JPH0889391A - 仏 壇 - Google Patents
仏 壇Info
- Publication number
- JPH0889391A JPH0889391A JP25430294A JP25430294A JPH0889391A JP H0889391 A JPH0889391 A JP H0889391A JP 25430294 A JP25430294 A JP 25430294A JP 25430294 A JP25430294 A JP 25430294A JP H0889391 A JPH0889391 A JP H0889391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- opening
- cover plate
- section
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】操作が簡便かつ開口部の開口度が高まり仏壇の
見映えと荘厳性を高める。 【構成】箱部2の開口部Oを電動機mを具える障子体開
閉装置M1に連係され中央部迄移動する内の障子体6a
と、該内の障子体に設けた係合部43と当接して該内の
障子体により押進され中央迄往行することにより、内の
障子体と箱部の側板部28との間を閉じる外の障子体6
bとからなり前記箱部の左右に配される覆体6によって
開閉するとともに、前記内の障子体は、前記開口部中央
側の第1の覆板片7と、この第1の覆板片の側縁に折曲
がり可能に枢着され前記開口部の開放に際して箱部の内
方に折曲がる第2の覆板片8によって形成される。
見映えと荘厳性を高める。 【構成】箱部2の開口部Oを電動機mを具える障子体開
閉装置M1に連係され中央部迄移動する内の障子体6a
と、該内の障子体に設けた係合部43と当接して該内の
障子体により押進され中央迄往行することにより、内の
障子体と箱部の側板部28との間を閉じる外の障子体6
bとからなり前記箱部の左右に配される覆体6によって
開閉するとともに、前記内の障子体は、前記開口部中央
側の第1の覆板片7と、この第1の覆板片の側縁に折曲
がり可能に枢着され前記開口部の開放に際して箱部の内
方に折曲がる第2の覆板片8によって形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仏像、仏画等の崇拝対
象物を安置する箱部の前方に向かって開口する開口部を
開閉しうる覆体を有し、かつ開放の際には開口部を広く
開口でき荘厳性を顕著に高めうるとともに、簡易な操作
により開閉をなしうる仏壇に関する。
象物を安置する箱部の前方に向かって開口する開口部を
開閉しうる覆体を有し、かつ開放の際には開口部を広く
開口でき荘厳性を顕著に高めうるとともに、簡易な操作
により開閉をなしうる仏壇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、仏壇には幕体を昇降させることに
より、その背景を変化させうるものが提案されている
が、従来の幕体は仏像等の崇拝対象物の背部に、しかも
上方に巻上げ、巻下ろし可能に形成されており、崇拝対
象物自体の前部を覆うものではない。
より、その背景を変化させうるものが提案されている
が、従来の幕体は仏像等の崇拝対象物の背部に、しかも
上方に巻上げ、巻下ろし可能に形成されており、崇拝対
象物自体の前部を覆うものではない。
【0003】又、本発明者らは、特開昭59−1640
16号明細書が開示する箱部前面の扉体と背板との間に
配した覆体を、往復開閉手段によって開閉させるものを
知っているが、このものは、覆板が左右一枚のものを例
示しており、この例示のものでは覆板の開放による箱部
が開く範囲が比較的小であるという問題があった。
16号明細書が開示する箱部前面の扉体と背板との間に
配した覆体を、往復開閉手段によって開閉させるものを
知っているが、このものは、覆板が左右一枚のものを例
示しており、この例示のものでは覆板の開放による箱部
が開く範囲が比較的小であるという問題があった。
【0004】前記問題点の一端の解決を図るべく特開昭
60−92714号明細書に開示するように、4毎の障
子体を用いて覆体を形成するものも提案されている。
60−92714号明細書に開示するように、4毎の障
子体を用いて覆体を形成するものも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記提案のもの
であっても、開口部面積に対して開放面積は若干向上さ
れるもののその開放面積は開口部総面積の66%以下で
あり、荘厳性を高めるには不十分であった。
であっても、開口部面積に対して開放面積は若干向上さ
れるもののその開放面積は開口部総面積の66%以下で
あり、荘厳性を高めるには不十分であった。
【0006】発明者は試作、研究を重ねた結果、障子体
の一部を左右方向に分割された2つの覆板片により形成
するとともに、この2つの覆板片を折曲がり可能に枢着
することにより、この障子体は覆板片が折れ曲がって収
納され、開放時には広い開口面積を確保できることを見
出し本発明を完成させたのである。
の一部を左右方向に分割された2つの覆板片により形成
するとともに、この2つの覆板片を折曲がり可能に枢着
することにより、この障子体は覆板片が折れ曲がって収
納され、開放時には広い開口面積を確保できることを見
出し本発明を完成させたのである。
【0007】本発明は、開口部の開放に際し、その開口
部を広く開放でき、崇拝対象物の荘厳性を高めうる仏壇
の提供を目的としている。
部を広く開放でき、崇拝対象物の荘厳性を高めうる仏壇
の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、箱部の開口部
を電動機を具える障子体開閉装置に連係され中央部迄移
動する内の障子体と、該内の障子体に設けた係合部と当
接して該内の障子体により押進され中央迄往行すること
により、内の障子体と箱部の側板部との間を閉じる外の
障子体とからなり前記箱部の左右に配される覆体によっ
て開閉するとともに、前記内の障子体は、前記開口部中
央側の第1の覆板片と、この第1の覆板片の側縁に折曲
がり可能に枢着され前記開口部の開放に際して箱部の内
方に折曲がる第2の覆板片とからなることを特徴とする
仏壇である。
を電動機を具える障子体開閉装置に連係され中央部迄移
動する内の障子体と、該内の障子体に設けた係合部と当
接して該内の障子体により押進され中央迄往行すること
により、内の障子体と箱部の側板部との間を閉じる外の
障子体とからなり前記箱部の左右に配される覆体によっ
て開閉するとともに、前記内の障子体は、前記開口部中
央側の第1の覆板片と、この第1の覆板片の側縁に折曲
がり可能に枢着され前記開口部の開放に際して箱部の内
方に折曲がる第2の覆板片とからなることを特徴とする
仏壇である。
【0009】
【作用】前記構成を具えているため、箱部の開口部を、
内、外の障子体からなる覆体が往復動することにより開
閉することが出来る。
内、外の障子体からなる覆体が往復動することにより開
閉することが出来る。
【0010】又、内の障子体を中央側の第1の覆板片
と、この第1の覆板片の側縁に折曲がり可能に枢着する
第2の覆板片とによって形成しているため、開口部の開
放に際して箱部の内方に折れ曲げて収容することがで
き、開口部を広く開放することが出来る。従って開放時
には開口部をその総面積の75%近くまで開放すること
が可能となり、仏像、仏画等の崇拝対象物の荘厳性を高
めうる。
と、この第1の覆板片の側縁に折曲がり可能に枢着する
第2の覆板片とによって形成しているため、開口部の開
放に際して箱部の内方に折れ曲げて収容することがで
き、開口部を広く開放することが出来る。従って開放時
には開口部をその総面積の75%近くまで開放すること
が可能となり、仏像、仏画等の崇拝対象物の荘厳性を高
めうる。
【0011】さらに開口部を電動機を具える障子体開閉
装置に連係される覆体が往復動するのみによって開閉で
きるため、開閉動作が簡単かつ操作が容易になしうる。
装置に連係される覆体が往復動するのみによって開閉で
きるため、開閉動作が簡単かつ操作が容易になしうる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜5において仏壇1は、箱部2の開口部Oのの
開放、閉止を、障子体6a、6bからなる覆体6の往復
動によって開閉する。
る。図1〜5において仏壇1は、箱部2の開口部Oのの
開放、閉止を、障子体6a、6bからなる覆体6の往復
動によって開閉する。
【0013】前記箱部2は、その内部に崇拝対象物が安
置される前開口の箱状体であり、背板3の両側縁から前
方にのびる一対の側板10、10を具え、その上部に上
覆部11を設けるとともに下部には底板12を取付けて
いる。
置される前開口の箱状体であり、背板3の両側縁から前
方にのびる一対の側板10、10を具え、その上部に上
覆部11を設けるとともに下部には底板12を取付けて
いる。
【0014】又箱部2にはその底部12上に、小高さの
祭壇13をその全巾に亘りかつ底板12前縁からやや控
えて隆起させる。前記側板10、10の前縁途切れ部に
は、本実施例では、折戸状の外扉14が両開きに取付け
られ、背板3、側板10、10、上覆部11、底板12
とがなす空間Aを開閉できる。この外扉14は、手動に
より開閉する。
