JPH088801A - 車両用電話装置 - Google Patents
車両用電話装置Info
- Publication number
- JPH088801A JPH088801A JP6138798A JP13879894A JPH088801A JP H088801 A JPH088801 A JP H088801A JP 6138798 A JP6138798 A JP 6138798A JP 13879894 A JP13879894 A JP 13879894A JP H088801 A JPH088801 A JP H088801A
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- JP
- Japan
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- php
- line
- vehicle
- telephone
- terminal
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 PHP回線と、自動車電話回線を効率良く選
択利用する。 【構成】 PHP子機10は、そのままPHP基地局2
4との間で通信できると共に、車両14内に設けられた
PHP親機12との間でも通信が可能である。そして、
PHP子機10は、PHPによる通信可能エリアでない
ときの他走行中には、PHP親機12、自動車電話無線
機22を介し自動車電話基地局26との間で通信を行
う。
択利用する。 【構成】 PHP子機10は、そのままPHP基地局2
4との間で通信できると共に、車両14内に設けられた
PHP親機12との間でも通信が可能である。そして、
PHP子機10は、PHPによる通信可能エリアでない
ときの他走行中には、PHP親機12、自動車電話無線
機22を介し自動車電話基地局26との間で通信を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルハンディフ
ォンと自動車電話の両方のシステムを利用する車両用電
話装置に関する。
ォンと自動車電話の両方のシステムを利用する車両用電
話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子通信技術の進歩に伴い、各種
の通信システムが利用されるようになってきており、移
動体通信の1つとして自動車電話も広く普及している。
この自動車電話は、サービスエリアを多数のセルに分割
すると共に、各セル内に基地局を設け、自動車の端末と
基地局の間で無線通信を行うことによって、自動車から
の通話を可能にしている。そして、自動車電話は、1つ
のセル内では、どこからでも基地局との通信が可能であ
り、また1つのセルから他のセルへ移動した場合に回線
の受け渡しを自動的に行う等、高速で移動する自動車に
おいて、十分な通話が可能になるようにシステムが構築
されている。
の通信システムが利用されるようになってきており、移
動体通信の1つとして自動車電話も広く普及している。
この自動車電話は、サービスエリアを多数のセルに分割
すると共に、各セル内に基地局を設け、自動車の端末と
基地局の間で無線通信を行うことによって、自動車から
の通話を可能にしている。そして、自動車電話は、1つ
のセル内では、どこからでも基地局との通信が可能であ
り、また1つのセルから他のセルへ移動した場合に回線
の受け渡しを自動的に行う等、高速で移動する自動車に
おいて、十分な通話が可能になるようにシステムが構築
されている。
【0003】一方、通常の電話機の端末として、コード
レスフォンが広く普及しており、このコードレスフォン
においても子機と親機の間で無線通信を行っている。そ
こで、このコードレスフォンの親機に当たるものが、い
ろいろな場所にあれば、子機を持ち歩いて、通話を行う
ことができると考えられる。このような考え方から出発
した携帯電話として、パーソナルハンディフォン(以
下、PHPという)がある。このPHPでは、親機に当
たる無線基地局を家庭、事業所、公衆電話ボックス等に
設置し、公衆電話回線と接続することによって、子機に
当たる1つの端末を利用して各所で、通話が可能にな
る。このPHPの実用サービスは未だ開始されていない
が、自動車電話等に比べ、通話料等も安価になると考え
られ、これからの普及が期待されている。
レスフォンが広く普及しており、このコードレスフォン
においても子機と親機の間で無線通信を行っている。そ
こで、このコードレスフォンの親機に当たるものが、い
ろいろな場所にあれば、子機を持ち歩いて、通話を行う
ことができると考えられる。このような考え方から出発
した携帯電話として、パーソナルハンディフォン(以
下、PHPという)がある。このPHPでは、親機に当
たる無線基地局を家庭、事業所、公衆電話ボックス等に
設置し、公衆電話回線と接続することによって、子機に
当たる1つの端末を利用して各所で、通話が可能にな
る。このPHPの実用サービスは未だ開始されていない
が、自動車電話等に比べ、通話料等も安価になると考え
られ、これからの普及が期待されている。
【0004】なお、PHPも含めた携帯電話システム
は、例えば特開平5−136724号公報等に示されて
いる。
は、例えば特開平5−136724号公報等に示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、PHP
は、簡易型の移動体通信として、普及が期待されるが、
基本的には、点在する無線基地局の周囲100m程度を
