JPH088960B2 - スチームアイロン - Google Patents
スチームアイロンInfo
- Publication number
- JPH088960B2 JPH088960B2 JP63292709A JP29270988A JPH088960B2 JP H088960 B2 JPH088960 B2 JP H088960B2 JP 63292709 A JP63292709 A JP 63292709A JP 29270988 A JP29270988 A JP 29270988A JP H088960 B2 JPH088960 B2 JP H088960B2
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- JP
- Japan
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- steam
- temperature
- base
- water supply
- supply device
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 16
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 39
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 14
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衣類等のしわ伸ばしを行う家庭用のスチーム
アイロンに関するものである。
アイロンに関するものである。
従来の技術 従来、この種のスチームアイロンは、タンク内の水を
ベースの気化室に供給する給水装置と、この給水装置の
駆動を励起するスチーム釦と、1個のLEDにより形成さ
れたスチーム表示部とにより構成され、第4図に示すよ
うに前記スチーム釦が操作されて前記給水装置が駆動状
態にある時に前記スチーム表示部のLEDが点灯し、前記
給水装置が停止状態にある時には消灯するものが一般的
であった。
ベースの気化室に供給する給水装置と、この給水装置の
駆動を励起するスチーム釦と、1個のLEDにより形成さ
れたスチーム表示部とにより構成され、第4図に示すよ
うに前記スチーム釦が操作されて前記給水装置が駆動状
態にある時に前記スチーム表示部のLEDが点灯し、前記
給水装置が停止状態にある時には消灯するものが一般的
であった。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構成のものでは、ベース面の温度
にかかわらずスチーム釦の操作により給水装置が駆動状
態になり、スチーム表示部のLEDが点灯状態になるた
め、作業者はベース温度がスチーム発生に適した温度に
到達しているか否かの判別が不可能であり、そのため、
誤ってベース温度がスチーム発生に適さない低い温度の
時に前記給水装置を駆動させ、ベースからの水洩れを起
こし、その結果繊維にシミを発生させるといった問題が
あった。
にかかわらずスチーム釦の操作により給水装置が駆動状
態になり、スチーム表示部のLEDが点灯状態になるた
め、作業者はベース温度がスチーム発生に適した温度に
到達しているか否かの判別が不可能であり、そのため、
誤ってベース温度がスチーム発生に適さない低い温度の
時に前記給水装置を駆動させ、ベースからの水洩れを起
こし、その結果繊維にシミを発生させるといった問題が
あった。
そこで、本発明はスチーム設定時にベース温度がスチ
ーム発生適温域に到達しているか否かの表示をスチーム
表示部により行ない、作業者が誤まってベース温度が低
い時に給水装置を駆動させることを防止することを目的
としている。
ーム発生適温域に到達しているか否かの表示をスチーム
表示部により行ない、作業者が誤まってベース温度が低
い時に給水装置を駆動させることを防止することを目的
としている。
課題を解決するための手段 そして、上記目的を達成させるために本発明は、気化
室を有し、ヒータにより加熱されるベースと、上記気化
室に供給する水を貯えるタンクと、このタンク内の水を
前記気化室に供給するための電動式の給水装置と、ベー
スの温度を検知する温度検知手段の出力を受けてヒータ
通電制御を行う温度制御手段と、上記温度検知手段の出
力を受けてベースの温度がスチーム発生領域の設定値以
上の時に給水装置を駆動する駆動手段と、この給水装置
を手動により発停するスチーム設定釦と、スチーム表示
部とを具備し、このスチーム表示部はベースの温度が前
記設定値以上の時と、設定値以下の時とで表示を変化さ
せるようにしたものである。
室を有し、ヒータにより加熱されるベースと、上記気化
室に供給する水を貯えるタンクと、このタンク内の水を
前記気化室に供給するための電動式の給水装置と、ベー
スの温度を検知する温度検知手段の出力を受けてヒータ
通電制御を行う温度制御手段と、上記温度検知手段の出
力を受けてベースの温度がスチーム発生領域の設定値以
上の時に給水装置を駆動する駆動手段と、この給水装置
を手動により発停するスチーム設定釦と、スチーム表示
部とを具備し、このスチーム表示部はベースの温度が前
記設定値以上の時と、設定値以下の時とで表示を変化さ
せるようにしたものである。
作用 上記構成によれば、スチーム発生領域の設定値以上の
ベース温度の時にのみ給水装置の駆動が可能となり、ま
たベース温度がスチーム発生領域にあるか否かはスチー
ム表示部の異なる表示によって使用者に報知できる。
ベース温度の時にのみ給水装置の駆動が可能となり、ま
たベース温度がスチーム発生領域にあるか否かはスチー
ム表示部の異なる表示によって使用者に報知できる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。第1図において、1はヒータ2を有するベース、
3はこのベース1に形成した気化室、4はこの気化室3
に供給する水を貯えるタンク、5はこのタンク4内の水
を前記気化室3に送り込むモータ又はソレノイドにより
構成された給水装置で前記タンク4内の水6を吸入する
吸水管7と気化室3に送るための吐出管8を有してい
る。9は前記給水装置5を起動するための自動復帰形の
スチーム釦、10は前記給水装置5の動作及び前記ベース
1に取付けたサーミスタ等の温度検知手段11の出力を受
けてベース1の温度を制御するとともに、同ベース1の
温度がスチーム発生領域の設定値以上の時にのみ給水装
置5を駆動可能とする制御手段であり、複数の電子部品
により構成されている。12はスチーム表示部で一つのLE
Dにより構成されている。
する。第1図において、1はヒータ2を有するベース、
3はこのベース1に形成した気化室、4はこの気化室3
に供給する水を貯えるタンク、5はこのタンク4内の水
を前記気化室3に送り込むモータ又はソレノイドにより
構成された給水装置で前記タンク4内の水6を吸入する
吸水管7と気化室3に送るための吐出管8を有してい
る。9は前記給水装置5を起動するための自動復帰形の
スチーム釦、10は前記給水装置5の動作及び前記ベース
1に取付けたサーミスタ等の温度検知手段11の出力を受
けてベース1の温度を制御するとともに、同ベース1の
温度がスチーム発生領域の設定値以上の時にのみ給水装
置5を駆動可能とする制御手段であり、複数の電子部品
により構成されている。12はスチーム表示部で一つのLE
Dにより構成されている。
上記構成において、スチーム釦9を一度操作して、ス
チーム設定にすると、ベース温度がスチーム発生領域の
設定値以下の時は、第2図に示す通り給水装置5への出
力がなされなく、気化室3への給水は停止されている。
またスチーム表示部12は点滅の表示形態となっている。
次にベース温度が上昇しスチーム発生適温域以上に達す
ると、給水装置5が自動的に駆動されることとなる。し
たがって、タンク4内の水が給水管7を介して給水装置
5に吸水され、次いで吐出管8から気化室3へ送給され
るものである。
チーム設定にすると、ベース温度がスチーム発生領域の
設定値以下の時は、第2図に示す通り給水装置5への出
力がなされなく、気化室3への給水は停止されている。
またスチーム表示部12は点滅の表示形態となっている。
次にベース温度が上昇しスチーム発生適温域以上に達す
ると、給水装置5が自動的に駆動されることとなる。し
たがって、タンク4内の水が給水管7を介して給水装置
5に吸水され、次いで吐出管8から気化室3へ送給され
るものである。
気化室3は上記の通りスチーム発生適温域以上である
ところから、供給された水は気化されてスチームとな
る。このスチーム発生状態においては、スチーム表示部
12の表示形態は連続点灯となる。もちろん、スチームの
発生によってベース1の温度がスチーム発生領域以下の
となれば、給水装置5が停止され、スチーム表示部12も
再び点滅の表示形態となる。
ところから、供給された水は気化されてスチームとな
る。このスチーム発生状態においては、スチーム表示部
12の表示形態は連続点灯となる。もちろん、スチームの
発生によってベース1の温度がスチーム発生領域以下の
となれば、給水装置5が停止され、スチーム表示部12も
再び点滅の表示形態となる。
発明の効果 このように本発明は、温度検知手段の出力を受けてベ
ースの温度がスチーム発生領域の設定値以上の時に給水
装置を駆動する駆動手段を有し、スチーム表示部の表示
をベースの温度が設定値以上の時と、設定値以下の時と
で変化させたものであるから、確実なスチーム発生が可
能となり、水洩れに起因する諸問題をなくすことができ
る。またベースの温度状態はスチーム表示部の表示によ
って区別表示され、これによってアイロンの使い勝手を
著しく向上できるものである。
ースの温度がスチーム発生領域の設定値以上の時に給水
装置を駆動する駆動手段を有し、スチーム表示部の表示
をベースの温度が設定値以上の時と、設定値以下の時と
で変化させたものであるから、確実なスチーム発生が可
能となり、水洩れに起因する諸問題をなくすことができ
る。またベースの温度状態はスチーム表示部の表示によ
って区別表示され、これによってアイロンの使い勝手を
著しく向上できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すスチームアイロンの要
部断面図、第2図は同スチームアイロンのベース温度、
スチーム釦入力、表示部出力を示すタイミングチャー
ト、第3図は従来のスチームアイロンのベース温度、ス
チーム釦入力、表示部出力を示すタイミングチャートで
ある。 1……ベース、2……ヒータ、3……気化室、4……タ
ンク、5……給水装置、9……スチーム設定釦、10……
制御手段、11……温度検知手段、12……スチーム表示
部。
部断面図、第2図は同スチームアイロンのベース温度、
スチーム釦入力、表示部出力を示すタイミングチャー
ト、第3図は従来のスチームアイロンのベース温度、ス
チーム釦入力、表示部出力を示すタイミングチャートで
ある。 1……ベース、2……ヒータ、3……気化室、4……タ
ンク、5……給水装置、9……スチーム設定釦、10……
制御手段、11……温度検知手段、12……スチーム表示
部。
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 真一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小木曽 圭一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−85800(JP,A) 特開 昭62−26100(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】気化室を有し、ヒータにより加熱されるベ
ースと、上記気化室に供給する水を貯えるタンクと、こ
のタンク内の水を前記気化室に供給するための電動式の
給水装置と、ベースの温度を検知する温度検知手段の出
力を受けてヒータ通電制御を行う温度制御手段と、上記
温度検知手段の出力を受けてベースの温度がスチーム発
生領域の設定値以上の時に給水装置を駆動する駆動手段
と、この給水装置を手動により発停するスチーム設定釦
と、スチーム表示部とを具備し、このスチーム表示部は
ベースの温度が前記設定値以上の時と、設定値以下の時
とで表示を変化させることを特徴とするスチームアイロ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292709A JPH088960B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292709A JPH088960B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチームアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136195A JPH02136195A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH088960B2 true JPH088960B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17785294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292709A Expired - Fee Related JPH088960B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | スチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088960B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085800A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | 東芝熱器具株式会社 | スチ−ムアイロン |
| JPS6226100A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチ−ムアイロン |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292709A patent/JPH088960B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136195A (ja) | 1990-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |