JPH0888283A - 炭化ケイ素相補形mosfet - Google Patents

炭化ケイ素相補形mosfet

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JPH0888283A
JPH0888283A JP6221188A JP22118894A JPH0888283A JP H0888283 A JPH0888283 A JP H0888283A JP 6221188 A JP6221188 A JP 6221188A JP 22118894 A JP22118894 A JP 22118894A JP H0888283 A JPH0888283 A JP H0888283A
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electrode
conductivity type
region
layer
drain
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JP6221188A
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Inventor
Katsunori Ueno
勝典 上野
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】エピタキシャル成長層を利用して新構造の相補
形MOSFETを製作する。 【構成】n形炭化ケイ素基板1にp形エピタキシャル成
長層2を積層し、基板1に達する分離溝13とゲート溝
14を形成し、分離溝13で分割された一方の領域にn
チャネルMOSFETを形成し、他方のゲート溝14を
含む領域にpチャネルMOSFETを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高温や放射線下など
の過酷な条件下において使用可能な集積回路を構成する
炭化ケイ素相補形MOSFETに関する。
【0002】
【従来の技術】炭化ケイ素はバンドギャップが3eVと
大きく、また化学的にも安定な材料であるため、シリコ
ンと比較すると高温や放射線などの厳しい環境でも使用
可能な半導体デバイスとして期待され、研究されてい
る。従来のシリコンデバイスでは最高150°C程度が
その動作限界とされているが、炭化けい素でpnダイオ
ードやMOSFETなどの要素デバイスが試作され、4
00°C以上の高温でも動作することが確認されてい
る。このような高温での使用が可能となれば、原子炉や
宇宙など環境が厳しく人が近づけない環境で使用する、
ロボットやコンピュータの主要部品として使用可能とな
る。また、従来のシリコンデバイスは動作時の発生損失
による熱により温度上昇し、それを抑制するために冷却
設備を備える必要があり、装置全体が大型化してしま
う。一方、高温に耐える炭化ケイ素デバイスを使用する
と、冷却設備を大幅に簡素化および小型化できる。例え
ば、自動車では半導体デバイスが多用されており、高温
に耐えるデバイスを使用することで電子回路の小型化が
可能となり、また自動車の軽量化にも繋がり、燃費を大
幅に向上でき、排ガスによる環境汚染を低減できる。こ
のように炭化ケイ素デバイスの利用は多方面で期待され
ている。
【0003】各種応用分野で使用される電子部品に集積
回路があり、その中でも相補形MOSFET(以下CM
OSと略す)は低消費電力と高集積可能なことから、シ
リコン分野では普及している。CMOSはpチャネルと
nチャネルMOSFETを組み合わせて、論理回路や場
合によってはアナログ回路を構成することが可能であ
る。図4はシリコンで製作されている従来のCMOSの
基本的な断面構造図である。同図の左側がnチャネルM
OSFETで右側がpチャネルMOSFETである。n
形シリコン基板20の一主面の表面層にp形領域21を
形成し、p形領域21の表面層にn+ ソース領域31と
+ ドレイン領域32がそれぞれ選択的に形成され、n
+ ソース領域31とn+ ドレイン領域32とに挟まれた
p形領域の表面に絶縁膜を介して第1ゲート電極5が形
成され、n+ ドレイン領域32上に第1ドレイン電極7
2が形成されている。また、p形領域21から離れた位
置のn形基板20の表面層にp+ ソース領域231とp
+ ドレイン領域232がそれぞれ選択的に形成され、p
+ ソース領域231とp+ ドレイン領域232とに挟ま
れたn基板20上に絶縁膜を介して第2ゲート電極6が
形成され、p+ ドレイン領域232上には第2ドレイン
電極82がそれぞれ形成されている。また、p形領域2
1とn+ ソース領域31の表面の一部は第1電極8で短
絡され、第1電極はソース端子(Vss)9と接続され、
n基板1とp+ ソース領域231の表面の一部は第2電
極7で短絡され、第2電極7はドレイン端子(VDD)1
2と接続され、第1および第2ゲート電極は互いにイン
プット端子(I)11と接続され、第1ドレイン電極7
2と第2ドレイン電極82は互いにアウトプット端子
(O)10と接続されている。シリコンでデバイスを製
作する場合はp形領域はイオン注入と熱拡散によって選
択的に形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、炭化ケイ素の
場合はシリコンとの物理的性質が異なり、不純物の拡散
係数がシリコンに比べ極めて小さく、シリコンの場合と
同じ深さに拡散するためには、1500°C以上の超高
温での熱処理が必要である。この超高温での熱処理に耐
える選択拡散用のマスク材は金属に限られる。しかし、
後で金属マスクを化学処理で除去する場合に微量の残さ
が残り特性上悪影響を及ぼす。また1500°C以上の
高温では試料表面は雰囲気ガスと激しく反応し、試料表
面に悪影響を及ぼす。そのため、シリコンと異なりp形
領域をイオン注入と熱拡散で選択的に形成できず、他の
製造方法でデバイスを製作しなければならない。
【0005】この発明は、上記の問題点を解決し、シリ
コンデバイスとは異なる製法で製作できる新規構造の炭
化ケイ素相補形MOSFETを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の目的を
達成するために、炭化ケイ素半導体素体の第一導電形層
の上に第二導電形層が積層され、第二導電形層が第一導
電形層に達する分離溝で分割され、一方の領域の第二導
電層の表面層に第一導電形の第一ソース領域および第一
導電形の第一ドレイン領域が選択的に形成され、第一ソ
ース領域および第一ドレイン領域の表面に第一ソース電
極および第一ドレイン電極がそれぞれ形成され、第一ソ
ース領域と第一ドレイン領域とに挟まれた第二導電形層
の表面に絶縁膜を介して第一導電形のチャネルを有する
第一MOSFETの第一ゲート電極が形成され、他方の
領域の第二導電形層に第一導電形層に達するゲート溝が
形成され、この第二導電形層の一方を第二ソース領域と
し、他方を第二ドレイン領域とし、第二ソース領域およ
び第二ドレイン領域の表面に第二ソース電極および第二
ドレイン電極が形成され、第二ソース領域と第二ドレイ
ン領域とに挟まれた溝部の上に絶縁膜を介して第二導電
形のチャネルを有する第二MOSFETの第二ゲート電
極が形成され、第一MOSFETの第一ソース電極は第
二導電形層上に選択的に形成された第一電極に接続さ
れ、第二MOSFETの第二ソース電極は第一導電形層
に選択的に形成された第二電極に接続され、第一ドレイ
ン電極と第二ドレイン電極とが互いに接続され、第一ゲ
ート電極と第二ゲート電極とが互いに接続されるように
する。また第二ソース領域および第二ドレイン領域のそ
れぞれの表面層に第二導電形高濃度層が選択的に形成さ
れるとよい。また第二導電形層がエピタキシャル成長で
形成されるとよい。さらに、分離溝およびゲート溝の形
成にはドライエッチングまたは選択酸化とウエットエッ
チングの組み合わせが有効である。
【0007】
【作用】第一導電形炭化ケイ素基体の表面に積層する第
二導電形層は熱拡散ではなく、エピタキシャル成長で形
成されるため、1500°C以上の高温の熱処理が不要
となり、デバイス表面が汚染されたりダメージを受けた
りすることがない。また第一導電形基体に達する第二導
電形層に形成する分離溝、および第一導電形層にチャネ
ルを形成するMOSFETの第二導電形ソース領域と第
二導電形ドレイン領域とを分離する働きもするゲート溝
は、プラズマや反応性イオンエッチングなどのドライエ
ッチングや、水蒸気雰囲気で選択的に熱酸化(選択酸
化)し、その後のウエットエッチングで酸化膜を除去し
て製作することができる。また第二導電形ソース領域と
第二導電形ドレイン領域の表面層に形成する第二導電形
高濃度層はその表面に形成されるソース電極およびドレ
イン電極との接続がオーミック性を確保する働きがあ
る。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すCMOSの
断面構造図である。n形炭化ケイ素基板1上にエピタキ
シャル成長でp層2を積層し、p層2がn基板1に達す
る分離溝13で分割される。分割された一方のp層2の
表面層にn+ ソース領域31とn+ ドレイン領域32が
形成され、n+ ソース領域31とn+ ドレイン領域32
とに挟まれたp層2上に図示されていないゲート絶縁膜
を介してnチャネルMOSFETの第1ゲート電極5が
形成されている。n+ ソース領域31上とn + ドレイン
領域32上およびn基板1上に第1ソース電極71と第
1ドレイン電極72および第2電極7が同時に形成され
ている。分割された他方のp層2はn基板1に達するゲ
ート溝14で分離され、分離された一方のp層2をpソ
ース領域41とし、分離された他方のp層2をpドレイ
ン領域42とし、pソース領域41の表面層およびpド
レイン領域42のそれぞれの表面層に電極とのオーミッ
ク性を確保するために、p+ 領域43、44を形成し、
このp+ 領域43、44上およびp層2上に第2ソース
電極81と第2ドレイン電極82および第1電極8が同
時に形成される。第1ソース電極71はn+ ソース領域
31と隣接するp層2の表面に選択的に形成された第1
電極8と共にソース端子(VSS)9と接続されている。
第2ソース電極81はpソース領域41と隣接するn基
板1の表面に選択的に形成された第2電極7と共にドレ
イン端子(VDD)12に接続されている。また従来のシ
リコンデバイスのように第1ソース電極71と第1電極
8および第2ソース電極81と第2電極7とは一体の電
極としてもよい。また、ゲート溝14上に図示されてい
ないゲート絶縁膜を介して第2ゲート電極6が形成され
る。第1ドレイン電極72と第2ドレイン電極82がア
ウトプット端子(O)10に接続され、第1ゲート電極
5と第2ゲート電極6がインプット端子(I)11に接
続されている。
【0009】図2にこの発明の製造工程の一実施例を示
し、同図(a)ないし同図(d)は先行の工程を順番に
示している。同図(a)はn形炭化ケイ素基板1にp形
エピタキシャル層2を積層した工程図を示す。このp形
エピタキシャル層2の厚さは数μmである。同図(b)
はp層2にn形基板1に達する分離溝13とゲート溝1
4を形成した工程図を示す。この溝の形成はプラズマや
反応性イオンエッチングなどのドライエッチングまたは
選択酸化とウエットエッチングの組み合わせのが利用で
きる。同図(c)はp層2の表面層にnチャネルの第1
MOSFETのn+ ソース領域31とn+ ドレイン領域
32を窒素(N)などのイオン注入で形成する工程図を
示す。同図(d)はp層2の表面層にpチャネルの第2
MOSFETのpソース領域41とpドレイン領域42
のそれぞれの表面層に電極とオーミック性を確保するた
めのp+ 領域をアルミニウム(Al)やボロン(B)な
どのイオン注入で形成する工程図を示す。同図(c)、
同図(d)の工程は順序は逆でもよい。
【0010】図3は図2に引き続く後工程を順番に同図
(a)ないし同図(c)に示す。同図(a)はp層2の
表面およびゲート溝14の表面に図示していないゲート
絶縁膜を形成し、そのゲート絶縁膜上に第1ゲート電極
5および第2ゲート電極6を形成する工程図を示す。第
1および第2ゲート電極6はポリシリコンで形成され、
またゲート絶縁膜はシリコンデバイスと同様に熱酸化に
よっても形成できる。同図(b)はn+ ソース領域31
上、n+ ドレイン領域32上およびn基板1上にソース
電極71、ドレイン電極72および第2電極7をそれぞ
れ形成する工程図を示す。同図(c)はpソース領域4
1の表面層のp+ 領域43上、pドレイン領域42の表
面層のp+ 領域44上およびp層2上に第2ソース電極
81、第2ドレイン電極82および第1電極8をそれぞ
れ形成する工程図を示す。図示されていないがこの後、
第1ソース電極71と第1電極8とは共にソース端子
(V SS)に接続され、第2ソース電極81と第2電極と
は共にドレイン端子(VDD)に接続され、第1ドレイン
電極72と第2ドレイン電極82とは互いにアウトプッ
ト端子(O)10に接続され、第1および第2ゲート電
極5、6は互いにインプット端子(I)11に接続され
る。またn形半導体にオーミックコンタクトする電極の
材質はNi、Moなどであり、p形半導体にオーミック
コンタクトする電極の材質はAl、Tiなどである。
【0011】尚、n+ ソース領域31、n+ ドレイン領
域32およびpソース領域41の表面層に形成されるp
+ 領域43、pドレイン領域42の表面層に形成される
+領域44は第1および第2ゲート電極5、6を形成
した後、これらのゲート電極をマスクにして形成する、
所謂セルフアラインによって形成してもよい。また、高
温熱処理によるゲート絶縁膜とゲート電極の反応による
ゲート絶縁膜の膜質の劣化を防止するために、第1およ
び第2のソース電極およびドレイン電極の形成時に高温
熱処理を必要とする場合には、これらの工程を先に行
い、その後で第1および第2のゲート電極を形成する方
法、つまり図3の(a)工程と(b)、(c)工程とを
逆にした方が好ましい。
【0012】また、前記では、n基板にp層を積層した
場合で説明したが、p基板にn層を積層してデバイスを
製作してもよい。この場合は、前記のnチャネルMOS
FETを形成するように、pチャネルMOSFETはゲ
ート溝を形成せずにゲート電極を平坦な面に形成でき、
微細加工が可能で、CMOSの集積度を上げることがで
きる。また、微細加工によりチャネル長を短くでき、移
動度の大きい正孔が通るpチャネルの抵抗を小さくでき
るため、前記のpチャネルMOSFETを形成するよう
に、ゲート溝を持つnチャネルMOSFETのチャネル
抵抗と抵抗値を容易に合わせることができる。
【0013】
【発明の効果】従来、炭化ケイ素半導体への不純物拡散
は1500°C以下では殆ど起こらない。そのため相補
形MOSFETを製作する上で不可欠とされる選択的に
数μmの深い拡散領域を形成することが炭化ケイ素半導
体では極めて困難である。この発明では深い拡散領域を
エピタキシャル成長層とこの成長層をエッチングによる
溝で形成することで、シリコンの場合とは異なる新しい
構造のデバイスを製作出来るようにした。具体的には炭
化ケイ素半導体素体のn形層上にp形層を積層し、p形
層にn形層に達する分離溝とゲート溝を形成することに
よって、分離されたp形層にnチャネルMOSFETを
形成し、ゲート溝のある領域にpチャネルMOSFET
を形成して、炭化ケイ素相補形MOSFETを製作する
ことができる。尚、n形とp形を逆にしてデバイスを製
作するとnチャネルMOSFETとpチャネルMOSF
ETとのチャネル抵抗を合わせることが容易にできる。
【0014】また、この発明の構造にすることで、製造
工程上、1500°Cという超高温での処理が不必要
で、この超高温での熱処理に耐える選択拡散用のマスク
材も不要となり、後で金属マスクを化学処理で除去する
こともなく、金属マスクの微量の残さが残り特性上悪影
響を及ぼすこともない。また1500°C以上の高温で
の処理がないため、試料表面は雰囲気ガスと激しく反応
することもなく、試料表面に悪影響を及ぼすこともな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施例を示すCMOSの断
面構造図
【図2】図2にこの発明の製造工程の一実施例を示し、
同図(a)ないし同図(d)は順番に示した先行の工程
【図3】図3は図2に引き続く後工程を同図(a)ない
し同図(c)に順番に示した工程図
【図4】図4はシリコンで作製されている従来のCMO
Sの基本的な断面構造図
【符号の説明】
1 n形炭化ケイ素基板 2 p層 31 n+ ソース領域 32 n+ ドレイン領域 41 pソース領域 42 pドレイン領域 43 p+ 領域 44 p+ 領域 5 第1ゲート電極 6 第2ゲート電極 7 第2電極 71 第1ソース電極 72 第1ドレイン電極 8 第1電極 81 第2ソース電極 82 第2ドレイン電極 9 ソース端子(VSS) 10 アウトプット端子(O) 11 インプット端子(I) 12 ドレイン端子(VDD) 13 分離溝 14 ゲート溝 20 n形シリコン基板 21 p形領域 231 p+ ソース領域 232 p+ ドレイン領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/78 301 V

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炭化ケイ素半導体素体の第一導電形層の上
    に第二導電形層が積層され、第二導電形層が第一導電形
    層に達する分離溝で分割され、一方の領域の第二導電層
    の表面層に第一導電形の第一ソース領域および第一導電
    形の第一ドレイン領域が選択的に形成され、第一ソース
    領域および第一ドレイン領域の表面に第一ソース電極お
    よび第一ドレイン電極がそれぞれ形成され、第一ソース
    領域と第一ドレイン領域とに挟まれた第二導電形層の表
    面に絶縁膜を介して第一導電形のチャネルを有する第一
    MOSFETの第一ゲート電極が形成され、他方の領域
    の第二導電形層に第一導電形層に達するゲート溝が形成
    され、この第二導電形層の一方を第二ソース領域とし、
    他方を第二ドレイン領域とし、第二ソース領域および第
    二ドレイン領域の表面に第二ソース電極および第二ドレ
    イン電極がそれぞれ形成され、第二ソース領域と第二ド
    レイン領域とに挟まれた溝部の上に絶縁膜を介して第二
    導電形のチャネルを有する第二MOSFETの第二ゲー
    ト電極が形成され、第一MOSFETの第一ソース電極
    は第二導電形層上に選択的に形成された第一電極に接続
    され、第二MOSFETの第二ソース電極は第一導電形
    層に選択的に形成された第二電極に接続され、第一ドレ
    イン電極と第二ドレイン電極とが互いに接続され、第一
    ゲート電極と第二ゲート電極とが互いに接続されること
    を特徴とする炭化ケイ素相補形MOSFET。
  2. 【請求項2】第二ソース領域および第二ドレイン領域の
    それぞれの表面層に第二導電形高濃度層が選択的に形成
    されることを特徴とする請求項1記載の炭化ケイ素相補
    形MOSFET。
  3. 【請求項3】第二導電形層がエピタキシャル成長で形成
    されることを特徴とする請求項1記載の炭化ケイ素相補
    形MOSFET。
  4. 【請求項4】分離溝およびゲート溝がドライエッチング
    および選択酸化とウエットエッチングの組み合わせのい
    ずれかで形成されることを特徴とする請求項1記載の炭
    化ケイ素相補形MOSFET。
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