JPH088566B2 - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JPH088566B2
JPH088566B2 JP2213986A JP21398690A JPH088566B2 JP H088566 B2 JPH088566 B2 JP H088566B2 JP 2213986 A JP2213986 A JP 2213986A JP 21398690 A JP21398690 A JP 21398690A JP H088566 B2 JPH088566 B2 JP H088566B2
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    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/30Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
    • G06F21/31User authentication
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Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 この発明は回線を介してデータの転送を行うデータ転
送装置に関する。 「従来の技術」 回線を介し、所望の相手装置との間でデータの授受を
行うデータ転送装置が知られている。また、ISDN(サー
ビス統合デジタル網)のサービス開始に伴い、任意のデ
ジタル情報をそのまま高速転送することが可能になった
ため、これを利用したデータ転送装置の開発が進められ
ている。通信回線を介してデータ転送を行う場合、通信
相手の身元を確認することが困難であるため、本来、デ
ータを受け取る資格のない者に誤ってデータの転送がな
されてしまう危険性がある。そこで、受信資格を有しな
い受信者へのデータ転送を防止するための一手段として
パスワードが用いられる。すなわち、データを送る側と
データの正当な受け取り人との間で予め任意のパスワー
ドの取り決めが行われる。そして、データ転送を開始す
る前に、送信側および受信側の各々のデータ転送装置に
パスワードの入力が行われ、回線を介して双方のパスワ
ードの照合が行われる。そして、双方のパスワードが一
致した場合に限り、送信側から受信側へのデータの供給
が許可される。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、従来のデータ転送装置にあっては、入力さ
れたパスワードがデータ転送終了後もデータ転送装置内
に保持されており、利用者がパスワードの消去を忘れる
と、その後でデータ転送装置を使用する他人にパスワー
ドが露見してしまうという問題があった。また、露見を
避けるために、利用者はパスワードを毎回クリアしなけ
ればならないという煩わしさがあった。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、パ
スワードの他人への露見が防止され、かつ、パスワード
を使用する上での煩わしさのないデータ転送装置を提供
することを目的としている。 「課題を解決するための手段」 第1の発明は、回線を介して接続された所望の相手装
置との間でデータの送受信を行うデータ転送装置におい
て、 利用者によって設定されるパスワードを記憶するパス
ワード設定手段と、 前記パスワードと相手装置において設定されたパスワ
ードとの照合を行い、双方のパスワードが一致した場合
に前記データの送受信を許可し、該送受信が終了した時
点で前記設定されたパスワードを消去する転送制御手段
と、 該パスワードが消去されず、前記パスワード設定手段
に残っている場合、パスワードが残っているか否かの状
態表示を行う状態表示手段と を具備し、前記設定されたパスワードは表示しないよう
にしたことを特徴としている。 また、第2の発明は、上記第1の発明において、呼毎
に所望の相手装置のダイヤル番号および任意のパスワー
ドを含んだ呼設定スケジュール情報を記憶するスケジュ
ール記憶手段と、 前記各呼設定スケジュール情報に従って対応する相手
装置との回線接続を制御する回線制御手段とを備え、 前記転送制御手段は前記回線接続された相手装置のパ
スワードと当該相手装置に対応する前記呼設定スケジュ
ール情報に含まれるパスワードとの照合を行い、双方の
パスワードが一致した場合にデータの送受信を行い、該
送受信が終了した時点で当該呼設定スケジュール情報に
