JPH0886913A - カラーフィルターの形成方法及びインクジェット描画装置 - Google Patents
カラーフィルターの形成方法及びインクジェット描画装置Info
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- JPH0886913A JPH0886913A JP22530694A JP22530694A JPH0886913A JP H0886913 A JPH0886913 A JP H0886913A JP 22530694 A JP22530694 A JP 22530694A JP 22530694 A JP22530694 A JP 22530694A JP H0886913 A JPH0886913 A JP H0886913A
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- pattern
- color filter
- inkjet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/09—Ink jet technology used for manufacturing optical filters
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- Ink Jet (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高スループットで歩留りよく生産が可能であ
り、ローコストのカラーフィルター提供する。 【構成】カラーフィルターの形成途中に基材1上のほぼ
全面に設けられた位置合わせマークを画像認識装置5で
認識し、認識された位置合わせマークのパターンとあら
かじめ記憶された位置合わせマークのパターンとを比較
して基材の配置のずれを判断し、前記判断された基材の
配置のずれに基づいて、基材の配置を微調整する。
り、ローコストのカラーフィルター提供する。 【構成】カラーフィルターの形成途中に基材1上のほぼ
全面に設けられた位置合わせマークを画像認識装置5で
認識し、認識された位置合わせマークのパターンとあら
かじめ記憶された位置合わせマークのパターンとを比較
して基材の配置のずれを判断し、前記判断された基材の
配置のずれに基づいて、基材の配置を微調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーフィルターの形
成方法、及びカラーフィルター製造に適したインクジェ
ット描画装置に関する。
成方法、及びカラーフィルター製造に適したインクジェ
ット描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラーフィルターが液晶表示装置
のカラー表示を可能とするためのデバイスとして注目さ
れている。カラーフィルターは、一般的にはガラス等の
透明基板上に赤、青、緑の三原色の着色層が、ストライ
プ状などの特定パターンで形成されたものである。従来
より、この着色層を形成するための方法として電着法、
染色法、顔料分散法等の様々な手法が用いられてきた。
のカラー表示を可能とするためのデバイスとして注目さ
れている。カラーフィルターは、一般的にはガラス等の
透明基板上に赤、青、緑の三原色の着色層が、ストライ
プ状などの特定パターンで形成されたものである。従来
より、この着色層を形成するための方法として電着法、
染色法、顔料分散法等の様々な手法が用いられてきた。
【0003】しかし従来の方法では、着色層の形成のた
めのフォトリソグラフィー工程などが必要なため工程数
が多い、あるいは複雑なラインや大型の装置が必要にな
る、などの問題があり、歩留まりが低下しコストが増加
する要因となっている。
めのフォトリソグラフィー工程などが必要なため工程数
が多い、あるいは複雑なラインや大型の装置が必要にな
る、などの問題があり、歩留まりが低下しコストが増加
する要因となっている。
【0004】ところで、このような問題を解決するため
に、インクジェット記録技術で透明基材上に直接カラー
パターンを描画するカラーフィルター製造方法が提案さ
れている。インクジェット記録技術としては、現在、イ
ンク室中のインクを加熱し気泡を発生させることにより
インク室の圧力を変化させインク滴を飛翔させる熱ジェ
ット方式や、圧電素子等でインク室の圧力を変化させイ
ンク滴を飛翔させる圧電方式等が知られている。
に、インクジェット記録技術で透明基材上に直接カラー
パターンを描画するカラーフィルター製造方法が提案さ
れている。インクジェット記録技術としては、現在、イ
ンク室中のインクを加熱し気泡を発生させることにより
インク室の圧力を変化させインク滴を飛翔させる熱ジェ
ット方式や、圧電素子等でインク室の圧力を変化させイ
ンク滴を飛翔させる圧電方式等が知られている。
【0005】これらの方式を用いたインクジェット描画
装置の描画ドット密度は、1インチあたり360ドット
の精細さを実現しており、通常の液晶表示装置用カラー
フィルター形成に必要な100μm幅程度のカラーパタ
ーン描画も可能なレベルにまできている。
装置の描画ドット密度は、1インチあたり360ドット
の精細さを実現しており、通常の液晶表示装置用カラー
フィルター形成に必要な100μm幅程度のカラーパタ
ーン描画も可能なレベルにまできている。
【0006】図5に、従来のカラーフィルター用インク
ジェット描画装置の要部を示す。従来のインクジェット
描画装置は、主として、インクジェットヘッド1、イン
クタンク2、ヘッド駆動機構3、基材の搬送機構4、基
材位置合わせ用の画像認識装置5を備えている。
ジェット描画装置の要部を示す。従来のインクジェット
描画装置は、主として、インクジェットヘッド1、イン
クタンク2、ヘッド駆動機構3、基材の搬送機構4、基
材位置合わせ用の画像認識装置5を備えている。
【0007】インクジェットヘッド1は通常、色ごとに
区別されたインクジェットノズル6を複数個備えてい
る。このノズルが多いものほどカラーフィルター描画時
間を短くできる。
区別されたインクジェットノズル6を複数個備えてい
る。このノズルが多いものほどカラーフィルター描画時
間を短くできる。
【0008】カラーフィルターを描画する際には、搬送
機構4によって、カラーフィルターとなる透明な基材8
がインクジェット描画装置内の所定の位置に搬送され、
インクジェットヘッド1が、基材8の搬送方向に対し直
交方向に、基材8上を走査する。この基材搬送とヘッド
走査が所定の同期をとって動作し、カラーパターンを順
次描画する。
機構4によって、カラーフィルターとなる透明な基材8
がインクジェット描画装置内の所定の位置に搬送され、
インクジェットヘッド1が、基材8の搬送方向に対し直
交方向に、基材8上を走査する。この基材搬送とヘッド
走査が所定の同期をとって動作し、カラーパターンを順
次描画する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】描画の際、基材上にあ
らかじめ設けられたブラックマトリックス(以下BMと
呼ぶ)パターンで決められる、カラーパターン描画予定
位置と、ノズル6から吐出するインク滴の着弾位置を厳
密にあわせることが必要である。もし、基材に位置ずれ
があると、インクジェット描画によるカラーパターンと
BMパターンのずれを引き起こし、色抜け、混色が生じ
てしまい、カラーフィルターの描画歩留まりを下げる原
因の一つとなる。具体的には、上記方式により遮光部2
0μm開口部80μmの100μmピッチのストライプ
BMパターン基材に対し、ストライプパターン描画を行
った時、描画位置精度を±5μm程度に収めることがカ
ラーフィルターの実用性能を得るのに必要である。
らかじめ設けられたブラックマトリックス(以下BMと
呼ぶ)パターンで決められる、カラーパターン描画予定
位置と、ノズル6から吐出するインク滴の着弾位置を厳
密にあわせることが必要である。もし、基材に位置ずれ
があると、インクジェット描画によるカラーパターンと
BMパターンのずれを引き起こし、色抜け、混色が生じ
てしまい、カラーフィルターの描画歩留まりを下げる原
因の一つとなる。具体的には、上記方式により遮光部2
0μm開口部80μmの100μmピッチのストライプ
BMパターン基材に対し、ストライプパターン描画を行
った時、描画位置精度を±5μm程度に収めることがカ
ラーフィルターの実用性能を得るのに必要である。
【0010】描画位置精度を確保するため、従来は、基
材8上に予め設けられた位置合わせ用マークを用いて、
描画前に基材を位置決めしていた。つまり、インクジェ
ット描画装置の本体に画像認識装置5を複数個取り付
け、基材8上の4隅に設けられた位置合わせマークをそ
れぞれ認識して、基材の位置や方向のずれを判断する。
位置のずれは、搬送機構4によって補正され、また、方
向のずれは搬送機構4に取り付けられた回転微動機構9
によって補正される。
材8上に予め設けられた位置合わせ用マークを用いて、
描画前に基材を位置決めしていた。つまり、インクジェ
ット描画装置の本体に画像認識装置5を複数個取り付
け、基材8上の4隅に設けられた位置合わせマークをそ
れぞれ認識して、基材の位置や方向のずれを判断する。
位置のずれは、搬送機構4によって補正され、また、方
向のずれは搬送機構4に取り付けられた回転微動機構9
によって補正される。
【0011】しかし、いったん描画が開始されると、描
画精度は、基材搬送系の送り精度に依存する。従来のカ
ラーフィルターインクジェット描画装置では、搬送系自
体の位置決め精度が基材全長400mmに対し20μm
以下程度である。したがって、順次描画を進めていくに
つれて徐々に基材に位置ずれが生じ、基材1枚分描画を
終えぬうちに再度4隅の位置合わせマークで位置合わせ
を行わなければならない状況が生じていた。
画精度は、基材搬送系の送り精度に依存する。従来のカ
ラーフィルターインクジェット描画装置では、搬送系自
体の位置決め精度が基材全長400mmに対し20μm
以下程度である。したがって、順次描画を進めていくに
つれて徐々に基材に位置ずれが生じ、基材1枚分描画を
終えぬうちに再度4隅の位置合わせマークで位置合わせ
を行わなければならない状況が生じていた。
【0012】本発明の目的は、インクジェット方式を用
