JPH088688Y2 - 把手付きカップ - Google Patents
把手付きカップInfo
- Publication number
- JPH088688Y2 JPH088688Y2 JP1988078431U JP7843188U JPH088688Y2 JP H088688 Y2 JPH088688 Y2 JP H088688Y2 JP 1988078431 U JP1988078431 U JP 1988078431U JP 7843188 U JP7843188 U JP 7843188U JP H088688 Y2 JPH088688 Y2 JP H088688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cup
- tubular member
- hinge
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は把手付きカップに係る。
「従来の技術」 従来、把手付きカップは、底壁周縁から周壁を起立す
ると共に、周壁外面に把手を付設してなるものである。
ると共に、周壁外面に把手を付設してなるものである。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来の把手付きカップは、把手をカップと共に一
体に成形してなるものであり、把手部の成形が難しく成
形不良が発生し易い等の課題を有していた。
体に成形してなるものであり、把手部の成形が難しく成
形不良が発生し易い等の課題を有していた。
本考案は上記従来技術の課題を解決して成形の簡単な
把手付きカップを提供するものである。
把手付きカップを提供するものである。
「課題を解決するための手段」 底壁周縁から周壁2を起立するカップ主体1と、該カ
ップ主体の周壁外面に嵌合させた筒状部材5とからな
り、該筒状部材には、切り離し線およびヒンジ部を設け
ることで筒部外方への折り返しが可能な把手部6を形成
した。
ップ主体の周壁外面に嵌合させた筒状部材5とからな
り、該筒状部材には、切り離し線およびヒンジ部を設け
ることで筒部外方への折り返しが可能な把手部6を形成
した。
「作用」 成形に際しては、カップ主体1と筒状部材5とを別々
に成形し、組立てに際しては筒状部材をカップ主体の周
壁2外面へ嵌合させ、そして把手部6を筒部外方へヒン
ジ部を介して折り返し把手とする。
に成形し、組立てに際しては筒状部材をカップ主体の周
壁2外面へ嵌合させ、そして把手部6を筒部外方へヒン
ジ部を介して折り返し把手とする。
「実施例」 まず第1図および第2図が示す第1実施例を説明す
る。
る。
1はカップ主体であり、このカップ主体は底壁周縁か
ら周壁2を起立している。この周壁上部外面には係合凹
溝3を周設している。また周壁上端部には外向きフラン
ジ4を付設している。
ら周壁2を起立している。この周壁上部外面には係合凹
溝3を周設している。また周壁上端部には外向きフラン
ジ4を付設している。
5は筒状部材であり、この筒状部材はカップ主体の周
壁外面上部に嵌合されており、この筒状部材には、切り
離し線およびヒンジ部を形成することで筒部外方への折
り返しが可能な把手部6を形成している。この把手部は
筒状部材に切り離し線およびヒンジ部を適宜設けること
で形成されるものであり、要するに筒状部材と容易に一
体に製作可能で、しかも把手の機能を果すものであれば
良く、例えば本実施例では、筒状部材上部の周方向に小
間隔をおいた左右位置から、それぞれ周方向左右へ半楕
円形状の左外部切り離し線7および右外部切り離し線8
を設け、かつ上記左右位置からそれぞれ下方へ小間隔を
おいた位置から、上記左外部切り離し線および右外部切
り離し線それぞれに沿って左内部切り離し線9および右
内部切り離し線10を設ける。これら左外部切り離し線お
よび左内部切り離し線そして右外部切り離し線および右
内部切り離し線によって、それぞれ両端を残して筒状部
材5から切り離された左把手板11および右把手板12を形
成する。これら把手板の各両端には、上下方向に左上部
ヒンジ13および左下部ヒンジ14そして右上部ヒンジ15お
よび右下部ヒンジ16をそれぞれ設け、各把手板が筒状部
材外方へ折り返し可能としている。これら左把手板およ
び右把手板が把手部6となる。なお、左上部ヒンジ13下
端から左下部ヒンジ14上端へは左切り欠き線17を、右上
部ヒンジ下端から右下部ヒンジ上端へは右切り欠き線18
を、それぞれ設けることで、左内部切り離し線と左切り
欠き線とで囲まれた部分19および右内部切り離し線と右
切り欠き線とで囲まれた部分20とを切り抜いている。な
お、本実施例では筒状部材上部内周面には小間隔をおい
て係合突起21を突設しており、係合凹溝3と係合状態と
している。
壁外面上部に嵌合されており、この筒状部材には、切り
離し線およびヒンジ部を形成することで筒部外方への折
り返しが可能な把手部6を形成している。この把手部は
筒状部材に切り離し線およびヒンジ部を適宜設けること
で形成されるものであり、要するに筒状部材と容易に一
体に製作可能で、しかも把手の機能を果すものであれば
良く、例えば本実施例では、筒状部材上部の周方向に小
間隔をおいた左右位置から、それぞれ周方向左右へ半楕
円形状の左外部切り離し線7および右外部切り離し線8
を設け、かつ上記左右位置からそれぞれ下方へ小間隔を
おいた位置から、上記左外部切り離し線および右外部切
り離し線それぞれに沿って左内部切り離し線9および右
内部切り離し線10を設ける。これら左外部切り離し線お
よび左内部切り離し線そして右外部切り離し線および右
内部切り離し線によって、それぞれ両端を残して筒状部
材5から切り離された左把手板11および右把手板12を形
成する。これら把手板の各両端には、上下方向に左上部
ヒンジ13および左下部ヒンジ14そして右上部ヒンジ15お
よび右下部ヒンジ16をそれぞれ設け、各把手板が筒状部
材外方へ折り返し可能としている。これら左把手板およ
び右把手板が把手部6となる。なお、左上部ヒンジ13下
端から左下部ヒンジ14上端へは左切り欠き線17を、右上
部ヒンジ下端から右下部ヒンジ上端へは右切り欠き線18
を、それぞれ設けることで、左内部切り離し線と左切り
欠き線とで囲まれた部分19および右内部切り離し線と右
切り欠き線とで囲まれた部分20とを切り抜いている。な
お、本実施例では筒状部材上部内周面には小間隔をおい
て係合突起21を突設しており、係合凹溝3と係合状態と
している。
第3図および第4図は第2実施例を示し、筒状部材5
は上端部を外向きフランジ4下面に当接させて周壁外面
に嵌合されている。また把手部6は、下記のようにして
形成している。すなわち筒状部材上部の適宜間隔をおい
た左右位置から、左切り離し線22および右切り離し線23
をそれぞれ平行に垂下し、これら切り離し線上下端部間
には、それぞれ上部ヒンジ24および下部ヒンジ25を設け
る。また上部ヒンジから下方位置に周方向に折込み線26
を設ける。さらに上記下部ヒンジ25の周りに下方にU字
形の下部切り離し線27を設け、この下部切り離し線の左
右両端から左切り離し線および右切り離し線へ至るそれ
ぞれの小間隔部分を左ヒンジ28および右ヒンジ29に形成
する。以上のように切り離し線およびヒンジ部によって
形成される把手部6は、各ヒンジを介して筒状部材の外
方へ第4図に示すごとく折り返され把手となる。カップ
主体および筒状部材は合成樹脂又は厚紙で形成すること
が出来る。
は上端部を外向きフランジ4下面に当接させて周壁外面
に嵌合されている。また把手部6は、下記のようにして
形成している。すなわち筒状部材上部の適宜間隔をおい
た左右位置から、左切り離し線22および右切り離し線23
をそれぞれ平行に垂下し、これら切り離し線上下端部間
には、それぞれ上部ヒンジ24および下部ヒンジ25を設け
る。また上部ヒンジから下方位置に周方向に折込み線26
を設ける。さらに上記下部ヒンジ25の周りに下方にU字
形の下部切り離し線27を設け、この下部切り離し線の左
右両端から左切り離し線および右切り離し線へ至るそれ
ぞれの小間隔部分を左ヒンジ28および右ヒンジ29に形成
する。以上のように切り離し線およびヒンジ部によって
形成される把手部6は、各ヒンジを介して筒状部材の外
方へ第4図に示すごとく折り返され把手となる。カップ
主体および筒状部材は合成樹脂又は厚紙で形成すること
が出来る。
「考案の効果」 以上説明したごとく本考案は、把手付きカップをカッ
プ主体1および筒状部材5の二種部材で構成すると共
に、筒状部材には把手形成のための切り離し線およびヒ
ンジ部を設けただけであるから、従来の一体成形された
把手付きカップに比較して上記二種部材の成形は極めて
簡単であり、しかもカップ主体に筒状部材を嵌合し、ヒ
ンジ部を介して把手部6を折り返せば簡単に把手とする
ことができる、極めて製作容易な把手付きカップを提供
することができる。また、把手を折り返さない状態で筒
状部材をカップ主体に装着させておき、使用時に把手を
形成することができるため、筒状部材を装着した状態で
の運搬,保管が可能であり、その際、嵩張らず、把手が
破損する等の不都合を生じる虞もない。
プ主体1および筒状部材5の二種部材で構成すると共
に、筒状部材には把手形成のための切り離し線およびヒ
ンジ部を設けただけであるから、従来の一体成形された
把手付きカップに比較して上記二種部材の成形は極めて
簡単であり、しかもカップ主体に筒状部材を嵌合し、ヒ
ンジ部を介して把手部6を折り返せば簡単に把手とする
ことができる、極めて製作容易な把手付きカップを提供
することができる。また、把手を折り返さない状態で筒
状部材をカップ主体に装着させておき、使用時に把手を
形成することができるため、筒状部材を装着した状態で
の運搬,保管が可能であり、その際、嵩張らず、把手が
破損する等の不都合を生じる虞もない。
第1図および第2図は本考案把手付きカップ第1実施例
の分解斜視図および把手部を起した状態での斜視図、第
3図および第4図はその第2実施例の分解斜視図および
把手部を起した状態での斜視図である。 1……カップ主体、5……筒状部材 6……把手部
の分解斜視図および把手部を起した状態での斜視図、第
3図および第4図はその第2実施例の分解斜視図および
把手部を起した状態での斜視図である。 1……カップ主体、5……筒状部材 6……把手部
フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭60−96315号(実開 昭62− 5080号)の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭58−617号(実開 昭59− 106845号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】底壁周縁から周壁2を起立するカップ主体
1と、該カップ主体の周壁外面に嵌合させた筒状部材5
とからなり、該筒状部材には、切り離し線およびヒンジ
部を設けることで筒部外方への折り返しが可能な把手部
6を形成したことを特徴とする把手付きカップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988078431U JPH088688Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 把手付きカップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988078431U JPH088688Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 把手付きカップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180970U JPH01180970U (ja) | 1989-12-27 |
| JPH088688Y2 true JPH088688Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31303354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988078431U Expired - Lifetime JPH088688Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 把手付きカップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088688Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106845U (ja) * | 1983-01-06 | 1984-07-18 | 萱谷 孝芳 | 使い捨てカツプ |
| JPS625080U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP1988078431U patent/JPH088688Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180970U (ja) | 1989-12-27 |
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