サービス範囲としており、サービスエリアでない場所も
多い。また自動車のような高速で移動するものの中で利
用することを考慮しておらず、このような場合には、通
話状態を確保することができない。従って、自動車にお
いては自動車電話を利用することが好ましいと考えられ
る。
は、簡易型の移動体通信として、普及が期待されるが、
基本的には、点在する無線基地局の周囲100m程度を
サービス範囲としており、サービスエリアでない場所も
多い。また自動車のような高速で移動するものの中で利
用することを考慮しておらず、このような場合には、通
話状態を確保することができない。従って、自動車にお
いては自動車電話を利用することが好ましいと考えられ
る。
【0006】しかし、PHPが普及すれば、PHP端末
が自動車内に持ち込まれる場合も多いと考えられる。そ
して、停車中等は、PHP回線を利用しての通話が可能
な場合もあり、その場合自動車電話より料金が安いと考
えられるPHP回線を利用して通信を行えた方が良い。
また、PHP端末が自動車電話の端末として利用できれ
ば便利と考えられる。
が自動車内に持ち込まれる場合も多いと考えられる。そ
して、停車中等は、PHP回線を利用しての通話が可能
な場合もあり、その場合自動車電話より料金が安いと考
えられるPHP回線を利用して通信を行えた方が良い。
また、PHP端末が自動車電話の端末として利用できれ
ば便利と考えられる。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、自動車電話とPHPを効果的に併用することがで
きる車両用電話装置を提供することを目的とする。
あり、自動車電話とPHPを効果的に併用することがで
きる車両用電話装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両に搭載さ
れる車両用電話装置であって、自動車電話回線に無線で
接続され、自動車電話の通信形式で通信を行う自動車電
話無線機と、デジタルコードレス電話機を利用する簡易
型の携帯電話システムであるパーソナルハンディフォン
の回線であるPHP回線に無線で接続され、パーソナル
ハンディフォンの通信形式で通話を行うことが可能なP
HP端末と、このPHP端末との間で無線通信を行い、
PHP端末を自動車電話無線機に接続する通信手段と、
PHP端末をPHP回線に接続するかもしくは上記通信
手段および自動車電話無線機を介し自動車電話回線に接
続するかを制御する制御手段と、を有し、条件に応じ
て、PHP回線または自動車電話回線を選択して発信が
可能なことを特徴とする。
れる車両用電話装置であって、自動車電話回線に無線で
接続され、自動車電話の通信形式で通信を行う自動車電
話無線機と、デジタルコードレス電話機を利用する簡易
型の携帯電話システムであるパーソナルハンディフォン
の回線であるPHP回線に無線で接続され、パーソナル
ハンディフォンの通信形式で通話を行うことが可能なP
HP端末と、このPHP端末との間で無線通信を行い、
PHP端末を自動車電話無線機に接続する通信手段と、
PHP端末をPHP回線に接続するかもしくは上記通信
手段および自動車電話無線機を介し自動車電話回線に接
続するかを制御する制御手段と、を有し、条件に応じ
て、PHP回線または自動車電話回線を選択して発信が
可能なことを特徴とする。
【0009】また、上記PHP端末と通信手段の無線通
信は、PHP内線回線を利用することを特徴とする。
信は、PHP内線回線を利用することを特徴とする。
【0010】また、上記制御手段は、ダイヤル信号発信
時において、PHP端末がPHP回線と接続できない場
合に、PHP端末を自動車電話回線に接続することを特
徴とする。
時において、PHP端末がPHP回線と接続できない場
合に、PHP端末を自動車電話回線に接続することを特
徴とする。
【0011】さらに、車両の走行状態を検出する走行検
出手段を有し、上記制御手段は、車両の走行中にPHP
端末を自動車電話回線に接続することを特徴とする。
出手段を有し、上記制御手段は、車両の走行中にPHP
端末を自動車電話回線に接続することを特徴とする。
【0012】さらに、手動の選択スイッチを有し、上記
制御手段は、選択スイッチにより、PHP回線が選択さ
れている場合には、PHP端末をPHP回線に接続する
ことを特徴とする。
制御手段は、選択スイッチにより、PHP回線が選択さ
れている場合には、PHP端末をPHP回線に接続する
ことを特徴とする。
【0013】さらに、手動の選択スイッチおよび車両の
走行状態を検出する走行検出手段を有し、上記制御手段
は、手動のスイッチによりPHP回線が選択されている
場合には、車両が走行中においても、PHP端末をPH
P回線に接続することを特徴とする。
走行状態を検出する走行検出手段を有し、上記制御手段
は、手動のスイッチによりPHP回線が選択されている
場合には、車両が走行中においても、PHP端末をPH
P回線に接続することを特徴とする。
【0014】また、本発明は、自動車電話回線に無線で
接続される自動車電話無線機と、デジタルコードレス電
話機を利用する簡易型の携帯電話システムであるパーソ
ナルハンディフォンの回線であるPHP回線に無線で接
続され、通話を行うことが可能なPHP端末と、このP
HP端末との間で通信を行い、PHP端末を自動車電話
無線機に接続する通信手段と、PHP回線からの着信を
許可するか否かを制御する制御手段と、を有し、条件に
応じて、PHP回線による通信を行うか否かを制御する
ことを特徴とする。
接続される自動車電話無線機と、デジタルコードレス電
話機を利用する簡易型の携帯電話システムであるパーソ
ナルハンディフォンの回線であるPHP回線に無線で接
続され、通話を行うことが可能なPHP端末と、このP
HP端末との間で通信を行い、PHP端末を自動車電話
無線機に接続する通信手段と、PHP回線からの着信を
許可するか否かを制御する制御手段と、を有し、条件に
応じて、PHP回線による通信を行うか否かを制御する
ことを特徴とする。
【0015】また、上記制御手段は、PHP回線を通じ
ての通信が可能であって、かつ車両が停車中の時に通信
を許可することを特徴とする。
ての通信が可能であって、かつ車両が停車中の時に通信
を許可することを特徴とする。
【0016】また、上記制御手段は、PHP回線を通じ
ての通信を許可しない場合には、PHP回線を介しての
発呼側に応答不能である旨のメッセージを返すことを特
徴とする。
ての通信を許可しない場合には、PHP回線を介しての
発呼側に応答不能である旨のメッセージを返すことを特
徴とする。
【0017】また、上記メッセージは自動車電話の電話
番号の案内を含むことを特徴とする。
番号の案内を含むことを特徴とする。
【0018】さらに、車両の走行状態を検出する走行検
出手段を有し、PHP回線を通じての通話中に車両の走
行中が検出された場合には、利用者に対し、回線切断の
おそれがある旨警告することを特徴とする。
出手段を有し、PHP回線を通じての通話中に車両の走
行中が検出された場合には、利用者に対し、回線切断の
おそれがある旨警告することを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明によれば、PHP端末により、PHP回
線と、自動車電話回線のいずれかを選択して通話を行う
ことができる。このように、PHP端末をPHPの端末
として利用するだけではなく、自動車電話用のハンドセ
ットとしても活用することができる。したがって、PH
P、自動車電話の2回線の電話を1つの端末機で利用す
ることができる。
線と、自動車電話回線のいずれかを選択して通話を行う
ことができる。このように、PHP端末をPHPの端末
として利用するだけではなく、自動車電話用のハンドセ
ットとしても活用することができる。したがって、PH
P、自動車電話の2回線の電話を1つの端末機で利用す
ることができる。
【0020】また、PHP内線回線を用いてPHP端末
を自動車電話に接続することにより、PHP端末に特別
な通信手段を要しない。
を自動車電話に接続することにより、PHP端末に特別
な通信手段を要しない。
【0021】また、PHP回線が使用可能な場合には、
通話料金の安いPHP回線を優先的に選択することがで
きる。そこで、通話料を節約することができる。しかも
利用者が判断する必要がないため、煩わしさがない。
通話料金の安いPHP回線を優先的に選択することがで
きる。そこで、通話料を節約することができる。しかも
利用者が判断する必要がないため、煩わしさがない。
【0022】また、PHP回線車両走行中の回線維持が
できないため、回線選択ロジックに走行判定を追加する
ことにより、接続失敗や接続後の回線切断を防ぐことが
できる。
できないため、回線選択ロジックに走行判定を追加する
ことにより、接続失敗や接続後の回線切断を防ぐことが
できる。
【0023】さらに、渋滞中などで走行中ではあるが、
PHP回線に維持が可能であると利用者が判断できる場
合など、利用者の意思によりPHP回線を利用したい場
合には、PHP回線選択スイッチをオンにすることによ
って、走行中でもPHP回線を選択できる。
PHP回線に維持が可能であると利用者が判断できる場
合など、利用者の意思によりPHP回線を利用したい場
合には、PHP回線選択スイッチをオンにすることによ
って、走行中でもPHP回線を選択できる。
【0024】また、PHP回線での着信を走行中か否か
などの所定の条件の判断結果により制御することによっ
て、回線が突然切断されることを防止できる。また、走
行中等にPHP回線より着信した場合に、通話不能であ
ることを連絡することによって、発信者がこれを認識す
ることができる。また、自動車電話の番号を案内するこ
とによって、PHP回線の電話番号しか知らなかった発
信者でも、自動車電話へ発信し直すことができる。この
ため、緊急時の連絡等が可能になる。
などの所定の条件の判断結果により制御することによっ
て、回線が突然切断されることを防止できる。また、走
行中等にPHP回線より着信した場合に、通話不能であ
ることを連絡することによって、発信者がこれを認識す
ることができる。また、自動車電話の番号を案内するこ
とによって、PHP回線の電話番号しか知らなかった発
信者でも、自動車電話へ発信し直すことができる。この
ため、緊急時の連絡等が可能になる。
【0025】また、通話中に走行を開始した場合、警告
が発生されるため、回線が突然切断されることを防止で
きる。
が発生されるため、回線が突然切断されることを防止で
きる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。図1は、全体構成を示す図であり、PH
P子機10は、電池駆動のコードレスの端末であり、送
受話器、キーパッドの他、送受信機を備えている。ま
た、PHP子機10には、PHP回線を積極的に使用し
たい場合に、オンにするPHP回線選択スイッチ10a
が設けられている。PHP子機10はPHP親機12に
載置される。このPHP親機12は、車両14に固定さ
れ、PHP子機10の置き台として機能すると共に、P
HP子機10と無線のPHP親子内線回線16で接続さ
れている。また、PHP親機12には、マイク18、ス
ピーカ20が接続されると共に、アンテナ22aを有す
る自動車電話無線機22が接続されている。また、マイ
ク18、スピーカ20を送受話器として、自動車電話回
線を利用した通話を行えるようになっている。なお、マ
イク18、スピーカ20は、運転席のステアリング付近
にあり、運転者がハンズフリーで通話できるようになっ
ている。さらに、PHP子機10がPHP親機12に載
置されている状態で、PHP親機12はPHP子機10
内の電池を充電する。
いて説明する。図1は、全体構成を示す図であり、PH
P子機10は、電池駆動のコードレスの端末であり、送
受話器、キーパッドの他、送受信機を備えている。ま
た、PHP子機10には、PHP回線を積極的に使用し
たい場合に、オンにするPHP回線選択スイッチ10a
が設けられている。PHP子機10はPHP親機12に
載置される。このPHP親機12は、車両14に固定さ
れ、PHP子機10の置き台として機能すると共に、P
HP子機10と無線のPHP親子内線回線16で接続さ
れている。また、PHP親機12には、マイク18、ス
ピーカ20が接続されると共に、アンテナ22aを有す
る自動車電話無線機22が接続されている。また、マイ
ク18、スピーカ20を送受話器として、自動車電話回
線を利用した通話を行えるようになっている。なお、マ
イク18、スピーカ20は、運転席のステアリング付近
にあり、運転者がハンズフリーで通話できるようになっ
ている。さらに、PHP子機10がPHP親機12に載
置されている状態で、PHP親機12はPHP子機10
内の電池を充電する。
【0027】PHP基地局24は、PHP基地局アンテ
ナ24aを有し、PHP子機10と無線のPHP回線2
5で接続されている。また、自動車電話基地局26は自
動車電話基地局アンテナ26aを有し、自動車電話無線
機22と無線の自動車電話回線28で接続されている。
ナ24aを有し、PHP子機10と無線のPHP回線2
5で接続されている。また、自動車電話基地局26は自
動車電話基地局アンテナ26aを有し、自動車電話無線
機22と無線の自動車電話回線28で接続されている。
【0028】そして、自動車電話を使用する場合、PH
P子機10を端末として、通話ができる。この場合、P
HP子機10と、PHP親機は、PHP親子内線回線1
6により、所定のプロトコルにしたがった通信を行い、
PHP親機12が、これを音声信号として、自動車電話
無線機22に供給する。このPHP親機12からの信号
は、マイク18、スピーカ20を使用した場合と同一の
信号であり自動車電話無線機22が自動車電話回線28
に自動車電話における所定のプロトコルにしたがって通
信を行う。
P子機10を端末として、通話ができる。この場合、P
HP子機10と、PHP親機は、PHP親子内線回線1
6により、所定のプロトコルにしたがった通信を行い、
PHP親機12が、これを音声信号として、自動車電話
無線機22に供給する。このPHP親機12からの信号
は、マイク18、スピーカ20を使用した場合と同一の
信号であり自動車電話無線機22が自動車電話回線28
に自動車電話における所定のプロトコルにしたがって通
信を行う。
【0029】なお、PHP親機12には、オーディオア
ンプ30も接続されており、PHP親機12からの音声
をオーディオから出力可能とすると共に、電話使用時に
オーディオを自動的にミュートするようになっている。
ンプ30も接続されており、PHP親機12からの音声
をオーディオから出力可能とすると共に、電話使用時に
オーディオを自動的にミュートするようになっている。
【0030】さらに、PHP親機12には、停車状態検
出部32が接続されている。この停車状態検出部32
は、パーキングブレーキがオンされていることを示すパ
ーキングブレーキスイッチのオンおよび車速センサから
の車速パルスの出力に応じて、車両が停車中であること
を認識する。
出部32が接続されている。この停車状態検出部32
は、パーキングブレーキがオンされていることを示すパ
ーキングブレーキスイッチのオンおよび車速センサから
の車速パルスの出力に応じて、車両が停車中であること
を認識する。
【0031】このような車両用電話装置の発信の処理の
動作について、図2に基づいて説明する。まず、利用者
が、PHP子機10を取上げた場合には、PHP子機1
0は、発信準備の状態になり、以下の処理が開始され
る。なお、PHP子機10の外線ボタン等のボタン操作
によっても同様に処理が開始される。
動作について、図2に基づいて説明する。まず、利用者
が、PHP子機10を取上げた場合には、PHP子機1
0は、発信準備の状態になり、以下の処理が開始され
る。なお、PHP子機10の外線ボタン等のボタン操作
によっても同様に処理が開始される。
【0032】まず、PHP子機10がPHPによる通話
が可能なエリアか否かを判定する(S11)。PHP基
地局24は、所定のキャリア周波数の信号をPHP基地
局アンテナ24aから出力している。そこで、PHP子
機10が該当周波数の電界強度を計測し、これが所定以
上であることによって、PHPでの通話が可能なエリア
かを判定する。
が可能なエリアか否かを判定する(S11)。PHP基
地局24は、所定のキャリア周波数の信号をPHP基地
局アンテナ24aから出力している。そこで、PHP子
機10が該当周波数の電界強度を計測し、これが所定以
上であることによって、PHPでの通話が可能なエリア
かを判定する。
【0033】判定の結果PHPでの通話が可能なエリア
であった場合には、停車状態検出部32の検出結果によ
り停車中かを判定する(S12)。この例では、パーキ
ングブレーキスイッチがオン(パーキングブレーキがひ
かれている)でかつ車速が0であるか否かを判定する。
このような判定によって、交差点等における車両の停止
状態は除かれる。なお、オートマチック車であれば、シ
フト位置がパーキングであること等、他の手段で停車状
態を検出しても良いし、これらを適宜組み合わせても良
い。
であった場合には、停車状態検出部32の検出結果によ
り停車中かを判定する(S12)。この例では、パーキ
ングブレーキスイッチがオン(パーキングブレーキがひ
かれている)でかつ車速が0であるか否かを判定する。
このような判定によって、交差点等における車両の停止
状態は除かれる。なお、オートマチック車であれば、シ
フト位置がパーキングであること等、他の手段で停車状
態を検出しても良いし、これらを適宜組み合わせても良
い。
【0034】車両が停車中であった場合には、PHPの
通信可能エリアにあり、車両は停車中であるため、PH
Pによる通信を行っても問題がないと判断される。そこ
で、PHP子機10は、PHP基地局24を親機とし
て、発信し、PHP回線に接続される(S13)。そし
て、停車中かを判定すると共に(S14)、通話完了か
を判定し(S15)、停車中において、通話が完了した
ときにこの処理を終了する。
通信可能エリアにあり、車両は停車中であるため、PH
Pによる通信を行っても問題がないと判断される。そこ
で、PHP子機10は、PHP基地局24を親機とし
て、発信し、PHP回線に接続される(S13)。そし
て、停車中かを判定すると共に(S14)、通話完了か
を判定し(S15)、停車中において、通話が完了した
ときにこの処理を終了する。
【0035】また、車両が走行を開始した場合には、S
14においてこれが認識される。この場合には、回線が
切断されることを予告する注意メッセージを発生する
(S16)。そして、通話が完了するかを判定し(S1
7)、通話が完了した場合に処理を終了する。この注意
メッセージは、例えばPHP親機12がPHP親子内線
回線16を利用してPHP子機10に知らせ、PHP子
機10の内部のROMに予め記憶されている音声メッセ
ージを通話に割り込ませることによって行う。また、P
HP親機12がスピーカ20、オーディオ30などを利
用してメッセージを発生しても良い。さらに、通話者が
容易に視認可能な位置に設定されたインジケータを点滅
するなどの手段により回線切断の警告を行っても良い。
14においてこれが認識される。この場合には、回線が
切断されることを予告する注意メッセージを発生する
(S16)。そして、通話が完了するかを判定し(S1
7)、通話が完了した場合に処理を終了する。この注意
メッセージは、例えばPHP親機12がPHP親子内線
回線16を利用してPHP子機10に知らせ、PHP子
機10の内部のROMに予め記憶されている音声メッセ
ージを通話に割り込ませることによって行う。また、P
HP親機12がスピーカ20、オーディオ30などを利
用してメッセージを発生しても良い。さらに、通話者が
容易に視認可能な位置に設定されたインジケータを点滅
するなどの手段により回線切断の警告を行っても良い。
【0036】一方、S11において、PHPによる通信
が不可能であった場合には、自動車電話無線機22を通
して発信する(S18)。すなわち、PHP子機10
は、PHP親機12とPHP親子内線回線16で接続さ
れ、PHP子機10は自動車電話用無線機22介し、自
動車電話回線に接続される。そして、通話が完了するか
を判定し(S19)、通話が完了した場合に処理を終了
する。
が不可能であった場合には、自動車電話無線機22を通
して発信する(S18)。すなわち、PHP子機10
は、PHP親機12とPHP親子内線回線16で接続さ
れ、PHP子機10は自動車電話用無線機22介し、自
動車電話回線に接続される。そして、通話が完了するか
を判定し(S19)、通話が完了した場合に処理を終了
する。
【0037】さらに、PHPの利用可能エリアではある
が車両が走行中であった場合には、S12においてこれ
が検出される。この場合、PHP選択スイッチ10aが
オンかを判定する(S20)。このPHP回線選択スイ
ッチ10aがオンであるということは、利用者にPHP
を利用したいという意思があることを意味している。例
えば、渋滞中などは車速が0でなくてもPHPによる通
信が可能である。そこで、PHP回線選択スイッチ10
aがオンの場合には、走行中においてもS13に移りP
HP子機10から直接発信しPHP回線に接続する。一
方、PHP回線選択スイッチ10aがオフであれば、利
用者はPHPを利用したいという意思はないものとみな
せ、この場合は走行中においても確実な通話が確保され
る自動車電話を用いるべくS18に移る。
が車両が走行中であった場合には、S12においてこれ
が検出される。この場合、PHP選択スイッチ10aが
オンかを判定する(S20)。このPHP回線選択スイ
ッチ10aがオンであるということは、利用者にPHP
を利用したいという意思があることを意味している。例
えば、渋滞中などは車速が0でなくてもPHPによる通
信が可能である。そこで、PHP回線選択スイッチ10
aがオンの場合には、走行中においてもS13に移りP
HP子機10から直接発信しPHP回線に接続する。一
方、PHP回線選択スイッチ10aがオフであれば、利
用者はPHPを利用したいという意思はないものとみな
せ、この場合は走行中においても確実な通話が確保され
る自動車電話を用いるべくS18に移る。
【0038】このように、PHP子機10をPHPの端
末として利用するだけではなく、自動車電話用のハンド
セットとしても活用することができる。したがって、P
HP、自動車電話の2回線の電話を1つの端末機で利用
することができる。また、PHP回線が使用可能な場合
には、通話料金の安いPHP回線を優先的に選択するこ
とにより、通話料を節約することができる。しかも利用
者が判断する必要がないため、煩わしさがない。PHP
回線は、車両走行中の回線の維持が不可能であるため、
回線選択ロジックに走行判定を追加することにより、接
続失敗や接続後の回線切断を防ぐことができる。
末として利用するだけではなく、自動車電話用のハンド
セットとしても活用することができる。したがって、P
HP、自動車電話の2回線の電話を1つの端末機で利用
することができる。また、PHP回線が使用可能な場合
には、通話料金の安いPHP回線を優先的に選択するこ
とにより、通話料を節約することができる。しかも利用
者が判断する必要がないため、煩わしさがない。PHP
回線は、車両走行中の回線の維持が不可能であるため、
回線選択ロジックに走行判定を追加することにより、接
続失敗や接続後の回線切断を防ぐことができる。
【0039】さらに、渋滞中などで走行中ではあるが、
PHP回線に維持が可能であると利用者が判断できる場
合など、利用者の意思によりPHP回線を利用したい場
合には、PHP回線選択スイッチをオンにすることによ
って、走行中でもPHP回線を選択できる。また、通話
中に走行を介した場合、警告が発生されるため、回線が
突然切断されることを防止できる。
PHP回線に維持が可能であると利用者が判断できる場
合など、利用者の意思によりPHP回線を利用したい場
合には、PHP回線選択スイッチをオンにすることによ
って、走行中でもPHP回線を選択できる。また、通話
中に走行を介した場合、警告が発生されるため、回線が
突然切断されることを防止できる。
【0040】次に、PHP回線からの着信が発生した場
合に処理について、図3に基づいて説明する。まず、P
HP回線より呼び出しを受けた場合、PHP子機10は
この着信を検出し(S31)、車両が停車中かを判定す
る(S32)。停車中であれば、PHP回線を利用して
通話を行っても問題ないため、通常の着信音が発生され
る。そして、利用者のオフフックによりPHP子機10
がPHP回線に接続され(S33)、通話が開始され
る。一方、S32において、停車中でなかった場合に
は、PHP走行中着信許可スイッチがオンか否かを判定
する(S34)。なお、この本例では、このPHP走行
中着信許可スイッチは、PHP回線選択スイッチ10a
が兼用されている。
合に処理について、図3に基づいて説明する。まず、P
HP回線より呼び出しを受けた場合、PHP子機10は
この着信を検出し(S31)、車両が停車中かを判定す
る(S32)。停車中であれば、PHP回線を利用して
通話を行っても問題ないため、通常の着信音が発生され
る。そして、利用者のオフフックによりPHP子機10
がPHP回線に接続され(S33)、通話が開始され
る。一方、S32において、停車中でなかった場合に
は、PHP走行中着信許可スイッチがオンか否かを判定
する(S34)。なお、この本例では、このPHP走行
中着信許可スイッチは、PHP回線選択スイッチ10a
が兼用されている。
【0041】そして、PHP走行中着信許可スイッチが
オンであった場合には、利用者は回線切断のおそれがあ
ってもPHP回線を利用した通話を欲しているため、S
33に移り、PHP子機10をPHP回線に接続する。
一方、PHP走行中着信許可スイッチがオフであった場
合には、回線切断のおそれのあるPHP回線での通話は
行わない方が良いと考えられる。そこで、自動着信機能
によって、回線を接続し、通信相手に応答不能であると
のメッセージを送出する(S35)。そして、メッセー
ジ送出後自動的にオンフックし、回線を切断する。
オンであった場合には、利用者は回線切断のおそれがあ
ってもPHP回線を利用した通話を欲しているため、S
33に移り、PHP子機10をPHP回線に接続する。
一方、PHP走行中着信許可スイッチがオフであった場
合には、回線切断のおそれのあるPHP回線での通話は
行わない方が良いと考えられる。そこで、自動着信機能
によって、回線を接続し、通信相手に応答不能であると
のメッセージを送出する(S35)。そして、メッセー
ジ送出後自動的にオンフックし、回線を切断する。
【0042】ここで、上述のメッセージは、PHP子機
10またはPHP親機12に内蔵された音声合成装置を
動作させることによって発生される。また、このメッセ
ージは、着信者が応答不可能であることの他、自動車電
話の電話番号の案内を含んでいる。また、電話が入った
ことについて、音声や表示で、運転者へ報知しても良
い。
10またはPHP親機12に内蔵された音声合成装置を
動作させることによって発生される。また、このメッセ
ージは、着信者が応答不可能であることの他、自動車電
話の電話番号の案内を含んでいる。また、電話が入った
ことについて、音声や表示で、運転者へ報知しても良
い。
【0043】このように、PHP回線での着信を走行中
か否かで制御することにより、回線が突然切断されるこ
とを防止できる。また、走行中にPHP回線より着信し
た場合に自動車電話の番号を案内することによって、P
HP回線の電話番号しか知らなかった発信者でも、自動
車電話へ発信し直すことができる。このため、緊急時の
連絡等が可能になる。なお、自動車電話の電話番号の案
内は、利用者の設定によって禁止できるようにすること
が好ましい。
か否かで制御することにより、回線が突然切断されるこ
とを防止できる。また、走行中にPHP回線より着信し
た場合に自動車電話の番号を案内することによって、P
HP回線の電話番号しか知らなかった発信者でも、自動
車電話へ発信し直すことができる。このため、緊急時の
連絡等が可能になる。なお、自動車電話の電話番号の案
内は、利用者の設定によって禁止できるようにすること
が好ましい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
PHP端末により、PHP回線と、自動車電話回線のい
ずれかを選択して通話を行うことができる。このよう
に、PHP端末をPHPの端末として利用するだけでは
なく、自動車電話用のハンドセットとしても活用するこ
とができる。したがって、PHP、自動車電話の2回線
の電話を1つの端末機で利用することができる。
PHP端末により、PHP回線と、自動車電話回線のい
ずれかを選択して通話を行うことができる。このよう
に、PHP端末をPHPの端末として利用するだけでは
なく、自動車電話用のハンドセットとしても活用するこ
とができる。したがって、PHP、自動車電話の2回線
の電話を1つの端末機で利用することができる。
【0045】また、PHP内線回線を用いてPHP端末
を自動車電話に接続することにより、PHP端末に特別
な通信手段を要しない。
を自動車電話に接続することにより、PHP端末に特別
な通信手段を要しない。
【0046】また、PHP回線が使用可能な場合には、
通話料金の安いPHP回線を優先的に選択することがで
きる。そこで、通話料を節約することができる。しかも
利用者が判断する必要がないため、煩わしさがない。
通話料金の安いPHP回線を優先的に選択することがで
きる。そこで、通話料を節約することができる。しかも
利用者が判断する必要がないため、煩わしさがない。
【0047】また、PHP回線車両走行中の回線維持が
できないため、回線選択ロジックに走行判定を追加する
ことにより、接続失敗や接続後の回線切断を防ぐことが
できる。
できないため、回線選択ロジックに走行判定を追加する
ことにより、接続失敗や接続後の回線切断を防ぐことが
できる。
【0048】さらに、渋滞中などで走行中ではあるが、
PHP回線に維持が可能であると利用者が判断できる場
合など、利用者の意思によりPHP回線を利用したい場
合には、PHP回線選択スイッチをオンにすることによ
って、走行中でもPHP回線を選択できる。
PHP回線に維持が可能であると利用者が判断できる場
合など、利用者の意思によりPHP回線を利用したい場
合には、PHP回線選択スイッチをオンにすることによ
って、走行中でもPHP回線を選択できる。
【0049】また、PHP回線での着信を走行中か否か
などの所定の条件の判断結果により制御することによっ
て、回線が突然切断されることを防止できる。また、走
行中等にPHP回線より着信した場合に、通話不能であ
ることを連絡することによって、発信者がこれを認識す
ることができる。また、自動車電話の番号を案内するこ
とによって、PHP回線の電話番号しか知らなかった発
信者でも、自動車電話へ発信し直すことができる。この
ため、緊急時の連絡等が可能になる。また、通話中に走
行を介した場合、警告が発生されるため、回線が突然切
断されることを防止できる。
などの所定の条件の判断結果により制御することによっ
て、回線が突然切断されることを防止できる。また、走
行中等にPHP回線より着信した場合に、通話不能であ
ることを連絡することによって、発信者がこれを認識す
ることができる。また、自動車電話の番号を案内するこ
とによって、PHP回線の電話番号しか知らなかった発
信者でも、自動車電話へ発信し直すことができる。この
ため、緊急時の連絡等が可能になる。また、通話中に走
行を介した場合、警告が発生されるため、回線が突然切
断されることを防止できる。
【図1】実施例の全体構成を示す構成図である。
【図2】実施例の発信時の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図3】実施例の着信時の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
10 PHP子機 12 PHP親機 14 車両 22 自動車電話無線機 24 PHP基地局 26 自動車電話基地局 32 停車状態検出手段
Claims (11)
- 【請求項1】 車両に搭載される車両用電話装置であっ
て、 自動車電話回線に無線で接続され、自動車電話の通信形
式で通信を行う自動車電話無線機と、 デジタルコードレス電話機を利用する簡易型の携帯電話
システムであるパーソナルハンディフォンの回線である
PHP回線に無線で接続され、パーソナルハンディフォ
ンの通信形式で通話を行うことが可能なPHP端末と、 このPHP端末との間で無線通信を行い、PHP端末を
自動車電話無線機に接続する通信手段と、 PHP端末をPHP回線に接続するかもしくは上記通信
手段および自動車電話無線機を介し自動車電話回線に接
続するかを制御する制御手段と、 を有し、 条件に応じて、PHP回線または自動車電話回線を選択
して発信が可能なことを特徴とする車両用電話装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 上記PHP端末と通信手段の無線通信は、PHP内線回
線を利用することを特徴とする車両用電話装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
て、 上記制御手段は、ダイヤル信号発信時において、PHP
端末がPHP回線と接続できない場合に、PHP端末を
自動車電話回線に接続することを特徴とする車両用電話
装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の装置に
おいて、 さらに、車両の走行状態を検出する走行検出手段を有
し、 上記制御手段は、車両の走行中にPHP端末を自動車電
話回線に接続することを特徴とする車両用電話装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の装置に
おいて、 さらに、手動の選択スイッチを有し、 上記制御手段は、選択スイッチにより、PHP回線が選
択されている場合には、PHP端末をPHP回線に接続
することを特徴とする車両用電話装置。 - 【請求項6】 請求項1または2に記載の装置におい
て、 さらに、手動の選択スイッチおよび車両の走行状態を検
出する走行検出手段を有し、 上記制御手段は、手動のスイッチによりPHP回線が選
択されている場合には、車両が走行中においても、PH
P端末をPHP回線に接続することを特徴とする車両用
電話装置。 - 【請求項7】 車両の搭載される車両用電話装置であっ
て、 自動車電話回線に無線で接続される自動車電話無線機
と、 デジタルコードレス電話機を利用する簡易型の携帯電話
システムであるパーソナルハンディフォンの回線である
PHP回線に無線で接続され、通話を行うことが可能な
PHP端末と、 このPHP端末との間で通信を行い、PHP端末を自動
車電話無線機に接続する通信手段と、 PHP回線からの着信を許可するか否かを制御する制御
手段と、 を有し、 条件に応じて、PHP回線による通信を行うか否かを制
御することを特徴とする車両用電話装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の装置において、 上記制御手段は、PHP回線を通じての通信が可能であ
って、かつ車両が停車中の時に通信を許可することを特
徴とする車両用電話装置。 - 【請求項9】 請求項7または8に記載の装置におい
て、 上記制御手段は、PHP回線を通じての通信を許可しな
い場合には、PHP回線を介しての発呼側に応答不能で
ある旨のメッセージを返すことを特徴とする車両用電話
装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の装置において、 上記メッセージは自動車電話の電話番号の案内を含むこ
とを特徴とする車両用電話装置。 - 【請求項11】 請求項7〜10のいずれかに記載の装
置において、 さらに、車両の走行状態を検出する走行検出手段を有
し、 PHP回線を通じての通話中に車両の走行中が検出され
た場合には、利用者に対し、回線切断のおそれがある旨
警告することを特徴とする車両用電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138798A JPH088801A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 車両用電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6138798A JPH088801A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 車両用電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088801A true JPH088801A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15230483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6138798A Pending JPH088801A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 車両用電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236632A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Clarion Co Ltd | 情報通信システム、情報端末、サーバー、インターネット接続方法および広告配信方法 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6138798A patent/JPH088801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002236632A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Clarion Co Ltd | 情報通信システム、情報端末、サーバー、インターネット接続方法および広告配信方法 |
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