JPH088658Y2 - 収納部材の取付構造 - Google Patents

収納部材の取付構造

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JPH088658Y2
JPH088658Y2 JP3138790U JP3138790U JPH088658Y2 JP H088658 Y2 JPH088658 Y2 JP H088658Y2 JP 3138790 U JP3138790 U JP 3138790U JP 3138790 U JP3138790 U JP 3138790U JP H088658 Y2 JPH088658 Y2 JP H088658Y2
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JP
Japan
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vertical pipe
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traveling
support
locking
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3138790U
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English (en)
Other versions
JPH03122729U (ja
Inventor
秀晃 福留
龍一 上田
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IWASAKI CO., LTD.
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
IWASAKI CO., LTD.
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Handcart (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば洋服等を略水平方向に送りながらエ
ンドレス状に回転させて収納する回転収納体に関するも
のであり、詳しくは回転収納体に衣服や小物等を収納す
るために用いられる収納部材の取付構造に関するもので
ある。
[従来の技術] 近年、洋服掛けまたは小物収納籠等が取付けられたハ
ンガー体1′を走行レール5を介して略水平方向に送り
ながらエンドレス状に回転させて収納するようにした回
転収納体が種々提供されている。これらのものは第8図
に示されるようにエンドレスに形成された走行レール5
にハンガー体1′の上部を摺動自在に連結して走行レー
ル5より吊り下げてあり、この走行レール5に沿ってハ
ンガー体1′を略水平方向に送ることでハンガー体1′
にて保持された衣服を収納位置または取り出し位置まで
移動できるようになっている。そして、ハンガー体1′
による衣服の保持はハンガー体1′に衣服等を収納する
ためのハンガー掛け4c等の収納部材4を取付けてあり、
この収納部材4に収納するようになっており、これらの
収納部材4はハンガー体1′を構成する縦パイプ1に予
め固着してあったり、また、ボルト,ナット等によって
固定してある。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上述のような従来例にあっては、収納部材4
は縦パイプ1に予め固着されており、取外しを行うこと
ができないものであり、収納部材4の位置を変えて衣服
の掛ける位置を変えることで収納状態を変えたりするよ
うなことはできないものであり、また、ボルト,ナット
によって取付けられているものにあっては、取外しを行
うことができるもののボルト,ナットを外すのに工具が
必要であり、取外しに手間がかかるという問題があっ
た。
本考案は上記問題点を解決しようとするもであり、そ
の目的とするところは、衣服や小物を収納するための収
納部材を工具を使用したりすることなく簡単に脱着する
ことができる収納部材の取付構造を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案における収納部材の
取付構造は、縦パイプ1の外面に沿って配置された支持
体2の両端部より側方に向けて係合片2aを突設し、支持
体2の内面より突設された突起体2bを縦パイプ1に設け
た係合孔1aに係合し、上記支持体2に相対向するように
縦パイプ1の外面に沿って配置された係止具3の両端部
に係止部3aを設け、収納部材4が保持される係止具3の
係止部3aを支持体2の両端部に設けた係合片2aに着脱自
在に係合させたものである。
[作用] 内面より突設された突起体2bを縦パイプ1に設けた係
合孔1aに嵌合させるようにして支持体2を縦パイプ1の
外面に沿って配置し、支持体2に相対向するように縦パ
イプ1の反対側の外面に沿って係止具3を配置し、係止
具3の両端部に設けた係止部3aを支持体2の両端部に設
けた係合片2aに係合させることによって収納部材4が保
持される係止具3が縦パイプ1に取付けられるものであ
り、取り外し時には係止部3aと係合片2aとの係合を外す
ことによって工具等を使用することなく簡単に取り外す
ことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図には回転収納体として洋服や小物等を収納する
ロータリークローゼットの全体斜視図を示してある。ロ
ータリークローゼットは左右の側板7,7間に架設された
天板6の下面に環状のエンドレスレールが形成された走
行レール5を取付けてあり、この走行レール5の適所か
らは支持棒9を垂下してあり、支持棒9,9の下端には走
行補助レール8を取付けてある。そして、上記走行レー
ル5と走行補助レール8とで、正面視で略ロ字状のハン
ガー体1′を複数個走行自在に保持させてある。ハンガ
ー体1′は両側に配置された縦パイプ1を上部と下部に
配置されたく字状の上フレーム1aと下フレーム1bとによ
り固定することで形成してあり、中間部には上フレーム
1a及び下フレーム1bと同形状の中間フレーム1cを設けて
ある。上フレーム1aの上面には第5図に示されるように
中間部分より一定距離隔てて2箇所に走行体13をそれぞ
れ取付けてある。この走行体13は上部に横向きの脱輪防
止用ローラ16を設けると共に脱輪防止用ローラ16の下方
に走行ローラ17を設けて形成してあり、走行レール5へ
の取付けは第6図に示されるように走行レール5に設け
た下レール室21内に走行ローラ17を配置すると共に上レ
ール室20内に脱輪防止用ローラ16を配置するようにして
走行レール5内に配置してある。そして、走行ローラ17
が下レール室21を構成する底片21a上を転動することに
よって走行レール5に沿ってハンガー体1′が略水平方
向に移動するようにしてあり、また、脱輪防止用ローラ
16が上レール室20を構成する走行レール1の天板20a下
面より垂下された脱輪防止片22に当たりながら転動する
ことで走行体13が側方に移動するのを防止し、走行体13
が走行レール5より外れるのを防止するようにしてあ
る。19は走行ローラ17が浮き上がるのを防止するための
浮き上がり防止片である。中間フレーム1cの中間部分に
は第4図に示されるように走行体15を取付けてあり、こ
の走行体15を走行補助レール8に取付けることによって
ハンガー体1′の中間部が前後左右に揺れたりすること
なくハンガー体1′を略水平方向に移動させることがで
きるようにしてある。この走行体15は上部に横向きの脱
輪防止用ローラ18を設けて形成してあり、走行補助レー
ル8への取付けは第7図に示されるように走行補助レー
ル8の天板8a下面より脱輪防止片25aを垂設して下面が
開口するエンドレス状のレール室25を形成してあり、こ
のレール室25内に配置するようにして走行補助レール8
に取付けてある。そして、ハンガー体1′の移動時には
脱輪防止用ローラ18が脱輪防止片25aに沿って転動する
ことで走行体15が走行補助レール8に沿って移動し、ハ
ンガー体1′の中間部がガイドされるようにしてあり、
ハンガー体1′が前後左右に揺れたりすることなくスム
ーズに移動されるようにしてある。そして、上記ハンガ
ー体1′は複数個走行レール5に取付けてあり、衣服等
はハンガーによってハンガー受け23等の収納部材4に掛
けることでハンガー体1′に掛けられるものであり、い
ずれかのハンガー体1′を略水平方向に移動させて各ハ
ンガー体1′に掛けられた衣服等を任意の位置まで移動
させ、ハンガー体1′より取り出したり、ハンガー体
1′を収納位置まで移動させて衣服等の収納を行うもの
である。このとき、各ハンガー体1′の上フレーム1aに
設けた走行体13同士は連結手段38によって連結してあ
り、一つのハンガー体1′を移動させることによって隣
合うハンガー体1′が順次移動するようにしてある。上
記収納部材4としては髪飾りやセカンドバック等の小物
を収納しておくことができる網籠4aや、ネクタイ50を複
数本掛けることができるネクタイハンガー4bやスラック
スを掛けることができるスラックス掛けや衣服を掛けた
ハンガーを掛けるためのハンガー掛け4c等であり、種々
のものが考えられ、4dはハンガー掛け4cに掛けられた衣
服がハンガー体1′の移動時に横に揺れたりしないよう
にするための揺れ止めである。収納部材4は取付具51に
よって縦パイプ1に取付けてある。取付具51は第3図に
示されるように縦パイプ1の外形形状に沿うように形成
された支持体2(図示された実施例にあっては半円弧
状)と、縦パイプ1をはさんだ状態で支持体2に着脱自
在に取付けられる係止具3とによって構成してある。支
持体2の内面からは突起体2bを突設してあり、両端部か
らは側方に向けて係合片2aを突設してある。係止具3の
両端部には支持体2の両端部に設けた係合片2aに着脱自
在に係合される係止部3aを設けてあり、支持体2の突起
体2bを縦パイプ1に設けた係合孔1aに嵌合させると共に
縦パイプ1をはさむようにして支持体2の係合片2aに係
止具3の係止部3aを係合させることで第2図に示される
ように縦パイプ1に取付けてある。そして、係止具3に
は収納部材4の一端部を取付けて収納部材4を保持させ
てあり、係止具3を取付けることで収納部材4を縦パイ
プ1に取付けてある。
しかして、取付けを行うにあたっては、支持体2の内
面より突設された突起体2bを縦パイプ1の外面に複数個
設けた係合孔1aのうちいずれかに嵌合させるようにして
支持体2を縦パイプ1の外面に沿って配置し、縦パイプ
1をはさんだ状態で支持体2と相対向するように縦パイ
プ1の外面に係止具3を配置し、係止具3の両端部に設
けた係止部3aを支持体2の係合片2aに係合させることに
よって収納部材4が保持された係止具3を縦パイプ1に
取付け、第2図に示されるように収納部材4を縦パイプ
1に取付けるものである。
そして、位置替えを行う場合や収納部材4を取り外す
場合には、係止部3aを支持体2の係合片2aより取り外す
ことによって係止具3と共に収納部材4を縦パイプ1よ
り取り外すものである。このように支持体2の係合片2a
と係止具3の係止部3aとの係合によって工具等を用いる
ことなく収納部材4を簡単に縦パイプ1に取付けること
ができるものであり、また、係止部3aと係合片2aとの係
合を外すことによって収納部材4を縦パイプ1より簡単
に取り外すことができ、収納部材4の脱着を簡単に行う
ことができるものである。
図示された実施例にあっては、係止具3に収納部材4
の一端部が予め固着されているものを示してあるが、係
止具3と収納部材4とは着脱自在に取付けられるように
してあってもよいものである。また、第1図に示された
実施例にあっては、ハンガー体1′は正面側のみに配置
されたものを示してあるが、背面側にも配置されるもの
である。
[考案の効果] 本考案の収納部材の取付構造は叙述のように縦パイプ
の外面に沿って配置された支持体の両端部より側方に向
けて係合片を突設し、支持体の内面より突設された突起
体を縦パイプに設けた通孔に係合し、上記支持体に相対
向するように縦パイプの外面に沿って配置された係止具
の両端部に係止部を設け、収納部材が保持される係止具
の係止部を支持体の両端部に設けた係合片に着脱自在に
係合させてあるので、縦パイプをはさんだ状態で係止部
を係合片に係合させるようにして支持体に収納部材が保
持される係止具を取付けることによってボルト,ナット
等を使用することなく収納部材を縦パイプに取付けるこ
とができるものであり、また、係止部と係合片との係合
を外して支持体より係止具を取り外すことで収納部材を
縦パイプから取り外すことができるものであり、収納部
材の取付け、取外しを工具等を使用することなく簡単に
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を用いた回転収納体の一部破断した斜視
図、第2図は取付状態を示す一部切欠した斜視図、第3
図は同上の分解斜視図、第4図は収納体の取付位置を示
す分解斜視図、第5図は上フレームへの走行体の取付状
態を示す一部切欠した斜視図、第6図は走行レールへの
取付状態を示す断面図、第7図は走行補助レールへの取
付状態を示す断面図、第8図は従来例の斜視図であっ
て、1は縦パイプ、1aは係合孔、2は支持体、2aは係合
片、2bは突起体、3は係止具、3aは係止部、4は収納部
材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A47B 96/06 F H (56)参考文献 実開 平2−107340(JP,U) 実開 平2−107339(JP,U) 実公 昭32−11515(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦パイプの外面に沿って配置された支持体
    の両端部より側方に向けて係合片を突設し、支持体の内
    面より突設された突起体を縦パイプに設けた通孔に係合
    し、上記支持体に相対向するように縦パイプの外面に沿
    って配置された係止具の両端部に係止部を設け、収納部
    材が保持される係止具の係止部を支持体の両端部に設け
    た係合片に着脱自在に係合させて成る収納部材の取付構
    造。
JP3138790U 1990-03-27 1990-03-27 収納部材の取付構造 Expired - Lifetime JPH088658Y2 (ja)

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JP3138790U JPH088658Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 収納部材の取付構造

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JP3138790U JPH088658Y2 (ja) 1990-03-27 1990-03-27 収納部材の取付構造

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JPH03122729U JPH03122729U (ja) 1991-12-13
JPH088658Y2 true JPH088658Y2 (ja) 1996-03-13

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