JPH1125793A - スイッチ用プッシュロッドの成形方法 - Google Patents
スイッチ用プッシュロッドの成形方法Info
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- JPH1125793A JPH1125793A JP9180158A JP18015897A JPH1125793A JP H1125793 A JPH1125793 A JP H1125793A JP 9180158 A JP9180158 A JP 9180158A JP 18015897 A JP18015897 A JP 18015897A JP H1125793 A JPH1125793 A JP H1125793A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
- H01H11/06—Fixing of contacts to carrier ; Fixing of contacts to insulating carrier
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/12—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
-
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンタクトプレートのプレス加工を不要にす
る。 【解決手段】コンタクトプレートとなるフープ材35を
上型21と下型22の間に供給して両型を型閉めする
と、上型21の接点部用凹部25に下型22の接点部用
凸部31が嵌合することにより、フープ材35の一部に
接点部を打ち出すと同時にエッジ部26と32の間でフ
ープ材35を所定長さに切断し、コンタクトプレートを
形成する。このとき、凹部30が形成された押えピン2
9の先端はフープ材35の中央部に当接してこれを位置
決めするので、キャビティ24、28内へ成形用樹脂を
注入すると、プッシュロッドをコンタクトプレートと一
体に形成するとともに、コンタクトプレートの中央部が
成形圧により凹部30内へ変形させられて抜け止めとな
る。
る。 【解決手段】コンタクトプレートとなるフープ材35を
上型21と下型22の間に供給して両型を型閉めする
と、上型21の接点部用凹部25に下型22の接点部用
凸部31が嵌合することにより、フープ材35の一部に
接点部を打ち出すと同時にエッジ部26と32の間でフ
ープ材35を所定長さに切断し、コンタクトプレートを
形成する。このとき、凹部30が形成された押えピン2
9の先端はフープ材35の中央部に当接してこれを位置
決めするので、キャビティ24、28内へ成形用樹脂を
注入すると、プッシュロッドをコンタクトプレートと一
体に形成するとともに、コンタクトプレートの中央部が
成形圧により凹部30内へ変形させられて抜け止めとな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプッシュスイッチ
等に用いるプッシュロッドの成形方法に関する。
等に用いるプッシュロッドの成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プッシュロッドの一端を押すことによ
り、プッシュロッドの他端に設けられた可動接点をスイ
ッチ本体内部に設けられている固定接点と接離させてオ
ン・オフするプッシュスイッチは公知である。このプッ
シュロッドの一般的な製法は、帯状のコンタクトプレー
ト原材料を所定寸法に切断して接点部を打ち出し形成し
た後、このコンタクトプレートを成形型内へ入れて型閉
めし、その後、成形型内へ成形用樹脂を注入してコンタ
クトプレートを一体にしたプッシュロッドを形成してい
た。
り、プッシュロッドの他端に設けられた可動接点をスイ
ッチ本体内部に設けられている固定接点と接離させてオ
ン・オフするプッシュスイッチは公知である。このプッ
シュロッドの一般的な製法は、帯状のコンタクトプレー
ト原材料を所定寸法に切断して接点部を打ち出し形成し
た後、このコンタクトプレートを成形型内へ入れて型閉
めし、その後、成形型内へ成形用樹脂を注入してコンタ
クトプレートを一体にしたプッシュロッドを形成してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記製法によれば、樹
脂の注入に先立って、コンタクトプレート原材料の切断
及び接点部の打ち出しを行う為に独立したプレス工程が
必要であり、手間がかかるとともに、プレス型も必要で
あった。そこで本願発明はこれらを不要にするスイッチ
用プッシュロッドの成形方法を提供することを目的とす
る。
脂の注入に先立って、コンタクトプレート原材料の切断
及び接点部の打ち出しを行う為に独立したプレス工程が
必要であり、手間がかかるとともに、プレス型も必要で
あった。そこで本願発明はこれらを不要にするスイッチ
用プッシュロッドの成形方法を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願における第1の発明は、フープ材である帯状のコン
タクトプレート原材料を成形型へ送り込む第1工程と、
成形型の型閉めと同時にコンタクトプレート原材料を所
定長さに切断するとともに接点部を打ち出す第2工程
と、成形型内へ成形用樹脂を注入してコンタクトプレー
トを一体としたプッシュロッドを成形する第3工程とを
備えたことを特徴とする。
本願における第1の発明は、フープ材である帯状のコン
タクトプレート原材料を成形型へ送り込む第1工程と、
成形型の型閉めと同時にコンタクトプレート原材料を所
定長さに切断するとともに接点部を打ち出す第2工程
と、成形型内へ成形用樹脂を注入してコンタクトプレー
トを一体としたプッシュロッドを成形する第3工程とを
備えたことを特徴とする。
【0005】また、第2の発明は、上記第1の発明の第
2工程において、コンタクトプレートの中央部を支持す
るためプッシュロッドの中心軸線に沿って成形型に押え
ピンを配設するとともに、この押えピンのコンタクトプ
レートに当接する端面部を凹状又は凸状にしたことを特
徴とする。
2工程において、コンタクトプレートの中央部を支持す
るためプッシュロッドの中心軸線に沿って成形型に押え
ピンを配設するとともに、この押えピンのコンタクトプ
レートに当接する端面部を凹状又は凸状にしたことを特
徴とする。
【0006】
【発明の効果】第1の発明によれば、プッシュロッドを
成形する成形型によって、コンタクトプレートをフープ
材から所定寸法に切断し、かつ接点部を型閉め圧によっ
て形成できる。したがって、従来のように、成形型と別
にプレス型を用意してコンタクトプレートをプレス成形
する必要がなくなるので、工程の削減並びに金型の削減
が可能になる。
成形する成形型によって、コンタクトプレートをフープ
材から所定寸法に切断し、かつ接点部を型閉め圧によっ
て形成できる。したがって、従来のように、成形型と別
にプレス型を用意してコンタクトプレートをプレス成形
する必要がなくなるので、工程の削減並びに金型の削減
が可能になる。
【0007】また、第2の発明によれば、樹脂成形時に
コンタクトプレートを位置決めする押えピンの先端に凹
部又は凸部を形成したので、コンタクトプレートの一部
が樹脂の成形圧により凹部又は凸部に対応して変形さ
れ、これにより、先端部とコンタクトプレートの係合を
強化できる。
コンタクトプレートを位置決めする押えピンの先端に凹
部又は凸部を形成したので、コンタクトプレートの一部
が樹脂の成形圧により凹部又は凸部に対応して変形さ
れ、これにより、先端部とコンタクトプレートの係合を
強化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に基づいて一実施例
を説明する。図1は製法を示す図、図2は成形後のプッ
シュロッドを仕上げ整形する工程を示す断面図、図3は
その上面図、図4はプッシュスイッチの全体断面図であ
る。
を説明する。図1は製法を示す図、図2は成形後のプッ
シュロッドを仕上げ整形する工程を示す断面図、図3は
その上面図、図4はプッシュスイッチの全体断面図であ
る。
【0009】まず、図4に基づいてプッシュスイッチの
構造を概説する。このプッシュスイッチは、略有底円筒
状の樹脂製ケース1と、この開口部を覆って樹脂製ケー
ス1の周囲へカシメ固定される金属製の蓋部2と、この
蓋部2の中央部から延出する外周にネジが形成された円
筒状の取付部3と、この取付部3内へ摺動自在に挿入さ
れているガイド部4を有するプッシュロッド5を備えて
いる。
構造を概説する。このプッシュスイッチは、略有底円筒
状の樹脂製ケース1と、この開口部を覆って樹脂製ケー
ス1の周囲へカシメ固定される金属製の蓋部2と、この
蓋部2の中央部から延出する外周にネジが形成された円
筒状の取付部3と、この取付部3内へ摺動自在に挿入さ
れているガイド部4を有するプッシュロッド5を備えて
いる。
【0010】プッシュロッド5は全体として棒状をなす
樹脂製の部材であり、その先端部6はガイド部4より太
径をなして樹脂製ケース1内へ延出しており、この部分
には、軸心方向に凹部7が形成され、この凹部7と樹脂
製ケース1内の底部に設けられた樹脂製のリテーナ8と
の間にリターンスプリング9が設けられている。
樹脂製の部材であり、その先端部6はガイド部4より太
径をなして樹脂製ケース1内へ延出しており、この部分
には、軸心方向に凹部7が形成され、この凹部7と樹脂
製ケース1内の底部に設けられた樹脂製のリテーナ8と
の間にリターンスプリング9が設けられている。
【0011】また、先端部6からはコンタクトプレート
10が左右へ略V字状に拡開して延出している。コンタ
クトプレート10は例えばリンセイ銅や真鍮等の比較的
柔軟な適宜材料からなる帯状部材であり、左右の先端部
10aはそれぞれ自由端をなし、組付時の作業性並びに
摺動時の支障にならないように内側へ屈曲している。
10が左右へ略V字状に拡開して延出している。コンタ
クトプレート10は例えばリンセイ銅や真鍮等の比較的
柔軟な適宜材料からなる帯状部材であり、左右の先端部
10aはそれぞれ自由端をなし、組付時の作業性並びに
摺動時の支障にならないように内側へ屈曲している。
【0012】左右の先端部10a近傍には外方へ突出す
る接点部11が形成され、この接点部11は、プッシュ
ロッド5をリターンスプリング9に抗して押し込むこと
により先端部6と一体にコンタクトプレート10が下方
移動したとき、樹脂製ケース1の内側壁面上部に設けら
れている絶縁部12からその下方へ上下方向に設けられ
ている固定接点部13に接触して導通し、スイッチオン
になる。
る接点部11が形成され、この接点部11は、プッシュ
ロッド5をリターンスプリング9に抗して押し込むこと
により先端部6と一体にコンタクトプレート10が下方
移動したとき、樹脂製ケース1の内側壁面上部に設けら
れている絶縁部12からその下方へ上下方向に設けられ
ている固定接点部13に接触して導通し、スイッチオン
になる。
【0013】固定接点部13は樹脂製ケース1の底部か
ら外方へ突出してカプラ端子14をなし、樹脂製ケース
1と一体に形成されているカプラ部15内へ突出してい
る。
ら外方へ突出してカプラ端子14をなし、樹脂製ケース
1と一体に形成されているカプラ部15内へ突出してい
る。
【0014】先端部6からは回り止め部16がコンタク
トプレート10と直交する方向に左右へ突出形成され
(図3参照)、この回り止め部16は絶縁部12に形成
された軸方向の長溝17内を先端部6の進退動に伴って
移動するようになっている。
トプレート10と直交する方向に左右へ突出形成され
(図3参照)、この回り止め部16は絶縁部12に形成
された軸方向の長溝17内を先端部6の進退動に伴って
移動するようになっている。
【0015】図1はこのプッシュロッド5の成形方法を
示す図であり、プッシュロッド5を形成する成形型20
は上型21と下型22の合わせ型であり、これらはいず
れも樹脂型で構成される。
示す図であり、プッシュロッド5を形成する成形型20
は上型21と下型22の合わせ型であり、これらはいず
れも樹脂型で構成される。
【0016】上型21と下型22のパーティングライン
23、27は先端部6のうち、コンタクトプレート10
をインサートする部分であり、成形型20には先端部6
の一部とガイド部4に相当するキャビティ24が形成さ
れ、かつ、下型22一部に接点部用凹部25が形成され
て、さらにエッジ部26が形成されている。
23、27は先端部6のうち、コンタクトプレート10
をインサートする部分であり、成形型20には先端部6
の一部とガイド部4に相当するキャビティ24が形成さ
れ、かつ、下型22一部に接点部用凹部25が形成され
て、さらにエッジ部26が形成されている。
【0017】一方、下型22には先端部6の先端部位相
当するキャビティ28が形成され、その中央部には押え
ピン29がパーティングライン27と同じ高さで突出し
て形成され、その先端部端面には凹部30が形成され、
さらにパーティングライン27の接点部用凹部25、接
点部用凸部31が形成されている。また、エッジ部26
に対応するエッジ部32が形成されている。
当するキャビティ28が形成され、その中央部には押え
ピン29がパーティングライン27と同じ高さで突出し
て形成され、その先端部端面には凹部30が形成され、
さらにパーティングライン27の接点部用凹部25、接
点部用凸部31が形成されている。また、エッジ部26
に対応するエッジ部32が形成されている。
【0018】上下の上型21と下型22の間には、コン
タクトプレート原材料としての帯板状をなすフープ材3
5がロール36より連続して供給され、上型21と下型
22を型閉めすることにより所定寸法のコンタクトプレ
ート10として切断される。
タクトプレート原材料としての帯板状をなすフープ材3
5がロール36より連続して供給され、上型21と下型
22を型閉めすることにより所定寸法のコンタクトプレ
ート10として切断される。
【0019】プッシュロッド5の製造工程は、フープ材
35が所定寸法で供給される第1工程と、フープ材35
からコンタクトプレート10を形成する第2工程と、成
形用樹脂を注入して所定形状に成形する第3工程及びそ
の後の仕上げ整形からなる。
35が所定寸法で供給される第1工程と、フープ材35
からコンタクトプレート10を形成する第2工程と、成
形用樹脂を注入して所定形状に成形する第3工程及びそ
の後の仕上げ整形からなる。
【0020】第2工程は、上型21と下型22を型閉め
することにより、フープ材35を上型21と下型22の
各エッジ部26、32で所定寸法に切断し、同時に接点
部用凸部31が接点部用凹部25内へ嵌合してフープ材
35の一部を打ち出しにより接点部11を形成する。こ
のとき、押えピン29の先端はフープ材35の中央部へ
当接してフープ材35の押さえになっている。
することにより、フープ材35を上型21と下型22の
各エッジ部26、32で所定寸法に切断し、同時に接点
部用凸部31が接点部用凹部25内へ嵌合してフープ材
35の一部を打ち出しにより接点部11を形成する。こ
のとき、押えピン29の先端はフープ材35の中央部へ
当接してフープ材35の押さえになっている。
【0021】第3工程では、キャビティ24及びキャビ
ティ28内へ適宜の成形用樹脂を注入し、略十文字状に
左右へ突出するコンタクトプレート10を一体化したプ
ッシュロッド5を成形する。但し、この工程状態ではコ
ンタクトプレート10が略V字状に曲がっていなので、
これをさらに図2及び図3に示した仕上げ整形をする必
要がある。
ティ28内へ適宜の成形用樹脂を注入し、略十文字状に
左右へ突出するコンタクトプレート10を一体化したプ
ッシュロッド5を成形する。但し、この工程状態ではコ
ンタクトプレート10が略V字状に曲がっていなので、
これをさらに図2及び図3に示した仕上げ整形をする必
要がある。
【0022】図2に示すように、仕上げ整形用の治具4
0は、その中央部にガイド部4に相当する長穴41と、
先端部6よりも大きな凹部である拡径部42を設けてあ
る。図3は先端部6を拡径部42内へ押し込む前の状態
における図2上面図であり、拡径部42にはコンタクト
プレート10を整形するための壁部43と、先端部6か
ら一体に突出形成された回り止め部16を案内するガイ
ド溝44を備えている。
0は、その中央部にガイド部4に相当する長穴41と、
先端部6よりも大きな凹部である拡径部42を設けてあ
る。図3は先端部6を拡径部42内へ押し込む前の状態
における図2上面図であり、拡径部42にはコンタクト
プレート10を整形するための壁部43と、先端部6か
ら一体に突出形成された回り止め部16を案内するガイ
ド溝44を備えている。
【0023】そこでこの治具40の長穴41内へガイド
部4を挿入してからプッシュロッド5全体をさらに押し
込めば、先端部6が拡径部42内へ押し込まれ、同時に
仮想線で示すように、コンタクトプレート10が拡径部
42内で折り曲げられて仕上げ整形される。
部4を挿入してからプッシュロッド5全体をさらに押し
込めば、先端部6が拡径部42内へ押し込まれ、同時に
仮想線で示すように、コンタクトプレート10が拡径部
42内で折り曲げられて仕上げ整形される。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例ではプッシュロッド5を成形する成形型20によっ
て、コンタクトプレート10をフープ材35から切断
し、かつ接点部11を型閉め圧によって形成できる。
例ではプッシュロッド5を成形する成形型20によっ
て、コンタクトプレート10をフープ材35から切断
し、かつ接点部11を型閉め圧によって形成できる。
【0025】したがって、従来のように、成形型20と
別にプレス型を用意して、プレス成形する必要がなくな
るので、工程の削減並びに金型の削減が可能になる。
別にプレス型を用意して、プレス成形する必要がなくな
るので、工程の削減並びに金型の削減が可能になる。
【0026】しかも、樹脂成形時にコンタクトプレート
10を位置決めする押えピン29の先端に凹部30を形
成したので、コンタクトプレート10の一部が樹脂の成
形圧により凹部30内へ突出変形され、これにより、先
端部6とコンタクトプレート10の係合を強化できる。
10を位置決めする押えピン29の先端に凹部30を形
成したので、コンタクトプレート10の一部が樹脂の成
形圧により凹部30内へ突出変形され、これにより、先
端部6とコンタクトプレート10の係合を強化できる。
【0027】そのうえ、仕上げ整形用の治具40を用い
てコンタクトプレート10の仕上げ整形を行うようにし
たため、自動組付が可能になり、かつ接点圧の管理も容
易になる。
てコンタクトプレート10の仕上げ整形を行うようにし
たため、自動組付が可能になり、かつ接点圧の管理も容
易になる。
【0028】なお、凹部30は逆に凸部とすることもで
きる。また、プッシュスイッチの構造は公知の種々な構
造が可能である。
きる。また、プッシュスイッチの構造は公知の種々な構
造が可能である。
【図1】 本願発明に係るプッシュロッドの製法を示す
図
図
【図2】 成形後のプッシュロッドを仕上げ整形する工
程を示す断面図
程を示す断面図
【図3】 その上面図
【図4】 プッシュスイッチの全体断面図
1:樹脂製ケース、2:蓋部、3:取付部、4:ガイド
部、5:プッシュロッド、6:先端部、10:コンタク
トプレート、11:接点部、20:成形型、21:上
型、22:下型、25:接点部用凹部、29:押えピ
ン、31:接点部用凸部、35:フープ材
部、5:プッシュロッド、6:先端部、10:コンタク
トプレート、11:接点部、20:成形型、21:上
型、22:下型、25:接点部用凹部、29:押えピ
ン、31:接点部用凸部、35:フープ材
Claims (2)
- 【請求項1】フープ材である帯状のコンタクトプレート
原材料を成形型へ送り込む第1工程と、成形型の型閉め
と同時にコンタクトプレート原材料を所定長さに切断す
るとともに接点部を打ち出す第2工程と、成形型内へ成
形用樹脂を注入してコンタクトプレートを一体としたプ
ッシュロッドを成形する第3工程とを備えたことを特徴
とするスイッチ用プッシュロッドの成形方法。 - 【請求項2】前記第2工程において、コンタクトプレー
トの中央部を支持するためプッシュロッドの中心軸線に
沿って成形型に押えピンを配設するとともに、この押え
ピンのコンタクトプレートに当接する端面部を凹状又は
凸状にしたことを特徴とする請求項1に記載したスイッ
チ用プッシュロッドの成形方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9180158A JPH1125793A (ja) | 1997-07-04 | 1997-07-04 | スイッチ用プッシュロッドの成形方法 |
| US09/109,083 US6205659B1 (en) | 1997-07-04 | 1998-07-02 | Method for forming push rod for switch |
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