JPH0884940A - 散水ノズル - Google Patents
散水ノズルInfo
- Publication number
- JPH0884940A JPH0884940A JP22151494A JP22151494A JPH0884940A JP H0884940 A JPH0884940 A JP H0884940A JP 22151494 A JP22151494 A JP 22151494A JP 22151494 A JP22151494 A JP 22151494A JP H0884940 A JPH0884940 A JP H0884940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nozzle
- nozzle body
- water inlet
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 景観を高めるためや水質保全のための曝気に
用いられる噴水に装備する散水ノズルにおいて、散水量
を多くするために水入口の直径を大きくしてもノズル本
体の内部での旋回流の強さが増大するようにする。 【構成】 上部に散水口16を備えた筒形のノズル本体
1に、このノズル本体1の内部にその接線に沿う方向の
水流を流入させる水入口4を設ける。ノズル本体1の内
部に同心状に筒形の中仕切り5を設け、中仕切り5とノ
ズル本体1との間に円形流路Fを形成する。水入口4は
円形流路Fに臨んでいる。
用いられる噴水に装備する散水ノズルにおいて、散水量
を多くするために水入口の直径を大きくしてもノズル本
体の内部での旋回流の強さが増大するようにする。 【構成】 上部に散水口16を備えた筒形のノズル本体
1に、このノズル本体1の内部にその接線に沿う方向の
水流を流入させる水入口4を設ける。ノズル本体1の内
部に同心状に筒形の中仕切り5を設け、中仕切り5とノ
ズル本体1との間に円形流路Fを形成する。水入口4は
円形流路Fに臨んでいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、散水ノズル、特に筒形
のノズル本体の内部に生じた旋回流を散水口からその周
囲に散水させることに用いられる散水ノズルに関する。
のノズル本体の内部に生じた旋回流を散水口からその周
囲に散水させることに用いられる散水ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なこの種の散水ノズルは、上部に
散水口を備えた筒形のノズル本体に水入口を具備させ、
この水入口からノズル本体の内部に接線方向に沿う水流
を流入させることにより、ノズル本体の内部に生じた旋
回流を上記散水口から周囲に散水させるようになってい
る。このような散水ノズルは、公園やゴルフ場の池、堀
などに設置される噴水に用いられ、景観を良好にしたり
曝気による水質維持を図る目的で使用されたりする。
散水口を備えた筒形のノズル本体に水入口を具備させ、
この水入口からノズル本体の内部に接線方向に沿う水流
を流入させることにより、ノズル本体の内部に生じた旋
回流を上記散水口から周囲に散水させるようになってい
る。このような散水ノズルは、公園やゴルフ場の池、堀
などに設置される噴水に用いられ、景観を良好にしたり
曝気による水質維持を図る目的で使用されたりする。
【0003】図6および図7にこの種の散水ノズルAの
従来例を説明的に示してある。同図の散水ノズルAにお
いて、ノズル本体1は裁頭円錐形状に構成されていて、
その頂部に散水口2が備わり、その底部近傍箇所に給水
管3,3が接続されて給水管3,3とノズル本体1の内
部との連通口である水入口4がノズル本体1の内面での
接線に沿う方向に向いている。このような散水ノズルに
おいて、給水管3,3から水入口4を経てノズル本体1
の内面での接線に沿う方向に給送された水は、ノズル本
体1の内部で旋回流を形成しながら上昇し、散水口2か
らその周囲に散水される。
従来例を説明的に示してある。同図の散水ノズルAにお
いて、ノズル本体1は裁頭円錐形状に構成されていて、
その頂部に散水口2が備わり、その底部近傍箇所に給水
管3,3が接続されて給水管3,3とノズル本体1の内
部との連通口である水入口4がノズル本体1の内面での
接線に沿う方向に向いている。このような散水ノズルに
おいて、給水管3,3から水入口4を経てノズル本体1
の内面での接線に沿う方向に給送された水は、ノズル本
体1の内部で旋回流を形成しながら上昇し、散水口2か
らその周囲に散水される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
散水ノズルにおいて、散水量を多くするためには、1つ
の水入口4の直径を大きくするか、あるいは水入口の数
を増加させるという対策を講じることが有効であると考
えられた。
散水ノズルにおいて、散水量を多くするためには、1つ
の水入口4の直径を大きくするか、あるいは水入口の数
を増加させるという対策を講じることが有効であると考
えられた。
【0005】前者すなわち1つの水入口4の直径を大き
くするという対策を採用したところ、ノズル本体1の直
径(図6および図7の従来例ではノズル本体1の底部近
傍箇所の直径)に比較して水入口4の直径が大きくなり
すぎ、給水管3のノズル本体1への取付角θが小さくな
り、その水入口4からノズル本体1の内部に給送された
水が接線に沿う方向に流れにくくなるという事実、すな
わち強い旋回流を生じにくくなるという事実が判った。
これにより、散水範囲が狭くなったり散水姿態が悪くな
ったりする。このことを相対的にいうと、直径が小さく
てコンパクトな形のノズル本体で強い旋回流を生じさせ
ようとして水入口の直径をノズル本体の直径の割に大き
くすると却って旋回流が生じにくくなるので、水入口の
直径を大きくして強い旋回流を生じさせようとすること
には限界があるということである。
くするという対策を採用したところ、ノズル本体1の直
径(図6および図7の従来例ではノズル本体1の底部近
傍箇所の直径)に比較して水入口4の直径が大きくなり
すぎ、給水管3のノズル本体1への取付角θが小さくな
り、その水入口4からノズル本体1の内部に給送された
水が接線に沿う方向に流れにくくなるという事実、すな
わち強い旋回流を生じにくくなるという事実が判った。
これにより、散水範囲が狭くなったり散水姿態が悪くな
ったりする。このことを相対的にいうと、直径が小さく
てコンパクトな形のノズル本体で強い旋回流を生じさせ
ようとして水入口の直径をノズル本体の直径の割に大き
くすると却って旋回流が生じにくくなるので、水入口の
直径を大きくして強い旋回流を生じさせようとすること
には限界があるということである。
【0006】後者すなわち水入口4をノズル本体1の2
箇所あるいはそれ以上の箇所に設けることによって水入
口の数を増加させるという対策を採用したところ、1つ
の水入口4の直径を大きくする必要性が無くなるけれど
も、複数箇所の水入口4…を具備させるための入口配管
が複雑な構造になり、その施工が煩わしいという問題が
生じた。
箇所あるいはそれ以上の箇所に設けることによって水入
口の数を増加させるという対策を採用したところ、1つ
の水入口4の直径を大きくする必要性が無くなるけれど
も、複数箇所の水入口4…を具備させるための入口配管
が複雑な構造になり、その施工が煩わしいという問題が
生じた。
【0007】本発明は以上の事情に鑑みてなされたもの
であり、ノズル本体の内部の構造に工夫を講じることに
よって、散水量を多くするために水入口の直径を大きく
してもノズル本体の内部での旋回流の強さを増大させる
ことのできる散水ノズルを提供することを目的とする。
であり、ノズル本体の内部の構造に工夫を講じることに
よって、散水量を多くするために水入口の直径を大きく
してもノズル本体の内部での旋回流の強さを増大させる
ことのできる散水ノズルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る散水ノズル
は、上部に散水口を備えた筒形のノズル本体に、このノ
ズル本体の内部にその接線に沿う方向の水流を流入させ
る水入口が具備された散水ノズルにおいて、上記ノズル
本体の内部にそれと同心状の筒形の中仕切りが配備さ
れ、この中仕切りとノズル本体との間に形成される円形
流路に対して上記水入口が開口されていると共に、この
円形流路に上記散水口が連通されているというものであ
る。
は、上部に散水口を備えた筒形のノズル本体に、このノ
ズル本体の内部にその接線に沿う方向の水流を流入させ
る水入口が具備された散水ノズルにおいて、上記ノズル
本体の内部にそれと同心状の筒形の中仕切りが配備さ
れ、この中仕切りとノズル本体との間に形成される円形
流路に対して上記水入口が開口されていると共に、この
円形流路に上記散水口が連通されているというものであ
る。
【0009】
【作用】このように構成された散水ノズルによると、水
入口からノズル本体の内面での接線に沿う方向に給送さ
れた水は、中仕切りとノズル本体との間に形成される円
形流路を通過する間に整流された強い旋回流を形成し、
その円形流路から散水口に達してその周囲に散水され
る。
入口からノズル本体の内面での接線に沿う方向に給送さ
れた水は、中仕切りとノズル本体との間に形成される円
形流路を通過する間に整流された強い旋回流を形成し、
その円形流路から散水口に達してその周囲に散水され
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1実施例による散水ノズル
Aの平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、
図3は図2のIII−III線に沿う断面図である。こ
の散水ノズルAにおいて、ノズル本体1は、円形の底板
13と環状の上板14と円筒状の胴板15とでなる胴部
11と、この胴部11における上板14の中央部から上
方に同心状に突出されたノズル部12とを備えており、
ノズル部12の頂部に散水口16が開設されている。ノ
ズル本体1の内部、具体的には上記胴部11の内部にそ
れと同心状の筒形の中仕切り5が配備されている。図2
のようにこの中仕切り5は胴部11の底板13によって
底面開口が塞がれ、また、上板51によってその上面開
口が塞がれている。そして、この中仕切り5と上記胴部
11の上板14との間には流路形成用の空間が確保され
ている。さらに、中仕切り5とノズル本体1における胴
部11の胴板15との間には円形流路Fが形成されて
い。
Aの平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、
図3は図2のIII−III線に沿う断面図である。こ
の散水ノズルAにおいて、ノズル本体1は、円形の底板
13と環状の上板14と円筒状の胴板15とでなる胴部
11と、この胴部11における上板14の中央部から上
方に同心状に突出されたノズル部12とを備えており、
ノズル部12の頂部に散水口16が開設されている。ノ
ズル本体1の内部、具体的には上記胴部11の内部にそ
れと同心状の筒形の中仕切り5が配備されている。図2
のようにこの中仕切り5は胴部11の底板13によって
底面開口が塞がれ、また、上板51によってその上面開
口が塞がれている。そして、この中仕切り5と上記胴部
11の上板14との間には流路形成用の空間が確保され
ている。さらに、中仕切り5とノズル本体1における胴
部11の胴板15との間には円形流路Fが形成されて
い。
【0011】上記胴板15にその内面での接線に沿う方
向に向けて開設された水入口4は、上記円形流路Fに臨
んでいる。そして、水入口4の近傍箇所において、上記
円形流路Fの上部が円弧状の覆板52で覆われている。
向に向けて開設された水入口4は、上記円形流路Fに臨
んでいる。そして、水入口4の近傍箇所において、上記
円形流路Fの上部が円弧状の覆板52で覆われている。
【0012】このように構成された第1実施例の散水ノ
ズルAによると、水入口4から給送された水(図3に破
線矢印で示してある)は円形流路Fを整流されながら図
3の矢印aのように旋回し、その旋回流が図2の矢印b
のように中仕切り5と上記胴部11の上板14との間の
流路を通ってノズル部12を旋回しながら上昇し、散水
口16から周囲に矢印cのように散水される。ここで、
上記円形流路Fでは水入口4から給送された水がこの流
路Fに沿って、すなわちノズル本体1の胴部11の接線
方向に整流されるので強い旋回流ができる。そのため、
ノズル本体1の直径すなわち胴部11の直径を小さくし
てノズル本体1をコンパクトな形にしても強い旋回流が
形成されることになる。なお、覆板52は水入口4から
入った水がすぐに上方へ流れてしまうことのないように
することに役立っている。
ズルAによると、水入口4から給送された水(図3に破
線矢印で示してある)は円形流路Fを整流されながら図
3の矢印aのように旋回し、その旋回流が図2の矢印b
のように中仕切り5と上記胴部11の上板14との間の
流路を通ってノズル部12を旋回しながら上昇し、散水
口16から周囲に矢印cのように散水される。ここで、
上記円形流路Fでは水入口4から給送された水がこの流
路Fに沿って、すなわちノズル本体1の胴部11の接線
方向に整流されるので強い旋回流ができる。そのため、
ノズル本体1の直径すなわち胴部11の直径を小さくし
てノズル本体1をコンパクトな形にしても強い旋回流が
形成されることになる。なお、覆板52は水入口4から
入った水がすぐに上方へ流れてしまうことのないように
することに役立っている。
【0013】図4は本発明の第2実施例についての散水
ノズルAの断面図である。この散水ノズルAにおいて
は、底板13と上板14と円筒状の胴板15とによって
ノズル本体1が構成されており、その上板14の中心に
散水口16が開設されている。そして、円筒状で下面が
開口された中仕切り5が上記上板14に同心状に取り付
けられている。水入口4は、上記胴板15にその内面で
の接線に沿う方向に向けて開設されていて、中仕切り5
とノズル本体1における胴板15との間に形成されてい
る円形流路Fに臨んでいる。
ノズルAの断面図である。この散水ノズルAにおいて
は、底板13と上板14と円筒状の胴板15とによって
ノズル本体1が構成されており、その上板14の中心に
散水口16が開設されている。そして、円筒状で下面が
開口された中仕切り5が上記上板14に同心状に取り付
けられている。水入口4は、上記胴板15にその内面で
の接線に沿う方向に向けて開設されていて、中仕切り5
とノズル本体1における胴板15との間に形成されてい
る円形流路Fに臨んでいる。
【0014】このように構成された第2実施例の散水ノ
ズルAによると、水入口4から給送された水が円形流路
Fを整流されながら旋回し、その旋回流が矢印dのよう
に中仕切り5の底面開口から中仕切り5に入り、その中
仕切り5の中を通って旋回しながら上昇し、散水口16
から周囲に矢印cのように散水される。この実施例にお
いても、水入口4から給送された水が円形流路Fで整流
されるので、強い旋回流が形成される。
ズルAによると、水入口4から給送された水が円形流路
Fを整流されながら旋回し、その旋回流が矢印dのよう
に中仕切り5の底面開口から中仕切り5に入り、その中
仕切り5の中を通って旋回しながら上昇し、散水口16
から周囲に矢印cのように散水される。この実施例にお
いても、水入口4から給送された水が円形流路Fで整流
されるので、強い旋回流が形成される。
【0015】図5は本発明の第3実施例についての散水
ノズルAの断面図である。この散水ノズルAにおいて
は、底板13と上板14と円筒状の胴板15とによって
構成された胴部11における上記上板14の中心に同心
状に径大なノズル部12が立ち上げられてノズル本体1
が構成されている。また、このノズル本体1における胴
部11の内部に円筒状の中仕切り5が底面を開口して配
備されており、その中仕切り5に径小なノズル部6が立
ち上げられている。なお、径大なノズル部12と径小な
ノズル部6とが同心になっており、それらのノズル部1
2,6にはそれぞれ散水口16,61が開設されてい
る。水入口4は、上記胴板15にその内面での接線に沿
う方向に向けて開設されていて、中仕切り5と胴板15
との間に形成されている円形流路Fに臨んでいる。
ノズルAの断面図である。この散水ノズルAにおいて
は、底板13と上板14と円筒状の胴板15とによって
構成された胴部11における上記上板14の中心に同心
状に径大なノズル部12が立ち上げられてノズル本体1
が構成されている。また、このノズル本体1における胴
部11の内部に円筒状の中仕切り5が底面を開口して配
備されており、その中仕切り5に径小なノズル部6が立
ち上げられている。なお、径大なノズル部12と径小な
ノズル部6とが同心になっており、それらのノズル部1
2,6にはそれぞれ散水口16,61が開設されてい
る。水入口4は、上記胴板15にその内面での接線に沿
う方向に向けて開設されていて、中仕切り5と胴板15
との間に形成されている円形流路Fに臨んでいる。
【0016】このように構成された第3実施例の散水ノ
ズルAによると、水入口4から給送された水が円形流路
Fを整流されながら旋回する。そして、その旋回流の一
部が径大なノズル部12を旋回しながら上昇し、散水口
16から周囲に矢印cのように散水される一方、円形流
路Fを整流されながら旋回した旋回流の残部が矢印dの
ように中仕切り5の底面開口から中仕切り5に入り、そ
の中仕切り5の中を通って旋回しながら径小なノズル部
6を上昇し、その散水口61から周囲に矢印eのように
散水され、散水が内外2層にわたって形成される。
ズルAによると、水入口4から給送された水が円形流路
Fを整流されながら旋回する。そして、その旋回流の一
部が径大なノズル部12を旋回しながら上昇し、散水口
16から周囲に矢印cのように散水される一方、円形流
路Fを整流されながら旋回した旋回流の残部が矢印dの
ように中仕切り5の底面開口から中仕切り5に入り、そ
の中仕切り5の中を通って旋回しながら径小なノズル部
6を上昇し、その散水口61から周囲に矢印eのように
散水され、散水が内外2層にわたって形成される。
【0017】この実施例においても、水入口4から給送
された水が円形流路Fで整流されるので、旋回流の強さ
が大きくなる。
された水が円形流路Fで整流されるので、旋回流の強さ
が大きくなる。
【0018】この実施例においては、中仕切り5の内部
を水の流路に用いて2つの散水口16,61を具備させ
てあるので、それらの散水口16,61によって2層の
散水層が形成される。ただし、中仕切り5の内部を別の
用途に用いることも可能である。たとえば、中仕切り5
の内部に照明などを設置して散水口16から散水される
水に投光するように構成することもできる。なお、本発
明の散水ノズルは、水入口が1個だけ設けられているも
のは勿論、2個以上設けられているものも含まれる。ま
た、中仕切りは図4の二点鎖線で示したように1つ以上
が設けられていてもよい。
を水の流路に用いて2つの散水口16,61を具備させ
てあるので、それらの散水口16,61によって2層の
散水層が形成される。ただし、中仕切り5の内部を別の
用途に用いることも可能である。たとえば、中仕切り5
の内部に照明などを設置して散水口16から散水される
水に投光するように構成することもできる。なお、本発
明の散水ノズルは、水入口が1個だけ設けられているも
のは勿論、2個以上設けられているものも含まれる。ま
た、中仕切りは図4の二点鎖線で示したように1つ以上
が設けられていてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の散水ノズルによれば、ノズル本
体の内部にそれと同心状の筒形の中仕切りが配備され、
この中仕切りとノズル本体との間に形成される円形流路
に対して水入口が開口されていると共に、この円形流路
に上記散水口が連通されているので、水入口が大きい場
合でも、水入口からノズル本体の内面での接線に沿う方
向に水が整流され強い旋回流を形成して散水口から散水
される。
体の内部にそれと同心状の筒形の中仕切りが配備され、
この中仕切りとノズル本体との間に形成される円形流路
に対して水入口が開口されていると共に、この円形流路
に上記散水口が連通されているので、水入口が大きい場
合でも、水入口からノズル本体の内面での接線に沿う方
向に水が整流され強い旋回流を形成して散水口から散水
される。
【図1】本発明の第1実施例による散水ノズルの平面図
である。
である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】本発明の第2実施例についての散水ノズルの断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第3実施例についての散水ノズルの断
面図である。
面図である。
【図6】従来例の平面図である。
【図7】従来例の一部破断正面図である。
1 ノズル本体 4 水入口 5 中仕切り 16 散水口 F 円形流路
Claims (1)
- 【請求項1】 上部に散水口を備えた筒形のノズル本体
に、このノズル本体の内部にその接線に沿う方向の水流
を流入させる水入口が具備された散水ノズルにおいて、 上記ノズル本体の内部にそれと同心状の筒形の中仕切り
が配備され、この中仕切りとノズル本体との間に形成さ
れる円形流路に対して上記水入口が開口されていると共
に、この円形流路に上記散水口が連通されていることを
特徴とする散水ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22151494A JPH0884940A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 散水ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22151494A JPH0884940A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 散水ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884940A true JPH0884940A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16767911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22151494A Pending JPH0884940A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 散水ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884940A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017170280A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 大阪ガスケミカル株式会社 | 浄水器用の液体流出装置 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP22151494A patent/JPH0884940A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017170280A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 大阪ガスケミカル株式会社 | 浄水器用の液体流出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7234651B2 (en) | Close-in irrigation spray head | |
| US5642861A (en) | Plastic spray nozzle with improved distribution | |
| US5240184A (en) | Spreader nozzle for irrigation sprinklers | |
| US6820825B1 (en) | Lawn sprinkler nozzle provided with means to adjust spray angle thereof | |
| US20110000983A1 (en) | Shower Head | |
| US3085754A (en) | Half-circle sprinkler head | |
| CN113117909A (zh) | 出水装置及厨房花洒 | |
| KR100959386B1 (ko) | 분수용 노즐 및 이를 이용한 바닥용 분수 | |
| US20070158470A1 (en) | Oxygenating showerhead | |
| US484074A (en) | Lawn-sprinkler | |
| JP2588246Y2 (ja) | 浄水器付水栓 | |
| CN213762379U (zh) | 分水组件及顶喷花洒 | |
| JPH05253515A (ja) | 散水用ノズル | |
| JPS5845811Y2 (ja) | 超音波霧化装置 | |
| JP2545538Y2 (ja) | 吐水口 | |
| JP2769021B2 (ja) | 吐水口 | |
| JPH03165855A (ja) | 泡沫吐水口 | |
| JP2545536Y2 (ja) | 吐水口 | |
| CN216228821U (zh) | 一种砂光机喷水器 | |
| CN224253108U (zh) | 一种双脉冲摇摆出水模块 | |
| JP2522998Y2 (ja) | 噴水ノズル | |
| JP2630585B2 (ja) | 吐水口 | |
| JPH0714445Y2 (ja) | 泡沫吐水口 | |
| JPH03118855A (ja) | 散水ノズル | |
| JPS6216195Y2 (ja) |