含まれていたパスワードを消去することを特徴としてい
る。 また、第3の発明は、上記第1の発明において、前記
パスワード設定手段は、 a.自装置に対してデータの送信を要求してくることが予
定された複数の相手装置の各呼に適用されるパスワー
ド、 b.前記複数の相手装置の各呼に共通に適用される1個の
パスワード、あるいは c.前記複数の相手装置をグループ分けした各グループの
呼に適用されるパスワード のいずれかの態様でパスワードを記憶し、 前記転送制御手段は、前記予定された相手装置であっ
て、その時点で回線接続された相手装置において設定さ
れたパスワードと前記パスワード設定手段によって記憶
されたパスワードとの照合を行い、双方のパスワードが
一致した場合にデータの送信を行い、そのパスワードが
適用されるすべての相手装置へのデータの送信が終了し
た時点で当該パスワードを消去することを特徴としてい
る。 また、第4の発明は、上記第1の発明において、前記
パスワード設定手段は、 a.データの同報送信を行おうとする複数の相手装置の各
呼に適用されるパスワード、 b.前記複数の相手装置の各呼に共通に適用される1個の
パスワード、あるいは c.前記複数の相手装置をグループ分けした各グループの
呼に適用されるパスワード のいずれかの態様でパスワードを記憶し、 前記転送制御手段は、前記同報送信すべき各相手装置
において設定されたパスワードと自装置において前記パ
スワード設定手段によって記憶された相手装置のパスワ
ードとの照合を行い、パスワードが一致した各相手装置
に対して前記データの同報送信を行い、そのパスワード
が適用されるすべての同報送信が終了した時点で当該パ
スワードを消去することを特徴としている。 「作用」 上記第1乃至第4の発明によれば、データ転送終了
後、パスワードが自動的に消去される。また、使用中お
よび使用後において、設定されたパスワードは一切表示
されない。従って、第3者へのパスワードの露見が防止
される。さらにパスワードが設定されているか否かの状
態表示がなされるので、利用者は必要に応じてパスワー
ドの上書き等によるパスワードの再設定を行うことがで
きる。従って、設定したパスワード自体が表示されなく
ても、パスワードの設定操作に支障を来さない。 「実施例」 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
【第1実施例】 第1図はこの発明の第1実施例によるデータ転送装置
の構成を示すブロック図である。この図において、1は
この装置全体の制御を行うCPU(中央処理ユニット)、
2はCPU1によって実行される制御プログラムを記憶した
ROM(リードオンリメモリ)、3はCPU1が演算処理を行
う場合にデータの一時記憶に用いられるRAM(ランダム
アクセスメモリ)である。また、4はFDへのデータの書
込およびFDからのデータの読出を制御するFDコントロー
ラ(以下、FDC)であり、5はFDCを介して転送されるデ
ータの一時記憶に用いられるデータバッファである。6
は操作部であり、このデータ転送装置の操作パネルに配
備された各種操作ボタン等の操作情報を検出し、該操作
情報を対応する各部へ転送する。また、7はメッセージ
の表示を行う表示部である。 加えて8は回線制御部、9は通信制御部である。前述
のROM2には、CCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告に
準拠したLAP−B(平衡型リンクアクセスプロトコル)
およびLAP−Dプロトコル(Dチャネルリンクアクセス
プロトコル)を実行するための制御プログラムが記憶さ
れている。そして、CPU1がこのLAP−DおよびLAP−Bプ
ロトコルに従った制御プログラムを実行することによ
り、回線制御部8によって行われる呼設定、Dチャネ
ル、Bチャネルのデータリンクの確立/終結の制御、お
よび通信制御部9によって行われる信号の授受の制御が
行われる。また、FDの記憶データの転送のための手順を
規定するFD転送プロトコルがLAP−Bプロトコルの上位
プロトコルとして設けられており、このFD転送プロトコ
ルに従った制御プログラムがROM2に記憶されている。そ
して、CPU1がこのFD転送プロトコルに従った制御プログ
ラムを実行することにより、FDC4および通信制御部9の
制御が行われる。さらに10は電話機能部であり、受話器
10aが接続され、利用者が相手先と音声による会話を行
う場合に、音声信号の授受等の制御、アナログ信号のデ
ジタル信号への変換およびその逆変換を行う。SBは以上
説明した各要素間のデータの授受に使用されるシステム
バスである。 以下、第2図に示すシーケンス図および第3図〜第5
図に示すフローチャートを参照し、本実施例の動作を説
明する。 データ転送に先立ち、データを送信する側の利用者お
よびデータを受信する側の利用者は予めパスワードを密
かに決定しておき、各利用者はデータ転送装置に入力し
ておく。各利用者によって入力されたパスワードは第3
図に示すように各々のデータ転送装置のRAM3のパスワー
ドメモリテーブルに格納される。しかし、この入力され
たパスワードはRAM3に記憶されるのみであり、パスワー
ドを設定時のみ表示され、一旦、設定されたパスワード
はそれ以後外部へ表示されない。このようにして送信側
データ転送装置および受信側データ転送装置の各々にお
いてパスワードの設定が完了する。そして、各利用者は
FDをデータ転送装置のFDD(フロッピーディスク・ドラ
イブ・ユニット)に装着する。 データを送信しようする利用者は、受話器10aをオフ
フックする。受話器10aがオフフック状態となったこと
が電話機能部10によって検知され、電話機能部10から回
線制御部8および通信制御部9に対し、ダイヤルトーン
送出の指示がなされる。ダイヤルトーンを確認した利用
者はダイヤル番号を入力し、次いでスタートキーを押下
する。この結果、利用者によって入力されたダイヤル番
号を着番号とする呼設定要求が回線制御部8からネット
ワークに送られる。そして、ネットワークから受信側デ
ータ転送装置に対して呼設定要求が送られ、受信側デー
タ転送装置の回線制御部8によって受信される。 受信側データ転送装置が自動応答モードに設定されて
いる場合、即座に回線制御部8からネットワークに(呼
び出し)応答が返される。また、手動応答モードの場合
には、鳴動回路によって呼出音が発生され、この呼出音
を確認した利用者がスタートキーを押下することによ
り、ネットワークに応答が返される。これにより、受信
側データ転送装置と送信側データ転送装置との間の回線
接続がなされる。また、発信者番号通知サービスの指定
時を受信側にて行った場合、受信側データ転送装置で
は、回線制御部8から発番号が入力され、この発番号が
CPU1を介してRAM3内の発番号メモリテーブルに格納さ
れ、表示部に発信者のダイヤル番号が表示される。 そして、第2図に示すように、送信側データ転送装置
から受信側データ転送装置にABMモード(非同期平衡モ
ード)によるデータリンクの確立を要求するSABM.Pコマ
ンドが送信される。受信側データ転送装置がABMモード
による通信に応じることが可能な場合、UA.Fコマンドが
送信側データ転送装置に送られてくる。このようにして
送信側と受信側との間のBチャネルを介したデータリン
クが確立し、Iフレーム(情報フレーム)による送受信
が可能となる。そして、送信側データ転送装置では第4
図にフローを示すルーチンの実行が開始され、受信側デ
ータ転送装置では第5図のフローを示すルーチンの実行
が開始される。 すなわち、送信側データ転送装置のCPU1はRAM3からパ
スワードを読み出し、このパスワードと共に開始要求の
送信の指示を通信制御部9に与える(第4図におけるス
テップS11)。この結果、通信制御部9によってパスワ
ードを含んだ開始要求コマンドがIフレームとして送信
される。 このIフレームが受信側データ転送装置の通信制御部
9によって受信されると、受信Iフレームにおけるパス
ワードがCPU1に取り込まれる(第5図におけるステップ
S21)。そして、CPU1によって送信側データ転送装置か
ら送られてきたパスワードと自装置のRAM3内のパスワー
ドとが一致しているか否かが判断される(第5図におけ
るステップS22)。この判断結果が「NO」の場合にはCPU
1によってRAM3内の所定のエリアにエラーメッセージが
格納され、処理は終了となる。この表示情報は表示部7
に送られ、「パスワード残」の表示とその時の障害理由
であるエラーメッセージが表示される。利用者はその障
害理由エラーメッセージからパスワードの照合結果が不
合格であり、データ転送が拒否されたことなどの理由を
認識する。また、パスワード不合格以外に障害理由が複
数ある場合には、その障害理由を示す情報を開始応答の
Iフレームとして受信側から送信側に送るようにする
と、さらに利用者にとって便利なものとなる。一方、ス
テップS22の判断結果が「YES」の場合、CPU1によって開
始応答送出の指示が通信制御部9に与えられ(ステップ
S23)、通信制御部9によって開始応答のIフレームが
送信される。 このIフレームが送信側データ転送装置の通信制御部
9によって受信されてCPU1に取り込まれると、CPU1によ
ってIフレームの内容が開始応答か否か、すなわち、受
信側におけるパスワード照合の結果が合格であるか否か
が判断される(第4図におけるステップS12)。この判
断結果が「YES」の場合、ステップS13に進み、FDC4によ
ってFDにおける所定量の記憶データが読み出され、デー
タバッファ5を介して通信制御部9に送られ、Iフレー
ムとして受信側データ転送装置に送られる(第4図にお
けるステップS13)。 そして、送信側からのIフレームが受信側データ転送
装置の通信制御部9によって受信され、データバッファ
5、FDC4を介してFDに書き込まれる(第5図におけるス
テップS24)。そして、正常に受信がなされたことを示
すRR(Recieve Ready)コマンドが受信側データ転送装
置から送信側データ転送装置に送られる。このRRコマン
ドが送信側データ転送装置の通信制御部9によって受信
されると、FDC4によって予めFDから所定量読み出されて
データバッファ5に蓄積されたデータが通信制御部9に
送られ、Iフレームとして受信側データ転送装置に送信
される。以後、同様にしてデータ転送が進められる。 一方、受信側データ転送装置から開始応答コマンドが
送られてこない場合にはステップS12の判断結果が「N
O」となり、ステップS16に進む。そして、CPU1によって
RAM3内の所定のエリアにエラー表示情報が格納され、こ
のエラー表示情報が表示部7に送られ、LCDにパスワー
ドが消去されずに残っている旨を告げるエラーメッセー
ジが表示され、このルーチンが終了する。利用者はLCD
の表示を確認することにより、パスワードの照合結果が
不合格であり、データ転送が拒否されたことを認識す
る。 FD内のすべての記憶データの転送が終了すると、送信
側データ転送装置の通信制御部9から転送の終了要求の
Iフレームが送信される。このIフレームが受信側デー
タ転送装置の通信制御部9に受信されると、通信制御部
9によって終了応答のIフレームが送信され、送信側デ
ータ転送装置に送られる。この終了応答のIフレームを
受信することにより、送信側データ転送装置から受信側
データ転送装置にデータリンク終結を要求するコマンド
DISC.Pが送られ、受信側データ転送装置から送信側デー
タ転送装置にリンク終結に応じることを意味するコマン
ドUA.Fが送られる。これにより、データリンクが終結
し、データ転送に用いられていたBチャネルが切断され
る。 データ転送が終了すると、送信側データ転送装置では
転送が正常終了であるか否かが判断される(第4図にお
けるステップS14)。この判断結果が「YES」の場合、CP
U1によってRAM3におけるパスワードメモリテーブルがク
リアされる。また、データ転送が正常終了しなかった場
合、ステップS14の判断結果が「NO」となってステップS
16に進み、RAM3内の所定のエリアにパスワードを消去し
なかった旨を告げるエラーメッセージが格納される。受
信側データ転送装置においても転送が正常終了であるか
否かが判断され(第5図におけるステップS25)、この
判断結果が「YES」の場合、CPU1によってRAM3における
パスワードメモリテーブルがクリアされる。また、デー
タ転送が正常終了しなかった場合にはRAM3内の所定のエ
リアにパスワードが消去しなかった旨を告げるエラーメ
ッセージが格納される(ステップS27)。 本実施例によるデータ転送装置においては、設定時以
外、パスワードの表示は行われない。しかし、パスワー
ドが残っている場合にはその旨が表示されるので、利用
者は必要に応じて上書き等によるパスワードの再設定あ
るいは変更を行うことができる。従って、パスワード自
体が表示されなくても、利用者のパスワードの取り扱い
に支障を来さない。
【第2実施例】 本実施例は予め決められたスケジュールに従い複数の
相手装置との間の通信を行うデータ転送装置に本発明を
適用したものである。送信側の利用者は、データ転送を
行う相手装置のダイヤル番号、その相手装置の利用者と
の間で取り決めたパスワードおよび転送時刻からなる転
送スケジュールを、データ転送を行うすべての相手装置
についてデータ転送装置に入力する。この転送スケジュ
ールがデータ転送装置内のメモリに第6図に示すテーブ
ル形式で記憶される。送信側データ転送装置では、時刻
の監視が行われ、メモリに記憶されたいずれかの転送ス
ケジュールの転送時刻になると、上記当該転送スケジュ
ールのダイヤル番号の相手装置の自動発呼が行われると
共に上記第1実施例と同様な手順でパスワード照合およ
びデータ転送が行われる。そして、データ転送が正常終
了した場合に、その相手装置に対応したパスワードがク
リアされる。
【第3実施例】 本実施例はポーリング機能を有するデータ転送装置に
本発明を適用したものである。ポーリングによるデータ
転送を行うに際し、送信側データ転送装置ではデータの
供給を受けようとする相手装置のダイヤル番号およびパ
スワードの設定が行われる。本実施例の場合、3通りの
パスワード設定方法を利用者が選択することが可能であ
る。利用者が第1の設定方法を選択した場合、相手装置
毎にダイヤル番号とパスワードの入力が受け付けられ、
第7図に示すように相手装置毎のダイヤル番号およびパ
スワードのテーブルがメモリに記憶される。利用者が第
2の設定方法を選択した場合、相手装置のダイヤル番号
の入力が順次受け付けられると共にすべての相手装置に
共通なパスワードの入力が受け付けられ、第8図に示す
テーブルがメモリに記憶される。また、第3の設定方法
を利用者が選択した場合、グループ毎に一連の相手装置
のダイヤル番号の入力が受け付けられると共にそのグル
ープ内の全相手装置に共通なパスワードの入力が受け付
けられる。そして、第9図に示すように、相手先のダイ
ヤル番号とその相手先のグループ番号のテーブル、およ
び各グループ番号毎のパスワードのテーブルがメモリに
記憶される。これらのいずれかの方法によって相手先ダ
イヤル番号およびパスワードの設定がなされた後、送信
側データ転送装置はポーリング着信待ちにモード設定さ
れる。 ある相手装置から呼設定要求を受け、次いでポーリン
グ要求があった場合、メモリに記憶されたテーブル内の
各ダイヤル番号のうち、呼設定要求の中の発番号に一致
するものが選択され、そのダイヤル番号に対応したパス
ワードと相手装置から送られてくるパスワードとの照合
が上記第1実施例と同様な手順で行われる。そして、こ
の照合の結果合格した場合にポーリング要求元たる相手
装置にデータ転送が行われる。 データ転送が終了した場合における処理は、上記第1
〜第3の設定方法のいずれによってパスワード設定を行
ったかにより異なる。第1の設定方法を用いた場合、1
回のデータ転送が正常終了すると直ちにその相手装置の
パスワードがクリアされる。また、正常終了でない場合
には、その相手装置のパスワードおよびダイヤル番号が
メモリ内に残る。第2の設定方法を用いた場合、すべて
の相手装置に対するデータ転送が完了した場合に共通の
パスワードのクリアが行われる。いずれかの相手装置に
対するデータ転送がエラーとなった場合にはパスワード
がクリアされず、また、エラーとなった相手装置のダイ
ヤル番号もメモリ内に保持される。第3の設定方法を用
いた場合、各グループに属するすべての相手装置へのデ
ータ転送が正常終了した時点でそのグループに対応した
パスワードが消去される。グループ内におけるいずれか
の相手装置へのデータ転送がエラーとなった場合にはパ
スワードはクリアされない。
【第4実施例】 本実施例は順次同報通信機能を備えたデータ転送装置
に本発明を適用したものである。同一データの転送を行
おうとする複数の相手装置のダイヤル番号およびパスワ
ードの入力が送信側データ転送装置に対して行われ、同
装置のメモリにダイヤル番号およびパスワードが記憶さ
れる。この場合、上記第3実施例において説明したよう
に、第1〜第3のパスワード設定方法の適用が可能であ
る。パスワードおよび相手装置のダイヤル番号の設定が
なされた後、送信側の利用者がスタートキーを押下する
と、メモリに記憶された相手装置のダイヤル番号および
パスワードが逐次読み出され、相手装置に対する自動発
呼、パスワード照合、およびパスワード照合の結果合格
であった場合におけるデータ転送が行われる。データ転
送終了後の処理については、上記第3実施例と全く同様
であるので説明は省略する。 以上説明した各実施例では、受信側にてパスワード照
合を行う場合を説明した。しかし、本発明はパスワード
照合を受信側で行うか送信側で行うかについて適用範囲
が限定されるものではない。例えば、悪意呼等に対する
データ保護を徹底するために、データ送信側にてパスワ
ード照合を行う方式、あるいは送信側および受信側の両
方においてパスワードの照合を行う方式の採用が考えら
れるが、これらの方式を採用する場合においても、本発
明を適用することが可能であることは言うまでもない。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、利用者が設
定したパスワードが表示されず、データ転送終了後に自
動消去され、かつ、パスワード設定の有無が表示される
ので、パスワードの第3者への露見が防止されると共に
パスワード取り扱う上での操作の煩わしさが解消される
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例によるデータ転送装置の
構成を示すブロック図、第2図は同実施例の動作を示す
シーケンス図、第3図〜第5図は同実施例の動作を示す
フローチャート、第6図はこの発明の第2実施例におけ
るパスワード設定方法を説明する図、第7図〜第9図は
この発明の第3実施例および第4実施例におけるパスワ
ード設定方法を説明する図である。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……FDC、6……
操作部、7……表示部、8……回線制御部、9……通信
制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線を介して接続された所望の相手装置と
    の間でデータの送受信を行うデータ転送装置において、 利用者によって設定されるパスワードを記憶するパスワ
    ード設定手段と、 前記パスワードと相手装置において設定されたパスワー
    ドとの照合を行い、双方のパスワードが一致した場合に
    前記データの送受信を許可し、該送受信が終了した時点
    で前記設定されたパスワードを消去する転送制御手段
    と、 該パスワードが消去されず、前記パスワード設定手段に
    残っている場合、パスワードが残っているか否かの状態
    表示を行う状態表示手段と、 を具備し、前記設定されたパスワードは設定時を除き表
    示しないようにしたことを特徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】呼毎に所望の相手装置のダイヤル番号およ
    び任意のパスワードを含んだ呼設定スケジュール情報を
    記憶するスケジュール記憶手段と、 前記各呼設定スケジュール情報に従って対応する相手装
    置との回線接続を制御する回線制御手段とを備え、 前記転送制御手段は前記回線接続された相手装置のパス
    ワードと当該相手装置に対応する前記呼設定スケジュー
    ル情報に含まれるパスワードとの照合を行い、双方のパ
    スワードが一致した場合にデータの送受信を行い、該送
    受信が終了した時点で当該呼設定スケジュール情報に含
    まれていたパスワードを消去することを特徴とする請求
    項1記載のデータ転送装置。
  3. 【請求項3】前記パスワード設定手段は、 a.自装置に対してデータの送信を要求してくることが予
    定された複数の相手装置の各呼に適用されるパスワー
    ド、 b.前記複数の相手装置の各呼に共通に適用される1個の
    パスワード、あるいは c.前記複数の相手装置をグループ分けした各グループの
    呼に適用されるパスワード のいずれかの態様でパスワードを記憶し、 前記転送制御手段は、前記予定された相手装置であっ
    て、その時点で回線接続された相手装置において設定さ
    れたパスワードと前記パスワード設定手段によって記憶
    されたパスワードとの照合を行い、双方のパスワードが
    一致した場合にデータの送信を行い、そのパスワードが
    適用されるすべての相手装置へのデータの送信が終了し
    た時点で当該パスワードを消去することを特徴とする請
    求項1記載のデータ転送装置。
  4. 【請求項4】前記パスワード設定手段は、 a.データの同報送信を行おうとする複数の相手装置の各
    呼に適用されるパスワード、 b.前記複数の相手装置の各呼に共通に適用される1個の
    パスワード、あるいは c.前記複数の相手装置をグループ分けした各グループの
    呼に適用されるパスワード のいずれかの態様でパスワードを記憶し、 前記転送制御手段は、前記同報送信すべき各相手装置に
    おいて設定されたパスワードと自装置において前記パス
    ワード設定手段によって記憶された相手装置のパスワー
    ドとの照合を行い、パスワードが一致した各相手装置に
    対して前記データの同報送信を行い、そのパスワードが
    適用されるすべての同報送信が終了した時点で当該パス
    ワードを消去することを特徴とする請求項1記載のデー
    タ転送装置。
JP2213986A 1990-08-13 1990-08-13 データ転送装置 Expired - Fee Related JPH088566B2 (ja)

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