JPH088632Y2 - 友釣り用おとり休息罐 - Google Patents
友釣り用おとり休息罐Info
- Publication number
- JPH088632Y2 JPH088632Y2 JP1991079593U JP7959391U JPH088632Y2 JP H088632 Y2 JPH088632 Y2 JP H088632Y2 JP 1991079593 U JP1991079593 U JP 1991079593U JP 7959391 U JP7959391 U JP 7959391U JP H088632 Y2 JPH088632 Y2 JP H088632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decoy
- rest
- bait
- friend fishing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は鮎の友釣りにおいて弱っ
たおとり鮎を早く回復させる友釣り用おとり休息罐に関
するものである。
たおとり鮎を早く回復させる友釣り用おとり休息罐に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年レジャーブームの中にあって、魚釣
りを楽しむ人が年々増えて来ているが、清流の代表であ
る鮎釣りも近年特に釣り人が増加している。そして鮎が
釣れる場所には更に多勢の人が集中し、釣り人同志間の
競争意識が強く働き、おとり鮎(以下おとりと称する)
の引き方にどうしても無理が生じ早くおとりを弱らせて
しまう傾向がある。又、このように弱ったおとりでは元
気がなく、川底へ潜る力がなく浮いてしまって全然釣れ
なくなるので、別のおとりと取り替えるか或いは、水流
の緩い岸寄りに寄せて休ませ元気が回復するのを待つ間
に他の釣り人が川辺を歩くことによって、おとりを休ま
せている状態の時に友釣り用のさおの置いてある場所の
みに注意を集中することで、おとりを足で踏み付けてし
まったり釣り糸を足で切断し他人に迷惑をかける等マナ
ーの低下が生じている。
りを楽しむ人が年々増えて来ているが、清流の代表であ
る鮎釣りも近年特に釣り人が増加している。そして鮎が
釣れる場所には更に多勢の人が集中し、釣り人同志間の
競争意識が強く働き、おとり鮎(以下おとりと称する)
の引き方にどうしても無理が生じ早くおとりを弱らせて
しまう傾向がある。又、このように弱ったおとりでは元
気がなく、川底へ潜る力がなく浮いてしまって全然釣れ
なくなるので、別のおとりと取り替えるか或いは、水流
の緩い岸寄りに寄せて休ませ元気が回復するのを待つ間
に他の釣り人が川辺を歩くことによって、おとりを休ま
せている状態の時に友釣り用のさおの置いてある場所の
みに注意を集中することで、おとりを足で踏み付けてし
まったり釣り糸を足で切断し他人に迷惑をかける等マナ
ーの低下が生じている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし一旦おとりが弱
ってしまうと、流れが緩やかな所で休ませても横になっ
てしまったり、更に流れや波に搖られて一定の所に居な
いで動いたり旋回したりするためおとりの回復が遅く、
完全に回復しないうちに釣りたいと思う焦りが強くて待
てずにおとりとして使用してしまい、結果的にはおとり
が浮いて釣果が出ず、友釣りを行う上で非常に不都合を
感じていた。
ってしまうと、流れが緩やかな所で休ませても横になっ
てしまったり、更に流れや波に搖られて一定の所に居な
いで動いたり旋回したりするためおとりの回復が遅く、
完全に回復しないうちに釣りたいと思う焦りが強くて待
てずにおとりとして使用してしまい、結果的にはおとり
が浮いて釣果が出ず、友釣りを行う上で非常に不都合を
感じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような不都
合を解消し、弱ったおとりを早く回復させ友釣りを楽し
く行うことが出来るようにした友釣り用おとり休息罐を
提供せんとするものである。 即ち、長細状の箱体で内
部を黒くし、側板に複数箇の通水穴を穿設した罐本体上
部に、奥に行くに従い狭くなる切開口を中央長手に沿っ
て穿設してなる上板を設け、切開口の狭い方の罐本体一
端に任意鋭角形状を形成する頭部受を、又切開口の広い
方の罐本体他端に頭部受より更に鋭角形状を形成する尾
部受を設けるようにしたものである。
合を解消し、弱ったおとりを早く回復させ友釣りを楽し
く行うことが出来るようにした友釣り用おとり休息罐を
提供せんとするものである。 即ち、長細状の箱体で内
部を黒くし、側板に複数箇の通水穴を穿設した罐本体上
部に、奥に行くに従い狭くなる切開口を中央長手に沿っ
て穿設してなる上板を設け、切開口の狭い方の罐本体一
端に任意鋭角形状を形成する頭部受を、又切開口の広い
方の罐本体他端に頭部受より更に鋭角形状を形成する尾
部受を設けるようにしたものである。
【0005】使用に当たっては、弱ったおとりを切開口
より頭を頭部受に向けて罐本体内に入れてから、流れの
緩やかな川底に石で倒れたり動いたり或いは流されたり
しないよう置いておく。そして適時間経過後に罐本体よ
りおとりを出し元気になっていればおとりとして使い友
釣りを行い、まだ元気になっていなければ再度前述の如
く罐本体内に入れて川底に置いて休ませおとりの回復を
待つ。
より頭を頭部受に向けて罐本体内に入れてから、流れの
緩やかな川底に石で倒れたり動いたり或いは流されたり
しないよう置いておく。そして適時間経過後に罐本体よ
りおとりを出し元気になっていればおとりとして使い友
釣りを行い、まだ元気になっていなければ再度前述の如
く罐本体内に入れて川底に置いて休ませおとりの回復を
待つ。
【0006】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。図中1は長細状の箱体で内側を黒くした罐本体であ
って、一端を任意鋭角で長手方向に沿って三角形状を形
成して頭部受1aとし、更に他端を頭部受1aより鋭角
で長手方向に沿って三角形状を形成し尾部受1bとし、
