JPH088517Y2 - 電子機器本体と電池パックを備えた電子機器 - Google Patents

電子機器本体と電池パックを備えた電子機器

Info

Publication number
JPH088517Y2
JPH088517Y2 JP1988142096U JP14209688U JPH088517Y2 JP H088517 Y2 JPH088517 Y2 JP H088517Y2 JP 1988142096 U JP1988142096 U JP 1988142096U JP 14209688 U JP14209688 U JP 14209688U JP H088517 Y2 JPH088517 Y2 JP H088517Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery pack
electronic device
protective cover
power supply
supply terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988142096U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0262657U (ja
Inventor
文幸 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1988142096U priority Critical patent/JPH088517Y2/ja
Publication of JPH0262657U publication Critical patent/JPH0262657U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH088517Y2 publication Critical patent/JPH088517Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02E60/12—

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は内部に電池を収納した電池パック、特に携帯
用無線機器等の電子機器本体に対して着脱可能な電池パ
ックを備える電子機器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の電子機器に用いられる電池パックは、
第6図のように、内部に電池を収納した電池パック本体
1の裏面側に一対の電源供給端子5を露呈させている。
そして、この電池パックを携帯用無線機器等の電子機器
本体に装着したときには、電子機器本体に設けた電源入
力端子とこの電源供給端子とを接触させ、機器に電源を
供給するように構成している。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の電池パックは、電源供給端子5が露出
されているため、電池パックを金属等の導電体の上に伏
せて置いた場合や、誤って金属類を電源供給端子に接触
させた場合には、電源供給端子5が短絡して発熱する危
険性がある。また、電源供給端子が油等で汚れて皮膜が
形成され、機器の電源入力端子との間で接触不良を起こ
す等の問題もある。
本考案は上述した問題を解消した電池パックを備えた
電子機器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の電子機器本体と電池パックを備えた電子機器
においては、電池パックは内部に電池を収納し、かつ一
面に該電池に接続された電源供給端子を有する電池パッ
ク本体と、この電池パック本体の該一面に形成した案内
溝に沿って移動可能な絶縁性の保護カバーとを備えてお
り、この保護カバーは案内溝の一端寄りに移動したとき
に電源供給端子を覆い、他端側に移動したときに電源供
給端子を露呈させ得るように構成している。
また、電池パック本体はその一面にロック穴を有して
おり、電子機器本体に設けたロック摘みに係合して電池
パックを電子機器本体に係止させるようにし、かつこの
ロック摘みに前記保護カバーを係合させることで前記し
た移動を行うように構成する。
〔作用〕
上述した構成では、電池パックを電子機器本体から離
脱させたときに保護カバーで電源供給端子を覆っておく
ことで、電源供給端子における短絡を防止し、かつ油等
による汚れを防止できる。また、電池パックの保護カバ
ーは電子機器本体への装着及び離脱の際にロック摘みに
係合して移動されるので、ロック摘みを有効に利用して
電池パックの装着及び離脱と同時に保護カバーの移動を
行うことができ、かつ電子機器本体の構成の簡略化も可
能となる。
〔実施例〕
次に、本考案を図面を参照して説明する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示している。
第1図は本考案にかかる電池パック1の部分分解斜視図
であり、電池パック本体2と保護カバー3とで構成して
いる。電池パック本体2は裏面の一端部寄りの位置に凹
部4を形成し、この凹部4内に2つの電源供給端子5を
配設して内部に収納した電池に電気接続している。ま
た、この凹部4の両内側面には前記保護カバー3が摺動
可能な案内溝6を形成している。更に、同じ裏面の他端
部寄りの位置にはロック穴7を設けている。また、電池
パック本体2の両側面には電子機器本体として、ここで
は無線機本体に着脱する際に利用される係合溝8を形成
している。
一方、保護カバー3は前記電源供給端子5を覆うこと
ができる寸法をした長方形の絶縁板として形成してお
り、その両端には前記案内溝6内に係合可能な爪9を形
成している。そして、第2図に第1図のA-A線断面を示
すように、案内溝6内に爪9を挿入させ、かつ多少の力
を加えることで、保護カバー3を案内溝6に沿って移動
させることができる。
このため、第3図に示すように、保護カバー3を案内
溝6に沿って電池パック本体2の一端部寄りに移動させ
たときには、保護カバー3が電源供給端子5を覆いその
露呈を防止する。また、第4図に示すように保護カバー
3を反対方向に移動させたときには電源供給端子5を露
呈させることができる。
他方、第5図に示すように、無線機本体10は電池収納
部に電源入力端子11を有するとともに、この収納部の両
側部には前記電池パック本体2の係合溝8に係合される
係合突条12を有している。また、この電池収納部の一端
には電池パック本体2のロック穴7に嵌合されるロック
摘み13をスプリング14で支持している。
したがって、電池パック1を無線機本体10に装着する
際には、第3図のように保護カバー3が電源供給端子5
を覆っている状態の電池パック1を、第5図のように係
合溝8を係合突条12に係合させてスライドさせスライド
させながら装着する。このとき、ロック摘み13はスプリ
ング14により突出された状態にあるため、電池パック1
のスライドの途中でロック摘み13が保護カバー3に係合
し、保護カバー3は案内溝7に沿って相対的に他端側に
移動され、第4図に示す状態となって電源供給端子5が
露呈される。このため、所定の位置にまで装着された電
池パック1は、電源供給端子5が無線機本体10に設けた
電源入力端子11に接触される。また、この位置ではロッ
ク摘み13がロック穴7に嵌合し、電池パック1の脱落を
防止する。
逆に、電池パック1を離脱する際には、ロック摘み13
をスプリング14力に抗して移動してロック穴7との嵌合
から解除し、かつ電池パック1を逆方向にスライドさせ
ることで無線機本体10から離脱することができる。この
とき、スライドの途中でロック摘み13の先端が保護カバ
ー3に逆方向に係合するため、外した電池パック1は保
護カバー3が一端側に移動され、電源供給端子5は保護
カバー3によて覆われた状態とされる。
したがって、電池パック1は、無線機本体10から離脱
させた状態のときには保護カバー3が電源供給端子5を
常に覆っているので、短絡による発熱や油等の付着によ
る接触不良を防止することが可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の電子機器にかかる電池パ
ックは、電源供給端子を有する電池パック本体に形成し
た案内溝に沿って移動可能な絶縁性の保護カバーを有し
ているので、電池パックを電子機器本体から離脱させた
ときに保護カバーを案内溝の一端寄りに移動して電源供
給端子を覆うことにより、電源供給端子における短絡や
油等による汚れを防止でき、安全性,信頼性に優れた電
池パックを得ることができる。
また、本考案は電池パック本体の一面にロック穴を有
しており、電子機器本体に設けたロック摘みに係合して
電池パックを電子機器本体に係止させるようにし、かつ
このロック摘みに保護カバーを係合させることでその移
動を行うように構成しているので、電子機器本体に電池
パックを装着及び離脱する際に保護カバーはロック摘み
に係合して自動的に移動されることになり、ロック摘み
を有効に利用して保護カバーの移動を行うことができ、
かつこれと共に電子機器本体には保護カバーを移動させ
るための専用の構成を設ける必要がないため、構成の簡
略化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる電池パックの一部を分解した斜
視図、第2図は第1図のA-A線断面図、第3図は保護カ
バーで電源供給端子を覆った状態の斜視図、第4図は電
源供給端子を露呈させた状態の斜視図、第5図は無線機
本体に電池パックを着脱する状態を示す側面図、第6図
は従来の電池パックの斜視図である。 1……電池パック、2……電池パック本体、3……保護
カバー、4……凹部、5……電源供給端子、6……案内
溝、7……ロック穴、8……係合溝、9……爪、10……
無線機本体、11……電源入力端子、12……係合突条、13
……ロック摘み、14……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】突出方向に弾性支持されたロック摘みを有
    する電子機器本体に対してスライドさせながら装着及び
    離脱が可能な電池パックを備えた電子機器において、前
    記電池パックは、内部に電池を収納し、かつその一面に
    は電気機器本体に装着したときに前記ロック摘みに係合
    されて電池パックを電子機器本体に係止させるためのロ
    ック穴と、前記電池に接続された電源供給端子を有する
    電池パック本体と、この電池パック本体の該一面に形成
    した案内溝に沿って移動可能な絶縁性の保護カバーとを
    備え、この保護カバーは案内溝の一端寄りに移動したと
    きに前記電源供給端子を覆い、他端側に移動したときに
    電源供給端子を露呈させ得るように構成し、前記電池パ
    ックを電子機器本体に装着する際には電池パックのスラ
    イドに伴って前記ロック摘みに前記保護カバーが係合さ
    れて保護カバーが案内溝の他端側に移動され、電池パッ
    クを電子機器本体から離脱させる際には前記ロック摘み
    を手操作してロック穴との係合を解除させ、かつ電池パ
    ックのスライドに伴って前記ロック摘みに前記保護カバ
    ーが係合されて保護カバーが案内溝の一端側に移動され
    るように構成したことを特徴とする電子機器本体と電池
    パックを備えた電子機器。
JP1988142096U 1988-10-31 1988-10-31 電子機器本体と電池パックを備えた電子機器 Expired - Lifetime JPH088517Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988142096U JPH088517Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 電子機器本体と電池パックを備えた電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988142096U JPH088517Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 電子機器本体と電池パックを備えた電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0262657U JPH0262657U (ja) 1990-05-10
JPH088517Y2 true JPH088517Y2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=31407750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988142096U Expired - Lifetime JPH088517Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 電子機器本体と電池パックを備えた電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH088517Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3851142B2 (ja) * 2001-10-31 2006-11-29 三洋電機株式会社 電池パック
JP7751387B2 (ja) * 2021-02-22 2025-10-08 株式会社マキタ 電池パック

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979972U (ja) * 1982-11-18 1984-05-30 シャープ株式会社 電池ケ−ス
JPH04526Y2 (ja) * 1985-01-30 1992-01-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0262657U (ja) 1990-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02300909A (ja) ハンディターミナル
JP2565166B2 (ja) 電源ケース
JPS61107657A (ja) バツテリパツク用の接続装置
JPH0542616Y2 (ja)
CN221293014U (zh) 具有断电按钮的充电枪
JPS5926676Y2 (ja) 接続機構
JP2796971B2 (ja) 充電式電気機器
JP2787312B2 (ja) 充電式電気機器
JPH083150Y2 (ja) 充電器
JPH0331104Y2 (ja)
JPH0353422Y2 (ja)
JPH0717239Y2 (ja) 充電器内蔵電源装置
JP2585026Y2 (ja) 電気機器のプラグ装置
JPH0722999Y2 (ja) 充電アダプタ
JP2787311B2 (ja) 充電式電気機器
JPS61133089A (ja) 可搬型vtr収納装置
JPH066457Y2 (ja) 充電式バツテリ
JPS6344940Y2 (ja)
JPS635274Y2 (ja)
KR840001564Y1 (ko) 축전지 팩 장착장치
JPH0733379Y2 (ja) 充電式電気機器
JP2764900B2 (ja) 携帯型電子機器
JPS587994Y2 (ja) 電気機器のプラグ装置
JPH0331105Y2 (ja)
JPH05234574A (ja) バッテリー固定装置