JPH0887073A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0887073A JPH0887073A JP22310394A JP22310394A JPH0887073A JP H0887073 A JPH0887073 A JP H0887073A JP 22310394 A JP22310394 A JP 22310394A JP 22310394 A JP22310394 A JP 22310394A JP H0887073 A JPH0887073 A JP H0887073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- gear
- driving
- forming apparatus
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿台移動型の画像形成装置において、装置
の駆動停止時における操作性を向上すると共に、装置持
ち運び時における原稿台の破損を防止すること。 【構成】 駆動源からの駆動力伝達を受けて所定の領域
を往復移動する原稿台を備えた画像形成装置において、
前記原稿台に至る駆動源からの駆動力伝達系を連結/解
除するための切換手段を有し、装置の駆動停止時に前記
切換手段が連結位置から解除位置に切り換わるように構
成し、更に前記切換手段は装置の駆動停止時において装
置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位置から連結
位置に切り換わることを特徴とする。
の駆動停止時における操作性を向上すると共に、装置持
ち運び時における原稿台の破損を防止すること。 【構成】 駆動源からの駆動力伝達を受けて所定の領域
を往復移動する原稿台を備えた画像形成装置において、
前記原稿台に至る駆動源からの駆動力伝達系を連結/解
除するための切換手段を有し、装置の駆動停止時に前記
切換手段が連結位置から解除位置に切り換わるように構
成し、更に前記切換手段は装置の駆動停止時において装
置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位置から連結
位置に切り換わることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動源からの駆動力伝
達を受けて所定の領域を往復移動する原稿台を備えたス
キャナ,複写機等の画像形成装置に関する。
達を受けて所定の領域を往復移動する原稿台を備えたス
キャナ,複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿台移動型の複写機等の画像形
成装置は、小型,軽量,低価格等の実現によって小規模
のオフィスや一般家庭で幅広く利用されている。この画
像形成装置の駆動源として使用されるモータは上記理由
から通常1個であって、すべての負荷(ローラ対等)を
作動させるように構成されている。この場合、搬送ロー
ラ対,感光体ドラム,定着ローラ等は常に一定方向に回
転させれば良いが、前記原稿台は読取部上の所定領域を
往復移動させなければならないため、多数のクラッチ,
ソレノイドや駆動切り換えのためのセンサ,スイッチ等
を必要とし、構造が複雑になり、組立,検査等に時間が
多く係るという問題があった。
成装置は、小型,軽量,低価格等の実現によって小規模
のオフィスや一般家庭で幅広く利用されている。この画
像形成装置の駆動源として使用されるモータは上記理由
から通常1個であって、すべての負荷(ローラ対等)を
作動させるように構成されている。この場合、搬送ロー
ラ対,感光体ドラム,定着ローラ等は常に一定方向に回
転させれば良いが、前記原稿台は読取部上の所定領域を
往復移動させなければならないため、多数のクラッチ,
ソレノイドや駆動切り換えのためのセンサ,スイッチ等
を必要とし、構造が複雑になり、組立,検査等に時間が
多く係るという問題があった。
【0003】そこで、上記問題を解決するために、特開
平5−232594号公報に示す提案がなされている。
この提案は、歯面を対向させて平行に設けられた2個の
ラッチ部及びこれら両ラック部の各端部をそれぞれ連結
する2個の半円内歯ギアからからなり、直線移動可能に
設けられた環状のエンドレスギアと、このエンドレスギ
アにおける両ラッチ部間の中間部位に位置を固定して設
けられ、モータの駆動力が入力される太陽歯車と、上記
太陽歯車及びエンドレスギアとの間にこれら両歯車に噛
み合って回転自在に設けられた遊星歯車と、上記太陽歯
車の回転軸に回動可能に連結されると共に、上記遊星歯
車の歯車軸を支持しエンドレスギアに沿って移動する連
結板とを備えた原稿台駆動装置が設けられる一方、原稿
台は上記原稿台駆動装置と一体的に形成され、上記原稿
台の往復駆動を実現するように構成されている。
平5−232594号公報に示す提案がなされている。
この提案は、歯面を対向させて平行に設けられた2個の
ラッチ部及びこれら両ラック部の各端部をそれぞれ連結
する2個の半円内歯ギアからからなり、直線移動可能に
設けられた環状のエンドレスギアと、このエンドレスギ
アにおける両ラッチ部間の中間部位に位置を固定して設
けられ、モータの駆動力が入力される太陽歯車と、上記
太陽歯車及びエンドレスギアとの間にこれら両歯車に噛
み合って回転自在に設けられた遊星歯車と、上記太陽歯
車の回転軸に回動可能に連結されると共に、上記遊星歯
車の歯車軸を支持しエンドレスギアに沿って移動する連
結板とを備えた原稿台駆動装置が設けられる一方、原稿
台は上記原稿台駆動装置と一体的に形成され、上記原稿
台の往復駆動を実現するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置では、原稿台と原稿台駆動装置の駆動
力伝達系の連結を解除(ニュートラル状態)することが
できないため、装置の駆動停止時に原稿台をユーザの手
で自由に移動させることができず、例えば読み取った
原稿の画像を感光体ドラム面に結像させるための短焦点
レンズの清掃、給紙されたシートが排紙されるまでの
間にローラ,ドラム等に巻き付いた時のジャム処理、
現像トナーが不足して現像カートリッジ又は感光体ドラ
ムを含んだプロセスカートリッジへのトナーの補給或い
は新品のカートリッジとの交換、その他の異常時又は
装置本体内の清掃時、等の作業を行うことが困難である
という問題があった。
来の画像形成装置では、原稿台と原稿台駆動装置の駆動
力伝達系の連結を解除(ニュートラル状態)することが
できないため、装置の駆動停止時に原稿台をユーザの手
で自由に移動させることができず、例えば読み取った
原稿の画像を感光体ドラム面に結像させるための短焦点
レンズの清掃、給紙されたシートが排紙されるまでの
間にローラ,ドラム等に巻き付いた時のジャム処理、
現像トナーが不足して現像カートリッジ又は感光体ドラ
ムを含んだプロセスカートリッジへのトナーの補給或い
は新品のカートリッジとの交換、その他の異常時又は
装置本体内の清掃時、等の作業を行うことが困難である
という問題があった。
【0005】また、近年、原稿台移動型の画像形成装置
は持ち運びの便利さが要求されており、一般的に装置本
体の側方である給紙側に設けられた把手を持ち上げ、装
置本体をその載置台に対して水平状態(通常の使用状
態)から垂直状態にして持ち運ぶようになっている。こ
の時、前記原稿台と原稿台駆動装置とがニュートラル状
態にあると、装置本体上から前記原稿台が滑り落ちて原
稿台ガラス等を破損してしまうおそれがあった。
は持ち運びの便利さが要求されており、一般的に装置本
体の側方である給紙側に設けられた把手を持ち上げ、装
置本体をその載置台に対して水平状態(通常の使用状
態)から垂直状態にして持ち運ぶようになっている。こ
の時、前記原稿台と原稿台駆動装置とがニュートラル状
態にあると、装置本体上から前記原稿台が滑り落ちて原
稿台ガラス等を破損してしまうおそれがあった。
【0006】そこで、本発明は上記問題を鑑みてなされ
たものであって、その目的とするところは、原稿台移動
型の画像形成装置において、装置の駆動停止時における
操作性を向上すると共に、装置持ち運び時における原稿
台の破損を防止することにある。
たものであって、その目的とするところは、原稿台移動
型の画像形成装置において、装置の駆動停止時における
操作性を向上すると共に、装置持ち運び時における原稿
台の破損を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、駆動源からの駆動力伝達を
受けて所定の領域を往復移動する原稿台を備えた画像形
成装置において、前記原稿台に至る駆動源からの駆動力
伝達系を連結/解除するための切換手段を有し、装置の
駆動停止時に前記切換手段が連結位置から解除位置に切
り換わるように構成したことを特徴とする。
の本発明の代表的な構成は、駆動源からの駆動力伝達を
受けて所定の領域を往復移動する原稿台を備えた画像形
成装置において、前記原稿台に至る駆動源からの駆動力
伝達系を連結/解除するための切換手段を有し、装置の
駆動停止時に前記切換手段が連結位置から解除位置に切
り換わるように構成したことを特徴とする。
【0008】更に前記切換手段は装置の駆動停止時にお
いて装置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位置か
ら連結位置に切り換わることを特徴とする。
いて装置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位置か
ら連結位置に切り換わることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成にあっては、原稿台に至る駆動源から
の駆動力伝達系を連結/解除するための切換手段が、装
置の駆動停止時には連結位置から解除位置に切り換わる
ようになっているため、ユーザが原稿台を自由に移動さ
せることができ、装置内部の清掃,ジャム処理,カート
リッジの着脱等の操作を容易に行うことが可能となる。
の駆動力伝達系を連結/解除するための切換手段が、装
置の駆動停止時には連結位置から解除位置に切り換わる
ようになっているため、ユーザが原稿台を自由に移動さ
せることができ、装置内部の清掃,ジャム処理,カート
リッジの着脱等の操作を容易に行うことが可能となる。
【0010】更に前記切換手段は、装置の駆動停止時に
おいて装置本体を所定角度以上傾けた時には前記解除位
置から連結位置に切り換わるようになっているため、ユ
ーザが装置を無意識に持ち上げても、原稿台は落下せ
ず、その破損を防止することが可能となる。
おいて装置本体を所定角度以上傾けた時には前記解除位
置から連結位置に切り換わるようになっているため、ユ
ーザが装置を無意識に持ち上げても、原稿台は落下せ
ず、その破損を防止することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置の一実施例
について図面を参照して具体的に説明する。
について図面を参照して具体的に説明する。
【0012】〔第1実施例〕本発明の第1実施例に係る
画像形成装置について図1〜図5を用いて説明する。
尚、本実施例では画像形成装置として、原稿台移動型の
複写機を例示している。図1は原稿台駆動装置の概略構
成図、図2は原稿台移動型の複写機の概略構成図、図3
は原稿台駆動装置の縦断面図、図4は原稿台駆動装置の
要部斜視図、図5は原稿台移動型の複写機の概略構成図
である。
画像形成装置について図1〜図5を用いて説明する。
尚、本実施例では画像形成装置として、原稿台移動型の
複写機を例示している。図1は原稿台駆動装置の概略構
成図、図2は原稿台移動型の複写機の概略構成図、図3
は原稿台駆動装置の縦断面図、図4は原稿台駆動装置の
要部斜視図、図5は原稿台移動型の複写機の概略構成図
である。
【0013】図2に示すように、略直方体状箱型の複写
機本体1の上部には、所定領域を往復移動可能な原稿台
2が設置されている。この原稿台2は後述する原稿台駆
動装置3によって駆動されるようになっている。
機本体1の上部には、所定領域を往復移動可能な原稿台
2が設置されている。この原稿台2は後述する原稿台駆
動装置3によって駆動されるようになっている。
【0014】複写機本体1は、上部に照射ランプ4a及
びロッドレンズアレイ4bからなる光学系を有してい
る。この光学系の下方には感光体ドラム5が設けられ、
この感光体ドラム5の周りには、感光体ドラム5を帯電
させる帯電器6、光学系の露光動作によって感光体ドラ
ム5に形成された静電潜像をトナーによって現像する現
像装置7、この現像動作によって形成されたトナー像を
転写紙上に転写させる転写器8、及び感光体ドラム5の
表面の残留トナー等を回収するクリーニング装置9、等
が設けられている。尚、感光体ドラム5、帯電器6、現
像装置7、クリーニング装置9は一つの筐体としてまと
められ、所謂プロセスカートリッジとなっている。
びロッドレンズアレイ4bからなる光学系を有してい
る。この光学系の下方には感光体ドラム5が設けられ、
この感光体ドラム5の周りには、感光体ドラム5を帯電
させる帯電器6、光学系の露光動作によって感光体ドラ
ム5に形成された静電潜像をトナーによって現像する現
像装置7、この現像動作によって形成されたトナー像を
転写紙上に転写させる転写器8、及び感光体ドラム5の
表面の残留トナー等を回収するクリーニング装置9、等
が設けられている。尚、感光体ドラム5、帯電器6、現
像装置7、クリーニング装置9は一つの筐体としてまと
められ、所謂プロセスカートリッジとなっている。
【0015】感光体ドラム5に対する転写紙の供給側に
は、手差し給紙部10から転写紙を搬送する搬送ローラ11
及びレジストローラ12が設けられている一方、感光体ド
ラム5に対する転写紙の排紙側には、転写器8によって
トナー像が転写された転写紙を定着する定着装置13が設
けられている。尚、図中14は排熱ファンであって、定着
装置13と照射ランプ4aの発熱を冷却するもので、定着
装置13の上部に設けられている。
は、手差し給紙部10から転写紙を搬送する搬送ローラ11
及びレジストローラ12が設けられている一方、感光体ド
ラム5に対する転写紙の排紙側には、転写器8によって
トナー像が転写された転写紙を定着する定着装置13が設
けられている。尚、図中14は排熱ファンであって、定着
装置13と照射ランプ4aの発熱を冷却するもので、定着
装置13の上部に設けられている。
【0016】また図中15は前記プロセスカートリッジを
装填するための上枠(図中二点鎖線)であって、複写機
本体1に対して回動中心である支持部材15aを中心に回
動(本実施例では約90°回動)可能に構成されている。
従って、前記プロセスカートリッジの交換方法は、先ず
原稿台2の右端を上枠開閉位置P4まで手動で移動さ
せ、不図示のフックを作動させて前記上枠15の右端部を
上方に持ち上げるように約90°回転させる(図5参
照)。次いで前記上枠15から使用済みとなったプロセス
カートリッジを手前側に引き出し、その後新品のプロセ
スカートリッジを挿入する。そして、前記上枠15を下方
に押し下げるように約90°回転させることによって、複
写機本体1へのプロセスカートリッジの装着が完了す
る。
装填するための上枠(図中二点鎖線)であって、複写機
本体1に対して回動中心である支持部材15aを中心に回
動(本実施例では約90°回動)可能に構成されている。
従って、前記プロセスカートリッジの交換方法は、先ず
原稿台2の右端を上枠開閉位置P4まで手動で移動さ
せ、不図示のフックを作動させて前記上枠15の右端部を
上方に持ち上げるように約90°回転させる(図5参
照)。次いで前記上枠15から使用済みとなったプロセス
カートリッジを手前側に引き出し、その後新品のプロセ
スカートリッジを挿入する。そして、前記上枠15を下方
に押し下げるように約90°回転させることによって、複
写機本体1へのプロセスカートリッジの装着が完了す
る。
【0017】また、前記原稿台2は複写動作の際に、フ
ィード方向(F)側の端部が複写機本体1の端部と略一
致する位置、即ち待機位置P1から走査開始位置P2ま
でリターン方向(R)に移動する。その後、光学系によ
る原稿走査のために、前記走査開始位置P2から走査終
了位置P3までフィード方向(F)に移動する。そして
画像読み取り終了後、走査終了位置P3から元の待機位
置P1までリターン方向(R)に移動するようになって
いる。
ィード方向(F)側の端部が複写機本体1の端部と略一
致する位置、即ち待機位置P1から走査開始位置P2ま
でリターン方向(R)に移動する。その後、光学系によ
る原稿走査のために、前記走査開始位置P2から走査終
了位置P3までフィード方向(F)に移動する。そして
画像読み取り終了後、走査終了位置P3から元の待機位
置P1までリターン方向(R)に移動するようになって
いる。
【0018】上述の如く原稿台2を駆動するために、本
複写機は、図1,図3及び図4に示す如き原稿台駆動装
置3を備えている。この原稿台駆動装置3は、図3に示
すように、エンドレスギア16が設けられている主支持体
17を有している。この主支持体17は縦壁状をなし、原稿
台2に垂下状に連結され、複写機本体1の側面に沿って
原稿台2と共に図中矢印F,R方向に往復移動するよう
になっている。また、主支持体17の中央部には長円状の
凹部が形成されており、この凹部に内歯を有する環状の
エンドレスギア16が設けられている。
複写機は、図1,図3及び図4に示す如き原稿台駆動装
置3を備えている。この原稿台駆動装置3は、図3に示
すように、エンドレスギア16が設けられている主支持体
17を有している。この主支持体17は縦壁状をなし、原稿
台2に垂下状に連結され、複写機本体1の側面に沿って
原稿台2と共に図中矢印F,R方向に往復移動するよう
になっている。また、主支持体17の中央部には長円状の
凹部が形成されており、この凹部に内歯を有する環状の
エンドレスギア16が設けられている。
【0019】上記エンドレスギア16は、歯面を対向させ
て平行に設けられた上ラック部16aと下ラック部16b、
及びこれら両ラック部16a,16bの各端部をそれぞれ連
結する2個の半円状に並んだ内歯を有する左半円内歯ギ
ア16cと右半円内歯ギア16dとからなっている。また、
エンドレスギア16の外周面は、後述する連結板18の折曲
部18aが摺接する摺接面となっている。エンドレスギア
16の内方には、上下のラック部16a,16bの中間部位に
太陽ギア19が位置を固定して設けられ、この太陽ギア19
とエンドレスギア16との間には、これら両者と噛み合う
遊星ギア20が設けられている。
て平行に設けられた上ラック部16aと下ラック部16b、
及びこれら両ラック部16a,16bの各端部をそれぞれ連
結する2個の半円状に並んだ内歯を有する左半円内歯ギ
ア16cと右半円内歯ギア16dとからなっている。また、
エンドレスギア16の外周面は、後述する連結板18の折曲
部18aが摺接する摺接面となっている。エンドレスギア
16の内方には、上下のラック部16a,16bの中間部位に
太陽ギア19が位置を固定して設けられ、この太陽ギア19
とエンドレスギア16との間には、これら両者と噛み合う
遊星ギア20が設けられている。
【0020】また、主支持体17には、エンドレスギア16
が移動するとき、太陽ギア19の回転軸である入力軸21が
通る溝22が、上下のラック部16a,16bと平行に形成さ
れている。そして、上記入力軸21には、モータ23からの
駆動力が伝達されるようになっている。上記遊星ギア20
の回転軸としてのギア軸24は、連結板18の中央部付近に
回転自在に連結されている。
が移動するとき、太陽ギア19の回転軸である入力軸21が
通る溝22が、上下のラック部16a,16bと平行に形成さ
れている。そして、上記入力軸21には、モータ23からの
駆動力が伝達されるようになっている。上記遊星ギア20
の回転軸としてのギア軸24は、連結板18の中央部付近に
回転自在に連結されている。
【0021】上記連結板18は図3に示すように、断面が
略方形枠状に形成されており、一端側の近傍に太陽ギア
19の入力軸21が回動自在に連結されていると共に、他端
側に形成された折曲部18aはエンドレスギア16の外周面
を摺接するようになっている。
略方形枠状に形成されており、一端側の近傍に太陽ギア
19の入力軸21が回動自在に連結されていると共に、他端
側に形成された折曲部18aはエンドレスギア16の外周面
を摺接するようになっている。
【0022】一方、エンドレスギア16が一体に設けられ
ている主支持体17は、上面が上記原稿台2として形成さ
れている。即ち、主支持体17の上面部は、複写機本体1
側に延びており、複写機本体1の上面に設けられたスラ
イドレール25にビス26にて取り付けられ、このスライド
レール25によって主支持体17が支持されて水平に摺動自
在となっている。また、主支持体17の上面部は更に延び
ており、その先端にはガラス取付部27が設けられてい
る。ガラス取付部27の上面には原稿台ガラス28の一端部
が積み重ねられ、強力な両面接着テープ等によって貼着
固定されている。また、前記原稿台ガラス28は複写機本
体1の上面に設けられた高さコマ29a,29bによって下
面側から摺動自在に支持されている。このように、本実
施例では原稿台2と原稿台駆動装置3とが一体に形成さ
れている。
ている主支持体17は、上面が上記原稿台2として形成さ
れている。即ち、主支持体17の上面部は、複写機本体1
側に延びており、複写機本体1の上面に設けられたスラ
イドレール25にビス26にて取り付けられ、このスライド
レール25によって主支持体17が支持されて水平に摺動自
在となっている。また、主支持体17の上面部は更に延び
ており、その先端にはガラス取付部27が設けられてい
る。ガラス取付部27の上面には原稿台ガラス28の一端部
が積み重ねられ、強力な両面接着テープ等によって貼着
固定されている。また、前記原稿台ガラス28は複写機本
体1の上面に設けられた高さコマ29a,29bによって下
面側から摺動自在に支持されている。このように、本実
施例では原稿台2と原稿台駆動装置3とが一体に形成さ
れている。
【0023】次にモータ23から太陽ギア19の入力軸21へ
の駆動経路について説明する。図1中二点鎖線で示す駆
動側板30の裏面側には、軸31a,31b,31c,31d,32
がかしめられている。前記軸31a,31b,31c,31dに
は、大径ギアと小径ギアとが一体形成されてなる二段ギ
ア33a,33b,33c,33dが遊嵌されて回転自在に支持
されており、且つ隣合うギア同士が噛み合うように設置
されている。前記軸32には中心ギア34が回転可能に支持
されており、更に前記ギア等よりなる駆動力伝達経路の
連結/解除を行うための切換手段としての略L字型の切
換レバー35が回動可能に取り付けられている。前記切換
レバー35の短手アーム35aには軸36がかしめられ、この
軸36には前記中心ギア34と常に噛合している揺動ギア37
が回転自在に支持されている。また、前記モータ23は駆
動側板30の表面側に固定されており、前記モータ23の出
力軸に圧入されたピニオンギア23aが二段ギア33aと噛
み合っている。
の駆動経路について説明する。図1中二点鎖線で示す駆
動側板30の裏面側には、軸31a,31b,31c,31d,32
がかしめられている。前記軸31a,31b,31c,31dに
は、大径ギアと小径ギアとが一体形成されてなる二段ギ
ア33a,33b,33c,33dが遊嵌されて回転自在に支持
されており、且つ隣合うギア同士が噛み合うように設置
されている。前記軸32には中心ギア34が回転可能に支持
されており、更に前記ギア等よりなる駆動力伝達経路の
連結/解除を行うための切換手段としての略L字型の切
換レバー35が回動可能に取り付けられている。前記切換
レバー35の短手アーム35aには軸36がかしめられ、この
軸36には前記中心ギア34と常に噛合している揺動ギア37
が回転自在に支持されている。また、前記モータ23は駆
動側板30の表面側に固定されており、前記モータ23の出
力軸に圧入されたピニオンギア23aが二段ギア33aと噛
み合っている。
【0024】前記切換レバー35は後述する切換機構によ
って図中実線で示す位置(連結位置)と二点鎖線で示す
位置(解除位置)の2つの位置に選択的に切り換えられ
るようになっている。前記切換機構によって切換レバー
35が実線位置に切り換えられると揺動ギア37と伝達ギア
38が噛み合って駆動力伝達経路が連結状態となり、逆に
前記切換機構によって切換レバー35が二点鎖線位置に切
り換えられると揺動ギア37は伝達ギア38から離れ駆動力
伝達経路の連結は解除される。尚、前記伝達ギア38は太
陽ギア19の入力軸21に固定されており、前記太陽ギア19
と一体に回転するようになっている。
って図中実線で示す位置(連結位置)と二点鎖線で示す
位置(解除位置)の2つの位置に選択的に切り換えられ
るようになっている。前記切換機構によって切換レバー
35が実線位置に切り換えられると揺動ギア37と伝達ギア
38が噛み合って駆動力伝達経路が連結状態となり、逆に
前記切換機構によって切換レバー35が二点鎖線位置に切
り換えられると揺動ギア37は伝達ギア38から離れ駆動力
伝達経路の連結は解除される。尚、前記伝達ギア38は太
陽ギア19の入力軸21に固定されており、前記太陽ギア19
と一体に回転するようになっている。
【0025】また、前記切換レバー35は長手アーム35b
が錘の役目を兼ねており、複写機駆動停止時において、
複写機本体1を持ち運び或いは収納等のために使用可能
状態(水平状態)から反時計回り方向に所定角度(本実
施例では30°)以上傾けると、前記長手アーム35bが錘
として有効に働き、切換レバー35は反時計回り方向に回
動して揺動ギア37と伝達ギア38が噛み合う(連結状
態)。逆に複写機本体1を使用可能状態(水平状態)に
すれば、揺動ギア37の重さが錘として有効に働き、切換
レバー35は時計回り方向に回動して揺動ギア37は伝達ギ
ア38から離れる(解除状態)。
が錘の役目を兼ねており、複写機駆動停止時において、
複写機本体1を持ち運び或いは収納等のために使用可能
状態(水平状態)から反時計回り方向に所定角度(本実
施例では30°)以上傾けると、前記長手アーム35bが錘
として有効に働き、切換レバー35は反時計回り方向に回
動して揺動ギア37と伝達ギア38が噛み合う(連結状
態)。逆に複写機本体1を使用可能状態(水平状態)に
すれば、揺動ギア37の重さが錘として有効に働き、切換
レバー35は時計回り方向に回動して揺動ギア37は伝達ギ
ア38から離れる(解除状態)。
【0026】複写機駆動時において、前記切換手段とし
ての切換レバー35の切り換えを行う切換機構は、不図示
の制御部からの信号によってON/OFFするソレノイ
ド39と、前記ソレノイド39のON/OFFによって摺動
するレバー40と、前記ソレノイド39を固定し且つ前記レ
バー40を摺動可能に支持するソレノイド側板41と、前記
レバー40とソレノイド側板41を連結する戻りバネ42とに
より構成されている。前記レバー40の左端部には折曲部
40aが設けられており、この折曲部40aには前記ソレノ
イド39のプランジャー39aの頭部に設けられたくびれ部
が係合する長穴が設けられている。また前記レバー40の
右端部にはバネ掛け部40bが設けられ、中央部には切換
レバー35の長手アーム35bと係合可能なピン40cが設け
られている。前記レバー40は、ピン40cの両側に穿設さ
れた長穴40d,40eがソレノイド側板41に突設されたピ
ン41a,41bに遊嵌されて水平方向に摺動可能となって
いる。また前記バネ42は前記レバー40のバネ掛け部40b
とソレノイド側板41に突設されたバネ掛けピン41cに掛
けられており、レバー40を常に矢印E方向に引っ張って
いる。
ての切換レバー35の切り換えを行う切換機構は、不図示
の制御部からの信号によってON/OFFするソレノイ
ド39と、前記ソレノイド39のON/OFFによって摺動
するレバー40と、前記ソレノイド39を固定し且つ前記レ
バー40を摺動可能に支持するソレノイド側板41と、前記
レバー40とソレノイド側板41を連結する戻りバネ42とに
より構成されている。前記レバー40の左端部には折曲部
40aが設けられており、この折曲部40aには前記ソレノ
イド39のプランジャー39aの頭部に設けられたくびれ部
が係合する長穴が設けられている。また前記レバー40の
右端部にはバネ掛け部40bが設けられ、中央部には切換
レバー35の長手アーム35bと係合可能なピン40cが設け
られている。前記レバー40は、ピン40cの両側に穿設さ
れた長穴40d,40eがソレノイド側板41に突設されたピ
ン41a,41bに遊嵌されて水平方向に摺動可能となって
いる。また前記バネ42は前記レバー40のバネ掛け部40b
とソレノイド側板41に突設されたバネ掛けピン41cに掛
けられており、レバー40を常に矢印E方向に引っ張って
いる。
【0027】従って、複写機駆動時において、ソレノイ
ド39が通電(ON状態)されると、プランジャー39aが
矢印G方向に作動してレバー40はバネ42の力に抗して矢
印G方向へ移動する(図中実線位置)。逆にソレノイド
39への通電が解除(OFF状態)されると、バネ42の復
元力によってレバー40は矢印E方向へ移動する(図中二
点鎖線位置)。
ド39が通電(ON状態)されると、プランジャー39aが
矢印G方向に作動してレバー40はバネ42の力に抗して矢
印G方向へ移動する(図中実線位置)。逆にソレノイド
39への通電が解除(OFF状態)されると、バネ42の復
元力によってレバー40は矢印E方向へ移動する(図中二
点鎖線位置)。
【0028】次に上記構成の複写機の動作について説明
する。複写動作の際には、図2に示すように、先ず光学
系による原稿の読み取りが行われる。即ち、原稿台2に
おける原稿台ガラス28(図3参照)透明部材上に置かれ
た原稿(不図示)は、照射ランプ4aによって照射さ
れ、その反射光はロッドレンズアレイ4bを介して回転
自在に配置された感光体ドラム5に露光される。そし
て、この感光体ドラム5の表面が、該ドラム5に対向し
近接して配置された帯電器6により均一に帯電された状
態で、原稿からの反射光が露光されることにより、感光
体ドラム5上に静電潜像が形成されるようになってい
る。
する。複写動作の際には、図2に示すように、先ず光学
系による原稿の読み取りが行われる。即ち、原稿台2に
おける原稿台ガラス28(図3参照)透明部材上に置かれ
た原稿(不図示)は、照射ランプ4aによって照射さ
れ、その反射光はロッドレンズアレイ4bを介して回転
自在に配置された感光体ドラム5に露光される。そし
て、この感光体ドラム5の表面が、該ドラム5に対向し
近接して配置された帯電器6により均一に帯電された状
態で、原稿からの反射光が露光されることにより、感光
体ドラム5上に静電潜像が形成されるようになってい
る。
【0029】この静電潜像は、現像装置7から供給され
るトナーにより現像されて感光体ドラム5上に原稿の画
像情報に対応するトナー像が形成される。次いで、手差
し給紙部10から搬送ローラ11及びレジストローラ12を介
して転写紙(不図示)が感光体ドラム5に供給され、上
記トナー像が感光体ドラム5と対向し近接して配置され
た転写器8により転写紙に転写され、その転写紙が定着
装置13へと搬送されるようになっている。
るトナーにより現像されて感光体ドラム5上に原稿の画
像情報に対応するトナー像が形成される。次いで、手差
し給紙部10から搬送ローラ11及びレジストローラ12を介
して転写紙(不図示)が感光体ドラム5に供給され、上
記トナー像が感光体ドラム5と対向し近接して配置され
た転写器8により転写紙に転写され、その転写紙が定着
装置13へと搬送されるようになっている。
【0030】上記転写紙へのトナー像の転写後に転写器
8上に付着した残存トナーは、転写器8へトナーと逆極
性の電圧を印加することにより感光体ドラム5上に移動
される。転写器8より移動されたトナーは、感光体ドラ
ム5上に残留したトナーと共にクリーニング装置9によ
って除去される。更に、転写後の感光体ドラム13の表面
は照射ランプ15の直接光により均一に除電されて待機状
態となる。一方、定着装置13に転写紙が搬送されると、
この転写紙上のトナー像が定着装置13で加熱、加圧され
ることにより転写紙に定着され、その後、その転写紙は
装置外に排出される。
8上に付着した残存トナーは、転写器8へトナーと逆極
性の電圧を印加することにより感光体ドラム5上に移動
される。転写器8より移動されたトナーは、感光体ドラ
ム5上に残留したトナーと共にクリーニング装置9によ
って除去される。更に、転写後の感光体ドラム13の表面
は照射ランプ15の直接光により均一に除電されて待機状
態となる。一方、定着装置13に転写紙が搬送されると、
この転写紙上のトナー像が定着装置13で加熱、加圧され
ることにより転写紙に定着され、その後、その転写紙は
装置外に排出される。
【0031】次に原稿台駆動装置3の動作について説明
する。先ず、ソレノイド39が通電されると、レバー40が
矢印G方向に移動し、ピン40cを介して切換レバー35は
反時計回り方向に回動する。切換レバー35の回動により
揺動ギア37が伝達ギア28と噛み合い、駆動力伝達経路は
連結状態となる。この後、モータ23が回転すると、モー
タ23の駆動力は複数のギアを介して伝達ギア38に伝達さ
れる。これにより、太陽ギア19が時計回り方向(矢印A
方向)に回転すると共に遊星ギア20が反時計回り方向
(矢印B方向)に回転し、主支持体17と共に原稿台2が
リターン方向(R)へ水平移動する(図1中Y1領
域)。
する。先ず、ソレノイド39が通電されると、レバー40が
矢印G方向に移動し、ピン40cを介して切換レバー35は
反時計回り方向に回動する。切換レバー35の回動により
揺動ギア37が伝達ギア28と噛み合い、駆動力伝達経路は
連結状態となる。この後、モータ23が回転すると、モー
タ23の駆動力は複数のギアを介して伝達ギア38に伝達さ
れる。これにより、太陽ギア19が時計回り方向(矢印A
方向)に回転すると共に遊星ギア20が反時計回り方向
(矢印B方向)に回転し、主支持体17と共に原稿台2が
リターン方向(R)へ水平移動する(図1中Y1領
域)。
【0032】その後、エンドレスギア16の右半円内歯ギ
ア16dが遊星ギア20に達すると、エンドレスギア16は水
平移動を停止し、遊星ギア20が右半円内歯ギア16dに沿
って太陽ギア19の回りに公転し下方へ移動する(図1中
X1領域)。
ア16dが遊星ギア20に達すると、エンドレスギア16は水
平移動を停止し、遊星ギア20が右半円内歯ギア16dに沿
って太陽ギア19の回りに公転し下方へ移動する(図1中
X1領域)。
【0033】その後、遊星ギア20が下ラック部16bと噛
み合うことにより、原稿台2がフィード方向(F)へ水
平移動し複写が開始される(図1中Y2領域)。太陽ギ
ア19が回転している限り、原稿台2はリターン方向
(R)及びフィード方向(F)への移動を交互に繰り返
し、要求された複写が行われる。最後の転写紙が排出さ
れると、ソレノイド39がONからOFFに切り換わると
共にモータ23も停止する。前記ソレノイド39がONから
OFFに変わると、レバー40はバネ42の復元力により矢
印E方向に移動し、同時に切換レバー35は反時計回り方
向に回動し、揺動ギア37は伝達ギア38から離れ、駆動力
伝達経路の連結が解除される(ニュートラル状態)。
み合うことにより、原稿台2がフィード方向(F)へ水
平移動し複写が開始される(図1中Y2領域)。太陽ギ
ア19が回転している限り、原稿台2はリターン方向
(R)及びフィード方向(F)への移動を交互に繰り返
し、要求された複写が行われる。最後の転写紙が排出さ
れると、ソレノイド39がONからOFFに切り換わると
共にモータ23も停止する。前記ソレノイド39がONから
OFFに変わると、レバー40はバネ42の復元力により矢
印E方向に移動し、同時に切換レバー35は反時計回り方
向に回動し、揺動ギア37は伝達ギア38から離れ、駆動力
伝達経路の連結が解除される(ニュートラル状態)。
【0034】ここで、紙詰まり或いは故障等によって原
稿台2がホームポジション、つまり待機位置P1以外で
停止した場合について説明する。複写動作中に紙詰まり
が発生すると、紙詰まり検知手段(通常は給紙センサの
作動時間と排紙センサの作動時間を演算して判断する)
により、ソレノイド39がON状態からOFF状態に切り
換わる。前記ソレノイド39がOFF状態になると、切換
レバー35は反時計回り方向に回動し、ニュートラル状態
となる。原稿台駆動装置3がニュートラル状態になる
と、原稿台2を手で軽く動かすことができる。従って、
ユーザは原稿台2を軽い力でカートリッジ交換位置P4
まで移動させ、上枠15を図5に示す如き状態に回動し
(開状態)、複写機本体1内に詰まった紙等を容易に取
り除くことができる。詰まった紙等を除去した後は、上
枠15を元の位置(閉状態)へ戻し、原稿台2を待機位置
P1まで戻す。
稿台2がホームポジション、つまり待機位置P1以外で
停止した場合について説明する。複写動作中に紙詰まり
が発生すると、紙詰まり検知手段(通常は給紙センサの
作動時間と排紙センサの作動時間を演算して判断する)
により、ソレノイド39がON状態からOFF状態に切り
換わる。前記ソレノイド39がOFF状態になると、切換
レバー35は反時計回り方向に回動し、ニュートラル状態
となる。原稿台駆動装置3がニュートラル状態になる
と、原稿台2を手で軽く動かすことができる。従って、
ユーザは原稿台2を軽い力でカートリッジ交換位置P4
まで移動させ、上枠15を図5に示す如き状態に回動し
(開状態)、複写機本体1内に詰まった紙等を容易に取
り除くことができる。詰まった紙等を除去した後は、上
枠15を元の位置(閉状態)へ戻し、原稿台2を待機位置
P1まで戻す。
【0035】上述処理終了後にコピースイッチをONさ
せれば、前述したように通常のコピー動作を行うことが
できる。コピー終了後は前記ソレノイド39はOFF状態
となるので、原稿台2を自由に手で動かすことができる
が、持ち運び等のために複写機本体1の右端側に引き出
し可能に設けられた把手43を上にして複写機本体1を持
ち上げようと所定角度(本実施例では30°)以上傾ける
と、切換レバー35は前述したように反時計回り方向に回
動し、揺動ギア37と伝達ギア38が噛み合い、原稿台駆動
装置3の駆動力伝達経路が連結し、駆動可能状態とな
る。従って、複写機本体1を垂直にして持ち上げても、
原稿台2は落下することがなく、ユーザは自由に複写機
本体1を持ち運べる。尚、前記状態から複写機本体1を
水平位置に置けば、切換レバー35は時計回り方向に回動
し、原稿台駆動装置3の駆動力伝達経路はニュートラル
状態となるが、複写機駆動時(使用時)には前記ソレノ
イド39がONして再び連結状態となり、いつでも複写可
能な状態となる。
せれば、前述したように通常のコピー動作を行うことが
できる。コピー終了後は前記ソレノイド39はOFF状態
となるので、原稿台2を自由に手で動かすことができる
が、持ち運び等のために複写機本体1の右端側に引き出
し可能に設けられた把手43を上にして複写機本体1を持
ち上げようと所定角度(本実施例では30°)以上傾ける
と、切換レバー35は前述したように反時計回り方向に回
動し、揺動ギア37と伝達ギア38が噛み合い、原稿台駆動
装置3の駆動力伝達経路が連結し、駆動可能状態とな
る。従って、複写機本体1を垂直にして持ち上げても、
原稿台2は落下することがなく、ユーザは自由に複写機
本体1を持ち運べる。尚、前記状態から複写機本体1を
水平位置に置けば、切換レバー35は時計回り方向に回動
し、原稿台駆動装置3の駆動力伝達経路はニュートラル
状態となるが、複写機駆動時(使用時)には前記ソレノ
イド39がONして再び連結状態となり、いつでも複写可
能な状態となる。
【0036】〔第2実施例〕次に本発明の第2実施例に
ついて図面を参照して説明する。図6は第2実施例に係
る原稿台駆動装置の概略構成図である。尚、複写機本体
の概略構成は前述した実施例と略同等であるため、ここ
では詳しい説明は省略する。また、前述した実施例と同
一の機能及び構成を有する部材には同一符号を付してい
る。
ついて図面を参照して説明する。図6は第2実施例に係
る原稿台駆動装置の概略構成図である。尚、複写機本体
の概略構成は前述した実施例と略同等であるため、ここ
では詳しい説明は省略する。また、前述した実施例と同
一の機能及び構成を有する部材には同一符号を付してい
る。
【0037】図6において、44は切換手段として切換レ
バーであって、軸32を中心に回動可能に取り付けられて
いる。切換レバー44の中央部には軸36がかしめられ、こ
の軸36には中心ギア34と常に噛合している揺動ギア37が
回転可能に支持されている。また、切換レバー44の右端
部には後述する切換機構のカム部と係合可能なピン44a
が突設されている。
バーであって、軸32を中心に回動可能に取り付けられて
いる。切換レバー44の中央部には軸36がかしめられ、こ
の軸36には中心ギア34と常に噛合している揺動ギア37が
回転可能に支持されている。また、切換レバー44の右端
部には後述する切換機構のカム部と係合可能なピン44a
が突設されている。
【0038】前記切換レバー44は後述する切換機構によ
って図中実線で示す位置(連結位置)と二点鎖線で示す
位置(解除位置)の2つの位置に選択的に切り換えられ
るようになっている。前記切換機構によって切換レバー
44が実線位置に切り換えられると揺動ギア37と伝達ギア
38が噛み合って駆動力伝達経路が連結状態となり、逆に
前記切換機構によって切換レバー44が二点鎖線位置に切
り換えられると揺動ギア37は伝達ギア38から離れ駆動力
伝達経路の連結は解除される。尚、前記伝達ギア38は太
陽ギア19の入力軸21に固定されており、前記太陽ギア19
と一体に回転するようになっている。
って図中実線で示す位置(連結位置)と二点鎖線で示す
位置(解除位置)の2つの位置に選択的に切り換えられ
るようになっている。前記切換機構によって切換レバー
44が実線位置に切り換えられると揺動ギア37と伝達ギア
38が噛み合って駆動力伝達経路が連結状態となり、逆に
前記切換機構によって切換レバー44が二点鎖線位置に切
り換えられると揺動ギア37は伝達ギア38から離れ駆動力
伝達経路の連結は解除される。尚、前記伝達ギア38は太
陽ギア19の入力軸21に固定されており、前記太陽ギア19
と一体に回転するようになっている。
【0039】また、前記切換レバー44は揺動ギア37と共
に錘の役目を兼ねており、複写機駆動停止時において、
複写機本体1を持ち運び或いは収納等のために使用可能
状態(水平状態)から反時計回り方向に所定角度(本実
施例では30°)以上傾けると、反時計回り方向に回動し
て揺動ギア37と伝達ギア38が噛み合う(連結状態)。逆
に複写機本体1を使用可能状態(水平状態)にすれば、
切換レバー44は時計回り方向に回動して揺動ギア37は伝
達ギア38から離れる(解除状態)。
に錘の役目を兼ねており、複写機駆動停止時において、
複写機本体1を持ち運び或いは収納等のために使用可能
状態(水平状態)から反時計回り方向に所定角度(本実
施例では30°)以上傾けると、反時計回り方向に回動し
て揺動ギア37と伝達ギア38が噛み合う(連結状態)。逆
に複写機本体1を使用可能状態(水平状態)にすれば、
切換レバー44は時計回り方向に回動して揺動ギア37は伝
達ギア38から離れる(解除状態)。
【0040】また、前記切換手段としての切換レバー44
の切り換えを行う切換機構は、複写機本体1を持ち運ぶ
ための引き出し可能な把手43と、前記把手43の引き出し
及び収納に応じて摺動するスライドレバー45と、前記レ
バー45を駆動側板30と連結する戻りバネ46とにより構成
されている。前記レバー45の左端部には切換レバー44の
ピン44aと係合可能なカム部45aが設けられ、このカム
部45aは二個の水平部と、この水平部をつなぐ傾斜部と
からなっている。従って、レバー45が矢印K方向へ移動
すると、ピン44aが上方へ上がって切換レバー44が時計
回り方向に回動し(連結状態)。レバー45が矢印J方向
へ移動すると、ピン44aが下方へ下がって切換レバー44
が反時計回り方向に回動する(解除状態)。また前記レ
バー45の右上側にはバネ掛け部45bが設けられている。
このバネ掛け部45bには前記把手43の引き出し及び収納
に応じて連動するピン47が係合している。即ち、前記把
手43を矢印J,K方向に移動させるとピン47も同様に同
方向に移動する。また前記レバー45は、両側に穿設され
た長穴45d,45eが駆動側板30に突設されたピン30a,
30bに遊嵌されて水平方向に摺動可能となっている。ま
た前記バネ46は前記レバー45のバネ掛け部45bと駆動側
板30に突設されたバネ掛けピン30cに掛けられており、
レバー45を常に矢印K方向に引っ張っている。
の切り換えを行う切換機構は、複写機本体1を持ち運ぶ
ための引き出し可能な把手43と、前記把手43の引き出し
及び収納に応じて摺動するスライドレバー45と、前記レ
バー45を駆動側板30と連結する戻りバネ46とにより構成
されている。前記レバー45の左端部には切換レバー44の
ピン44aと係合可能なカム部45aが設けられ、このカム
部45aは二個の水平部と、この水平部をつなぐ傾斜部と
からなっている。従って、レバー45が矢印K方向へ移動
すると、ピン44aが上方へ上がって切換レバー44が時計
回り方向に回動し(連結状態)。レバー45が矢印J方向
へ移動すると、ピン44aが下方へ下がって切換レバー44
が反時計回り方向に回動する(解除状態)。また前記レ
バー45の右上側にはバネ掛け部45bが設けられている。
このバネ掛け部45bには前記把手43の引き出し及び収納
に応じて連動するピン47が係合している。即ち、前記把
手43を矢印J,K方向に移動させるとピン47も同様に同
方向に移動する。また前記レバー45は、両側に穿設され
た長穴45d,45eが駆動側板30に突設されたピン30a,
30bに遊嵌されて水平方向に摺動可能となっている。ま
た前記バネ46は前記レバー45のバネ掛け部45bと駆動側
板30に突設されたバネ掛けピン30cに掛けられており、
レバー45を常に矢印K方向に引っ張っている。
【0041】次に複写動作時及び停止時における切換レ
バー44の状態について説明する。通常の複写動作時にお
いては、把手43は複写機本体1の内部に収納されている
(図5参照)。従って、切換レバー44は図6の実線位置
にあり、揺動ギア37と伝達ギア38は噛み合い、モータ23
からの駆動力は連結状態にある駆動力伝達経路を介して
太陽ギア19に伝達され、原稿台2は往復移動を行う。
バー44の状態について説明する。通常の複写動作時にお
いては、把手43は複写機本体1の内部に収納されている
(図5参照)。従って、切換レバー44は図6の実線位置
にあり、揺動ギア37と伝達ギア38は噛み合い、モータ23
からの駆動力は連結状態にある駆動力伝達経路を介して
太陽ギア19に伝達され、原稿台2は往復移動を行う。
【0042】上記複写動作中に紙詰まり等が発生した時
には、紙詰まり信号によりモータ23は直ちに停止する
が、この状態では前記切換レバー44は図6の実線位置に
あり、駆動力伝達経路は連結状態にある(駆動可能状
態)。ここで、前記把手43を矢印J方向に移動させる
と、スライドレバー45が同方向に移動すると共に前記切
換レバー44が時計回り方向に回動する(図6の二点鎖線
位置)。これにより、伝達ギア38から揺動ギア37が離間
し、駆動力伝達経路の連結が解除され、ニュートラル状
態となる。
には、紙詰まり信号によりモータ23は直ちに停止する
が、この状態では前記切換レバー44は図6の実線位置に
あり、駆動力伝達経路は連結状態にある(駆動可能状
態)。ここで、前記把手43を矢印J方向に移動させる
と、スライドレバー45が同方向に移動すると共に前記切
換レバー44が時計回り方向に回動する(図6の二点鎖線
位置)。これにより、伝達ギア38から揺動ギア37が離間
し、駆動力伝達経路の連結が解除され、ニュートラル状
態となる。
【0043】従って、前記把手43を矢印J方向に引き出
して前記ニュートラル状態とした後、原稿台2を上枠開
閉位置P4まで移動させ、上枠15を反時計回り方向に回
動させ、詰まった紙を除去する。処理終了後、前記上枠
15を閉じ、原稿台2を待機位置P1へ戻す。そして、前
記把手55を矢印K方向に収納すると、スライドレバー45
がバネ46の復元力により矢印K方向に移動する。これに
より、前記切換レバー44が反時計回り方向に回動して揺
動ギア37と伝達ギア38が再び噛合状態となり、駆動力伝
達経路が連結した状態(駆動可能状態)となる。
して前記ニュートラル状態とした後、原稿台2を上枠開
閉位置P4まで移動させ、上枠15を反時計回り方向に回
動させ、詰まった紙を除去する。処理終了後、前記上枠
15を閉じ、原稿台2を待機位置P1へ戻す。そして、前
記把手55を矢印K方向に収納すると、スライドレバー45
がバネ46の復元力により矢印K方向に移動する。これに
より、前記切換レバー44が反時計回り方向に回動して揺
動ギア37と伝達ギア38が再び噛合状態となり、駆動力伝
達経路が連結した状態(駆動可能状態)となる。
【0044】ここで、コピースイッチをONすれば原稿
台2は往復移動し、再び複写動作が行われる。複写動作
終了後、複写機本体1を別の場所へ移動するか、或いは
垂直状態に立てて戸棚等に収納する場合は、先ず把手43
を矢印J方向へ引き出す。これにより、切換レバー44が
図6の二点鎖線位置に回動するため、駆動力伝達経路は
一旦ニュートラル状態になるが、複写機本体1を垂直に
立てると、前記切換レバー44が揺動ギア37と共に錘とし
て機能して反時計回り方向に回動し、揺動ギア37と伝達
ギア38は噛み合う。従って、駆動力伝達経路は連結した
状態となり、原稿台2が落下して破損することはない。
台2は往復移動し、再び複写動作が行われる。複写動作
終了後、複写機本体1を別の場所へ移動するか、或いは
垂直状態に立てて戸棚等に収納する場合は、先ず把手43
を矢印J方向へ引き出す。これにより、切換レバー44が
図6の二点鎖線位置に回動するため、駆動力伝達経路は
一旦ニュートラル状態になるが、複写機本体1を垂直に
立てると、前記切換レバー44が揺動ギア37と共に錘とし
て機能して反時計回り方向に回動し、揺動ギア37と伝達
ギア38は噛み合う。従って、駆動力伝達経路は連結した
状態となり、原稿台2が落下して破損することはない。
【0045】〔他の実施例〕前述した実施例では、把手
43の引き出し及び収納の動作に応じて切換手段としての
切換レバー44を連結/解除するように構成したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば図5に示す
ように開閉可能な排紙ドア48を用い、この排紙ドア48を
開状態とした時(二点鎖線位置)に切換レバー44が時計
回り方向に回動し、駆動力伝達経路の連結が解除され、
ニュートラル状態を作り出すようにしても良い。これに
より、ユーザは原稿台2を軽い力でカートリッジ交換位
置P4まで水平移動させることができる。そして、原稿
台2を水平移動後、図5に示すように上枠15を開放し、
装置内に滞留した紙を容易に取り出すことができる。
43の引き出し及び収納の動作に応じて切換手段としての
切換レバー44を連結/解除するように構成したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば図5に示す
ように開閉可能な排紙ドア48を用い、この排紙ドア48を
開状態とした時(二点鎖線位置)に切換レバー44が時計
回り方向に回動し、駆動力伝達経路の連結が解除され、
ニュートラル状態を作り出すようにしても良い。これに
より、ユーザは原稿台2を軽い力でカートリッジ交換位
置P4まで水平移動させることができる。そして、原稿
台2を水平移動後、図5に示すように上枠15を開放し、
装置内に滞留した紙を容易に取り出すことができる。
【0046】更に前述した実施例では画像形成装置とし
て電子写真複写機を例示したが、本発明はこれに限定す
る必要はなく、例えばレーザービームプリンタ、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
て電子写真複写機を例示したが、本発明はこれに限定す
る必要はなく、例えばレーザービームプリンタ、ファク
シミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他の画像形成
装置に使用することも当然可能である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、原稿台に至る駆動
源からの駆動力伝達系を連結/解除するための切換手段
が、装置の駆動停止時には連結位置から解除位置に切り
換わるようになっているため、ユーザが原稿台を自由に
移動させることができ、装置内部の清掃,ジャム処理,
カートリッジの着脱等の操作を容易に行うことができ
る。
源からの駆動力伝達系を連結/解除するための切換手段
が、装置の駆動停止時には連結位置から解除位置に切り
換わるようになっているため、ユーザが原稿台を自由に
移動させることができ、装置内部の清掃,ジャム処理,
カートリッジの着脱等の操作を容易に行うことができ
る。
【0048】更に前記切換手段は、装置の駆動停止時に
おいて装置本体を所定角度以上傾けた時には前記解除位
置から連結位置に切り換わるようになっているため、ユ
ーザが装置を無意識に持ち上げても、原稿台は落下せ
ず、その破損を防止することができる。
おいて装置本体を所定角度以上傾けた時には前記解除位
置から連結位置に切り換わるようになっているため、ユ
ーザが装置を無意識に持ち上げても、原稿台は落下せ
ず、その破損を防止することができる。
【0049】また、前記画像形成装置は持ち運びのため
の収納可能な把手を有し、装置の駆動停止時であって前
記把手を使用可能な位置に引き出した時に前記切換手段
が連結位置から解除位置へ切り換わるように構成とする
ことにより、特別な押ボタン,レバー等を装置本体に設
ける必要がなくなり、紙詰まりの処理、カートリッジの
着脱、装置内部の清掃等を容易に行うことができる。
の収納可能な把手を有し、装置の駆動停止時であって前
記把手を使用可能な位置に引き出した時に前記切換手段
が連結位置から解除位置へ切り換わるように構成とする
ことにより、特別な押ボタン,レバー等を装置本体に設
ける必要がなくなり、紙詰まりの処理、カートリッジの
着脱、装置内部の清掃等を容易に行うことができる。
【0050】更に、前記切換手段は前記把手を引き出し
た状態で装置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位
置から連結位置に切り換わるようになっているため、上
記効果と同様に、ユーザが装置を無意識に持ち上げて
も、原稿台は落下せず、その破損を防止することができ
る。
た状態で装置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位
置から連結位置に切り換わるようになっているため、上
記効果と同様に、ユーザが装置を無意識に持ち上げて
も、原稿台は落下せず、その破損を防止することができ
る。
【0051】また、前記画像形成装置は画像形成のなさ
れたシート材が排出される開閉可能な排出部を有し、装
置の駆動停止時であって前記排出部を開放した時に前記
切換手段が連結位置から解除位置へ切り換わるように構
成することにより、特別な切換レバー等を装置本体に設
けなくても、ニュートラル状態を可能とし、紙詰まり等
の処理、カートリッジの着脱、装置内の清掃等を容易に
することができる。
れたシート材が排出される開閉可能な排出部を有し、装
置の駆動停止時であって前記排出部を開放した時に前記
切換手段が連結位置から解除位置へ切り換わるように構
成することにより、特別な切換レバー等を装置本体に設
けなくても、ニュートラル状態を可能とし、紙詰まり等
の処理、カートリッジの着脱、装置内の清掃等を容易に
することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る原稿台駆動装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】原稿台移動型の複写機の概略構成図である。
【図3】原稿台駆動装置の縦断面図である。
【図4】原稿台駆動装置の要部斜視図である。
【図5】原稿台移動型の複写機の概略構成図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る原稿台駆動装置の概
略構成図である。
略構成図である。
1…複写機本体 2…原稿台 3…原稿台駆動装置 4a…照射ラン
プ 4b…ロッドレンズアレイ 5…感光体ドラ
ム 6…帯電器 7…現像装置 8…転写器 9…クリーニン
グ装置 10…手差し給紙部 11…搬送ローラ 12…レジストローラ 13…定着装置 14…排熱ファン 15…上枠 15a…支持部材 16…エンドレス
ギア 16a…上ラック部 16b…下ラック
部 16c…左半円内歯ギア 16d…右半円内
歯ギア 17…主支持体 18…連結板 18a…折曲部 19…太陽ギア 20…遊星ギア 21…入力軸 22…溝 23…モータ 23a…ピニオンギア 24…ギア軸 25…スライドレール 26…ビス 27…ガラス取付部 28…原稿台ガラ
ス 29a,29b…コマ 30…駆動側板 30a,30b…ピン 30c…バネ掛け
ピン 31a,31b,31c,31d,32…軸 33a,33b,33
c,33d…二段ギア 34…中心ギア 35…切換レバー 35a…短手アーム 35b…長手アー
ム 36…軸 37…揺動ギア 38…伝達ギア 39…ソレノイド 39a…プランジャー 40…レバー 40a…折曲部 40b…バネ掛け
部 40c…ピン 40d,40e…長
穴 41…ソレノイド側板 41a,41b…ピ
ン 42…バネ 43…把手 44…切換レバー 44a…ピン 45…スライドレバー 45a…カム部 45b…バネ掛け部 45d,45e…長
穴 46…バネ 47…ピン 48…排紙ドア
プ 4b…ロッドレンズアレイ 5…感光体ドラ
ム 6…帯電器 7…現像装置 8…転写器 9…クリーニン
グ装置 10…手差し給紙部 11…搬送ローラ 12…レジストローラ 13…定着装置 14…排熱ファン 15…上枠 15a…支持部材 16…エンドレス
ギア 16a…上ラック部 16b…下ラック
部 16c…左半円内歯ギア 16d…右半円内
歯ギア 17…主支持体 18…連結板 18a…折曲部 19…太陽ギア 20…遊星ギア 21…入力軸 22…溝 23…モータ 23a…ピニオンギア 24…ギア軸 25…スライドレール 26…ビス 27…ガラス取付部 28…原稿台ガラ
ス 29a,29b…コマ 30…駆動側板 30a,30b…ピン 30c…バネ掛け
ピン 31a,31b,31c,31d,32…軸 33a,33b,33
c,33d…二段ギア 34…中心ギア 35…切換レバー 35a…短手アーム 35b…長手アー
ム 36…軸 37…揺動ギア 38…伝達ギア 39…ソレノイド 39a…プランジャー 40…レバー 40a…折曲部 40b…バネ掛け
部 40c…ピン 40d,40e…長
穴 41…ソレノイド側板 41a,41b…ピ
ン 42…バネ 43…把手 44…切換レバー 44a…ピン 45…スライドレバー 45a…カム部 45b…バネ掛け部 45d,45e…長
穴 46…バネ 47…ピン 48…排紙ドア
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動源からの駆動力伝達を受けて所定の
領域を往復移動する原稿台を備えた画像形成装置におい
て、 前記原稿台に至る駆動源からの駆動力伝達系を連結/解
除するための切換手段を有し、装置の駆動停止時に前記
切換手段が連結位置から解除位置に切り換わるように構
成したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記切換手段は装置の駆動停止時におい
て装置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位置から
連結位置に切り換わることを特徴とする請求項1に記載
の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像形成装置は持ち運びのための収
納可能な把手を有し、装置の駆動停止時であって前記把
手を使用可能な位置に引き出した時に前記切換手段が連
結位置から解除位置へ切り換わることを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記切換手段は前記把手を引き出した状
態で装置本体を所定角度以上傾けた時に前記解除位置か
ら連結位置に切り換わることを特徴とする請求項3に記
載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記画像形成装置は画像形成のなされた
シート材が排出される開閉可能な排出部を有し、装置の
駆動停止時であって前記排出部を開放した時に前記切換
手段が連結位置から解除位置へ切り換わることを特徴と
する請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22310394A JPH0887073A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22310394A JPH0887073A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887073A true JPH0887073A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16792879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22310394A Pending JPH0887073A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887073A (ja) |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP22310394A patent/JPH0887073A/ja active Pending
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