いたカラーフィルター形成方法において、位置ずれを効
果的に防ぐ方法を提案することにある。特に、インクジ
ェット描画装置において、基材位置ずれ補正を効果的に
行い、カラーフィルター描画位置精度が高くかつ安定に
描画できるインクジェット描画装置を提供することにあ
る。
いたカラーフィルター形成方法において、位置ずれを効
果的に防ぐ方法を提案することにある。特に、インクジ
ェット描画装置において、基材位置ずれ補正を効果的に
行い、カラーフィルター描画位置精度が高くかつ安定に
描画できるインクジェット描画装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材上を走査
するインクジェット描画方式で色素を吸着させて所定の
カラーフィルターパターンを形成するカラーフィルター
の形成方法であって、あらかじめ基材上の、少なくとも
走査開始位置の近傍の一部に、位置合わせマークを設け
るとともに、カラーフィルターの形成途中に位置合わせ
マークを認識し、認識された位置合わせマークのパター
ンとあらかじめ記憶された位置合わせマークのパターン
とを比較して基材の配置のずれを判断し、前記判断され
た基材の配置のずれに基づいて、基材の配置を微調整す
ること、を特徴とするカラーフィルターの形成方法を提
供する。
するインクジェット描画方式で色素を吸着させて所定の
カラーフィルターパターンを形成するカラーフィルター
の形成方法であって、あらかじめ基材上の、少なくとも
走査開始位置の近傍の一部に、位置合わせマークを設け
るとともに、カラーフィルターの形成途中に位置合わせ
マークを認識し、認識された位置合わせマークのパター
ンとあらかじめ記憶された位置合わせマークのパターン
とを比較して基材の配置のずれを判断し、前記判断され
た基材の配置のずれに基づいて、基材の配置を微調整す
ること、を特徴とするカラーフィルターの形成方法を提
供する。
【0014】また、基材上を走査しながらインクを所定
のタイミングで吐出するインクジェットヘッドと、該基
材を前記走査方向とは異なる方向に搬送可能な搬送機構
とを備えたインクジェット描画装置において、該インク
ジェット描画装置は、所定の描画位置にインクジェット
ヘッドがある場合に、インクジェットヘッド近傍から見
える、基材上に設けられた位置合わせマークのパターン
をあらかじめ記憶する記憶手段と、走査中に前記所定の
描画位置の近傍にインクジェットヘッドがあるとき、イ
ンクジェットヘッド近傍から見える、位置合わせマーク
のパターンを認識する画像認識装置と、記憶手段に記憶
されたパターンと認識手段で認識されたパターンとを比
較することによって、基材の配置のずれ量を演算し、そ
の結果に基づいて補正信号を形成する補正信号形成手段
とを備え、前記搬送機構はさらに、前記補正信号を受け
て、基材の配置を微調整する微調整手段を備えているこ
とを特徴とするインクジェット描画装置を提供する。
のタイミングで吐出するインクジェットヘッドと、該基
材を前記走査方向とは異なる方向に搬送可能な搬送機構
とを備えたインクジェット描画装置において、該インク
ジェット描画装置は、所定の描画位置にインクジェット
ヘッドがある場合に、インクジェットヘッド近傍から見
える、基材上に設けられた位置合わせマークのパターン
をあらかじめ記憶する記憶手段と、走査中に前記所定の
描画位置の近傍にインクジェットヘッドがあるとき、イ
ンクジェットヘッド近傍から見える、位置合わせマーク
のパターンを認識する画像認識装置と、記憶手段に記憶
されたパターンと認識手段で認識されたパターンとを比
較することによって、基材の配置のずれ量を演算し、そ
の結果に基づいて補正信号を形成する補正信号形成手段
とを備え、前記搬送機構はさらに、前記補正信号を受け
て、基材の配置を微調整する微調整手段を備えているこ
とを特徴とするインクジェット描画装置を提供する。
【0015】本発明の方法に用いる基材は、通常、色素
の担持体を備えており、インクジェット描画方式で色素
を吸着することによって、カラーパターンが形成され
る。色素の担持体は、無機や有機の多孔膜層からなるの
が通常である。
の担持体を備えており、インクジェット描画方式で色素
を吸着することによって、カラーパターンが形成され
る。色素の担持体は、無機や有機の多孔膜層からなるの
が通常である。
【0016】本発明において、基材上に設けられる位置
合わせマークは、基材上の少なくとも走査開始位置の近
傍の一部に設けられる。このようにすることにより、イ
ンクジェット描画の途中に、描画位置近傍で位置合わせ
が可能になるので、大変に精度の高いカラーパターン形
成が可能になる。また、同時に、走査の終了点付近に位
置合せマークを設けることにより、インクジェト描画の
走査方向に対する基材の方向を精度良く合わせることが
容易になり、非常に好ましい。位置合わせマークの形状
としては規則的なものが好ましく、特に、描画位置を規
定するために、格子状となっていることが好ましい。
合わせマークは、基材上の少なくとも走査開始位置の近
傍の一部に設けられる。このようにすることにより、イ
ンクジェット描画の途中に、描画位置近傍で位置合わせ
が可能になるので、大変に精度の高いカラーパターン形
成が可能になる。また、同時に、走査の終了点付近に位
置合せマークを設けることにより、インクジェト描画の
走査方向に対する基材の方向を精度良く合わせることが
容易になり、非常に好ましい。位置合わせマークの形状
としては規則的なものが好ましく、特に、描画位置を規
定するために、格子状となっていることが好ましい。
【0017】具体的には、カラーフィルターに用いるブ
ラックマスク(遮光膜)を用いることが好ましい。本
来、カラーパターンはブラックマスクによって、規定さ
れるものであり、通常、ブラックマスクはフォトリソグ
ラフィーなどによって、きわめて正確に形成可能だから
である。この場合、インクジェット描画は、位置合わせ
パターンであるブラックマスクに一部重なるように行わ
れる。
ラックマスク(遮光膜)を用いることが好ましい。本
来、カラーパターンはブラックマスクによって、規定さ
れるものであり、通常、ブラックマスクはフォトリソグ
ラフィーなどによって、きわめて正確に形成可能だから
である。この場合、インクジェット描画は、位置合わせ
パターンであるブラックマスクに一部重なるように行わ
れる。
【0018】本発明においては、特に、インクジェット
ヘッド内に設けられた複数の光ファイバを束ねてなるイ
メージガイドを備え、画像認識装置はイメージガイドに
よって伝達された光によって位置合わせマークのパター
ンを認識することが好ましい。こうすることにより、イ
ンクジェット描画装置のヘッド部を小型軽量に構成する
ことができるとともに、位置精度も高めることができ
る。
ヘッド内に設けられた複数の光ファイバを束ねてなるイ
メージガイドを備え、画像認識装置はイメージガイドに
よって伝達された光によって位置合わせマークのパター
ンを認識することが好ましい。こうすることにより、イ
ンクジェット描画装置のヘッド部を小型軽量に構成する
ことができるとともに、位置精度も高めることができ
る。
【0019】
【作用】本発明においては、基材上の描画位置ほぼ全面
に設けられた位置合わせマークをカラーフィルター形成
途中に認識し、これをもとに基材の位置ずれ補正を行う
ため、基材上の描画位置のどこででも基材位置補正が可
能である。また、カラーパターン描画と位置補正を交互
にあるいは同時に行っていくと、カラーフィルターの描
画効率が向上する。
に設けられた位置合わせマークをカラーフィルター形成
途中に認識し、これをもとに基材の位置ずれ補正を行う
ため、基材上の描画位置のどこででも基材位置補正が可
能である。また、カラーパターン描画と位置補正を交互
にあるいは同時に行っていくと、カラーフィルターの描
画効率が向上する。
【0020】
【実施例】図1は、本発明のインクジェット描画装置の
構成の一例を示すものである。本実施例では、基材全面
にストライプパターン1色ごと描画を行い、3回繰り返
してカラーフィルター製造する。なお、ここでx軸をイ
ンクジェットヘッドの走査方向にとり、y軸を基材の搬
送方向(紙面に垂直な方向)にとることにする。
構成の一例を示すものである。本実施例では、基材全面
にストライプパターン1色ごと描画を行い、3回繰り返
してカラーフィルター製造する。なお、ここでx軸をイ
ンクジェットヘッドの走査方向にとり、y軸を基材の搬
送方向(紙面に垂直な方向)にとることにする。
【0021】本実施例のインクジェット描画装置は、基
材8が搬送機構4によってy軸方向に搬送され、またイ
ンクジェットヘッド1はヘッド駆動機構3によってx軸
方向に走査する。インクジェット描画はx軸方向にスト
ライプパターンを形成するように行われる。
材8が搬送機構4によってy軸方向に搬送され、またイ
ンクジェットヘッド1はヘッド駆動機構3によってx軸
方向に走査する。インクジェット描画はx軸方向にスト
ライプパターンを形成するように行われる。
【0022】インクジェットヘッド1は、直径40μm
のインクジェットノズル6を3本備えたものでありそれ
ぞれ独立にインクを吐出することが可能になっている。
ノズルそれぞれの端面は基材描画面の上約1mmの所に
あってx軸方向の直線上にならんで位置している。3本
のインクジェットノズル6は、カラーフィルタ用の3種
類のインク(R,G,B)用に振り分けられる。
のインクジェットノズル6を3本備えたものでありそれ
ぞれ独立にインクを吐出することが可能になっている。
ノズルそれぞれの端面は基材描画面の上約1mmの所に
あってx軸方向の直線上にならんで位置している。3本
のインクジェットノズル6は、カラーフィルタ用の3種
類のインク(R,G,B)用に振り分けられる。
【0023】インクジェットヘッド1は、さらに光ファ
イバー1000本を束ねてなる直径1mmのイメージガ
イド7を備えている。このイメージガイド7を通じて、
インク滴の着弾位置とその周辺の位置合わせマークたる
BMパターン形状を含んだ画像が伝送され、ヘッドユニ
ット外部に設置された画像認識装置5(カラーCCD)
によって画像処理される。
イバー1000本を束ねてなる直径1mmのイメージガ
イド7を備えている。このイメージガイド7を通じて、
インク滴の着弾位置とその周辺の位置合わせマークたる
BMパターン形状を含んだ画像が伝送され、ヘッドユニ
ット外部に設置された画像認識装置5(カラーCCD)
によって画像処理される。
【0024】図2は、図1の実施例のイメージガイドで
基材8の位置合わせマークを読みとっているときの画像
の一例を示す概念図である。本実施例では格子状のブラ
ックマスクを位置合わせマーク10としている。イメー
ジガイド7は視野11を認識する。12がインクの着弾
位置である。
基材8の位置合わせマークを読みとっているときの画像
の一例を示す概念図である。本実施例では格子状のブラ
ックマスクを位置合わせマーク10としている。イメー
ジガイド7は視野11を認識する。12がインクの着弾
位置である。
【0025】図3は、基材位置の補正を行う処理系の概
略を示すブロック図である。これを用いて、本実施例に
おける、基材位置の補正方法について説明する。
略を示すブロック図である。これを用いて、本実施例に
おける、基材位置の補正方法について説明する。
【0026】記憶手段13(ROM)には、インクジェ
ットヘッド走査の両端の2点において、位置ずれなく描
画される場合のBMパターンが予め正描画BMパターン
(基準パターン)として記憶されている。本実施例で
は、イメージガイドがインクジェットヘッド1内に固定
されており、インクジェットヘッドから描画位置を見る
ようになっている。このとき、ヘッドが走査軸上の所定
の正しく描画される位置にあり、そして、伝送される画
像中でインクジェットノズルがねらっている位置を固定
しておけば、格子状のBMパターンの認識画像は一義的
に決まった形となる。
ットヘッド走査の両端の2点において、位置ずれなく描
画される場合のBMパターンが予め正描画BMパターン
(基準パターン)として記憶されている。本実施例で
は、イメージガイドがインクジェットヘッド1内に固定
されており、インクジェットヘッドから描画位置を見る
ようになっている。このとき、ヘッドが走査軸上の所定
の正しく描画される位置にあり、そして、伝送される画
像中でインクジェットノズルがねらっている位置を固定
しておけば、格子状のBMパターンの認識画像は一義的
に決まった形となる。
【0027】また、インクジェットヘッド走査の両端の
2点において基準パターンを記憶して、基準パターンと
実際の認識パターンとを比較することにより、ヘッドの
走査方向と正しい描画パターンとの平行性の確保が容易
である。つまり、走査中に、描画がずれる事態を防ぐこ
とができる。
2点において基準パターンを記憶して、基準パターンと
実際の認識パターンとを比較することにより、ヘッドの
走査方向と正しい描画パターンとの平行性の確保が容易
である。つまり、走査中に、描画がずれる事態を防ぐこ
とができる。
【0028】画像認識装置5はカラーCCDであり、前
述のようにインクジェットヘッド1内に固定されたイメ
ージガイド7を通じて伝送された光を画像として取り込
む。
述のようにインクジェットヘッド1内に固定されたイメ
ージガイド7を通じて伝送された光を画像として取り込
む。
【0029】補正信号形成手段14(CPU)は、基板
の位置ずれを検出して、補正信号を形成する。ずれ検出
は、記憶手段13に記憶されたBMパターンと画像認識
装置5から送られたBMパターンとの重なり部、非重な
り部の面積を比較することによって行う。たとえば、認
識画像の1画素単位で、あるいはあらかじめ決められた
所定画素単位で画像を比較する。こうしてヘッド走査両
端でのBMパターン重なり部、非重なり部の面積比較が
行われ、ずれの基材面内回転方向成分(ずれ角度)、搬
送方向成分(平行シフト)に分割して補正量が計算され
る。計算された補正量に応じた適当な形態の補正信号が
形成されて、搬送機構4に送られる。補正信号は、例え
ば、搬送機構4の駆動パルスモータで行われている場合
は、補正量に応じた適当な数のパルス出力になる。
の位置ずれを検出して、補正信号を形成する。ずれ検出
は、記憶手段13に記憶されたBMパターンと画像認識
装置5から送られたBMパターンとの重なり部、非重な
り部の面積を比較することによって行う。たとえば、認
識画像の1画素単位で、あるいはあらかじめ決められた
所定画素単位で画像を比較する。こうしてヘッド走査両
端でのBMパターン重なり部、非重なり部の面積比較が
行われ、ずれの基材面内回転方向成分(ずれ角度)、搬
送方向成分(平行シフト)に分割して補正量が計算され
る。計算された補正量に応じた適当な形態の補正信号が
形成されて、搬送機構4に送られる。補正信号は、例え
ば、搬送機構4の駆動パルスモータで行われている場合
は、補正量に応じた適当な数のパルス出力になる。
【0030】平行シフトは搬送機構4によって微動調整
される。また、基材の搬送機構4には、基材平面内の回
転を補正する回転微動機構9が組み込まれており、角度
ずれを補正する。
される。また、基材の搬送機構4には、基材平面内の回
転を補正する回転微動機構9が組み込まれており、角度
ずれを補正する。
【0031】図4は、本実施例のインクジェット装置の
動作を示すフローチャートである。これを用いて、イン
クジェット装置の動作を以下に説明する。
動作を示すフローチャートである。これを用いて、イン
クジェット装置の動作を以下に説明する。
【0032】まずヘッド走査開始端から終端で、ヘッド
走査方向とBMパターンのx軸方向が平行となるよう
に、基材位置を合わせる(ステップA)。この位置合わ
せは、後述するBMパターンによる位置合わせを応用し
てもよいし、従来のような基材4隅に設けられた位置合
わせマークを用いた方法によってもよい。
走査方向とBMパターンのx軸方向が平行となるよう
に、基材位置を合わせる(ステップA)。この位置合わ
せは、後述するBMパターンによる位置合わせを応用し
てもよいし、従来のような基材4隅に設けられた位置合
わせマークを用いた方法によってもよい。
【0033】次いで、ストライプパターンの1本を描画
する(ステップB)。ヘッドが走査の終端に位置した状
態で、次のラインの描画のために、基材を所定のピッチ
だけy方向に平行移動させる(ステップC)。
する(ステップB)。ヘッドが走査の終端に位置した状
態で、次のラインの描画のために、基材を所定のピッチ
だけy方向に平行移動させる(ステップC)。
【0034】この時点で、BMパターン画像を認識し
て、基本パターンとの比較を行う(ステップD)。次い
で、インクジェットヘッドを走査開始端に戻して(ステ
ップE)、再度BMパターン画像を認識し、基本パター
ンとの比較を行う(ステップF)。ステップDとステッ
プEとにおける情報から、基材配置にずれが生じていな
いかをチェックする(ステップG)。基材にずれがある
場合には搬送機構4により位置補正(ステップH)す
る。そして、1ラインの描画を行う(ステップI)。こ
の描画と同時に、イメージガイドより取り込まれた画像
から、インク吐出不良等の描画ミスが無かったかをチェ
ックする。
て、基本パターンとの比較を行う(ステップD)。次い
で、インクジェットヘッドを走査開始端に戻して(ステ
ップE)、再度BMパターン画像を認識し、基本パター
ンとの比較を行う(ステップF)。ステップDとステッ
プEとにおける情報から、基材配置にずれが生じていな
いかをチェックする(ステップG)。基材にずれがある
場合には搬送機構4により位置補正(ステップH)す
る。そして、1ラインの描画を行う(ステップI)。こ
の描画と同時に、イメージガイドより取り込まれた画像
から、インク吐出不良等の描画ミスが無かったかをチェ
ックする。
【0035】以下、描画終了と判断される(ステップ
J)まで、ステップC〜ステップIを繰り返し、カラー
パターンを描画する。
J)まで、ステップC〜ステップIを繰り返し、カラー
パターンを描画する。
【0036】1色について完了すると、次の色を吐出す
るノズルを選択し、同様に描画を開始する。2色目以降
の場合は、カラーCCDによって、すでに描画された
色、及び、すでに色の入っているBMの位置を判別し、
同色の描画、重ね描画等の誤動作を防ぎながら描画す
る。
るノズルを選択し、同様に描画を開始する。2色目以降
の場合は、カラーCCDによって、すでに描画された
色、及び、すでに色の入っているBMの位置を判別し、
同色の描画、重ね描画等の誤動作を防ぎながら描画す
る。
【0037】本実施例で用いるカラーフィルター用基材
8としてはガラス基板で、すでにBMパターンが形成さ
れたものを用いた。
8としてはガラス基板で、すでにBMパターンが形成さ
れたものを用いた。
【0038】このBMパターンは、スパッタリングによ
り膜厚0.1μmに成膜されたクロム膜をフォトリソグ
ラフィー工程により遮光部の幅20μm、開口部の幅8
0μmのパターンにエッチングして形成したものであ
る。
り膜厚0.1μmに成膜されたクロム膜をフォトリソグ
ラフィー工程により遮光部の幅20μm、開口部の幅8
0μmのパターンにエッチングして形成したものであ
る。
【0039】このようにして作成された、9.4インチ
液晶ディスプレイ用カラーフィルターは、カラーパター
ンのずれ量が問題のない範囲(角度ずれ±0.004
度、平行シフト±5μm)にとどまっていた。また、従
来の描画装置による同様の描画方法では、位置補正のた
めだけに1色当たり平均4回の描画中断位置補正を余儀
なくされたが、本発明による描画では、中断はなかっ
た。
液晶ディスプレイ用カラーフィルターは、カラーパター
ンのずれ量が問題のない範囲(角度ずれ±0.004
度、平行シフト±5μm)にとどまっていた。また、従
来の描画装置による同様の描画方法では、位置補正のた
めだけに1色当たり平均4回の描画中断位置補正を余儀
なくされたが、本発明による描画では、中断はなかっ
た。
【0040】さらに、インク吐出不良による色ヌケ等が
発生しても、それをすぐ感知し描画をストップするた
め、その基材を最後まで描画するといった無駄な時間は
なくなった。
発生しても、それをすぐ感知し描画をストップするた
め、その基材を最後まで描画するといった無駄な時間は
なくなった。
【0041】この実施例では、各色1ノズルで描画して
おりヘッド走査1往復に約2秒を要しているため、9.
4インチサイズのカラーフィルター基板で1色約23分
を要し、3色で約70分を要したが、1色当たりのノズ
ル数を60本にした場合、描画時間は約70秒に短縮さ
れる。インクジェットヘッド部の動作の最適化により描
画時間はさらに短縮が可能である。
おりヘッド走査1往復に約2秒を要しているため、9.
4インチサイズのカラーフィルター基板で1色約23分
を要し、3色で約70分を要したが、1色当たりのノズ
ル数を60本にした場合、描画時間は約70秒に短縮さ
れる。インクジェットヘッド部の動作の最適化により描
画時間はさらに短縮が可能である。
【0042】上記実施例では、認識手段としてCCDを
用いたが、別の撮像装置や受光装置でもよい。もっと
も、小型かつ高解像度という点でCCDが好ましく用い
られる。特に、カラー認識可能なCCDが、異なる色を
重ね書きするなどの誤動作を防ぐ点で好ましい。
用いたが、別の撮像装置や受光装置でもよい。もっと
も、小型かつ高解像度という点でCCDが好ましく用い
られる。特に、カラー認識可能なCCDが、異なる色を
重ね書きするなどの誤動作を防ぐ点で好ましい。
【0043】基材の位置ずれ補正の方法には、他の方法
も適用できる。たとえば、前述と同様に記憶されたBM
パターン画像を基準とし、BMパターン画像との重なり
部もしくは非重なり部の面積をアナログ的に読み取り、
フィードバック制御によってずれ部の面積が最小に(重
なり部が最大に)なるように基材位置補正を行うことが
できる。この時のフィードバック制御には、基材回転方
向と搬送方向成分において、PI制御もしくはPID制
御等を用いればよい。
も適用できる。たとえば、前述と同様に記憶されたBM
パターン画像を基準とし、BMパターン画像との重なり
部もしくは非重なり部の面積をアナログ的に読み取り、
フィードバック制御によってずれ部の面積が最小に(重
なり部が最大に)なるように基材位置補正を行うことが
できる。この時のフィードバック制御には、基材回転方
向と搬送方向成分において、PI制御もしくはPID制
御等を用いればよい。
【0044】
【発明の効果】本発明によると、カラーフィルター量産
工程において、高スループットで歩留りよく生産が可能
であり、ローコストのカラーフィルター提供が可能とな
る。
工程において、高スループットで歩留りよく生産が可能
であり、ローコストのカラーフィルター提供が可能とな
る。
【0045】本発明のカラーフィルターインクジェット
描画装置は、カラーフィルター製造時において位置ずれ
発生率が非常に低く、描画途中にインクジェットヘッド
が基材上のどこにあっても描画位置補正が可能であっ
て、カラーパターン数の多い大面積カラーフィルターに
ついても位置ずれなく描画することが可能である。
描画装置は、カラーフィルター製造時において位置ずれ
発生率が非常に低く、描画途中にインクジェットヘッド
が基材上のどこにあっても描画位置補正が可能であっ
て、カラーパターン数の多い大面積カラーフィルターに
ついても位置ずれなく描画することが可能である。
【0046】さらに、イメージガイドをインクジェット
ヘッド内に取り付けて、画像認識装置たるCCDなどの
本体をインクジェットヘッドから分離することにより、
インクジェット描画装置のヘッド部を小型軽量に構成す
ることができる。また、ヘッド内でイメージガイドをイ
ンクジェットノズルに近接して配置できるので、ノズル
からの視点で位置補正を行うことができ、位置精度を高
めることができる。また、CCDカメラなどの画像認識
装置本体を画像認識位置から離れた場所に設置すると、
装置の形状、配置等の制約が緩くなり、画像認識装置の
機能拡大が容易である。
ヘッド内に取り付けて、画像認識装置たるCCDなどの
本体をインクジェットヘッドから分離することにより、
インクジェット描画装置のヘッド部を小型軽量に構成す
ることができる。また、ヘッド内でイメージガイドをイ
ンクジェットノズルに近接して配置できるので、ノズル
からの視点で位置補正を行うことができ、位置精度を高
めることができる。また、CCDカメラなどの画像認識
装置本体を画像認識位置から離れた場所に設置すると、
装置の形状、配置等の制約が緩くなり、画像認識装置の
機能拡大が容易である。
【0047】また、本発明のインクジェット描画装置で
は、イメージガイドによる描画位置の画像認識により、
インクジェットノズルの吐出不良検出や欠点検出なども
位置ずれ補正と同時行うことが可能である。つまり、吐
出不良が発生した場合、直ちに描画を停止して不良サン
プルの即時排除を行うことにより、カラーフィルターパ
ターン描画の効率化がはかれる。
は、イメージガイドによる描画位置の画像認識により、
インクジェットノズルの吐出不良検出や欠点検出なども
位置ずれ補正と同時行うことが可能である。つまり、吐
出不良が発生した場合、直ちに描画を停止して不良サン
プルの即時排除を行うことにより、カラーフィルターパ
ターン描画の効率化がはかれる。
【図1】本発明のインンクジェット描画装置の一実施例
を示す要部正面図
を示す要部正面図
【図2】図1の実施例において、イメージガイドで読み
とる画像を示す概念図
とる画像を示す概念図
【図3】基材位置の補正を行う処理系の概略を示すブロ
ック図
ック図
【図4】本実施例のインクジェット描画装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図5】従来のカラーフィルター用インクジェット描画
装置を示す要部正面図
装置を示す要部正面図
1:インクジェットヘッド 2:インクタンク 3:ヘッド駆動機構 4:搬送機構 5:画像認識装置 6:ノズル 7:イメージガイド 8:基材 9:回転微動機構
Claims (5)
- 【請求項1】基材上を走査するインクジェット描画方式
で色素を吸着させて所定のカラーフィルターパターンを
形成するカラーフィルターの形成方法であって、 あらかじめ基材上の、少なくとも走査開始位置の近傍の
一部に、位置合わせマークを設けるとともに、 カラーフィルターの形成途中に位置合わせマークを認識
し、 認識された位置合わせマークのパターンとあらかじめ記
憶された位置合わせマークのパターンとを比較して基材
の配置のずれを判断し、 前記判断された基材の配置のずれに基づいて、基材の配
置を微調整すること、を特徴とするカラーフィルターの
形成方法。 - 【請求項2】位置合わせマークを、少なくとも走査開始
位置及び終了位置の近傍の一部に設けることを特徴とす
る請求項1記載のカラーフィルターの形成方法。 - 【請求項3】位置合わせマークは遮光膜からなっている
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のカラー
フィルターの形成方法。 - 【請求項4】基材上を走査しながらインクを所定のタイ
ミングで吐出するインクジェットヘッドと、該基材を前
記走査方向とは異なる方向に搬送可能な搬送機構とを備
えたインクジェット描画装置において、 該インクジェット描画装置は、 所定の描画位置にインクジェットヘッドがある場合に、
インクジェットヘッド近傍から見える、基材上に設けら
れた位置合わせマークのパターンをあらかじめ記憶する
記憶手段と、 走査中に前記所定の描画位置の近傍にインクジェットヘ
ッドがあるとき、インクジェットヘッド近傍から見え
る、位置合わせマークのパターンを認識する画像認識装
置と、 記憶手段に記憶されたパターンと認識手段で認識された
パターンとを比較することによって、基材の配置のずれ
量を演算し、その結果に基づいて補正信号を形成する補
正信号形成手段とを備え、 前記搬送機構はさらに、前記補正信号を受けて、基材の
配置を微調整する微調整手段を備えていることを特徴と
するインクジェット描画装置。 - 【請求項5】インクジェットヘッド内に設けられた複数
の光ファイバを束ねてなるイメージガイドを備え、画像
認識装置はイメージガイドによって伝達された光によっ
て位置合わせマークのパターンを認識することを特徴と
する請求項4記載のインクジェット描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22530694A JPH0886913A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | カラーフィルターの形成方法及びインクジェット描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22530694A JPH0886913A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | カラーフィルターの形成方法及びインクジェット描画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0886913A true JPH0886913A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16827285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22530694A Pending JPH0886913A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | カラーフィルターの形成方法及びインクジェット描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0886913A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0881077A3 (en) * | 1997-05-30 | 2000-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Color filter manufacturing method, color filter, display apparatus, and apparatus having the display apparatus |
| US6143450A (en) * | 1997-09-05 | 2000-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Color filter substrate manufacturing method, color filter substrate manufactured by this manufacturing method, and liquid crystal element using this color filter substrate |
| US6227647B1 (en) | 1996-09-30 | 2001-05-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet print apparatus and method using a pivoting ink-jet recording head |
| US6579139B1 (en) | 1998-02-13 | 2003-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Film formation method, method for fabricating electron emitting element employing the same film, and method for manufacturing image forming apparatus employing the same element |
| WO2005005153A1 (en) * | 2003-07-10 | 2005-01-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and device for accurately positioning a pattern on a substrate |
| US6874883B1 (en) | 1995-07-19 | 2005-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Color filter manufacturing method and apparatus, ink jet device, color filter, display device, and apparatus having display device |
| JP2005270799A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Seiko Epson Corp | 座標調整装置を有する液滴吐出装置、座標調整方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
| JP2005270800A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Seiko Epson Corp | 座標精度確認装置を有する液滴吐出装置、座標精度確認方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
| JP2007024747A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | パネル検査装置 |
| US7458675B2 (en) | 2005-05-03 | 2008-12-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Inkjet printing system and driving method thereof |
| JP2010078644A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタの検査方法 |
| US7934828B2 (en) | 2005-05-03 | 2011-05-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Inkjet printing system and driving method thereof |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP22530694A patent/JPH0886913A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7270846B2 (en) | 1995-07-19 | 2007-09-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Color filter manufacturing method and apparatus, ink-jet device, color filter, display device, and apparatus having display device |
| US7381444B2 (en) | 1995-07-19 | 2008-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Color filter manufacturing method and apparatus, ink-jet device, color filter, display device, and apparatus having display device |
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| KR100382518B1 (ko) * | 1997-09-05 | 2003-12-01 | 캐논 가부시끼가이샤 | 칼라필터기판제조방법,이제조방법에의해제조한칼라필터기판,및이칼라필터기판을이용한액정소자 |
| US6579139B1 (en) | 1998-02-13 | 2003-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Film formation method, method for fabricating electron emitting element employing the same film, and method for manufacturing image forming apparatus employing the same element |
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