JPH0471430A - 栽培ハウスにおける開閉窓装置 - Google Patents

栽培ハウスにおける開閉窓装置

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JPH0471430A
JPH0471430A JP2185065A JP18506590A JPH0471430A JP H0471430 A JPH0471430 A JP H0471430A JP 2185065 A JP2185065 A JP 2185065A JP 18506590 A JP18506590 A JP 18506590A JP H0471430 A JPH0471430 A JP H0471430A
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島田 信男
Yoshiaki Sado
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KURITA DENKI SEISAKUSHO KK
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

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  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ビニールハウス等の栽培ハウスにおける開閉
窓装置に関するものである。
(従来の技術) ビニールハウス等の栽培ハウスでは、高温や高湿度によ
る悪影響から作物を守るため、換気を必要とすることが
あるので、開閉窓装置を設けることが行なわれている。
このようなハウス用の開閉窓装置では、取付は対象であ
るハウス自体の構造的な強度が弱く、ハウスに対する取
付けによって窓枠が補強されることがないため、窓枠自
体に有る程度の強度を持たせないと、窓枠が変形し、窓
の開閉が円滑でなくなったり、窓の開閉ができなくなっ
たりすることがあり、しかも、風圧による荷重の影響も
排除しなければならないので、軽量化が困難である。
一方、ハウス側では、ハウス自体の強度が弱いため、重
い開閉窓装置を支えるのは望ましいことではなく、開閉
窓装置の重量は軽い程よいことになる。
また、このようなハウス用の開閉窓装置は、ハウスの天
井面(屋根面)等の垂直でない面に用いることが多いた
め、雨水対策を施さないと、作物に雨水がかかってしま
うという問題があり、般家屋の開閉窓装置のように、ゴ
ムパツキン等のシール部材を用いても、飛んできた砂や
土がシール部材に付着し易いので、雨水の侵入をうまく
防ぐのが困難である。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、ビニールハウス等の栽培ハウスに用い
る開閉窓装置は、強度を必要とし、風圧にも耐えなけれ
ばならないにも拘らず、これと相反する軽量化が求めら
れており、また、雨水対策にも問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、栽培ハ
ウスにおける開閉窓装置において、強度を低下させずに
軽量化を計ること、あるいは、重量を増加させずに強度
を高めることと、雨水の問題も解消しようとするもので
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置は、栽培ハウス
1に設けられる窓枠5と、この窓枠5の外部にこの窓枠
5と平行な直線方向に開閉可能に設けられた一対の両開
窓6.7と、閉状態の一対の両開窓6,7の接合部の内
部に対向し両端部を上記窓枠5に結合された雨樋8とを
旦備したものである。
(作用) 本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置は、窓枠5の開
口部の中央部に雨樋8が有り、この雨樋8が窓枠5の対
向部を連結するので、窓枠5が雨樋8により補強されて
強度が高くなり、そして、一対の両開窓6.7が直線方
向の両開きなので、開状態の両開窓6.7が風圧を受は
難く、また、閉状態の一対の両開窓6.7の接合部から
漏れた雨水は雨樋8によって排水することができる。
(実施例) 本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置の実施例を図面
を参照して説明する。
第13図は栽培ハウスとしての農業用のビニールハウス
1を示し、このビニールハウス1は、金属製のパイプ等
を構造材2として、この構造材2に透明なビニールフィ
ルム3を張設したもので、その天井面(屋根面)及び壁
面を構成するビニルフィルム3に対してそれぞれ開閉窓
装置4が配設され、この開閉窓装置4は上記構造材2に
取付けられている。
この開閉窓装置!4は、第1図に示すように、矩形の窓
枠5と左右一対の矩形の両開窓6.7とから成り、窓枠
5は上記ビニールハウス1の構造材2に取付けられ、左
右一対の両開窓6.7は窓枠5の外部に窓枠5と平行な
直線方向(左右方向)に開閉可能に設けられ、この一対
の両開窓6.7を閉じた状態で、この一対の両開窓6.
7が窓枠5の開口部及び窓枠5の外部を覆うようになっ
ている。
なお、上記ビニールハウス1のビニールフィルム3には
開閉窓装置4に対応した開口部が形成され、このビニー
ルフィルム3の開口部の周辺部が上記窓枠5に取付けら
れている。
そして、上記窓枠5の開口部の中央部には雨樋8が両開
窓6.7の開閉方向と交差する前後方向(または上下方
向)に配設され、この雨樋8の両端部が窓枠5に結合さ
れ、この雨樋8が閉状態の一対の両開窓6.7の接合部
の内部に対向するようになっている。
上記窓枠5はアルミニウムの押出し加工によって形成し
た4本の枠材11の端部を連結して矩形に組立てた構造
で、それぞれの枠材11は、第2図に示すように、面板
部12の一側縁と他側縁から面板部12の一側面にコ字
状の折返し縁部13とL字状の折曲縁部14を一体形成
し、面板部12の折曲縁部14側の一側面に二対の突条
15を形成するとともに、折曲縁部14の突条15側の
一側面に一対の突条16を形成した断面形状で、それぞ
れの対の突条15.16の間は開口部側を狭くした蟻溝
17.18となっており、とくに、折曲縁部14の一対
の突条16は間隔が広く角のない滑らかな曲面形状とな
っている。
そして、上記4本の枠材11を、それぞれ所定の長さに
形成するとともに、それぞれに穿孔や部分的な切除等の
所定の加工を行なった上で、矩形に組合わせ、隣接した
枠材11の端部間において、一方(前または後あるいは
上または下)の枠材11の面板部12に形成した一対の
通孔19にそれぞれタッピングねじ20を挿通し、この
一対のタッピングねじ20を他方(左または右)の枠材
11の二対の突条15間の蟻溝17の端部に螺合して締
着することにより、一方の枠材11の面板部12に他方
の枠材11の面板部12の端面と折返し縁部13の端面
が密着するとともに、一方の枠材11の折曲縁部14の
端面に他方の枠材11の折曲縁部14の端面が密着して
、隣接した枠材11が直角に連結され、4本の枠材11
の全ての隣接した端部を連結することにより、矩形の窓
枠5が組立てられている。
そうして、このようにして組立てられた状態で、窓枠5
の外周において、4本の枠材11の折曲縁部14がフラ
ンジ状に連なり、この折曲縁部14を上記ビニールハウ
ス1の構造材2に取付けるようになっており、また、こ
のフランジ状に連なった折曲縁部14の一対の突条16
間の蟻溝18に上記ビニールハウス1の天井面(屋根面
)や壁面を構成するビニールフィルム3の端部を配置し
、このビニールフィルム3の上から波形のワイヤスプリ
ング21を突条16間の蟻溝18に押込むことにより、
このビニールフィルム3を蟻溝18に保持するようにな
っている。
上記雨樋8は、アルミニウムの押出し加工によって形成
した断面がコ字状の枠材24から成り、上記窓枠5と結
合するために、第3図に示すように、枠材24の両端部
において、コ字状の枠材24の中間辺部25に続く両方
の側辺部26の側縁の一部を切除することにより、枠材
24の両方の側辺部26の端部に当接段部27が形成さ
れているとともに、枠材24の端部に中間辺部25と両
方の側辺部26の一部とから成る突部28が形成されて
おり、この雨樋8と結合する上記窓枠5の相対向した前
後(または上下)一対の枠材11の面板部12の所定位
置には、予め、雨樋8の突部28に対する開口部29が
形成されている。
そして、窓枠5を組立てる時に、第4図に示すように、
雨樋8の両端の突部28を上記窓枠5の前後(または上
下)の枠材11の開口部29に嵌合し、窓枠5を組立て
た状態で、雨樋8の両端の当接段部27を窓枠5の枠材
11の面板部12に当接させることにより、雨樋8の両
端部が枠材11に結合され、これによって、窓枠5の相
対向した前後(または上下)一対の枠材11が雨樋8で
連結されている。
このため、窓枠5が雨樋8により補強されて強度が高く
なり、しかも、この窓枠5を上記ビニールハウス1の天
井面(屋根面)に設置した場合、一対の両開窓6.7を
閉じた状態でも、この両開窓6,7の接合部から雨水が
漏れることがあるが、ここから漏れた雨水はコ字状の雨
樋8に入り、雨樋8の両端の突部28から窓枠5の外に
排水することができる。
上記両開窓6.7は、それぞれ、可動枠31に透明なビ
ニールフィルム32を張設したもので、可動枠31はア
ルミニウムの押出し加工によって形成した4本の枠材3
3.34を連結して、矩形の枠部35を形成するととも
に、4本の枠材33.34のうちの対向した前後(また
は上下)一対の枠材33の一部(後述するレール部42
)を枠部35の一側部に突出レール部36として突設し
た構造である。
そして、前後(または上下)一対の枠材33は、第5図
に示すように、面板部39の一側縁と他側縁から面板部
39の一側面にコ字状の折返し縁部40とC字状の係合
溝41を備えたレール部42を一体形成し、コ字状の折
返し縁部40の他側部に一対の突条43を形成した断面
形状で、レール部42のC字状の係合溝41内の相対す
る面は滑らかな円弧面44となっており、突条43の先
端部も角のない滑らかな曲面となっている。
また、左右一対の枠材34は、第5図に示すように、は
ぼコ字状で、中間辺部47に続く両方の側辺部48の先
端内側面にそれぞれ一対の突条49を形成するとともに
、一方の側辺部48の外側面の中間辺部47側に一対の
突条50を形成した断面形状で、突条49の間は開口部
側を狭くした蟻溝51となっており、突条50の先端部
は角のない滑らかな曲面となっている。
そして、上記4本の枠材33.34を、それぞれ所定の
長さに形成するとともに、それぞれに穿孔や部分的な切
除等の所定の加工を行なった上で、所定の形状に組合わ
せ、隣接した枠材33.34間において、レール部42
を備えた一方(前または後あるいは−Lまたは下)の枠
材33の面板部39に形成した一対の通孔54にそれぞ
れタッピングねじ55を挿通し、この一対のタッピング
ねじ55を他方(左または右)の枠材34の二対の突条
49間の蟻溝51の端部に螺合して締着することにより
、一方の枠材33の面板部39に他方の枠材34の端面
が密着して、隣接した枠材33.34が直角に連結され
、4本の枠材33、34の全ての隣接部を連結すること
により、両開窓6.7の可動枠31が組立てられている
そうして、このようにして組立てられた状態で、可動枠
31の矩形の枠部35の外周において、方の枠材33の
一対の突条43と他方の枠材34の一対の突条50が連
なり、第6図に示すように、上記ビニールフィルム32
を枠部35の表面に配置し、このビニールフィルム32
の周辺部を、ゴム等の可撓性及び伸縮性を有する素材か
ら成る無端状の中空チューブ56を用いて、枠部35外
周の突条43間及び突条50間に締付けることにより、
枠部35にビニールフィルム32が張設保持され、これ
によって、両開窓6,7が形成されている。
そして、この際に、枠部35を構成する枠材33の折返
し縁部40の上と枠材34の中間辺部47の上に、予め
、クツション体として弾性を有するソフトテープ57を
張付けておくことにより、ビニールフィルム32と枠部
35の間にソフトテープ57を介在させてあり、これに
よって、ビニールフィルム32が枠部35に擦れて破れ
ることがなく、とくに、風圧でビニールフィルム32が
ばたばたしても、に−ルフィルム32が枠部35によっ
て破れる心配がなく、しかも、気密性も保つことができ
る。
なお、上記左右の両開窓6.7において、左側の両開窓
6の可動枠31のレール部42を備えた枠材33の面板
部39の幅と、右側の両開窓7の可動枠31のレール部
42を備えた枠材33の面板部39の幅を変えである。
そうして、第1図及び第7図に示すように、上記窓枠5
の前後(または上下)一対の枠材11の外側面に複数の
合成樹脂製のコロ61.62が上下(または前後)2列
に配して回動可能に軸支され、一方の列の複数のコロ6
1に対して、左方から左側の両開窓6の可動枠31の突
出レール部36とこれに続く枠部35のレール部42の
C字状の係合溝41を順番に係合するとともに、他方の
列の複数のコロ62に対して、右方から右側の両開窓7
の可動枠31の突出レール部36とこれに続く枠部35
のレール部42のC字状の係合溝41を順番に係合する
ことにより、左右一対の両開窓6,7が窓枠5に左右方
向に直線的に開閉可能に支持されている。
なお、ここで、上記左右の両開窓6.7において、それ
ぞれの突出レール部36及び枠部35のレール部42を
異なる列のコロ61.62に係合しであるので、左右の
両開窓6.7を閉じる際に、左右の開閉窓6.7の突出
レール部36がぶつからないようになっており、しかも
、左右の両開窓6.7において、それぞれのレール部4
2を備えた枠材33の面板部39の幅を変えであるので
、左右の両開窓6゜7を窓枠5に支持した状態で、左右
の両開窓6゜7の枠部35の高さが等しくなり、左右の
両開窓6゜7を閉じた状態で、左右の両開窓6.7の互
いに対向した枠材34が同じ高さで当接するようになっ
ている。
また、ここで、上記コロ61.62の外径は、上記レー
ル部36.42のC字状の係合溝41の開口部の幅より
大きくしてあり、これによって、開閉窓装置4をどの方
向に設置しても、コロ61.62はC字状の係合溝41
内に保持されるようになっており、そして、レール部H
,42のC字状の係合溝41の円弧面44に対応して、
コロ61.62の外周面も円弧面65となっているが、
コロ61.62の円弧面65の曲率半径は、レール部3
6.42の円弧面44の曲率半径よりも小さくしてあり
、これによって、コロ61. 62とレール部36.4
2は常に点接触となるので、抵抗が極めて小さくなる。
つぎに、両開窓6.7の開閉機構を説明する。
第8図に示すように、開閉機構70は、駆動線条を用い
たもので、窓枠5の開[]部内の左側の前後(または上
下)位置に合成樹脂製の従動プーリ71、72を軸支す
るとともに、窓枠5の開[1部内の右側の前後(または
上下)位置に金属製の駆動プーリ73と合成樹脂製の従
動プーリ74を軸支し、この駆動プーリ73と従動プー
リ71.72.74に駆動線条としてワイヤ75を掛は
回し、駆動プーリ73を回動することにより、ワイヤ7
5を介して両開窓6゜7を開閉するようになっている。
すなわち、ワイヤ75は、その一端部をコイルスプリン
グ76に取付けた上で、矢印のように、駆動プーリ73
、従動プーリ71、従動プーリ72、従動プーリ74、
従動プーリ72、従動プーリ71の順に掛けられ、その
他端部を上記コイルスプリング76に取付けて、無端状
に連結され、駆動プーリ73を反時計方向に回動すると
、ワイヤ75が矢印の方向に移動し、窓枠5内の前後(
または上下)位置のそれぞれにおいて、ワイヤ75の一
部が上記コロ6162の列方向と平行に左方及び右方に
移動するので、このワイヤ75の左側に移動する前後(
または上下)の2箇所の部分に左側の両開窓6の右側の
枠材34を連結するとともに、このワイヤ75の右側に
移動する前後(または上下)の2箇所の部分に右側の両
開窓7の左側の枠材34を連結しである。
したがって、駆動プーリ73を反時計方向に回動すると
、左右の両開窓6,7が同期して開き、駆動プーリ73
を時計方向に回動すると、左右の両開窓6,7が同期し
て閉じる。
ここで、ワイヤ75の両端部間にコイルスプリング76
があるので、ワイヤ75がたるむことがなく、ワイヤ7
5の張力が一定に保たれるようになっている。
そして、ワイヤ75と両開窓6.7の枠材34との連結
は、第9図に示すように、枠材34に取付けた連結金具
77に対して、スピードナツト78により、ワイヤ75
を締付けることで行なわれるので、ワイヤ75と両開窓
6,7の位置関係の設定や調整が極めて容易である。
また、駆動プーリ73は、第10図に示すように、外周
に螺旋状の溝79を備え、この溝79にワイヤ75を巻
き付けであるので、駆動プーリ73とワイヤ75が滑る
ことがなく、確実にワイヤ75を駆動することができる
つぎに、両開窓6.7の開閉機構70の制御を説明する
第11図において、82は上記駆動プーリ73を設けた
支枠で、この支枠82は、上記窓枠5の開「1部内の左
側部(第1図の矢印A部)に設けられており、上記駆動
プーリ73を駆動するモータ83とともに、右側の両開
窓7の開閉状態を検出する一対のマイクロスイッチ84
.85が設けられ、このマイクロスイッチ84.85が
右側の両開窓7の左右の枠材34によって作動するよう
になっている。
そして、第12図は開閉機構70の回路図で、上記窓枠
5に設けられたモータ83とマイクロスイッチ84.8
5の他に、使用者が操作する位置に設けられる開閉操作
用の手元スイッチ88と電源スィッチ89を備えている
まず、両開窓6,7が完全に閉じている状態では、第1
2図に示すように、開状態を検出するマイクロスイッチ
85が、右側の両開窓7の右側の枠材34(第11図に
二点鎖線で示す)によりオフ状態となっており、開状態
を検出するマイクロスイッチ84はオン状態となってい
る。
したがって、この状態で、手元スイッチ88を閉操作し
ても、モータ83に電力は供給されず、モータ83は駆
動しない。
そして、この状態で、第12図に示すように、手元スイ
ッチ88を開操作すると、マイクロスイッチ84を介し
てモータ83に電力が供給され、モータ83により駆動
プーリ73が反時計方向に回動し、左右の両開窓6.7
が同期して開き始め、これとともに、閉状態を検出して
いたマイクロスイッチ85から両開窓7の右側の枠材3
4(第11図に二0点鎖線で示す)が離れ、このマイク
ロスイッチ85がオン状態となる。
そして、両開窓6.7が完全に開くと、開状態を検出す
るマイクロスイッチ84が両開窓7の左側の枠材34(
第11図に実線で示す)によりオフし、モータ83が停
止する。
また、この状態で、手元スイッチ88を閉操作すると、
マイクロスイッチ85を介してモータ83に電力が供給
され、モータ83により駆動プーリ73が時計方向に回
動し、左右の両開窓6.7が同期して閉じ始め、これと
ともに、開状態を検出していたマイクロスイッチ84か
ら両開窓7の左側の枠材34(第11図に実線で示す)
が離れ、このマイクロスイッチ84がオン状態となる。
そして、両開窓6.7が完全に閉じると、閉状態を検出
するマイクロスイッチ85が両開窓7の右側の枠材34
(第11図に二点鎖線で示す)によりオフし、モータ8
3が停止する。
なお、第14図は、ビニールハウス1の壁面に開閉窓装
置4を設ける場合に適した変形例で、窓枠5の上側の枠
材11の面板部12の延長上に補助アーム91を取付け
、この補助アーム91にも、枠材11の面板部12と同
様に、コロ61.62を取付け、このコロ61.62に
両開窓6.7のレール部42を係合するもので、両開窓
6.7を開いた状態でも、両開窓6.7を完全に支持す
ることかできる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装
置では、窓枠の開11部の中央部に雨樋が有り、この雨
樋が窓枠の対向部を連結するので、窓枠が雨樋により補
強され、窓枠単独での強度を低くしても差し支えないの
で、強度を低下させずに窓枠の軽量化を旧ることや、重
量を増加させずに窓枠の強度を高めることができ、そし
て、一対の両開窓が直線方向の両開きなので、開状態の
両開窓が風圧を受は難く、このため、両開窓の軽量化も
可能となり、この結果、強度を高めながら、軽量化を計
ることができ、また、ハウスの大月面(屋根面)に設置
した場合、両開窓を閉じた状態でも、この両開窓の接合
部から雨水が漏れることがあるが、ここから絽れた雨水
は雨樋に入るので、雨水が作物にかかる心配がない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の栽培ハウスにおける開閉窓装置の実施例で
、第1図は開閉窓装置の全体の斜視図、第2図は窓枠の
組立方法を示す斜視図、第3図は窓枠と雨樋の組立方法
を示す斜視図、第4図はその組立後の状態の断面図、第
5図は両開窓の組立方法を示す斜視図、第6図は両開窓
の一部の断面図、第7図は両開窓を窓枠に支持する構造
を示す断面図、第8図は両開窓をDFJ閉する機構を示
す斜視図、第9図ないし第11図はそれぞれその一部の
斜視図、第12図はその回路図、第13図は栽培ハウス
の斜視図、第14図は窓枠の変形例を示す斜視図である
。 1・・栽培ハウスとしてのビニールハウス、4・・開閉
窓装置、5・・窓枠、6.7・・両開窓、8・・雨樋。 虜い」東 J彷す」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)栽培ハウスに設けられる窓枠と、この窓枠の外部
    にこの窓枠と平行な直線方向に開閉可能に設けられた一
    対の両開窓と、閉状態の一対の両開窓の接合部の内部に
    対向し両端部を上記窓枠に結合された雨樋とを具備した
    ことを特徴とする栽培ハウスにおける開閉窓装置。
JP2185065A 1990-07-12 1990-07-12 栽培ハウスにおける開閉窓装置 Expired - Lifetime JPH088820B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2185065A JPH088820B2 (ja) 1990-07-12 1990-07-12 栽培ハウスにおける開閉窓装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2185065A JPH088820B2 (ja) 1990-07-12 1990-07-12 栽培ハウスにおける開閉窓装置

Publications (2)

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JPH0471430A true JPH0471430A (ja) 1992-03-06
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