JPH0888572A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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Publication number
JPH0888572A
JPH0888572A JP22334394A JP22334394A JPH0888572A JP H0888572 A JPH0888572 A JP H0888572A JP 22334394 A JP22334394 A JP 22334394A JP 22334394 A JP22334394 A JP 22334394A JP H0888572 A JPH0888572 A JP H0888572A
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JP
Japan
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audio signal
sub
main
audio
variable attenuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP22334394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Taura
賢一 田浦
Tadatoshi Okubo
忠俊 大久保
Yoshiharu Osuga
由治 大須賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交通情報など特定タイプの副音声を待ち受け
自動再生するとともに、主音声も同時に再生して聞き続
けることのできラジオ受信機を得る。 【構成】 単一の放送波にて、複数の音声チャンネル
と、各音声内容に対する識別コードを同時に伝送する放
送方式に対応し、主音声信号と副音声信号を同時に再生
できるラジオ受信回路2と、主音声信号経路に設けられ
た可変減衰器3と、副音声信号経路に設けられたスイッ
チ4と、両出力を加算する加算器5と、コントローラ9
を備え、コントローラ9によって、所定タイプの副音声
が放送される場合には、可変減衰器3により主音声信号
を適当に減衰させるとともに、スイッチ手段4を制御し
て副音声信号を通過させて主,副音声の同時再生を行な
い、副音声が前記所定タイプのアナウンスでない場合に
は、可変減衰器3、スイッチ4を制御して主音声信号の
みを再生するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交通情報など特定ア
ナウンスの選択的報知機能を備えたラジオ受信機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特に車載のラジオ受信機にお
いては、交通情報を確実に受信したいと言う要求が強く
あった。このため、放送電波に識別信号を重畳し、受信
機において、識別信号を検出することによってその放送
サービスが定期的に交通情報を放送するか否か、また交
通情報が放送中であるか否かの識別を行うことが行なわ
れてきた。
【0003】この種の識別信号を多重する放送方式とし
て、欧州で開発されたRDS(Radio Data S
ystem)が知られている。RDSは、VHF帯のF
M放送に放送関連の各種文字情報、識別コードなどを多
重伝送するものである。
【0004】従来のRDS受信機として、例えば、特開
平4−126415号公報があるが、その交通情報受信
動作は、基本的には以下のようなものであった。
【0005】リスナにより交通情報優先受信動作が設定
されると、コントローラは、その地点で受信可能な放送
局から交通情報放送局識別コードをもつ局を探し、これ
を受信する。次に、コントローラは、交通情報放送中の
識別コードを監視し、交通情報放送が始まると適当な音
量でその放送を再生する。
【0006】また、RDSでは、他の放送局に関する情
報が多重送信されるため、これに含まれる他局の交通情
報放送中の識別コードを監視することで、通常は特定交
通情報局以外の放送を聞きながら、交通情報の放送が始
まるとその局に切り替えて交通情報を受信する機能を実
現することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のラジオ受信機の
ように、受信中の局の交通情報放送中の識別コードを監
視することにより交通情報を優先受信する方式では、他
局に好みの番組があってもこれを聞くことができないと
いう問題がある。
【0008】また、他局の交通情報放送中識別コードを
監視する方式では、交通情報の放送中のみ他局に切り替
えて受信を行なうため、その放送局の受信状態が不明で
あり、実際には受信できない場合があるという別の問題
がある。
【0009】また、交通情報の放送中においては、それ
まで受信していた放送が中断され、その内容が全く失わ
れてしまうという本質的な問題もある。
【0010】この発明は、上記のような従来装置の問題
を解決するためになされたもので、交通情報など特定タ
イプのアナウンスを待ち受けて確実に自動再生するとと
もに、放送音声を同時にBGM的に聞き続けることがで
きるラジオ受信機を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るラ
ジオ受信機は、単一の放送波で複数の音声チャンネルと
各音声内容に対する識別コードを同時に伝送する放送方
式に対応しており、主音声信号と副音声信号を同時に再
生するラジオ受信回路と、この受信回路の主音声信号経
路に設けた可変減衰器を、副音声信号経路に設けたスイ
ッチ手段と、この可変減衰器およびスイッチ手段の出力
を加算する加算器と、コントローラとを備え、このコン
トローラによって、副音声が所定のタイプのときは主音
声信号を減衰させて、副音声信号と減衰させた主音声信
号とを同時に送出し、副音声が所定のタイプでないとき
は副音声信号を遮断して主音声信号のみを送出するよう
に構成したものである。
【0012】また請求項2の発明に係るラジオ受信機
は、副音声信号が例えば交通情報といった特定アナウン
スであって、これを再生する場合に、コントローラが主
音声信号が音楽主体であるか、スピ−チ主体であるかと
いう主音声信号の内容識別コード判定処理を備えるもの
である。
【0013】
【作用】受信回路から出力される主音声信号は通常の放
送番組であり、副音声信号は主に交通情報、ニュース、
天気予報などのアナウンスを行なうものである。主音声
信号および副音声信号の内容は放送信号に多重伝送され
る識別コードにより識別する。コントローラは副音声信
号の内容識別コードを監視し、所定タイプのアナウン
ス、例えば交通情報が放送される場合には、主音声信号
経路の可変減衰器を制御して主音声信号を適当に減衰さ
せ、副音声信号経路のスイッチ手段を閉とし副音声信号
を通過させる。また、交通情報が放送されない場合に
は、前記可変減衰器を制御して主音声信号を減衰なく通
過させ、副音声信号経路のスイッチ手段を開として副音
声信号の通過を阻止する。加算器は、前記可変減衰器お
よびスイッチ手段出力を加算して後段の音響再生部に出
力するため、交通情報が放送される場合には、副音声信
号の交通情報が大きく再生され、主音声信号番組は適度
に低い音量で再生される。また、交通情報が放送されな
い場合には、主音声信号のみが再生される。
【0014】また請求項2の発明によれば、コントロー
ラが副音声信号の内容識別コードを監視し、所定タイプ
のアナウンス、例えば交通情報が放送される場合には、
副音声信号経路のスイッチ手段を閉として副音声信号を
通過させる。同時に主音声信号の内容識別コードを調べ
主音声信号が音楽主体であるか、スピ−チ主体であるか
という判定を行ない、これが音楽主体である場合には主
音声信号経路の可変減衰器の減衰を小さく設定し、これ
がスピーチ主体である場合には主音声信号経路の可変減
衰器の減衰を大きく設定する。
【0015】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1示すブロック回路
図である。図において1はアンテナ,2はラジオ受信回
路,3は可変減衰器,4はスイッチ、5は加算器、6は
電子ボリューム、7は増幅器、8はスピーカ、9はコン
トローラ、10は操作キー、11は表示器を示す。
【0016】本発明に係るラジオ受信機は、単一の放送
波にて、複数の音声チャンネルと各音声内容に対する識
別コードを同時に伝送する放送方式に対応するものであ
る。このような放送方式として、欧州のユーレカ147
プロジェクトにて開発されたディジタル音声放送方式D
AB(Digital Audio Broadcast
ing)がある。
【0017】DABは、MPEG音声符号化方式により
符号化されたディジタル音声信号を放送する方式であ
る。この信号伝送フォーマット(伝送フレーム構成)を
図2に示す。図において、高速情報チャンネルは、主サ
ービスチャンネルで伝送される音声信号の構成や、各々
の内容識別コードなどの、構成情報、放送関連文字情報
などの付加情報を伝送する部分であり、主サービスチャ
ンネルは、音声信号など放送の主体となるデータを伝送
する部分である。
【0018】主サービスチャンネルの情報伝送容量は、
音声に使用する場合、約1.5Mbpsであり、ステレ
オの音楽番組(通常256kbpsの符号化音声が使用
される)を最大6番組まで伝送可能である。また、実際
の運用として、音楽番組を5番組として、残る伝送容量
で交通情報、ニュース、天気予報といったアナウンス音
声を伝送することが考えられる。
【0019】高速情報チャンネルで伝送される主サービ
スチャンネルの内容に関する情報には、放送サービスの
メインとなる音楽番組のサービス名(放送局名に相当す
る文字情報)、音楽番組の内容(音楽のカテゴリー、ニ
ュース、スポーツ番組など識別コード)、音楽番組の送
出音声が音楽であるかスピーチ(音楽解説やニュースな
ど)であるかの識別コード、副音声でサポートされる内
容の識別コード(交通情報、ニュース、天気予報な
ど)、交通情報、ニュース、天気予報などのほかに、副
音声で放送中であるか否かの識別コードが含まれる。
【0020】図1において、アンテナ1にて受けたDA
B放送信号は、ラジオ受信回路2にて主音声信号(音楽
番組)と副音声信号が同時に復調され、主音声信号は可
変減衰器3を通して加算器5に入力され、アナウンス音
声信号はスイッチ手段4を通して選択的に加算器5に入
力される。加算器5の出力は、電子ボリューム6にて適
当に音量調整され、増幅器7で電力増幅されたのち、ス
ピーカ8で音響に再生される。
【0021】図3は、このラジオ受信回路2の詳細なブ
ロック図であり、20はアンテナ1の出力信号、21は
高周波増幅部、22は位相同期ループ、23は中間周波
増幅部、24は直交復調器、25はA/D変換器、26
はOFDM復調器、27は誤り訂正器、28は信号分配
器、29,30はオーディオ復調器、31,32はD/
A変換器、33は主音声信号出力、34は副音声信号出
力、35はコントローラ9からの選局信号、36はコン
トローラ9への高速情報チャンネルデータ出力である。
【0022】このラジオ受信回路2において、アンテナ
1の出力信号20は高周波増幅部21にて増幅および周
波数変換され、中間周波信号となる。位相同期ループ2
2は、コントローラ9からの選局信号35を受けて高周
波増幅部21での周波数変換のための局部発信周波数を
規定し、実質的に選局動作を行う。高周波増幅部21の
出力は、中間周波増幅部23にて周波数帯域制限と増幅
の後、直交復調器24にて互いに直交する2つのベース
バンド信号となる。
【0023】DABの場合、伝送信号はCOFDM(Co
ded Orthogonal Frequency Division Multiplexing)と
呼ばれ、等周波数間隔の多数のキャリアを誤り訂正符号
化データで位相変調したものであり、2つのベースバン
ド信号は、各々キャリア数に対応する複数のデータを含
む信号となる。この2つのベースバンド信号は、A/D
変換器25でディジタルデータに変換され、OFDM復
調器26にて高速フーリエ変換などの処理が施されてC
OFDMの各キャリアに変調されたデータに復調され
る。この段階で、復調データは図2に示すデータフレー
ム構成となっており、高速情報チャンネルデータと複数
の音声情報などを時分割的に含む主サービスチャンネル
データを含んでいる。
【0024】この復調データを誤り訂正器27に与え、
誤り訂正を行って送信されたディジタルデータを再現す
る。誤り訂正されたデータは、信号分配器28にて高速
情報チャンネルデータはコントローラ9へ、主サービス
チャンネルデータのうち主音声データはオーディオ復調
器29へ、副音声データはオーディオ復調器30へそれ
ぞれ分配出力される。DABの場合、このオーディオ復
調器29,30は、実際にはISO/IEC11172
−3規格の復調器であり、ビットレート圧縮された音声
データを元のPCM音声データに復調するものである。
【0025】次に、主副各音声データはD/A変換器3
1,32にてそれぞれアナログ音声信号に変換され、主
副音声信号33,34として出力される。
【0026】この信号処理において、コントローラ9
は、ラジオ受信回路2を制御してDAB放送周波数を同
調受信させるとともに、ラジオ受信回路2から高速情報
チャンネルで伝送される主サービスチャンネルの内容に
関する情報を受取る。このデータより受信中の音楽番組
のサービス名を表示器11に表示する。また、リスナの
操作キー10への操作に応じて再生する音楽番組の選択
を行ない、ラジオ受信回路2を制御してその番組を復調
するよう制御を行なう。また同時に、ラジオ受信部2よ
りアナウンス音声を復調出力する制御を行なう。
【0027】更にコントローラ9は、リスナの操作キー
10への操作を受け、電子ボリューム6の音量設定を上
下する音量調整動作を行なう。また、リスナの操作キー
10への操作に基づく、例えば交通情報という特定アナ
ウンスの優先受信動作行なう。この制御動作を図4のフ
ローチャートに示す。
【0028】図4において、コントローラ9は、交通情
報優先動作にあるとき、初めに交通情報優先動作が解除
されているか否かの判定100を行なう。交通情報優先
動作が継続の場合、次に高速情報チャンネルデータより
交通情報放送中であるか否かの判定101を行なう。こ
の判定結果が交通情報放送中の場合は、処理102にて
可変減衰器3を制御して主音声信号に対する減衰量をB
GMとしての聴取に適当な値に設定する。次に、処理1
03にてスイッチ4を閉とし、交通情報アナウンス音声
信号を加算器5に出力する。次に、処理104にて電子
ボリューム6を交通情報副音声の聴取に適当な値に設定
する。この後、再び判定100に戻り、動作環境の変化
を監視しながら動作を継続する。
【0029】ここで、BGMとして聴取するに適当なレ
ベルとは、例えば副音声信号に比べて10dB程度小さ
く、かつ交通情報が放送される以前の元の音量レベルを
越えない値である。
【0030】他方、判定100にて交通情報優先動作が
解除されている場合、および判定101にて交通情報放
送中でない場合には、処理105にてスイッチ4を開と
して交通情報副音声信号を遮断する。次に、処理106
にて可変減衰器3を制御して主音声信号に対する減衰量
を0dBとして減衰なく通過させる。次に、処理107
にて電子ボリューム6をリスナにより設定された元の値
に設定する。この後、再び交通情報優先動作が解除され
ているか否かの判定108を行ない、交通情報優先動作
が解除されている場合には動作を終了し、交通情報優先
動作が継続の場合には、判定100に戻り、動作環境の
変化を監視しながら動作を継続する。
【0031】実施例2.この発明の実施例2は、操作キ
ー10の一部に主音声信号の同時再生を停止するキーを
設け、ユーザがこれを操作することにより、コントロー
ラ9が可変減衰器3を制御して主音声信号に対する減衰
量を∞(無限大)dBに設定し、同時に主音声信号の再
生を停止するようにしたものである。
【0032】実施例3.図5はこの発明の実施例3のブ
ロック図で、図1と同一符号はそれぞれ同一または相当
部分を示しており、12は固定減衰器である。本実施例
3は図1(実施例1)における電子ボリューム6を、可
変減衰器3で共用するものである。これは、実施例1で
主音声信号に対して可変減衰器3および電子ボリューム
6の2段階で与えている減衰を、可変減衰器3単独で与
えるようコントローラ9で制御させ、他方、副音声信号
は、加算器5をとおして増幅器7に与えられて適当な音
量で再生されるように固定減衰器12で信号レベルを調
整するようにしたものであって、実施例1と全く同等の
動作を行い得ること明かである。
【0033】実施例4.この発明の実施例は4の回路構
成は、図1と同様であり、コントローラ9の制御動作が
実施例1と異なるものである。図6は本実施例4におけ
るコントローラ9の交通情報優先制御動作を示すフロー
チャートで、実施例1の図4のフローチャートと同一番
号の処理は、それぞれ同一または相当する処理を行う。
【0034】図6において、コントローラ9は、交通情
報優先動作にあるとき、初めに交通情報優先動作が解除
されているか否かの判定100を行なう。交通情報優先
動作が継続の場合、次に高速情報チャンネルデータより
交通情報放送中であるか否かの判定101を行なう。こ
の判定結果が交通情報放送中の場合は、高速情報チャン
ネルデータより主音声信号がスピーチ出力中であるか否
かの判定110を行なう。判定110にて主音声信号が
スピーチ出力中である場合には、処理111にて可変減
衰器3を制御して主音声信号に対する減衰量を∞(無限
大)dBに設定する。また、判定110にて主音声信号
がスピーチ出力中でない場合には、処理102にて可変
減衰器3を制御して主音声信号に対する減衰量をBGM
としての聴取に適当な値に設定する。次に、処理103
にてスイッチ4を閉とし、交通情報副音声信号を加算器
5に出力する。次に、処理104にて電子ボリューム6
を交通情報副音声の聴取に適当な値に設定する。この
後、再び判定100に戻り、動作環境の変化を監視しな
がら動作を継続する。
【0035】他方、判定100にて交通情報優先動作が
解除されている場合、および判定101にて交通情報放
送中でない場合の処理は、実施例1と同様であるので説
明は省略する。
【0036】なお、上記各実施例では、待ち受け再生す
る副音声信号を交通情報として説明してきたが、これは
高速情報チャンネルデータとして、放送中の識別コード
が設定される他の内容、例えばニュース、天気予報であ
ってもよい。
【0037】また、可変減衰器3、スイッチ手段4を通
る信号をアナログ音声信号としてきたが、これは受信回
路2の出力信号をそれぞれディジタルのPCM音声デー
タとしそれぞれディジタル信号処理とすることも可能で
ある。この場合、加算器5の信号処理までをディジタル
信号処理として行い、その出力にD/A変換器を設ける
ことも、電子ボリューム6までをディジタル信号処理と
して行いその出力にD/A変換器を設けることもでき
る。
【0038】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0039】好みのラジオ放送を聴きながら交通情報な
ど特定タイプの副音声の待ち受けを行ない、目的の副音
声が始まると、自動的にその副音声を、それまで受信し
ていた主音声と同じ受信状態で受聴すること、または、
それまで聴いていた主音声をBGMとして同時に聞き続
けることが可能となる。
【0040】また、交通情報など特定タイプの副音声の
自動受信動作中において、それまで聴いていた主音声が
スピーチである場合には、これの再生することを自動的
に止め、副音声の聴取に対する妨害をなくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1,2,4のブロック図で
ある。
【図2】 実施例1で受信対称としているDABの信号
伝送フォーマットを示す図である。
【図3】 実施例1のラジオ受信回路の詳細な回路構成
を示すブロック図である。
【図4】 実施例1のコントローラ動作のフローチャー
トである。
【図5】 この発明の実施例3のブロック図である。
【図6】 この発明の実施例4のコントローラ動作のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 ラジオ受信回路、3 可変減衰器、5 加算器、6
電子ボリューム、9 コントローラ、10 操作キ
ー、11 表示器、12 固定減衰器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の放送波で複数の音声チャンネルと
    各音声内容に対する識別コードを同時に伝送する放送方
    式に対応しており、主音声信号と副音声信号を同時に再
    生する受信回路と、この受信回路の主音声信号経路に設
    けた可変減衰器と、上記受信回路の副音声信号経路に設
    けたスイッチ手段と、上記可変減衰器およびスイッチ手
    段の出力を加算する加算器と、コントローラとを備え、
    このコントローラが、副音声信号が所定タイプのアナウ
    ンスが放送されている場合には前記可変減衰器を制御し
    て主音声信号を適当に減衰させるとともに前記スイッチ
    手段を制御して副音声信号を通過させ、副音声信号が前
    記所定タイプのアナウンスでない場合には、前記可変減
    衰器を制御して主音声信号を減衰なく通過させるととも
    に前記スイッチ手段を制御して副音声信号を遮断するよ
    うに構成されてなることを特徴とするラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 コントローラが、副音声信号が所定タイ
    プのアナウンスであり、かつ主音声信号がスピーチ主体
    である場合には前記可変減衰器を制御して主音声信号を
    遮断するとともに前記スイッチ手段を制御して副音声信
    号を通過させ、主音声信号がスピーチ主体でない場合に
    は前記可変減衰器を制御して主音声信号を適当に減衰さ
    せるとともに前記スイッチ手段を制御して副音声信号を
    通過させるように構成されてなることを特徴とする請求
    項1記載のラジオ受信機。
JP22334394A 1994-09-19 1994-09-19 ラジオ受信機 Pending JPH0888572A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006148521A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Sony Corp Cofdm変調方式受信機及び隣接チャネル妨害排除方法
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