JPH088526B2 - 荷役車両用通信装置 - Google Patents
荷役車両用通信装置Info
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- JPH088526B2 JPH088526B2 JP1111272A JP11127289A JPH088526B2 JP H088526 B2 JPH088526 B2 JP H088526B2 JP 1111272 A JP1111272 A JP 1111272A JP 11127289 A JP11127289 A JP 11127289A JP H088526 B2 JPH088526 B2 JP H088526B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は荷役作業を指令するための指令データを親
局から子局である複数の荷役車両に転送する荷役車両用
通信装置に関するものである。
局から子局である複数の荷役車両に転送する荷役車両用
通信装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の通信装置として、例えば工場内や倉庫
内にて稼働している複数の荷役車両(フォークリフト
等)に荷役作業用の指令データを転送するようにしたも
のが提案されている(特開昭62−193342号公報)。
内にて稼働している複数の荷役車両(フォークリフト
等)に荷役作業用の指令データを転送するようにしたも
のが提案されている(特開昭62−193342号公報)。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の通信装置では、次の指令データ
を何れの荷役車両に対して転送するかは、親局である事
務所にてオペレータが適宜に選択しているだけであっ
た。このため、荷役車両によっては指令データの転送さ
れる回数に偏りが生じ、その車両の稼動回数が極端に多
くなったり少なくなったりして各荷役車両毎で不均一を
生じる虞があった。
を何れの荷役車両に対して転送するかは、親局である事
務所にてオペレータが適宜に選択しているだけであっ
た。このため、荷役車両によっては指令データの転送さ
れる回数に偏りが生じ、その車両の稼動回数が極端に多
くなったり少なくなったりして各荷役車両毎で不均一を
生じる虞があった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、各荷役車両毎の稼動回数を平均化する
ことが可能で、各荷役車両毎の作業負担を均一化して複
数の荷役車両全体の運行効率を向上させることが可能な
荷役車両用通信装置を提供することにある。
て、その目的は、各荷役車両毎の稼動回数を平均化する
ことが可能で、各荷役車両毎の作業負担を均一化して複
数の荷役車両全体の運行効率を向上させることが可能な
荷役車両用通信装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、荷
役作業を指令するための指令データを親局から子局であ
る複数の荷役車両に転送する荷役車両用通信装置におい
て、前記親局には、荷役車両に転送すべきデータを入力
する入力手段と、前記各荷役車両に前記指令データを転
送した回数を前記各荷役車両毎に記憶する指令回数記憶
手段と、前記入力手段により入力されたデータが自動配
車を指示するデータであるか否かを判別する判別手段
と、前記判別手段により自動配車を指示するデータでな
いと判別されたとき、前記入力手段により入力されたデ
ータに基づく指令データを、前記入力手段により指示さ
れた荷役車両に転送する第1の転送手段と、前記判別手
段により自動配車を指示するデータであると判別された
とき、前記入力手段により入力されたデータに基づく指
令データを、前記指令回数記憶手段に記憶されている記
憶データに基いて指令データの転送回数の最も少ない荷
役車両に転送する第2の転送手段と、前記第1及び第2
の転送手段により指令データを転送する毎に、その指令
データが転送された荷役車両に対応する前記指令回数記
憶手段に記憶された回数を更新する更新手段とを設けて
いる。
役作業を指令するための指令データを親局から子局であ
る複数の荷役車両に転送する荷役車両用通信装置におい
て、前記親局には、荷役車両に転送すべきデータを入力
する入力手段と、前記各荷役車両に前記指令データを転
送した回数を前記各荷役車両毎に記憶する指令回数記憶
手段と、前記入力手段により入力されたデータが自動配
車を指示するデータであるか否かを判別する判別手段
と、前記判別手段により自動配車を指示するデータでな
いと判別されたとき、前記入力手段により入力されたデ
ータに基づく指令データを、前記入力手段により指示さ
れた荷役車両に転送する第1の転送手段と、前記判別手
段により自動配車を指示するデータであると判別された
とき、前記入力手段により入力されたデータに基づく指
令データを、前記指令回数記憶手段に記憶されている記
憶データに基いて指令データの転送回数の最も少ない荷
役車両に転送する第2の転送手段と、前記第1及び第2
の転送手段により指令データを転送する毎に、その指令
データが転送された荷役車両に対応する前記指令回数記
憶手段に記憶された回数を更新する更新手段とを設けて
いる。
[作用] 上記手段により、指令回数記憶手段は、各荷役車両に
指令データを転送した回数を各荷役車両毎に記憶してい
る。ここで、入力手段により荷役車両に転送すべきデー
タを入力すると、判別手段はその入力手段により入力さ
れたデータが自動配車を指示するデータであるか否かを
判別する。そして、判別手段により自動配車を指示する
データでないと判別されたとき、第1の転送手段は、前
記入力手段により入力されたデータに基づく指令データ
を、前記入力手段により指示された荷役車両に転送す
る。一方、前記判別手段により自動配車を指示するデー
タであると判別されたとき、第2の転送手段は、前記入
力手段により入力されたデータに基づく指令データを、
指令回数記憶手段に記憶されている記憶データに基いて
指令データの転送回数の最も少ない荷役車両に転送す
る。この両転送手段により指令を転送する毎に、更新手
段は、指令データが転送された荷役車両に対応する前記
指令回数記憶手段に記憶された回数を更新する。
指令データを転送した回数を各荷役車両毎に記憶してい
る。ここで、入力手段により荷役車両に転送すべきデー
タを入力すると、判別手段はその入力手段により入力さ
れたデータが自動配車を指示するデータであるか否かを
判別する。そして、判別手段により自動配車を指示する
データでないと判別されたとき、第1の転送手段は、前
記入力手段により入力されたデータに基づく指令データ
を、前記入力手段により指示された荷役車両に転送す
る。一方、前記判別手段により自動配車を指示するデー
タであると判別されたとき、第2の転送手段は、前記入
力手段により入力されたデータに基づく指令データを、
指令回数記憶手段に記憶されている記憶データに基いて
指令データの転送回数の最も少ない荷役車両に転送す
る。この両転送手段により指令を転送する毎に、更新手
段は、指令データが転送された荷役車両に対応する前記
指令回数記憶手段に記憶された回数を更新する。
[実施例] 以下、この発明をフォークリフトに具体化した一実施
例を図面に基いて詳細に説明する。
例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図に示すように、この実施例において親局として
の事務所1内には、倉庫2内にて作業を行う子局である
複数の荷役車両としてのフォークリフト(1台のみ図示
した)3に対し荷役作業を指令するための指令データ等
の連絡事項を送信するための親局用送信装置4が設置さ
れている。
の事務所1内には、倉庫2内にて作業を行う子局である
複数の荷役車両としてのフォークリフト(1台のみ図示
した)3に対し荷役作業を指令するための指令データ等
の連絡事項を送信するための親局用送信装置4が設置さ
れている。
第3図に示すように、この親局用送信装置4はフォー
クリフト3に送信するための指令データ等の連絡事項を
入力可能且つ出力表示可能な入力手段としてのパーソナ
ルコンピュータ(以下「パソコン」という)5と、同パ
ソコン5との間の信号のやりとりを制御すると共に電気
信号を入出力する制御部6と、同制御部6との間の電気
信号を電波として送信する無線部7とから構成されてい
る。なお、前記制御部6により、本発明の判別手段,第
1の転送手段,第2の転送手段及び更新手段が構成され
ている。
クリフト3に送信するための指令データ等の連絡事項を
入力可能且つ出力表示可能な入力手段としてのパーソナ
ルコンピュータ(以下「パソコン」という)5と、同パ
ソコン5との間の信号のやりとりを制御すると共に電気
信号を入出力する制御部6と、同制御部6との間の電気
信号を電波として送信する無線部7とから構成されてい
る。なお、前記制御部6により、本発明の判別手段,第
1の転送手段,第2の転送手段及び更新手段が構成され
ている。
ここで、無線部7はFSK変調回路を備え、テレビの空
きチャンネルの周波数を使用すると共に電波法の規制を
受けない微弱電波を送信するようになっている。
きチャンネルの周波数を使用すると共に電波法の規制を
受けない微弱電波を送信するようになっている。
又、制御部6は各フォークリフト3に指令データを転
送した回数、即ち各フォークリフト3の稼動回数に相当
する回数を各フォークリフト3毎に累積して記憶する指
令回数記憶手段としてのメモリ6aを備えている。又、制
御部6は各フォークリフト3に次の指令データを転送す
るために、前記メモリ6aに記憶されている前回までの記
憶データに基いて指令データの転送回数の最も少ないフ
ォークリフト3を割り出して特定する荷役車両特定手段
を構成している。従って、制御部6はメモリ6aの記憶デ
ータに基いて特定されたフォークリフト3へ指令データ
を転送するために、無線部7を作動させて指令データの
電波を送信させる。
送した回数、即ち各フォークリフト3の稼動回数に相当
する回数を各フォークリフト3毎に累積して記憶する指
令回数記憶手段としてのメモリ6aを備えている。又、制
御部6は各フォークリフト3に次の指令データを転送す
るために、前記メモリ6aに記憶されている前回までの記
憶データに基いて指令データの転送回数の最も少ないフ
ォークリフト3を割り出して特定する荷役車両特定手段
を構成している。従って、制御部6はメモリ6aの記憶デ
ータに基いて特定されたフォークリフト3へ指令データ
を転送するために、無線部7を作動させて指令データの
電波を送信させる。
尚、制御部6のメモリ6aは、指令データの転送回数を
累積して記憶するだけではなく、パソコン5によって入
力された指令データを一時的に記憶するメモリも兼ねて
いる。
累積して記憶するだけではなく、パソコン5によって入
力された指令データを一時的に記憶するメモリも兼ねて
いる。
一方、フォークリフト3には、前記親局用送信装置4
から送信された電波を受信する子局用受信装置8が装備
されている。この子局用受信装置8は親局用送信装置4
からの電波を受信するための無線部9と、同無線部9か
らの信号を一時的に記憶すると共に制御して出力部へ出
力する制御部10と、受信した指令データを表示する前記
出力部としての液晶表示器(LCD)11と、同じく指令デ
ータを印字する出力部としてのプリンタ12と、報知用ブ
ザー13及び回転灯14とから構成されている。尚、無線部
9は親局用送信装置4の無線部7に対応するFSK復調回
路を備え、電波法の規制を受けない微弱電波を受信す
る。
から送信された電波を受信する子局用受信装置8が装備
されている。この子局用受信装置8は親局用送信装置4
からの電波を受信するための無線部9と、同無線部9か
らの信号を一時的に記憶すると共に制御して出力部へ出
力する制御部10と、受信した指令データを表示する前記
出力部としての液晶表示器(LCD)11と、同じく指令デ
ータを印字する出力部としてのプリンタ12と、報知用ブ
ザー13及び回転灯14とから構成されている。尚、無線部
9は親局用送信装置4の無線部7に対応するFSK復調回
路を備え、電波法の規制を受けない微弱電波を受信す
る。
第2図に示すように、LCD11、プリンタ12、ブザー13
はそれぞれインスツルメントパネル15上に配設されてい
る。LCD11は20桁×4行の表示を行うものが使用され、
プリンタ12は印字用紙Pに20桁印字を行うものが使用さ
れている。
はそれぞれインスツルメントパネル15上に配設されてい
る。LCD11は20桁×4行の表示を行うものが使用され、
プリンタ12は印字用紙Pに20桁印字を行うものが使用さ
れている。
尚、第1図に示すように、倉庫2内に配設された保管
棚16には複数のパレット17上に載置された種々の荷役物
Bが配列保管されている。従って、フォークリフト3の
作業者Wは、LCD11又はプリンタ12に出力表示された指
令データに基いて荷役作業を行うべき荷役物Bを識別
し、その荷役物Bへ向かってフォークリフト3を走行操
作する。
棚16には複数のパレット17上に載置された種々の荷役物
Bが配列保管されている。従って、フォークリフト3の
作業者Wは、LCD11又はプリンタ12に出力表示された指
令データに基いて荷役作業を行うべき荷役物Bを識別
し、その荷役物Bへ向かってフォークリフト3を走行操
作する。
次に、親局用送信装置4の作用を第4図のフローチャ
ートに従って説明する。尚、このフローチャートは制御
部6の処理動作を示している。
ートに従って説明する。尚、このフローチャートは制御
部6の処理動作を示している。
まず、事務所1からフォークリフト3の作業者Wに荷
役作業を行うための指令データ等の連絡事項を伝える場
合には、パソコン5を使って連絡事項を入力する。入力
方法はパソコン5との対話方式によって行われる。
役作業を行うための指令データ等の連絡事項を伝える場
合には、パソコン5を使って連絡事項を入力する。入力
方法はパソコン5との対話方式によって行われる。
そして、ステップ101では、パソコン5によって入力
された指令データを入力してその入力データをメモリ6a
に記憶し、ステップ102へ移行する。
された指令データを入力してその入力データをメモリ6a
に記憶し、ステップ102へ移行する。
ステップ102では、前記入力データが、自動配車を指
示するデータであるか否かを判別する。即ち、指令デー
タが転送されるべきフォークリフト3が制御部6によっ
て自動的に特定される制御であるか、或いはその転送さ
れるべきフォークリフト3がパソコン5のオペレータに
よって任意に指示される制御であるかを判別する。
示するデータであるか否かを判別する。即ち、指令デー
タが転送されるべきフォークリフト3が制御部6によっ
て自動的に特定される制御であるか、或いはその転送さ
れるべきフォークリフト3がパソコン5のオペレータに
よって任意に指示される制御であるかを判別する。
そして、自動配車である場合にはステップ103へ移行
し、メモリ6aに既に記憶されている前回までの記憶デー
タに基いて、指令データの転送回数が最も少ないフォー
クリフト3を特定する。例えば、指令データの転送回数
の最も少ないフォークリフト3が「A車」である場合に
は、その「A車」を特定する。
し、メモリ6aに既に記憶されている前回までの記憶デー
タに基いて、指令データの転送回数が最も少ないフォー
クリフト3を特定する。例えば、指令データの転送回数
の最も少ないフォークリフト3が「A車」である場合に
は、その「A車」を特定する。
次いで、ステップ104へ移行し、前記特定されたフォ
ークリフト3へ指令データを転送するために、無線部7
を作動させる。つまり、特定されたフォークリフト3が
「A車」である場合には、その「A車」に対して荷役作
業の指令データを送信するために、無線部7を作動させ
る。
ークリフト3へ指令データを転送するために、無線部7
を作動させる。つまり、特定されたフォークリフト3が
「A車」である場合には、その「A車」に対して荷役作
業の指令データを送信するために、無線部7を作動させ
る。
そして、ステップ105へ移行し、前記特定したフォー
クリフト3について、指令データの転送回数を「1」だ
け加算する。即ち、前記「A車」の転送回数が「10」で
ある場合には、「1」だけ加算した「11」が累積転送回
数となる。この累積転送回数は各フォークリフト3毎に
区別して記憶されるものである。
クリフト3について、指令データの転送回数を「1」だ
け加算する。即ち、前記「A車」の転送回数が「10」で
ある場合には、「1」だけ加算した「11」が累積転送回
数となる。この累積転送回数は各フォークリフト3毎に
区別して記憶されるものである。
一方、ステップ102において、自動配車でない場合に
は、ステップ106へ移行し、パソコン5のオペレータに
よって任意に指示されたデータに基いて、指令データが
転送されるべきフォークリフト3を特定する。
は、ステップ106へ移行し、パソコン5のオペレータに
よって任意に指示されたデータに基いて、指令データが
転送されるべきフォークリフト3を特定する。
そして、ステップ104へジャンプして、その任意に指
示されて特定されたフォークリフト3へ指令データを転
送すると共に、ステップ105へ移行し、その特定された
フォークリフト3について指令データの転送回数を
「1」だけ加算する。
示されて特定されたフォークリフト3へ指令データを転
送すると共に、ステップ105へ移行し、その特定された
フォークリフト3について指令データの転送回数を
「1」だけ加算する。
上記のように各フォークリフト3に指令データが転送
され、即ち親局用送信装置4から指令データの電波が送
信され、その電波が前記特定されたフォークリフト3の
子局用受信装置8にて受信されると、子局用受信装置8
の制御部10はその処理されて得られた指令データを作業
者Wに表示するために、LCD11及びプリンタ12を作動さ
せる。又、制御部10は、作業者Wの注意を喚起するため
にブザー13を鳴動させると共に、回転灯14を点灯させ
る。
され、即ち親局用送信装置4から指令データの電波が送
信され、その電波が前記特定されたフォークリフト3の
子局用受信装置8にて受信されると、子局用受信装置8
の制御部10はその処理されて得られた指令データを作業
者Wに表示するために、LCD11及びプリンタ12を作動さ
せる。又、制御部10は、作業者Wの注意を喚起するため
にブザー13を鳴動させると共に、回転灯14を点灯させ
る。
従って、フォークリフト3の作業者WはLCD11に表示
された指令データ、或いはプリンタ12の印字用紙Pに印
字された指令データに従って荷役作業を行うべく、フォ
ークリフト3を走行操作することになる。
された指令データ、或いはプリンタ12の印字用紙Pに印
字された指令データに従って荷役作業を行うべく、フォ
ークリフト3を走行操作することになる。
上記のようにこの実施例では、オペレータにより任意
に指示したフォークリフト3に指令データを転送するこ
とができるとともに、自動配車にて特定されたフォーク
リフト3に自動的に指令データを転送することもできる
ため、フォークリフト3の配車を柔軟に行うことができ
る。しかも、自動配車においては、過去の指令データの
転送回数が最も少ないフォークリフト3を自動的に特定
して指令データを転送するようになっており、更に、そ
の転送回数は上記オペレータの指示によるものか自動配
車によるものかにかかわらず更新されていく。このた
め、全てのフォークリフト3に対して平均化して指令デ
ータを転送することができ、フォークリフト3毎で指令
データの転送回数に偏りが生じることを未然に防止する
ことができる。この結果、各フォークリフト3の稼動回
数に極端な偏りが生じることを防止することかでき、各
フォークリフト3毎で稼動回数を平均化することがで
き、各フォークリフト3毎の作業負担を均一化して複数
のフォークリフト3全体の運行効率を向上させることが
できる。
に指示したフォークリフト3に指令データを転送するこ
とができるとともに、自動配車にて特定されたフォーク
リフト3に自動的に指令データを転送することもできる
ため、フォークリフト3の配車を柔軟に行うことができ
る。しかも、自動配車においては、過去の指令データの
転送回数が最も少ないフォークリフト3を自動的に特定
して指令データを転送するようになっており、更に、そ
の転送回数は上記オペレータの指示によるものか自動配
車によるものかにかかわらず更新されていく。このた
め、全てのフォークリフト3に対して平均化して指令デ
ータを転送することができ、フォークリフト3毎で指令
データの転送回数に偏りが生じることを未然に防止する
ことができる。この結果、各フォークリフト3の稼動回
数に極端な偏りが生じることを防止することかでき、各
フォークリフト3毎で稼動回数を平均化することがで
き、各フォークリフト3毎の作業負担を均一化して複数
のフォークリフト3全体の運行効率を向上させることが
できる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を
適宜に変更して次のように実施することもできる。
く、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を
適宜に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、有人のフォークリフト3に具体
化したが、フォークリフト3以外の有人の荷役車両に具
体化したり、自動的に操縦される無人の荷役車両や無人
搬送車に具体化してもよい。又、前記無人搬送車の場合
には、同搬送車を誘導するための誘導線を介して搬送車
へ指令データを転送するようにしてもよい。
化したが、フォークリフト3以外の有人の荷役車両に具
体化したり、自動的に操縦される無人の荷役車両や無人
搬送車に具体化してもよい。又、前記無人搬送車の場合
には、同搬送車を誘導するための誘導線を介して搬送車
へ指令データを転送するようにしてもよい。
(2)前記実施例では、親局用送信装置4を事務所1に
設置したが、親局用送信装置4を別のフォークリフト3
に設置してもよい。要するに、親局が事務所1である必
要はなく、フォークリフト3等の移動体であってもよ
い。
設置したが、親局用送信装置4を別のフォークリフト3
に設置してもよい。要するに、親局が事務所1である必
要はなく、フォークリフト3等の移動体であってもよ
い。
(3)前記実施例では、送信のみを行う一方向性の通信
装置である親局用送信装置4に具体化したが、双方向性
の通信装置である親局用送受信装置に具体化してもよ
い。
装置である親局用送信装置4に具体化したが、双方向性
の通信装置である親局用送受信装置に具体化してもよ
い。
(4)前記実施例では、送信用の電波としてテレビの空
きチャンネルの周波数を使用すると共に電波法の規制を
受けない微弱電波を使用したが、電波の周波数や出力等
はこれに限られるものではなく、使用の許可されるもの
であればよい。
きチャンネルの周波数を使用すると共に電波法の規制を
受けない微弱電波を使用したが、電波の周波数や出力等
はこれに限られるものではなく、使用の許可されるもの
であればよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、入力手段によ
り任意に指示した荷役車両に指令データを転送すること
ができるとともに、自動配車にて特定された荷役車両に
自動的に指令データを転送することもできるため、荷役
車両の配車を柔軟に行うことができる。
り任意に指示した荷役車両に指令データを転送すること
ができるとともに、自動配車にて特定された荷役車両に
自動的に指令データを転送することもできるため、荷役
車両の配車を柔軟に行うことができる。
しかも、自動配車においては、過去の指令データの転
送回数が最も少ない荷役車両を自動的に特定して指令デ
ータを転送するようになっており、更に、その転送回数
は上記入力手段による指示によるものか自動配車による
ものかにかかわらず更新されていく。その結果、各荷役
車両毎の稼動回数を平均化することができ、各荷役車両
毎の作業負担を均一化して複数の荷役車両全体の運行効
率を向上させることができるという優れた効果を発揮す
る。
送回数が最も少ない荷役車両を自動的に特定して指令デ
ータを転送するようになっており、更に、その転送回数
は上記入力手段による指示によるものか自動配車による
ものかにかかわらず更新されていく。その結果、各荷役
車両毎の稼動回数を平均化することができ、各荷役車両
毎の作業負担を均一化して複数の荷役車両全体の運行効
率を向上させることができるという優れた効果を発揮す
る。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す概略構成
図、第2図はインスツルメントパネルを示す平面図、第
3図は親局用送信装置及び子局用受信装置の関係を示す
ブロック図、第4図は親局用送信装置の作用を説明する
フローチャートである。 図中、1は親局としての事務所、3は子局である荷役車
両としてのフォークリフト、5は入力手段としてのパソ
コン、6は判別手段,第1の転送手段,第2の転送手段
及び更新手段を構成する制御部、6aは指令回数記憶手段
としてのメモリである。
図、第2図はインスツルメントパネルを示す平面図、第
3図は親局用送信装置及び子局用受信装置の関係を示す
ブロック図、第4図は親局用送信装置の作用を説明する
フローチャートである。 図中、1は親局としての事務所、3は子局である荷役車
両としてのフォークリフト、5は入力手段としてのパソ
コン、6は判別手段,第1の転送手段,第2の転送手段
及び更新手段を構成する制御部、6aは指令回数記憶手段
としてのメモリである。
Claims (1)
- 【請求項1】荷役作業を指令するための指令データを親
局から子局である複数の荷役車両に転送する荷役車両用
通信装置において、 前記親局には、 荷役車両に転送すべきデータを入力する入力手段と、 前記各荷役車両に前記指令データを転送した回数を前記
各荷役車両毎に記憶する指令回数記憶手段と、 前記入力手段により入力されたデータが自動配車を指示
するデータであるか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により自動配車を指示するデータでないと
判別されたとき、前記入力手段により入力されたデータ
に基づく指令データを、前記入力手段により指示された
荷役車両に転送する第1の転送手段と、 前記判別手段により自動配車を指示するデータであると
判別されたとき、前記入力手段により入力されたデータ
に基づく指令データを、前記指令回数記憶手段に記憶さ
れている記憶データに基いて指令データの転送回数の最
も少ない荷役車両に転送する第2の転送手段と、 前記第1及び第2の転送手段により指令データを転送す
る毎に、その指令データが転送された荷役車両に対応す
る前記指令回数記憶手段に記憶された回数を更新する更
新手段と を設けた荷役車両用通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111272A JPH088526B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 荷役車両用通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111272A JPH088526B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 荷役車両用通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288737A JPH02288737A (ja) | 1990-11-28 |
| JPH088526B2 true JPH088526B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14557013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111272A Expired - Lifetime JPH088526B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 荷役車両用通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088526B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519164B2 (ja) * | 1993-03-30 | 1996-07-31 | 株式会社すみれ | 配車要求情報システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193342A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 移動体通信装置 |
| JP2507354B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1996-06-12 | 株式会社東芝 | 移動無線装置における自動呼出方式 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1111272A patent/JPH088526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02288737A (ja) | 1990-11-28 |
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