JPH0884674A - 大型間口サイズの洗面化粧台 - Google Patents
大型間口サイズの洗面化粧台Info
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- JPH0884674A JPH0884674A JP24841794A JP24841794A JPH0884674A JP H0884674 A JPH0884674 A JP H0884674A JP 24841794 A JP24841794 A JP 24841794A JP 24841794 A JP24841794 A JP 24841794A JP H0884674 A JPH0884674 A JP H0884674A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 140
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 化粧鏡の小サイズ化や高コスト化を招くこと
なく、金具取付台を簡単に固定できる大型間口サイズの
洗面化粧台を提供する。 【構成】 水栓金具16,17を介して給水がなされる
洗面器12上または洗面器12周りを囲む天板110上
に、取付具を介して、水栓金具16,17を取り付ける
金具取付台13が取付けられているとともに、天板11
0の上面側に建物の壁面Wに沿って化粧鏡150が配置
されている大型間口サイズの洗面化粧台であって、取付
具14aが、建物の壁面Wに固定される後部140側
と、この後部140側に対向して設けられる前部141
側とを有し、この前部141側には金具取付台13が固
定されるとともに、この前部141側と後部140側と
の間の隙間に化粧鏡150が差し込まれるように構成さ
れていることである。
なく、金具取付台を簡単に固定できる大型間口サイズの
洗面化粧台を提供する。 【構成】 水栓金具16,17を介して給水がなされる
洗面器12上または洗面器12周りを囲む天板110上
に、取付具を介して、水栓金具16,17を取り付ける
金具取付台13が取付けられているとともに、天板11
0の上面側に建物の壁面Wに沿って化粧鏡150が配置
されている大型間口サイズの洗面化粧台であって、取付
具14aが、建物の壁面Wに固定される後部140側
と、この後部140側に対向して設けられる前部141
側とを有し、この前部141側には金具取付台13が固
定されるとともに、この前部141側と後部140側と
の間の隙間に化粧鏡150が差し込まれるように構成さ
れていることである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗面器の幅よりも、
これを取り付けた洗面台の幅の方が大きい、大型間口サ
イズの洗面化粧台に関するものである。
これを取り付けた洗面台の幅の方が大きい、大型間口サ
イズの洗面化粧台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗面化粧台の洗面器には、前
部側に凹状の水溜め部が形成され、後部側に、水栓金具
取り付け用の平坦な金具取付部(デッキ部)が設けられ
たものが多い。ところが、洗面器のこの金具取付部に
は、水垂れに起因して水アカやカビが生じ易いととも
に、取り付けられた水栓金具によって、その清掃性も悪
いため、このような洗面器を常時クリーンな状態で保持
するのは容易でないという問題があった。
部側に凹状の水溜め部が形成され、後部側に、水栓金具
取り付け用の平坦な金具取付部(デッキ部)が設けられ
たものが多い。ところが、洗面器のこの金具取付部に
は、水垂れに起因して水アカやカビが生じ易いととも
に、取り付けられた水栓金具によって、その清掃性も悪
いため、このような洗面器を常時クリーンな状態で保持
するのは容易でないという問題があった。
【0003】そこで、本出願人は、洗面器に金具取付部
を設けず、洗面器の後部側の上縁部上に載置される金具
取付台に水栓金具を取り付けるようにして、洗面器に水
垂れが生じにくくするとともに、洗面器の清掃性をよく
した洗面化粧台を提案している(特願平6ー10333
2号)。この場合、金具取付台は、洗面器側でなく、こ
の洗面化粧台が設置される建物の壁面側に固定される。
これは、洗面器等に取り付け孔を設け、洗面器の下方か
ら取付具(ネジ等)を介して、この金具取付台を洗面器
側に取り付けるより、これを建物の壁面側に取り付ける
方が容易だからである。
を設けず、洗面器の後部側の上縁部上に載置される金具
取付台に水栓金具を取り付けるようにして、洗面器に水
垂れが生じにくくするとともに、洗面器の清掃性をよく
した洗面化粧台を提案している(特願平6ー10333
2号)。この場合、金具取付台は、洗面器側でなく、こ
の洗面化粧台が設置される建物の壁面側に固定される。
これは、洗面器等に取り付け孔を設け、洗面器の下方か
ら取付具(ネジ等)を介して、この金具取付台を洗面器
側に取り付けるより、これを建物の壁面側に取り付ける
方が容易だからである。
【0004】一方、洗面化粧台の中には、図9で示され
るように、洗面器500の幅よりもこれを支持する洗面
台501の幅が大きく、かつ、この洗面台501上にそ
の幅全体に亘って化粧鏡502が載置された大型間口サ
イズの洗面化粧台がある。このような洗面化粧台に、上
記のような金具取付台を取り付けるには、例えば、図で
示されるように、横幅を長くした金具取付台503を、
洗面器501後方の洗面台501の天板(カウンタ板)
501a上に載置して、これを建物の壁面Wに固定し、
この金具取付台503上に化粧鏡502を取り付ける必
要がある。
るように、洗面器500の幅よりもこれを支持する洗面
台501の幅が大きく、かつ、この洗面台501上にそ
の幅全体に亘って化粧鏡502が載置された大型間口サ
イズの洗面化粧台がある。このような洗面化粧台に、上
記のような金具取付台を取り付けるには、例えば、図で
示されるように、横幅を長くした金具取付台503を、
洗面器501後方の洗面台501の天板(カウンタ板)
501a上に載置して、これを建物の壁面Wに固定し、
この金具取付台503上に化粧鏡502を取り付ける必
要がある。
【0005】しかしながら、上記のような洗面化粧台に
おいては、金具取付台503が左右方向に不必要に長す
ぎ、金具取付台503の高コスト化を招いてしまうとと
もに、金具取付台503の高さ分だけ化粧鏡502が小
さくなり、背丈の低い者(例えば子供)が化粧鏡502
を利用できないという問題があった。
おいては、金具取付台503が左右方向に不必要に長す
ぎ、金具取付台503の高コスト化を招いてしまうとと
もに、金具取付台503の高さ分だけ化粧鏡502が小
さくなり、背丈の低い者(例えば子供)が化粧鏡502
を利用できないという問題があった。
【0006】一方、図10で示されるように、化粧鏡5
02を天板501a付近まで延ばすため、化粧鏡502
に切欠部502aを設けて、この切欠部502a内に必
要な大きさの金具取付台504を嵌め込んだ洗面化粧台
も考えられる。
02を天板501a付近まで延ばすため、化粧鏡502
に切欠部502aを設けて、この切欠部502a内に必
要な大きさの金具取付台504を嵌め込んだ洗面化粧台
も考えられる。
【0007】しかしながら、このような洗面化粧台で
は、化粧鏡502に切欠部502aを形成する分、化粧
鏡502の高コスト化を招くとともに、洗面台501上
において洗面器500の位置を変えた場合、化粧鏡50
2の切欠部502aの位置も変える必要があるため、洗
面器500の配置ごとに、それぞれの位置に切欠部50
2aを有した多数の化粧鏡502を用意する必要があ
り、化粧鏡502の高コスト化を招いてしまうという問
題がある。
は、化粧鏡502に切欠部502aを形成する分、化粧
鏡502の高コスト化を招くとともに、洗面台501上
において洗面器500の位置を変えた場合、化粧鏡50
2の切欠部502aの位置も変える必要があるため、洗
面器500の配置ごとに、それぞれの位置に切欠部50
2aを有した多数の化粧鏡502を用意する必要があ
り、化粧鏡502の高コスト化を招いてしまうという問
題がある。
【0008】この発明は、以上の点に鑑み、化粧鏡の小
サイズ化や高コスト化を招くことなく、金具取付台を簡
単に固定できる大型間口サイズの洗面化粧台を提供す
る。
サイズ化や高コスト化を招くことなく、金具取付台を簡
単に固定できる大型間口サイズの洗面化粧台を提供す
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の発
明は、水栓金具を介して給水がなされる洗面器上または
この洗面器周りを囲む天板上に、取付具を介して、水栓
金具を取り付ける金具取付台が取り付けられているとと
もに、天板の上面側に、建物の壁面に沿って化粧鏡が配
置されている大型間口サイズの洗面化粧台であって、取
付具が、建物の壁面に固定される後部側と、この後部側
に対向して設けられる前部側とを有し、この前部側には
金具取付台が固定されるとともに、この前部側と後部側
との間の隙間に化粧鏡が差し込まれるように構成されて
いることである。
明は、水栓金具を介して給水がなされる洗面器上または
この洗面器周りを囲む天板上に、取付具を介して、水栓
金具を取り付ける金具取付台が取り付けられているとと
もに、天板の上面側に、建物の壁面に沿って化粧鏡が配
置されている大型間口サイズの洗面化粧台であって、取
付具が、建物の壁面に固定される後部側と、この後部側
に対向して設けられる前部側とを有し、この前部側には
金具取付台が固定されるとともに、この前部側と後部側
との間の隙間に化粧鏡が差し込まれるように構成されて
いることである。
【0010】この発明の請求項2の発明は、請求項1の
発明の場合において、金具取付台に、取付具の他端側を
差し込んで固定する取付孔が形成されていることであ
る。
発明の場合において、金具取付台に、取付具の他端側を
差し込んで固定する取付孔が形成されていることであ
る。
【0011】この発明の請求項3の発明は、請求項1の
発明の場合において、取付具の他端側と金具取付台の後
面側とが一体的に形成されていることである。
発明の場合において、取付具の他端側と金具取付台の後
面側とが一体的に形成されていることである。
【0012】
【作用】この発明の請求項1の発明では、後部側が壁面
に固定された取付具の前部側に金具取付台を取り付け、
化粧鏡を、取付具の前部側と後部側との間の隙間に差し
込むようにしているため、金具取付台は化粧鏡の前方側
に簡単に固定される。すなわち、金具取付台を横長にし
て、この上に化粧鏡を載置したり、化粧鏡に切り欠きを
設けなくても、この金具取付台は、取付具によって、壁
面側に簡単に固定される。なお、水栓金具を水垂れの生
じやすい洗面器や天板上に取り付けず、金具取付台に取
り付けているため、洗面器や天板上の清掃が容易となる
とともに、これらに、水垂れに起因して水アカやカビが
生じにくくなる。
に固定された取付具の前部側に金具取付台を取り付け、
化粧鏡を、取付具の前部側と後部側との間の隙間に差し
込むようにしているため、金具取付台は化粧鏡の前方側
に簡単に固定される。すなわち、金具取付台を横長にし
て、この上に化粧鏡を載置したり、化粧鏡に切り欠きを
設けなくても、この金具取付台は、取付具によって、壁
面側に簡単に固定される。なお、水栓金具を水垂れの生
じやすい洗面器や天板上に取り付けず、金具取付台に取
り付けているため、洗面器や天板上の清掃が容易となる
とともに、これらに、水垂れに起因して水アカやカビが
生じにくくなる。
【0013】この発明の請求項2の発明では、金具取付
台は、この金具取付台の取付孔内に取付具の後部側を差
し込むだけで容易に固定される。
台は、この金具取付台の取付孔内に取付具の後部側を差
し込むだけで容易に固定される。
【0014】この発明の請求項3の発明では、金具取付
台と取付具が一体化されているため、取付具を壁面に固
定することにより、金具取付台も壁面に固定される。
台と取付具が一体化されているため、取付具を壁面に固