且つ側板2の適位置に複数箇の通水穴2aを穿設してい
る。3は尾部受1b上部を除いた上板であって、頭部受
1aに行くに従って狭くなる切開口3aを中央長手に穿
設している。4は把手であって、頭部受1a側の通水穴
2aに設けて吊下等を自在としている。なお、上板3は
罐本体1に嵌合等にて着脱自在としても良い。
る。図中1は長細状の箱体で内側を黒くした罐本体であ
って、一端を任意鋭角で長手方向に沿って三角形状を形
成して頭部受1aとし、更に他端を頭部受1aより鋭角
で長手方向に沿って三角形状を形成し尾部受1bとし、
且つ側板2の適位置に複数箇の通水穴2aを穿設してい
る。3は尾部受1b上部を除いた上板であって、頭部受
1aに行くに従って狭くなる切開口3aを中央長手に穿
設している。4は把手であって、頭部受1a側の通水穴
2aに設けて吊下等を自在としている。なお、上板3は
罐本体1に嵌合等にて着脱自在としても良い。
【0007】使用に当たっては、弱って来たおとり5を
鼻環を通したまゝ切開口3aの広い尾部受1bの方から
罐本体1内におとり5の頭が頭部受1a側となるように
入れ、流れの緩やかな所で罐本体1が左右に倒れたり或
いは流されたりしないよう石6で側板を挾んで川底に沈
めて置く。そして数十分後たってからおとり5を罐本体
1より取り出し、仕掛けをつけたまゝの状態で元気にな
っていればそのまゝおとり5として使い友釣りを行い、
まだ弱っているようであれば再び前述と同じように罐本
体1内で川底にて休ませ回復を待つ。
鼻環を通したまゝ切開口3aの広い尾部受1bの方から
罐本体1内におとり5の頭が頭部受1a側となるように
入れ、流れの緩やかな所で罐本体1が左右に倒れたり或
いは流されたりしないよう石6で側板を挾んで川底に沈
めて置く。そして数十分後たってからおとり5を罐本体
1より取り出し、仕掛けをつけたまゝの状態で元気にな
っていればそのまゝおとり5として使い友釣りを行い、
まだ弱っているようであれば再び前述と同じように罐本
体1内で川底にて休ませ回復を待つ。
【0008】
【考案の効果】上述の如く本考案は弱ったおとりを休ま
せる時、横たおれになるのを防ぎ常に正常な直立状態と
し元気が回復しても頭が覆われているため罐本体から外
に飛び出すこともなく、おとりの収納や取り出しを容易
とし、流れや波の搖動を受けることなくおとりが暗くし
てあるため静かに安心して休むことが出来るため回復が
早く釣り人のいらいらを無くし、又他の釣り人によって
おとりを踏み付けられることがないので元気の良いおと
りとして使用出来るため、快的な友釣りを楽しむことが
出来る等多くの特長があり実用上非常に優れた考案であ
る。
せる時、横たおれになるのを防ぎ常に正常な直立状態と
し元気が回復しても頭が覆われているため罐本体から外
に飛び出すこともなく、おとりの収納や取り出しを容易
とし、流れや波の搖動を受けることなくおとりが暗くし
てあるため静かに安心して休むことが出来るため回復が
早く釣り人のいらいらを無くし、又他の釣り人によって
おとりを踏み付けられることがないので元気の良いおと
りとして使用出来るため、快的な友釣りを楽しむことが
出来る等多くの特長があり実用上非常に優れた考案であ
る。
【図1】本考案一実施例の正面図である。
【図2】本考案一実施例の平面図である。
【図3】本考案一実施例の使用状態図である。
1 罐本体 1a 頭部受 1b 尾部受 2 側板 2a 通水穴 3 上板 3a 切開口 4 把手 5 おとり 6 石
Claims (1)
- 【請求項1】 長細状の箱体で、側板に複数箇の通水穴
を穿設してなる罐本体上部に、中央長手に沿って一方向
に行くに従い狭くなる切開口設けた上板を設置したこと
を特徴とする友釣り用おとり休息器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991079593U JPH088632Y2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 友釣り用おとり休息罐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991079593U JPH088632Y2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 友釣り用おとり休息罐 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0529384U JPH0529384U (ja) | 1993-04-20 |
| JPH088632Y2 true JPH088632Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13694297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991079593U Expired - Lifetime JPH088632Y2 (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 友釣り用おとり休息罐 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088632Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192275U (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | ||
| JPH088631Y2 (ja) * | 1990-06-28 | 1996-03-13 | 栄吉 青木 | おとり鮎の休息用収納ケース |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP1991079593U patent/JPH088632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529384U (ja) | 1993-04-20 |
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