JPH0887222A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0887222A JPH0887222A JP6221722A JP22172294A JPH0887222A JP H0887222 A JPH0887222 A JP H0887222A JP 6221722 A JP6221722 A JP 6221722A JP 22172294 A JP22172294 A JP 22172294A JP H0887222 A JPH0887222 A JP H0887222A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レジスト補正マークの搬送体上への転写特性
の劣化などに影響されない各像担持体とのレジストレー
ションずれ情報を正確に算出し、各像担持体のレジスト
レーションずれを高精度に補正することができる。 【構成】 各画像ステーションST1〜ST4により転
写ベルト1上に複数セット分および複数回転分の各レジ
スト補正マークをパターン形成手段が所定のタイミング
で形成すると、読取り手段10が転写ベルト1上に転写
された複数セット分および複数回転分の各レジスト補正
マークの読み取り、該読み取りデータにコントローラ部
51が所定の演算処理を行い、その結果を各色毎に記憶
手段に記憶させ、コントローラ部51が記憶された演算
結果を解析して各画像ステーションのレジストレーショ
ンを機械的または電気的に補正する構成を特徴とする。
の劣化などに影響されない各像担持体とのレジストレー
ションずれ情報を正確に算出し、各像担持体のレジスト
レーションずれを高精度に補正することができる。 【構成】 各画像ステーションST1〜ST4により転
写ベルト1上に複数セット分および複数回転分の各レジ
スト補正マークをパターン形成手段が所定のタイミング
で形成すると、読取り手段10が転写ベルト1上に転写
された複数セット分および複数回転分の各レジスト補正
マークの読み取り、該読み取りデータにコントローラ部
51が所定の演算処理を行い、その結果を各色毎に記憶
手段に記憶させ、コントローラ部51が記憶された演算
結果を解析して各画像ステーションのレジストレーショ
ンを機械的または電気的に補正する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の像担持体を備
え、各像担持体に形成された各画像を記録媒体に多重形
成可能な画像形成装置に関するものである。
え、各像担持体に形成された各画像を記録媒体に多重形
成可能な画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、感光ドラム上に記録情報に応
じて光変調されたレーザビーム光を照射し、電子写真プ
ロセスによって感光体の静電潜像を現像し、転写紙に画
像を転写する記録装置を複数個有し、転写ベルトにより
転写紙を各記録装置に順次転送しながら各色画像を重畳
転写してカラー画像を形成可能な画像形成装置が提案さ
れている。
じて光変調されたレーザビーム光を照射し、電子写真プ
ロセスによって感光体の静電潜像を現像し、転写紙に画
像を転写する記録装置を複数個有し、転写ベルトにより
転写紙を各記録装置に順次転送しながら各色画像を重畳
転写してカラー画像を形成可能な画像形成装置が提案さ
れている。
【0003】この種の画像形成装置において、各感光ド
ラム間の機械的取り付け誤差および各レーザビームの光
路長誤差,光路変化等により各感光ドラムに静電潜像形
成し、転写ベルト上の記録紙に現像,転写された各カラ
ー画像のレジストレーションが合わなくなる。このた
め、従来より各感光ドラムから転写ベルト上に形成され
たレジストレーション補正用パターン画像をCCDセン
サ等で読み取り、各色に相当する感光ドラム上でのレジ
ストレーションずれを検出し、記録されるべき画像信号
に電気的補正をかけ、および/またはレーザビームの光
路中に設けられている反射ミラーを駆動して、光路長変
化あるいは光路変化の補正を行っていた。
ラム間の機械的取り付け誤差および各レーザビームの光
路長誤差,光路変化等により各感光ドラムに静電潜像形
成し、転写ベルト上の記録紙に現像,転写された各カラ
ー画像のレジストレーションが合わなくなる。このた
め、従来より各感光ドラムから転写ベルト上に形成され
たレジストレーション補正用パターン画像をCCDセン
サ等で読み取り、各色に相当する感光ドラム上でのレジ
ストレーションずれを検出し、記録されるべき画像信号
に電気的補正をかけ、および/またはレーザビームの光
路中に設けられている反射ミラーを駆動して、光路長変
化あるいは光路変化の補正を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではレジストレーション補正用パターン画像を各色
感光ドラム上に形成し、静電潜像を現像器により現像し
顕像を転写ベルトに転写し、順次搬送されるレジストレ
ーション補正用パターン画像をCCDセンサで読取り、
読取ったパターン画像全体をメモリに格納し、メモリか
ら順次読み出されるパターン画像データに従って各色レ
ジストレーションずれを補正しているため、感光ドラム
の持つワウフラッタ成分の除去を目的として、感光ドラ
ム1回転中に複数個のレジストレーション補正用パター
ン画像を形成した後、当該複数個のレジストレーション
補正用パターン画像を読み取り、画像全体にメモリに格
納し、CPU等で処理する場合、膨大なメモリ容量を要
してしまい、回路規模が大型化するという技術的問題と
ともに、装置コストを引き上げてしまう等の経済的問題
も有していた。
来例ではレジストレーション補正用パターン画像を各色
感光ドラム上に形成し、静電潜像を現像器により現像し
顕像を転写ベルトに転写し、順次搬送されるレジストレ
ーション補正用パターン画像をCCDセンサで読取り、
読取ったパターン画像全体をメモリに格納し、メモリか
ら順次読み出されるパターン画像データに従って各色レ
ジストレーションずれを補正しているため、感光ドラム
の持つワウフラッタ成分の除去を目的として、感光ドラ
ム1回転中に複数個のレジストレーション補正用パター
ン画像を形成した後、当該複数個のレジストレーション
補正用パターン画像を読み取り、画像全体にメモリに格
納し、CPU等で処理する場合、膨大なメモリ容量を要
してしまい、回路規模が大型化するという技術的問題と
ともに、装置コストを引き上げてしまう等の経済的問題
も有していた。
【0005】さらに、これまでのレジスト補正パターン
の認識としては、レジスト補正パターンを読み取ったデ
ータの最大値、或は最大値に類する点を検出するような
方法が取られたきた。この時、十字形のレジスト補正パ
ターン画像の読み取り、ヒストグラム作成から、レジス
ト補正パターンの認識が行われる。この方法の場合、図
16に示すような転写特性の低下により引き起こされる
レジスト補正パターンの中央部での転写量低下の影響が
大きく認識結果に現れるという問題点が挙げられてい
る。
の認識としては、レジスト補正パターンを読み取ったデ
ータの最大値、或は最大値に類する点を検出するような
方法が取られたきた。この時、十字形のレジスト補正パ
ターン画像の読み取り、ヒストグラム作成から、レジス
ト補正パターンの認識が行われる。この方法の場合、図
16に示すような転写特性の低下により引き起こされる
レジスト補正パターンの中央部での転写量低下の影響が
大きく認識結果に現れるという問題点が挙げられてい
る。
【0006】例えば、レジスト補正パターンを読み取っ
たデータから、主走査および副走査方向にそれぞれヒス
トグラムを作成し、データの大きな上位6点の平均をレ
ジスト補正パターンの中心とするとした時、図16中の
ヒストグラム結果において、○で示される点が上位6点
となり、図16の(a)に示すような正常なレジスト補
正パターンに対しては、本来の中心位置(一点鎖線)の
近傍にその中心(点線)が求められるのに対して、図1
6の(b)のような転写特性の劣化により、レジスト補
正マークの中央部で濃度が薄くなる、中割れした形のレ
ジスト補正パターンに対しては、本来の中心(一点鎖
線)とは異なった位置をその中心(点線)として認識し
てしまうという問題点があった。
たデータから、主走査および副走査方向にそれぞれヒス
トグラムを作成し、データの大きな上位6点の平均をレ
ジスト補正パターンの中心とするとした時、図16中の
ヒストグラム結果において、○で示される点が上位6点
となり、図16の(a)に示すような正常なレジスト補
正パターンに対しては、本来の中心位置(一点鎖線)の
近傍にその中心(点線)が求められるのに対して、図1
6の(b)のような転写特性の劣化により、レジスト補
正マークの中央部で濃度が薄くなる、中割れした形のレ
ジスト補正パターンに対しては、本来の中心(一点鎖
線)とは異なった位置をその中心(点線)として認識し
てしまうという問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1〜第5の発明の目的
は、各像担持体1回転中に形成されたレジスト補正パタ
ーンを搬送体上に複数セット形成し、搬送体上に形成さ
れた複数セット分のレジスト補正パターンに基づいたデ
ータのエッジ検出を行い、レジスト補正を行うことで、
レジスト補正マークの搬送体上への転写特性の劣化など
による、レジスト補正マーク位置の誤検出を防止するこ
とを可能とし、像担持体の回転むらに影響されない各像
担持体とのレジストレーションずれ情報を正確に算出
し、各像担持体のレジストレーションずれを高精度に補
正可能とする画像形成装置を提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1〜第5の発明の目的
は、各像担持体1回転中に形成されたレジスト補正パタ
ーンを搬送体上に複数セット形成し、搬送体上に形成さ
れた複数セット分のレジスト補正パターンに基づいたデ
ータのエッジ検出を行い、レジスト補正を行うことで、
レジスト補正マークの搬送体上への転写特性の劣化など
による、レジスト補正マーク位置の誤検出を防止するこ
とを可能とし、像担持体の回転むらに影響されない各像
担持体とのレジストレーションずれ情報を正確に算出
し、各像担持体のレジストレーションずれを高精度に補
正可能とする画像形成装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、複数の像担持体駆動系を介して無端移動する像担持
体の周囲に画像形成手段が配設された複数の画像ステー
ションと、複数の搬送体駆動系を介して転写剤を順次所
定方向に搬送する搬送体と、各画像ステーションに設け
られる各画像形成手段により各像担持体1回転中に搬送
される前記搬送体上に複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークを所定のタイミングで形成させる
パターン形成手段と、このパターン形成手段により前記
搬送体上に転写された複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークを読み取る読取り手段と、この読
み取り手段から出力される複数セット分および複数回転
分の各レジスト補正マークの読み取り信号に所定の処理
を行う処理手段と、この処理手段により処理された結果
を各画像ステーション毎に記憶する記憶手段と、この記
憶手段に記憶された結果を解析して各画像ステーション
のレジストレーションを機械的または電気的に補正する
補正手段を有するものである。
は、複数の像担持体駆動系を介して無端移動する像担持
体の周囲に画像形成手段が配設された複数の画像ステー
ションと、複数の搬送体駆動系を介して転写剤を順次所
定方向に搬送する搬送体と、各画像ステーションに設け
られる各画像形成手段により各像担持体1回転中に搬送
される前記搬送体上に複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークを所定のタイミングで形成させる
パターン形成手段と、このパターン形成手段により前記
搬送体上に転写された複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークを読み取る読取り手段と、この読
み取り手段から出力される複数セット分および複数回転
分の各レジスト補正マークの読み取り信号に所定の処理
を行う処理手段と、この処理手段により処理された結果
を各画像ステーション毎に記憶する記憶手段と、この記
憶手段に記憶された結果を解析して各画像ステーション
のレジストレーションを機械的または電気的に補正する
補正手段を有するものである。
【0009】本発明に係る第2の発明は、処理手段は、
読取り手段から出力される複数セット分および複数回転
分の各レジスト補正マークの読み取り信号のエッジデー
タを検出し、該エッジ検出されたエッジデータから複数
点のピーク値のヒストグラムを演算し、該演算したヒス
トグラムデータを記憶手段に記憶するように構成したも
のである。
読取り手段から出力される複数セット分および複数回転
分の各レジスト補正マークの読み取り信号のエッジデー
タを検出し、該エッジ検出されたエッジデータから複数
点のピーク値のヒストグラムを演算し、該演算したヒス
トグラムデータを記憶手段に記憶するように構成したも
のである。
【0010】本発明に係る第3の発明は、処理手段は、
読取り手段から出力される複数セット分および複数回転
分の各レジスト補正マークの読み取り信号からエッジデ
ータを検出し、該検出されたエッジデータからレジスト
マーク位置を検知して記憶手段に記憶するように構成し
たものである。
読取り手段から出力される複数セット分および複数回転
分の各レジスト補正マークの読み取り信号からエッジデ
ータを検出し、該検出されたエッジデータからレジスト
マーク位置を検知して記憶手段に記憶するように構成し
たものである。
【0011】本発明に係る第4の発明は、補正手段は、
記憶手段に記憶されたヒストグラムデータの複数点のピ
ーク値の平均位置を解析してレジスト補正マーク位置と
するように構成したものである。
記憶手段に記憶されたヒストグラムデータの複数点のピ
ーク値の平均位置を解析してレジスト補正マーク位置と
するように構成したものである。
【0012】本発明に係る第5の発明は、補正手段は、
記憶手段に記憶されたレジストマーク位置とレジストマ
ーク形状とを解析してレジスト補正マーク位置とするよ
うに構成したものである。
記憶手段に記憶されたレジストマーク位置とレジストマ
ーク形状とを解析してレジスト補正マーク位置とするよ
うに構成したものである。
【0013】
【作用】第1の発明においては、各画像形成手段により
搬送体上に複数セット分および複数回転分の各レジスト
補正マークをパターン形成手段が所定のタイミングで形
成すると、読取り手段が搬送体上に転写された複数セッ
ト分および複数回転分の各レジスト補正マークの読み取
りを開始し、その結果を各色毎に記憶手段に記憶し、補
正手段が記憶された演算結果を基に各画像ステーション
のレジストレーションを機械的または電気的に補正し、
少ないメモリ容量であっても、像担持体の回転ムラに影
響されない各像担持体とのレジストレーションずれ情報
を正確に算出して、各像担持体のレジストレーションず
れを精度よく補正することを可能とする。
搬送体上に複数セット分および複数回転分の各レジスト
補正マークをパターン形成手段が所定のタイミングで形
成すると、読取り手段が搬送体上に転写された複数セッ
ト分および複数回転分の各レジスト補正マークの読み取
りを開始し、その結果を各色毎に記憶手段に記憶し、補
正手段が記憶された演算結果を基に各画像ステーション
のレジストレーションを機械的または電気的に補正し、
少ないメモリ容量であっても、像担持体の回転ムラに影
響されない各像担持体とのレジストレーションずれ情報
を正確に算出して、各像担持体のレジストレーションず
れを精度よく補正することを可能とする。
【0014】第2の発明においては、処理手段は、読取
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号のエッジデータを
検出し、該エッジ検出されたエッジデータから複数点の
ピーク値のヒストグラムを演算し、該演算したヒストグ
ラムデータを記憶手段に記憶して、転写特性が劣化して
レジスト補正マークの読取りデータが正規の読取り特性
を示さない場合でも、その影響に左右されずに読取りデ
ータからレジスト補正マークの位置を検出可能とする。
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号のエッジデータを
検出し、該エッジ検出されたエッジデータから複数点の
ピーク値のヒストグラムを演算し、該演算したヒストグ
ラムデータを記憶手段に記憶して、転写特性が劣化して
レジスト補正マークの読取りデータが正規の読取り特性
を示さない場合でも、その影響に左右されずに読取りデ
ータからレジスト補正マークの位置を検出可能とする。
【0015】第3の発明においては、処理手段は、読取
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号からエッジデータ
を検出し、該検出されたエッジデータからレジストマー
ク位置を検知して記憶手段に記憶して、転写特性が劣化
してレジスト補正マークの読取りデータが正規の読取り
特性を示さない場合でも、その影響に左右されずに読取
りデータからレジスト補正マークの位置を検出可能とす
る。
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号からエッジデータ
を検出し、該検出されたエッジデータからレジストマー
ク位置を検知して記憶手段に記憶して、転写特性が劣化
してレジスト補正マークの読取りデータが正規の読取り
特性を示さない場合でも、その影響に左右されずに読取
りデータからレジスト補正マークの位置を検出可能とす
る。
【0016】第4の発明においては、補正手段は、記憶
手段に記憶されたヒストグラムデータの複数点のピーク
値の平均位置を解析してレジスト補正マーク位置とし、
写特性が劣化してレジスト補正マークの読取りデータが
正規の読取り特性を示さない場合でも、その影響に左右
されずに読取りデータからレジスト補正マークの位置を
検出可能とする。
手段に記憶されたヒストグラムデータの複数点のピーク
値の平均位置を解析してレジスト補正マーク位置とし、
写特性が劣化してレジスト補正マークの読取りデータが
正規の読取り特性を示さない場合でも、その影響に左右
されずに読取りデータからレジスト補正マークの位置を
検出可能とする。
【0017】第5の発明においては、補正手段は、記憶
手段に記憶されたレジストマーク位置とレジストマーク
形状とを解析してレジスト補正マーク位置とし、写特性
が劣化してレジスト補正マークの読取りデータが正規の
読取り特性を示さない場合でも、その影響に左右されず
に読取りデータからレジスト補正マークの位置を検出可
能とする。
手段に記憶されたレジストマーク位置とレジストマーク
形状とを解析してレジスト補正マーク位置とし、写特性
が劣化してレジスト補正マークの読取りデータが正規の
読取り特性を示さない場合でも、その影響に左右されず
に読取りデータからレジスト補正マークの位置を検出可
能とする。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す画像形成装置
の構成を説明する概略構成図であり、1は転写ベルト
で、パルスモータ15の駆動が駆動ローラ42に伝達さ
れることによって図中中央矢印方向に後述する異なる動
作モードに応じて所定速度またはこの所定速度よりも減
速された速度で移動される。
の構成を説明する概略構成図であり、1は転写ベルト
で、パルスモータ15の駆動が駆動ローラ42に伝達さ
れることによって図中中央矢印方向に後述する異なる動
作モードに応じて所定速度またはこの所定速度よりも減
速された速度で移動される。
【0019】2〜5は感光ドラムで、順にマゼンタ
(M),シアン(C),イエロー(Y),ブラック(B
K)に対応するレーザビームLM(L1),LC(L
2),LY(L3),LBK(L4)の走査により形成
された静電潜像が図示しない現像器に収容されたトナー
により可視化され、転写ベルト1に形成された色画像を
転写する。11〜14はドラムモータで、感光ドラム2
〜5を所定速度で回転させる。
(M),シアン(C),イエロー(Y),ブラック(B
K)に対応するレーザビームLM(L1),LC(L
2),LY(L3),LBK(L4)の走査により形成
された静電潜像が図示しない現像器に収容されたトナー
により可視化され、転写ベルト1に形成された色画像を
転写する。11〜14はドラムモータで、感光ドラム2
〜5を所定速度で回転させる。
【0020】なお、本発明のパターン形成手段は、図示
しないROM等に記憶された所定のレジストレーション
補正用のパターンデータを読み出して、このパターンデ
ータに基づいて変調されたレーザビームLM,LC,L
Y,LBKの走査により感光ドラム2〜5の軸方向に互
いに異なる2つの所定位置に一対のパターン潜像を形成
し、この潜像を各マゼンタ(M),シアン(C),イエ
ロー(Y),ブラック(BK)の色トナーで現像し、こ
れを転写ベルト1に転写するという手段に対応し、本実
施例では転写ベルト1の搬送方向に直交する幅方向の所
定位置に対抗するように1対形成される。
しないROM等に記憶された所定のレジストレーション
補正用のパターンデータを読み出して、このパターンデ
ータに基づいて変調されたレーザビームLM,LC,L
Y,LBKの走査により感光ドラム2〜5の軸方向に互
いに異なる2つの所定位置に一対のパターン潜像を形成
し、この潜像を各マゼンタ(M),シアン(C),イエ
ロー(Y),ブラック(BK)の色トナーで現像し、こ
れを転写ベルト1に転写するという手段に対応し、本実
施例では転写ベルト1の搬送方向に直交する幅方向の所
定位置に対抗するように1対形成される。
【0021】読取り手段10は、照明ランプ6,7,集
光レンズ8,反射ミラー9,CCDで構成されるセンサ
10a,10b等より構成され、パルスモータ15の駆
動に従って移動する転写ベルト1上に形成されたパター
ン(例えば所定幅を有する十字マーク)を参照して得ら
れる反射光をセンサ10a,10bに結像させることに
より、パターン読み取りを行う。51はコントローラ部
で、通常の画像形成および所定のレジストレーション補
正用のパターン形成、所定のレジストレーション補正用
のパターン読み取りをROM等に記憶された制御プログ
ラムに基づいて総括的に制御する。
光レンズ8,反射ミラー9,CCDで構成されるセンサ
10a,10b等より構成され、パルスモータ15の駆
動に従って移動する転写ベルト1上に形成されたパター
ン(例えば所定幅を有する十字マーク)を参照して得ら
れる反射光をセンサ10a,10bに結像させることに
より、パターン読み取りを行う。51はコントローラ部
で、通常の画像形成および所定のレジストレーション補
正用のパターン形成、所定のレジストレーション補正用
のパターン読み取りをROM等に記憶された制御プログ
ラムに基づいて総括的に制御する。
【0022】以下、本実施例と第1〜第5の発明の各手
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
【0023】第1の発明は、各画像形成手段により搬送
体上に複数セット分および複数回転分の各レジスト補正
マークをパターン形成手段(本実施例ではコントローラ
部51のパッチ形成部による)が所定のタイミングで形
成すると、読取り手段10が搬送体(転写ベルト1)上
に転写された複数セット分および複数回転分の各レジス
ト補正マークの読み取りを開始し、その読み取りデータ
に処理手段(本実施例ではコントローラ部51)が所定
の演算処理を行いその結果を各色毎に記憶手段(後述す
るRAM603,604)に記憶させ、補正手段(本実
施例ではコントローラ部51)が記憶された演算結果を
解析して各画像ステーションのレジストレーションを機
械的または電気的に補正し、少ないメモリ容量であって
も、像担持体の回転むらに影響されない各像担持体との
レジストレーションずれ情報を正確に算出して各像担持
体のレジストレーションずれを精度良く補正する。な
お、本実施例における補正手段は、走査光学系(各ドラ
ム毎に設けられる)の図示しない反射ミラーの位置を後
述するパルスモータ23〜26を駆動してレジストレー
ションずれを補正するとともに、光ビームの走査タイミ
ングを電気的に補正することにより、各ドラムのレジス
トを一致させている。
体上に複数セット分および複数回転分の各レジスト補正
マークをパターン形成手段(本実施例ではコントローラ
部51のパッチ形成部による)が所定のタイミングで形
成すると、読取り手段10が搬送体(転写ベルト1)上
に転写された複数セット分および複数回転分の各レジス
ト補正マークの読み取りを開始し、その読み取りデータ
に処理手段(本実施例ではコントローラ部51)が所定
の演算処理を行いその結果を各色毎に記憶手段(後述す
るRAM603,604)に記憶させ、補正手段(本実
施例ではコントローラ部51)が記憶された演算結果を
解析して各画像ステーションのレジストレーションを機
械的または電気的に補正し、少ないメモリ容量であって
も、像担持体の回転むらに影響されない各像担持体との
レジストレーションずれ情報を正確に算出して各像担持
体のレジストレーションずれを精度良く補正する。な
お、本実施例における補正手段は、走査光学系(各ドラ
ム毎に設けられる)の図示しない反射ミラーの位置を後
述するパルスモータ23〜26を駆動してレジストレー
ションずれを補正するとともに、光ビームの走査タイミ
ングを電気的に補正することにより、各ドラムのレジス
トを一致させている。
【0024】このように、各画像形成手段により搬送体
上に複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マ
ークをパターン形成手段が所定のタイミングで形成する
と、読み取り手段が搬送体上に転写された複数セット分
および複数回転分の各レジスト補正マークの読み取りを
開始し、その結果を各色毎に記憶手段に記憶し、補正手
段が記憶された演算結果を基に各画像ステーションのレ
ジストレーションを機械的または電気的に補正し、少な
いメモリ容量であっても、像担持体の回転ムラに影響さ
れない各像担持体とのレジストレーションずれ情報を正
確に算出して、各像担持体のレジストレーションずれを
精度よく補正することを可能とする。
上に複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マ
ークをパターン形成手段が所定のタイミングで形成する
と、読み取り手段が搬送体上に転写された複数セット分
および複数回転分の各レジスト補正マークの読み取りを
開始し、その結果を各色毎に記憶手段に記憶し、補正手
段が記憶された演算結果を基に各画像ステーションのレ
ジストレーションを機械的または電気的に補正し、少な
いメモリ容量であっても、像担持体の回転ムラに影響さ
れない各像担持体とのレジストレーションずれ情報を正
確に算出して、各像担持体のレジストレーションずれを
精度よく補正することを可能とする。
【0025】第2の発明は、処理手段(本実施例ではコ
ントローラ部51)は、読み取り手段10から出力され
る複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マー
クの読み取り信号のエッジデータを検出し、該エッジ検
出されたエッジデータから複数点のピーク値のヒストグ
ラムを演算(後述する図6のヒストグラム作成部72に
よる)し、該演算したヒストグラムデータを記憶手段に
記憶して、転写特性が劣化してレジスト補正マークの読
取りデータが正規の読取り特性を示さない場合でも、そ
の影響に左右されずに読取りデータからレジスト補正マ
ークの位置を検出可能とする。
ントローラ部51)は、読み取り手段10から出力され
る複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マー
クの読み取り信号のエッジデータを検出し、該エッジ検
出されたエッジデータから複数点のピーク値のヒストグ
ラムを演算(後述する図6のヒストグラム作成部72に
よる)し、該演算したヒストグラムデータを記憶手段に
記憶して、転写特性が劣化してレジスト補正マークの読
取りデータが正規の読取り特性を示さない場合でも、そ
の影響に左右されずに読取りデータからレジスト補正マ
ークの位置を検出可能とする。
【0026】第3の発明は、処理手段(本実施例ではコ
ントローラ部51)は、読取り手段10から出力される
複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マーク
の読み取り信号からエッジデータを検出(本実施例で
は、後述する位置検出部73による)し、該検出された
エッジデータからレジストマーク位置を検知して記憶手
段に記憶して、転写特性が劣化してレジスト補正マーク
の読取りデータが正規の読取り特性を示さない場合で
も、その影響に左右されずに読取りデータからレジスト
補正マークの位置を検出可能とする。
ントローラ部51)は、読取り手段10から出力される
複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マーク
の読み取り信号からエッジデータを検出(本実施例で
は、後述する位置検出部73による)し、該検出された
エッジデータからレジストマーク位置を検知して記憶手
段に記憶して、転写特性が劣化してレジスト補正マーク
の読取りデータが正規の読取り特性を示さない場合で
も、その影響に左右されずに読取りデータからレジスト
補正マークの位置を検出可能とする。
【0027】第4の発明は、補正手段(本実施例ではコ
ントローラ部51)は、記憶手段に記憶されたヒストグ
ラムデータの複数点のピーク値の平均位置を解析してレ
ジスト補正マーク位置とし、写特性が劣化してレジスト
補正マークの読取りデータが正規の読取り特性を示さな
い場合でも、その影響に左右されずに読取りデータから
レジスト補正マークの位置を検出可能とする。
ントローラ部51)は、記憶手段に記憶されたヒストグ
ラムデータの複数点のピーク値の平均位置を解析してレ
ジスト補正マーク位置とし、写特性が劣化してレジスト
補正マークの読取りデータが正規の読取り特性を示さな
い場合でも、その影響に左右されずに読取りデータから
レジスト補正マークの位置を検出可能とする。
【0028】第5の発明は、補正手段(本実施例ではコ
ントローラ部51)は、記憶手段に記憶されたレジスト
マーク位置とレジストマーク形状とを解析してレジスト
補正マーク位置とし、写特性が劣化してレジスト補正マ
ークの読取りデータが正規の読取り特性を示さない場合
でも、その影響に左右されずに読取りデータからレジス
ト補正マークの位置を検出可能とする。
ントローラ部51)は、記憶手段に記憶されたレジスト
マーク位置とレジストマーク形状とを解析してレジスト
補正マーク位置とし、写特性が劣化してレジスト補正マ
ークの読取りデータが正規の読取り特性を示さない場合
でも、その影響に左右されずに読取りデータからレジス
ト補正マークの位置を検出可能とする。
【0029】先ず、画像形成動作について説明する。
【0030】マゼンタ(M),シアン(C),イエロー
(Y),ブラック(BK)に対応する感光ドラム2〜5
はそれぞれドラムモータ11〜14により回転駆動さ
れ、図示しない帯電ユニットにより一様に帯電される。
マゼンタ(M),シアン(C),イエロー(Y),ブラ
ック(BK)に対応する感光ドラム2〜5はビデオ信号
により光変調されたレーザビームL1〜L4により露光
され、それぞれの静電潜像が感光ドラム2〜5上に形成
され、図示しない現像ユニットにより現像され顕像が形
成される。次に、感光ドラム2〜5上に形成された顕像
は、図示しない給紙ユニットから給紙され、転写ベルト
1上に静電吸着された転写紙上に所定のタイミングでも
って転写され、パルスモータ15の駆動により図中の矢
印方向に転送され、定着ユニットを介して定着,排紙さ
れる。
(Y),ブラック(BK)に対応する感光ドラム2〜5
はそれぞれドラムモータ11〜14により回転駆動さ
れ、図示しない帯電ユニットにより一様に帯電される。
マゼンタ(M),シアン(C),イエロー(Y),ブラ
ック(BK)に対応する感光ドラム2〜5はビデオ信号
により光変調されたレーザビームL1〜L4により露光
され、それぞれの静電潜像が感光ドラム2〜5上に形成
され、図示しない現像ユニットにより現像され顕像が形
成される。次に、感光ドラム2〜5上に形成された顕像
は、図示しない給紙ユニットから給紙され、転写ベルト
1上に静電吸着された転写紙上に所定のタイミングでも
って転写され、パルスモータ15の駆動により図中の矢
印方向に転送され、定着ユニットを介して定着,排紙さ
れる。
【0031】次に、レジストレーション補正用パターン
画像の読み取りについて説明する。レジストレーション
補正用パターン画像形成回路により各感光ドラム2〜5
に顕像化されたパターン画像は、図2に示すタイミング
チャートのタイミングで各々転写ベルト1上に転写さ
れ、図中矢印方向に搬送される。搬送されてきたパター
ン画像は、照明ランプ6,7、集光レンズ8,反射ミラ
ー9からなる光学系により順次CCDセンサ10(セン
サ10a,10bより構成される)によって読み取られ
る。
画像の読み取りについて説明する。レジストレーション
補正用パターン画像形成回路により各感光ドラム2〜5
に顕像化されたパターン画像は、図2に示すタイミング
チャートのタイミングで各々転写ベルト1上に転写さ
れ、図中矢印方向に搬送される。搬送されてきたパター
ン画像は、照明ランプ6,7、集光レンズ8,反射ミラ
ー9からなる光学系により順次CCDセンサ10(セン
サ10a,10bより構成される)によって読み取られ
る。
【0032】図3は、図1に示したコントローラ部51
の詳細構成を説明するブロック図である。以下、構成な
らびに動作について説明する。
の詳細構成を説明するブロック図である。以下、構成な
らびに動作について説明する。
【0033】図1に示した転写ベルト1の搬送方向に対
して手前側と奥側に図4に示すように形成された各色の
パターン画像は、CCDセンサ10a,10bで読み取
られる。レジストレーションコントローラ20からの原
発振クロックβ507,β508がCCDドライバ1
8,19に送出され、CCDセンサ10a,10bの駆
動に必要なクロック(転送パルス,リセットパルス,シ
フトパルス等)β501,β502が生成され、CCD
センサ10a,10bに供給される。CCDセンサ10
a,10bにより読み取られたパターン画像信号は、C
CDドライバ18,19により増幅,直流再生,A/D
変換等の処理が施され、ディジタル信号β505,β5
06としてレジストレーションコントローラ20に送出
される。
して手前側と奥側に図4に示すように形成された各色の
パターン画像は、CCDセンサ10a,10bで読み取
られる。レジストレーションコントローラ20からの原
発振クロックβ507,β508がCCDドライバ1
8,19に送出され、CCDセンサ10a,10bの駆
動に必要なクロック(転送パルス,リセットパルス,シ
フトパルス等)β501,β502が生成され、CCD
センサ10a,10bに供給される。CCDセンサ10
a,10bにより読み取られたパターン画像信号は、C
CDドライバ18,19により増幅,直流再生,A/D
変換等の処理が施され、ディジタル信号β505,β5
06としてレジストレーションコントローラ20に送出
される。
【0034】レジストレーションコントローラ20で受
け取った各色パターン画像信号は、レジストレーション
補正用パターン認識処理を行った後、複数の認識処理デ
ータがメモリに格納され、CPU制御である色のパター
ン画像を基準としてレジストレーションのずれ量を演算
し、各色主走査および副走査の電気的画像書出しタイミ
ング設定データβ509をシステムコントローラ21に
送出し、また記録レーザビームの光路長変化および光路
変化を補正するための光路中に設けられた図示しない反
射ミラーを駆動制御するパルスモータ23,24,2
5,26のパルスデータβ511をミラーモータドライ
バ22に供給する。
け取った各色パターン画像信号は、レジストレーション
補正用パターン認識処理を行った後、複数の認識処理デ
ータがメモリに格納され、CPU制御である色のパター
ン画像を基準としてレジストレーションのずれ量を演算
し、各色主走査および副走査の電気的画像書出しタイミ
ング設定データβ509をシステムコントローラ21に
送出し、また記録レーザビームの光路長変化および光路
変化を補正するための光路中に設けられた図示しない反
射ミラーを駆動制御するパルスモータ23,24,2
5,26のパルスデータβ511をミラーモータドライ
バ22に供給する。
【0035】ミラーモータ22において、パルスデータ
β511に従って各反射ミラー駆動用のパルスモータ2
3〜26に電流信号を供給し、パルスモータ23〜26
が駆動されて図示しない反射ミラーの位置決めが制御さ
れる。これらレジストレーション補正は、システムコン
トローラ21からの起動信号β510によりレジストレ
ーションコントローラ20に供給されて実行される。
β511に従って各反射ミラー駆動用のパルスモータ2
3〜26に電流信号を供給し、パルスモータ23〜26
が駆動されて図示しない反射ミラーの位置決めが制御さ
れる。これらレジストレーション補正は、システムコン
トローラ21からの起動信号β510によりレジストレ
ーションコントローラ20に供給されて実行される。
【0036】図5は、図1に示した画像形成装置におい
てパターン形成部の構成を説明する回路ブロック図であ
る。
てパターン形成部の構成を説明する回路ブロック図であ
る。
【0037】以下、構成および動作について説明する。
【0038】レーザビームの記録区域外の走査によって
得られ、主走査方向の同期信号となるビームディテクト
信号(BD)β528が主走査方向のイネーブル信号生
成回路(Hイネーブル信号生成回路)27に加えられ、
レジストレーション補正用画像パターン信号のH方向イ
ネーブル信号β516が形成される。
得られ、主走査方向の同期信号となるビームディテクト
信号(BD)β528が主走査方向のイネーブル信号生
成回路(Hイネーブル信号生成回路)27に加えられ、
レジストレーション補正用画像パターン信号のH方向イ
ネーブル信号β516が形成される。
【0039】また、レジストレーション補正用画像パタ
ーン形成の起動信号(ITOP)β529が副走査方向
のイネーブル信号生成回路(Vイネーブル信号生成回
路)28に加えられ、各色画像パターン信号のV方向イ
ネーブル信号β517が形成される。H方向イネーブル
信号β516,V方向イネーブル信号β517はアドレ
スカウンタ29に供給され、次のレジストレーション補
正用画像のパターンRAM30のアドレス信号β531
を生成する。このアドレス信号β531に従ってパター
ンRAM30から画像パターン信号β518が出力され
る(本実施例では「十字パターン」)。また、パッチレ
ジスタ31には、システムコントローラ21からのCP
Uバスβ530を介してレジストレーション補正用画像
パターンの下に形成されるパッチデータが格納されてい
る。このパッチデータ信号β519と画像パターン信号
β518はセレクタ32に入力され、マゼンタ(M),
シアン(C)について常に画像パターン信号β518が
出力されるように選択信号β526が入力されている。
ーン形成の起動信号(ITOP)β529が副走査方向
のイネーブル信号生成回路(Vイネーブル信号生成回
路)28に加えられ、各色画像パターン信号のV方向イ
ネーブル信号β517が形成される。H方向イネーブル
信号β516,V方向イネーブル信号β517はアドレ
スカウンタ29に供給され、次のレジストレーション補
正用画像のパターンRAM30のアドレス信号β531
を生成する。このアドレス信号β531に従ってパター
ンRAM30から画像パターン信号β518が出力され
る(本実施例では「十字パターン」)。また、パッチレ
ジスタ31には、システムコントローラ21からのCP
Uバスβ530を介してレジストレーション補正用画像
パターンの下に形成されるパッチデータが格納されてい
る。このパッチデータ信号β519と画像パターン信号
β518はセレクタ32に入力され、マゼンタ(M),
シアン(C)について常に画像パターン信号β518が
出力されるように選択信号β526が入力されている。
【0040】イエロー(Y),ブラック(BK)につい
ては、CPUバスβ530を介してレジスタ35に図2
に示すタイミングチャートに従って所定のタイミングで
画像パターンデータとパッチデータとが切り換わった信
号β520は、次にセレクタ33に入力される。セレク
タ33にはビデオ信号β521が入力されている。これ
は、ブラックトナーとして、カーボンブラックタイプの
トナーを使用した際に、反射光学系ではカーボンブラッ
クは光を吸収するために、パターン画像の読み取りが不
可となる。
ては、CPUバスβ530を介してレジスタ35に図2
に示すタイミングチャートに従って所定のタイミングで
画像パターンデータとパッチデータとが切り換わった信
号β520は、次にセレクタ33に入力される。セレク
タ33にはビデオ信号β521が入力されている。これ
は、ブラックトナーとして、カーボンブラックタイプの
トナーを使用した際に、反射光学系ではカーボンブラッ
クは光を吸収するために、パターン画像の読み取りが不
可となる。
【0041】そこで、光を反射する他色(マゼンタ,シ
アン,イエロー)トナーのうち、何れか(本実施例では
イエロートナー)でベタパターン(パッチ)をイエロー
用のレジストレーション補正用画像パターン形成時に所
定時間先に転写ベルト1上に形成し、上記イエロートナ
ーで形成されるパッチ上にブラック用のレジストレーシ
ョン補正用画像パターンを形成する。
アン,イエロー)トナーのうち、何れか(本実施例では
イエロートナー)でベタパターン(パッチ)をイエロー
用のレジストレーション補正用画像パターン形成時に所
定時間先に転写ベルト1上に形成し、上記イエロートナ
ーで形成されるパッチ上にブラック用のレジストレーシ
ョン補正用画像パターンを形成する。
【0042】このため、画像パターンおよびパッチを形
成するモードにおいては、選択信号β527により画像
パターンおよびパッチが選択され、選択された画像情報
β522がγRAM34に出力され、γ変換された画像
情報β523がゲート回路37を介してビデオ信号β5
25としてレーザドライバ38に出力される。レーザド
ライバ38には、ナンドゲート36を介して画像信号β
524が入力される。半導体レーザ39は、レーザドラ
イバ38に入力される画像信号β524またはビデオ信
号β525に基づいてON/OFF変調され、図示しな
い光学走査系を介して感光ドラム2〜5に潜像が形成さ
れる。
成するモードにおいては、選択信号β527により画像
パターンおよびパッチが選択され、選択された画像情報
β522がγRAM34に出力され、γ変換された画像
情報β523がゲート回路37を介してビデオ信号β5
25としてレーザドライバ38に出力される。レーザド
ライバ38には、ナンドゲート36を介して画像信号β
524が入力される。半導体レーザ39は、レーザドラ
イバ38に入力される画像信号β524またはビデオ信
号β525に基づいてON/OFF変調され、図示しな
い光学走査系を介して感光ドラム2〜5に潜像が形成さ
れる。
【0043】なお、本実施例では、各色毎にそれぞれパ
ターン発生回路を設ける構成としているが、パターンR
AM30等については各色用に兼用する構成とすること
も可能である。
ターン発生回路を設ける構成としているが、パターンR
AM30等については各色用に兼用する構成とすること
も可能である。
【0044】図6は、図3に示したレジストレーション
コントローラ20の内部構成を説明するブロック図であ
る。
コントローラ20の内部構成を説明するブロック図であ
る。
【0045】図3に示したCCDセンサ10a,10b
によって読み取られた濃度データはエッジ検出部71に
よってエッジ検出を受けてエッジデータとなり、主走査
方向および副走査方向のヒストグラムがヒストグラム作
成部72によって作成される。
によって読み取られた濃度データはエッジ検出部71に
よってエッジ検出を受けてエッジデータとなり、主走査
方向および副走査方向のヒストグラムがヒストグラム作
成部72によって作成される。
【0046】該エッジの検出は図7に示すような微分フ
ィルタを主走査方向,副走査方向に対して濃度データに
施すことで可能となる。
ィルタを主走査方向,副走査方向に対して濃度データに
施すことで可能となる。
【0047】図7は、図6に示したエッジ検出部71の
微分フィルタの一例を示す図である。
微分フィルタの一例を示す図である。
【0048】この図に示すように、本実施例では3×3
の画像領域の中心の画素を注目画素として、エッジ検出
の演算を行う。このエッジ検出により、注目画素が急峻
なエッジ部分である場合、出力されるデータは値の大き
なデータとなり、エッジ以外の部分の画素では、出力デ
ータは小さな値となる。
の画像領域の中心の画素を注目画素として、エッジ検出
の演算を行う。このエッジ検出により、注目画素が急峻
なエッジ部分である場合、出力されるデータは値の大き
なデータとなり、エッジ以外の部分の画素では、出力デ
ータは小さな値となる。
【0049】図8は、図6に示したエッジ検出部71の
詳細構成を説明するブロック図である。
詳細構成を説明するブロック図である。
【0050】図において、701,702はCCDで読
み取られたデータを1ライン分記憶するラインメモリ、
703は注目画素のアドレスを指定するアドレスカウン
タ、704,705,706,707は注目画素とエッ
ジ検出を行うための周囲画素のデータをラッチするD型
のフリップフロップ(DFF)、708は加算器、70
9は乗算器、710は減算器,711はD型フリップフ
ロップ(DFF)である。
み取られたデータを1ライン分記憶するラインメモリ、
703は注目画素のアドレスを指定するアドレスカウン
タ、704,705,706,707は注目画素とエッ
ジ検出を行うための周囲画素のデータをラッチするD型
のフリップフロップ(DFF)、708は加算器、70
9は乗算器、710は減算器,711はD型フリップフ
ロップ(DFF)である。
【0051】レジスト補正パターンを読み取って得られ
たCCDデータは、3×3画素領域でエッジ検出される
ため、2ライン分のラインメモリ701,702に格納
される。そして、主走査方向および副走査方向のエッジ
検出の処理を行うために、ラインメモリから順次読み出
されるデータから、注目画素のアドレスをアドレスカウ
ンタ703により指定し、その注目画素およびその主走
査方向および副走査方向の隣接する画素のデータをDF
F704〜707によりラッチする。そして、ラッチさ
れたデータに対して、図7に示した微分フィルタにより
エッジ検出の演算を行う。その演算は、乗算器709に
よって注目画素データの4倍の乗算を、加算器708に
よって周辺画素データの加算を、減算器710によって
乗算結果と加算結果の減算を行う。
たCCDデータは、3×3画素領域でエッジ検出される
ため、2ライン分のラインメモリ701,702に格納
される。そして、主走査方向および副走査方向のエッジ
検出の処理を行うために、ラインメモリから順次読み出
されるデータから、注目画素のアドレスをアドレスカウ
ンタ703により指定し、その注目画素およびその主走
査方向および副走査方向の隣接する画素のデータをDF
F704〜707によりラッチする。そして、ラッチさ
れたデータに対して、図7に示した微分フィルタにより
エッジ検出の演算を行う。その演算は、乗算器709に
よって注目画素データの4倍の乗算を、加算器708に
よって周辺画素データの加算を、減算器710によって
乗算結果と加算結果の減算を行う。
【0052】ここで、乗算器709は入力Aに対して2
ビット上位側にシフトを行った4倍の乗算結果4×Aを
出力Qに出力するものである。加算器708は入力A,
B,C,Dの加算結果A+B+C+Dを出力Qに出力す
るものである。減算器710は入力A,Bに対してA−
Bの計算結果を出力Qに出力するものである。この演算
によって得られた値は、DFF711でラッチされ、注
目画素におけるエッジ検出を受けたエッジデータとな
り、ヒストグラム作成部へ送られる。
ビット上位側にシフトを行った4倍の乗算結果4×Aを
出力Qに出力するものである。加算器708は入力A,
B,C,Dの加算結果A+B+C+Dを出力Qに出力す
るものである。減算器710は入力A,Bに対してA−
Bの計算結果を出力Qに出力するものである。この演算
によって得られた値は、DFF711でラッチされ、注
目画素におけるエッジ検出を受けたエッジデータとな
り、ヒストグラム作成部へ送られる。
【0053】そして、このエッジ検出されたデータの主
走査方向および副走査方向それぞれにおいてヒストグラ
ムを作成する。ヒストグラムの作成の説明は図9,図1
0をもって、以下のように行う。
走査方向および副走査方向それぞれにおいてヒストグラ
ムを作成する。ヒストグラムの作成の説明は図9,図1
0をもって、以下のように行う。
【0054】図9は、図6に示したヒストグラム作成部
72の詳細構成を説明するブロック図であり、図10
は、図9に示したヒストグラム作成部72の動作を説明
するタイミングチャートである。
72の詳細構成を説明するブロック図であり、図10
は、図9に示したヒストグラム作成部72の動作を説明
するタイミングチャートである。
【0055】図9において、DF1〜DF4はD型のフ
リップフロップ、601,602は加算器で、入力A,
Bの加算を行う。603はRAMで、各色のパターンの
副走査方向の濃度ヒストグラムを図10に示すタイミン
グチャートに従うタイミングで記憶する。604はRA
Mで、各色のパターンの主走査方向の濃度ヒストグラム
を図10に示すタイミングチャートに従うタイミングで
記憶する。607はバスコントローラで、各種のタイミ
ング信号,バンク選択信号BANKSELを出力する。
リップフロップ、601,602は加算器で、入力A,
Bの加算を行う。603はRAMで、各色のパターンの
副走査方向の濃度ヒストグラムを図10に示すタイミン
グチャートに従うタイミングで記憶する。604はRA
Mで、各色のパターンの主走査方向の濃度ヒストグラム
を図10に示すタイミングチャートに従うタイミングで
記憶する。607はバスコントローラで、各種のタイミ
ング信号,バンク選択信号BANKSELを出力する。
【0056】先ず、主走査方向の濃度ヒストグラムの作
成は、エッジ検出部から出力される1主走査ラインのエ
ッジデータをリセット信号RES1より初期クリアした
後、加算器602により1ライン分データ加算して求
め、図10に示すタイミングで出力される主走査イネー
ブル信号LENに基づいてアドレスカウンタ606が決
定するアドレスに従いながら書き込み信号RAMWR2
に同期してRAM604に書き込まれる。なお、副走査
方向イネーブル信号が送出されている間は、メモリはイ
ネーブルとなる。
成は、エッジ検出部から出力される1主走査ラインのエ
ッジデータをリセット信号RES1より初期クリアした
後、加算器602により1ライン分データ加算して求
め、図10に示すタイミングで出力される主走査イネー
ブル信号LENに基づいてアドレスカウンタ606が決
定するアドレスに従いながら書き込み信号RAMWR2
に同期してRAM604に書き込まれる。なお、副走査
方向イネーブル信号が送出されている間は、メモリはイ
ネーブルとなる。
【0057】一方、副走査方向の濃度ヒストグラムを作
成は、リセット信号RES2により主走査1ライン分の
エッジデータをクリアした後、RAM603に格納し、
その後各画素毎に書き込み信号RAMWR1およびデー
タ方向切り換え信号RAMDIRによりリードモディフ
ァイライト動作を繰り返し、加算器601に加算された
各画素毎に各副走査ラインのヒストグラムデータをRA
M603に格納する。この結果、図8に示すようなパタ
ーン画像に対する主走査/副走査のヒストグラムデータ
を各色毎にRAM603,604に格納されることとな
る。なお、バンク選択信号BANKSELにより各色の
バンクと、各セットのバンクをRAMの上位に送ること
により、メモリ空間の使い分けを行っている。
成は、リセット信号RES2により主走査1ライン分の
エッジデータをクリアした後、RAM603に格納し、
その後各画素毎に書き込み信号RAMWR1およびデー
タ方向切り換え信号RAMDIRによりリードモディフ
ァイライト動作を繰り返し、加算器601に加算された
各画素毎に各副走査ラインのヒストグラムデータをRA
M603に格納する。この結果、図8に示すようなパタ
ーン画像に対する主走査/副走査のヒストグラムデータ
を各色毎にRAM603,604に格納されることとな
る。なお、バンク選択信号BANKSELにより各色の
バンクと、各セットのバンクをRAMの上位に送ること
により、メモリ空間の使い分けを行っている。
【0058】図11,図12は、図9に示したヒストグ
ラム作成部72により作成されたヒストグラムを示す模
式図である。
ラム作成部72により作成されたヒストグラムを示す模
式図である。
【0059】図11の(a)は図16の(a)に対応
し、図12の(b)は図16の(b)に対応する単純な
濃度データのヒストグラムであり、(a’),(b’)
はそれぞれ(a),(b)のヒストグラムが生成される
濃度に対してエッジ検出を行い、ヒストグラムを生成し
た結果である。
し、図12の(b)は図16の(b)に対応する単純な
濃度データのヒストグラムであり、(a’),(b’)
はそれぞれ(a),(b)のヒストグラムが生成される
濃度に対してエッジ検出を行い、ヒストグラムを生成し
た結果である。
【0060】図16に示した単純なヒストグラムの場合
と同様に、上位6点の平均位置を一点鎖線で示すと、
(a),(b)の両方において、鎖線で示すレジスト補
正マークの中心位置にかなり一致する結果が得られ、転
写特性の劣化が除去されていることがわかる。
と同様に、上位6点の平均位置を一点鎖線で示すと、
(a),(b)の両方において、鎖線で示すレジスト補
正マークの中心位置にかなり一致する結果が得られ、転
写特性の劣化が除去されていることがわかる。
【0061】以下、図13に示すフローチャートを参照
しながら本発明に係る画像形成装置におけるレジストレ
ーション補正処理について説明する。
しながら本発明に係る画像形成装置におけるレジストレ
ーション補正処理について説明する。
【0062】図13は本発明に係る画像形成装置におけ
るレジストレーション補正処理手順の一例を示すフロー
チャートである。なお、(1)〜(17)は各ステップ
を示す。
るレジストレーション補正処理手順の一例を示すフロー
チャートである。なお、(1)〜(17)は各ステップ
を示す。
【0063】先ず、感光ドラムが1回転する間に形成し
得るnセット分のパターン画像を図5に示したパターン
形成部により各色に対応する感光ドラム2〜5へパター
ン画像の書き込みを行い(1)、静電潜像が現像され転
写ベルト1上に転写される(2)。次いで、パラメータ
iを「1」とし(3)、パターン画像読み取り位置(図
4の図中破線領域で示される画像パターン読み取りエリ
アA1,A2)に順次搬送される各色第1セット目のパ
ターン画像を図3に示すCCDセンサ10a,10bを
備えるパターン画像読み取り部によって読み取り
(4)、読み取って信号処理されたディジタル信号β5
05,β506をレジストレーションコントローラ20
により各色のパターンの位置および形状を上記主走査/
副走査方向の各ヒストグラムデータから算出して
(5)、ヒストグラムデータを一時メモリ(本実施例で
はRAM603,604)に格納する(6)。次いで、
nセット分各色のパターンの位置および形状を求めてメ
モリに格納したかどうかを判定し(7)、NOならばス
テップ(4)〜(6)を繰り返し、YESならばRAM
603,604に格納されたnセット分の上記主走査/
副走査方向の各ヒストグラムデータを読み出し(8)、
バスコントローラ607を介して図3に示したシステム
コントローラ21に送出し、さらにシステムコントロー
ラ21がCPUバスβ530を介して図示しないCPU
に送出し、レジストレーションずれデータDi(M,
C,Y,BK)を算出する(9)。
得るnセット分のパターン画像を図5に示したパターン
形成部により各色に対応する感光ドラム2〜5へパター
ン画像の書き込みを行い(1)、静電潜像が現像され転
写ベルト1上に転写される(2)。次いで、パラメータ
iを「1」とし(3)、パターン画像読み取り位置(図
4の図中破線領域で示される画像パターン読み取りエリ
アA1,A2)に順次搬送される各色第1セット目のパ
ターン画像を図3に示すCCDセンサ10a,10bを
備えるパターン画像読み取り部によって読み取り
(4)、読み取って信号処理されたディジタル信号β5
05,β506をレジストレーションコントローラ20
により各色のパターンの位置および形状を上記主走査/
副走査方向の各ヒストグラムデータから算出して
(5)、ヒストグラムデータを一時メモリ(本実施例で
はRAM603,604)に格納する(6)。次いで、
nセット分各色のパターンの位置および形状を求めてメ
モリに格納したかどうかを判定し(7)、NOならばス
テップ(4)〜(6)を繰り返し、YESならばRAM
603,604に格納されたnセット分の上記主走査/
副走査方向の各ヒストグラムデータを読み出し(8)、
バスコントローラ607を介して図3に示したシステム
コントローラ21に送出し、さらにシステムコントロー
ラ21がCPUバスβ530を介して図示しないCPU
に送出し、レジストレーションずれデータDi(M,
C,Y,BK)を算出する(9)。
【0064】次いで、各色N個のレジストレーションず
れデータのうちから、最大値MAX,最小値MINを算
出し(10)、画像パターン読み取りミスを削除するた
めに最大値MAXと他のレジストレーションずれデータ
Diとの差をとり、これがN−1個全てにおいて所定値
kより大きいかどうかを判定し(11)、N−1個の全
てについて所定値kより大きいと判断すれば、最大値M
AXが画像パターン読み取りミスであると判断し、レジ
ストレーションずれデータから切り捨てる(12)。一
方、最大値MAXと他のレジストレーションずれデータ
Diとの差がN−1個のどれかにおいて所定値kよりも
小さいものがあれば最大値MAXはそのまま残してお
く。
れデータのうちから、最大値MAX,最小値MINを算
出し(10)、画像パターン読み取りミスを削除するた
めに最大値MAXと他のレジストレーションずれデータ
Diとの差をとり、これがN−1個全てにおいて所定値
kより大きいかどうかを判定し(11)、N−1個の全
てについて所定値kより大きいと判断すれば、最大値M
AXが画像パターン読み取りミスであると判断し、レジ
ストレーションずれデータから切り捨てる(12)。一
方、最大値MAXと他のレジストレーションずれデータ
Diとの差がN−1個のどれかにおいて所定値kよりも
小さいものがあれば最大値MAXはそのまま残してお
く。
【0065】次いで、画像パターン読み取りミスを削除
するために最小値MINと他のレジストレーションずれ
データDiとの差をとり、これがN−1個(最大値MA
Xが切り捨てられた場合はN−2個)において所定値k
より大きいかどうかを判定し(13)、N−2個あるい
はN−1個全てについて所定値kより大きいと判断すれ
ば最小値MINは画像パターン読み取りミスであると判
断し、レジストレーションずれデータから切り捨てる
(14)。
するために最小値MINと他のレジストレーションずれ
データDiとの差をとり、これがN−1個(最大値MA
Xが切り捨てられた場合はN−2個)において所定値k
より大きいかどうかを判定し(13)、N−2個あるい
はN−1個全てについて所定値kより大きいと判断すれ
ば最小値MINは画像パターン読み取りミスであると判
断し、レジストレーションずれデータから切り捨てる
(14)。
【0066】一方、最小値MINと他のレジストレーシ
ョンずれデータDiとの差がN−2個あるいはN−1個
のどれかにおいて所定値kよりも小さいものがあれば最
小値MINはそのまま残しておく。
ョンずれデータDiとの差がN−2個あるいはN−1個
のどれかにおいて所定値kよりも小さいものがあれば最
小値MINはそのまま残しておく。
【0067】次いで、各色N個のレジストレーションず
れデータのうちから、最大値MAX,最小値MINの切
り捨てあるいは保存が行われたレジストレーションずれ
データDiの平均化を行う(15)。さらに、各色画像
信号の副走査方向のタイミング補正データを算出し(1
6)、主走査方向タイミング補正データとともにデータ
セットし(17)、主走査および副走査方向画像書出し
タイミングを設定し、レジストレーション補正モードを
終了する。 〔第2実施例〕第2実施例では、第1実施例で作成した
ヒストグラムグラムに代えてレジスト補正パターンの濃
度データをエッジ検出した結果に基づき、そのパターン
変化点の位置情報を記憶することを特徴とする例であ
る。
れデータのうちから、最大値MAX,最小値MINの切
り捨てあるいは保存が行われたレジストレーションずれ
データDiの平均化を行う(15)。さらに、各色画像
信号の副走査方向のタイミング補正データを算出し(1
6)、主走査方向タイミング補正データとともにデータ
セットし(17)、主走査および副走査方向画像書出し
タイミングを設定し、レジストレーション補正モードを
終了する。 〔第2実施例〕第2実施例では、第1実施例で作成した
ヒストグラムグラムに代えてレジスト補正パターンの濃
度データをエッジ検出した結果に基づき、そのパターン
変化点の位置情報を記憶することを特徴とする例であ
る。
【0068】図14は本発明の第2実施例を示す画像形
成装置におけるレジストレーションコントローラ20の
構成を説明するブロック図である。
成装置におけるレジストレーションコントローラ20の
構成を説明するブロック図である。
【0069】この図に示すように、CCDセンサ10
a,10bで読み取られたレジスト補正パターンの濃度
データは、エッジ検出部71によって、転写ベルト面の
読み取りレベルと転写剤によって形成されるパターンの
レベルとのレベル変化を強調されたエッジデータとして
出力される。エッジデータは位置検出部73に入力され
る。位置検出部73では以下のように信号処理を行う。
a,10bで読み取られたレジスト補正パターンの濃度
データは、エッジ検出部71によって、転写ベルト面の
読み取りレベルと転写剤によって形成されるパターンの
レベルとのレベル変化を強調されたエッジデータとして
出力される。エッジデータは位置検出部73に入力され
る。位置検出部73では以下のように信号処理を行う。
【0070】図15は、図14に示した位置検出部の詳
細構成を説明するブロック図である。
細構成を説明するブロック図である。
【0071】図において、DFF2はデータラッチで、
例えばディジタル信号β505をラッチする。1102
はレジスタで、図示しないCPUによりコンパレータ1
101にセットする参照値を保持する。1103はアド
レスカウンタで、メモリ1104,1105のデータ入
力DBに図4に示すようにパターンデータ形状に着目し
て転写ベルト1とレジストレーションずれ検知パターン
との変化点を示すそのパターンの位置情報(アドレス)
を出力する。
例えばディジタル信号β505をラッチする。1102
はレジスタで、図示しないCPUによりコンパレータ1
101にセットする参照値を保持する。1103はアド
レスカウンタで、メモリ1104,1105のデータ入
力DBに図4に示すようにパターンデータ形状に着目し
て転写ベルト1とレジストレーションずれ検知パターン
との変化点を示すそのパターンの位置情報(アドレス)
を出力する。
【0072】1107は書き込みタイミング決定部で、
コンパレータ1101の出力に基づいてメモリ110
4,1105に書き込みイネーブル信号を出力する。1
106はバスコントローラで、各種のタイミング信号,
バンク選択信号を出力する。
コンパレータ1101の出力に基づいてメモリ110
4,1105に書き込みイネーブル信号を出力する。1
106はバスコントローラで、各種のタイミング信号,
バンク選択信号を出力する。
【0073】エッジ検出部71から出力されたエッジデ
ータである、ディジタル信号β505はデータラッチD
FF2にラッチされながらコンパレータ1101に出力
され、図示しないCPUによりリセットしたレジスタ1
102の値とコンパレータ1101により比較される。
このコンパレータ1101の出力は、いわゆるレジスト
レーション補正パターンと転写ベルト1とのデータの変
化点を示す。
ータである、ディジタル信号β505はデータラッチD
FF2にラッチされながらコンパレータ1101に出力
され、図示しないCPUによりリセットしたレジスタ1
102の値とコンパレータ1101により比較される。
このコンパレータ1101の出力は、いわゆるレジスト
レーション補正パターンと転写ベルト1とのデータの変
化点を示す。
【0074】例えば図に示すようなパターンでは変化点
が2か所存在し、この変化点に対応するアドレスカウン
タの値、すなわちパターンの位置情報をメモリ110
4,1105に格納する。この際、各メモリ1104,
1105の書き込みタイミングは、書き込みタイミング
決定部1107がコンパレータ1101からの出力によ
るワンショットパルス信号によりメモリ1104,11
05の書き込みイネーブルとすることにより行ってい
る。
が2か所存在し、この変化点に対応するアドレスカウン
タの値、すなわちパターンの位置情報をメモリ110
4,1105に格納する。この際、各メモリ1104,
1105の書き込みタイミングは、書き込みタイミング
決定部1107がコンパレータ1101からの出力によ
るワンショットパルス信号によりメモリ1104,11
05の書き込みイネーブルとすることにより行ってい
る。
【0075】なお、メモリ1104,1105のアドレ
スの切り換えはアドレスカウンタ1108にコンパレー
タ1101の出力を与えることにより、パターンの変化
点に対応してアドレスをカウントアップしている。こう
して得られたパターン位置および形状データは、メモリ
1104,1105から読み出されてバスコントローラ
1106を介して図3に示したシステムコント21に送
出し、さらにシステムコントローラ21がCPUバスβ
530を介して図示しないCPUに送出し、レジストレ
ーションずれデータDi(M,C,Y,BK)を算出す
る。
スの切り換えはアドレスカウンタ1108にコンパレー
タ1101の出力を与えることにより、パターンの変化
点に対応してアドレスをカウントアップしている。こう
して得られたパターン位置および形状データは、メモリ
1104,1105から読み出されてバスコントローラ
1106を介して図3に示したシステムコント21に送
出し、さらにシステムコントローラ21がCPUバスβ
530を介して図示しないCPUに送出し、レジストレ
ーションずれデータDi(M,C,Y,BK)を算出す
る。
【0076】この方式においても、転写特性の劣化など
の影響を軽減した、レジスト補正位置検出が可能とな
る。
の影響を軽減した、レジスト補正位置検出が可能とな
る。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、各画像形成手段により搬送体上に複数
セット分および複数回転分の各レジスト補正マークをパ
ターン形成手段が所定のタイミングで形成すると、読み
取り手段が搬送体上に転写された複数セット分および複
数回転分の各レジスト補正マークの読み取りを開始し、
その結果を各色毎に記憶手段に記憶し、補正手段が記憶
された演算結果を基に各画像ステーションのレジストレ
ーションを機械的または電気的に補正するので、少ない
メモリ容量であっても、像担持体の回転ムラに影響され
ない各像担持体とのレジストレーションずれ情報を正確
に算出して、各像担持体のレジストレーションずれを精
度よく補正することができる。
の発明によれば、各画像形成手段により搬送体上に複数
セット分および複数回転分の各レジスト補正マークをパ
ターン形成手段が所定のタイミングで形成すると、読み
取り手段が搬送体上に転写された複数セット分および複
数回転分の各レジスト補正マークの読み取りを開始し、
その結果を各色毎に記憶手段に記憶し、補正手段が記憶
された演算結果を基に各画像ステーションのレジストレ
ーションを機械的または電気的に補正するので、少ない
メモリ容量であっても、像担持体の回転ムラに影響され
ない各像担持体とのレジストレーションずれ情報を正確
に算出して、各像担持体のレジストレーションずれを精
度よく補正することができる。
【0078】第2の発明によれば、処理手段は、読み取
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号のエッジ検出を検
出し、該エッジ検出されたエッジデータから複数点のピ
ーク値のヒストグラムを演算し、該演算したヒストグラ
ムデータを記憶手段に記憶するので、転写特性が劣化し
てレジスト補正マークの読取りデータが正規の読取り特
性を示さない場合でも、その影響に左右されずに読取り
データからレジスト補正マークの位置を精度よく検出す
ることができる。
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号のエッジ検出を検
出し、該エッジ検出されたエッジデータから複数点のピ
ーク値のヒストグラムを演算し、該演算したヒストグラ
ムデータを記憶手段に記憶するので、転写特性が劣化し
てレジスト補正マークの読取りデータが正規の読取り特
性を示さない場合でも、その影響に左右されずに読取り
データからレジスト補正マークの位置を精度よく検出す
ることができる。
【0079】第3の発明によれば、処理手段は、読み取
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号からエッジデータ
を検出し、該検出されたエッジデータからレジストマー
ク位置を検知して記憶手段に記憶するので、転写特性が
劣化してレジスト補正マークの読取りデータが正規の読
取り特性を示さない場合でも、その影響に左右されずに
読取りデータとマーク形状データとからレジスト補正マ
ークの位置を検出することができる。
り手段から出力される複数セット分および複数回転分の
各レジスト補正マークの読み取り信号からエッジデータ
を検出し、該検出されたエッジデータからレジストマー
ク位置を検知して記憶手段に記憶するので、転写特性が
劣化してレジスト補正マークの読取りデータが正規の読
取り特性を示さない場合でも、その影響に左右されずに
読取りデータとマーク形状データとからレジスト補正マ
ークの位置を検出することができる。
【0080】第4の発明によれば、補正手段は、記憶手
段に記憶されたヒストグラムデータの複数点のピーク値
の平均位置を解析してレジスト補正マーク位置とするの
で、写特性が劣化してレジスト補正マークの読取りデー
タが正規の読取り特性を示さない場合でも、その影響に
左右されずに読取りデータからレジスト補正マークの位
置を精度よく検出して、各画像ステーションのレジスト
レーション補正を安価に行うことができる。
段に記憶されたヒストグラムデータの複数点のピーク値
の平均位置を解析してレジスト補正マーク位置とするの
で、写特性が劣化してレジスト補正マークの読取りデー
タが正規の読取り特性を示さない場合でも、その影響に
左右されずに読取りデータからレジスト補正マークの位
置を精度よく検出して、各画像ステーションのレジスト
レーション補正を安価に行うことができる。
【0081】第5の発明によれば、補正手段は、記憶手
段に記憶されたレジストマーク位置とレジストマーク形
状とを解析してレジスト補正マーク位置とするので、写
特性が劣化してレジスト補正マークの読取りデータが正
規の読取り特性を示さない場合でも、その影響に左右さ
れずに読取りデータからレジスト補正マークの位置を検
出して、各画像ステーションのレジストレーション補正
を安価に行うことができる。
段に記憶されたレジストマーク位置とレジストマーク形
状とを解析してレジスト補正マーク位置とするので、写
特性が劣化してレジスト補正マークの読取りデータが正
規の読取り特性を示さない場合でも、その影響に左右さ
れずに読取りデータからレジスト補正マークの位置を検
出して、各画像ステーションのレジストレーション補正
を安価に行うことができる。
【0082】従って、レジスト補正マークの搬送体上へ
の転写特性の劣化などによる、レジスト補正マーク位置
の誤検出を防止することを可能とし、像担持体の回転む
らに影響されない各像担持体とのレジストレーションず
れ情報を正確に算出し、各像担持体のレジストレーショ
ンずれを高精度に補正することができるという効果を奏
する。
の転写特性の劣化などによる、レジスト補正マーク位置
の誤検出を防止することを可能とし、像担持体の回転む
らに影響されない各像担持体とのレジストレーションず
れ情報を正確に算出し、各像担持体のレジストレーショ
ンずれを高精度に補正することができるという効果を奏
する。
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の構成を
説明する概略構成図である。
説明する概略構成図である。
【図2】図1に示した画像形成装置におけるパターン画
像書込みタイミングを示すタイミングチャートである。
像書込みタイミングを示すタイミングチャートである。
【図3】図1に示したコントローラ部の詳細構成を説明
するブロック図である。
するブロック図である。
【図4】図1に示した転写ベルトに転写されたパターン
画像書込み状態を示す平面図である。
画像書込み状態を示す平面図である。
【図5】図1に示した画像形成装置においてパターン形
成部の構成を説明する回路ブロック図である。
成部の構成を説明する回路ブロック図である。
【図6】図3に示したレジストレーションコントローラ
の内部構成を説明するブロック図である。
の内部構成を説明するブロック図である。
【図7】図6に示したエッジ検出部の微分フィルタの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】図6に示したエッジ検出部の詳細構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
【図9】図6に示したヒストグラム作成部の詳細構成を
説明するブロック図である。
説明するブロック図である。
【図10】図9に示したヒストグラム作成部72の動作
を説明するタイミングチャートである。
を説明するタイミングチャートである。
【図11】図9に示したヒストグラム作成部により作成
されたヒストグラムを示す模式図である。
されたヒストグラムを示す模式図である。
【図12】図9に示したヒストグラム作成部により作成
されたヒストグラムを示す模式図である。
されたヒストグラムを示す模式図である。
【図13】本発明に係る画像形成装置におけるレジスト
レーション補正処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。
レーション補正処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。
【図14】本発明の第2実施例を示す画像形成装置にお
けるレジストレーションコントローラ20の構成を説明
するブロック図である。
けるレジストレーションコントローラ20の構成を説明
するブロック図である。
【図15】図14に示した位置検出部の詳細構成を説明
するブロック図である。
するブロック図である。
【図16】この種の画像形成装置におけるレジスト補正
マーク読取りとその劣化状態を説明する特性図である。
マーク読取りとその劣化状態を説明する特性図である。
1 転写ベルト 2 感光ドラム 3 感光ドラム 4 感光ドラム 5 感光ドラム 10 読取り手段 51 コントローラ部 ST1 画像ステーション ST2 画像ステーション ST3 画像ステーション ST4 画像ステーション
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の像担持体駆動系を介して無端移動
する像担持体の周囲に画像形成手段が配設された複数の
画像ステーションと、複数の搬送体駆動系を介して転写
材を順次所定方向に搬送する搬送体と、各画像ステーシ
ョンに設けられる各画像形成手段により各像担持体1回
転中に搬送される前記搬送体上に複数セット分および複
数回転分の各レジスト補正マークを所定のタイミングで
形成させるパターン形成手段と、このパターン形成手段
により前記搬送体上に転写された複数セット分および複
数回転分の各レジスト補正マークを読み取る読取り手段
と、この読取り手段から出力される複数セット分および
複数回転分の各レジスト補正マークの読み取り信号に所
定の処理を行う処理手段と、この処理手段により処理さ
れた結果を各画像ステーション毎に記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された結果を解析して各画像ス
テーションのレジストレーションを機械的または電気的
に補正する補正手段を有する画像形成装置。 - 【請求項2】 処理手段は、読取り手段から出力される
複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マーク
の読み取り信号のエッジデータを検出し、該エッジ検出
されたエッジデータから複数点のピーク値のヒストグラ
ムを演算し、該演算したヒストグラムデータを記憶手段
に記憶することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 処理手段は、読取り手段から出力される
複数セット分および複数回転分の各レジスト補正マーク
の読み取り信号からエッジデータを検出し、該検出され
たエッジデータからレジストマーク位置を検知して記憶
手段に記憶することを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項4】 補正手段は、記憶手段に記憶されたヒス
トグラムデータの複数点のピーク値の平均位置を解析し
てレジスト補正マーク位置とすることを特徴とする請求
項2記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 補正手段は、記憶手段に記憶されたレジ
ストマーク位置とレジストマーク形状とを解析してレジ
スト補正マーク位置とすることを特徴とする請求項2記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6221722A JPH0887222A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6221722A JPH0887222A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887222A true JPH0887222A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16771240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6221722A Pending JPH0887222A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887222A (ja) |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP6221722A patent/JPH0887222A/ja active Pending
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