JPH088953B2 - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
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- JPH088953B2 JPH088953B2 JP28772087A JP28772087A JPH088953B2 JP H088953 B2 JPH088953 B2 JP H088953B2 JP 28772087 A JP28772087 A JP 28772087A JP 28772087 A JP28772087 A JP 28772087A JP H088953 B2 JPH088953 B2 JP H088953B2
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- JP
- Japan
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- blade frame
- outer blade
- decorative plate
- main body
- body case
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は電気かみそりに係り、その本体ケースと外刃
枠との着脱可能な係合構造に関するものである。
枠との着脱可能な係合構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 外刃枠と本体ケースとの係脱機構は従来から様々な手
段が講じられている。
段が講じられている。
例えば実公昭60-35497号公報の電気かみそりでは本体
ケースの一側より外刃枠離脱ボタンを外方へ常時突出付
勢して設け、この離脱ボタンに一体形成された外刃枠係
止爪を本体ケース上部の開孔を介して外刃枠内壁の係止
凹部に係止せしめて外刃枠を本体ケース上に載置係合
し、離脱ボタンを内方へ押圧し、係止爪を引込めること
によつて外刃枠の係止凹部と係止爪との係合を解除して
外刃枠を本体ケースから取外すものである。この例の場
合、外刃枠を本体ケースから取外す際、離脱ボタンを押
圧せしめる必要のために本体ケースの把持位置が制限さ
れる使用上の不都合があり、また離脱ボタンを外方へ付
勢するバネの支持位置を本体ケース内のどこに位置させ
るかは難しく上記公報では振動子のモータ取付板部に立
設される支持壁にて該バネを支持しているものの組立工
程上バネがそれ自身の弾性のため離脱ボタンを本体ケー
スからはじき飛ばす危険性があり、構造上の不都合が生
じていた。
ケースの一側より外刃枠離脱ボタンを外方へ常時突出付
勢して設け、この離脱ボタンに一体形成された外刃枠係
止爪を本体ケース上部の開孔を介して外刃枠内壁の係止
凹部に係止せしめて外刃枠を本体ケース上に載置係合
し、離脱ボタンを内方へ押圧し、係止爪を引込めること
によつて外刃枠の係止凹部と係止爪との係合を解除して
外刃枠を本体ケースから取外すものである。この例の場
合、外刃枠を本体ケースから取外す際、離脱ボタンを押
圧せしめる必要のために本体ケースの把持位置が制限さ
れる使用上の不都合があり、また離脱ボタンを外方へ付
勢するバネの支持位置を本体ケース内のどこに位置させ
るかは難しく上記公報では振動子のモータ取付板部に立
設される支持壁にて該バネを支持しているものの組立工
程上バネがそれ自身の弾性のため離脱ボタンを本体ケー
スからはじき飛ばす危険性があり、構造上の不都合が生
じていた。
外刃枠と本体ケースとを係合する別の方法は例えば実
公昭57-7422号公報の振動式電気かみそりの刃体取付装
置に開示されているように、外刃枠の両側壁を内部に嵌
合用空所を有する二重壁とし、その両下端に鉤状の係合
部を設け、外側の端壁面に外刃枠を上方に抜き易くする
ため指が掛かるローレット部を形成すると共に、前記嵌
合用空所に嵌まる刃枠摘子を設け、その両側の切溝を介
して形成された弾力性を有する脚片下端の爪を前記鉤状
係合部に嵌めて前記両端壁に装着されるものである。そ
して、刃枠摘子の中央片外面に下端にテーパーを有した
係合突起が設けられており、この突起が本体ケースの上
面凹所において、その両側壁に形成した嵌合凹部に嵌ま
り、外刃枠全体を本体ケースに着脱自在とさせ、また摘
子部により中央片を外部から押して係合突起と本体ケー
ス側の嵌合凹部との係止を解くようになつている。この
例の場合、刃枠摘子の中央片を外向きに付勢するための
平板を外刃枠に設ける必要が生じ、部品点数の増加及び
組立工程上の複雑化を招く問題点があり、実用的ではな
かつた。
公昭57-7422号公報の振動式電気かみそりの刃体取付装
置に開示されているように、外刃枠の両側壁を内部に嵌
合用空所を有する二重壁とし、その両下端に鉤状の係合
部を設け、外側の端壁面に外刃枠を上方に抜き易くする
ため指が掛かるローレット部を形成すると共に、前記嵌
合用空所に嵌まる刃枠摘子を設け、その両側の切溝を介
して形成された弾力性を有する脚片下端の爪を前記鉤状
係合部に嵌めて前記両端壁に装着されるものである。そ
して、刃枠摘子の中央片外面に下端にテーパーを有した
係合突起が設けられており、この突起が本体ケースの上
面凹所において、その両側壁に形成した嵌合凹部に嵌ま
り、外刃枠全体を本体ケースに着脱自在とさせ、また摘
子部により中央片を外部から押して係合突起と本体ケー
ス側の嵌合凹部との係止を解くようになつている。この
例の場合、刃枠摘子の中央片を外向きに付勢するための
平板を外刃枠に設ける必要が生じ、部品点数の増加及び
組立工程上の複雑化を招く問題点があり、実用的ではな
かつた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明が解決しようとする問題点は外刃枠離脱ボタン
を外刃枠側に配置することにより、外刃枠を本体ケース
から取外す際の本体ケースの把持位置の制限をなくすと
ともに操作性に優れた外刃枠離脱構造を開発することで
ある。
を外刃枠側に配置することにより、外刃枠を本体ケース
から取外す際の本体ケースの把持位置の制限をなくすと
ともに操作性に優れた外刃枠離脱構造を開発することで
ある。
(ニ)問題点を解決するための手段 本体ケースの上部に着脱自在に外刃枠を載置係合し、
ヒゲ導入孔が多数穿設されたアーチ形状の外刃を交換可
能に前記外刃枠に係着して成り、該外刃枠の両側に上部
を固定され中央部をこの外刃枠より離間せしめた合成樹
脂製の刃枠化粧板を装着し、該刃枠化粧板の中央内面に
押圧突起を形成し、該押圧突起によって本体ケースと外
刃枠との係合を解除せしめる電気かみそりにおいて、前
記刃枠化粧板はその下端側が揺動できるように上端側を
前記外刃枠の両側に固定すると共に、前記外刃枠の内面
に当接してこの刃枠化粧板の拡開を防止するリブを刃枠
化粧板と一体に形成する構造である。
ヒゲ導入孔が多数穿設されたアーチ形状の外刃を交換可
能に前記外刃枠に係着して成り、該外刃枠の両側に上部
を固定され中央部をこの外刃枠より離間せしめた合成樹
脂製の刃枠化粧板を装着し、該刃枠化粧板の中央内面に
押圧突起を形成し、該押圧突起によって本体ケースと外
刃枠との係合を解除せしめる電気かみそりにおいて、前
記刃枠化粧板はその下端側が揺動できるように上端側を
前記外刃枠の両側に固定すると共に、前記外刃枠の内面
に当接してこの刃枠化粧板の拡開を防止するリブを刃枠
化粧板と一体に形成する構造である。
(ホ)作用 本体ケースの上部に載置係合されている外刃枠は、刃
枠化粧板を内方へ押圧し、その押圧突起の移動により両
者の係合が解除され、円滑な取外しが行えるようにな
る。
枠化粧板を内方へ押圧し、その押圧突起の移動により両
者の係合が解除され、円滑な取外しが行えるようにな
る。
また、刃枠化粧板は、前記外刃枠の内面に当接してこ
の刃枠化粧板の拡開を防止するリブが形成されているか
ら、刃枠化粧板を極度に外方へ開こうとしても、リブが
外刃枠の内面に当って化粧板がそれ以上開くことを防止
し、化粧板が折れたり、前記支点ボスが外れたりするこ
とを防止する。
の刃枠化粧板の拡開を防止するリブが形成されているか
ら、刃枠化粧板を極度に外方へ開こうとしても、リブが
外刃枠の内面に当って化粧板がそれ以上開くことを防止
し、化粧板が折れたり、前記支点ボスが外れたりするこ
とを防止する。
(ヘ)実施例 以下本発明の電気かみそりを図面の一実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図〜第4図は電気かみそりの外観図を示し、
(1)は2分割された前ケース(1a)及び後ケース(1
b)を合体させて得られる合成樹脂製の本体ケースであ
り、前ケース(1a)の外面には斜め方向にスライド可能
な始動スイッチ(2)を配設するとともに、その下方に
充電中の表示と通電中の表示を担う2個の表示ランプ
(3b)(3a)を配設し、一方の後ケース(1b)の外面に
は上下動するサイドカッタ摘み(4)を摺動可能に装着
し、この摘み(4)の上部には摘み(4)の上動によつ
て後ケース(1b)外面に沿つた収納位置から水平方向に
回動により突出する起立・倒伏可能なサイドカッタ
(5)を枢支している。
(1)は2分割された前ケース(1a)及び後ケース(1
b)を合体させて得られる合成樹脂製の本体ケースであ
り、前ケース(1a)の外面には斜め方向にスライド可能
な始動スイッチ(2)を配設するとともに、その下方に
充電中の表示と通電中の表示を担う2個の表示ランプ
(3b)(3a)を配設し、一方の後ケース(1b)の外面に
は上下動するサイドカッタ摘み(4)を摺動可能に装着
し、この摘み(4)の上部には摘み(4)の上動によつ
て後ケース(1b)外面に沿つた収納位置から水平方向に
回動により突出する起立・倒伏可能なサイドカッタ
(5)を枢支している。
(6)は前記本体ケース(1)上部に着脱自在に載置
係合されて成るアルミダイキヤスト製の外刃枠であり、
この上面開口部にはアーチ状に湾曲せしめられて成る多
数のヒゲ導入孔が穿設されたニッケル電鋳製の外刃
(7)が交換可能に係着されている。
係合されて成るアルミダイキヤスト製の外刃枠であり、
この上面開口部にはアーチ状に湾曲せしめられて成る多
数のヒゲ導入孔が穿設されたニッケル電鋳製の外刃
(7)が交換可能に係着されている。
第1図は電気かみそりの内部構造を示す縦断面図であ
り、(8)は前記本体ケース(1)内に保持されたモー
タ保持板(9)にネジ止め固定されるモータ、(10)は
該モータ(8)に駆動電流を供給する充電可能なニッケ
ル・カドミウム電池、(11)は前記本体ケース(1)の
上端と前記モータ保持板(9)との間の空間内に該本体
ケース(1)に吊下されて配設された合成樹脂製の振動
駆動子である。この振動駆動子(11)は両側に薄肉脚片
(12a)(12b)を設け、その自由端部を前記本体ケース
(1)に固定すると共に、上方に延びる駆動杆(13)を
有し、該駆動杆(13)を前記本体ケース(1)の上端面
に形成された貫通孔(14)を介して該本体ケース(1)
の上方に突出して位置せしめられている。また前記振動
駆動子(11)はその下面に前記モータ(8)の回転軸に
固着されている偏心ピン(15)に遊嵌され、該モータ
(8)の回転運動を駆動子(11)の往復運動に変換する
長円孔(11a)を有する駆動変換部(11b)と前記サイド
カッタ(5)に前記モータ(8)からの駆動を伝達する
ための駆動伝達部(11c)とを備えている。
り、(8)は前記本体ケース(1)内に保持されたモー
タ保持板(9)にネジ止め固定されるモータ、(10)は
該モータ(8)に駆動電流を供給する充電可能なニッケ
ル・カドミウム電池、(11)は前記本体ケース(1)の
上端と前記モータ保持板(9)との間の空間内に該本体
ケース(1)に吊下されて配設された合成樹脂製の振動
駆動子である。この振動駆動子(11)は両側に薄肉脚片
(12a)(12b)を設け、その自由端部を前記本体ケース
(1)に固定すると共に、上方に延びる駆動杆(13)を
有し、該駆動杆(13)を前記本体ケース(1)の上端面
に形成された貫通孔(14)を介して該本体ケース(1)
の上方に突出して位置せしめられている。また前記振動
駆動子(11)はその下面に前記モータ(8)の回転軸に
固着されている偏心ピン(15)に遊嵌され、該モータ
(8)の回転運動を駆動子(11)の往復運動に変換する
長円孔(11a)を有する駆動変換部(11b)と前記サイド
カッタ(5)に前記モータ(8)からの駆動を伝達する
ための駆動伝達部(11c)とを備えている。
(15)は前記駆動杆(13)の頂部に装着される合成樹
脂製の内刃取付台に着脱可能に係合保持された内刃体で
あり、前記外刃枠(6)と本体ケース(1)との間に形
成されたヒゲ屑留め用の空間内に前記外刃枠(6)に係
着された外刃(7)内面に対してコイルスプリング(1
6)による適当な圧接力にて摺動可能に配設されて成
り、合成樹脂製基台に多数のステンレス製半月状小刃を
植設したものである。
脂製の内刃取付台に着脱可能に係合保持された内刃体で
あり、前記外刃枠(6)と本体ケース(1)との間に形
成されたヒゲ屑留め用の空間内に前記外刃枠(6)に係
着された外刃(7)内面に対してコイルスプリング(1
6)による適当な圧接力にて摺動可能に配設されて成
り、合成樹脂製基台に多数のステンレス製半月状小刃を
植設したものである。
(17a)(17b)は前記振動駆動子(11)が配設された
空間両側に区画壁(18a)(18b)を介して前記本体ケー
ス(1)両側より外方へ突出して設けられた外刃枠
(6)係合用の刃枠ボタンであり該刃枠ボタン(17a)
(17b)と前記区画壁(18a)(18b)との間にスプリン
グ(19a)(19b)が介挿されている。
空間両側に区画壁(18a)(18b)を介して前記本体ケー
ス(1)両側より外方へ突出して設けられた外刃枠
(6)係合用の刃枠ボタンであり該刃枠ボタン(17a)
(17b)と前記区画壁(18a)(18b)との間にスプリン
グ(19a)(19b)が介挿されている。
次に第1図及び第5図〜第8図について外刃枠(6)
の構造を説明する。
の構造を説明する。
前記外刃枠(6)は第5図、第6図に示すように上・
下及び背面の一部が開口したものであり両側に合成樹脂
製の刃枠化粧板(20a)(20b)がその上部に設けた支点
ボス(21a)(21b)を外刃枠(6)の丸穴(22)を貫通
せしめて焼き潰しにより固着され該化粧板(20a)(20
b)の下部に設けたツマミ部(23a)(23b)に形成され
たT字形のリブ(24a)(24b)を前記外刃枠(6)の底
部に形成した固定用凹部(25a)(25b)に遊合して外方
への抜け止めが成されている。
下及び背面の一部が開口したものであり両側に合成樹脂
製の刃枠化粧板(20a)(20b)がその上部に設けた支点
ボス(21a)(21b)を外刃枠(6)の丸穴(22)を貫通
せしめて焼き潰しにより固着され該化粧板(20a)(20
b)の下部に設けたツマミ部(23a)(23b)に形成され
たT字形のリブ(24a)(24b)を前記外刃枠(6)の底
部に形成した固定用凹部(25a)(25b)に遊合して外方
への抜け止めが成されている。
前記刃枠化粧板(20a)(20b)に設けられる支点ボス
(21a)(21b)は第7図及び第8図に示す如く、刃枠化
粧板(20a)(20b)の形成面(20c)に対して角度α
(<90°)を有して斜め下方に形成されており、該形成
面(20c)の下端とT字形リブ(24a)(24b)の内端と
を結ぶ仮想線(A)は前記形成面(20c)に対して角度
θ(<90°)を有して外側に位置している。この刃枠化
粧板(20a)(20b)を外刃枠(6)の両側にその支点ボ
ス(21a)(21b)を丸穴(22)に貫通せしめて端部を焼
き潰して固定すると、支点ボス(21a)(21b)は多少下
向き(第9図参照)に丸穴(22)に貫通せしめられ、刃
枠化粧板(20a)には元の状態に復帰しようとする力、
即ちその形成面(20c)が外刃枠(6)の側面に対して
斜めになろうとする力が働く。従つて形成面(20c)の
上端(U)は外刃枠(6)の側面との間に段差を形成す
ることなく、且つ形成面(20c)の下端(D)は外刃枠
(6)の側面に当接した状態を維持し、刃枠化粧板(20
a)(20b)と外刃枠(6)との間にガタつきは生じな
い。
(21a)(21b)は第7図及び第8図に示す如く、刃枠化
粧板(20a)(20b)の形成面(20c)に対して角度α
(<90°)を有して斜め下方に形成されており、該形成
面(20c)の下端とT字形リブ(24a)(24b)の内端と
を結ぶ仮想線(A)は前記形成面(20c)に対して角度
θ(<90°)を有して外側に位置している。この刃枠化
粧板(20a)(20b)を外刃枠(6)の両側にその支点ボ
ス(21a)(21b)を丸穴(22)に貫通せしめて端部を焼
き潰して固定すると、支点ボス(21a)(21b)は多少下
向き(第9図参照)に丸穴(22)に貫通せしめられ、刃
枠化粧板(20a)には元の状態に復帰しようとする力、
即ちその形成面(20c)が外刃枠(6)の側面に対して
斜めになろうとする力が働く。従つて形成面(20c)の
上端(U)は外刃枠(6)の側面との間に段差を形成す
ることなく、且つ形成面(20c)の下端(D)は外刃枠
(6)の側面に当接した状態を維持し、刃枠化粧板(20
a)(20b)と外刃枠(6)との間にガタつきは生じな
い。
このように上部は固定され下部が遊合して外刃枠
(6)の両側に固定されている刃枠化粧板(20a)(20
b)はその内面に形成された突起(26a)(26b)を外刃
枠(6)内方へ向かつて該刃枠化粧板(20a)(20b)の
外方への弾性力に抗して押圧すると該外刃枠(6)に形
成された係合孔(27a)(27b)を介して前記刃枠ボタン
(17a)(17b)を押圧することが可能な構成とされてい
る。このため前記刃枠化粧板(20a)(20b)は外刃枠
(6)両側からその下方部分が常時離間した状態に設置
されている。
(6)の両側に固定されている刃枠化粧板(20a)(20
b)はその内面に形成された突起(26a)(26b)を外刃
枠(6)内方へ向かつて該刃枠化粧板(20a)(20b)の
外方への弾性力に抗して押圧すると該外刃枠(6)に形
成された係合孔(27a)(27b)を介して前記刃枠ボタン
(17a)(17b)を押圧することが可能な構成とされてい
る。このため前記刃枠化粧板(20a)(20b)は外刃枠
(6)両側からその下方部分が常時離間した状態に設置
されている。
以上の構成を有する電気かみそりにおいて、外刃枠
(6)を本体ケース(1)に載置係合するときには、本
体ケース(1)の上方より下方に向かつて外刃枠(6)
を移動せしめると刃枠ボタン(17a)(17b)は外刃枠
(6)の内壁に沿つて摺動し、係合孔(27a)(27b)に
到達するとスプリング(19a)(19b)の作用で突出して
該係合孔(27a)(27b)と係合する。
(6)を本体ケース(1)に載置係合するときには、本
体ケース(1)の上方より下方に向かつて外刃枠(6)
を移動せしめると刃枠ボタン(17a)(17b)は外刃枠
(6)の内壁に沿つて摺動し、係合孔(27a)(27b)に
到達するとスプリング(19a)(19b)の作用で突出して
該係合孔(27a)(27b)と係合する。
また外刃枠(6)を本体ケース(1)から取外すとき
には、刃枠化粧板(20a)(20b)を押圧して内方へ撓ま
せるとリブ(24a)(24b)が固定用凹部(25a)(25b)
内を移動し、突起(26a)(26b)が前記係合孔(27a)
(27b)を貫通して前記刃枠ボタン(17a)(17b)を押
圧するので、該刃枠ボタン(17a)(17b)が本体ケース
(1)内へ引つ込む。従つて刃枠ボタン(17a)(17b)
と係合孔(27a)(27b)との係合が解除され、この状態
で外刃枠(6)を本体ケース(1)の上方へ引つ張れ
ば、該外刃枠(6)が刃枠ボタン(17a)(17b)に邪魔
されることなく簡単に外れる。
には、刃枠化粧板(20a)(20b)を押圧して内方へ撓ま
せるとリブ(24a)(24b)が固定用凹部(25a)(25b)
内を移動し、突起(26a)(26b)が前記係合孔(27a)
(27b)を貫通して前記刃枠ボタン(17a)(17b)を押
圧するので、該刃枠ボタン(17a)(17b)が本体ケース
(1)内へ引つ込む。従つて刃枠ボタン(17a)(17b)
と係合孔(27a)(27b)との係合が解除され、この状態
で外刃枠(6)を本体ケース(1)の上方へ引つ張れ
ば、該外刃枠(6)が刃枠ボタン(17a)(17b)に邪魔
されることなく簡単に外れる。
尚、前記刃枠化粧板(20a)(20b)は前記支点ボス
(21a)(21b)に対して外方へ突出する方向へ付勢され
ているが、下端のリブ(24a)(24b)が外刃枠(6)下
部の固定用凹部(27a)(27b)に遊合しているため、刃
枠化粧板(20a)(20b)の下端が外れて外刃枠(6)か
ら浮き上がるのを防止されている。
(21a)(21b)に対して外方へ突出する方向へ付勢され
ているが、下端のリブ(24a)(24b)が外刃枠(6)下
部の固定用凹部(27a)(27b)に遊合しているため、刃
枠化粧板(20a)(20b)の下端が外れて外刃枠(6)か
ら浮き上がるのを防止されている。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明の如く、本体ケースの上部に着脱
自在に外刃枠を載置係合し、ヒゲ導入孔が多数穿設され
たアーチ形状の外刃を交換可能に前記外刃枠に係着して
成り、該外刃枠の両側に上部を固定され中央部をこの外
刃枠より離間せしめた合成樹脂製の刃枠化粧板を装着
し、該刃枠化粧板の中央内面に押圧突起を形成し、該押
圧突起によって本体ケースと外刃枠との係合を解除せし
めるものであるから、外刃枠の離脱ボタンを外刃枠自身
に設けることにより、本体ケース側の把持位置の制限が
緩和されて離脱作業が簡便化されるとともに、離脱ボタ
ンは刃枠化粧板を兼ねているので、電気かみそりのデザ
イン上すっきりまとまったものに仕上げることが可能で
ある。
自在に外刃枠を載置係合し、ヒゲ導入孔が多数穿設され
たアーチ形状の外刃を交換可能に前記外刃枠に係着して
成り、該外刃枠の両側に上部を固定され中央部をこの外
刃枠より離間せしめた合成樹脂製の刃枠化粧板を装着
し、該刃枠化粧板の中央内面に押圧突起を形成し、該押
圧突起によって本体ケースと外刃枠との係合を解除せし
めるものであるから、外刃枠の離脱ボタンを外刃枠自身
に設けることにより、本体ケース側の把持位置の制限が
緩和されて離脱作業が簡便化されるとともに、離脱ボタ
ンは刃枠化粧板を兼ねているので、電気かみそりのデザ
イン上すっきりまとまったものに仕上げることが可能で
ある。
また、刃枠化粧板は、前記外刃枠の内面に当接してこ
の刃枠化粧板の拡開を防止するリブが形成されているか
ら、刃枠化粧板を極度に外方へ開こうとしても、リブが
外刃枠の内面に当って化粧板がそれ以上開くことを防止
し、化粧板が折れたり、前記支点ボスが外れたりするこ
とを防止する。
の刃枠化粧板の拡開を防止するリブが形成されているか
ら、刃枠化粧板を極度に外方へ開こうとしても、リブが
外刃枠の内面に当って化粧板がそれ以上開くことを防止
し、化粧板が折れたり、前記支点ボスが外れたりするこ
とを防止する。
第1図は本発明電気かみそりの内部構造を示す要部縦断
面図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく一側面
図、第4図は同じく背面図、第5図は刃枠化粧板を取付
けた外刃枠の要部斜視図、第6図は第5図の分解斜視
図、第7図は刃枠化粧板の縦断面図、第8図は同じく外
観斜視図、第9図、第10図は刃枠化粧板の取付方法を説
明する要部縦断面図、第11図、第12図は夫々第7図、第
8図に相当する比較例の図面である。 (1)……本体ケース、(6)……外刃枠、(7)……
外刃、(26a)(26b)……押圧突起、(20a)(20b)…
…刃枠化粧板、(21a)(21b)……支点ボス、(22)…
…丸穴、(20c)……形成面。
面図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく一側面
図、第4図は同じく背面図、第5図は刃枠化粧板を取付
けた外刃枠の要部斜視図、第6図は第5図の分解斜視
図、第7図は刃枠化粧板の縦断面図、第8図は同じく外
観斜視図、第9図、第10図は刃枠化粧板の取付方法を説
明する要部縦断面図、第11図、第12図は夫々第7図、第
8図に相当する比較例の図面である。 (1)……本体ケース、(6)……外刃枠、(7)……
外刃、(26a)(26b)……押圧突起、(20a)(20b)…
…刃枠化粧板、(21a)(21b)……支点ボス、(22)…
…丸穴、(20c)……形成面。
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケースの上部に着脱自在に外刃枠を載
置係合し、ヒゲ導入孔が多数穿設されたアーチ形状の外
刃を交換可能に前記外刃枠に係着して成り、該外刃枠の
両側に上部を固定され中央部をこの外刃枠より離間せし
めた合成樹脂製の刃枠化粧板を装着し、該刃枠化粧板の
中央内面に押圧突起を形成し、該押圧突起によって本体
ケースと外刃枠との係合を解除せしめる電気かみそりに
おいて、前記刃枠化粧板はその下端側が揺動できるよう
に上端側を前記外刃枠の両側に固定すると共に、前記外
刃枠の内面に当接してこの刃枠化粧板の拡開を防止する
リブを刃枠化粧板と一体に形成してなる電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28772087A JPH088953B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28772087A JPH088953B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129873A JPH01129873A (ja) | 1989-05-23 |
| JPH088953B2 true JPH088953B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17720870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28772087A Expired - Lifetime JPH088953B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088953B2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28772087A patent/JPH088953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129873A (ja) | 1989-05-23 |
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| JPH0316615Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080131 |
|
| R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |