JPH088492B2 - デコーダ回路 - Google Patents
デコーダ回路Info
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- JPH088492B2 JPH088492B2 JP2748689A JP2748689A JPH088492B2 JP H088492 B2 JPH088492 B2 JP H088492B2 JP 2748689 A JP2748689 A JP 2748689A JP 2748689 A JP2748689 A JP 2748689A JP H088492 B2 JPH088492 B2 JP H088492B2
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- pulse
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 BnZS符号を検出してバイオレーションパルスを除去
し、NRZ符号に変換するデコーダ回路に関し、 正しいBnZS符号を検出してNRZ符号に変換することを
目的とし、 BnZS符号の受信バイポーラ信号を正極性信号と負極性
信号とに分離してそれぞれシフトする第1,第2のシフト
レジスタと、該第1,第2のシフトレジスタの所定段から
の出力信号により第1のバイオレーションパルスを検出
する検出回路と、該検出回路により第1のバイオレーシ
ョンパルスを検出した時点の前記第1,第2のシフトレジ
スタの複数段の出力信号からBnZS符号を検出して、前記
受信バイポーラ信号をNRZ符号のユニポーラ信号に変換
して出力する検出出力部とからなるデコーダ回路に於い
て、前記検出回路により前記第1のバイオレーションパ
ルスを検出した時点に於ける前記第1,第2のシフトレジ
スタの第2のバイオレーションパルスのシフト位置近傍
の出力段からの出力信号と、前記検出回路からの検出信
号とを比較して、誤りパルスか否か識別する比較回路を
設けて構成した。
し、NRZ符号に変換するデコーダ回路に関し、 正しいBnZS符号を検出してNRZ符号に変換することを
目的とし、 BnZS符号の受信バイポーラ信号を正極性信号と負極性
信号とに分離してそれぞれシフトする第1,第2のシフト
レジスタと、該第1,第2のシフトレジスタの所定段から
の出力信号により第1のバイオレーションパルスを検出
する検出回路と、該検出回路により第1のバイオレーシ
ョンパルスを検出した時点の前記第1,第2のシフトレジ
スタの複数段の出力信号からBnZS符号を検出して、前記
受信バイポーラ信号をNRZ符号のユニポーラ信号に変換
して出力する検出出力部とからなるデコーダ回路に於い
て、前記検出回路により前記第1のバイオレーションパ
ルスを検出した時点に於ける前記第1,第2のシフトレジ
スタの第2のバイオレーションパルスのシフト位置近傍
の出力段からの出力信号と、前記検出回路からの検出信
号とを比較して、誤りパルスか否か識別する比較回路を
設けて構成した。
本発明は、BnZS符号を検出してバイオレーションパル
スを除去し、NRZ符号に変換するデコーダ回路に関する
ものである。
スを除去し、NRZ符号に変換するデコーダ回路に関する
ものである。
バイポーラ信号は、例えば、“1"を交互に正極性信号
と負極性信号とに変換し、“0"は0レベルとするもので
あり、従って、“0"が連続する場合は、バイポーラ信号
は0レベルの連続となるから、受信側ではクロック信号
の抽出ができないことになる。そこで、送信側では、n
ビットの“0"連続毎にバイオレーションパルスを挿入す
るBnZS符号が使用されている。それにより、受信側では
バイポーラ信号の変化点が多くなるから、クロック信号
の抽出が容易となる。しかし、挿入されたバイオレーシ
ョンパルスを除去する必要があり、その為にデコーダ回
路が設けられている。このデコーダ回路は、誤りなくBn
ZS符号を検出することが必要である。
と負極性信号とに変換し、“0"は0レベルとするもので
あり、従って、“0"が連続する場合は、バイポーラ信号
は0レベルの連続となるから、受信側ではクロック信号
の抽出ができないことになる。そこで、送信側では、n
ビットの“0"連続毎にバイオレーションパルスを挿入す
るBnZS符号が使用されている。それにより、受信側では
バイポーラ信号の変化点が多くなるから、クロック信号
の抽出が容易となる。しかし、挿入されたバイオレーシ
ョンパルスを除去する必要があり、その為にデコーダ回
路が設けられている。このデコーダ回路は、誤りなくBn
ZS符号を検出することが必要である。
BnZS符号のn=8としたB8ZS符号の従来例のデコーダ
回路は、例えば、第4図に示す構成を有するものであ
り、F11〜F18,F21〜F28は第1,第2のシフトレジスタを
構成するフリップフロップ、F29はB8ZS符号検出により
セットされるフリップフロップ、F30は出力用のフリッ
プフロップ、11〜13はインバータ、14〜21はナンド回
路、22はアンド回路、23は出力端子である。
回路は、例えば、第4図に示す構成を有するものであ
り、F11〜F18,F21〜F28は第1,第2のシフトレジスタを
構成するフリップフロップ、F29はB8ZS符号検出により
セットされるフリップフロップ、F30は出力用のフリッ
プフロップ、11〜13はインバータ、14〜21はナンド回
路、22はアンド回路、23は出力端子である。
B8ZS符号のバイポーラ信号は、図示を省略したバイポ
ーラ・ユニポーラ変換部により、正極性信号PSと負極性
信号NSとに分離されて、それぞれシフトレジスタを構成
するフリップフロップF11,F21のデータ端子Dに加えら
れる。又受信バイポーラ信号から抽出されたクロック信
号CLKがインバータ11,12を介してフリップフロップF11
〜F18,F21〜F28,F30のクロック端子Cに、更にインバー
タ13を介してフリップフロップF29のクロック端子Cに
それぞれ加えられる。
ーラ・ユニポーラ変換部により、正極性信号PSと負極性
信号NSとに分離されて、それぞれシフトレジスタを構成
するフリップフロップF11,F21のデータ端子Dに加えら
れる。又受信バイポーラ信号から抽出されたクロック信
号CLKがインバータ11,12を介してフリップフロップF11
〜F18,F21〜F28,F30のクロック端子Cに、更にインバー
タ13を介してフリップフロップF29のクロック端子Cに
それぞれ加えられる。
従って、正極性信号PSはフリップフロップF11〜F18か
らなる第1のシフトレジスタに順次シフトされ、又負極
性信号NSはフリップフロップF21〜28からなる第2のシ
フトレジスタに順次シフトされる。又ナンド回路14〜17
によりバイオレーションパルスを検出する検出回路が構
成されている。又ナンド回路18〜21と、フリップフロッ
プF29,F30と、アンド回路22とにより検出出力部が構成
されている。
らなる第1のシフトレジスタに順次シフトされ、又負極
性信号NSはフリップフロップF21〜28からなる第2のシ
フトレジスタに順次シフトされる。又ナンド回路14〜17
によりバイオレーションパルスを検出する検出回路が構
成されている。又ナンド回路18〜21と、フリップフロッ
プF29,F30と、アンド回路22とにより検出出力部が構成
されている。
初期設定信号IS(“0")により、検出回路のナンド回
路14,15によるラッチ部と、フリップフロップF30とはリ
セットされ、又切替信号ABSを“0"とするとAMI符号のデ
コード機能となり、“1"とするとB8ZS符号のデコード機
能となる。
路14,15によるラッチ部と、フリップフロップF30とはリ
セットされ、又切替信号ABSを“0"とするとAMI符号のデ
コード機能となり、“1"とするとB8ZS符号のデコード機
能となる。
第5図は動作説明図であり、(a)はクロック信号CL
K、(b)はB8ZS符号のバイポーラ信号を示す。データ
ビットDBの後に、ビットB1〜B8が連続“0"の場合、送信
側では、ビットB4を第1のバイオレーションパルスV、
ビットB5を第1のバイポーラ則パルスB、ビットB7を第
2のバイオレーションパルスV、ビットB8を第2のバイ
ポーラ則パルスBとして挿入するものであり、データビ
ットDBが正極性信号の場合に、(b)に示すバイポーラ
信号となるから、正極性信号PSは(c)、負極性信号NS
は(d)に示すものとなる。又データビットDBが負極性
信号の場合は、(c)が負極性信号NS、(d)が正極性
信号となる。
K、(b)はB8ZS符号のバイポーラ信号を示す。データ
ビットDBの後に、ビットB1〜B8が連続“0"の場合、送信
側では、ビットB4を第1のバイオレーションパルスV、
ビットB5を第1のバイポーラ則パルスB、ビットB7を第
2のバイオレーションパルスV、ビットB8を第2のバイ
ポーラ則パルスBとして挿入するものであり、データビ
ットDBが正極性信号の場合に、(b)に示すバイポーラ
信号となるから、正極性信号PSは(c)、負極性信号NS
は(d)に示すものとなる。又データビットDBが負極性
信号の場合は、(c)が負極性信号NS、(d)が正極性
信号となる。
フリップフロップF18〜F11に、(c)に示す正極性信
号PSがシフトされ、フリップフロップF28〜F21に、
(d)に示す負極性信号NSがシフトされた状態となる
と、第1のバイオレーションパルスVはフリップフロッ
プF15に、第2のバイオレーションパルスVはフリップ
フロップF22にそれぞれシフトされ、又第1のバイポー
ラ則パルスBはフリップフロップF25に、第2のバイポ
ーラ則パルスBはフリップフロップF11にそれぞれシフ
トされていることになり、ナンド回路19の入力はオール
“1"となって、その出力信号は“0"となる。その場合
に、ナンド回路20の入力には“0"が含まれているから、
その出力信号は“1"となる。
号PSがシフトされ、フリップフロップF28〜F21に、
(d)に示す負極性信号NSがシフトされた状態となる
と、第1のバイオレーションパルスVはフリップフロッ
プF15に、第2のバイオレーションパルスVはフリップ
フロップF22にそれぞれシフトされ、又第1のバイポー
ラ則パルスBはフリップフロップF25に、第2のバイポ
ーラ則パルスBはフリップフロップF11にそれぞれシフ
トされていることになり、ナンド回路19の入力はオール
“1"となって、その出力信号は“0"となる。その場合
に、ナンド回路20の入力には“0"が含まれているから、
その出力信号は“1"となる。
従って、ナンド回路21の出力信号は“1"となり、イン
バータ13を介してクロック端子Cにクロック信号CLKが
加えられるフリップフロップF29の出力端子は“0"と
なる。従って、アンド回路22の出力信号は“0"となり、
その“0"の出力信号によりフリップフロップF12〜F18,F
22〜F28は、総てリセットされる。
バータ13を介してクロック端子Cにクロック信号CLKが
加えられるフリップフロップF29の出力端子は“0"と
なる。従って、アンド回路22の出力信号は“0"となり、
その“0"の出力信号によりフリップフロップF12〜F18,F
22〜F28は、総てリセットされる。
又フリップフロップF16,F26の出力端子が共に“1"
の場合に、ナンド回路18の出力信号は“0"となり、それ
以外の時は“1"となるから、正極性信号PSと負極性信号
NSとの何れか一方が“1"の場合に、フリップフロップF3
0の出力端子Qは“1"となる。しかし、前述のように、B
8ZSパターン検出によるアンド回路22の出力信号が“0"
となると、フリップフロップF16,F26もリセットされる
から、フリップフロップF30の出力端子Qは“0"とな
る。即ち、送信側に於いて挿入したバイオレーションパ
ルスV及びバイポーラ則パルスBを除去したNRZ符号の
ユニポーラ信号を第5図の(e)に示すように出力する
ことができる。
の場合に、ナンド回路18の出力信号は“0"となり、それ
以外の時は“1"となるから、正極性信号PSと負極性信号
NSとの何れか一方が“1"の場合に、フリップフロップF3
0の出力端子Qは“1"となる。しかし、前述のように、B
8ZSパターン検出によるアンド回路22の出力信号が“0"
となると、フリップフロップF16,F26もリセットされる
から、フリップフロップF30の出力端子Qは“0"とな
る。即ち、送信側に於いて挿入したバイオレーションパ
ルスV及びバイポーラ則パルスBを除去したNRZ符号の
ユニポーラ信号を第5図の(e)に示すように出力する
ことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕 受信バイポーラ信号に誤りパルスが含まれている場
合、或いは正極性信号と負極性信号とを分離した時に誤
りパルスが混入された場合、例えば、第5図の(f)に
示す正極性信号PSに対して、負極性信号NSが(g)に示
すように、第1のバイポーラ則パルスBと第2のバイオ
レーションパルスVとの間に誤りパルスEが混入された
場合、シフトレジスタF11〜F18に正極性信号PSがシフト
され、シフトレジスタF21〜F28に負極性信号NSがシフト
された時に、誤りパルスEはフリップフロップF23にシ
フトされていることになる。
合、或いは正極性信号と負極性信号とを分離した時に誤
りパルスが混入された場合、例えば、第5図の(f)に
示す正極性信号PSに対して、負極性信号NSが(g)に示
すように、第1のバイポーラ則パルスBと第2のバイオ
レーションパルスVとの間に誤りパルスEが混入された
場合、シフトレジスタF11〜F18に正極性信号PSがシフト
され、シフトレジスタF21〜F28に負極性信号NSがシフト
された時に、誤りパルスEはフリップフロップF23にシ
フトされていることになる。
しかし、正極性信号PSに例えば第1のバイオレーショ
ンパルスVと第2のバイポーラ則パルスBとが含まれ、
又負極性信号NSに第1のバイポーラ則パルスBと第2の
バイオレーションパルスVとが含まれている場合は、誤
りパルスEが含まれていても、(h)に示すように、B8
ZS符号をデコードしたNRZ符号のユニポーラ信号が出力
される。即ち、誤りパルスE等を含むことにより、B8ZS
符号の条件を満足しない場合でも、B8ZS符号としてデコ
ードする欠点があった。換言すれば、誤りパルスEの混
入を検出することができないものであった。
ンパルスVと第2のバイポーラ則パルスBとが含まれ、
又負極性信号NSに第1のバイポーラ則パルスBと第2の
バイオレーションパルスVとが含まれている場合は、誤
りパルスEが含まれていても、(h)に示すように、B8
ZS符号をデコードしたNRZ符号のユニポーラ信号が出力
される。即ち、誤りパルスE等を含むことにより、B8ZS
符号の条件を満足しない場合でも、B8ZS符号としてデコ
ードする欠点があった。換言すれば、誤りパルスEの混
入を検出することができないものであった。
本発明は、正しいBnZS符号を検出してNRZ符号に変換
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
本発明のデコーダ回路は、BnZS符号のバイポーラ信号
をNRZ符号のユニポーラ信号に変換するものであり、第
1図を参照して説明する。
をNRZ符号のユニポーラ信号に変換するものであり、第
1図を参照して説明する。
BnZS符号の受信バイポーラ信号をバイポーラ・ユニポ
ーラ変換部(B/U)6により正極性信号と負極性信号と
に分離し、それぞれ第1,第2のシフトレジスタ1,2にシ
フトさせ、この第1,第2のシフトレジスタ1,2の所定段
からの出力信号により第1のバイオレーションパルスを
検出する検出回路3と、この検出回路3により第1のバ
イオレーションパルスを検出した時点の第1,第2のシフ
トレジスタ1,2の複数段の出力信号からBnZS符号を検出
して、受信バイポーラ信号をNRZ符号のユニポーラ信号
に変換して出力する検出出力部4とからなるデコーダ回
路に於いて、検出回路3により第1のバイオレーション
パルスを検出した時点に於ける第1,第2のシフトレジス
タ1,2の第2のバイオレーションパルスのシフト位置近
傍の出力段からの出力信号と、検出回路3からの検出信
号とを比較して、誤りパルスか否か識別する比較回路5
を設けたものである。
ーラ変換部(B/U)6により正極性信号と負極性信号と
に分離し、それぞれ第1,第2のシフトレジスタ1,2にシ
フトさせ、この第1,第2のシフトレジスタ1,2の所定段
からの出力信号により第1のバイオレーションパルスを
検出する検出回路3と、この検出回路3により第1のバ
イオレーションパルスを検出した時点の第1,第2のシフ
トレジスタ1,2の複数段の出力信号からBnZS符号を検出
して、受信バイポーラ信号をNRZ符号のユニポーラ信号
に変換して出力する検出出力部4とからなるデコーダ回
路に於いて、検出回路3により第1のバイオレーション
パルスを検出した時点に於ける第1,第2のシフトレジス
タ1,2の第2のバイオレーションパルスのシフト位置近
傍の出力段からの出力信号と、検出回路3からの検出信
号とを比較して、誤りパルスか否か識別する比較回路5
を設けたものである。
第1,第2のシフトレジスタ1,2は、BnZS符号のnビッ
トに対応したシフト段数を有するものであり、検出回路
3は、正極性信号の次に負極性信号が第1,第2のシフト
レジスタ1,2にシフトされる状態では正規のバイポーラ
信号と判断し、正極性信号の次に正極性信号或いは負極
性信号の次に負極性信号が引き続きシフトされる状態の
場合に、バイオレーションパルスと判断し、検出出力部
4では、バイオレーションパルス検出信号が得られた時
点に於いて、第1,第2のシフトレジスタ1,2の複数段の
出力信号を用いてBnZS符号を検出し、挿入されたバイオ
レーションパルスを除去してNRZ符号のユニポーラ信号
を出力するものであるが、検出回路3により第1のバイ
オレーションパルスを検出した時点に於ける第1,第2の
シフトレジスタ1,2の第2のバイオレーションパルスの
シフト位置近傍の出力段からの出力信号を用いて、比較
回路5は誤りパルスの混入の有無を検出し、誤りパルス
が混入されている場合は、検出出力部4からバイオレー
ションパルスを除去したNRZ符号のユニポーラ信号を出
力させ、誤りパルスが混入されている場合は、BnZS符号
と見做さないでNRZ符号のユニポーラ信号を出力するも
のである。
トに対応したシフト段数を有するものであり、検出回路
3は、正極性信号の次に負極性信号が第1,第2のシフト
レジスタ1,2にシフトされる状態では正規のバイポーラ
信号と判断し、正極性信号の次に正極性信号或いは負極
性信号の次に負極性信号が引き続きシフトされる状態の
場合に、バイオレーションパルスと判断し、検出出力部
4では、バイオレーションパルス検出信号が得られた時
点に於いて、第1,第2のシフトレジスタ1,2の複数段の
出力信号を用いてBnZS符号を検出し、挿入されたバイオ
レーションパルスを除去してNRZ符号のユニポーラ信号
を出力するものであるが、検出回路3により第1のバイ
オレーションパルスを検出した時点に於ける第1,第2の
シフトレジスタ1,2の第2のバイオレーションパルスの
シフト位置近傍の出力段からの出力信号を用いて、比較
回路5は誤りパルスの混入の有無を検出し、誤りパルス
が混入されている場合は、検出出力部4からバイオレー
ションパルスを除去したNRZ符号のユニポーラ信号を出
力させ、誤りパルスが混入されている場合は、BnZS符号
と見做さないでNRZ符号のユニポーラ信号を出力するも
のである。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、B8ZS符
号に適用した場合を示し、第4図と同一符号は同一部分
を示す。同図に於いて、24,25は比較回路を構成するノ
ア回路であり、検出回路を構成するナンド回路14〜17
は、フリップフロップF16,F26の出力端子の出力信号
によりナンド回路14,15からなるラッチ部の出力信号が
反転し、その出力信号とフリップフロップF15,F25の出
力端子Qの出力信号とをナンド回路16,17に加えて、第
1のバイオレーションパルスを検出することになる。
号に適用した場合を示し、第4図と同一符号は同一部分
を示す。同図に於いて、24,25は比較回路を構成するノ
ア回路であり、検出回路を構成するナンド回路14〜17
は、フリップフロップF16,F26の出力端子の出力信号
によりナンド回路14,15からなるラッチ部の出力信号が
反転し、その出力信号とフリップフロップF15,F25の出
力端子Qの出力信号とをナンド回路16,17に加えて、第
1のバイオレーションパルスを検出することになる。
そのナンド回路16,17の出力信号と、フリップフロッ
プF23,F13の出力端子Qの出力信号とをノア回路24,25に
より比較するものである。
プF23,F13の出力端子Qの出力信号とをノア回路24,25に
より比較するものである。
第3図は本発明の実施例の動作説明図であり、(a)
はクロック信号、(b)はBnZS符号の受信バイポーラ信
号を示し、正極性信号のデータビットDBの次に8ビット
以上連続して“0"の場合に、送信側で第1,第2のバイオ
レーションパルスVと第1,第2のバイポーラ則パルスB
とを挿入したことにより、正極性信号PSは(c)、負極
性信号NSは(d)に示すものとなり、第1のバイオレー
ションパルスVがフリップフロップF15にシフトされた
時点に於いて、第2のバイポーラ則パルスBはフリップ
フロップF11にシフトされており、又第1のバイポーラ
則パルスはフリップフロップF24に、第2のバイオレー
ションパルスVはフリップフロップF22にそれぞれシフ
トされている。
はクロック信号、(b)はBnZS符号の受信バイポーラ信
号を示し、正極性信号のデータビットDBの次に8ビット
以上連続して“0"の場合に、送信側で第1,第2のバイオ
レーションパルスVと第1,第2のバイポーラ則パルスB
とを挿入したことにより、正極性信号PSは(c)、負極
性信号NSは(d)に示すものとなり、第1のバイオレー
ションパルスVがフリップフロップF15にシフトされた
時点に於いて、第2のバイポーラ則パルスBはフリップ
フロップF11にシフトされており、又第1のバイポーラ
則パルスはフリップフロップF24に、第2のバイオレー
ションパルスVはフリップフロップF22にそれぞれシフ
トされている。
従って、誤りパルスがなければ、フリップフロップF2
3の出力端子Qの出力信号は“0"であり、又ナンド回路1
6の出力信号は“0"となるから、ノア回路24の出力信号
は“1"となり、従来例に於ける場合と同様に、ナンド回
路19の出力信号は“0"、ナンド回路21の出力信号は
“1"、フリップフロップF29の出力端子は“0"、アン
ド回路22の出力信号は“0"となるから、第1,第2のシフ
トレジスタを構成するフリップフロップの中のフリップ
フロップF12〜F18,F22〜F28がリセットされ、ナンド回
路18とフリップフロップF30とを介して出力されるNRZ符
号のユニポーラ信号は“0"となる。即ち、第3図の
(e)に示すように、送信側で挿入されたバイオレーシ
ョンパルス等は除去される。
3の出力端子Qの出力信号は“0"であり、又ナンド回路1
6の出力信号は“0"となるから、ノア回路24の出力信号
は“1"となり、従来例に於ける場合と同様に、ナンド回
路19の出力信号は“0"、ナンド回路21の出力信号は
“1"、フリップフロップF29の出力端子は“0"、アン
ド回路22の出力信号は“0"となるから、第1,第2のシフ
トレジスタを構成するフリップフロップの中のフリップ
フロップF12〜F18,F22〜F28がリセットされ、ナンド回
路18とフリップフロップF30とを介して出力されるNRZ符
号のユニポーラ信号は“0"となる。即ち、第3図の
(e)に示すように、送信側で挿入されたバイオレーシ
ョンパルス等は除去される。
又正極性信号PSが第3図の(f)、負極性信号NSが
(g)にそれぞれ示すように、誤りパルスEを含む場
合、フリップフロップF24に第1のバイポーラ則パルス
B、フリップフロップF22に第2のバイオレーションパ
ルスVがシフトされた時、フリップフロップF23の出力
端子Qの出力信号は“1"となる。この出力信号はノア回
路24に入力されるから、第1のバイオレーションパルス
Vを検出することにより、ナンド回路16の出力信号が
“0"となっても、ノア回路24の出力信号は“0"となり、
誤りパルスEを検出できることになる。従って、ナンド
回路19の出力信号は“1"のままとなり、第1,第2のシフ
トレジスタを構成するフリップフロップF11〜F18,F21〜
F28はリセットされないので、第1,第2のシフトレジス
タにシフトされた内容に従ってナンド回路18とフリップ
フロップF30とを介して出力されるNRZ符号のユニポーラ
信号は、(h)に示すものとなる。このようなユニポー
ラ信号は、パリティチェック等により誤り発生を検出す
ることができる。
(g)にそれぞれ示すように、誤りパルスEを含む場
合、フリップフロップF24に第1のバイポーラ則パルス
B、フリップフロップF22に第2のバイオレーションパ
ルスVがシフトされた時、フリップフロップF23の出力
端子Qの出力信号は“1"となる。この出力信号はノア回
路24に入力されるから、第1のバイオレーションパルス
Vを検出することにより、ナンド回路16の出力信号が
“0"となっても、ノア回路24の出力信号は“0"となり、
誤りパルスEを検出できることになる。従って、ナンド
回路19の出力信号は“1"のままとなり、第1,第2のシフ
トレジスタを構成するフリップフロップF11〜F18,F21〜
F28はリセットされないので、第1,第2のシフトレジス
タにシフトされた内容に従ってナンド回路18とフリップ
フロップF30とを介して出力されるNRZ符号のユニポーラ
信号は、(h)に示すものとなる。このようなユニポー
ラ信号は、パリティチェック等により誤り発生を検出す
ることができる。
前述のように、誤りパルスEが混入された場合には、
B8ZS符号と見做さないものであり、従って、B8ZS符号の
みを検出してNRZ符号に変換できることになる。又n=
8以外のBnZS符号に対しても適用可能であり、バイオレ
ーションパルスの挿入位置等に対応して、検出回路,比
較回路,及び検出出力部に加える第1,第2のシフトレジ
スタの出力段が選定されることになる。
B8ZS符号と見做さないものであり、従って、B8ZS符号の
みを検出してNRZ符号に変換できることになる。又n=
8以外のBnZS符号に対しても適用可能であり、バイオレ
ーションパルスの挿入位置等に対応して、検出回路,比
較回路,及び検出出力部に加える第1,第2のシフトレジ
スタの出力段が選定されることになる。
以上説明したように、本発明は、比較回路5を設け
て、BnZS符号中に誤りパルスが混入されているか否か識
別するものであるから、正しいBnZS符号についてのみ、
送信側で挿入したバイオレーションパルス等を除去し
て、NRZ符号のユニポーラ信号とすることができる利点
がある。又比較回路5は、ノア回路24,25のような簡単
な構成で済むから、回路構成が複雑となることもなく、
又コストアップとなることもない利点がある。
て、BnZS符号中に誤りパルスが混入されているか否か識
別するものであるから、正しいBnZS符号についてのみ、
送信側で挿入したバイオレーションパルス等を除去し
て、NRZ符号のユニポーラ信号とすることができる利点
がある。又比較回路5は、ノア回路24,25のような簡単
な構成で済むから、回路構成が複雑となることもなく、
又コストアップとなることもない利点がある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の実施例の動作説明図、
第4図は従来例のブロック図、第5図は従来例の動作説
明図である。 1,2は第1,第2のシフトレジスタ、3は検出回路、4は
検出出力部、5は比較回路である。
のブロック図、第3図は本発明の実施例の動作説明図、
第4図は従来例のブロック図、第5図は従来例の動作説
明図である。 1,2は第1,第2のシフトレジスタ、3は検出回路、4は
検出出力部、5は比較回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小杉 亨 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−122157(JP,A) 特開 昭59−70060(JP,A) 特開 昭58−115961(JP,A) 特開 平2−67011(JP,A) 特開 平1−205628(JP,A) 特開 平1−205627(JP,A) 実開 平1−67831(JP,U) 特公 平7−10047(JP,B2) 特公 昭64−2306(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】BnZS符号の受信バイポーラ信号を正極性信
号と負極性信号とに分離してそれぞれシフトする第1,第
2のシフトレジスタ(1,2)と、 該第1,第2のシフトレジスタ(1,2)の所定段からの出
力信号により第1のバイオレーションパルスを検出する
検出回路(3)と、 該検出回路(3)により第1のバイオレーションパルス
を検出した時点の前記第1,第2のシフトレジスタ(1,
2)の複数段の出力信号からBnZS符号を検出して、前記
受信バイポーラ信号をNRZ符号のユニポーラ信号に変換
して出力する検出出力部(4)とからなるデコーダ回路
に於いて、 前記検出回路(3)により前記第1のバイオレーション
パルスを検出した時点に於ける前記第1,第2のシフトレ
ジスタ(1,2)の第2のバイオレーションパルスのシフ
ト位置近傍の出力段からの出力信号と、前記検出回路
(3)からの検出信号とを比較して、誤りパルスか否か
識別する比較回路(5)を設けた ことを特徴とするデコーダ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2748689A JPH088492B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | デコーダ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2748689A JPH088492B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | デコーダ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207621A JPH02207621A (ja) | 1990-08-17 |
| JPH088492B2 true JPH088492B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12222459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2748689A Expired - Lifetime JPH088492B2 (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | デコーダ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088492B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP2748689A patent/JPH088492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02207621A (ja) | 1990-08-17 |
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