09 | シャープ株式会社 | ガンマ補正回路 |
| US6031408A (en) * | 1991-09-20 | 2000-02-29 | Motorola, Inc. | Square-law clamping circuit |
| US5548238A (en) * | 1993-10-01 | 1996-08-20 | Cirrus Logic Inc. | Low power high speed CMOS current switching circuit |
| US5412336A (en) * | 1993-11-10 | 1995-05-02 | Motorola, Inc. | Self-biasing boot-strapped cascode amplifier |
| US5504444A (en) * | 1994-01-24 | 1996-04-02 | Arithmos, Inc. | Driver circuits with extended voltage range |
| US5420499A (en) * | 1994-03-02 | 1995-05-30 | Deshazo; Thomas R. | Current rise and fall time limited voltage follower |
| US5977569A (en) * | 1996-09-24 | 1999-11-02 | Allen-Bradley Company, Llc | Bidirectional lateral insulated gate bipolar transistor having increased voltage blocking capability |
| US5825218A (en) * | 1996-10-24 | 1998-10-20 | Stmicroelectronics, Inc. | Driver circuit including slew rate control system with improved voltage ramp generator |
| JP3637848B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2005-04-13 | 株式会社デンソー | 負荷駆動回路 |
| US6586980B1 (en) | 2000-03-31 | 2003-07-01 | Stmicroelectronics, Inc. | Driver circuit having a slew rate control system with improved linear ramp generator including ground |
| EP1313211A1 (en) * | 2001-11-14 | 2003-05-21 | Dialog Semiconductor GmbH | Operational transconductance amplifier with a non-linear current mirror for improved slew rate |
| US6900672B2 (en) * | 2003-03-28 | 2005-05-31 | Stmicroelectronics, Inc. | Driver circuit having a slew rate control system with improved linear ramp generator including ground |
| US6903588B2 (en) | 2003-04-15 | 2005-06-07 | Broadcom Corporation | Slew rate controlled output buffer |
| US7859317B1 (en) * | 2007-04-17 | 2010-12-28 | Marvell International Ltd. | Low power high slew non-linear amplifier for use in clock generation circuitry for noisy environments |
| TWI470398B (zh) * | 2012-07-25 | 2015-01-21 | Himax Analogic Inc | 驅動電路及其中之電流控制電路 |
| US9531378B1 (en) * | 2015-09-03 | 2016-12-27 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Method and apparatus for driving a power device |
Family Cites Families (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3395293A (en) * | 1965-12-07 | 1968-07-30 | Leeds & Northrup Co | Two-way ramp generator |
| US3621281A (en) * | 1969-09-12 | 1971-11-16 | Ferroxcube Corp | Linear rise and fall time current generator |
| US3984780A (en) * | 1974-09-11 | 1976-10-05 | Motorola, Inc. | CMOS voltage controlled current source |
| US4047059A (en) * | 1976-05-24 | 1977-09-06 | Rca Corporation | Comparator circuit |
| US4228367A (en) * | 1978-08-07 | 1980-10-14 | Precision Monolithics, Inc. | High speed integrated switching circuit for analog signals |
| US4333058A (en) * | 1980-04-28 | 1982-06-01 | Rca Corporation | Operational amplifier employing complementary field-effect transistors |
| US4449059A (en) * | 1981-07-13 | 1984-05-15 | Tektronix, Inc. | Triangle waveform generator having a loop delay compensation network |
| JPS5990412A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Nec Corp | 双方向性定電流駆動回路 |
| US4570128A (en) * | 1984-07-05 | 1986-02-11 | National Semiconductor Corporation | Class AB output circuit with large swing |
| EP0193901B1 (en) * | 1985-03-06 | 1990-01-31 | Fujitsu Limited | Comparator circuit having improved output characteristics |
| JPS61212907A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| US4755697A (en) * | 1985-07-17 | 1988-07-05 | International Rectifier Corporation | Bidirectional output semiconductor field effect transistor |
| US4622482A (en) * | 1985-08-30 | 1986-11-11 | Motorola, Inc. | Slew rate limited driver circuit which minimizes crossover distortion |
| JPS6251305A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Asahi Micro Syst Kk | 演算増幅器 |
| IT1185935B (it) * | 1985-09-18 | 1987-11-18 | Sgs Microelettronica Spa | Stradio di uscita cmos a grande escursione di tensione e con stabilizzazione della corrente di rifoso |
| JPS6282704A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Nec Corp | 増幅回路 |
| JPS63187724A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-03 | Fanuc Ltd | プリドライブ回路 |
| US4853563A (en) * | 1987-04-10 | 1989-08-01 | Siliconix Incorporated | Switch interface circuit for power mosfet gate drive control |
| NL8702778A (nl) * | 1987-11-20 | 1989-06-16 | Philips Nv | Ruststroominstelling voor een versterkerschakeling. |
| IT1216481B (it) * | 1988-02-29 | 1990-03-08 | Sgs Thomson Microelectronics | Potenza. dispositivo circuitale a basso assorbimento per comandare in accensione un transistore di |
| US4874969A (en) * | 1988-06-08 | 1989-10-17 | National Semiconductor Corporation | High speed CMOS comparator with hysteresis |
| US4893091A (en) * | 1988-10-11 | 1990-01-09 | Burr-Brown Corporation | Complementary current mirror for correcting input offset voltage of diamond follower, especially as input stage for wide-band amplifier |
| EP0398170A3 (en) * | 1989-05-17 | 1991-04-17 | National Semiconductor Corporation | Timed current boost for dmost driver with rapid turn-on and low quiescent current |
| US5021684A (en) * | 1989-11-09 | 1991-06-04 | Intel Corporation | Process, supply, temperature compensating CMOS output buffer |
| US5019719A (en) * | 1990-01-12 | 1991-05-28 | International Rectifier Corporation | Transformer coupled gate drive circuit for power MOSFETS |
-
1990
- 1990-10-03 US US07/592,148 patent/US5177374A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3199908A patent/JPH088456B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-29 EP EP91480130A patent/EP0479700B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-29 DE DE69119346T patent/DE69119346T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0479700A2 (en) | 1992-04-08 |
| DE69119346D1 (de) | 1996-06-13 |
| EP0479700B1 (en) | 1996-05-08 |
| EP0479700A3 (en) | 1992-10-21 |
| JPH04227103A (ja) | 1992-08-17 |
| DE69119346T2 (de) | 1996-11-07 |
| US5177374A (en) | 1993-01-05 |
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