JPH0886386A - 車両の配管用支持装置 - Google Patents
車両の配管用支持装置Info
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- JPH0886386A JPH0886386A JP6222173A JP22217394A JPH0886386A JP H0886386 A JPH0886386 A JP H0886386A JP 6222173 A JP6222173 A JP 6222173A JP 22217394 A JP22217394 A JP 22217394A JP H0886386 A JPH0886386 A JP H0886386A
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- stage
- pipe
- bracket
- support
- plate
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/223—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、車両のフレーム等の支持体に配管
を保持する配管用支持装置に関し、配管を支持体に対し
て複数段に簡単に取り付けることを目的とする。 【構成】 支持体と、一側に支持体に固着される取付部
を有し、他側に第1段用配管と係合する係合切欠部を有
する第1段用ブラケットと、一側に第1段用ブラケット
の係合切欠部と係合する第1段用配管に係合される第1
段配管用係合切欠部を有し、他側に第2段用配管と係合
する第2段配管用係合切欠部を有する第2段用ブラケッ
トとを備えている。
を保持する配管用支持装置に関し、配管を支持体に対し
て複数段に簡単に取り付けることを目的とする。 【構成】 支持体と、一側に支持体に固着される取付部
を有し、他側に第1段用配管と係合する係合切欠部を有
する第1段用ブラケットと、一側に第1段用ブラケット
の係合切欠部と係合する第1段用配管に係合される第1
段配管用係合切欠部を有し、他側に第2段用配管と係合
する第2段配管用係合切欠部を有する第2段用ブラケッ
トとを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のフレーム等の支
持体に配管を保持する配管用支持装置に関する。
持体に配管を保持する配管用支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両のフレーム等の支持体に
は、ブレーキオイル用配管,燃料用配管,エア配管等の
配管が取り付けられる。これらの配管の取付状態では、
車両やエンジンの振動に伴なう他部品との接触を防ぎ、
安全性を高める必要がある。そこで、これらの配管はフ
レーム等の支持体の所要箇所にクリップやクランプ装置
で固定されている。車両の部品が多くなったり部品の機
能を向上したりするに伴って、配管の種類や数が多くな
るが、複数の配管を配列すれば、配管レイアウト上の自
由度を上げることができる。
は、ブレーキオイル用配管,燃料用配管,エア配管等の
配管が取り付けられる。これらの配管の取付状態では、
車両やエンジンの振動に伴なう他部品との接触を防ぎ、
安全性を高める必要がある。そこで、これらの配管はフ
レーム等の支持体の所要箇所にクリップやクランプ装置
で固定されている。車両の部品が多くなったり部品の機
能を向上したりするに伴って、配管の種類や数が多くな
るが、複数の配管を配列すれば、配管レイアウト上の自
由度を上げることができる。
【0003】また、車両の製造ラインにおいて、例えば
フレームからなる支持体に配管を取り付ける組立工程が
あるが、車両の組立の際、配管の支持体に対する組立性
を良くして作業時間を短縮し、作業能率をアップするこ
とも要求されている。
フレームからなる支持体に配管を取り付ける組立工程が
あるが、車両の組立の際、配管の支持体に対する組立性
を良くして作業時間を短縮し、作業能率をアップするこ
とも要求されている。
【0004】配管の組立性を良くした配管用支持装置と
して、例えば図11に示す第1の配管用支持装置が知ら
れている。図において、符号101はフレームからなる
支持体で、この支持体101の壁面101Aに取付孔1
02が穿設されている。
して、例えば図11に示す第1の配管用支持装置が知ら
れている。図において、符号101はフレームからなる
支持体で、この支持体101の壁面101Aに取付孔1
02が穿設されている。
【0005】ブラケット103は樹脂製の板状体で構成
され、一側に突状取付部104を有し、この突状取付部
104を取付孔102に挿入することにより、突状取付
部104が取付孔102に係合して、取付孔102にブ
ラケット103が固着される。
され、一側に突状取付部104を有し、この突状取付部
104を取付孔102に挿入することにより、突状取付
部104が取付孔102に係合して、取付孔102にブ
ラケット103が固着される。
【0006】ブラケット103は、その他側に4つの係
合切欠部105を有している。ブラケット103には、
V字状のガイド部106が各係合切欠部105にそれぞ
れ連続して形成されている。
合切欠部105を有している。ブラケット103には、
V字状のガイド部106が各係合切欠部105にそれぞ
れ連続して形成されている。
【0007】ブラケット103の各係合切欠部105に
4つの配管107がそれぞれ係合して保持される。ま
た、配管を2段に配置して配管レイアウト上の自由度を
上げた配管用支持装置として、実開平5−27477号
公報にて開示された第2の配管用支持装置が知られてい
る(図12図示)。
4つの配管107がそれぞれ係合して保持される。ま
た、配管を2段に配置して配管レイアウト上の自由度を
上げた配管用支持装置として、実開平5−27477号
公報にて開示された第2の配管用支持装置が知られてい
る(図12図示)。
【0008】図において、符号201は断面コ字状のフ
レームからなる支持体で、この支持体201の壁面20
1Aに連結ブラケット202が固着されている。連結ブ
ラケット202は凹状係合部202Aを有する。
レームからなる支持体で、この支持体201の壁面20
1Aに連結ブラケット202が固着されている。連結ブ
ラケット202は凹状係合部202Aを有する。
【0009】支持体201には、該支持体201内に配
置された第1クランプ204,第2クランプ205を介
して4本の第1段配管203,4本の第2段配管206
が支持される。即ち、第1クランプ204は4本の第1
段配管203がそれぞれ係合する第1係合切欠部204
Aを有するとともに突状取付部204Bを有している。
突状取付部204Bは連結ブラケット202の凹状係合
部202Aに係合している。
置された第1クランプ204,第2クランプ205を介
して4本の第1段配管203,4本の第2段配管206
が支持される。即ち、第1クランプ204は4本の第1
段配管203がそれぞれ係合する第1係合切欠部204
Aを有するとともに突状取付部204Bを有している。
突状取付部204Bは連結ブラケット202の凹状係合
部202Aに係合している。
【0010】第2クランプ205は第2段配管206が
係合する第1係合切欠部205Aを有し、その両端のク
リップ207,208で第1クランプ204の両端に固
着されている。
係合する第1係合切欠部205Aを有し、その両端のク
リップ207,208で第1クランプ204の両端に固
着されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の第1
の配管用支持装置にあっては、配管107の組立性を良
くすることはできるが、車両の部品が多くなったり部品
の機能を向上したりするに伴って、配管の種類や数が多
くなる設計条件の下では、ブラケット103だけでは、
複数の配管をすべて縦1列に配列することが困難な場合
もあり、ブラケット103とは別のブラケットを設置
し、このブラケットにブラケット103で保持できなか
った複数の配管を保持することになる。このように、車
両レイアウト上の制限から複数の配管をすべて縦1列に
配列することが困難な場合もある。
の配管用支持装置にあっては、配管107の組立性を良
くすることはできるが、車両の部品が多くなったり部品
の機能を向上したりするに伴って、配管の種類や数が多
くなる設計条件の下では、ブラケット103だけでは、
複数の配管をすべて縦1列に配列することが困難な場合
もあり、ブラケット103とは別のブラケットを設置
し、このブラケットにブラケット103で保持できなか
った複数の配管を保持することになる。このように、車
両レイアウト上の制限から複数の配管をすべて縦1列に
配列することが困難な場合もある。
【0012】また、車両レイアウトの要請から、配管1
07を横2段に配列することを要求される場合もある
が、このような場合に第1の配管用支持装置では対応で
きない。
07を横2段に配列することを要求される場合もある
が、このような場合に第1の配管用支持装置では対応で
きない。
【0013】一方、上述の第2の配管用支持装置は、配
管107を横2段に配列することができない第1の配管
用支持装置の欠点を補充できるものではあるが、第2ク
ランプ205はその両端のクリップ207,208で第
1クランプ204の両端に固着されるので、第2クラン
プ205の取付作業が面倒であった。
管107を横2段に配列することができない第1の配管
用支持装置の欠点を補充できるものではあるが、第2ク
ランプ205はその両端のクリップ207,208で第
1クランプ204の両端に固着されるので、第2クラン
プ205の取付作業が面倒であった。
【0014】また、複数の第1段配管203,複数の第
2段配管206を支持体201に保持した状態で複数の
第1段配管203,複数の第2段配管206のうちの1
つを交換しようとすれば、第1クランプ204,第2ク
ランプ205を取り外さなければ、第1段配管203ま
たは第2段配管206を交換できず、保守性に劣るとい
う問題もある。
2段配管206を支持体201に保持した状態で複数の
第1段配管203,複数の第2段配管206のうちの1
つを交換しようとすれば、第1クランプ204,第2ク
ランプ205を取り外さなければ、第1段配管203ま
たは第2段配管206を交換できず、保守性に劣るとい
う問題もある。
【0015】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、その目的は、配管を支持体に対して複
数段に簡単に取り付けることができる配管用支持装置を
提供することである。
なされたもので、その目的は、配管を支持体に対して複
数段に簡単に取り付けることができる配管用支持装置を
提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
第1段用配管と第2段用配管を並べて支持体に保持する
配管用支持装置において、支持体と、一側に支持体に固
着される取付部を有し、他側に第1段用配管と係合する
係合切欠部を有する第1段用ブラケットと、一側に第1
段用ブラケットの係合切欠部と係合する第1段用配管に
係合される第1段配管用係合切欠部を有し、他側に第2
段用配管と係合する第2段配管用係合切欠部を有する第
2段用ブラケットとを備えていることを特徴とする。
第1段用配管と第2段用配管を並べて支持体に保持する
配管用支持装置において、支持体と、一側に支持体に固
着される取付部を有し、他側に第1段用配管と係合する
係合切欠部を有する第1段用ブラケットと、一側に第1
段用ブラケットの係合切欠部と係合する第1段用配管に
係合される第1段配管用係合切欠部を有し、他側に第2
段用配管と係合する第2段配管用係合切欠部を有する第
2段用ブラケットとを備えていることを特徴とする。
【0017】請求項2記載の発明は、第1段用配管と第
2段用配管を並べて支持体に保持する配管用支持装置に
おいて、支持体と、一側にそれぞれ係合切欠部を有する
一対の板状部を背面部を介して結合することによりコ字
状に構成され、背面部の取付部が支持体に固着されるコ
字状ブラケットと、コ字状ブラケットの一対の板状部の
間に配置され、一側にコ字状ブラケットの係合切欠部と
係合する第1段用配管に係合される第1段配管用係合切
欠部を有し、他側に第2段用配管が係合される第2段配
管用係合切欠部を有してなる板状ブラケットとを備えて
いることを特徴とする。
2段用配管を並べて支持体に保持する配管用支持装置に
おいて、支持体と、一側にそれぞれ係合切欠部を有する
一対の板状部を背面部を介して結合することによりコ字
状に構成され、背面部の取付部が支持体に固着されるコ
字状ブラケットと、コ字状ブラケットの一対の板状部の
間に配置され、一側にコ字状ブラケットの係合切欠部と
係合する第1段用配管に係合される第1段配管用係合切
欠部を有し、他側に第2段用配管が係合される第2段配
管用係合切欠部を有してなる板状ブラケットとを備えて
いることを特徴とする。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項2記載の配
管支持装置において、コ字状ブラケットの一対の板状部
の両内側面と、この一対の板状部の間の板状ブラケット
の両側面は接触していることを特徴とする。
管支持装置において、コ字状ブラケットの一対の板状部
の両内側面と、この一対の板状部の間の板状ブラケット
の両側面は接触していることを特徴とする。
【0019】請求項4記載の発明は、第1段用配管と第
2段用配管を並べて支持体に保持する配管用支持装置に
おいて、支持体と、一側に支持体に固着される取付部を
有し、他側に第1段用配管と係合する係合切欠部を有す
る板状ブラケットと、一対の板状部を背面部を介して結
合することによりコ字状に構成され、板状ブラケットを
挟んで配置されるコ字状ブラケットとを備え、板状部の
一側に板状ブラケットの係合切欠部と係合する第1段用
配管に係合される第1段用配管用係合切欠部が形成され
るともに他側に第2段用配管に係合する第2段用配管用
係合切欠部が形成されていることを特徴とする。
2段用配管を並べて支持体に保持する配管用支持装置に
おいて、支持体と、一側に支持体に固着される取付部を
有し、他側に第1段用配管と係合する係合切欠部を有す
る板状ブラケットと、一対の板状部を背面部を介して結
合することによりコ字状に構成され、板状ブラケットを
挟んで配置されるコ字状ブラケットとを備え、板状部の
一側に板状ブラケットの係合切欠部と係合する第1段用
配管に係合される第1段用配管用係合切欠部が形成され
るともに他側に第2段用配管に係合する第2段用配管用
係合切欠部が形成されていることを特徴とする。
【0020】請求項5記載の発明は、請求項1記載の配
管用支持装置において、第1段用ブラケット及び第2段
用ブラケットは板状に構成されていることを特徴とす
る。
管用支持装置において、第1段用ブラケット及び第2段
用ブラケットは板状に構成されていることを特徴とす
る。
【0021】
【作用】請求項1記載の発明においては、支持体に固着
された第1段用ブラケットの係合切欠部に第1段用配管
が係合されるので、第1段用配管が第1段用ブラケット
に保持される。
された第1段用ブラケットの係合切欠部に第1段用配管
が係合されるので、第1段用配管が第1段用ブラケット
に保持される。
【0022】第1段用配管が第1段用ブラケットに保持
された状態で、第1段用配管に第2段用ブラケットの第
1段配管用係合切欠部が係合して、第1段用配管に第2
段用ブラケットが保持される。即ち、第1段用配管は第
1段用ブラケットと第2段用ブラケットの連結部材とし
ての機能を果たす。
された状態で、第1段用配管に第2段用ブラケットの第
1段配管用係合切欠部が係合して、第1段用配管に第2
段用ブラケットが保持される。即ち、第1段用配管は第
1段用ブラケットと第2段用ブラケットの連結部材とし
ての機能を果たす。
【0023】第2段用ブラケットの第2段配管用係合切
欠部に第2段用配管が係合されたことにより、第2段用
ブラケットに第2段用配管が保持される。請求項2記載
の発明においては、請求項1記載の発明と同様の作用が
生じる。
欠部に第2段用配管が係合されたことにより、第2段用
ブラケットに第2段用配管が保持される。請求項2記載
の発明においては、請求項1記載の発明と同様の作用が
生じる。
【0024】また、コ字状ブラケットの間に板状ブラケ
ットが配置されているので、第2段用配管の支持箇所を
第1段用配管の支持箇所と同じ位置にすることができ、
その位置では第1段用配管の振動が規制され、第1段用
配管を介して保持された板状ブラケットの振動を少なく
し、従って、第2段用配管の振動を少なくできる。
ットが配置されているので、第2段用配管の支持箇所を
第1段用配管の支持箇所と同じ位置にすることができ、
その位置では第1段用配管の振動が規制され、第1段用
配管を介して保持された板状ブラケットの振動を少なく
し、従って、第2段用配管の振動を少なくできる。
【0025】請求項3記載の発明においては、コ字状ブ
ラケットの一対の板状部の両内側面と板状ブラケットの
両側面は接触しているので、コ字状ブラケットと板状ブ
ラケットの間に摩擦力が発生し、板状ブラケットはコ字
状ブラケットに固着され、コ字状ブラケットの固定を確
実にできる。
ラケットの一対の板状部の両内側面と板状ブラケットの
両側面は接触しているので、コ字状ブラケットと板状ブ
ラケットの間に摩擦力が発生し、板状ブラケットはコ字
状ブラケットに固着され、コ字状ブラケットの固定を確
実にできる。
【0026】請求項4記載の発明においては、請求項2
記載の発明と同様の作用が生じる。請求項5記載の発明
においては、第1段用ブラケット及び第2段用ブラケッ
トは板状に構成されているので、第2段用ブラケットの
取付位置の自由度が高まる。
記載の発明と同様の作用が生じる。請求項5記載の発明
においては、第1段用ブラケット及び第2段用ブラケッ
トは板状に構成されているので、第2段用ブラケットの
取付位置の自由度が高まる。
【0027】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。図1ないし図5は請求項1,2,3記載の発明
の実施例に係わる配管用支持装置を示す。
明する。図1ないし図5は請求項1,2,3記載の発明
の実施例に係わる配管用支持装置を示す。
【0028】図において、符号1はフレームからなる支
持体で、この支持体1の壁面1Aに取付孔2,2が穿設
されている。支持体1内にはコ字状ブラケットからなる
第1段用ブラケット3が2つ並んで配置されている。第
1段用ブラケット3は一側に突状の取付部4を有してい
る。この取付部4を取付孔2に挿入することにより取付
部4が取付孔2に係合し、取付孔2に第1段用ブラケッ
ト3が固着されている。
持体で、この支持体1の壁面1Aに取付孔2,2が穿設
されている。支持体1内にはコ字状ブラケットからなる
第1段用ブラケット3が2つ並んで配置されている。第
1段用ブラケット3は一側に突状の取付部4を有してい
る。この取付部4を取付孔2に挿入することにより取付
部4が取付孔2に係合し、取付孔2に第1段用ブラケッ
ト3が固着されている。
【0029】第1段用ブラケット3は樹脂製で、対向す
る一対の板状部5,5を背面部6を介して結合すること
によりコ字状に構成され、板状部5の一側に係合切欠部
7を有している。一対の板状部5,5が後述の第1段用
配管9,第2段用配管13の軸方向に垂直に配置した状
態で、背面部6が支持体1に固着されている。
る一対の板状部5,5を背面部6を介して結合すること
によりコ字状に構成され、板状部5の一側に係合切欠部
7を有している。一対の板状部5,5が後述の第1段用
配管9,第2段用配管13の軸方向に垂直に配置した状
態で、背面部6が支持体1に固着されている。
【0030】上記係合切欠部7にV字状のガイド部8が
それぞれ連続して形成されている。係合切欠部7は、円
弧状の切欠き部に形成され、係合切欠部7とガイド部8
の境界部8A,8Aは尖っている。
それぞれ連続して形成されている。係合切欠部7は、円
弧状の切欠き部に形成され、係合切欠部7とガイド部8
の境界部8A,8Aは尖っている。
【0031】第1段用ブラケット3の各係合切欠部7に
第1段用配管9がそれぞれ係合される。境界部8A,8
A間の寸法は第1段用配管9の径よりも若干小さいが、
第1段用ブラケット3は樹脂製で弾性力があるので、図
4に示すように(イ)方向に第1段用配管9を係合切欠
部7内に押し込むことができる。第1段用配管9が係合
切欠部7内に係合した状態では、第1段用配管9は境界
部8A,8Aの押さえにより係合切欠部7内に保持され
ている。第1段用配管9としては、例えばブレーキオイ
ル用配管,燃料用配管,エア配管等が挙げられる。
第1段用配管9がそれぞれ係合される。境界部8A,8
A間の寸法は第1段用配管9の径よりも若干小さいが、
第1段用ブラケット3は樹脂製で弾性力があるので、図
4に示すように(イ)方向に第1段用配管9を係合切欠
部7内に押し込むことができる。第1段用配管9が係合
切欠部7内に係合した状態では、第1段用配管9は境界
部8A,8Aの押さえにより係合切欠部7内に保持され
ている。第1段用配管9としては、例えばブレーキオイ
ル用配管,燃料用配管,エア配管等が挙げられる。
【0032】そして、第1段用ブラケット3の一対の板
状部5,5の間に樹脂製の板状ブラケットからなる第2
段用ブラケット10が配置されている。図5に示すよう
に、第2段用ブラケット10は一側に第1段配管用係合
切欠部11を有し、他側に第2段配管用係合切欠部12
を有してなる。
状部5,5の間に樹脂製の板状ブラケットからなる第2
段用ブラケット10が配置されている。図5に示すよう
に、第2段用ブラケット10は一側に第1段配管用係合
切欠部11を有し、他側に第2段配管用係合切欠部12
を有してなる。
【0033】第2段用ブラケット10の第1段配管用係
合切欠部11に第1段用配管9が係合されている。上記
第1段配管用係合切欠部11にV字状のガイド部11A
がそれぞれ連続して形成されている。第1段配管用係合
切欠部11は、円弧状の切欠き部に形成され、第1段配
管用係合切欠部11とガイド部11Aの境界部11B,
11Bは尖っている。境界部11B,11B間の寸法は
第1段用配管9の径よりも若干小さいが、第2段用ブラ
ケット10は樹脂製で弾性力があるので、図5に示すよ
うに(ロ)方向に第1段用配管9に第1段配管用係合切
欠部11を押し込むことができる。第1段用配管9が第
1段配管用係合切欠部11内に係合した状態では、第1
段用配管9は境界部11B,11Bの押さえにより第1
段配管用係合切欠部11内に保持されている。
合切欠部11に第1段用配管9が係合されている。上記
第1段配管用係合切欠部11にV字状のガイド部11A
がそれぞれ連続して形成されている。第1段配管用係合
切欠部11は、円弧状の切欠き部に形成され、第1段配
管用係合切欠部11とガイド部11Aの境界部11B,
11Bは尖っている。境界部11B,11B間の寸法は
第1段用配管9の径よりも若干小さいが、第2段用ブラ
ケット10は樹脂製で弾性力があるので、図5に示すよ
うに(ロ)方向に第1段用配管9に第1段配管用係合切
欠部11を押し込むことができる。第1段用配管9が第
1段配管用係合切欠部11内に係合した状態では、第1
段用配管9は境界部11B,11Bの押さえにより第1
段配管用係合切欠部11内に保持されている。
【0034】第2段用ブラケット10の第2段配管用係
合切欠部12に第2段用配管13が係合されている。上
記第2段配管用係合切欠部12にV字状のガイド部12
Aがそれぞれ連続して形成されている。第2段配管用係
合切欠部12は、円弧状の切欠き部に形成され、第2段
配管用係合切欠部12とガイド部12Aの境界部12
B,12Bは尖っている。境界部12B,12B間の寸
法は第2段用配管13の径よりも若干小さいが、第2段
用ブラケット10は樹脂製で弾性力があるので、図5に
示すように(ハ)方向に第2段用配管13に第2段配管
用係合切欠部12を押し込むことができる。第2段用配
管13が第2段配管用係合切欠部12内に係合した状態
では、第2段用配管13は境界部12B,12Bの押さ
えにより第2段配管用係合切欠部12内に保持されてい
る。
合切欠部12に第2段用配管13が係合されている。上
記第2段配管用係合切欠部12にV字状のガイド部12
Aがそれぞれ連続して形成されている。第2段配管用係
合切欠部12は、円弧状の切欠き部に形成され、第2段
配管用係合切欠部12とガイド部12Aの境界部12
B,12Bは尖っている。境界部12B,12B間の寸
法は第2段用配管13の径よりも若干小さいが、第2段
用ブラケット10は樹脂製で弾性力があるので、図5に
示すように(ハ)方向に第2段用配管13に第2段配管
用係合切欠部12を押し込むことができる。第2段用配
管13が第2段配管用係合切欠部12内に係合した状態
では、第2段用配管13は境界部12B,12Bの押さ
えにより第2段配管用係合切欠部12内に保持されてい
る。
【0035】なお、第2段用配管13としては、例えば
ブレーキオイル用配管,燃料用配管,エア配管等が挙げ
られる。第1段用ブラケット3の一対の板状部5,5の
両内側面5A,5Aと第2段用ブラケット10の両側面
10A,10Aは接触しており、従って、第1段用ブラ
ケット3と第2段用ブラケット10の間に摩擦力が発生
し、第2段用ブラケット10は第1段用ブラケット3に
固着され、第1段用ブラケット3の固定を確実にでき
る。
ブレーキオイル用配管,燃料用配管,エア配管等が挙げ
られる。第1段用ブラケット3の一対の板状部5,5の
両内側面5A,5Aと第2段用ブラケット10の両側面
10A,10Aは接触しており、従って、第1段用ブラ
ケット3と第2段用ブラケット10の間に摩擦力が発生
し、第2段用ブラケット10は第1段用ブラケット3に
固着され、第1段用ブラケット3の固定を確実にでき
る。
【0036】そして、図1に示すように、第1段用ブラ
ケット3に第2段用ブラケット10を一体化した組立ブ
ラケット14,15が、所定の距離を隔てて支持体1に
固着されている。組立ブラケット14,15間の距離
は、第1段用配管9及び第2段用配管13の振動を所定
の範囲に収める程度に近接している。
ケット3に第2段用ブラケット10を一体化した組立ブ
ラケット14,15が、所定の距離を隔てて支持体1に
固着されている。組立ブラケット14,15間の距離
は、第1段用配管9及び第2段用配管13の振動を所定
の範囲に収める程度に近接している。
【0037】次に、本実施例の作用を説明する。支持体
1に固着された第1段用ブラケット3の係合切欠部7に
第1段用配管9が係合されるので、第1段用配管9が第
1段用ブラケット3に保持される。
1に固着された第1段用ブラケット3の係合切欠部7に
第1段用配管9が係合されるので、第1段用配管9が第
1段用ブラケット3に保持される。
【0038】第1段用配管9が第1段用ブラケット3に
保持された状態で、第1段用配管9に第2段用ブラケッ
ト10の第1段配管用係合切欠部11が係合して、第1
段用配管9に第2段用ブラケット10が保持される。即
ち、第1段用配管9は第1段用ブラケット3と第2段用
ブラケット10の連結部材としての機能を果たす。
保持された状態で、第1段用配管9に第2段用ブラケッ
ト10の第1段配管用係合切欠部11が係合して、第1
段用配管9に第2段用ブラケット10が保持される。即
ち、第1段用配管9は第1段用ブラケット3と第2段用
ブラケット10の連結部材としての機能を果たす。
【0039】第2段用ブラケット10の第2段配管用係
合切欠部12に第2段用配管13が係合されことによ
り、第2段用ブラケット10に第2段用配管13が保持
される。
合切欠部12に第2段用配管13が係合されことによ
り、第2段用ブラケット10に第2段用配管13が保持
される。
【0040】以上の如き構成によれば、第2段用ブラケ
ット10の第1段配管用係合切欠部11を第1段用配管
9に押し込めば、簡単に第2段用ブラケット10を第1
段用配管9に固着でき、第2段用ブラケット10は第1
段用配管9を介して第1段用ブラケット3に保持される
ので、第1段用配管9は、第1段用ブラケット3と第2
段用ブラケット10の連結部材としての機能を果たし、
第2段用ブラケット10を固定するための構造を簡単に
できる。従来例の如き図12に示す第1クランプ204
に相当する第1段用ブラケットと第2クランプ205に
相当する第2段用ブラケットを連結するためのクリップ
を必要としない。
ット10の第1段配管用係合切欠部11を第1段用配管
9に押し込めば、簡単に第2段用ブラケット10を第1
段用配管9に固着でき、第2段用ブラケット10は第1
段用配管9を介して第1段用ブラケット3に保持される
ので、第1段用配管9は、第1段用ブラケット3と第2
段用ブラケット10の連結部材としての機能を果たし、
第2段用ブラケット10を固定するための構造を簡単に
できる。従来例の如き図12に示す第1クランプ204
に相当する第1段用ブラケットと第2クランプ205に
相当する第2段用ブラケットを連結するためのクリップ
を必要としない。
【0041】また、車両の部品が多くなったり部品の機
能を向上したりするに伴って、配管の種類や数が多くな
る設計条件の下でも、複数の第1段用配管9(図面では
2個)と複数の第2段用配管13(図面では2個)を並
べて横2段に配列することができるので、車両レイアウ
ト上の配管位置の自由度を上げることができる。
能を向上したりするに伴って、配管の種類や数が多くな
る設計条件の下でも、複数の第1段用配管9(図面では
2個)と複数の第2段用配管13(図面では2個)を並
べて横2段に配列することができるので、車両レイアウ
ト上の配管位置の自由度を上げることができる。
【0042】さらに、第1段用ブラケット3の間に第2
段用ブラケット10が配置されているので、第2段用配
管13の支持箇所を第1段用配管9の支持箇所と同じ位
置にすることができ、その位置では第1段用配管9の振
動が規制され、第1段用配管9を介して保持された第2
段用ブラケット10の振動を少なくし、従って、第2段
用配管13の振動を少なくできる。
段用ブラケット10が配置されているので、第2段用配
管13の支持箇所を第1段用配管9の支持箇所と同じ位
置にすることができ、その位置では第1段用配管9の振
動が規制され、第1段用配管9を介して保持された第2
段用ブラケット10の振動を少なくし、従って、第2段
用配管13の振動を少なくできる。
【0043】そして、2つの第2段用配管13のうちの
1つを交換しようとするには、交換しようとする第2段
用配管13のみを第2段用ブラケット10から取り外し
て交換すれば良く、保守性に優れる。
1つを交換しようとするには、交換しようとする第2段
用配管13のみを第2段用ブラケット10から取り外し
て交換すれば良く、保守性に優れる。
【0044】なお、本実施例においては、支持体1の例
としてフレームを例に挙げているが、これに限定される
ことなく、例えばキャブボディのフロア,縦レール部
材,横レール部材を支持体とすることもできる。
としてフレームを例に挙げているが、これに限定される
ことなく、例えばキャブボディのフロア,縦レール部
材,横レール部材を支持体とすることもできる。
【0045】また、本実施例においては、第1段用ブラ
ケット3,第2段用ブラケット10は樹脂製であるが、
第1段用配管,第2段用配管の外皮に弾性的性質がある
ことを条件として、第1段用ブラケット3,第2段用ブ
ラケット10を鉄板材にすることもできる。
ケット3,第2段用ブラケット10は樹脂製であるが、
第1段用配管,第2段用配管の外皮に弾性的性質がある
ことを条件として、第1段用ブラケット3,第2段用ブ
ラケット10を鉄板材にすることもできる。
【0046】さらに、本実施例においては、第1段用配
管9と第2段用配管13は2段に並べて支持体1に保持
されているが、3段以上にすることもできる。即ち、例
えば第2段用配管13に第3段用ブラケットを係合さ
せ、この第3段用ブラケットに第3段用配管を係合させ
て取り付けることもできる。
管9と第2段用配管13は2段に並べて支持体1に保持
されているが、3段以上にすることもできる。即ち、例
えば第2段用配管13に第3段用ブラケットを係合さ
せ、この第3段用ブラケットに第3段用配管を係合させ
て取り付けることもできる。
【0047】そして、本実施例においては、第2段用ブ
ラケット10は一側に2つの第1段配管用係合切欠部を
有し、他側に2つの第2段配管用係合切欠部を有してい
るが、第2段用ブラケット10に代えて、図6に示すよ
うに、板状ブラケット21を1つの第2段配管用係合切
欠部21Aを有して構成し、第2段配管用係合切欠部2
1Aに第2段用配管22を係合させ、これにより、2本
の第1段用配管9、1本の第2段用配管22の合計3本
の配管を支持体1に固着できる。
ラケット10は一側に2つの第1段配管用係合切欠部を
有し、他側に2つの第2段配管用係合切欠部を有してい
るが、第2段用ブラケット10に代えて、図6に示すよ
うに、板状ブラケット21を1つの第2段配管用係合切
欠部21Aを有して構成し、第2段配管用係合切欠部2
1Aに第2段用配管22を係合させ、これにより、2本
の第1段用配管9、1本の第2段用配管22の合計3本
の配管を支持体1に固着できる。
【0048】或いは、板状ブラケット23を3つの第2
段配管用係合切欠部23Aを有して構成し、3つの第2
段配管用係合切欠部23A,23A,23Aに第2段用
配管24をそれぞれ係合させ、これにより、2本の第1
段用配管9、3本の第2段用配管24の合計5本の配管
を支持体1に固着できる。
段配管用係合切欠部23Aを有して構成し、3つの第2
段配管用係合切欠部23A,23A,23Aに第2段用
配管24をそれぞれ係合させ、これにより、2本の第1
段用配管9、3本の第2段用配管24の合計5本の配管
を支持体1に固着できる。
【0049】図7,図8は請求項4記載の発明の実施例
に係わる配管用支持装置を示す。図において、符号31
はフレームからなる支持体で、この支持体31の壁面3
1Aに取付孔32,32が穿設されている。
に係わる配管用支持装置を示す。図において、符号31
はフレームからなる支持体で、この支持体31の壁面3
1Aに取付孔32,32が穿設されている。
【0050】支持体31内には板状ブラケットからなる
第1段用ブラケット33が所定の距離を隔てて2個配置
されている。第1段用ブラケット33は一側に突状の取
付部34を有している。この取付部34を取付孔32に
挿入することにより取付部34が取付孔32に係合し、
取付孔32に第1段用ブラケット33が固着されてい
る。
第1段用ブラケット33が所定の距離を隔てて2個配置
されている。第1段用ブラケット33は一側に突状の取
付部34を有している。この取付部34を取付孔32に
挿入することにより取付部34が取付孔32に係合し、
取付孔32に第1段用ブラケット33が固着されてい
る。
【0051】第1段用ブラケット33は樹脂製で、一側
に2つの係合切欠部35,35を有している。第1段用
ブラケット33には、V字状のガイド部36が各係合切
欠部35にそれぞれ連続して形成されている。係合切欠
部35は、円弧状の切欠き部に形成され、係合切欠部3
5とガイド部36の境界部37,37は尖っている。
に2つの係合切欠部35,35を有している。第1段用
ブラケット33には、V字状のガイド部36が各係合切
欠部35にそれぞれ連続して形成されている。係合切欠
部35は、円弧状の切欠き部に形成され、係合切欠部3
5とガイド部36の境界部37,37は尖っている。
【0052】第1段用ブラケット33の各係合切欠部3
5に第1段用配管38,38がそれぞれ係合されてい
る。境界部37,37間の寸法は第1段用配管38の径
よりも若干小さいが、第1段用ブラケット33は樹脂製
で弾性力があるので、第1段用配管38を係合切欠部3
5内に押し込むことができる。第1段用配管38が係合
切欠部35内に係合した状態では、第1段用配管38は
境界部37,37の押さえにより係合切欠部35内に保
持されている。第1段用配管38としては、例えばブレ
ーキオイル用配管,燃料用配管,エア配管等が挙げられ
る。
5に第1段用配管38,38がそれぞれ係合されてい
る。境界部37,37間の寸法は第1段用配管38の径
よりも若干小さいが、第1段用ブラケット33は樹脂製
で弾性力があるので、第1段用配管38を係合切欠部3
5内に押し込むことができる。第1段用配管38が係合
切欠部35内に係合した状態では、第1段用配管38は
境界部37,37の押さえにより係合切欠部35内に保
持されている。第1段用配管38としては、例えばブレ
ーキオイル用配管,燃料用配管,エア配管等が挙げられ
る。
【0053】第1段用ブラケット33を挟んでコ字状ブ
ラケットからなる第2段用ブラケット39が配置されて
いる。第2段用ブラケット39は樹脂製で、対向する一
対の板状部40,40を背面部41を介して結合するこ
とによりコ字状に構成され、板状部40,40はその一
側に第1段用配管38に係合する第1段配管用係合切欠
部42,42を有し、他側に第2段用配管43が係合さ
れる第2段配管用係合切欠部44を有し、一対の板状部
40,40は第1段用配管38,第2段用配管43の軸
方向に垂直になっている。
ラケットからなる第2段用ブラケット39が配置されて
いる。第2段用ブラケット39は樹脂製で、対向する一
対の板状部40,40を背面部41を介して結合するこ
とによりコ字状に構成され、板状部40,40はその一
側に第1段用配管38に係合する第1段配管用係合切欠
部42,42を有し、他側に第2段用配管43が係合さ
れる第2段配管用係合切欠部44を有し、一対の板状部
40,40は第1段用配管38,第2段用配管43の軸
方向に垂直になっている。
【0054】請求項4記載の発明の実施例に係わる配管
用支持装置によれば、請求項1,2,3記載の発明の実
施例に係わる配管用支持装置と同様な効果を奏する。ま
た、第2段用ブラケット39の一対の板状部40,40
の両内側面40A,40Aと第1段用ブラケット33の
両側面33A,33Aは接触しており、従って、第2段
用ブラケット39と第1段用ブラケット33の間に摩擦
力が発生し、第2段用ブラケット39は第1段用ブラケ
ット33に固着され、第2段用ブラケット39の固定を
確実にできる。
用支持装置によれば、請求項1,2,3記載の発明の実
施例に係わる配管用支持装置と同様な効果を奏する。ま
た、第2段用ブラケット39の一対の板状部40,40
の両内側面40A,40Aと第1段用ブラケット33の
両側面33A,33Aは接触しており、従って、第2段
用ブラケット39と第1段用ブラケット33の間に摩擦
力が発生し、第2段用ブラケット39は第1段用ブラケ
ット33に固着され、第2段用ブラケット39の固定を
確実にできる。
【0055】なお、本実施例においては、支持体31の
例としてフレームを例に挙げているが、これに限定され
ることなく、例えばキャブボディのフロア,縦レール部
材,横レール部材を支持体とすることもできる。
例としてフレームを例に挙げているが、これに限定され
ることなく、例えばキャブボディのフロア,縦レール部
材,横レール部材を支持体とすることもできる。
【0056】また、本実施例においては、第1段用ブラ
ケット33,第2段用ブラケット39は樹脂製である
が、第1段用配管,第2段用配管の外皮に弾性的性質が
あることを条件として、第1段用ブラケット33,第2
段用ブラケット39を鉄板材にすることもできる。
ケット33,第2段用ブラケット39は樹脂製である
が、第1段用配管,第2段用配管の外皮に弾性的性質が
あることを条件として、第1段用ブラケット33,第2
段用ブラケット39を鉄板材にすることもできる。
【0057】さらに、本実施例においては、第1段用配
管38と第2段用配管43は2段に並べて支持体1に保
持されているが、3段以上にすることもできる。即ち、
例えば第2段用配管43に第3段用ブラケットを係合さ
せ、この第3段用ブラケットに第3段用配管を係合させ
る取り付けることもできる。
管38と第2段用配管43は2段に並べて支持体1に保
持されているが、3段以上にすることもできる。即ち、
例えば第2段用配管43に第3段用ブラケットを係合さ
せ、この第3段用ブラケットに第3段用配管を係合させ
る取り付けることもできる。
【0058】図9,図10は請求項5記載の発明の実施
例に係わる配管用支持装置を示す。図において、符号5
1はフレームからなる支持体で、この支持体51の壁面
51Aに取付孔52,52が穿設されている。
例に係わる配管用支持装置を示す。図において、符号5
1はフレームからなる支持体で、この支持体51の壁面
51Aに取付孔52,52が穿設されている。
【0059】支持体51内には第1段用ブラケット53
が2個所定の距離を隔てて配置されている。第1段用ブ
ラケット53は支持部53Aと板状部53Bとからな
り、樹脂製で、L字状に構成されている。板状部53B
の一側に2つの係合切欠部55,55が形成されてい
る。また、支持部53Aに突状の取付部54が設けられ
ている。この取付部54を取付孔52に挿入することに
より取付部54が取付孔52に係合し、取付孔52に第
1段用ブラケット53が固着されている。
が2個所定の距離を隔てて配置されている。第1段用ブ
ラケット53は支持部53Aと板状部53Bとからな
り、樹脂製で、L字状に構成されている。板状部53B
の一側に2つの係合切欠部55,55が形成されてい
る。また、支持部53Aに突状の取付部54が設けられ
ている。この取付部54を取付孔52に挿入することに
より取付部54が取付孔52に係合し、取付孔52に第
1段用ブラケット53が固着されている。
【0060】係合切欠部55にV字状のガイド部56が
それぞれ連続して形成されている。係合切欠部55は、
円弧状の切欠き部に形成され、係合切欠部55とガイド
部56の境界部57,57は尖っている。
それぞれ連続して形成されている。係合切欠部55は、
円弧状の切欠き部に形成され、係合切欠部55とガイド
部56の境界部57,57は尖っている。
【0061】第1段用ブラケット53の板状部53Bの
各係合切欠部55に第1段用配管58,58がそれぞれ
係合されている。境界部57,57間の寸法は第1段用
配管58の径よりも若干小さいが、第1段用ブラケット
53は樹脂製で弾性力があるので、第1段用配管58を
係合切欠部55内に押し込むことができる。第1段用配
管58が係合切欠部55内に係合した状態では、第1段
用配管58は境界部57,57の押さえにより係合切欠
部55内に保持されている。第1段用配管58として
は、例えばブレーキオイル用配管,燃料用配管,エア配
管等が挙げられる。
各係合切欠部55に第1段用配管58,58がそれぞれ
係合されている。境界部57,57間の寸法は第1段用
配管58の径よりも若干小さいが、第1段用ブラケット
53は樹脂製で弾性力があるので、第1段用配管58を
係合切欠部55内に押し込むことができる。第1段用配
管58が係合切欠部55内に係合した状態では、第1段
用配管58は境界部57,57の押さえにより係合切欠
部55内に保持されている。第1段用配管58として
は、例えばブレーキオイル用配管,燃料用配管,エア配
管等が挙げられる。
【0062】第1段用ブラケット53の板状部53Bに
第2段用ブラケット59が並べて配置されている。第2
段用ブラケット59は樹脂製で、板状に構成され、第2
段用ブラケット59の一側に第1段配管用係合切欠部6
0が形成され、他側に第2段配管用係合切欠部61が形
成されている。
第2段用ブラケット59が並べて配置されている。第2
段用ブラケット59は樹脂製で、板状に構成され、第2
段用ブラケット59の一側に第1段配管用係合切欠部6
0が形成され、他側に第2段配管用係合切欠部61が形
成されている。
【0063】第2段用ブラケット59の第1段配管用係
合切欠部60に第1段用配管58が係合されている。第
2段用ブラケット59の第2段配管用係合切欠部61に
第2段用配管62が係合されている。
合切欠部60に第1段用配管58が係合されている。第
2段用ブラケット59の第2段配管用係合切欠部61に
第2段用配管62が係合されている。
【0064】請求項5記載の発明の実施例に係わる配管
用支持装置によれば、第2段用ブラケット59の取付位
置の自由度が高くなり、第1段用配管58は、第1段用
ブラケット53と第2段用ブラケット59の連結部材と
しての機能を果たし、第2段用ブラケット59を固定す
るための構造を簡単にできる。
用支持装置によれば、第2段用ブラケット59の取付位
置の自由度が高くなり、第1段用配管58は、第1段用
ブラケット53と第2段用ブラケット59の連結部材と
しての機能を果たし、第2段用ブラケット59を固定す
るための構造を簡単にできる。
【0065】また、第1段用配管58,第2段用配管6
2を並べて2段に配列することができるので、配管レイ
アウト上の自由度を上げることができる。なお、本実施
例においては、支持体51の例としてフレームを例に挙
げているが、これに限定されることなく、例えばキャブ
ボディのフロア,縦レール部材,横レール部材を支持体
とすることもできる。
2を並べて2段に配列することができるので、配管レイ
アウト上の自由度を上げることができる。なお、本実施
例においては、支持体51の例としてフレームを例に挙
げているが、これに限定されることなく、例えばキャブ
ボディのフロア,縦レール部材,横レール部材を支持体
とすることもできる。
【0066】さらに、本実施例においては、第1段用配
管58と第2段用配管62は2段に並べて支持体1に保
持されているが、3段以上にすることもできる。即ち、
例えば第2段用配管62に第3段用ブラケットを係合さ
せ、この第3段用ブラケットに第3段用配管を係合させ
る取り付けることもできる。
管58と第2段用配管62は2段に並べて支持体1に保
持されているが、3段以上にすることもできる。即ち、
例えば第2段用配管62に第3段用ブラケットを係合さ
せ、この第3段用ブラケットに第3段用配管を係合させ
る取り付けることもできる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、第2段用ブラケットの第1段配管用係合切
欠部を第1段用配管に押し込めば、簡単に第2段用ブラ
ケットを第1段用配管に固着でき、第2段用ブラケット
は第1段用配管を介して第1段用ブラケットに保持され
るので、第1段用配管は、第1段用ブラケットと第2段
用ブラケットの連結部材としての機能を果たし、第2段
用ブラケットを固定するための構造を簡単にできる。従
来例の如き第1段用ブラケットと第2段用ブラケットを
連結するためのクリップを必要としない。
明によれば、第2段用ブラケットの第1段配管用係合切
欠部を第1段用配管に押し込めば、簡単に第2段用ブラ
ケットを第1段用配管に固着でき、第2段用ブラケット
は第1段用配管を介して第1段用ブラケットに保持され
るので、第1段用配管は、第1段用ブラケットと第2段
用ブラケットの連結部材としての機能を果たし、第2段
用ブラケットを固定するための構造を簡単にできる。従
来例の如き第1段用ブラケットと第2段用ブラケットを
連結するためのクリップを必要としない。
【0068】また、第1段用配管,第2段用配管を並べ
て複数段に配列することができるので、配管レイアウト
上の自由度を上げることができる。請求項2記載の発明
によれば、請求項1記載の発明による効果に加えて、コ
字状ブラケットの間に板状ブラケットが配置されている
ので、第2段用配管の支持箇所を第1段用配管の支持箇
所と同じ位置にすることができ、その位置では第1段用
配管の振動が規制され、第1段用配管を介して保持され
た板状ブラケットの振動を少なくし、従って、第2段用
配管の振動を少なくできる。
て複数段に配列することができるので、配管レイアウト
上の自由度を上げることができる。請求項2記載の発明
によれば、請求項1記載の発明による効果に加えて、コ
字状ブラケットの間に板状ブラケットが配置されている
ので、第2段用配管の支持箇所を第1段用配管の支持箇
所と同じ位置にすることができ、その位置では第1段用
配管の振動が規制され、第1段用配管を介して保持され
た板状ブラケットの振動を少なくし、従って、第2段用
配管の振動を少なくできる。
【0069】請求項3記載の発明においては、コ字状ブ
ラケットの一対の板状部の両内側面と板状ブラケットの
両側面は接触しているので、コ字状ブラケットと板状ブ
ラケットの間に摩擦力が発生し、板状ブラケットはコ字
状ブラケットに固着され、コ字状ブラケットの固定を確
実にできる。
ラケットの一対の板状部の両内側面と板状ブラケットの
両側面は接触しているので、コ字状ブラケットと板状ブ
ラケットの間に摩擦力が発生し、板状ブラケットはコ字
状ブラケットに固着され、コ字状ブラケットの固定を確
実にできる。
【0070】請求項3記載の発明によれば、コ字状ブラ
ケットの一対の板状部の両内側面と板状ブラケットの両
側面は接触しているので、コ字状ブラケットと板状ブラ
ケットの間に摩擦力が発生し、板状ブラケットはコ字状
ブラケットに固着され、コ字状ブラケットの固定を確実
にできる。
ケットの一対の板状部の両内側面と板状ブラケットの両
側面は接触しているので、コ字状ブラケットと板状ブラ
ケットの間に摩擦力が発生し、板状ブラケットはコ字状
ブラケットに固着され、コ字状ブラケットの固定を確実
にできる。
【0071】請求項4記載の発明によれば、請求項2記
載の発明と同様の効果を奏する。請求項5記載の発明に
よれば、第1段用ブラケット及び第2段用ブラケットは
板状に構成されているので、第2段用ブラケットの取付
位置の自由度を高くし、構造を簡単にできる。
載の発明と同様の効果を奏する。請求項5記載の発明に
よれば、第1段用ブラケット及び第2段用ブラケットは
板状に構成されているので、第2段用ブラケットの取付
位置の自由度を高くし、構造を簡単にできる。
【図1】請求項1,2,3記載の発明の実施例に係わる
配管用支持装置の一部断面図である。
配管用支持装置の一部断面図である。
【図2】同配管用支持装置の分解斜視図である。
【図3】図1のI−I断面図である。
【図4】図1の第1段用ブラケットの正面図である。
【図5】図1の第2段用ブラケットの正面図である。
【図6】第2段用ブラケットの変形例を示す分解斜視図
である。
である。
【図7】請求項4記載の発明の実施例に係わる配管用支
持装置の一部断面図である。
持装置の一部断面図である。
【図8】同配管用支持装置の分解斜視図である。
【図9】請求項1,5記載の発明の実施例に係わる配管
用支持装置の一部断面図である。
用支持装置の一部断面図である。
【図10】同配管用支持装置の分解斜視図である。
【図11】従来における第1の配管用支持装置の分解斜
視図である。
視図である。
【図12】従来における第2の配管用支持装置の断面図
である。
である。
1 支持体 3 第1段用ブラケット 4 取付部 5 板状部 6 背面部 7 係合切欠部 9 第1段用配管 10 第2段用ブラケット 11 第1段配管用係合切欠部 12 第2段配管用係合切欠部 13 第2段用用配管
Claims (5)
- 【請求項1】 第1段用配管と第2段用配管を並べて支
持体に保持する配管用支持装置において、 支持体と、 一側に支持体に固着される取付部を有し、他側に第1段
用配管と係合する係合切欠部を有する第1段用ブラケッ
トと、 一側に第1段用ブラケットの係合切欠部と係合する第1
段用配管に係合される第1段配管用係合切欠部を有し、
他側に第2段用配管と係合する第2段配管用係合切欠部
を有する第2段用ブラケットとを備えていることを特徴
とする配管用支持装置。 - 【請求項2】 第1段用配管と第2段用配管を並べて支
持体に保持する配管用支持装置において、 支持体と、 一側にそれぞれ係合切欠部を有する一対の板状部を背面
部を介して結合することによりコ字状に構成され、背面
部の取付部が支持体に固着されるコ字状ブラケットと、 コ字状ブラケットの一対の板状部の間に配置され、一側
にコ字状ブラケットの係合切欠部と係合する第1段用配
管に係合される第1段配管用係合切欠部を有し、他側に
第2段用配管が係合される第2段配管用係合切欠部を有
してなる板状ブラケットとを備えていることを特徴とす
る配管用支持装置。 - 【請求項3】 コ字状ブラケットの一対の板状部の両内
側面と、この一対の板状部の間の板状ブラケットの両側
面は接触していることを特徴とする請求項2記載の配管
支持装置。 - 【請求項4】 第1段用配管と第2段用配管を並べて支
持体に保持する配管用支持装置において、 支持体と、 一側に支持体に固着される取付部を有し、他側に第1段
用配管と係合する係合切欠部を有する板状ブラケット
と、 一対の板状部を背面部を介して結合することによりコ字
状に構成され、板状ブラケットを挟んで配置されるコ字
状ブラケットとを備え、 板状部の一側に板状ブラケットの係合切欠部と係合する
第1段用配管に係合される第1段用配管用係合切欠部が
形成されるともに他側に第2段用配管に係合する第2段
用配管用係合切欠部が形成されていることを特徴とする
配管用支持装置。 - 【請求項5】 第1段用ブラケット及び第2段用ブラケ
ットは板状に構成されていることを特徴とする請求項1
記載の配管用支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222173A JPH0886386A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 車両の配管用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222173A JPH0886386A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 車両の配管用支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0886386A true JPH0886386A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16778322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222173A Pending JPH0886386A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 車両の配管用支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0886386A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2824615A1 (fr) | 2001-05-11 | 2002-11-15 | Renault | Patte encliquetable de fixation de tuyau notamment pour vehicule automobile |
| JP2016056764A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | 株式会社クボタ | エンジンの管材の連結構造 |
| US10823312B2 (en) | 2016-11-30 | 2020-11-03 | Commscope Technologies Llc | Hanger for mounting multiple cables |
| US10859187B2 (en) | 2017-01-19 | 2020-12-08 | Commscope Technologies Llc | Hanger assembly for mounting multiple cables |
| US11143333B2 (en) * | 2016-12-21 | 2021-10-12 | Commscope Technologies Llc | Hanger for mounting multiple cables |
| US11181210B2 (en) | 2016-12-14 | 2021-11-23 | Commscope Technologies Llc | Insert for mounting multiple cables in cable hanger |
| US11396958B2 (en) | 2016-11-11 | 2022-07-26 | Commscope Technologies Llc | Adapter for mounting cables and cable hangers |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP6222173A patent/JPH0886386A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2824615A1 (fr) | 2001-05-11 | 2002-11-15 | Renault | Patte encliquetable de fixation de tuyau notamment pour vehicule automobile |
| JP2016056764A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | 株式会社クボタ | エンジンの管材の連結構造 |
| US11396958B2 (en) | 2016-11-11 | 2022-07-26 | Commscope Technologies Llc | Adapter for mounting cables and cable hangers |
| US11703149B2 (en) | 2016-11-11 | 2023-07-18 | Commscope Technologies Llc | Adapter for mounting cables and cable hangers |
| US10823312B2 (en) | 2016-11-30 | 2020-11-03 | Commscope Technologies Llc | Hanger for mounting multiple cables |
| US11536398B2 (en) | 2016-11-30 | 2022-12-27 | Commscope Technologies Llc | Hanger for mounting multiple cables |
| US11181210B2 (en) | 2016-12-14 | 2021-11-23 | Commscope Technologies Llc | Insert for mounting multiple cables in cable hanger |
| US11821550B2 (en) | 2016-12-14 | 2023-11-21 | Commscope Technologies Llc | Insert for mounting multiple cables in cable hanger |
| US12253198B2 (en) | 2016-12-14 | 2025-03-18 | Outdoor Wireless Networks LLC | Insert for mounting multiple cables in cable hanger |
| US11143333B2 (en) * | 2016-12-21 | 2021-10-12 | Commscope Technologies Llc | Hanger for mounting multiple cables |
| US10859187B2 (en) | 2017-01-19 | 2020-12-08 | Commscope Technologies Llc | Hanger assembly for mounting multiple cables |
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