祭壇13をその全巾に亘りかつ底板12前縁からやや控
えて隆起させる。前記側板10、10の前縁途切れ部に
は、本実施例では、折戸状の外扉14が両開きに取付け
られ、背板3、側板10、10、上覆部11、底板12
とがなす空間Aを開閉できる。この外扉14は、手動に
より開閉する。
【0015】さらに本実施例では、箱部2の前記覆体6
の内方に崇拝対象物を安置しかつ前面に厨子扉21を有
する厨子22が配設される。この厨子扉21は、折戸状
の扉体によって形成され、かつその開閉は、電動機を用
いた折戸扉開閉装置M2によってなされる。
の内方に崇拝対象物を安置しかつ前面に厨子扉21を有
する厨子22が配設される。この厨子扉21は、折戸状
の扉体によって形成され、かつその開閉は、電動機を用
いた折戸扉開閉装置M2によってなされる。
【0016】前記上覆部11は、上板15と、空間Aに
臨む天井板16を縁取る上下の飾り桟17、19間に前
板20を架け渡すことにより、空間Aの上部で、上板1
5、天井板16との間の空間がなす機械室Bを形成して
いる。
臨む天井板16を縁取る上下の飾り桟17、19間に前
板20を架け渡すことにより、空間Aの上部で、上板1
5、天井板16との間の空間がなす機械室Bを形成して
いる。
【0017】又天井板16と、前記祭壇13上面との間
には、側板10に一側面が接して内向きにのびる柱片2
7が突設され、前記側板10と柱片27とは箱部2の側
板部28を形成している。又柱片27間即ち側板部2
8、28間の間隙は、前記覆体6によって遮蔽し、背板
3を隠蔽しうる。
には、側板10に一側面が接して内向きにのびる柱片2
7が突設され、前記側板10と柱片27とは箱部2の側
板部28を形成している。又柱片27間即ち側板部2
8、28間の間隙は、前記覆体6によって遮蔽し、背板
3を隠蔽しうる。
【0018】前記外扉14は、前記側板10の前端縁に
一端縁を外折れ自在に蝶着した第1の外扉片14aと、
その他端縁に一端縁を内折れ自在に蝶着した第2の外扉
片14bとを有する二つ折戸状の一対の外扉体14pか
ら形成される。又外扉14は、前記第2の外扉片14b
の他端縁を互いに近接させることにより前記前開口部0
を閉止するとともに、手操作によって前記側板10を側
方をこえてウイング状に展開させることにより前記開口
部0を開放する。
一端縁を外折れ自在に蝶着した第1の外扉片14aと、
その他端縁に一端縁を内折れ自在に蝶着した第2の外扉
片14bとを有する二つ折戸状の一対の外扉体14pか
ら形成される。又外扉14は、前記第2の外扉片14b
の他端縁を互いに近接させることにより前記前開口部0
を閉止するとともに、手操作によって前記側板10を側
方をこえてウイング状に展開させることにより前記開口
部0を開放する。
【0019】覆体6は、箱部2に左右に配され、かつ中
央部まで移動する内の障子体6aと、往行した内の障子
体6aと協同して側板部28との間の前記開口部0を閉
じる外の障子体6bとからなる。
央部まで移動する内の障子体6aと、往行した内の障子
体6aと協同して側板部28との間の前記開口部0を閉
じる外の障子体6bとからなる。
【0020】前記各内の障子体6a、6aは、箱部2の
中央迄移動して互いに当接でき、かつこの内の障子体6
aは、開口部中央側の第1の覆板片7と、この第1の覆
板片7の側縁7aにおいて蝶番29等により箱部2の内
方に向かって折曲がり可能に枢着される第2の覆板片8
とによって形成される。
中央迄移動して互いに当接でき、かつこの内の障子体6
aは、開口部中央側の第1の覆板片7と、この第1の覆
板片7の側縁7aにおいて蝶番29等により箱部2の内
方に向かって折曲がり可能に枢着される第2の覆板片8
とによって形成される。
【0021】前記機械室Bには障子体開閉装置M1が前
記厨子扉21を開閉する折戸扉開閉装置M2とともに収
容される。障子体開閉装置M1は、図3に示すごとく、
レール4と、覆体6の移動片5と、無端連紐9とを有す
る。レール4は、本実施例では、溝形材からなるレール
片31、32をその溝部を向かい合わせて間隙を有して
対置しており、又上のレール片32は他方よりも長尺に
形成することによって、そのはみ出し部が取付部を形成
する。又レール片31、32は、カラー34、34を夫
々介在させ取付板35、36がレール片31の両端にボ
ルト止めされることにより一体化している。又レール片
31、32はそのフランジが夫々レール部を形成し、該
レール部31a〜32bを移動片5が走行する。
記厨子扉21を開閉する折戸扉開閉装置M2とともに収
容される。障子体開閉装置M1は、図3に示すごとく、
レール4と、覆体6の移動片5と、無端連紐9とを有す
る。レール4は、本実施例では、溝形材からなるレール
片31、32をその溝部を向かい合わせて間隙を有して
対置しており、又上のレール片32は他方よりも長尺に
形成することによって、そのはみ出し部が取付部を形成
する。又レール片31、32は、カラー34、34を夫
々介在させ取付板35、36がレール片31の両端にボ
ルト止めされることにより一体化している。又レール片
31、32はそのフランジが夫々レール部を形成し、該
レール部31a〜32bを移動片5が走行する。
【0022】移動片5は、レール部31a、32aを移
動する一対の移動片5a、5aとレール部31b、32
bを移動する移動板5b、5bからなり、移動片5a、
5aは、覆板6の閉止状態ではレール4の中央部に位置
し、また移動片5b、5bはその両側に移動する。又移
動片5a、5bは夫々板体からなり、その上下左右に配
したローラ42によってレール4を円滑に移動できる。
動する一対の移動片5a、5aとレール部31b、32
bを移動する移動板5b、5bからなり、移動片5a、
5aは、覆板6の閉止状態ではレール4の中央部に位置
し、また移動片5b、5bはその両側に移動する。又移
動片5a、5bは夫々板体からなり、その上下左右に配
したローラ42によってレール4を円滑に移動できる。
【0023】又図3において左方に位置する移動片5a
には、その上部かつ内側の側縁に第1の磁性片S1aを
取付け、又他の移動片5aには内側の一側縁かつ下方に
第1の磁性片S1bを取付けている。
には、その上部かつ内側の側縁に第1の磁性片S1aを
取付け、又他の移動片5aには内側の一側縁かつ下方に
第1の磁性片S1bを取付けている。
【0024】前記取付板35には、減速機構を具えた電
動機mがその出力軸50を突出させフランジ取付けさ
れ、その出力軸50には鎖車51が遊着される。鎖車5
1は、出力軸50に固定されるナット53との間にバネ
52を用いて付勢される摩擦板54が介在したトルク制
限器を形成し、従って鎖車51は、摩擦板54のスリッ
プトルク以下にその出力が制限される。なおトルク制限
器を省略することもできる。
動機mがその出力軸50を突出させフランジ取付けさ
れ、その出力軸50には鎖車51が遊着される。鎖車5
1は、出力軸50に固定されるナット53との間にバネ
52を用いて付勢される摩擦板54が介在したトルク制
限器を形成し、従って鎖車51は、摩擦板54のスリッ
プトルク以下にその出力が制限される。なおトルク制限
器を省略することもできる。
【0025】取付板36には、鎖車51と向き合う鎖車
56を遊着する支軸57が突設され、鎖車51、56間
には、無端連紐9を巻装する。従って該無端連紐9はレ
ール4に沿い周回できる。又無端連紐9は例えばチエー
ンからなり、無端連紐9には第2の磁性片S2a、S2
bが介在する。該第2の磁性片S2a、S2bは、長尺
鋼板からなり、約水平に取付く基部61の一端に上、下
向きの立部62を具え、無端連紐9の各上下の走行線9
a、9bに介在する。
56を遊着する支軸57が突設され、鎖車51、56間
には、無端連紐9を巻装する。従って該無端連紐9はレ
ール4に沿い周回できる。又無端連紐9は例えばチエー
ンからなり、無端連紐9には第2の磁性片S2a、S2
bが介在する。該第2の磁性片S2a、S2bは、長尺
鋼板からなり、約水平に取付く基部61の一端に上、下
向きの立部62を具え、無端連紐9の各上下の走行線9
a、9bに介在する。
【0026】上の走行線9aに介在する第2の磁性片S
2aは、その立部62を、第1の磁性片S1aに向かい
合わせて、かつ基部61を第1の磁性片S1aとは反対
側に位置するごとく、その両端を無端連紐9に結合して
おり、又第2の磁性片S2bは第1の磁性片S1bにそ
の立部62を向かい合わせるとともに、基部61は第1
の磁性片S1bとは反対方向に延設される。また第1の
磁性片S1a、S1bは永久磁石からなり、又第2の磁
性片S2a、S2bは鋼板からなることによって、互い
にその磁気作用により吸着する。なお共に永久磁石を用
いて形成することもでき、又第1の磁性片S2a、S2
bに永久磁石を用いることもできる。
2aは、その立部62を、第1の磁性片S1aに向かい
合わせて、かつ基部61を第1の磁性片S1aとは反対
側に位置するごとく、その両端を無端連紐9に結合して
おり、又第2の磁性片S2bは第1の磁性片S1bにそ
の立部62を向かい合わせるとともに、基部61は第1
の磁性片S1bとは反対方向に延設される。また第1の
磁性片S1a、S1bは永久磁石からなり、又第2の磁
性片S2a、S2bは鋼板からなることによって、互い
にその磁気作用により吸着する。なお共に永久磁石を用
いて形成することもでき、又第1の磁性片S2a、S2
bに永久磁石を用いることもできる。
【0027】第2の磁性片S2a、S2bは、レール中
央に上下方向に配した案内片66に設ける溝部で案内さ
れ、振れ止めされるとともに、第1、第2の磁性片S1
a、S2a、又はS1b、S2bが吸着した状態にて前
記基部61は移動片5aがその終端まで、溝部とはずれ
ることなく移動しうる長さに設定される。なお案内片6
6には、第2の磁性片S2a、S2bの前向きの外れを
防止するカバーを取付けることもできる。
央に上下方向に配した案内片66に設ける溝部で案内さ
れ、振れ止めされるとともに、第1、第2の磁性片S1
a、S2a、又はS1b、S2bが吸着した状態にて前
記基部61は移動片5aがその終端まで、溝部とはずれ
ることなく移動しうる長さに設定される。なお案内片6
6には、第2の磁性片S2a、S2bの前向きの外れを
防止するカバーを取付けることもできる。
【0028】又案内片66には、その上部に当片69、
69を両面に設け、又当片69の厚さを、前記立部62
よりも大とすることによって、移動板5aが中央に位置
し当片69に衝合することによって、さらに移動する第
2の磁性片S2a、S2bとの間を離間させうる。
69を両面に設け、又当片69の厚さを、前記立部62
よりも大とすることによって、移動板5aが中央に位置
し当片69に衝合することによって、さらに移動する第
2の磁性片S2a、S2bとの間を離間させうる。
【0029】前記移動片5aには、係合部43が設けら
れる。係合部43は、本例では、この移動片5aの上方
部かつ中央側の端縁近傍に開口部0に向かってレール4
を横切り突出する比較的短い第1の突片44と、該移動
片5aの下方部かつ側板10に向く側の端縁近傍に開口
部0に向かってレール4を横切り突出する短寸の第2の
突片45とからなる。
れる。係合部43は、本例では、この移動片5aの上方
部かつ中央側の端縁近傍に開口部0に向かってレール4
を横切り突出する比較的短い第1の突片44と、該移動
片5aの下方部かつ側板10に向く側の端縁近傍に開口
部0に向かってレール4を横切り突出する短寸の第2の
突片45とからなる。
【0030】なお移動片5bには、係止部46が設けら
れる。この係止部46は、本例では、前記第1の突片4
4と略同じ高さかつ中央側端縁近傍に背板3に向かって
レール4を横切り突出する第1の係止片47と、前記第
2の突片45と略同じ高さかつ中央側端縁から前記第2
の覆板片8の巾寸法をこえて中央側に張出す長尺の張出
し部49aの、先端に背板3に向かって折曲がりレール
4を横切る鉤部49bを有するL字状の第2の係止片4
9が取付けられる。
れる。この係止部46は、本例では、前記第1の突片4
4と略同じ高さかつ中央側端縁近傍に背板3に向かって
レール4を横切り突出する第1の係止片47と、前記第
2の突片45と略同じ高さかつ中央側端縁から前記第2
の覆板片8の巾寸法をこえて中央側に張出す長尺の張出
し部49aの、先端に背板3に向かって折曲がりレール
4を横切る鉤部49bを有するL字状の第2の係止片4
9が取付けられる。
【0031】前記内の障子体6aの第1の覆板片7は、
前記移動片5aに上下に調節可能にボルト等を用いて取
付けられ、従って第1の覆板片7は、この移動片5aを
介してレール4に走行可能に吊下げられる。又第2の覆
板片8は、第1の覆板片7に折れ曲がり可能に枢支され
ているため、第1の覆板片7とともにレール4に吊下げ
られかつ走行しうる。
前記移動片5aに上下に調節可能にボルト等を用いて取
付けられ、従って第1の覆板片7は、この移動片5aを
介してレール4に走行可能に吊下げられる。又第2の覆
板片8は、第1の覆板片7に折れ曲がり可能に枢支され
ているため、第1の覆板片7とともにレール4に吊下げ
られかつ走行しうる。
【0032】他方、外の障子体6bは、前記移動片5b
に前記第1の覆板片7と同様に、吊下げられる。
に前記第1の覆板片7と同様に、吊下げられる。
【0033】内、外の障子体6a、6bの吊下げに際し
て前記移動片5a、5bは、前記開口部Oに露見するこ
となく機械室B内に収容される。
て前記移動片5a、5bは、前記開口部Oに露見するこ
となく機械室B内に収容される。
【0034】又、第2の覆板片8には、ガイド片67が
突設される。ガイド片67は、第2の覆板片8の側板1
0に向く縁背に固定するL字の取付金具68の先端にロ
ーラ69を垂直に立上げている。このローラ69は、案
内溝70によって案内される。
突設される。ガイド片67は、第2の覆板片8の側板1
0に向く縁背に固定するL字の取付金具68の先端にロ
ーラ69を垂直に立上げている。このローラ69は、案
内溝70によって案内される。
【0035】前記案内溝70は、本例では、図2に示す
如く天井板16に設けられる。この案内溝70は、覆体
6が開口部0を閉じた状態におけるガイド片67の位置
を起点として、レール4と略平行に側板10に向かって
のびかつ背板3に向かって円弧状に湾曲し、その終端
は、第2の覆板片8が第1の覆板片7と略直角に折れ曲
がった状態におけるガイド片67の位置としている。
如く天井板16に設けられる。この案内溝70は、覆体
6が開口部0を閉じた状態におけるガイド片67の位置
を起点として、レール4と略平行に側板10に向かって
のびかつ背板3に向かって円弧状に湾曲し、その終端
は、第2の覆板片8が第1の覆板片7と略直角に折れ曲
がった状態におけるガイド片67の位置としている。
【0036】なお前記ガイド片67は、そのローラ69
を第2の覆板片8の上端面上に位置するよう配設しても
よい。
を第2の覆板片8の上端面上に位置するよう配設しても
よい。
【0037】然して図5(A)に示すように移動片5が
覆板6を閉じる方向に移動させた状態において、電動機
mを駆動することによって、第2の磁性片S2aが第1
の磁性片S1aと当接し図5(B)に示すように第1の
覆板片7と第2の覆板片8とが連なった内の障子体6a
を開く向きに移動する。この移動により図5(C)に示
すように係合部43の第1の突片44が移動片5bに取
付く第1の係止片46の第1の係止片47と衝合するこ
とによって、外の障子体6bを押進しする。この押進が
更に続行することによって、内の障子体6aは、その先
行する第2の覆板片8は、案内溝70に沿って案内され
るガイド片67により第1の覆板片7との間の折曲がり
が生じ、内の障子体6aは、図5(D)に示すように第
2の覆板片8を折畳みかつ第1の覆板片7が外の障子体
6bと重なった状態に至るまで開く。
覆板6を閉じる方向に移動させた状態において、電動機
mを駆動することによって、第2の磁性片S2aが第1
の磁性片S1aと当接し図5(B)に示すように第1の
覆板片7と第2の覆板片8とが連なった内の障子体6a
を開く向きに移動する。この移動により図5(C)に示
すように係合部43の第1の突片44が移動片5bに取
付く第1の係止片46の第1の係止片47と衝合するこ
とによって、外の障子体6bを押進しする。この押進が
更に続行することによって、内の障子体6aは、その先
行する第2の覆板片8は、案内溝70に沿って案内され
るガイド片67により第1の覆板片7との間の折曲がり
が生じ、内の障子体6aは、図5(D)に示すように第
2の覆板片8を折畳みかつ第1の覆板片7が外の障子体
6bと重なった状態に至るまで開く。
【0038】なお下の走行線9bに位置する第2の磁性
片S2bは逆行し、他の覆板片6a、6bを開くことに
よって側板部28、28間を開放する。なお移動片5
a、5bに設けた切欠部41に、前記減速電動機m、鎖
車51、56が挿入され、従ってレール片31のほぼ全
長を活用して覆板6を開く。なお移動終端において図示
しないマイクロスイッチを作動し減速電動機mを停止さ
せる。なおマイクロスイッチの取付誤差は前記摩擦板5
4のスリップにより吸収できる。又開閉動作はタイマー
を用いて作動させることもでき、開閉に要する時間以上
にタイマーを設定し開閉後は摩擦板54のスリップによ
って吸収するごとく構成してもよい。
片S2bは逆行し、他の覆板片6a、6bを開くことに
よって側板部28、28間を開放する。なお移動片5
a、5bに設けた切欠部41に、前記減速電動機m、鎖
車51、56が挿入され、従ってレール片31のほぼ全
長を活用して覆板6を開く。なお移動終端において図示
しないマイクロスイッチを作動し減速電動機mを停止さ
せる。なおマイクロスイッチの取付誤差は前記摩擦板5
4のスリップにより吸収できる。又開閉動作はタイマー
を用いて作動させることもでき、開閉に要する時間以上
にタイマーを設定し開閉後は摩擦板54のスリップによ
って吸収するごとく構成してもよい。
【0039】図6(A)に示すように移動片5が覆体6
を開いた状態としたときにおいて、電動機mを逆転する
ことによって、第1の磁性片S1aと第2の磁性片S2
aとの吸着作用により無端紐体9とともに移動する第2
の磁性片S2aによって移動板5aを移動し、従って図
5(B)に示すように、まず内の障子片6aを中央に向
かって移動させる。このときには、移動片5aに固着さ
れる第1の覆板片7の進行とともにそれに取付く第2の
覆板片8も追従する。
を開いた状態としたときにおいて、電動機mを逆転する
ことによって、第1の磁性片S1aと第2の磁性片S2
aとの吸着作用により無端紐体9とともに移動する第2
の磁性片S2aによって移動板5aを移動し、従って図
5(B)に示すように、まず内の障子片6aを中央に向
かって移動させる。このときには、移動片5aに固着さ
れる第1の覆板片7の進行とともにそれに取付く第2の
覆板片8も追従する。
【0040】さらに第2の覆板片8が外の障子体6bの
外に現れた時において図6(C)に示すように係合部4
3の第2の突片45が係止部46の第2の係止片49と
衝合し、従って外の障子体6bは中央に向かって移動す
る。
外に現れた時において図6(C)に示すように係合部4
3の第2の突片45が係止部46の第2の係止片49と
衝合し、従って外の障子体6bは中央に向かって移動す
る。
【0041】なお向き合う一対の内の障子体6a、6a
は中央で当接するとともに、外の障子体6bが内の障子
体6aと側壁部28との間を遮ることによって開口部0
を閉じる。
は中央で当接するとともに、外の障子体6bが内の障子
体6aと側壁部28との間を遮ることによって開口部0
を閉じる。
【0042】又移動終端において、移動板5aが当片6
4と衝合しかつ第2の磁性片S2aはさらに移動するこ
とによって第1、第2の磁性片S1a、S2a間の磁気
作用を絶ち、従って覆板6は手により自在に開くことが
でき、停電、断線事故等の場合においても開閉を便宜と
する。なお他方の内外の障子体6a、6bも同様に開閉
できる。
4と衝合しかつ第2の磁性片S2aはさらに移動するこ
とによって第1、第2の磁性片S1a、S2a間の磁気
作用を絶ち、従って覆板6は手により自在に開くことが
でき、停電、断線事故等の場合においても開閉を便宜と
する。なお他方の内外の障子体6a、6bも同様に開閉
できる。
【0043】なお前記係合部43は、図3に一点鎖線で
示す如く、移動片5aの中央側端縁近傍かつ第2の突片
45と同一高さに開扉用の突片48を設け、この開扉用
の突片48と第2の係止片49との当接により覆体6を
開くよう形成することも出来る。このように形成するこ
とによって、第1の突片44を省略でき3つの当て金具
によって覆体の開放と閉鎖とをなしうる。
示す如く、移動片5aの中央側端縁近傍かつ第2の突片
45と同一高さに開扉用の突片48を設け、この開扉用
の突片48と第2の係止片49との当接により覆体6を
開くよう形成することも出来る。このように形成するこ
とによって、第1の突片44を省略でき3つの当て金具
によって覆体の開放と閉鎖とをなしうる。
【0044】前記厨子扉21は、前述の如く折戸扉開閉
装置M2によって開閉されるのであるが、この折戸扉開
閉装置M2を障子体開閉装置M1と連動させ、覆体6が
開放完了した後に厨子扉21が開き始め、かつ厨子扉2
1の閉扉後に覆体6の閉止を開示するよう形成すること
が出来る。さらには覆体6と厨子扉21とが同時に閉止
するように、選択操作を付加することも出来る。
装置M2によって開閉されるのであるが、この折戸扉開
閉装置M2を障子体開閉装置M1と連動させ、覆体6が
開放完了した後に厨子扉21が開き始め、かつ厨子扉2
1の閉扉後に覆体6の閉止を開示するよう形成すること
が出来る。さらには覆体6と厨子扉21とが同時に閉止
するように、選択操作を付加することも出来る。
【0045】なお覆体6の内方には、厨子に代えて例え
ば崇拝対象物を収納した状態で安置でき、かつ取出し可
能な仏具を設置してもよい。又必要に応じて外扉を省略
することも出来る。このように本発明は種々な態様のも
のに変形できる。
ば崇拝対象物を収納した状態で安置でき、かつ取出し可
能な仏具を設置してもよい。又必要に応じて外扉を省略
することも出来る。このように本発明は種々な態様のも
のに変形できる。
【0046】
【発明の効果】叙上の如く本発明の仏壇は、箱部の開口
部を覆体により自動開閉でき操作を便宜とする。又覆体
は箱部を内、外の障子体から往復動により開閉するとと
もに、内の障子体を第1の覆板片とその側縁で折曲がり
可能に枢着される第2の覆板とによって形成したため、
箱体内部の開放度が高まり仏壇の見映えと荘厳性を一層
増大させる。
部を覆体により自動開閉でき操作を便宜とする。又覆体
は箱部を内、外の障子体から往復動により開閉するとと
もに、内の障子体を第1の覆板片とその側縁で折曲がり
可能に枢着される第2の覆板とによって形成したため、
箱体内部の開放度が高まり仏壇の見映えと荘厳性を一層
増大させる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その覆体を作動する障子体開閉装置を示す平面
図である。
図である。
【図3】障子体開閉装置の要部を示す斜視図である。
【図4】覆体の係止部を示す斜視図である。
【図5】(A)〜(D)は作用を示す平面図である。
【図6】(A)〜(D)は作用を示す平面図である。
2 箱部 6 覆体 6a 内の障子体 6b 外の障子体 7 第1の覆板片 8 第2の覆板片 28 側板部 43 係合片 M1 障子体開閉装置 m 電動機 O 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】箱部の開口部を電動機を具える障子体開閉
装置に連係され中央部迄移動する内の障子体と、該内の
障子体に設けた係合部と当接して該内の障子体により押
進され中央迄往行することにより、内の障子体と箱部の
側板部との間を閉じる外の障子体とからなり前記箱部の
左右に配される覆体によって開閉するとともに、 前記内の障子体は、前記開口部中央側の第1の覆板片
と、この第1の覆板片の側縁に折曲がり可能に枢着され
前記開口部の開放に際して箱部の内方に折曲がる第2の
覆板片とからなることを特徴とする仏壇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25430294A JP2740635B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 仏 壇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25430294A JP2740635B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 仏 壇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889391A true JPH0889391A (ja) | 1996-04-09 |
| JP2740635B2 JP2740635B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=17263104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25430294A Expired - Fee Related JP2740635B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 仏 壇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2740635B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP25430294A patent/JP2740635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2740635B2 (ja) | 1998-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0889391A (ja) | 仏 壇 | |
| JPH0363363B2 (ja) | ||
| JPH028114B2 (ja) | ||
| JPS6237972B2 (ja) | ||
| JPH0236087B2 (ja) | Butsudan | |
| JP3485045B2 (ja) | 車両の電動スライドドア装置 | |
| JPH06137033A (ja) | 気密自動扉 | |
| JP2505720B2 (ja) | 連動引戸装置 | |
| JP2001037622A (ja) | カーテン電動開閉装置 | |
| JPH1085119A (ja) | カーテン開閉装置 | |
| JPH0233370B2 (ja) | Butsudan | |
| JPH04823Y2 (ja) | ||
| KR101750319B1 (ko) | 출입구 자동 회전문 장치 | |
| JPS6244925B2 (ja) | ||
| JPH0633898Y2 (ja) | 電動カーテン装置用カーテンレール | |
| JP2003193748A (ja) | 箱型荷室の開閉構造 | |
| JPS60215328A (ja) | 仏壇 | |
| JPH021112Y2 (ja) | ||
| JPH03136612A (ja) | 仏壇 | |
| JPH0236749B2 (ja) | ||
| JP2002155676A (ja) | 移動間仕切装置 | |
| JPH0242483B2 (ja) | ||
| JPS63109825A (ja) | 仏壇 | |
| JP4078675B2 (ja) | 吊下式戸 | |
| JPS61257611A (ja) | 仏壇用の扉開閉装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |