JPH1075907A - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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JPH1075907A
JPH1075907A JP23218596A JP23218596A JPH1075907A JP H1075907 A JPH1075907 A JP H1075907A JP 23218596 A JP23218596 A JP 23218596A JP 23218596 A JP23218596 A JP 23218596A JP H1075907 A JPH1075907 A JP H1075907A
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JP
Japan
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cabinet
main body
mirror
panel member
mirror cabinet
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JP23218596A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Honda
潔 本田
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Takara Standard Co Ltd
Original Assignee
Takara Standard Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takara Standard Co Ltd filed Critical Takara Standard Co Ltd
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】洗面化粧台の使用感や品質感を向上させる。ま
た設置場所や使用者の好みに応じた高さのものをコスト
低廉に提供できるようにする。さらに補修費用を削減す
ると共に、資源の無駄をなくす。 【解決手段】室内の所定位置に配置される箱状のキャビ
ネット本体1と、このキャビネット本体1の後部上方に
その上面と所定間隙を有して配置される合成樹脂製のミ
ラーキャビネット3との間に、前記間隙に対応した寸法
のパネル部材2を取り付け、水返し部とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上面に洗面ボウル
を設けた箱状のキャビネット本体の後部上方に、前面に
鏡を取り付け、収納棚などを設けたミラーキャビネット
を垂設した洗面化粧台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗面化粧台は、図4に示
すように箱状のキャビネット本体11と、このキャビネ
ット本体11の後部上方に取り付けられるミラーキャビ
ネット12とで構成されていた。
【0003】上記キャビネット本体11は、前面に引き
出し11aや開閉扉11b,11cを設けた箱体上に、
人造大理石や陶器、あるいはステンレスや琺瑯金属板な
どの耐食性を有する金属で形成された洗面ボウル11d
を取り付けたものであり、洗面ボウル11dの近傍には
水栓11eを設けている。
【0004】またミラーキャビネット12は、前面に鏡
12a,12b,12cを取付可能な形状に形成された
合成樹脂製のものであり、開閉扉を兼ねる鏡12cの内
側には、棚12dを設けている。また、上端に照明器具
13を取り付けると共に、適所にこの照明器具13のス
イッチやコンセントなど(図示せず)を取り付け、下端
には、洗面ボウル11dの内奥部に設けられた水栓11
eの後方に位置する平板状の水返し部12eを連続して
形成している。
【0005】そして、その設置は、まずキャビネット本
体11を、その内部に設けられた給排水管(図示せず)
を、室内側に予め設けられた給排水設備(図示せず)と
接続した上で、その後端を壁面に接して配置する。次い
で、このキャビネット本体11を設置した後方壁面の所
定位置に取付金具(図示せず)を固定し、この取付金具
を用いてミラーキャビネット12を、その下端がキャビ
ネット本体11の後部上面と接するように取り付けるこ
ととしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の洗面化
粧台に用いられるミラーキャビネットは、その下端にキ
ャビネット本体の上面と接する水返し部を一体形成して
いるので、取り付け高さ位置を変更することができず、
設置場所あるいは利用者の要望に応じた高さの洗面化粧
台を提供するためには、水返し部の高さが異なる複数の
ミラーキャビネットを必要とし、このためには複数の製
作用金型が必要で、コスト高になるという問題点を有し
ていた。
【0007】またこの水返し部は、鏡の取り付け保持を
目的としたミラーキャビネットを利用して形成されてい
るので、材料となる合成樹脂の材質が、洗面ボウルに用
いる人造大理石などに比し、耐熱性や耐食性に劣り、劣
化し易く、強度的にも弱いという問題点があった。さら
にこの水返し部が劣化などにより破損した場合は、ミラ
ーキャビネットごと取り替えなくてはならず、資源が無
駄になると共に、修理費用が嵩むという問題点を有して
いた。
【0008】さらにまた、この合成樹脂製の水返し部
は、利用者の目につきやすい場所に配置されるにもかか
わらず、品質感に乏しく、水跳ねにより不快な音を生じ
るという問題点も有していた。
【0009】本発明は、上記従来の洗面化粧台が有して
いた問題点の解決を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、上面に洗面ボウルを設けた箱状のキャ
ビネット本体と、このキャビネット本体の後部上方に垂
設される合成樹脂製のミラーキャビネットとを有する洗
面化粧台において、ミラーキャビネットを、キャビネッ
ト本体の後部上方に、このキャビネット本体と所望の間
隙を有して取り付け、ミラーキャビネットとキャビネッ
ト本体との間には、両者間の間隙に対応した寸法のパネ
ル部材を取り付けることとした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態に基づ
き本発明を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明に係る洗面化粧台の正面
図、図2はその左側面図、図3は斜視図である。図示し
たようにこの洗面化粧台は、箱状のキャビネット本体1
と、その上に配置されるパネル部材2及びミラーキャビ
ネット3とからなる。
【0013】上記キャビネット本体1は、従来例で示し
たものと同様に前面に引き出し1aや開閉扉1b,1c
を設けた箱体上に、人造大理石や陶器、あるいはステン
レスや琺瑯金属板などの耐食性を有する金属などで形成
された洗面ボウル1dを取り付け、所定位置に湯水混合
栓などの水栓1eを配置したものである。このキャビネ
ット本体1の内部には、収納スペースが設けられると共
に、洗面ボウル1dからの排水を導く排水管(図示せ
ず)や、水栓1eに湯水を供給する給水・給湯管(図示
せず)などが配されている。
【0014】パネル部材2としては、耐食性に優れた琺
瑯パネルの使用が望ましいが、その他にフッ素塗装パネ
ル、フッ素シートコーティングパネル、塩ビ鋼板パネ
ル、ケイ酸カルシウム化粧パネル、カラーステンレス、
セラミックなどの使用が可能である。
【0015】ミラーキャビネット3は、合成樹脂の一体
成形品であり、内部に収納棚(図示せず)が形成される
と共に、この収納棚の前面を開閉するように、三面鏡を
構成する三枚の鏡3a,3b,3cが、それぞれ回動自
在にその一側で取り付けられている。またミラーキャビ
ネット3の上端には、照明器具4が取り付けられ、下端
前面には、この照明器具4のスイッチなどを配した防水
性を有する操作パネル3dが、取り付けられている。
【0016】上記の部材で構成される本発明の洗面化粧
台は、まずキャビネット本体1をその後側を設置場所の
壁面Wに接して配置し、内部の給排水管(図示せず)を
室内側に設けられた給排水設備(図示せず)と接続す
る。次いで、このキャビネット本体1の後方壁面に取付
金具(図示せず)を固定し、この取付金具を用いてパネ
ル部材2とミラーキャビネット3とをキャビネット本体
1の後部上面と連続して接するように取り付けることに
より、室内所定位置に設置されるものである。
【0017】このようにしてなる本発明の洗面化粧台
は、洗面ボウル1dの後方に位置する水返し部がミラー
キャビネット3と別体のパネル部材2で形成されている
ので、パネル部材2を取り替えることにより、ミラーキ
ャビネット3の取付高さ位置の変更が容易に行える。ま
たこのパネル部材2は、耐熱性や耐食性に優れたものの
使用が可能で、長年に渡って初期の美しさを保つことが
できる。
【0018】なお、上記では、キャビネット本体1を設
置した後方の壁面にミラーキャビネット3やパネル部材
2の固定用の取付金具を取り付けた例を示したが、この
取付金具は、先端がキャビネット本体1の上方に突出す
るようにこのキャビネット本体1の後部に一体的に取り
付けることとしても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の洗面化粧台
は、キャビネット本体とミラーキャビネットとの間に位
置する水返し部を別部材であるパネル部材で形成したの
で、パネル部材を取り替えることにより、洗面化粧台の
全高を容易に変更することができ、設置場所の条件や使
用者の要望に迅速かつコスト低廉に対応することができ
る。
【0020】またパネル部材として、耐熱性や耐食性に
優れた琺瑯などを用いると、表面が傷付き難く、長年に
渡って初期の美しさを保つことができ、清掃も容易にな
る。さらにまたパネル部材が、万一損傷を受けたとして
も従来のようにミラーキャビネットごと交換する必要が
なく、修理費用が低廉になると共に、資源の無駄も生じ
ない。
【0021】さらに、このパネル部材は、従来のミラー
キャビネットと一体の合成樹脂製のものに比し、水跳ね
時の不快な音が軽減されるので、使用感が向上する。
【0022】またパネル部材として琺瑯を用いた場合
は、その表面に各種絵柄を施して焼成することもでき、
このようにすれば、洗面化粧台に従来には見られない品
質感や高級感を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗面化粧台の正面図である。
【図2】図1に示した洗面化粧台の左側面図である。
【図3】図1に示した洗面化粧台の斜視図である。
【図4】洗面化粧台の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 1a 引き出し 1b,1c 開閉扉 1d 洗面ボウル 1e 水栓 2 パネル部材 3 ミラーキャビネット 3a,3b,3c 鏡 3d 操作パネル 4 照明器具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に洗面ボウルを設けた箱状のキャビ
    ネット本体と、このキャビネット本体の後部上方に垂設
    される合成樹脂製のミラーキャビネットとを有する洗面
    化粧台において、 上記ミラーキャビネットは、キャビネット本体の後部上
    方にこのキャビネット本体と所望の間隙を有して取り付
    けられ、ミラーキャビネットとキャビネット本体との間
    には、両者間の間隙に対応した寸法のパネル部材が取り
    付けられたことを特徴とする洗面化粧台。
JP23218596A 1996-09-02 1996-09-02 洗面化粧台 Pending JPH1075907A (ja)

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JP23218596A JPH1075907A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 洗面化粧台

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JP23218596A JPH1075907A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 洗面化粧台

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JPH1075907A true JPH1075907A (ja) 1998-03-24

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ID=16935342

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JP23218596A Pending JPH1075907A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 洗面化粧台

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054542A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Matsushita Electric Works Ltd 洗面化粧台
JP2014223284A (ja) * 2013-04-17 2014-12-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 キャビネット
CN105534351A (zh) * 2016-01-29 2016-05-04 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 一种多功能卫浴柜装置
CN112137467A (zh) * 2020-09-11 2020-12-29 杭州恩拓家居有限公司 一种具有防潮除菌功能的一体化浴室柜

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