JPH088489Y2 - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JPH088489Y2 JPH088489Y2 JP1990065868U JP6586890U JPH088489Y2 JP H088489 Y2 JPH088489 Y2 JP H088489Y2 JP 1990065868 U JP1990065868 U JP 1990065868U JP 6586890 U JP6586890 U JP 6586890U JP H088489 Y2 JPH088489 Y2 JP H088489Y2
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、固定接点を有する矩形筒状のケースを備
え、このケース内に固定接点と接離する可動接点を有す
る可動体をスライド可能に収納して成るスイッチ装置に
関する。
え、このケース内に固定接点と接離する可動接点を有す
る可動体をスライド可能に収納して成るスイッチ装置に
関する。
(従来の技術) この種のスイッチ装置においては、矩形筒状のケース
は、断面コ字状をなすケース主部とこのケース主部の側
面開口部を塞ぐインシュレータから構成されている。上
記インシュレータの内面側に、固定接点が設けられてい
る。
は、断面コ字状をなすケース主部とこのケース主部の側
面開口部を塞ぐインシュレータから構成されている。上
記インシュレータの内面側に、固定接点が設けられてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来構成では、ケースをケース主
部及びインシュレータという2個の部品から構成してい
るので、部品点数及び組立工数が多いという問題点があ
った。
部及びインシュレータという2個の部品から構成してい
るので、部品点数及び組立工数が多いという問題点があ
った。
そこで、本考案の目的は、部品点数及び組立工数を減
少させることができるスイッチ装置を提供するにある。
少させることができるスイッチ装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のスイッチ装置は、一側壁部の内面に固定接点
を有する矩形筒状のケースを備え、このケース内にスラ
イド可能に収納され前記固定接点と接離する可動接点を
有する可動体を備えて成るスイッチ装置において、前記
ケースのうち前記固定接点と対向する側壁部に設けられ
前記可動体をガイドするガイド部を備え、そして、前記
固定接点と対向する側壁部に前記ガイド部が残るように
形成された第1の型抜き孔を備えると共に、前記ケース
のうち前記固定接点を有する側壁部に形成され前記ガイ
ド部を成形するための第2の型抜き孔を備えたところに
特徴を有する。
を有する矩形筒状のケースを備え、このケース内にスラ
イド可能に収納され前記固定接点と接離する可動接点を
有する可動体を備えて成るスイッチ装置において、前記
ケースのうち前記固定接点と対向する側壁部に設けられ
前記可動体をガイドするガイド部を備え、そして、前記
固定接点と対向する側壁部に前記ガイド部が残るように
形成された第1の型抜き孔を備えると共に、前記ケース
のうち前記固定接点を有する側壁部に形成され前記ガイ
ド部を成形するための第2の型抜き孔を備えたところに
特徴を有する。
(作用) 上記手段によれば、ケースに第1及び第2の型抜き孔
を形成するようにしたので、例えば二つ割の型によって
ケースのうち固定接点と対向する側壁部に可動体をガイ
ドするガイド部を形成することができる。これにより、
ケースを1個の成形部品から構成することができるた
め、2個の部品を必要とする従来に比べて部品点数及び
組立工数が少なくなる。
を形成するようにしたので、例えば二つ割の型によって
ケースのうち固定接点と対向する側壁部に可動体をガイ
ドするガイド部を形成することができる。これにより、
ケースを1個の成形部品から構成することができるた
め、2個の部品を必要とする従来に比べて部品点数及び
組立工数が少なくなる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき図面を参照しながら説
明する。
明する。
まず第3図において、スイッチボディ1の図中上面部
には、支持凸部1aが突設されており、この支持凸部1aに
操作ノブ2が回動可能に設けられている。スイッチボデ
ィ1内の図中右部には、スイッチ装置であるスイッチユ
ニット3が配設されている、このスイッチユニット3
は、矩形筒状のケース4及びこのケース4内に図中上下
方向にスライド可能に収納された可動体5から構成され
ている。ここで、スイッチユニット3について、第1図
を参照して説明する。
には、支持凸部1aが突設されており、この支持凸部1aに
操作ノブ2が回動可能に設けられている。スイッチボデ
ィ1内の図中右部には、スイッチ装置であるスイッチユ
ニット3が配設されている、このスイッチユニット3
は、矩形筒状のケース4及びこのケース4内に図中上下
方向にスライド可能に収納された可動体5から構成され
ている。ここで、スイッチユニット3について、第1図
を参照して説明する。
第1図において、ケース4の一側壁部である右側壁部
6には、その内面に例えば2個の固定接点7及び8がイ
ンサート成形により設けられている。また、ケース4の
上記固定接点7,8と対向する側壁部である左側壁部9に
は、第2図にも示すように、全体として矩形状をなし且
つ両側縁部にガイド部9a及び9bが残るように第1の型抜
き孔9cが形成されている。そして、固定接点7,8を有す
る右側壁部6には、上記ガイド部9a及び9bを成形するた
めの第2の型抜き孔6a及び6bが形成されている。また、
右側壁部6の内面の上部中央部には、節度用の凸部6cが
形成されている。尚、固定接点7,8を下方に延設するこ
とによりターミナル7a,8aが形成されている。
6には、その内面に例えば2個の固定接点7及び8がイ
ンサート成形により設けられている。また、ケース4の
上記固定接点7,8と対向する側壁部である左側壁部9に
は、第2図にも示すように、全体として矩形状をなし且
つ両側縁部にガイド部9a及び9bが残るように第1の型抜
き孔9cが形成されている。そして、固定接点7,8を有す
る右側壁部6には、上記ガイド部9a及び9bを成形するた
めの第2の型抜き孔6a及び6bが形成されている。また、
右側壁部6の内面の上部中央部には、節度用の凸部6cが
形成されている。尚、固定接点7,8を下方に延設するこ
とによりターミナル7a,8aが形成されている。
一方、可動体5は、接点保持部10及びこの接点保持部
10の上面に突設された連結凸部11からなる。接点保持部
10のうち上記節度用の凸部6cに対応する部位には、収容
穴10aが形成されている。この収容穴10a内に、節度用の
ボール12及びこのボール12を上記節度用の凸部6cに押付
ける方向に付勢するコイルばね13が収容されている。ま
た、接点保持部10の下半部外周のうち3辺部には、溝部
10bが形成されており、この溝部10b内に上記固定接点7,
8と接離するほぼコ字状の可動接点14が配設されてい
る。この場合、溝部10bのうち両側辺部に突設された爪1
0cに可動接点14の両端部に形成された係合孔14aを係合
させている。上記接点保持部10のうち収容穴10aの下方
には、収容穴10dが形成されており、この収容穴10d内に
可動接点14を固定接点7,8側へ接触させる方向に付勢す
るコイルばね15が収容されている。また、可動体5の連
結凸部11を、スイッチボディ1の上面右部に形成された
筒状の貫通口1bを通して上方へ突出させていると共に、
該連結凸部11の上端部に形成された軸部11aを前記操作
ノブ2の右端内部に回動可能に支持させている。この場
合、操作ノブ2を第3図に示す状態から右回り方向に回
動させると、第4図に示すように可動体5が下方に移動
し、固定接点7,8間が可動接点14により導通されるよう
になっている。尚、可動体5が下方へ移動するときに
は、ボール12と凸部6cとによって適度な節度感が可動体
5に付与される。
10の上面に突設された連結凸部11からなる。接点保持部
10のうち上記節度用の凸部6cに対応する部位には、収容
穴10aが形成されている。この収容穴10a内に、節度用の
ボール12及びこのボール12を上記節度用の凸部6cに押付
ける方向に付勢するコイルばね13が収容されている。ま
た、接点保持部10の下半部外周のうち3辺部には、溝部
10bが形成されており、この溝部10b内に上記固定接点7,
8と接離するほぼコ字状の可動接点14が配設されてい
る。この場合、溝部10bのうち両側辺部に突設された爪1
0cに可動接点14の両端部に形成された係合孔14aを係合
させている。上記接点保持部10のうち収容穴10aの下方
には、収容穴10dが形成されており、この収容穴10d内に
可動接点14を固定接点7,8側へ接触させる方向に付勢す
るコイルばね15が収容されている。また、可動体5の連
結凸部11を、スイッチボディ1の上面右部に形成された
筒状の貫通口1bを通して上方へ突出させていると共に、
該連結凸部11の上端部に形成された軸部11aを前記操作
ノブ2の右端内部に回動可能に支持させている。この場
合、操作ノブ2を第3図に示す状態から右回り方向に回
動させると、第4図に示すように可動体5が下方に移動
し、固定接点7,8間が可動接点14により導通されるよう
になっている。尚、可動体5が下方へ移動するときに
は、ボール12と凸部6cとによって適度な節度感が可動体
5に付与される。
次に、ケース4を製造する場合について、第5図も参
照して説明する。
照して説明する。
第5図は、二つ割の型によってインサート成形する場
合の横断面図であり、その一方の型16には、第1の型抜
き孔9c内に挿通される凸部16aが形成されている。ま
た、他方の型17には、第2の型抜き孔6a,6a内に挿通さ
れる凸部17a,17aが形成されている。そして、これら二
つの型16,17によって形成されるキャビティ内に、固定
接点7,8を所定の位置に配置した状態で例えばプラスチ
ックの湯を注入充填する。これにより、固定接点7,8を
有するケース4が1個の成形部品としてインサート成形
される。
合の横断面図であり、その一方の型16には、第1の型抜
き孔9c内に挿通される凸部16aが形成されている。ま
た、他方の型17には、第2の型抜き孔6a,6a内に挿通さ
れる凸部17a,17aが形成されている。そして、これら二
つの型16,17によって形成されるキャビティ内に、固定
接点7,8を所定の位置に配置した状態で例えばプラスチ
ックの湯を注入充填する。これにより、固定接点7,8を
有するケース4が1個の成形部品としてインサート成形
される。
このような構成の本実施例によれば、ケース4に第1
及び第2の型抜き孔9c及び6a,6aを形成するようにした
ので、例えば二つ割の型16,17によってケース4のうち
固定接点7,8と対向する左側壁部9に可動体5をガイド
するガイド部9a,9bを形成することができる。これによ
り、ケース4をインサート成形により形成された1個の
成形部品から構成することができるため、2個の部品を
必要とする従来に比べて部品点数及び組立工数を少なく
できる。
及び第2の型抜き孔9c及び6a,6aを形成するようにした
ので、例えば二つ割の型16,17によってケース4のうち
固定接点7,8と対向する左側壁部9に可動体5をガイド
するガイド部9a,9bを形成することができる。これによ
り、ケース4をインサート成形により形成された1個の
成形部品から構成することができるため、2個の部品を
必要とする従来に比べて部品点数及び組立工数を少なく
できる。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、ケースのう
ち固定接点と対向する側壁部に設けられ可動体をガイド
するガイド部を備え、そして、前記固定接点と対向する
側壁部に前記ガイド部が残るように形成された第1の型
抜き孔を備えると共に、ケースのうち固定接点を有する
側壁部に形成されガイド部を成形するための第2の型抜
き孔を備える構成としたので、ケースを1個の成形部品
から構成することができ、従来に比べて部品点数及び組
立工数を少なくし得るという優れた効果を奏する。
ち固定接点と対向する側壁部に設けられ可動体をガイド
するガイド部を備え、そして、前記固定接点と対向する
側壁部に前記ガイド部が残るように形成された第1の型
抜き孔を備えると共に、ケースのうち固定接点を有する
側壁部に形成されガイド部を成形するための第2の型抜
き孔を備える構成としたので、ケースを1個の成形部品
から構成することができ、従来に比べて部品点数及び組
立工数を少なくし得るという優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はスイッ
チユニットの分解斜視図、第2図はケースの斜視図、第
3図は縦断側面図、第4図は異なる状態を示す第3図相
当図、第5図は型で成形する状態を示す横断面図であ
る。 図面中、3はスイッチユニット(スイッチ装置)、4は
ケース、5は可動体、6は左側壁部(一側壁部)、6a,6
aは第2の型抜き孔、7,8は固定接点、9は左側壁部(側
壁部)、9a,9bはガイド部、9cは第1の型抜き孔、16,17
は型を示す。
チユニットの分解斜視図、第2図はケースの斜視図、第
3図は縦断側面図、第4図は異なる状態を示す第3図相
当図、第5図は型で成形する状態を示す横断面図であ
る。 図面中、3はスイッチユニット(スイッチ装置)、4は
ケース、5は可動体、6は左側壁部(一側壁部)、6a,6
aは第2の型抜き孔、7,8は固定接点、9は左側壁部(側
壁部)、9a,9bはガイド部、9cは第1の型抜き孔、16,17
は型を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】一側壁部の内面に固定接点を有する矩形筒
状のケースを備え、このケース内にスライド可能に収納
され前記固定接点と接離する可動接点を有する可動体を
備えて成るスイッチ装置において、 前記ケースのうち前記固定接点と対向する側壁部に設け
られ前記可動体をガイドするガイド部と、 前記固定接点と対向する側壁部に前記ガイド部が残るよ
うに形成された第1の型抜き孔と、 前記ケースのうち前記固定接点を有する側壁部に形成さ
れ前記ガイド部を成形するための第2の型抜き孔とを具
備したことを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990065868U JPH088489Y2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990065868U JPH088489Y2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424238U JPH0424238U (ja) | 1992-02-27 |
| JPH088489Y2 true JPH088489Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31598090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990065868U Expired - Fee Related JPH088489Y2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088489Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5590717B2 (ja) * | 2010-07-26 | 2014-09-17 | 朝日電装株式会社 | 操作レバー装置 |
| CN114823209A (zh) * | 2022-04-08 | 2022-07-29 | 乐清市唯信电子有限公司 | 一种耐用型船型开关 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148082U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-03 | 住友電装株式会社 | コネクタハウジングの雌端子係止機構 |
| JPS6392211A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-22 | 未来工業株式会社 | 合成樹脂製配線部材 |
| JPH0345402Y2 (ja) * | 1987-07-28 | 1991-09-25 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP1990065868U patent/JPH088489Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424238U (ja) | 1992-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |