JPH088820B2 - 栽培ハウスにおける開閉窓装置 - Google Patents
栽培ハウスにおける開閉窓装置Info
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- JPH088820B2 JPH088820B2 JP2185065A JP18506590A JPH088820B2 JP H088820 B2 JPH088820 B2 JP H088820B2 JP 2185065 A JP2185065 A JP 2185065A JP 18506590 A JP18506590 A JP 18506590A JP H088820 B2 JPH088820 B2 JP H088820B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ビニールハウス等の栽培ハウスにおける開
閉窓装置に関するものである。
閉窓装置に関するものである。
(従来の技術) ビニールハウス等の栽培ハウスでは、高温や高湿度に
よる悪影響から作物を守るため、換気を必要とすること
があるので、開閉窓装置を設けることが行なわれてい
る。
よる悪影響から作物を守るため、換気を必要とすること
があるので、開閉窓装置を設けることが行なわれてい
る。
このようなハウス用の開閉窓装置では、取付け対象で
あるハウス自体の構造的な強度が弱く、ハウスに対する
取付けによって窓枠が補強されることがないため、窓枠
自体に有る程度の強度を持たせないと、窓枠が変形し、
窓の開閉が円滑でなくなったり、窓の開閉ができなくな
ったりすることがあり、しかも、風圧による荷重の影響
も排除しなければならないので、軽量化が困難である。
あるハウス自体の構造的な強度が弱く、ハウスに対する
取付けによって窓枠が補強されることがないため、窓枠
自体に有る程度の強度を持たせないと、窓枠が変形し、
窓の開閉が円滑でなくなったり、窓の開閉ができなくな
ったりすることがあり、しかも、風圧による荷重の影響
も排除しなければならないので、軽量化が困難である。
一方、ハウス側では、ハウス自体の強度が弱いため、
重い開閉窓装置を支えるのは望ましいことではなく、開
閉窓装置の重量は軽い程よいことになる。
重い開閉窓装置を支えるのは望ましいことではなく、開
閉窓装置の重量は軽い程よいことになる。
また、このようなハウス用の開閉窓装置は、ハウスの
天井面(屋根面)等の垂直でない面に用いることが多い
ため、雨水対策を施さないと、作物に雨水がかかってし
まうという問題があり、一般家屋の開閉窓装置のよう
に、ゴムパッキン等のシール部材を用いても、飛んでき
た砂や土がシール部材に付着し易いので、雨水の侵入を
うまく防ぐのが困難である。
天井面(屋根面)等の垂直でない面に用いることが多い
ため、雨水対策を施さないと、作物に雨水がかかってし
まうという問題があり、一般家屋の開閉窓装置のよう
に、ゴムパッキン等のシール部材を用いても、飛んでき
た砂や土がシール部材に付着し易いので、雨水の侵入を
うまく防ぐのが困難である。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、ビニールハウス等の栽培ハウスに用
いる開閉窓装置は、強度を必要とし、風圧にも耐えなけ
ればならないにも拘らず、これと相反する軽量化が求め
られており、また、雨水対策にも問題がある。
いる開閉窓装置は、強度を必要とし、風圧にも耐えなけ
ればならないにも拘らず、これと相反する軽量化が求め
られており、また、雨水対策にも問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、栽培
ハウスにおける開閉窓装置において、強度を低下させず
に軽量化を計ること、あるいは、重量を増加させずに強
度を高めることと、雨水の問題も解消しようとするもの
である。
ハウスにおける開閉窓装置において、強度を低下させず
に軽量化を計ること、あるいは、重量を増加させずに強
度を高めることと、雨水の問題も解消しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置は、栽培ハウ
ス1に設けられる窓枠5と、この窓枠5の外部にこの窓
枠5と平行な直線方向に開閉可能に設けられた一対の両
開窓6,7と、閉状態の一対の両開窓6,7の接合部の内部に
対向し両端部を上記窓枠5に結合された雨樋8とを具備
したものである。
ス1に設けられる窓枠5と、この窓枠5の外部にこの窓
枠5と平行な直線方向に開閉可能に設けられた一対の両
開窓6,7と、閉状態の一対の両開窓6,7の接合部の内部に
対向し両端部を上記窓枠5に結合された雨樋8とを具備
したものである。
(作用) 本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置は、窓枠5の
開口部の中央部に雨樋8が有り、この雨樋8が窓枠5の
対向部を連結するので、窓枠5が雨樋8により補強され
て強度が高くなり、そして、一対の両開窓6,7が直線方
向の両開きなので、開状態の両開窓6,7が風圧を受け難
く、また、閉状態の一対の両開窓6,7の接合部から漏れ
た雨水は雨樋8によって排水することができる。
開口部の中央部に雨樋8が有り、この雨樋8が窓枠5の
対向部を連結するので、窓枠5が雨樋8により補強され
て強度が高くなり、そして、一対の両開窓6,7が直線方
向の両開きなので、開状態の両開窓6,7が風圧を受け難
く、また、閉状態の一対の両開窓6,7の接合部から漏れ
た雨水は雨樋8によって排水することができる。
(実施例) 本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置の実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第13図は栽培ハウスとしての農業用のビニールハウス
1を示し、このビニールハウス1は、金属製のパイプ等
を構造材2として、この構造材2に透明なビニールフィ
ルム3を張設したもので、その天井面(屋根面)及び壁
面を構成するビニールフィルム3に対してそれぞれ開閉
窓装置4が配設され、この開閉窓装置4は上記構造材2
に取付けられている。
1を示し、このビニールハウス1は、金属製のパイプ等
を構造材2として、この構造材2に透明なビニールフィ
ルム3を張設したもので、その天井面(屋根面)及び壁
面を構成するビニールフィルム3に対してそれぞれ開閉
窓装置4が配設され、この開閉窓装置4は上記構造材2
に取付けられている。
この開閉窓装置4は、第1図に示すように、矩形の窓
枠5と左右一対の矩形の両開窓6,7とから成り、窓枠5
は上記ビニールハウス1の構造材2に取付けられ、左右
一対の両開窓6,7は窓枠5の外部に窓枠5と平行な直線
方向(左右方向)に開閉可能に設けられ、この一対の両
開窓6,7を閉じた状態で、この一対の両開窓6,7が窓枠5
の開口部及び窓枠5の外部を覆うようになっている。
枠5と左右一対の矩形の両開窓6,7とから成り、窓枠5
は上記ビニールハウス1の構造材2に取付けられ、左右
一対の両開窓6,7は窓枠5の外部に窓枠5と平行な直線
方向(左右方向)に開閉可能に設けられ、この一対の両
開窓6,7を閉じた状態で、この一対の両開窓6,7が窓枠5
の開口部及び窓枠5の外部を覆うようになっている。
なお、上記ビニールハウス1のビニールフィルム3に
は開閉窓装置4に対応した開口部が形成され、このビニ
ールフィルム3の開口部の周辺部が上記窓枠5に取付け
られている。
は開閉窓装置4に対応した開口部が形成され、このビニ
ールフィルム3の開口部の周辺部が上記窓枠5に取付け
られている。
そして、上記窓枠5の開口部の中央部には雨樋8が両
開窓6,7の開閉方向と交差する前後方向(または上下方
向)に配設され、この雨樋8の両端部が窓枠5に結合さ
れ、この雨樋8が閉状態の一対の両開窓6,7の接合部の
内部に対向するようになっている。
開窓6,7の開閉方向と交差する前後方向(または上下方
向)に配設され、この雨樋8の両端部が窓枠5に結合さ
れ、この雨樋8が閉状態の一対の両開窓6,7の接合部の
内部に対向するようになっている。
上記窓枠5はアルミニウムの押出し加工によって形成
した4本の枠材11の端部を連結して矩形に組立てた構造
で、それぞれの枠材11は、第2図に示すように、面板部
12の一側縁と他側縁から面板部12の一側面にコ字状の折
返し縁部13とL字状の折曲縁部14を一体形成し、面板部
12の折曲縁部14側の一側面に二対の突条15を形成すると
ともに、折曲縁部14の突条15側の一側面に一対の突条16
を形成した断面形状で、それぞれの対の突条15,16の間
は開口部側を狭くした蟻溝17,18となっており、とく
に、折曲縁部14の一対の突条16は間隔が広く角のない滑
らかな曲面形状となっている。
した4本の枠材11の端部を連結して矩形に組立てた構造
で、それぞれの枠材11は、第2図に示すように、面板部
12の一側縁と他側縁から面板部12の一側面にコ字状の折
返し縁部13とL字状の折曲縁部14を一体形成し、面板部
12の折曲縁部14側の一側面に二対の突条15を形成すると
ともに、折曲縁部14の突条15側の一側面に一対の突条16
を形成した断面形状で、それぞれの対の突条15,16の間
は開口部側を狭くした蟻溝17,18となっており、とく
に、折曲縁部14の一対の突条16は間隔が広く角のない滑
らかな曲面形状となっている。
そして、上記4本の枠材11を、それぞれ所定の長さに
形成するとともに、それぞれに穿孔や部分的な切除等の
所定の加工を行なった上で、矩形に組合わせ、隣接した
枠材11の端部間において、一方(前または後あるいは上
または下)の枠材11の面板部12に形成した一対の通孔19
にそれぞれタッピングねじ20を挿通し、この一対のタッ
ピングねじ20を他方(左または右)の枠材11の二対の突
条15間の蟻溝17の端部に螺合して締着することにより、
一方の枠材11の面板部12に他方の枠材11の面板部12の端
面と折返し縁部13の端面が密着するとともに、一方の枠
材11の折曲縁部14の端面に他方の枠材11の折曲縁部14の
端面が密着して、隣接した枠材11が直角に連結され、4
本の枠材11の全ての隣接した端部を連結することによ
り、矩形の窓枠5が組立てられている。
形成するとともに、それぞれに穿孔や部分的な切除等の
所定の加工を行なった上で、矩形に組合わせ、隣接した
枠材11の端部間において、一方(前または後あるいは上
または下)の枠材11の面板部12に形成した一対の通孔19
にそれぞれタッピングねじ20を挿通し、この一対のタッ
ピングねじ20を他方(左または右)の枠材11の二対の突
条15間の蟻溝17の端部に螺合して締着することにより、
一方の枠材11の面板部12に他方の枠材11の面板部12の端
面と折返し縁部13の端面が密着するとともに、一方の枠
材11の折曲縁部14の端面に他方の枠材11の折曲縁部14の
端面が密着して、隣接した枠材11が直角に連結され、4
本の枠材11の全ての隣接した端部を連結することによ
り、矩形の窓枠5が組立てられている。
そうして、このようにして組立てられた状態で、窓枠
5の外周において、4本の枠材11の折曲縁部14がフラン
ジ状に連なり、この折曲縁部14を上記ビニールハウス1
の構造材2に取付けるようになっており、また、このフ
ランジ状に連なった折曲縁部14の一対の突条16間の蟻溝
18に上記ビニールハウス1の天井面(屋根面)や壁面を
構成するビニールフィルム3の端部を配置し、このビニ
ールフィルム3の上から波形のワイヤスプリング21を突
条16間の蟻溝18に押込むことにより、このビニールフィ
ルム3を蟻溝18に保持するようになっている。
5の外周において、4本の枠材11の折曲縁部14がフラン
ジ状に連なり、この折曲縁部14を上記ビニールハウス1
の構造材2に取付けるようになっており、また、このフ
ランジ状に連なった折曲縁部14の一対の突条16間の蟻溝
18に上記ビニールハウス1の天井面(屋根面)や壁面を
構成するビニールフィルム3の端部を配置し、このビニ
ールフィルム3の上から波形のワイヤスプリング21を突
条16間の蟻溝18に押込むことにより、このビニールフィ
ルム3を蟻溝18に保持するようになっている。
上記雨樋8は、アルミニウムの押出し加工によって形
成した断面がコ字状の枠材24から成り、上記窓枠5と結
合するために、第3図に示すように、枠材24の両端部に
おいて、コ字状の枠材24の中間辺部25に続く両方の側辺
部26の側縁の一部を切除することにより、枠材24の両方
の側辺部26の端部に当接段部27が形成されているととも
に、枠材24の端部に中間辺部25と両方の側辺部26の一部
とから成る突部28が形成されており、この雨樋8と結合
する上記窓枠5の相対向した前後(または上下)一対の
枠材11の面板部12の所定位置には、予め、雨樋8の突部
28に対する開口部29が形成されている。
成した断面がコ字状の枠材24から成り、上記窓枠5と結
合するために、第3図に示すように、枠材24の両端部に
おいて、コ字状の枠材24の中間辺部25に続く両方の側辺
部26の側縁の一部を切除することにより、枠材24の両方
の側辺部26の端部に当接段部27が形成されているととも
に、枠材24の端部に中間辺部25と両方の側辺部26の一部
とから成る突部28が形成されており、この雨樋8と結合
する上記窓枠5の相対向した前後(または上下)一対の
枠材11の面板部12の所定位置には、予め、雨樋8の突部
28に対する開口部29が形成されている。
そして、窓枠5を組立てる時に、第4図に示すよう
に、雨樋8の両端の突部28を上記窓枠5の前後(または
上下)の枠材11の開口部29に嵌合し、窓枠5を組立てた
状態で、雨樋8の両端の当接段部27を窓枠5の枠材11の
面板部12に当接させることにより、雨樋8の両端部が枠
材11に結合され、これによって、窓枠5の相対向した前
後(または上下)一対の枠材11が雨樋8で連結されてい
る。
に、雨樋8の両端の突部28を上記窓枠5の前後(または
上下)の枠材11の開口部29に嵌合し、窓枠5を組立てた
状態で、雨樋8の両端の当接段部27を窓枠5の枠材11の
面板部12に当接させることにより、雨樋8の両端部が枠
材11に結合され、これによって、窓枠5の相対向した前
後(または上下)一対の枠材11が雨樋8で連結されてい
る。
このため、窓枠5が雨樋8により補強されて強度が高
くなり、しかも、この窓枠5を上記ビニールハウス1の
天井面(屋根面)に設置した場合、一対の両開窓6,7を
閉じた状態でも、この両開窓6,7の接合部から雨水が漏
れることがあるが、ここから漏れた雨水はコ字状の雨樋
8に入り、雨樋8の両端の突部28から窓枠5の外に排水
することができる。
くなり、しかも、この窓枠5を上記ビニールハウス1の
天井面(屋根面)に設置した場合、一対の両開窓6,7を
閉じた状態でも、この両開窓6,7の接合部から雨水が漏
れることがあるが、ここから漏れた雨水はコ字状の雨樋
8に入り、雨樋8の両端の突部28から窓枠5の外に排水
することができる。
上記両開窓6,7は、それぞれ、可動枠31に透明なビニ
ールフィルム32を張設したもので、可動枠31はアルミニ
ウムの押出し加工によって形成した4本の枠材33,34を
連結して、矩形の枠部35を形成するとともに、4本の枠
材33,34のうちの対向した前後(または上下)一対の枠
材33の一部(後述するレール部42)を枠部35の一側部に
突出レール部36として突設した構造である。
ールフィルム32を張設したもので、可動枠31はアルミニ
ウムの押出し加工によって形成した4本の枠材33,34を
連結して、矩形の枠部35を形成するとともに、4本の枠
材33,34のうちの対向した前後(または上下)一対の枠
材33の一部(後述するレール部42)を枠部35の一側部に
突出レール部36として突設した構造である。
そして、前後(または上下)一対の枠材33は、第5図
に示すように、面板部39の一側縁と他側縁から面板部39
の一側面にコ字状の折返し縁部40とC字状の係合溝41を
備えたレール部42を一体形成し、コ字状の折返し縁部40
の他側部に一対の突条43を形成した断面形状で、レール
部42のC字状の係合溝41内の相対する面は滑らかな円弧
面44となっており、突条43の先端部も角のない滑らかな
曲面となっている。
に示すように、面板部39の一側縁と他側縁から面板部39
の一側面にコ字状の折返し縁部40とC字状の係合溝41を
備えたレール部42を一体形成し、コ字状の折返し縁部40
の他側部に一対の突条43を形成した断面形状で、レール
部42のC字状の係合溝41内の相対する面は滑らかな円弧
面44となっており、突条43の先端部も角のない滑らかな
曲面となっている。
また、左右一対の枠材34は、第5図に示すように、ほ
ぼコ字状で、中間辺部47に続く両方の側辺部48の先端内
側面にそれぞれ一対の突条49を形成するとともに、一方
の側辺部48の外側面の中間辺部47側に一対の突条50を形
成した断面形状で、突条49の間は開口部側を狭くした蟻
溝51となっており、突条50の先端部は角のない滑らかな
曲面となっている。
ぼコ字状で、中間辺部47に続く両方の側辺部48の先端内
側面にそれぞれ一対の突条49を形成するとともに、一方
の側辺部48の外側面の中間辺部47側に一対の突条50を形
成した断面形状で、突条49の間は開口部側を狭くした蟻
溝51となっており、突条50の先端部は角のない滑らかな
曲面となっている。
そして、上記4本の枠材33,34を、それぞれ所定の長
さに形成するとともに、それぞれに穿孔や部分的な切除
等の所定の加工を行なった上で、所定の形状に組合わ
せ、隣接した枠材33,34間において、レール部42を備え
た一方(前または後あるいは上または下)の枠材33の面
板部39に形成した一対の通孔54にそれぞれタッピングね
じ55を挿通し、この一対のタッピングねじ55を他方(左
または右)の枠材34の二対の突条49間の蟻溝51の端部に
螺合して締着することにより、一方の枠材33の面板部39
に他方の枠材34の端面が密着して、隣接した枠材33,34
が直角に連結され、4本の枠材33,34の全ての隣接部を
連結することにより、両開窓6,7の可動枠31が組立てら
れている。
さに形成するとともに、それぞれに穿孔や部分的な切除
等の所定の加工を行なった上で、所定の形状に組合わ
せ、隣接した枠材33,34間において、レール部42を備え
た一方(前または後あるいは上または下)の枠材33の面
板部39に形成した一対の通孔54にそれぞれタッピングね
じ55を挿通し、この一対のタッピングねじ55を他方(左
または右)の枠材34の二対の突条49間の蟻溝51の端部に
螺合して締着することにより、一方の枠材33の面板部39
に他方の枠材34の端面が密着して、隣接した枠材33,34
が直角に連結され、4本の枠材33,34の全ての隣接部を
連結することにより、両開窓6,7の可動枠31が組立てら
れている。
そうして、このようにして組立てられた状態で、可動
枠31の矩形の枠部35の外周において、一方の枠材33の一
対の突条43と他方の枠材34の一対の突条50が連なり、第
6図に示すように、上記ビニールフィルム32を枠部35の
表面に配置し、このビニールフィルム32の周辺部を、ゴ
ム等の可撓性及び伸縮性を有する素材から成る無端状の
中空チューブ56を用いて、枠部35外周の突条43間及び突
条50間に締付けることにより、枠部35にビニールフィル
ム32が張設保持され、これによって、両開窓6,7が形成
されている。
枠31の矩形の枠部35の外周において、一方の枠材33の一
対の突条43と他方の枠材34の一対の突条50が連なり、第
6図に示すように、上記ビニールフィルム32を枠部35の
表面に配置し、このビニールフィルム32の周辺部を、ゴ
ム等の可撓性及び伸縮性を有する素材から成る無端状の
中空チューブ56を用いて、枠部35外周の突条43間及び突
条50間に締付けることにより、枠部35にビニールフィル
ム32が張設保持され、これによって、両開窓6,7が形成
されている。
そして、この際に、枠部35を構成する枠材33の折返し
縁部40の上と枠材34の中間辺部47の上に、予め、クッシ
ョン体として弾性を有するソフトテープ57を張付けてお
くことにより、ビニールフィルム32と枠部35の間にソフ
トテープ57を介在させてあり、これによって、ビニール
フィルム32が枠部35に擦れて破れることがなく、とく
に、風圧でビニールフィルム32がばたばたしても、ビニ
ールフィルム32が枠部35によって破れる心配がなく、し
かも、気密性も保つことができる。
縁部40の上と枠材34の中間辺部47の上に、予め、クッシ
ョン体として弾性を有するソフトテープ57を張付けてお
くことにより、ビニールフィルム32と枠部35の間にソフ
トテープ57を介在させてあり、これによって、ビニール
フィルム32が枠部35に擦れて破れることがなく、とく
に、風圧でビニールフィルム32がばたばたしても、ビニ
ールフィルム32が枠部35によって破れる心配がなく、し
かも、気密性も保つことができる。
なお、上記左右の両開窓6,7において、左側の両開窓
6の可動枠31のレール部42を備えた枠材33の面板部39の
幅と、右側の両開窓7の可動枠31のレール部42を備えた
枠材33の面板部39の幅を変えてある。
6の可動枠31のレール部42を備えた枠材33の面板部39の
幅と、右側の両開窓7の可動枠31のレール部42を備えた
枠材33の面板部39の幅を変えてある。
そうして、第1図及び第7図に示すように、上記窓枠
5の前後(または上下)一対の枠材11の外側面に複数の
合成樹脂製のコロ61,62が上下(または前後)2列に配
して回動可能に軸支され、一方の列の複数のコロ61に対
して、左方から左側の両開窓6の可動枠31の突出レール
部36とこれに続く枠部35のレール部42のC字状の係合溝
41を順番に係合するとともに、他方の列の複数のコロ62
に対して、右方から右側の両開窓7の可動枠31の突出レ
ール部36とこれに続く枠部35のレール部42のC字状の係
合溝41を順番に係合することにより、左右一対の両開窓
6,7が窓枠5に左右方向に直線的に開閉可能に支持され
ている。
5の前後(または上下)一対の枠材11の外側面に複数の
合成樹脂製のコロ61,62が上下(または前後)2列に配
して回動可能に軸支され、一方の列の複数のコロ61に対
して、左方から左側の両開窓6の可動枠31の突出レール
部36とこれに続く枠部35のレール部42のC字状の係合溝
41を順番に係合するとともに、他方の列の複数のコロ62
に対して、右方から右側の両開窓7の可動枠31の突出レ
ール部36とこれに続く枠部35のレール部42のC字状の係
合溝41を順番に係合することにより、左右一対の両開窓
6,7が窓枠5に左右方向に直線的に開閉可能に支持され
ている。
なお、ここで、上記左右の両開窓6,7において、それ
ぞれの突出レール部36及び枠部35のレール部42を異なる
列のコロ61,62に係合してあるので、左右の両開窓6,7を
閉じる際に、左右の開閉窓6,7の突出レール部36がぶつ
からないようになっており、しかも、左右の両開窓6,7
において、それぞれのレール部42を備えた枠材33の面板
部39の幅を変えてあるので、左右の両開窓6,7を窓枠5
に支持した状態で、左右の両開窓6,7の枠部35の高さが
等しくなり、左右の両開窓6,7を閉じた状態で、左右の
両開窓6,7の互いに対向した枠材34が同じ高さで当接す
るようになっている。
ぞれの突出レール部36及び枠部35のレール部42を異なる
列のコロ61,62に係合してあるので、左右の両開窓6,7を
閉じる際に、左右の開閉窓6,7の突出レール部36がぶつ
からないようになっており、しかも、左右の両開窓6,7
において、それぞれのレール部42を備えた枠材33の面板
部39の幅を変えてあるので、左右の両開窓6,7を窓枠5
に支持した状態で、左右の両開窓6,7の枠部35の高さが
等しくなり、左右の両開窓6,7を閉じた状態で、左右の
両開窓6,7の互いに対向した枠材34が同じ高さで当接す
るようになっている。
また、ここで、上記コロ61,62の外径は、上記レール
部36,42のC字状の係合溝41の開口部の幅より大きくし
てあり、これによって、開閉窓装置4をどの方向に設置
しても、コロ61,62はC字状の係合溝41内に保持される
ようになっており、そして、レール部36,42のC字状の
係合溝41の円弧面44に対応して、コロ61,62の外周面も
円弧面65となっているが、コロ61,62の円弧面65の曲率
半径は、レール部36,42の円弧面44の曲率半径よりも小
さくしてあり、これによって、コロ61,62とレール部36,
42は常に点接触となるので、抵抗が極めて小さくなる。
部36,42のC字状の係合溝41の開口部の幅より大きくし
てあり、これによって、開閉窓装置4をどの方向に設置
しても、コロ61,62はC字状の係合溝41内に保持される
ようになっており、そして、レール部36,42のC字状の
係合溝41の円弧面44に対応して、コロ61,62の外周面も
円弧面65となっているが、コロ61,62の円弧面65の曲率
半径は、レール部36,42の円弧面44の曲率半径よりも小
さくしてあり、これによって、コロ61,62とレール部36,
42は常に点接触となるので、抵抗が極めて小さくなる。
つぎに、両開窓6,7の開閉機構を説明する。
第8図に示すように、開閉機構70は、駆動線条を用い
たもので、窓枠5の開口部内の左側の前後(または上
下)位置に合成樹脂製の従動プーリ71,72を軸支すると
ともに、窓枠5の開口部内の右側の前後(または上下)
位置に金属製の駆動プーリ73と合成樹脂製の従動プーリ
74を軸支し、この駆動プーリ73と従動プーリ71,72,74に
駆動線条としてワイヤ75を掛け回し、駆動プーリ73を回
動することにより、ワイヤ75を介して両開窓6,7を開閉
するようになっている。
たもので、窓枠5の開口部内の左側の前後(または上
下)位置に合成樹脂製の従動プーリ71,72を軸支すると
ともに、窓枠5の開口部内の右側の前後(または上下)
位置に金属製の駆動プーリ73と合成樹脂製の従動プーリ
74を軸支し、この駆動プーリ73と従動プーリ71,72,74に
駆動線条としてワイヤ75を掛け回し、駆動プーリ73を回
動することにより、ワイヤ75を介して両開窓6,7を開閉
するようになっている。
すなわち、ワイヤ75は、その一端部をコイルスプリン
グ76に取付けた上で、矢印のように、駆動プーリ73、従
動プーリ71、従動プーリ72、従動プーリ74、従動プーリ
72、従動プーリ71の順に掛けられ、その他端部を上記コ
イルスプリング76に取付けて、無端状に連結され、駆動
プーリ73を反時計方向に回動すると、ワイヤ75が矢印の
方向に移動し、窓枠5内の前後(または上下)位置のそ
れぞれにおいて、ワイヤ75の一部が上記コロ61,62の列
方向と平行に左方及び右方に移動するので、このワイヤ
75の左側に移動する前後(または上下)の2箇所の部分
に左側の両開窓6の右側の枠材34を連結するとともに、
このワイヤ75の右側に移動する前後(または上下)の2
箇所の部分に右側の両開窓7の左側の枠材34を連結して
ある。
グ76に取付けた上で、矢印のように、駆動プーリ73、従
動プーリ71、従動プーリ72、従動プーリ74、従動プーリ
72、従動プーリ71の順に掛けられ、その他端部を上記コ
イルスプリング76に取付けて、無端状に連結され、駆動
プーリ73を反時計方向に回動すると、ワイヤ75が矢印の
方向に移動し、窓枠5内の前後(または上下)位置のそ
れぞれにおいて、ワイヤ75の一部が上記コロ61,62の列
方向と平行に左方及び右方に移動するので、このワイヤ
75の左側に移動する前後(または上下)の2箇所の部分
に左側の両開窓6の右側の枠材34を連結するとともに、
このワイヤ75の右側に移動する前後(または上下)の2
箇所の部分に右側の両開窓7の左側の枠材34を連結して
ある。
したがって、駆動プーリ73を反時計方向に回動する
と、左右の両開窓6,7が同期して開き、駆動プーリ73を
時計方向に回動すると、左右の両開窓6,7が同期して閉
じる。
と、左右の両開窓6,7が同期して開き、駆動プーリ73を
時計方向に回動すると、左右の両開窓6,7が同期して閉
じる。
ここで、ワイヤ75の両端部間にコイルスプリング76が
あるので、ワイヤ75がたるむことがなく、ワイヤ75の張
力が一定に保たれるようになっている。
あるので、ワイヤ75がたるむことがなく、ワイヤ75の張
力が一定に保たれるようになっている。
そして、ワイヤ75と両開窓6,7の枠材34との連結は、
第9図に示すように、枠材34に取付けた連結金具77に対
して、スピードナット78により、ワイヤ75を締付けるこ
とで行なわれるので、ワイヤ75と両開窓6,7の位置関係
の設定や調整が極めて容易である。
第9図に示すように、枠材34に取付けた連結金具77に対
して、スピードナット78により、ワイヤ75を締付けるこ
とで行なわれるので、ワイヤ75と両開窓6,7の位置関係
の設定や調整が極めて容易である。
また、駆動プーリ73は、第10図に示すように、外周に
螺旋状の溝79を備え、この溝79にワイヤ75を巻き付けて
あるので、駆動プーリ73とワイヤ75が滑ることがなく、
確実にワイヤ75を駆動することができる。
螺旋状の溝79を備え、この溝79にワイヤ75を巻き付けて
あるので、駆動プーリ73とワイヤ75が滑ることがなく、
確実にワイヤ75を駆動することができる。
つぎに、両開窓6,7の開閉機構70の制御を説明する。
第11図において、82は上記駆動プーリ73を設けた支枠
で、この支枠82は、上記窓枠5の開口部内の左側部(第
1図の矢印A部)に設けられており、上記駆動プーリ73
を駆動するモータ83とともに、右側の両開窓7の開閉状
態を検出する一対のマイクロスイッチ84,85が設けら
れ、このマイクロスイッチ84,85が右側の両開窓7の左
右の枠材34によって作動するようになっている。
で、この支枠82は、上記窓枠5の開口部内の左側部(第
1図の矢印A部)に設けられており、上記駆動プーリ73
を駆動するモータ83とともに、右側の両開窓7の開閉状
態を検出する一対のマイクロスイッチ84,85が設けら
れ、このマイクロスイッチ84,85が右側の両開窓7の左
右の枠材34によって作動するようになっている。
そして、第12図は開閉機構70の回路図で、上記窓枠5
に設けられたモータ83とマイクロスイッチ84,85の他
に、使用者が操作する位置に設けられる開閉操作用の手
元スイッチ88と電源スイッチ89を備えている。
に設けられたモータ83とマイクロスイッチ84,85の他
に、使用者が操作する位置に設けられる開閉操作用の手
元スイッチ88と電源スイッチ89を備えている。
まず、両開窓6,7が完全に閉じている状態では、第12
図に示すように、閉状態を検出するマイクロスイッチ85
が、右側の両開窓7の右側の枠材34(第11図に二点鎖線
で示す)によりオフ状態となっており、開状態を検出す
るマイクロスイッチ84はオン状態となっている。
図に示すように、閉状態を検出するマイクロスイッチ85
が、右側の両開窓7の右側の枠材34(第11図に二点鎖線
で示す)によりオフ状態となっており、開状態を検出す
るマイクロスイッチ84はオン状態となっている。
したがって、この状態で、手元スイッチ88を閉操作し
ても、モータ83に電力は供給されず、モータ83は駆動し
ない。
ても、モータ83に電力は供給されず、モータ83は駆動し
ない。
そして、この状態で、第12図に示すように、手元スイ
ッチ88を開操作すると、マイクロスイッチ84を介してモ
ータ83に電力が供給され、モータ83により駆動プーリ73
が反時計方向に回動し、左右の両開窓6,7が同期して開
き始め、これとともに、閉状態を検出していたマイクロ
スイッチ85から両開窓7の右側の枠材34(第11図に二点
鎖線で示す)が離れ、このマイクロスイッチ85がオン状
態となる。
ッチ88を開操作すると、マイクロスイッチ84を介してモ
ータ83に電力が供給され、モータ83により駆動プーリ73
が反時計方向に回動し、左右の両開窓6,7が同期して開
き始め、これとともに、閉状態を検出していたマイクロ
スイッチ85から両開窓7の右側の枠材34(第11図に二点
鎖線で示す)が離れ、このマイクロスイッチ85がオン状
態となる。
そして、両開窓6,7が完全に開くと、開状態を検出す
るマイクロスイッチ84が両開窓7の左側の枠材34(第11
図に実線で示す)によりオフし、モータ83が停止する。
るマイクロスイッチ84が両開窓7の左側の枠材34(第11
図に実線で示す)によりオフし、モータ83が停止する。
また、この状態で、手元スイッチ88を閉操作すると、
マイクロスイッチ85を介してモータ83に電力が供給さ
れ、モータ83により駆動プーリ73が時計方向に回動し、
左右の両開窓6,7が同期して閉じ始め、これとともに、
開状態を検出していたマイクロスイッチ84から両開窓7
の左側の枠材34(第11図に実線で示す)が離れ、このマ
イクロスイッチ84がオン状態となる。
マイクロスイッチ85を介してモータ83に電力が供給さ
れ、モータ83により駆動プーリ73が時計方向に回動し、
左右の両開窓6,7が同期して閉じ始め、これとともに、
開状態を検出していたマイクロスイッチ84から両開窓7
の左側の枠材34(第11図に実線で示す)が離れ、このマ
イクロスイッチ84がオン状態となる。
そして、両開窓6,7が完全に閉じると、閉状態を検出
するマイクロスイッチ85が両開窓7の右側の枠材34(第
11図に二点鎖線で示す)によりオフし、モータ83が停止
する。
するマイクロスイッチ85が両開窓7の右側の枠材34(第
11図に二点鎖線で示す)によりオフし、モータ83が停止
する。
なお、第14図は、ビニールハウス1の壁面に開閉窓装
置4を設ける場合に適した変形例で、窓枠5の上側の枠
材11の面板部12の延長上に補助アーム91を取付け、この
補助アーム91にも、枠材11の面板部12と同様に、コロ6
1,62を取付け、このコロ61,62に両開窓6,7のレール部42
を係合するもので、両開窓6,7を開いた状態でも、両開
窓6,7を完全に支持することができる。
置4を設ける場合に適した変形例で、窓枠5の上側の枠
材11の面板部12の延長上に補助アーム91を取付け、この
補助アーム91にも、枠材11の面板部12と同様に、コロ6
1,62を取付け、このコロ61,62に両開窓6,7のレール部42
を係合するもので、両開窓6,7を開いた状態でも、両開
窓6,7を完全に支持することができる。
上述したように、本発明の栽培ハウスにおける開閉窓
装置では、窓枠の開口部の中央部に雨樋が有り、この雨
樋が窓枠の対向部を連結するので、窓枠が雨樋により補
強され、窓枠単独での強度を低くしても差し支えないの
で、強度を低下させずに窓枠の軽量化を計ることや、重
量を増加させずに窓枠の強度を高めることができ、そし
て、一対の両開窓が直線方向の両開きなので、開状態の
両開窓が風圧を受け難く、このため、両開窓の軽量化も
可能となり、この結果、強度を高めながら、軽量化を計
ることができ、また、ハウスの天井面(屋根面)に設置
した場合、両開窓を閉じた状態でも、この両開窓の接合
部から雨水が漏れることがあるが、ここから漏れた雨水
は雨樋に入るので、雨水が作物にかかる心配がない。
装置では、窓枠の開口部の中央部に雨樋が有り、この雨
樋が窓枠の対向部を連結するので、窓枠が雨樋により補
強され、窓枠単独での強度を低くしても差し支えないの
で、強度を低下させずに窓枠の軽量化を計ることや、重
量を増加させずに窓枠の強度を高めることができ、そし
て、一対の両開窓が直線方向の両開きなので、開状態の
両開窓が風圧を受け難く、このため、両開窓の軽量化も
可能となり、この結果、強度を高めながら、軽量化を計
ることができ、また、ハウスの天井面(屋根面)に設置
した場合、両開窓を閉じた状態でも、この両開窓の接合
部から雨水が漏れることがあるが、ここから漏れた雨水
は雨樋に入るので、雨水が作物にかかる心配がない。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置の実施例
で、第1図は開閉窓装置の全体の斜視図、第2図は窓枠
の組立方法を示す斜視図、第3図は窓枠と雨樋の組立方
法を示す斜視図、第4図はその組立後の状態の断面図、
第5図は両開窓の組立方法を示す斜視図、第6図は両開
窓の一部の断面図、第7図は両開窓を窓枠に支持する構
造を示す断面図、第8図は両開窓を開閉する機構を示す
斜視図、第9図ないし第11図はそれぞれその一部の斜視
図、第12図はその回路図、第13図は栽培ハウスの斜視
図、第14図は窓枠の変形例を示す斜視図である。 1……栽培ハウスとしてのビニールハウス、4……開閉
窓装置、5……窓枠、6,7……両開窓、8……雨樋。
で、第1図は開閉窓装置の全体の斜視図、第2図は窓枠
の組立方法を示す斜視図、第3図は窓枠と雨樋の組立方
法を示す斜視図、第4図はその組立後の状態の断面図、
第5図は両開窓の組立方法を示す斜視図、第6図は両開
窓の一部の断面図、第7図は両開窓を窓枠に支持する構
造を示す断面図、第8図は両開窓を開閉する機構を示す
斜視図、第9図ないし第11図はそれぞれその一部の斜視
図、第12図はその回路図、第13図は栽培ハウスの斜視
図、第14図は窓枠の変形例を示す斜視図である。 1……栽培ハウスとしてのビニールハウス、4……開閉
窓装置、5……窓枠、6,7……両開窓、8……雨樋。
Claims (1)
- 【請求項1】栽培ハウスに設けられる窓枠と、この窓枠
の外部にこの窓枠と平行な直線方向に開閉可能に設けら
れた一対の両開窓と、閉状態の一対の両開窓の接合部の
内部に対向し両端部を上記窓枠に結合された雨樋とを具
備したことを特徴とする栽培ハウスにおける開閉窓装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185065A JPH088820B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 栽培ハウスにおける開閉窓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185065A JPH088820B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 栽培ハウスにおける開閉窓装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471430A JPH0471430A (ja) | 1992-03-06 |
| JPH088820B2 true JPH088820B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16164195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185065A Expired - Lifetime JPH088820B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 栽培ハウスにおける開閉窓装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088820B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2185065A patent/JPH088820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471430A (ja) | 1992-03-06 |
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