JPH0888647A - 電子回覧システム - Google Patents

電子回覧システム

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JPH0888647A
JPH0888647A JP6223490A JP22349094A JPH0888647A JP H0888647 A JPH0888647 A JP H0888647A JP 6223490 A JP6223490 A JP 6223490A JP 22349094 A JP22349094 A JP 22349094A JP H0888647 A JPH0888647 A JP H0888647A
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JP6223490A
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English (en)
Inventor
Takaaki Kondou
高彰 近藤
Hiroshi Majima
宏 馬嶋
Hisashi Ono
久志 大野
Kazuhiro Suga
和広 菅
Takashi Horiuchi
孝 堀内
Tetsuji Touge
哲司 塔下
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子回覧システムに関し、制御情報定義に関
する管理負担の軽減と制御情報定義の登録や変更の容易
化を図る。 【構成】 制御情報定義を制御情報定義名称12および
バージョン情報13の2種類の情報によって管理すると
ともに、当該制御情報定義の運用可否を指定する運用可
否スイッチ14を制御情報定義内に設ける。さらに、同
一の制御情報定義名称12を有する複数の制御情報定義
のうちで最新であるか否かを指定する最新マーク15を
制御情報定義内に設ける。これによって、制御情報定義
に対する管理負担を軽減するとともに、制御情報定義の
運用状態などを意識することなく当該制御情報定義の登
録または変更を行うことができる。さらに、利用者の要
求に応じて個々の制御情報定義を柔軟に運用することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子回覧システムに係
り、特に、個別に割当てられた作業工程を連携しながら
実施する複数の作業者間で行われる連絡の円滑化に好適
な電子回覧システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パソコン通信ネットワークや
学内LAN(Local Area Network)などで多用されてい
るBBS( Bulletin Board System)の一部である電子
メールシステムを応用・発展させた電子回覧システムを
工場などの生産現場に導入することにより、個別に割当
てられた作業工程を連携しながら実施する複数の作業者
間で行われる連絡の円滑化が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】BBSの一部である電
子メールシステムでは二者間での電子メールのやりとり
のみを想定していたため、運用時間の単位が短くて処理
経路が単純であり、電子メールのやりとりの制御に関わ
る定義情報を特別に管理する必要がなかった。そこで、
電子メールシステムを応用・発展させた従来の電子回覧
システムにおいても、回覧文書のやりとりの制御に関わ
る定義情報(以後、“制御情報定義”と記述する)を十
分に管理・運用する手段は設けられていない。
【0004】例えば、従来の電子回覧システムでは、各
々の制御情報定義に一対一に割当てられた定義名称のみ
により、当該制御情報定義に対する管理が行われてい
る。そこで、いずれかの制御情報定義を用いて文書を回
覧させようとするユーザは、システムに登録されている
すべての制御情報定義について、その定義名称と内容を
管理・把握していなければならず、また、内容のわから
ないものについては利用時に内容を確認した上で、いず
れかの制御情報定義を特定しなければならないという問
題点があった。
【0005】また、従来の電子回覧システムでは、すで
にシステムに登録されている制御情報定義の定義名称を
変更せずにその内容のみを変更すると、その変更の影響
が当該制御情報定義に基づいて処理中の回覧文書にも及
んでしまう。そこで、内容を変更した当該制御情報定義
を異なる定義名称で新規に登録して多数の制御情報定義
を管理するか、あるいは、当該制御情報定義に基づくす
べての処理が終了した後に当該制御情報定義を破棄し
て、内容を変更した当該制御情報定義を新規に登録しな
ければならないという問題があった。特に、後者におい
ては、破棄した変更前の制御情報定義が後日必要になっ
た場合、当該制御情報定義をもう一度最初から作成し直
さなければならないという問題があった。
【0006】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、制御情報定義に関する管理負担の軽減を図
るとともに、回覧文書による制御情報定義の利用状況な
どを意識せずに当該制御情報定義の登録や変更を行うこ
とができる電子回覧システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子回覧システムは、ネットワークを介し
て接続されている複数のワークステーション相互間で、
指定された制御情報定義に基づいて文書の回覧制御を行
う電子回覧システムにおいて、制御情報定義名称および
バージョン情報によってそれぞれ特定され、文書の回覧
制御に対する適用の可否を指定する運用可否スイッチ
と、同一の制御情報定義名称を有する複数の制御情報定
義のうちで最新であるか否かを指定する最新マークとが
設定された制御情報定義に基づいて文書の回覧制御を行
うものである。
【0008】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0009】本発明の電子回覧システムでは、ネットワ
ークを介して接続されている複数のワークステーション
相互間で、指定された制御情報定義に基づいて文書の回
覧制御を行う電子回覧システムにおいて、制御情報定義
名称およびバージョン情報によってそれぞれ特定され、
文書の回覧制御に対する適用の可否を指定する運用可否
スイッチと、同一の制御情報定義名称を有する複数の制
御情報定義のうちで最新であるか否かを指定する最新マ
ークとが設定された制御情報定義に基づいて文書の回覧
制御を行うことにより、バージョン情報のみが異なる同
一の定義名称を有する複数の制御情報定義をひとつの制
御情報定義シリーズとして一括管理可能となるので制御
情報定義に関する管理負担の軽減が図られるとともに、
制御情報定義の変更に際して変更後の制御情報定義は変
更元の制御情報定義と異なるバージョン情報で登録さ
れ、変更元の制御情報定義の内容は従前のままなので、
回覧文書による変更元の制御情報定義の利用状況などを
意識せずに当該制御情報定義の登録や変更を行うことが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電子回覧システムの一実施例
を図面を用いて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の電子回覧システムの基本
構成例を示すブロック図であり、1はネットワークシス
テムの全体を管理および制御する統括管理用ホストコン
ピュータ、2はTCP/IPプロトコルによるデータ通信を中
継する通信回線、3はネットワークシステムの中間管理
を行うための各種データ処理機能を有する分散型のワー
クステーション、4はデータを共用するためのデータベ
ース、5は端末装置として用いられるパーソナルコンピ
ュータである。
【0012】図2は、図1で用いられる回覧文書と制御
情報との関係を示す図であり、6はネットワークシステ
ム内で実際に回覧される電子化書類格納ケース、7は電
子化書類格納ケース6の回覧先や回覧経路などが定義さ
れている制御情報定義、16は回覧先に伝えようとする
文書などを登録しておく文書情報、17は回覧された電
子化書類格納ケース6に基づいて文書情報16を参照す
る利用者である。
【0013】図3は、図2中の電子化書類格納ケースに
設定される情報の一例を示す図であり、8は当該電子化
書類格納ケースを特定するためのケース名称、9は回覧
の目的物である文書情報を特定する文書特定用情報、1
0は回覧制御に必要な制御情報定義を特定する制御情報
定義特定用情報である。
【0014】図4は、図2中の各々の制御情報定義に設
定されている情報の一例を示す図であり、項目11は制
御情報定義特定用情報、項目12は制御情報定義名称、
項目13は当該制御情報定義の作成世代などを示すバー
ジョン情報、項目14は当該制御情報定義の回覧制御に
対する適用の可否を指定する運用可否スイッチ、項目1
5は当該制御情報定義が同一の制御情報定義名称を有す
る複数の制御情報定義のうちで最新であるか否かを指定
する最新マークである。
【0015】本実施例の電子回覧システムでは、図4に
示した制御情報定義7と図3に示した電子化書類格納ケ
ース6とをサーバ内のデータベース4に格納した後に、
制御情報定義7にしたがって電子化書類格納ケース6を
回覧させる。電子化書類格納ケース6に対して当該電子
化書類格納ケース6の回覧を制御するための制御情報定
義7を対応させるとき、従来は、定義名称が利用者に指
定されたものと一致する制御情報定義の検索のみを行っ
て、対応する制御情報定義7を特定していたが、本実施
例では、データベース4内に登録されているすべての制
御情報定義の中から、定義名称12が利用者に指定され
たものと一致する制御情報定義を検索した後、さらに、
選択された制御情報定義群の内からバージョン情報13
が利用者に指定されたものと一致する制御情報定義を検
索することによって、対応する制御情報定義7を特定す
る。そして、特定された制御情報定義7に対して唯一割
当てられた制御情報特定用情報11を電子化書類格納用
ケース6における制御情報特定用情報10に設定する。
これ以降、回覧される電子化書類格納用ケース6の処理
に用いられる制御情報定義7は、制御情報特定用情報1
0によって一対一に特定される。
【0016】また、上記において、利用者が制御情報定
義名称のみを指定し、制御情報定義バージョン情報を指
定しなかった場合には、指定された制御情報定義名称に
基づいて選択された制御情報定義群の内から最新の制御
情報定義を検索し、検索された制御情報定義に対して唯
一割当てられた制御情報特定用情報11を電子化書類格
納用ケース6における制御情報特定用情報10に設定す
る。この場合、同一の制御情報定義名称を有する制御情
報定義群中で運用可否スイッチ14が“オン”に設定さ
れている制御情報定義群のうち、最新の制御情報定義に
おける最新マーク15を“オン”に設定しておくことに
すれば、当該制御情報定義を最新の制御情報定義として
容易に検索することができる。
【0017】最新マーク15の設定では、制御情報定義
の登録または変更時に対象とする制御情報定義の運用可
否スイッチ14を“オン”に設定すべき旨の指定があっ
た場合、従前まで最新であった制御情報定義をマーク1
5に基づいて検索して当該制御情報定義のマーク15を
“オフ”に設定変更した後に、新たに登録または変更す
る制御情報定義のマーク15を“オン”に設定する。ま
た、制御情報定義の削除時に対象とする制御情報定義の
運用可否スイッチ14が“オン”に設定されていた場
合、バージョン情報13および運用可否スイッチ14に
基づいて、運用可否スイッチ14が“オン”に設定され
ている同一制御情報定義名称の制御情報定義群の内で、
削除対象の制御情報定義を除く最新の制御情報定義を検
索し、当該制御情報定義のマーク15を“オン”に設定
する。
【0018】バージョン情報13の設定では、利用者が
制御情報定義7の内容の登録または変更を行う際に、デ
ータベース4内の指定された制御情報定義名称の制御情
報を検索して得られた制御情報定義群のバージョン情報
に基づいて、同一の制御情報定義群内の制御情報定義で
相互にバージョン情報が重複しないように、制御情報定
義7に設定する。
【0019】以上のように本実施例では、制御情報定義
を制御情報定義名称およびバージョン情報の2種類の情
報によって管理することにより、同一の制御情報定義名
称を有する制御情報定義群の制御情報定義を、それぞれ
区別して扱うことが可能となるため、制御情報定義に対
する管理負担を軽減するとともに、制御情報定義の運用
状態などを意識することなく当該制御情報定義の登録ま
たは変更を行うことができる。また、制御情報定義内に
当該制御情報定義の運用可否を指定する運用可否スイッ
チ14を設けて任意に設定可能とすることにより、将来
使用する予定の制御情報定義を前もって登録のみ行った
り、指定された制御情報定義の運用を一時的に禁止する
ことなどが可能となり、利用者の要求に応じて柔軟に運
用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明の電
子回覧システムによれば、ネットワークを介して接続さ
れている複数のワークステーション相互間で、指定され
た制御情報定義に基づいて文書の回覧制御を行う電子回
覧システムにおいて、制御情報定義名称およびバージョ
ン情報によってそれぞれ特定され、文書の回覧制御に対
する適用の可否を指定する運用可否スイッチと、同一の
制御情報定義名称を有する複数の制御情報定義のうちで
最新であるか否かを指定する最新マークとが設定された
制御情報定義に基づいて文書の回覧制御を行うことによ
り、制御情報定義に関する管理負担の軽減を図るととも
に、回覧文書による制御情報定義の利用状況などを意識
せずに当該制御情報定義の登録や変更を行うことができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子回覧システムの基本構成例を示す
ブロック図である。
【図2】図1で用いられる回覧文書と制御情報との関係
を示す図である。
【図3】図2中の電子化書類格納ケースに設定される情
報の一例を示す図である。
【図4】図2中の各々の制御情報定義に設定されている
情報の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 統括管理用ホストコンピュータ 2 通信回線 3 中間管理用ワークステーション 4 データベース 5 端末用パーソナルコンピュータ 6 電子化書類格納ケース 7 制御情報定義 16 文書情報 17 利用者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/40 12/18 9466−5K H04L 11/18 (72)発明者 菅 和広 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 堀内 孝 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 塔下 哲司 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続されている複
    数のワークステーション相互間で、指定された制御情報
    定義に基づいて文書の回覧制御を行う電子回覧システム
    において、 制御情報定義名称およびバージョン情報によってそれぞ
    れ特定され、文書の回覧制御に対する適用の可否を指定
    する運用可否スイッチと、同一の制御情報定義名称を有
    する複数の制御情報定義のうちで最新であるか否かを指
    定する最新マークとが設定された制御情報定義に基づい
    て文書の回覧制御を行うことを特徴とする電子回覧シス
    テム。
JP6223490A 1994-09-19 1994-09-19 電子回覧システム Pending JPH0888647A (ja)

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JP6223490A JPH0888647A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 電子回覧システム

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JPH0888647A true JPH0888647A (ja) 1996-04-02

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ID=16798959

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