定することにより、金具取付台も壁面に固定される。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照しつつ
説明する。 実施例1.図1ないし図4はこの発明の一実施例に係る
大型間口サイズの洗面化粧台、およびその一部を示すも
のである。
説明する。 実施例1.図1ないし図4はこの発明の一実施例に係る
大型間口サイズの洗面化粧台、およびその一部を示すも
のである。
【0016】洗面化粧台1は、図1で示されるように、
キャビネット部11上に洗面器12が取り付けられた洗
面台としての洗面キャビネット10と、洗面キャビネッ
ト10上に載置して取り付けられる金具取付台13と、
金具取付台13を固定するための一対の取付金具14
(図2および図3参照)と、金具取付台13の後方の洗
面キャビネット10上に載置して取り付けられる化粧鏡
台15と、金具取付台13に取り付けられる水栓金具と
しての混合水栓16および吐水管17と、建物の壁面W
に突出した状態で配置される給水源としての止水栓S
1,S2(図2参照)と金具取付台13に取り付けられ
た混合水栓16とを連通する上水配管としての湯配管1
8および水配管19(図2参照)等とから構成されてい
る。
キャビネット部11上に洗面器12が取り付けられた洗
面台としての洗面キャビネット10と、洗面キャビネッ
ト10上に載置して取り付けられる金具取付台13と、
金具取付台13を固定するための一対の取付金具14
(図2および図3参照)と、金具取付台13の後方の洗
面キャビネット10上に載置して取り付けられる化粧鏡
台15と、金具取付台13に取り付けられる水栓金具と
しての混合水栓16および吐水管17と、建物の壁面W
に突出した状態で配置される給水源としての止水栓S
1,S2(図2参照)と金具取付台13に取り付けられ
た混合水栓16とを連通する上水配管としての湯配管1
8および水配管19(図2参照)等とから構成されてい
る。
【0017】洗面キャビネット10は、図1で示される
ように、キャビネット部11の上部側中央に陶器製の洗
面器12を取り付けた後、洗面器12との対向位置に開
口110aを設けた、キャビネット部11の天板(カウ
ンタ板)110で、これらの上部を覆ったものである。
そして、この洗面キャビネット10は、図2で示される
ように、湯用の止水栓S1と水用の止水栓S2とが取り
付けられた壁面Wに、後面を密着させた状態で床面F上
に据え付けられており、止水栓S1,S2がキャビネッ
ト部11内に突出した状態で位置決めされている。な
お、キャビネット部11の前部側には開閉扉111,1
12が取り付けられ、キャビネット部11内に物が収納
できるようになっているとともに、天板110の開口1
10aより後方の壁面W側には、止水栓S1,S2側に
連通するように上水配管18,19用の小開口110b
が形成されている。
ように、キャビネット部11の上部側中央に陶器製の洗
面器12を取り付けた後、洗面器12との対向位置に開
口110aを設けた、キャビネット部11の天板(カウ
ンタ板)110で、これらの上部を覆ったものである。
そして、この洗面キャビネット10は、図2で示される
ように、湯用の止水栓S1と水用の止水栓S2とが取り
付けられた壁面Wに、後面を密着させた状態で床面F上
に据え付けられており、止水栓S1,S2がキャビネッ
ト部11内に突出した状態で位置決めされている。な
お、キャビネット部11の前部側には開閉扉111,1
12が取り付けられ、キャビネット部11内に物が収納
できるようになっているとともに、天板110の開口1
10aより後方の壁面W側には、止水栓S1,S2側に
連通するように上水配管18,19用の小開口110b
が形成されている。
【0018】金具取付台13は、洗面器12に給水する
水栓金具を取り付けるための、ほぼ直方体形状をした中
空体であり、図1で示されるように、天板110の開口
110aに沿うように、この天板110の後部上に取り
付けられる。この金具取付台13には、図3および図4
で示されるように、底板部130の後部側、すなわち、
後板部131側に、一対の細長い取付孔130aが形成
されているとともに、底板部130の中央に、上水配管
18,19用の開口部130bが形成されている。な
お、取付孔130a後方には、後板部131側にも凹溝
が形成されている。
水栓金具を取り付けるための、ほぼ直方体形状をした中
空体であり、図1で示されるように、天板110の開口
110aに沿うように、この天板110の後部上に取り
付けられる。この金具取付台13には、図3および図4
で示されるように、底板部130の後部側、すなわち、
後板部131側に、一対の細長い取付孔130aが形成
されているとともに、底板部130の中央に、上水配管
18,19用の開口部130bが形成されている。な
お、取付孔130a後方には、後板部131側にも凹溝
が形成されている。
【0019】取付金具14は、洗面キャビネット10の
天板110上に載置された金具取付台13を壁面W側に
固定するものであり、図2で示されるように、帯状の金
属板をほぼU状に曲げて形成した取付具としての金具本
体14aと、この金具本体14aを壁面Wに固定するた
めのネジ14b(図3参照)とから構成されている。金
具本体14aは、壁面Wに接する後部140と、後部1
40に対向するとともに、後部140より上方に延びる
前部141と、後部140と前部141とをつなぐ折り
曲げ部142とから構成されている。そして、金具本体
14aには、後部140に、上下にネジ孔140aが形
成されているとともに、前部141にも、ネジ孔140
aに対向した操作孔141aが形成されている。
天板110上に載置された金具取付台13を壁面W側に
固定するものであり、図2で示されるように、帯状の金
属板をほぼU状に曲げて形成した取付具としての金具本
体14aと、この金具本体14aを壁面Wに固定するた
めのネジ14b(図3参照)とから構成されている。金
具本体14aは、壁面Wに接する後部140と、後部1
40に対向するとともに、後部140より上方に延びる
