JPH0888698A - 伝送メッセージの作成処理装置および解析処理装置 - Google Patents

伝送メッセージの作成処理装置および解析処理装置

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JPH0888698A
JPH0888698A JP22344794A JP22344794A JPH0888698A JP H0888698 A JPH0888698 A JP H0888698A JP 22344794 A JP22344794 A JP 22344794A JP 22344794 A JP22344794 A JP 22344794A JP H0888698 A JPH0888698 A JP H0888698A
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義彦 國森
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友哉 尾崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送メッセージの作成処理装置および解析処
理装置に関し、送信するメッセージの作成操作を容易化
し、受信したメッセージ中の情報の有効利用を図る。 【構成】 送信側のメッセージ作成処理装置には、メッ
セージの原形となる文例が格納された文例テーブルと、
選択された文例および当該文例における入力欄に設定さ
れた文字情報からメッセージを組み立てるメッセージ作
成部を設ける。受信側のメッセージ解析処理装置には、
上記文例テーブルと同様の文例テーブルと、文例テーブ
ルに基づいて受信データからメッセージの復元処理を行
うメッセージ復元部と、メッセージの用件を取り出して
関連するアプリケーションを起動させるメッセージ解析
部を設ける。以上により、送信するメッセージの作成操
作を容易化し、受信したメッセージ中の情報の有効利用
を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送メッセージの作成処
理装置および解析処理装置に係り、特に、メッセージ作
成の効率化に好適な伝送メッセージの作成処理装置と、
受信したメッセージの保存や利用に好適な伝送メッセー
ジの解析処理装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】現在一般に提供されている無線呼出しサ
ービスにおいては、伝送すべきメッセージの作成入力を
行うための手段として、プッシュホン電話器が使用され
るのが通常である。すなわち、特定の無線選択呼出受信
機(以後、“ページャ”と記述する)に対して伝送メッ
セージを送信しようとする呼出し元の利用者は、所定の
文字コード表を参照して、当該伝送メッセージを構成す
る各々の文字(上記文字コード表において指示されたカ
ナ・アルファベット・数字など)に対応する文字コード
(数字の組合せ)を求め、この文字コードを電話器のプ
ッシュボタンを使って順次入力することによって当該伝
送メッセージの作成入力を行う。また、頻繁に使われる
語句については、上記文字コード表とは別に定型化され
た定型伝言表を参照して、該当する定型句の番号を所定
のコマンドと組み合わせて順次入力することで、任意の
語句よりやや容易に作成入力を行うことができる。
【0003】一方、呼出し先の利用者は、無線呼出しさ
れたページャに装備された表示装置の表示を参照するこ
とで、受信した伝送メッセージを受け取ることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の無線呼出しサービスにおける伝送メッセージの
作成入力の際には、文字コード表を参照しながら一文字
ずつプッシュボタンを押してメッセージを入力するた
め、意図する伝送メッセージの作成に多大の手間を必要
とする上に、ボタンの押し間違いなどによって誤ったメ
ッセージを入力してしまう危険性が大きく、押し間違い
に気付いたときの訂正操作も煩雑であるという問題点が
あった。定型句についても、番号表を見ながら定型句番
号を入力するので同様である。また、実際に作成入力さ
れた伝送メッセージの内容を呼出し元の利用者が確認す
る手段が設けられておらず、入力間違いに気付きにくい
という問題点もあった。
【0005】したがって本発明の第1の目的は、上記の
問題点を解決して、メッセージの入力操作と入力された
メッセージの内容確認を容易化して、メッセージ作成を
効率化することのできる伝送メッセージの作成処理装置
を提供することにある。
【0006】一方、上述した従来の無線呼出しサービス
における伝送メッセージの受信の際には、受信したすべ
ての伝送メッセージはページャ内部の記憶装置のみに記
憶されるため、当該ページャに装備されている表示装置
に表示させて呼出し先の利用者がこれを直接読み取るこ
と以外には、当該伝送メッセージに含まれる情報を取り
出すことができないという問題点があった。また、当該
記憶装置の容量には限度があることから、新たな伝送メ
ッセージの受信および記憶が行われる度に以前に受信さ
れた伝送メッセージが消去されてしまうという問題点も
あった。
【0007】したがって本発明の第2の目的は、上記の
問題点を解決して、受信した伝送メッセージを長期間に
わたって保存したり、その内容を有効に利用することの
できる伝送メッセージの解析処理装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 上記第1の目的を達成するため、本発明の伝送メッ
セージの作成処理装置は、所定の呼出しサービスによ
り、呼出し先の選択呼出受信機に対する伝送メッセージ
の伝送が行われるメッセージ通信システムにおいて、
文例テーブル,メッセージ作成部,コード変換テー
ブル,メッセージ転送制御手段などを具備する構成と
したものである。 文例テーブルには、伝送メッセージの原形であり、そ
れぞれ相異なる識別番号が割当てられている一種類以上
の文例が記憶保持される。 メッセージ作成部は、前記文例テーブル中から選択さ
れた特定の文例(あるいは当該文例に割当てられた識別
番号)および当該文例における入力欄の各々について設
定された文字情報を組み合せて具体的な伝送メッセージ
を作成する。また、選択された文例における各々の入力
欄に対する文字情報の設定に際して、当該文例の内容と
当該入力欄に設定されるべき文字情報の種類との案内表
示を制御する。 コード変換テーブルには、任意の入力欄について設定
しうる文字情報を表す文字コード情報が定義される。こ
の場合、メッセージ作成部は、文字情報の代わりに文字
コード情報を用いて具体的な伝送メッセージを作成す
る。 メッセージ転送制御手段は、前記呼出しサービスによ
るメッセージ送信に際して、前記メッセージ作成部によ
って作成された伝送メッセージの所定の送信手段に対す
る転送処理を自動的に制御する。
【0009】(2) 上記第2の目的を達成するため、本発
明の伝送メッセージの解析処理装置は、所定の呼出しサ
ービスにより、呼出し先の選択呼出受信機に対する伝送
メッセージの伝送が行われるメッセージ通信システムに
おいて、メッセージ転送制御手段,文例テーブル,
コード変換テーブル,メッセージ復元部,アプリ
ケーションテーブル,メッセージ解析部などを具備す
る構成としたものである。 メッセージ転送制御手段は、受信した伝送メッセージ
の所定の無線受信手段からの転送処理を自動的に制御す
る。 文例テーブルには、伝送メッセージの原形であり、そ
れぞれ相異なる識別番号が割当てられている一種類以上
の文例が記憶保持される。 コード変換テーブルには、前記文例テーブル中の文例
における任意の入力欄に設定されうる文字情報を表す文
字コード情報が定義される。 メッセージ復元部は、前記文例テーブル(および前記
コード変換テーブル)に基づき、転送された伝送メッセ
ージの復元処理を行う。 アプリケーションテーブルには、メッセージ復元部が
ある場合、前記文例テーブル中の文例および当該文例に
おける入力欄に設定される文字情報(あるいは文字コー
ド情報)の組合せごとに関連するアプリケーションが定
義される。一方、メッセージ復元部がない場合、所定の
要点情報ごとに関連するアプリケーションが定義され
る。 メッセージ解析部は、メッセージ復元部がある場合、
復元された前記伝送メッセージを構成する特定の文例お
よび当該文例における入力欄に設定された特定の文字情
報(あるいは文字コード情報)を前記アプリケーション
テーブルに基づいて解析し、関連する特定のアプリケー
ションの起動処理と当該文字情報(あるいは文字コード
情報)で表されたパラメタの当該アプリケーションへの
引渡処理とを行う。一方、メッセージ復元部がない場
合、転送された伝送メッセージの内容を全般的に解析し
て特定の要点情報を抽出し、前記アプリケーションテー
ブルに基づいて当該要点情報に対応する特定のアプリケ
ーションの起動処理と当該要点情報に含まれるパラメタ
の当該アプリケーションへの引渡処理とを行う。
【0010】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0011】(1) 本発明の伝送メッセージの作成処理装
置では、所定の呼出しサービスにより、呼出し先の選択
呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が行われるメ
ッセージ通信システムにおいて、文例テーブル,メッセ
ージ作成部,コード変換テーブル,メッセージ転送制御
手段などを具備する構成としたことから、ユーザによっ
て文章の形で入力されたメッセージがそのままあるいは
文字コード情報に変換されて伝送される。内容の似通っ
たメッセージを頻繁に送るような場合には、当該メッセ
ージ全体を定型化して可変部分を入力欄として文例テー
ブルに登録しておけば、入力欄に任意の文字情報(デー
タ)を設定することで容易にメッセージを作成できる。
このとき、メッセージ作成部によって文例の内容と入力
欄に設定されるべき文字情報の種類が案内表示されるの
で、作成したメッセージの内容を容易に確認できる。
【0012】(2) 本発明の伝送メッセージの解析処理装
置では、所定の呼出しサービスにより、呼出し先の選択
呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が行われるメ
ッセージ通信システムにおいて、メッセージ転送制御手
段,文例テーブル,コード変換テーブル,メッセージ復
元部,アプリケーションテーブル,メッセージ解析部な
どを具備する構成としたことから、受信したメッセージ
をユーザに提示するだけでなく、当該メッセージの内容
を解析して入力欄に設定された文字情報(あるいは文字
コード情報)や要点情報を抽出し、あらかじめアプリケ
ーションテーブルに定義された関連のあるアプリケーシ
ョンにより、当該文字情報(あるいは文字コード情報)
や要点情報を長期間にわたって保存したり、その内容を
有効に利用することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を無線の伝送メッセージの作成
処理装置および解析処理装置に適用した実施例を図面を
用いて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の伝送メッセージの作成処
理装置が適用されたメッセージ通信システムの第1の構
成例を示すブロック図であり、所定の無線呼出しサービ
スにより、呼出し先の無線選択呼出受信機(ページャ)
に対する伝送メッセージの無線伝送が行われるメッセー
ジ通信システムにおけるメッセージ作成・送信側の実施
例である。同図中、メッセージ作成処理装置1は、装置
全体を制御する制御部11,ユーザに情報を提示するた
めの表示装置12,少なくとも数字とアルファベットの
入力が可能なキーボードを有するキー入力装置13,本
発明の主要部分であるメッセージ作成部14,メッセー
ジの原形となる文例が格納されている文例テーブル1
5,記憶装置であるメモリ16から構成されている情報
処理装置の一種であり、公衆回線網2と接続するために
モデム17が備えられている。
【0015】図2は、図1中の文例テーブルの構成の一
例を示す図である。文例テーブル15は、識別番号15
1,文例中の入力欄の数152,文例データ153から
構成されている。ここで、“入力欄”とは文例の中に設
けられた空白部分(未定義部分)であり、メッセージを
発信しようとするユーザが目的に応じて自由に設定でき
る部分である。文例には、この入力欄を有するものおよ
び有しないものが存在する。
【0016】メッセージ作成処理装置1で作成されたメ
ッセージは、公衆回線網2を通じて無線送信手段3に転
送される。なお、本実施例における無線送信手段3は、
無線選択呼出の基地局であり、たとえばPOCSAG方
式のような通信方式により、指定された単一のページャ
あるいは特定のグループに属する複数のページャを同時
に呼び出すことができる。また、無線送信手段3は、複
数のメッセージ作成処理装置1からのメッセージ転送を
受け付けることができる。メッセージ作成処理装置1と
無線送信手段3との間の通信処理については、ダイアル
トーンを使用する従来の無線選択呼出し方式のほかに、
RS-232-Cなどのシリアル方式の通信方法を用いてもよ
い。
【0017】図3は、図1の装置における処理を示すフ
ローチャートである。同図中、メッセージを発信しよう
とするメッセージ作成処理装置1のユーザ(送信者)
は、メッセージの作成に先立ってメッセージの送信先を
指定する(ステップ101)。この場合、指定方法とし
ては送信先の識別番号を直接入力する方法や、相手の名
前を入力してメモリ16に格納されている送信先識別番
号のテーブルを用いて識別番号に変換する方法などがあ
る。送信先の指定が終わると、図4に示すような文例一
覧表示が表示装置12に表示出力されるので(ステップ
102)、送信者は表示された文例の中から送信の目的
に合致する文例をひとつ選択する(ステップ103)。
このとき、いずれの文例も用いずに自由な形式のメッセ
ージを作ることも可能であり、この場合は自由文入力を
選択し、キー入力装置13を用いて自由文メッセージを
作成する(ステップ109)。
【0018】ひとつの文例が選択されると、図5に示す
ように、選択された文例4のみの内容表示が行われる
(ステップ105)。さらに、文例4中に送信者が自由
に内容を設定できる入力欄41が含まれているときには
(ステップ106=Yes)、キー入力装置13を用い
て文字を入力することにより、入力欄41に任意の文字
情報を設定する(ステップ107)。なお、図5に示す
例のように、文例中に複数の入力欄がある場合には、必
ずしもすべての入力欄41に文字情報を設定する必要は
なく、省略しても構わない。また、入力欄41に文字情
報を設定する際に、図6に示すように各々の入力欄41
に設定すべき情報の種類を文例表示中に示すことによ
り、設定作業を容易化するようにしてもよい。
【0019】入力欄41への文字情報の設定が終了する
と、選択された文例4および入力欄41に設定された文
字情報に基づいて、メッセージ作成部14が送信するメ
ッセージの組み立てを行い(ステップ108)、組み立
てたメッセージを図7に示すように表示装置12に表示
する(ステップ110)ので、送信者はメッセージが意
図した通りに作成されているか否かを確認することがで
きる。このとき、送信者が入力欄41に設定した部分に
ついてアンダーラインなどの表示属性を付して表示すれ
ば、変更できない文例の部分と容易に区別することがで
きる。なお、このような表示属性の例としては、反転表
示,書体の変更,表示色の変更などもあげられる。
【0020】ステップ110で表示されたメッセージに
誤りがないことが確認されたら(ステップ111=Ye
s)、当該メッセージを無線送信手段3に転送する。当
該メッセージが文例を用いて組み立てられたものであっ
た場合(ステップ112=No)、伝送メッセージを構
成する転送データとして無線送信手段3に転送されるの
は選択された文例4の識別番号と入力欄41に設定され
た文字情報のみである(ステップ113)。このときの
転送データの一例を図8に示すと、転送データ5は先頭
コード51から始まって終了コード52で終了してお
り、文例の識別番号や入力欄41に入力された情報は先
頭コード51に続いて転送され、それぞれの情報の区切
りには区切りコード53が挿入される。一方、当該メッ
セージが自由文であった場合(ステップ112=Ye
s)、入力した文字情報のからなるメッセージの全文を
無線送信手段3に転送する(ステップ114)。
【0021】図9は、本発明の伝送メッセージの作成処
理装置が適用されたメッセージ通信システムの第2の構
成例を示すブロック図である。本実施例のメッセージ作
成処理装置1aは、図1におけるメッセージ作成処理装
置1の構成に加えて、入力欄41に設定された文字情報
をコード化するためのコード変換テーブル18を設けた
ものである。コード変換テーブル18には、図8に示す
ように、メッセージを送信する際に頻繁に使用される語
句182と対応して定義されたコード183を登録して
おく。本実施例のメッセージ作成処理装置1aにおいて
も、処理開始からメッセージ作成までの処理手順は図3
のフローチャートにしたがって行われるが、作成された
メッセージを無線送信手段3に転送する際に、入力欄4
1に設定された文字情報をコード変換テーブル18を参
照してコード化し、選択された文例の識別番号とともに
転送する点のみが異なる。
【0022】例えば、先に図7に示したメッセージを本
実施例のメッセージ作成処理装置1aで作成し、無線送
信手段3に転送する場合には、図10に示すコード変換
テーブル18中に「第1会議室」が登録されているの
で、文例4における4番目の入力欄44に設定された
「第1会議室」は対応して定義された「MR1」に置き
換えられる。したがって、伝送メッセージを構成する転
送データとして無線送信手段3に転送されるのは、図1
1に示すように、図8中の「第1会議室」を「MR1」
に置き換えたものとなる。なお、コード変換テーブル1
8中に該当する文字情報が登録されていない場合には、
入力欄41に設定された文字情報をそのまま変換せずに
転送する。
【0023】上述した第1および第2の実施例において
は、選択された文例の識別番号と当該文例中の入力欄に
設定された文字情報のみをメッセージとして送信するた
め、受信する側にも文例テーブル15およびコード変換
テーブル18に相当するものを備えて、受信した文例の
識別番号と当該文例中の入力欄に設定された文字情報を
もとにしてメッセージを再構成しなければならない。
【0024】これに対して、図1に示した第1の実施例
と同様の構成を有するメッセージ作成処理装置におい
て、メッセージ作成部14で作成されたメッセージを自
由文の場合と同様に文章の状態で送信されるように処理
してもよい。この場合でも、メッセージ作成処理装置に
おける処理開始からメッセージ転送までの処理手順は図
2のフローチャートで示される。そして、受信側ではメ
ッセージの再構成を行うことなく、受信したデータをそ
のままメッセージとして処理することができる。
【0025】図12は、本発明の伝送メッセージの作成
処理装置が適用されたメッセージ通信システムの第3の
構成例を示すブロック図であり、個人用の携帯型情報処
理装置として構成されたメッセージ作成処理装置1bを
示す。携帯型の機器では小型・軽量化が求められるた
め、本実施例のメッセージ作成処理装置1bはキー入力
装置の代わりにペン入力等による手書き入力装置19を
具備しているが、それ以外は第1の実施例と同様の構成
である。
【0026】この他、メッセージ作成処理装置を公衆回
線網2と接続する手段としては、各実施例に示したモデ
ムを使用する方法以外に、メッセージ作成処理装置から
制御可能な電話器を使用する方法を用いてもよい。特
に、携帯型情報処理装置をメッセージ作成処理装置とし
て使用する場合には、公衆回線網2と接続する手段とし
て携帯電話器を使用することもできる。
【0027】図13は、本発明の伝送メッセージの解析
処理装置が適用されたメッセージ通信システムの第1の
構成例を示すブロック図であり、所定の無線呼出しサー
ビスにより、呼出し先の無線選択呼出受信機(ページ
ャ)に対する伝送メッセージの無線伝送が行われるメッ
セージ通信システムにおけるメッセージ受信・復元側の
実施例である。同図中、無線受信手段6は、本発明のメ
ッセージ解析処理装置7に受信データを転送するための
インターフェース67を備えていること以外は、一般の
ページャと同様に、受信回路61,受信波を復調する復
調回路62,コード変換部63,記憶装置64,表示装
置65,メッセージの着信をユーザ(受信者)に報知す
るための報知手段66などから構成されている。そし
て、メッセージ解析処理装置7は、制御部71,受信し
た文例の識別番号および各入力欄の情報からメッセージ
を復元するメッセージ復元部72,メッセージの用件な
どを取り出して関連するアプリケーションプログラムを
起動するメッセージ解析部73,無線受信手段6とのイ
ンターフェース部74,表示装置75,入力装置76,
メッセージ復元部72がメッセージを復元する際に参照
する文例テーブル77,メッセージ解析部73がメッセ
ージと関連するアプリケーションプログラムを検索する
ためのアプリケーションテーブル78,受信したメッセ
ージやアプリケーションプログラムなどが格納される記
憶装置79から構成された個人用携帯情報処理装置であ
る。なお、本実施例のメッセージ解析処理装置7は、図
1に示したメッセージ作成処理装置1によって作成およ
び送信され、文例の識別番号と各入力欄の情報のみから
なる伝送メッセージを受信したときに、当該メッセージ
を通常の文章の形に復元するとともに、当該メッセージ
の用件に応じて適当なアプリケーションプログラムを起
動する機能を有するものとする。
【0028】図14は、図13の装置における処理を示
すフローチャートである。同図中、メッセージ解析処理
装置7は、無線受信手段6から転送された受信データを
受け取ると(ステップ201)、これを一旦記憶装置7
9上のメッセージ格納バンク80に格納する(ステップ
202)。図15は、図13中のメッセージバンクの一
構成例であり、メッセージ格納バンク80には、メッセ
ージの識別番号81,受信日時82,メッセージの種別
83(当該メッセージが例文に基づくものなのか自由文
なのかを識別する情報や、当該メッセージの緊急度を示
す情報など),受信データサイズ84,受信データ86
の格納アドレス85などが格納される。ステップ202
で格納された受信データが自由文でなかった場合(ステ
ップ203=No)、メッセージ復元部72は、受信デ
ータ内の文例の識別番号に該当する文例を文例テーブル
77から取り出すとともに、当該文例中の各入力欄の部
分に受信データ中の入力欄の文字情報を当てはめてメッ
セージを復元する(ステップ204)。そして、復元さ
れたメッセージは表示装置75に表示される(ステップ
205)。
【0029】次に、メッセージ解析部73が当該文例の
識別番号に基づいてアプリケーションテーブル78を参
照し、関連するアプリケーションプログラムが存在する
場合は、受信データ中の入力欄の情報の中からパラメー
タとしてアプリケーションプログラムに引き渡すべきも
のを選択する(ステップ206)。図16は、図13中
のアプリケーションテーブルの一構成例であり、アプリ
ケーションテーブル78には、文例の識別番号781,
関連するアプリケーション名782,アプリケーション
のパラメータまたはパラメータとなる入力欄の番号のリ
スト783などの情報が格納されている。文例の識別番
号に該当するアプリケーションプログラムがアプリケー
ションテーブル78に登録されていない場合(ステップ
207=No)には、復元されたメッセージの表示のみ
で処理を終了する。一方、文例の識別番号に該当するア
プリケーションプログラムがアプリケーションテーブル
78に登録されている場合(ステップ207=Ye
s)、メッセージ解析部73はそのアプリケーションプ
ログラムを起動して、ステップ206で選択された入力
欄の情報をパラメータとして引き渡す。
【0030】例えば、図7に示した内容のメッセージを
文例の識別番号および入力欄の情報という形で受信した
場合には、図17に一例を示すように、メッセージ復元
部72によって復元されたメッセージが表示装置75に
表示されるとともに、メッセージ解析部73は、関連す
るアプリケーションプログラムを起動してよいか否かを
受信者に確認する。図17の例は会議の開催通知なの
で、スケジュール管理プログラムを起動するようにアプ
リケーションテーブル78に登録してある。そこで、受
信者が起動を許可すれば当該スケジュール管理プログラ
ムを起動し、入力欄の情報をパラメータとして引き渡
す。スケジュール管理プログラムは、受け取ったパラメ
ータをもとに会議の日程をスケジュール表に記録する。
図18は、図17における操作で起動されたアプリケー
ションによるスケジュール表示の一例を示す図であり、
スケジュール管理プログラムによって図17に示すメッ
セージの内容がスケジュール表に記録されたことを示し
ている。このほか、連絡先の電話番号や住所、あるい
は、電子メールなどのアドレスが受信したメッセージに
含まれている場合には、住所録あるいは電話帳のアプリ
ケーションを起動し、これらの情報を記録していつでも
参照できるようにすることも可能である。
【0031】また、メッセージに対応して起動させるこ
とのできるアプリケーションは一つだけとは限らず、複
数のアプリケーションの中から選択して起動したり、適
当な順序で連続して起動させるようにすることもでき
る。例えば、ある人物の連絡先として電子メールのアド
レスを受信した場合に、住所録に登録するだけでなく、
通信プログラムにもアドレスを登録しておくと便利であ
る。そこで、アプリケーションテーブル78中にこれら
のアプリケーションを登録しておけば、メッセージ解析
部73がこれらのアプリケーションを次々と起動してア
ドレスの登録を行なうようにすることもできる。
【0032】なお、無線受信手段6からメッセージ解析
処理装置7に受信データを転送する方法としては、無
線受信手段6におけるデータ受信処理の終了後に引き続
いて転送処理を開始する方法と、メッセージ解析処理
装置7から無線受信手段6に転送要求を行って無線受信
手段6中の記憶装置64に格納された受信データの転送
処理を開始する方法の2種類が考えられるので、これら
のどちらか一方あるいは両方の方法を使用してデータ転
送を行う。
【0033】図19は、本発明の伝送メッセージの解析
処理装置が適用されたメッセージ通信システムの第2の
構成例を示すブロック図である。
【0034】本実施例におけるメッセージ解析処理装置
7aの構成は、図13に示したメッセージ解析処理装置
7と同様の構成を有する個人用携帯情報処理装置に対し
て、コード化されて伝送された入力欄の情報をデコード
するためのコード変換テーブル9を付加した構成であ
る。コード変換テーブル9は、図10に示したメッセー
ジ作成処理装置中のコード変換テーブル18と同様の構
成であり、コード変換の正確を期するため、登録する語
句および対応する文字コード情報についてはコード変換
テーブル9および18で同一内容とする必要がある。本
実施例におけるメッセージ解析処理装置7aは、図9に
示した実施例のメッセージ作成処理装置1aで作成され
たメッセージのように、文例の識別番号とコード化され
た入力欄の情報とからなる伝送メッセージを受信したと
き、当該メッセージを通常の文章の形に復元するととも
に、当該メッセージの用件に応じて適当なアプリケーシ
ョンプログラムを起動する機能を有するものとする。
【0035】図20は、図19の装置における処理を示
すフローチャートである。同図中、メッセージ解析処理
装置7aは、無線受信手段6から転送された受信データ
を受け取ると(ステップ301)、これを一旦記憶装置
79上のメッセージ格納バンク80に格納する(ステッ
プ302)。メッセージ格納バンク80の構成は図15
に示したものと同様である。ステップ302で格納され
た受信データが自由文でなかった場合(ステップ303
=No)、メッセージ復元部72は、受信データ中の入
力欄の情報がコード化されたものであれば、あらかじめ
コード変換テーブル9を参照して元の文字情報にデコー
ドし(ステップ304)、文例テーブル77から取り出
された受信データ中の文例の識別番号に該当する文例の
入力欄の部分にデコードされた文字情報を当てはめてメ
ッセージを復元する(ステップ305)。この後の処理
については、図14に示したステップ205以降の処理
と同様である。
【0036】図21は、本発明の伝送メッセージの解析
処理装置が適用されたメッセージ通信システムの第3の
構成例を示すブロック図である。
【0037】本実施例におけるメッセージ解析処理装置
7bは、制御部71,メッセージの内容を解析して用件
を取り出すとともに関連するアプリケーションプログラ
ムを起動するメッセージ解析部73b,無線受信手段6
とのインターフェース部74,表示装置75,入力装置
76,メッセージ解析部73bによるアプリケーション
プログラムの検索に用いられるアプリケーションテーブ
ル78b,受信したメッセージやアプリケーションプロ
グラムが格納される記憶装置79などから構成される個
人用携帯情報処理装置である。本実施例におけるメッセ
ージ解析処理装置7bは、通常の文章の形で送信される
メッセージを解析して用件やその他の情報を抽出すると
ともに、抽出されたメッセージの用件に応じて適当なア
プリケーションプログラムを起動する機能を有するもの
とする。
【0038】図22は、図21の装置における処理を示
すフローチャートである。同図中、メッセージ解析処理
装置7bは、無線受信手段6から転送された受信データ
を受け取ると(ステップ401)、これを一旦記憶装置
79上のメッセージ格納バンク80に格納する(ステッ
プ402)。メッセージ格納バンク80の構成は図15
に示したものと同様である。そして、受信データから得
られたメッセージを表示して(ステップ403)から、
メッセージ解析部73bが当該メッセージの構文を解析
し、どんな用件あるいは情報を含んでいるのかを抽出す
る(ステップ404)。用件または情報が抽出された
ら、アプリケーションテーブル78bを参照して、関連
するアプリケーションプログラムが存在するか否かを判
定し(ステップ405)、関連するアプリケーションプ
ログラムが存在する場合には、当該アプリケーションプ
ログラムを起動し、抽出された用件または情報をパラメ
ータとして引き渡す(ステップ406)。図23は、図
21中のアプリケーションテーブルの一構成例であり、
アプリケーションテーブル78bには、用件名784,
関連するアプリケーション名782,アプリケーション
のパラメータのリスト785などの情報が格納されてい
る。
【0039】上述したメッセージ解析処理装置の実施例
において、無線受信手段からの受信データの転送を受信
完了後直ちに開始する場合には、電源オフまたは待機状
態にあるメッセージ解析処理装置を無線受信手段からの
信号入力によって自動的に電源オンまたは通常動作状態
に移行させることもできる。すなわち、図24に示す本
発明の伝送メッセージの解析処理装置が適用されたメッ
セージ通信システムの第4の構成例において、無線受信
手段6c内の受信回路61がデータを受信すると、デー
タ受信があったことを示す割込み信号を発生させる。メ
ッセージ解析処理装置7c内の制御部71は、この割込
み信号を受けて、メッセージ解析処理装置7c全体を電
源オンまたは通常動作状態に移行させる。このような機
能を設けることにより、メッセージの受信に備えてメッ
セージ解析処理装置を常時動作させておく必要がなくな
るので、省電力化を図ることができる。
【0040】なお、これまで具体的に説明した実施例
は、無線選択呼出しシステムに本発明を適用した例であ
ったが、このような公衆回線網を用いた広範囲なシステ
ムだけでなく、PBX(構内交換機)を使用した小規模
な構内呼出しシステムにも適用可能である。また、無線
選択呼出しのような一方向の通信システムに限らず、携
帯電話器などによる双方向通信システムに適用すること
もできる。また、実施例ではメッセージ作成処理装置と
メッセージ解析処理装置とを、それぞれ別個の独立した
情報処理装置として構成したが、ひとつの情報処理装置
上に両方の機能を実現して無線送信手段および無線受信
手段と接続する構成としてもよい。この場合、同一構成
の複数の装置間で双方向のメッセージのやり取りを行う
ことが可能となる。
【0041】
【発明の効果】
(1) 以上詳しく説明したように、本発明の伝送メッセー
ジの作成処理装置によれば、所定の呼出しサービスによ
り、呼出し先の選択呼出受信機に対する伝送メッセージ
の伝送が行われるメッセージ通信システムにおいて、文
例テーブル,メッセージ作成部,コード変換テーブル,
メッセージ転送制御手段などを具備する構成としたこと
から、ユーザによって文章の形で入力されたメッセージ
がそのままあるいは文字コード情報に変換されて伝送さ
れる。内容の似通ったメッセージを頻繁に送るような場
合には、当該メッセージ全体を定型化して可変部分を入
力欄として文例テーブルに登録しておけば、入力欄に任
意の文字情報(データ)を設定することで容易にメッセ
ージを作成できるという効果が得られる。このとき、メ
ッセージ作成部によって文例の内容と入力欄に設定され
るべき文字情報の種類が案内表示されるので、作成した
メッセージの内容を容易に確認できるという効果が得ら
れる。
【0042】(2) また、本発明の伝送メッセージの解析
処理装置によれば、所定の呼出しサービスにより、呼出
し先の選択呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が
行われるメッセージ通信システムにおいて、メッセージ
転送制御手段,文例テーブル,コード変換テーブル,メ
ッセージ復元部,アプリケーションテーブル,メッセー
ジ解析部などを具備する構成としたことから、受信した
メッセージをユーザに提示するだけでなく、当該メッセ
ージの内容を解析して入力欄に設定された文字情報(あ
るいは文字コード情報)や要点情報を抽出し、あらかじ
めアプリケーションテーブルに定義された関連のあるア
プリケーションにより、当該文字情報(あるいは文字コ
ード情報)や要点情報を長期間にわたって保存したり、
その内容を有効に利用することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝送メッセージの作成処理装置が適用
されたメッセージ通信システムの第1の構成例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1中の文例テーブルの構成の一例を示す図で
ある。
【図3】図1の装置における処理を示すフローチャート
である。
【図4】図3の処理による文例一覧表示の一例を示す図
である。
【図5】選択された文例の図3の処理による内容表示の
一例を示す図である。
【図6】選択された文例の図3の処理による内容表示の
他の例を示す図である。
【図7】組み立てられたメッセージの図3の処理による
内容表示の一例を示す図である。
【図8】無線伝送される伝送メッセージの一構成例を示
す図である。
【図9】本発明の伝送メッセージの作成処理装置が適用
されたメッセージ通信システムの第2の構成例を示すブ
ロック図である。
【図10】定型句の文字コード情報が定義されるコード
変換テーブルの一構成例を示す図である。
【図11】図10に基づく伝送メッセージの一構成例を
示す図である。
【図12】本発明の伝送メッセージの作成処理装置が適
用されたメッセージ通信システムの第3の構成例を示す
ブロック図である。
【図13】本発明の伝送メッセージの解析処理装置が適
用されたメッセージ通信システムの第1の構成例を示す
ブロック図である。
【図14】図13の装置における処理を示すフローチャ
ートである。
【図15】図13中のメッセージバンクの一構成例を示
す図である。
【図16】図13中のアプリケーションテーブルの一構
成例を示す図である。
【図17】受信したメッセージの図14の処理による内
容表示およびアプリケーション起動確認操作の一例を示
す図である。
【図18】図17における操作で起動されたアプリケー
ションによるスケジュール表示の一例を示す図である。
【図19】本発明の伝送メッセージの解析処理装置が適
用されたメッセージ通信システムの第2の構成例を示す
ブロック図である。
【図20】図19の装置における処理を示すフローチャ
ートである。
【図21】本発明の伝送メッセージの解析処理装置が適
用されたメッセージ通信システムの第3の構成例を示す
ブロック図である。
【図22】図21の装置における処理を示すフローチャ
ートである。
【図23】図21中のアプリケーションテーブルの一構
成例を示す図である。
【図24】本発明の伝送メッセージの解析処理装置が適
用されたメッセージ通信システムの第4の構成例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1,1a,1b メッセージ作成処理装置 11 制御部 14 メッセージ作成部 15 文例テーブル 18 コード変換テーブル 2 公衆回線網 3 無線送信手段 6 無線受信手段 7,7a,7b,7c メッセージ解析処理装置 71 制御部 72 メッセージ復元部 73,73b メッセージ解析部 77 文例テーブル 78,78b アプリケーションテーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 目瀬 道弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の呼出しサービスにより、呼出し先
    の選択呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が行わ
    れるメッセージ通信システムにおいて、 伝送メッセージの原形であり、それぞれ相異なる識別番
    号が割当てられている一種類以上の文例が記憶保持され
    る文例テーブルと、 前記文例テーブル中から選択された特定の文例および当
    該文例における入力欄の各々について設定された文字情
    報を組み合せて具体的な伝送メッセージを作成するメッ
    セージ作成部とを具備することを特徴とする伝送メッセ
    ージの作成処理装置。
  2. 【請求項2】 前記メッセージ作成部は、 前記文例テーブル中から選択された特定の文例に割当て
    られた識別番号と、 当該文例における入力欄の各々について設定された文字
    情報と、を組み合せて具体的な伝送メッセージを作成す
    ることを特徴とする請求項1記載の伝送メッセージの作
    成処理装置。
  3. 【請求項3】 任意の入力欄について設定しうる文字情
    報を表す文字コード情報が定義されたコード変換テーブ
    ルを具備しており、 前記メッセージ作成部は、文字情報の代わりに文字コー
    ド情報を用いて具体的な伝送メッセージを作成すること
    を特徴とする請求項1または2記載の伝送メッセージの
    作成処理装置。
  4. 【請求項4】 前記呼出しサービスによるメッセージ送
    信に際して、前記メッセージ作成部によって作成された
    伝送メッセージの所定の送信手段に対する転送処理を自
    動的に制御するメッセージ転送制御手段を具備する構成
    としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記
    載の伝送メッセージの作成処理装置。
  5. 【請求項5】 前記メッセージ作成部は、選択された文
    例における各々の入力欄に対する文字情報の設定に際し
    て、当該文例の内容と当該入力欄に設定されるべき文字
    情報の種類との案内表示を制御することを特徴とする請
    求項1〜4のいずれか一項記載の伝送メッセージの作成
    処理装置。
  6. 【請求項6】 所定の呼出しサービスにより、呼出し先
    の選択呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が行わ
    れるメッセージ通信システムにおいて、 受信した伝送メッセージの所定の受信手段からの転送処
    理を自動的に制御するメッセージ転送制御手段と、 伝送メッセージの原形であり、それぞれ相異なる識別番
    号が割当てられている一種類以上の文例が記憶保持され
    る文例テーブルと、 前記文例テーブルに基づき、転送された伝送メッセージ
    の復元処理を行うメッセージ復元部とを具備する構成と
    したことを特徴とする伝送メッセージの解析処理装置。
  7. 【請求項7】 前記文例テーブル中の文例および当該文
    例における入力欄に設定される文字情報の組合せごとに
    関連するアプリケーションが定義されたアプリケーショ
    ンテーブルと、 復元された前記伝送メッセージを構成する特定の文例お
    よび当該文例における入力欄に設定された特定の文字情
    報を前記アプリケーションテーブルに基づいて解析し、
    関連する特定のアプリケーションの起動処理と当該文字
    情報で表されたパラメタの当該アプリケーションへの引
    渡処理とを行うメッセージ解析部とを具備する構成とし
    たことを特徴とする請求項6記載の伝送メッセージの解
    析処理装置。
  8. 【請求項8】 所定の呼出しサービスにより、呼出し先
    の選択呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が行わ
    れるメッセージ通信システムにおいて、 受信した伝送メッセージの所定の受信手段からの転送処
    理を自動的に制御するメッセージ転送制御手段と、 伝送メッセージの原形であり、それぞれ相異なる識別番
    号が割当てられている一種類以上の文例が記憶保持され
    る文例テーブルと、 前記文例テーブル中の文例における任意の入力欄に設定
    されうる文字情報を表す文字コード情報が定義されたコ
    ード変換テーブルと、 前記文例テーブルおよび前記コード変換テーブルに基づ
    き、転送された伝送メッセージの復元処理を行うメッセ
    ージ復元部とを具備する構成としたことを特徴とする伝
    送メッセージの解析処理装置。
  9. 【請求項9】 前記文例テーブル中の文例および当該文
    例における入力欄に設定される文字コード情報の組合せ
    ごとに関連するアプリケーションが定義されたアプリケ
    ーションテーブルと、 復元された前記伝送メッセージを構成する特定の文例お
    よび当該文例における入力欄に設定された特定の文字コ
    ード情報を前記アプリケーションテーブルに基づいて解
    析し、関連する特定のアプリケーションの起動処理と当
    該文字コード情報で表されたパラメタの当該アプリケー
    ションへの引渡処理とを行うメッセージ解析部とを具備
    する構成としたことを特徴とする請求項8記載の伝送メ
    ッセージの解析処理装置。
  10. 【請求項10】 所定の呼出しサービスにより、呼出し
    先の選択呼出受信機に対する伝送メッセージの伝送が行
    われるメッセージ通信システムにおいて、 受信した伝送メッセージの所定の受信手段からの転送処
    理を自動的に制御するメッセージ転送制御手段と、 所定の要点情報ごとに関連するアプリケーションが定義
    されたアプリケーションテーブルと、 転送された伝送メッセージの内容を全般的に解析して特
    定の要点情報を抽出し、前記アプリケーションテーブル
    に基づいて当該要点情報に対応する特定のアプリケーシ
    ョンの起動処理と当該要点情報に含まれるパラメタの当
    該アプリケーションへの引渡処理とを行うメッセージ解
    析部とを具備する構成としたことを特徴とする伝送メッ
    セージの解析処理装置。
  11. 【請求項11】 伝送メッセージの受信開始に際して当
    該選択呼出受信機から出力される受信割込み信号に応じ
    て、電源オフ状態から電源オン状態または省電力状態か
    ら通常動作状態へ自動的に移行制御されることを特徴と
    する請求項6〜10のいずれか一項記載の伝送メッセー
    ジの解析処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1997032407A1 (en) * 1996-02-29 1997-09-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Radio-calling device capable of setting flexibly output mode
JPH1031635A (ja) * 1996-07-16 1998-02-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯電子メール端末
US6072411A (en) * 1996-09-02 2000-06-06 Nec Corporation Method and apparatus for message correction

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