JPH08893Y2 - 手押し車 - Google Patents
手押し車Info
- Publication number
- JPH08893Y2 JPH08893Y2 JP9401091U JP9401091U JPH08893Y2 JP H08893 Y2 JPH08893 Y2 JP H08893Y2 JP 9401091 U JP9401091 U JP 9401091U JP 9401091 U JP9401091 U JP 9401091U JP H08893 Y2 JPH08893 Y2 JP H08893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- tubes
- disposed
- guide
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は荷物などを運ぶための手
押し車に関し、特に伸縮自在管を備えた手押し車に関す
る。
押し車に関し、特に伸縮自在管を備えた手押し車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】添付の図面中図7は、一般に主フレーム
11、主フレーム11の頂部に固着されたハンドル1
2、操作(コネクタ)手段13、主フレーム11に取り
付けられた一対の車輪14、及び物品を保持する支持手
段15を備えた従来の手押し車を示している。一対のバ
ネ付勢されたボール21が、第2及び第3対の管112
と113の間に受け入れられている。図8を参照すれ
ば、操作手段13は第1及び第2対の管111と112
とに設けられ、Aで示した上方位置とBで示した下方位
置との間で移動可能である。操作手段13は2つの上方
凹部23と23’及び2つの下方凹部24と24’を有
し、これらの凹部は傾斜面を形成している。
11、主フレーム11の頂部に固着されたハンドル1
2、操作(コネクタ)手段13、主フレーム11に取り
付けられた一対の車輪14、及び物品を保持する支持手
段15を備えた従来の手押し車を示している。一対のバ
ネ付勢されたボール21が、第2及び第3対の管112
と113の間に受け入れられている。図8を参照すれ
ば、操作手段13は第1及び第2対の管111と112
とに設けられ、Aで示した上方位置とBで示した下方位
置との間で移動可能である。操作手段13は2つの上方
凹部23と23’及び2つの下方凹部24と24’を有
し、これらの凹部は傾斜面を形成している。
【0003】図面に示した伸張位置において、操作手段
13は上方位置に固定されている。つまり、一対のバネ
付勢されたボール22が突き出て、操作手段13を支持
している。
13は上方位置に固定されている。つまり、一対のバネ
付勢されたボール22が突き出て、操作手段13を支持
している。
【0004】収縮状態では、操作手段13が下方位置に
移動し、下方凹部24と24’がバネ付勢されたボール
22を管111と112内へと押し込み、第2対の管1
12が第1対の管111内に入れ子式に受け入れられ
る。
移動し、下方凹部24と24’がバネ付勢されたボール
22を管111と112内へと押し込み、第2対の管1
12が第1対の管111内に入れ子式に受け入れられ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記従来設計の欠点と
して、伸張または収縮時に、操作手段を押したり引いた
りしてバネ付勢されたボールを動作させる必要がある。
この結果、使用者は余計な気を使う必要がある。
して、伸張または収縮時に、操作手段を押したり引いた
りしてバネ付勢されたボールを動作させる必要がある。
この結果、使用者は余計な気を使う必要がある。
【0006】別の欠点は、操作手段が上方位置にないと
きに生じる。つまり、その状態で手押し車を引くと、管
が収縮してしまい不都合となる。また、普通より重い荷
物を載せて引くとき、操作手段が下方にずれ、管の収縮
が起きることがある。
きに生じる。つまり、その状態で手押し車を引くと、管
が収縮してしまい不都合となる。また、普通より重い荷
物を載せて引くとき、操作手段が下方にずれ、管の収縮
が起きることがある。
【0007】従って本考案の意図は、好ましい実施例に
関する以下の詳細な説明に述べるような方法で、前記の
欠点を軽減及び/又は解消することにある。
関する以下の詳細な説明に述べるような方法で、前記の
欠点を軽減及び/又は解消することにある。
【0008】すなわち本考案の目的は、前述したような
従来技術における欠点や不都合を実質上取り除くことに
ある。
従来技術における欠点や不都合を実質上取り除くことに
ある。
【0009】本考案の別の目的は、収縮動作を確実にす
ると共に、手押し車の便利さを改善した改良型収縮自在
管を提供することにある。
ると共に、手押し車の便利さを改善した改良型収縮自在
管を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記及びその他の目的は
本考案によれば、複数対の改良型伸縮自在管を設け、主
フレームの中空部内に作動バーを挿通し、連結バーを備
えた2つのガイドが縦方向に配設されているという特徴
を該作動バーが有することによって達成される。
本考案によれば、複数対の改良型伸縮自在管を設け、主
フレームの中空部内に作動バーを挿通し、連結バーを備
えた2つのガイドが縦方向に配設されているという特徴
を該作動バーが有することによって達成される。
【0011】
【作用】つまり本考案によれば、作動バーが手押し車の
主フレームの中空軸方向中心部内に挿通され、手押し車
を縮める際、一対の作動バーが1つの動作手順だけで手
押し車の伸張または収縮を操作可能とする。
主フレームの中空軸方向中心部内に挿通され、手押し車
を縮める際、一対の作動バーが1つの動作手順だけで手
押し車の伸張または収縮を操作可能とする。
【0012】本考案のその他の目的と利点及び新規な特
徴は、添付の図面を参照した以下の詳細な説明からより
明かとなろう。
徴は、添付の図面を参照した以下の詳細な説明からより
明かとなろう。
【0013】
【実施例】図1を参照すれば、本考案による手押し車は
主フレーム11、ハンドル12、2つのコネクタ手段1
31と132、車輪手段14、及び支持手段15を備え
ている。主フレーム11は第1対の管111と、該第1
対の管111内へ入れ子式に受け入れられる第2対の管
112と、該第2対の管112内へ入れ子式に受け入れ
られる第3対の管113とを有する。
主フレーム11、ハンドル12、2つのコネクタ手段1
31と132、車輪手段14、及び支持手段15を備え
ている。主フレーム11は第1対の管111と、該第1
対の管111内へ入れ子式に受け入れられる第2対の管
112と、該第2対の管112内へ入れ子式に受け入れ
られる第3対の管113とを有する。
【0014】図1と図3Aを参照すれば、操作レバー1
33が第3対の管113の頂部の間に配設され、第3対
の管113の壁に開設された長孔136内を移動自在に
されたピン134によってそれぞれの管113に移動自
在に固定されている。一対のバネ16が図示のごとく各
ピンと第3対の管113の頂端との間に介在するように
各ピン134に固定されている。第2のコネクタ手段1
32が第2対の管112と第3対の管113に対して設
けられ、その両端に配設された一対の係合手段18を有
する。また第1のコネクタ手段131が第1対の管11
1と第2対の管112に対して設けられ、その両端に配
設された一対の係合手段19を有する。さらに図4を参
照すれば、係合手段18と19は各々、皿頭のネジ18
1、バネ182、及び突起要素183を有し、実質上バ
ネ付勢手段を形成している。
33が第3対の管113の頂部の間に配設され、第3対
の管113の壁に開設された長孔136内を移動自在に
されたピン134によってそれぞれの管113に移動自
在に固定されている。一対のバネ16が図示のごとく各
ピンと第3対の管113の頂端との間に介在するように
各ピン134に固定されている。第2のコネクタ手段1
32が第2対の管112と第3対の管113に対して設
けられ、その両端に配設された一対の係合手段18を有
する。また第1のコネクタ手段131が第1対の管11
1と第2対の管112に対して設けられ、その両端に配
設された一対の係合手段19を有する。さらに図4を参
照すれば、係合手段18と19は各々、皿頭のネジ18
1、バネ182、及び突起要素183を有し、実質上バ
ネ付勢手段を形成している。
【0015】図1と図2を参照すれば、一対の作動バー
17が主フレーム11の第3対の管113内に挿通さ
れ、操作レバー133の両端にそれぞれ固定されてい
る。
17が主フレーム11の第3対の管113内に挿通さ
れ、操作レバー133の両端にそれぞれ固定されてい
る。
【0016】各作動バー17は実質上、前記ピン134
を貫通されたホルダー175、第1の連結バー171、
上向きにテーパ状の上方ガイド173、第2の連結バー
172、及び下向きにテーパ状の下方ガイド174を具
備する。
を貫通されたホルダー175、第1の連結バー171、
上向きにテーパ状の上方ガイド173、第2の連結バー
172、及び下向きにテーパ状の下方ガイド174を具
備する。
【0017】伸張状態を示した図3Aを参照すれば、こ
の状態では、バネ16に負荷がかかっていない。このと
き、上方ガイド173は第2のコネクタ手段132より
下方の位置にある。すなわち、作動バー17のホルダー
175と上方ガイド173の頂点との間の距離は、第3
対の管113の長さより長い。
の状態では、バネ16に負荷がかかっていない。このと
き、上方ガイド173は第2のコネクタ手段132より
下方の位置にある。すなわち、作動バー17のホルダー
175と上方ガイド173の頂点との間の距離は、第3
対の管113の長さより長い。
【0018】使用中図3Bに示すように、操作レバー1
33を持ち上げてバネ16を押圧すると、上方ガイド1
73の上向きテーパ面が係合手段18に当接され、従っ
て突起要素183は、第2対の管112内に入れ子式に
受け入れられた第3対の管113内に受け入れられる。
33を持ち上げてバネ16を押圧すると、上方ガイド1
73の上向きテーパ面が係合手段18に当接され、従っ
て突起要素183は、第2対の管112内に入れ子式に
受け入れられた第3対の管113内に受け入れられる。
【0019】さらに図5に示すように、第3対の管11
3が第2対の管112内に入れ子式に受け入れられる
と、下方ガイド174が係合手段19に当接され、従っ
て突起要素183が引っ込められて、伸縮自在管113
と112が共に第1対の管111内に入れ子式に受け入
れられる(図6参照)。
3が第2対の管112内に入れ子式に受け入れられる
と、下方ガイド174が係合手段19に当接され、従っ
て突起要素183が引っ込められて、伸縮自在管113
と112が共に第1対の管111内に入れ子式に受け入
れられる(図6参照)。
【0020】伸張時、使用者は前述した動作手順を逆に
行えばよい。つまり、係合手段18及び19に対して係
合または解放される作動バー17を用いることによっ
て、伸張動作全体を行うことができる。
行えばよい。つまり、係合手段18及び19に対して係
合または解放される作動バー17を用いることによっ
て、伸張動作全体を行うことができる。
【0021】以上本考案を好ましい実施例について説明
したが、実用新案登録請求の範囲に記載した考案の精神
と範囲を逸脱することなく、その他多くの変更及び変形
も実施可能なことが理解されるべきである。
したが、実用新案登録請求の範囲に記載した考案の精神
と範囲を逸脱することなく、その他多くの変更及び変形
も実施可能なことが理解されるべきである。
【0022】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、収縮
動作を確実にすると共に、便利さを改善できる改良型収
縮自在管を備えた手押し車が得られる。
動作を確実にすると共に、便利さを改善できる改良型収
縮自在管を備えた手押し車が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に基づく改良型伸縮自在管を備えた手押
し車の斜視図。
し車の斜視図。
【図2】本考案に基づく作動バーの平面図。
【図3】Aは、図1のIII - III 線に沿った部分断面
図。Bは、本考案に基づく持ち上げ状態を示す部分断面
図。
図。Bは、本考案に基づく持ち上げ状態を示す部分断面
図。
【図4】係合手段の部分断面図。
【図5】本考案に基づく半収縮状態を示す部分断面図。
【図6】本考案に基づく収縮状態を示す部分断面図。
【図7】従来技術による通常手押し車の斜視図。
【図8】従来技術による操作手段の図。
11 主フレーム 12 ハンドル 14 車輪 15 支持フレーム 16 バネ 17 作動バー 18、19 係合手段 111、112、113 第1、2、3対の管 131、132 第1、2コネクタ手段 133 レバー 134 ピン 136 長孔 173、174 上、下方ガイド 182 係合手段のバネ 183 係合手段の突起(要素)
Claims (1)
- 【請求項1】第1対の管と、該第1対の管内に入れ子式
に受け入れられる第2対の管と、該第2対の管内に入れ
子式に受け入れられる第3対の管とからなる主フレー
ム; 前記第1及び第2対の管を連結し、各対の管をそれぞれ
離間した関係に維持する第1のコネクタ手段; 前記第2及び第3対の管を連結し、各対の管をそれぞれ
離間した関係に維持する第2のコネクタ手段; 前記第3対の管の間で、その頂部に配設されたハンド
ル; 前記第1対の管の底部に取り付けられた車輪を備え、上
に載せられた物品を運ぶための支持フレーム;及び 前記第1、第2及び第3対の管を入れ子式に伸長及び収
縮させるため、前記第3対の管内に縦方向に配設された
一対の作動バーで、各々が底部に配設されテーパ面を有
する下方ガイドと、該下方ガイドより上方に配設されテ
ーパ面を有する上方ガイドとを備えた作動バーと、 前記第3対の管の頂部に配設された操作レバー手段で、
第3対の管の間に配設されたレバーと、各々横方向に配
設されて前記レバーに固定され、前記作動バーの頂部が
固定された一対の移動自在なピンと、各々前記第3対の
管の管内の頂部で前記ピンと前記ハンドルとの間に配設
された一対のバネを備えた操作レバー手段と、 前記第1及び第2のコネクタ手段に配設され、前記上方
ガイドまたは前記下方ガイドと係合する係合手段で、各
々が前記各管に横方向に配設された突起と、前記各コネ
クタ手段と前記突起との間に配設され、前記突起を前記
各管内に付勢するバネとを備え、前記レバーが前記ハン
ドルの方向に引かれると、前記作動バーが上方に変位し
て前記ガイドの前記テーパ面を前記突起に当接させ、前
記突起を外方へ付勢することによって、前記管が入れ子
式に変位可能となるようにする係合手段とを備えた作動
手段; を備えて成る手押し車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9401091U JPH08893Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 手押し車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9401091U JPH08893Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 手押し車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541424U JPH0541424U (ja) | 1993-06-08 |
| JPH08893Y2 true JPH08893Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14098494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9401091U Expired - Lifetime JPH08893Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 手押し車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08893Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP9401091U patent/JPH08893Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541424U (ja) | 1993-06-08 |
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