前部141と、後部140と前部141とをつなぐ折り
曲げ部142とから構成されている。そして、金具本体
14aには、後部140に、上下にネジ孔140aが形
成されているとともに、前部141にも、ネジ孔140
aに対向した操作孔141aが形成されている。
【0020】この取付金具14の金具本体14aは、折
り曲げ部142を洗面キャビネット10の小開口110
b両側の天板110上に載置するとともに、後部140
を壁面Wに当接した状態で、操作孔141aとネジ孔1
40aとを介して、ネジ14bを壁面W内にネジ込むこ
とにより、この壁面Wに固定される。そして、金具取付
台13を金具本体14aの前部141側に下降させ、こ
の前部141を取付孔130aの内方に差し込むことに
より、金具取付台13は、金具本体14aの前部141
が金具取付台13の後板部131の内面側に固定され
て、この取付金具14を介して壁面Wに固定される。
り曲げ部142を洗面キャビネット10の小開口110
b両側の天板110上に載置するとともに、後部140
を壁面Wに当接した状態で、操作孔141aとネジ孔1
40aとを介して、ネジ14bを壁面W内にネジ込むこ
とにより、この壁面Wに固定される。そして、金具取付
台13を金具本体14aの前部141側に下降させ、こ
の前部141を取付孔130aの内方に差し込むことに
より、金具取付台13は、金具本体14aの前部141
が金具取付台13の後板部131の内面側に固定され
て、この取付金具14を介して壁面Wに固定される。
【0021】化粧鏡台15は、化粧鏡150の両側に照
明部151,152が取り付けられたものであり、その
幅方向サイズは洗面キャビネット10と同サイズに形成
されている。そして、この化粧鏡台15は、洗面キャビ
ネット10の壁面W側の天板110上に、壁面Wに沿っ
て載置された状態で、この壁面Wに固定されている。こ
の場合、化粧鏡台15の下端は、図3で示されるよう
に、取付金具14の後部140と前部141との間、正
確には、後部140と金具取付台13の後板部131と
の間に差し込まれている。
明部151,152が取り付けられたものであり、その
幅方向サイズは洗面キャビネット10と同サイズに形成
されている。そして、この化粧鏡台15は、洗面キャビ
ネット10の壁面W側の天板110上に、壁面Wに沿っ
て載置された状態で、この壁面Wに固定されている。こ
の場合、化粧鏡台15の下端は、図3で示されるよう
に、取付金具14の後部140と前部141との間、正
確には、後部140と金具取付台13の後板部131と
の間に差し込まれている。
【0022】混合水栓16は、内部に湯と水の開度調整
弁を有しており、湯と水の量を調整して適温の温水を供
給する温度調整バルブであり、吐水管17は、混合水栓
16からの温水を洗面器12内に給水する蛇口である。
混合水栓16および吐水管17は、図2で示されるよう
に、金具取付台13の洗面器12側に臨んだほぼ垂直な
前板部132に取り付けられる。この場合、混合水栓1
6のレバー160aを有した頭部160と吐水管17の
吐水部170のみが外部に露出され、混合水栓16の水
栓本体161と、吐水管17の吐水管本体171とは金
具取付台13内に納められる。そして水栓本体161と
吐水管本体171とは、連結管162により連通され
る。
弁を有しており、湯と水の量を調整して適温の温水を供
給する温度調整バルブであり、吐水管17は、混合水栓
16からの温水を洗面器12内に給水する蛇口である。
混合水栓16および吐水管17は、図2で示されるよう
に、金具取付台13の洗面器12側に臨んだほぼ垂直な
前板部132に取り付けられる。この場合、混合水栓1
6のレバー160aを有した頭部160と吐水管17の
吐水部170のみが外部に露出され、混合水栓16の水
栓本体161と、吐水管17の吐水管本体171とは金
具取付台13内に納められる。そして水栓本体161と
吐水管本体171とは、連結管162により連通され
る。
【0023】湯配管18および水配管19は、図2で示
されるように、洗面キャビネット10のキャビネット部
11内、および小開口110bと開口部130bを介し
て、金具取付台13内に配置され、下端が止水栓S1,
S2に連結されるとともに、上端が混合水栓16の水栓
本体161に連結される。
されるように、洗面キャビネット10のキャビネット部
11内、および小開口110bと開口部130bを介し
て、金具取付台13内に配置され、下端が止水栓S1,
S2に連結されるとともに、上端が混合水栓16の水栓
本体161に連結される。
【0024】つぎに、この洗面化粧台1の建物内への据
え付け手順について説明する。まず、洗面キャビネット
10を止水栓S1,S2が取り付けられた壁面Wに沿わ
せつつ床面F上に設置し、キャビネット部11内に止水
栓S1,S2を突出させる。つづいて、一対の取付金具
14の金具本体14aを、洗面キャビネット10の天板
110上に小開口110bを挟むように位置決めして、
これをネジ14bで壁面Wに固定する。つぎに、混合水
栓16および吐水管17と、混合水栓16を介して湯配
管18および水配管19が取り付けられた金具取付台1
3を、金具本体14aの前部141を内部に差し込むよ
うにして、洗面キャビネット10の天板110上に載置
し、この金具取付台13を取付金具14に固定する。こ
の場合、金具取付台13に取り付けられた湯配管18お
よび水配管19を天板110の小開口110b内に差し
込むようにする。
え付け手順について説明する。まず、洗面キャビネット
10を止水栓S1,S2が取り付けられた壁面Wに沿わ
せつつ床面F上に設置し、キャビネット部11内に止水
栓S1,S2を突出させる。つづいて、一対の取付金具
14の金具本体14aを、洗面キャビネット10の天板
110上に小開口110bを挟むように位置決めして、
これをネジ14bで壁面Wに固定する。つぎに、混合水
栓16および吐水管17と、混合水栓16を介して湯配
管18および水配管19が取り付けられた金具取付台1
3を、金具本体14aの前部141を内部に差し込むよ
うにして、洗面キャビネット10の天板110上に載置
し、この金具取付台13を取付金具14に固定する。こ
の場合、金具取付台13に取り付けられた湯配管18お
よび水配管19を天板110の小開口110b内に差し
込むようにする。
【0025】つぎに、金具取付台13から洗面キャビネ
ット10のキャビネット部11内に垂れている湯配管1
8および水配管19を、キャビネット部11内にて止水
栓S1,S2に連結する。つづいて、洗面キャビネット
10上の取付金具14の金具本体14aの後部140側
と金具取付台13の後板部131間の隙間に、化粧鏡台
15の化粧鏡150を差し込み、この化粧鏡台15を洗
面キャビネット10上に位置決め載置した後、この化粧
鏡台15を壁面Wに固定すれば、この洗面化粧台1の据
え付け作業は終了する。なお、金具本体14a間の隙間
に化粧鏡150を差し込み、化粧鏡台15を洗面キャビ
ネット10上に取り付けた後、金具本体14aに金具取
付台13を固定するようにしてもよい。
ット10のキャビネット部11内に垂れている湯配管1
8および水配管19を、キャビネット部11内にて止水
栓S1,S2に連結する。つづいて、洗面キャビネット
10上の取付金具14の金具本体14aの後部140側
と金具取付台13の後板部131間の隙間に、化粧鏡台
15の化粧鏡150を差し込み、この化粧鏡台15を洗
面キャビネット10上に位置決め載置した後、この化粧
鏡台15を壁面Wに固定すれば、この洗面化粧台1の据
え付け作業は終了する。なお、金具本体14a間の隙間
に化粧鏡150を差し込み、化粧鏡台15を洗面キャビ
ネット10上に取り付けた後、金具本体14aに金具取
付台13を固定するようにしてもよい。
【0026】つぎに、この洗面化粧台1の使用方法につ
いて説明する。まず、止水栓S1,S2を開き、湯と水
とを湯配管18および水配管19を介して混合水栓16
まで供給する。つぎに、混合水栓16のレバー160a
を図1中矢印R1方向に回動させて、湯と水との混合割
合を設定した後、レバー160aの端部を図3中矢印R
2方向に押す。このことにより、湯と水とが所望の温度
に混合された温水が、水栓本体161から連結管162
を介して吐水管17側に供給され、この吐水管17の吐
水部170から洗面器12内に供給される。
いて説明する。まず、止水栓S1,S2を開き、湯と水
とを湯配管18および水配管19を介して混合水栓16
まで供給する。つぎに、混合水栓16のレバー160a
を図1中矢印R1方向に回動させて、湯と水との混合割
合を設定した後、レバー160aの端部を図3中矢印R
2方向に押す。このことにより、湯と水とが所望の温度
に混合された温水が、水栓本体161から連結管162
を介して吐水管17側に供給され、この吐水管17の吐
水部170から洗面器12内に供給される。
【0027】したがって、洗面器12の排水栓(図示せ
ず)を閉じ、この洗面器12内に温水を溜めることによ
り、洗顔や洗髪等を容易になすことができる。そして、
洗顔や洗髪等を終了すると、混合水栓16のレバー16
0aを手前に引いて、混合水栓16から吐水管17側へ
の給水を停止する。また、排水栓を開け、洗面器12内
の水を、キャビネット部11内に配置される排水管(図
示せず)を介して、外部に排出する。さらに、化粧鏡1
50を使用することにより、化粧や髭剃り等を行なう。
ず)を閉じ、この洗面器12内に温水を溜めることによ
り、洗顔や洗髪等を容易になすことができる。そして、
洗顔や洗髪等を終了すると、混合水栓16のレバー16
0aを手前に引いて、混合水栓16から吐水管17側へ
の給水を停止する。また、排水栓を開け、洗面器12内
の水を、キャビネット部11内に配置される排水管(図
示せず)を介して、外部に排出する。さらに、化粧鏡1
50を使用することにより、化粧や髭剃り等を行なう。
【0028】以上のように、この洗面化粧台1では、水
垂れが生じ易い洗面器12やキャビネット部11の天板
110上に水栓金具16,17を取り付けず、これらを
金具取付台13に取り付けているため、洗面器12やキ
ャビネット部11の清掃が容易となり、これらを容易に
クリーンな状態に保持できることとなる。したがって、
洗面器12やキャビネット部11上に、水垂れに起因し
て水アカやカビが生じにくくなる。この場合、水栓金具
16,17は、水垂れの生じにくい金具取付台13の前
板部132に取り付けているため、この金具取付台13
に水アカやカビは付着しにくい。このため、この金具取
付台13の清掃も容易である。
垂れが生じ易い洗面器12やキャビネット部11の天板
110上に水栓金具16,17を取り付けず、これらを
金具取付台13に取り付けているため、洗面器12やキ
ャビネット部11の清掃が容易となり、これらを容易に
クリーンな状態に保持できることとなる。したがって、
洗面器12やキャビネット部11上に、水垂れに起因し
て水アカやカビが生じにくくなる。この場合、水栓金具
16,17は、水垂れの生じにくい金具取付台13の前
板部132に取り付けているため、この金具取付台13
に水アカやカビは付着しにくい。このため、この金具取
付台13の清掃も容易である。
【0029】また、この洗面化粧台1では、金具取付台
13を壁面W側から化粧鏡150の前方に突出する取付
金具14の金具本体14aを介して固定するようにして
いるため、この金具取付台13を化粧鏡150の前方に
簡単に固定することができる。したがって、この金具取
付台13を直接壁面Wや洗面キャビネット10(天板1
10や洗面器12)に固定する必要がなく、化粧鏡15
0を金具取付台13取付用に切り欠いたり、金具取付台
13を横長にして、この上に化粧鏡台15を載置する必
要がないとともに、金具取付台13を洗面器12や天板
110に形成された取付孔を介して、キャビネット部1
1内から、これらに固定する必要もない。
13を壁面W側から化粧鏡150の前方に突出する取付
金具14の金具本体14aを介して固定するようにして
いるため、この金具取付台13を化粧鏡150の前方に
簡単に固定することができる。したがって、この金具取
付台13を直接壁面Wや洗面キャビネット10(天板1
10や洗面器12)に固定する必要がなく、化粧鏡15
0を金具取付台13取付用に切り欠いたり、金具取付台
13を横長にして、この上に化粧鏡台15を載置する必
要がないとともに、金具取付台13を洗面器12や天板
110に形成された取付孔を介して、キャビネット部1
1内から、これらに固定する必要もない。
【0030】この場合、金具取付台13と金具本体14
aとの固定も、後部140側が壁面Wに固定された取付
金具14の前部141を、金具取付台13の内部に差し
込むようにすればよいため、簡単かつ容易になされる。
また、この場合、洗面キャビネット10の左右方向に対
する取付金具14の位置は、自由に変えられるため、キ
ャビネット部11上の洗面器12の位置が種々に変更さ
れても、金具取付台13の固定には何の支障も生じな
い。
aとの固定も、後部140側が壁面Wに固定された取付
金具14の前部141を、金具取付台13の内部に差し
込むようにすればよいため、簡単かつ容易になされる。
また、この場合、洗面キャビネット10の左右方向に対
する取付金具14の位置は、自由に変えられるため、キ
ャビネット部11上の洗面器12の位置が種々に変更さ
れても、金具取付台13の固定には何の支障も生じな
い。
【0031】さらに、この洗面化粧台1では、洗面キャ
ビネット10の左右の長さ(幅方向サイズ)が洗面器1
2の幅より充分大きく、かつ、洗面キャビネット10上
にこれと同幅の化粧鏡台15を有しているため、使用者
は、ゆったりとした気分で伸び伸びと洗面や化粧等を行
なうことができる。
ビネット10の左右の長さ(幅方向サイズ)が洗面器1
2の幅より充分大きく、かつ、洗面キャビネット10上
にこれと同幅の化粧鏡台15を有しているため、使用者
は、ゆったりとした気分で伸び伸びと洗面や化粧等を行
なうことができる。
【0032】なお、金具取付台13に取り付ける水栓金
具は、実施例のものには限らず、シャワーヘッド、シャ
ワーホース、湯用水栓、水用水栓等、金具取付台13に
取り付けて洗面器12に給水できるものであれば、どの
ようなものであってもよい。もちろん、水栓金具は金属
製のものに限られるということはない。
具は、実施例のものには限らず、シャワーヘッド、シャ
ワーホース、湯用水栓、水用水栓等、金具取付台13に
取り付けて洗面器12に給水できるものであれば、どの
ようなものであってもよい。もちろん、水栓金具は金属
製のものに限られるということはない。
【0033】また、化粧鏡150は、薄い取付板に取り
付けられているものであってもよい。この場合、化粧鏡
150と取付板とが、取付金具14の金具本体14aの
後部140と前部141側内に差し込まれる。
付けられているものであってもよい。この場合、化粧鏡
150と取付板とが、取付金具14の金具本体14aの
後部140と前部141側内に差し込まれる。
【0034】実施例2.図5ないし図7はこの発明の他
の実施例に係る大型間口サイズの洗面化粧台、およびそ
の一部を示すものである。
の実施例に係る大型間口サイズの洗面化粧台、およびそ
の一部を示すものである。
【0035】この洗面化粧台2では、金具取付台13を
取付金具14の金具本体14aと一体化した支持部付金
具取付台20を備え、この支持部付金具取付台20を直
接壁面Wに固定することにより、金具取付台13を固定
するようにしている。
取付金具14の金具本体14aと一体化した支持部付金
具取付台20を備え、この支持部付金具取付台20を直
接壁面Wに固定することにより、金具取付台13を固定
するようにしている。
【0036】支持部付金具取付台20は、図6で示され
るように、金具取付台13の後板部131の後方に、底
板部130側とつながるとともに、後板部131と平行
な固定板133を設けたものであり、金具本体14aの
前部141と金具取付台20の後板部131とが一体化
されたような構成となっている。したがって、この洗面
化粧台2を据え付けるには、図7で示されるように、支
持部付金具取付台20を洗面キャビネット10の天板1
10上に載置した後、固定板133をネジ134を介し
て壁面Wに固定して、金具取付台13を壁面Wに固定
し、つぎに、金具取付台13の後板部131と固定板1
33間の隙間に化粧鏡150の下端を差し込むようにす
ればよい。ここで、図5または図6において、符号13
5はネジ134を金具取付台13前方から固定板133
側に差し込むための開口を塞ぐキャップである。
るように、金具取付台13の後板部131の後方に、底
板部130側とつながるとともに、後板部131と平行
な固定板133を設けたものであり、金具本体14aの
前部141と金具取付台20の後板部131とが一体化
されたような構成となっている。したがって、この洗面
化粧台2を据え付けるには、図7で示されるように、支
持部付金具取付台20を洗面キャビネット10の天板1
10上に載置した後、固定板133をネジ134を介し
て壁面Wに固定して、金具取付台13を壁面Wに固定
し、つぎに、金具取付台13の後板部131と固定板1
33間の隙間に化粧鏡150の下端を差し込むようにす
ればよい。ここで、図5または図6において、符号13
5はネジ134を金具取付台13前方から固定板133
側に差し込むための開口を塞ぐキャップである。
【0037】なお、この洗面化粧台2においては、洗面
キャビネット10の天板110の後端に平突部110c
が設けられ、この平突部110c上に化粧鏡台15と支
持部付金具取付台20が載置される。したがって、天板
110の上水配管18,19用の小開口110bは平突
部110c上に形成されている。
キャビネット10の天板110の後端に平突部110c
が設けられ、この平突部110c上に化粧鏡台15と支
持部付金具取付台20が載置される。したがって、天板
110の上水配管18,19用の小開口110bは平突
部110c上に形成されている。
【0038】以上のように、この洗面化粧台2において
も、実施例1の洗面化粧台1と同様な効果を得ることが
できる。特に、この洗面化粧台2では、金具取付台13
と取付金具14とが一体化された支持部付金具取付台2
0を備えているため、金具取付台13の取り付けが1回
ででき、洗面化粧台2の据え付け作業の簡単化を図るこ
とができる。
も、実施例1の洗面化粧台1と同様な効果を得ることが
できる。特に、この洗面化粧台2では、金具取付台13
と取付金具14とが一体化された支持部付金具取付台2
0を備えているため、金具取付台13の取り付けが1回
ででき、洗面化粧台2の据え付け作業の簡単化を図るこ
とができる。
【0039】なお、図8で示されるように、洗面キャビ
ネット10に大小2つの洗面器12A,12Bを備えた
洗面化粧台3において、この洗面器12A,12Bに給
水するために、これらの後方に2セットの混合水栓16
および吐水管17を取り付けた金具取付台21を備えた
場合、取付金具14を使うか、または支持部付金具取付
台として、この金具取付台21を壁面W側に固定するよ
うにすれば、この洗面化粧台3においても実施例1また
は実施例2の洗面化粧台1,2と同様の効果を得ること
ができる。この場合、洗面器12A,12Bごとに別々
の金具取付台13を設置してもよい。
ネット10に大小2つの洗面器12A,12Bを備えた
洗面化粧台3において、この洗面器12A,12Bに給
水するために、これらの後方に2セットの混合水栓16
および吐水管17を取り付けた金具取付台21を備えた
場合、取付金具14を使うか、または支持部付金具取付
台として、この金具取付台21を壁面W側に固定するよ
うにすれば、この洗面化粧台3においても実施例1また
は実施例2の洗面化粧台1,2と同様の効果を得ること
ができる。この場合、洗面器12A,12Bごとに別々
の金具取付台13を設置してもよい。
【0040】また、左右に長いカウンタ板中に多数の洗
面器を有するとともに、この洗面器後方のカウンタ板上
に大型の化粧鏡を有したシステムタイプの洗面化粧台に
対しても、実施例1または実施例2で示した金具取付台
13と取付金具14、または支持部付金具取付台20を
備えるようにすれば、洗面化粧台1,2と同様な効果を
得ることができる。この場合、金具取付台13等は、洗
面器ごとに備えてもよいし、図8で示されるように、2
または3台の洗面器ごとに備えてもよい。
面器を有するとともに、この洗面器後方のカウンタ板上
に大型の化粧鏡を有したシステムタイプの洗面化粧台に
対しても、実施例1または実施例2で示した金具取付台
13と取付金具14、または支持部付金具取付台20を
備えるようにすれば、洗面化粧台1,2と同様な効果を
得ることができる。この場合、金具取付台13等は、洗
面器ごとに備えてもよいし、図8で示されるように、2
または3台の洗面器ごとに備えてもよい。
【0041】さらに、上記実施例1および実施例2の洗
面化粧台1,2,3では、金具取付台13が洗面キャビ
ネット10の天板110上に設置されたが、この金具取
付台が洗面器の後部側に設置される大型間口サイズの洗
面化粧台であっても、取付金具14等を用いることによ
り、同様な効果を得ることができる。
面化粧台1,2,3では、金具取付台13が洗面キャビ
ネット10の天板110上に設置されたが、この金具取
付台が洗面器の後部側に設置される大型間口サイズの洗
面化粧台であっても、取付金具14等を用いることによ
り、同様な効果を得ることができる。
【0042】また、洗面台は、上記実施例1,2,3で
示された、洗面器12の下方に収納部を有するタイプの
もの(洗面キャビネット10)のほか、洗面器12下方
に収納部を有さないタイプのものであってもよい。
示された、洗面器12の下方に収納部を有するタイプの
もの(洗面キャビネット10)のほか、洗面器12下方
に収納部を有さないタイプのものであってもよい。
【0043】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0044】この発明の請求項1の発明によれば、水栓
金具を介して給水がなされる洗面器上またはこの洗面器
周りを囲む天板上に、取付具を介して、水栓金具を取り
付ける金具取付台が取り付けられているとともに、天板
の上面側に、建物の壁面に沿って化粧鏡が配置されてい
る大型間口サイズの洗面化粧台であって、取付具が、建
物の壁面に固定される後部側と、この後部側に対向して
設けられる前部側とを有し、この前部側には金具取付台
が固定されるとともに、この前部側と後部側との間の隙
間に化粧鏡が差し込まれるように構成されているので、
化粧鏡の小サイズ化や高コスト化を招くことなく、金具
取付台を簡単に天板や洗面器上に固定することができ
る。
金具を介して給水がなされる洗面器上またはこの洗面器
周りを囲む天板上に、取付具を介して、水栓金具を取り
付ける金具取付台が取り付けられているとともに、天板
の上面側に、建物の壁面に沿って化粧鏡が配置されてい
る大型間口サイズの洗面化粧台であって、取付具が、建
物の壁面に固定される後部側と、この後部側に対向して
設けられる前部側とを有し、この前部側には金具取付台
が固定されるとともに、この前部側と後部側との間の隙
間に化粧鏡が差し込まれるように構成されているので、
化粧鏡の小サイズ化や高コスト化を招くことなく、金具
取付台を簡単に天板や洗面器上に固定することができ
る。
【0045】この発明の請求項2の発明は、請求項1の
発明の場合において、金具取付台に、取付具の他端側を
差し込んで固定する取付孔が形成されているので、取付
具に金具取付台を容易に固定することができる。
発明の場合において、金具取付台に、取付具の他端側を
差し込んで固定する取付孔が形成されているので、取付
具に金具取付台を容易に固定することができる。
【0046】この発明の請求項3の発明は、請求項1の
発明の場合において、取付具の他端側と金具取付台の後
面側とが一体的に形成されているので、金具取付台を迅
速に固定することができる。
発明の場合において、取付具の他端側と金具取付台の後
面側とが一体的に形成されているので、金具取付台を迅
速に固定することができる。
【図1】この発明の実施例1に係る洗面化粧台の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の洗面化粧台の洗面キャビネット上に金具
取付台を取り付けようとしている状態を示す斜視図であ
る。
取付台を取り付けようとしている状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図1の金具取付台周りの断面図である。
【図4】図1の金具取付台の底面側を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】この発明の実施例2に係る洗面化粧台の外観斜
視図である。
視図である。
【図6】図5の洗面化粧台の支持部付金具取付台周りの
側面図である。
側面図である。
【図7】図6の支持部付金具取付台を洗面キャビネット
上に取り付けようとしている状態を示す斜視図である。
上に取り付けようとしている状態を示す斜視図である。
【図8】実施例2の変更実施例に係る洗面化粧台の外観
斜視図である。
斜視図である。
1,2,3 洗面化粧台 12 洗面器 13,21 金具取付台 14a 金具本体(取付具) 16 混合水栓(水栓金具) 17 吐水管(水栓金具) 20 支持部付金具取付台 110 天板 130a 取付孔 140 後部 141 前部 150 化粧鏡
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図9
【補正方法】追加
【補正内容】
【図9】 長尺な金具取付台が取り付けられた洗面化粧
台の外観斜視図である。
台の外観斜視図である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図10
【補正方法】追加
【補正内容】
【図10】 化粧鏡に金具取付台用の切欠部が設けられ
た洗面化粧台の外観斜視図である。
た洗面化粧台の外観斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 水栓金具を介して給水がなされる洗面器
上またはこの洗面器周りを囲む天板上に、取付具を介し
て、上記水栓金具を取り付ける金具取付台が取り付けら
れているとともに、上記天板の上面側に、建物の壁面に
沿って化粧鏡が配置されている大型間口サイズの洗面化
粧台であって、 上記取付具が、上記建物の壁面に固定される後部側と、
この後部側に対向して設けられる前部側とを有し、この
前部側には上記金具取付台が固定されるとともに、この
前部側と上記後部側との間の隙間に上記化粧鏡が差し込
まれるように構成されていることを特徴とする大型間口
サイズの洗面化粧台。 - 【請求項2】 前記金具取付台に、前記取付具の前記前
部側を差し込んで固定する取付孔が形成されていること
を特徴とする請求項1記載の大型間口サイズの洗面化粧
台。 - 【請求項3】 前記取付具の前記前部側と前記金具取付
台の後面側とが一体的に形成されていることを特徴とす
る請求項1記載の大型間口サイズの洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24841794A JPH0884674A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 大型間口サイズの洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24841794A JPH0884674A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 大型間口サイズの洗面化粧台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884674A true JPH0884674A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=17177814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24841794A Pending JPH0884674A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 大型間口サイズの洗面化粧台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884674A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237615A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 手洗装置 |
| JP2008237602A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 洗面化粧台 |
| CN107951225A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-24 | 亦臻包装科技(苏州)有限公司 | 一种便于调节灯光照射位置和角度的化妆台 |
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1994
- 1994-09-16 JP JP24841794A patent/JPH0884674A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237615A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 手洗装置 |
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| CN107951225B (zh) * | 2017-11-24 | 2024-04-12 | 南京源铭振跃科技有限公司 | 一种便于调节灯光照射位置和角度的化妆台 |
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