JPH0889834A - 攪拌ミル - Google Patents
攪拌ミルInfo
- Publication number
- JPH0889834A JPH0889834A JP7231505A JP23150595A JPH0889834A JP H0889834 A JPH0889834 A JP H0889834A JP 7231505 A JP7231505 A JP 7231505A JP 23150595 A JP23150595 A JP 23150595A JP H0889834 A JPH0889834 A JP H0889834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- pipe
- auxiliary body
- rotor
- stirring mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/16—Mills in which a fixed container houses stirring means tumbling the charge
- B02C17/161—Arrangements for separating milling media and ground material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多量の粉砕物質を処理することができる攪拌
ミルを提供する。 【解決手段】 攪拌ミル1はそれとは別体の粉砕物質−
粉砕補助体−分離装置24を備えている。この分離装置
は処理された粉砕物質から粉砕補助体52を分離するた
めに、回転駆動可能なロータ31を備えている。粉砕補
助体52は処理されていない粉砕物質によって攪拌ミル
1に戻し搬送される。分離装置24は攪拌ミル1および
この攪拌ミルと分離装置を接続する管22,23と共
に、閉鎖系を形成する。
ミルを提供する。 【解決手段】 攪拌ミル1はそれとは別体の粉砕物質−
粉砕補助体−分離装置24を備えている。この分離装置
は処理された粉砕物質から粉砕補助体52を分離するた
めに、回転駆動可能なロータ31を備えている。粉砕補
助体52は処理されていない粉砕物質によって攪拌ミル
1に戻し搬送される。分離装置24は攪拌ミル1および
この攪拌ミルと分離装置を接続する管22,23と共
に、閉鎖系を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉砕室を取り囲む
粉砕容器と、この粉砕容器の中心軸線と同心的にこの粉
砕容器内に回転可能に設けられた攪拌装置と、攪拌装置
に連結された駆動モータと、粉砕室から外へ案内された
粉砕物質−粉砕補助体−排出管と、攪拌ミルと別体に形
成され、排出管に接続された粉砕物質−粉砕補助体−分
離装置と、一方ではこの分離装置および粉砕物質供給管
に、他方では粉砕室に接続された粉砕物質供給−および
粉砕補助体−戻し管と、粉砕物質供給管内に設けられた
粉砕物質ポンプとを備えた攪拌ミル(攪拌式粉砕機)に
関する。
粉砕容器と、この粉砕容器の中心軸線と同心的にこの粉
砕容器内に回転可能に設けられた攪拌装置と、攪拌装置
に連結された駆動モータと、粉砕室から外へ案内された
粉砕物質−粉砕補助体−排出管と、攪拌ミルと別体に形
成され、排出管に接続された粉砕物質−粉砕補助体−分
離装置と、一方ではこの分離装置および粉砕物質供給管
に、他方では粉砕室に接続された粉砕物質供給−および
粉砕補助体−戻し管と、粉砕物質供給管内に設けられた
粉砕物質ポンプとを備えた攪拌ミル(攪拌式粉砕機)に
関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第303
8794号明細書により、冒頭に述べた種類の攪拌ミル
が知られている。この攪拌ミルの場合には、粉砕された
粉砕物質が粉砕補助体と共にスクリューコンベヤで粉砕
室から排出され、分離装置としての振動スクリーンに供
給される。この振動スクリーンでは、粉砕物質が小さく
なった粉砕補助体および粉砕補助体破片と共に分離され
る。まだ充分な大きさを有する粉砕補助体は混合ホッパ
ーに供給され、この混合ホッパーには、粉砕物質ポンプ
によって、処理すべき混合物質が供給される。処理すべ
き粉砕物質と粉砕補助体は混合物として管を経て他のス
クリューコンベヤに供給される。このスクリューコンベ
ヤはこの混合物を攪拌ミルに投入する。この手段の目的
は、粉砕室内に所定の圧力を維持できるようにすること
である。粉砕室内の圧力の調節は粉砕室入口の手前と粉
砕室出口の後方でスクリューコンベヤの回転数を変える
ことによって可能である。これにより、多量の粉砕物質
の処理は不可能である。
8794号明細書により、冒頭に述べた種類の攪拌ミル
が知られている。この攪拌ミルの場合には、粉砕された
粉砕物質が粉砕補助体と共にスクリューコンベヤで粉砕
室から排出され、分離装置としての振動スクリーンに供
給される。この振動スクリーンでは、粉砕物質が小さく
なった粉砕補助体および粉砕補助体破片と共に分離され
る。まだ充分な大きさを有する粉砕補助体は混合ホッパ
ーに供給され、この混合ホッパーには、粉砕物質ポンプ
によって、処理すべき混合物質が供給される。処理すべ
き粉砕物質と粉砕補助体は混合物として管を経て他のス
クリューコンベヤに供給される。このスクリューコンベ
ヤはこの混合物を攪拌ミルに投入する。この手段の目的
は、粉砕室内に所定の圧力を維持できるようにすること
である。粉砕室内の圧力の調節は粉砕室入口の手前と粉
砕室出口の後方でスクリューコンベヤの回転数を変える
ことによって可能である。これにより、多量の粉砕物質
の処理は不可能である。
【0003】欧州特許出願公開第0058886号明細
書(米国特許第4496106号明細書に対応する)に
より、攪拌ミルが知られている。この攪拌ミルの粉砕補
助体戻し管は、粉砕物質−粉砕補助体−供給口のすぐ手
前で90°の角度をなして粉砕物質供給管に開口してい
る。粉砕補助体と、まだ充分に粉砕されていない粉砕物
質は、攪拌装置によって生じる遠心作用に基づいて粉砕
補助体出口から外へ押し出され、粉砕補助体戻し管を通
って戻される。粉砕物質供給管内への粉砕補助体戻し管
の開口によって吸引作用が発生する。この吸引作用は遠
心作用によって助長される。更に、粉砕物質供給管内で
粉砕物質と粉砕補助体の良好な予備混合が発生する。公
知の攪拌ミルのこの構造によって、粉砕補助体の確実な
循環が達成できないことが判った。粉砕補助体は粉砕補
助体戻し管内で付着し、そこに留まる。多量の粉砕物質
を加工するときには、粉砕室内の粉砕補助体が分離装置
へ搬送され、このような攪拌ミルはその基本コンセプト
から大きな利点を有するが、この種の攪拌ミルは実際に
は世の中に認められなかった。というのは、粉砕補助体
の循環が充分でなかったからである。
書(米国特許第4496106号明細書に対応する)に
より、攪拌ミルが知られている。この攪拌ミルの粉砕補
助体戻し管は、粉砕物質−粉砕補助体−供給口のすぐ手
前で90°の角度をなして粉砕物質供給管に開口してい
る。粉砕補助体と、まだ充分に粉砕されていない粉砕物
質は、攪拌装置によって生じる遠心作用に基づいて粉砕
補助体出口から外へ押し出され、粉砕補助体戻し管を通
って戻される。粉砕物質供給管内への粉砕補助体戻し管
の開口によって吸引作用が発生する。この吸引作用は遠
心作用によって助長される。更に、粉砕物質供給管内で
粉砕物質と粉砕補助体の良好な予備混合が発生する。公
知の攪拌ミルのこの構造によって、粉砕補助体の確実な
循環が達成できないことが判った。粉砕補助体は粉砕補
助体戻し管内で付着し、そこに留まる。多量の粉砕物質
を加工するときには、粉砕室内の粉砕補助体が分離装置
へ搬送され、このような攪拌ミルはその基本コンセプト
から大きな利点を有するが、この種の攪拌ミルは実際に
は世の中に認められなかった。というのは、粉砕補助体
の循環が充分でなかったからである。
【0004】米国特許第2595117号明細書によ
り、乾燥粉砕のためのボールミルが知られている。この
ボールミルの場合には、粉砕された粉砕物質と粉砕体が
一緒に排出管から排出され、風ふるい機としての働きを
する垂直な空気管内に達する。この垂直な空気管に空気
が下側から吹き通される。この空気は小さな粒子をすべ
てセパレータに搬送する。粉砕ボールと大きな粉砕物質
片は空気流に抗して下方へ落下し、搬送スクリューによ
って再びミルに搬送されて戻される。セパレータ内で
は、充分微細に粉砕された材料とまだ充分に粉砕されい
ない粉砕物質との分離が行われる。まだ充分に粉砕され
ていない粉砕物質は管を通って同様にスクリューに供給
される。
り、乾燥粉砕のためのボールミルが知られている。この
ボールミルの場合には、粉砕された粉砕物質と粉砕体が
一緒に排出管から排出され、風ふるい機としての働きを
する垂直な空気管内に達する。この垂直な空気管に空気
が下側から吹き通される。この空気は小さな粒子をすべ
てセパレータに搬送する。粉砕ボールと大きな粉砕物質
片は空気流に抗して下方へ落下し、搬送スクリューによ
って再びミルに搬送されて戻される。セパレータ内で
は、充分微細に粉砕された材料とまだ充分に粉砕されい
ない粉砕物質との分離が行われる。まだ充分に粉砕され
ていない粉砕物質は管を通って同様にスクリューに供給
される。
【0005】欧州特許第0146852号明細書によ
り、円筒状の内壁を有する粉砕室と、円筒状の攪拌装置
を備えた攪拌ミルが知られている。この場合、攪拌装置
と粉砕容器の内壁との間に、粉砕室が形成されている。
攪拌装置はその自由端に中空室を備えている。この中空
室内には分離装置が達している。この領域において攪拌
装置は分離装置の周りに環状に複数の切欠き備えてい
る。この切欠きにより、軸の自由端部の端側から中空室
内に達した粉砕補助体は半径方向に向かって隣接する粉
砕室に再び流出することができる。軸の自由端部の範囲
において、すなわち中空室の周りにおいて、粉砕補助体
が押圧される危険がある。
り、円筒状の内壁を有する粉砕室と、円筒状の攪拌装置
を備えた攪拌ミルが知られている。この場合、攪拌装置
と粉砕容器の内壁との間に、粉砕室が形成されている。
攪拌装置はその自由端に中空室を備えている。この中空
室内には分離装置が達している。この領域において攪拌
装置は分離装置の周りに環状に複数の切欠き備えてい
る。この切欠きにより、軸の自由端部の端側から中空室
内に達した粉砕補助体は半径方向に向かって隣接する粉
砕室に再び流出することができる。軸の自由端部の範囲
において、すなわち中空室の周りにおいて、粉砕補助体
が押圧される危険がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、多量の粉砕物質の処理が達成される、冒頭に述べ
た種類の攪拌ミルを提供することである。
題は、多量の粉砕物質の処理が達成される、冒頭に述べ
た種類の攪拌ミルを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、粉砕容器、
粉砕物質−粉砕補助体─排出管、分離装置および粉砕物
質供給−および粉砕補助体戻し管が、閉じた系を形成
し、粉砕物質供給管内に配置された粉砕物質ポンプだけ
が、粉砕物質と粉砕補助体を粉砕部室供給−および粉砕
補助体戻し管に搬送するための搬送装置としての働きを
することによって解決される。
粉砕物質−粉砕補助体─排出管、分離装置および粉砕物
質供給−および粉砕補助体戻し管が、閉じた系を形成
し、粉砕物質供給管内に配置された粉砕物質ポンプだけ
が、粉砕物質と粉砕補助体を粉砕部室供給−および粉砕
補助体戻し管に搬送するための搬送装置としての働きを
することによって解決される。
【0008】粉砕容器内では粉砕プロセスだけが行わ
れ、分離装置内で粉砕物質と粉砕補助体の分離が行われ
ることにより、粉砕室内では所定の量の粉砕補助体が存
在する。なぜなら、一方では粉砕補助体の全量が供給さ
れ、他方では管や分離装置内に同様に所定の量の粉砕補
助体が存在するからである。粉砕室、管および分離装置
は閉じた系を形成している。粉砕室内の粉砕補助体の量
を決めることが可能であり、かつ粉砕室の出口に粉砕補
助体通過阻止装置が設けられていないので、付加的な手
段なしに、粉砕室内で粉砕補助体を均一に分配すること
ができる。分離装置が攪拌装置の駆動装置とは別個の駆
動装置を備えているので、粉砕室で多量の粉砕物質を処
理することができる。この場合、それにもかかわらず、
粉砕室内で一定の粉砕補助体密度が達成可能である。別
体の分離装置は、特に攪拌ミルの処理量が多いときに発
生する問題が生じないように、形成および運転可能であ
る。搬送媒体としての働きをするまだ処理されていない
粉砕物質によって粉砕補助体が攪拌ミルに液圧式に搬送
される。攪拌ミルは多量の処理量でもって、詰まる危険
なしに、確実に運転可能である。粉砕補助体循環によっ
て粉砕室内での粉砕補助体分布が均一であるので、全体
として非常に多い処理量が異なるときに粉砕物質の微細
度が再現可能である。
れ、分離装置内で粉砕物質と粉砕補助体の分離が行われ
ることにより、粉砕室内では所定の量の粉砕補助体が存
在する。なぜなら、一方では粉砕補助体の全量が供給さ
れ、他方では管や分離装置内に同様に所定の量の粉砕補
助体が存在するからである。粉砕室、管および分離装置
は閉じた系を形成している。粉砕室内の粉砕補助体の量
を決めることが可能であり、かつ粉砕室の出口に粉砕補
助体通過阻止装置が設けられていないので、付加的な手
段なしに、粉砕室内で粉砕補助体を均一に分配すること
ができる。分離装置が攪拌装置の駆動装置とは別個の駆
動装置を備えているので、粉砕室で多量の粉砕物質を処
理することができる。この場合、それにもかかわらず、
粉砕室内で一定の粉砕補助体密度が達成可能である。別
体の分離装置は、特に攪拌ミルの処理量が多いときに発
生する問題が生じないように、形成および運転可能であ
る。搬送媒体としての働きをするまだ処理されていない
粉砕物質によって粉砕補助体が攪拌ミルに液圧式に搬送
される。攪拌ミルは多量の処理量でもって、詰まる危険
なしに、確実に運転可能である。粉砕補助体循環によっ
て粉砕室内での粉砕補助体分布が均一であるので、全体
として非常に多い処理量が異なるときに粉砕物質の微細
度が再現可能である。
【0009】従属請求項から、本発明の有利な多数の実
施形が明らかである。
施形が明らかである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の他の特徴、詳細および効
果は、図に基づく、四つの実施の形態の次の説明から明
らかになる。
果は、図に基づく、四つの実施の形態の次の説明から明
らかになる。
【0011】図1には、横型攪拌ミル(攪拌式粉砕機)
1が示してある。この攪拌ミルは通常のごとく、床3に
支持された台2を備えている。台2内には、場合によっ
ては回転数を調節可能である駆動モータ4が収納されて
いる。この駆動モータはVベルトプーリ5を備えてい
る。このVベルトプーリからVベルト6と他のVベルト
プーリ7を介して、駆動軸8を回転駆動可能である。駆
動軸8は複数の軸受9によって台2に回転可能に軸受さ
れている。台2の垂直な端壁10には、ほぼ円筒状の粉
砕容器11が固定されている。この粉砕容器11は円筒
状の壁12を備え、台2の壁10寄りの端部が蓋13に
よって閉鎖され、反対側の端部が底14によって閉鎖さ
れている。この粉砕容器は粉砕室15を形成している。
1が示してある。この攪拌ミルは通常のごとく、床3に
支持された台2を備えている。台2内には、場合によっ
ては回転数を調節可能である駆動モータ4が収納されて
いる。この駆動モータはVベルトプーリ5を備えてい
る。このVベルトプーリからVベルト6と他のVベルト
プーリ7を介して、駆動軸8を回転駆動可能である。駆
動軸8は複数の軸受9によって台2に回転可能に軸受さ
れている。台2の垂直な端壁10には、ほぼ円筒状の粉
砕容器11が固定されている。この粉砕容器11は円筒
状の壁12を備え、台2の壁10寄りの端部が蓋13に
よって閉鎖され、反対側の端部が底14によって閉鎖さ
れている。この粉砕容器は粉砕室15を形成している。
【0012】粉砕容器11と駆動軸8の共通の縦中心軸
線16と同心的に、攪拌軸17が粉砕室15内に設けら
れている。この攪拌軸17は蓋13を貫通している。粉
砕室15は蓋13と攪拌軸17の間でシール18によっ
てシールされている。攪拌軸17は片持ち支承されてい
る。すなわち、底14の範囲では支承されていない。攪
拌軸は攪拌室15内のその全長にわたって、攪拌器具1
9を備えている。本実施の形態の場合には、攪拌器具は
攪拌円板である。
線16と同心的に、攪拌軸17が粉砕室15内に設けら
れている。この攪拌軸17は蓋13を貫通している。粉
砕室15は蓋13と攪拌軸17の間でシール18によっ
てシールされている。攪拌軸17は片持ち支承されてい
る。すなわち、底14の範囲では支承されていない。攪
拌軸は攪拌室15内のその全長にわたって、攪拌器具1
9を備えている。本実施の形態の場合には、攪拌器具は
攪拌円板である。
【0013】蓋13の範囲において、供給短管20が粉
砕室16に開口している。この供給短管から、処理すべ
き粉砕物質が供給される。攪拌軸17の自由端の範囲に
おいて、排出短管21が粉砕室15から外へ開口してい
る。この排出短管は本実施の形態の場合には中心軸線1
6と同心的に底14に設けられている。供給短管20は
粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22に接続され
ている。排出短管21には粉砕物質−粉砕補助体−排出
管23が接続している。
砕室16に開口している。この供給短管から、処理すべ
き粉砕物質が供給される。攪拌軸17の自由端の範囲に
おいて、排出短管21が粉砕室15から外へ開口してい
る。この排出短管は本実施の形態の場合には中心軸線1
6と同心的に底14に設けられている。供給短管20は
粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22に接続され
ている。排出短管21には粉砕物質−粉砕補助体−排出
管23が接続している。
【0014】粉砕物質−粉砕補助体−排出管23は攪拌
ミル1から粉砕物質−粉砕補助体−分離装置24に案内
されている。この分離装置は攪拌ミルとは別体になって
いる。図2,3に詳細に示した分離装置24はケーシン
グ25を備えている。このケーシングはその一部を形成
する基板26を介して、示唆的に示した台27に支持さ
れている。ケーシングは基板26に連結されたほぼ円錐
台状の外周壁28を備えている。基板26と反対側のこ
の外周壁の上端は、被覆板29によって閉鎖されてい
る。ケーシング25内には鉢状または籠状のロータ31
が設けられている。このロータは垂直軸線32の回りを
回転駆動可能である。ロータ31とケーシング25の間
には、外室30が形成されている。ロータ31は閉鎖さ
れた円板33を備えている。この円板は中空軸34に固
定連結されている。この中空軸34は基板26を通過
し、軸受35によってこの基板上に回転可能に支持され
ている。中空軸34、ひいてはロータ31の回転駆動
は、中空軸34に作用するVベルト装置37を介してモ
ータ36によって行われる。
ミル1から粉砕物質−粉砕補助体−分離装置24に案内
されている。この分離装置は攪拌ミルとは別体になって
いる。図2,3に詳細に示した分離装置24はケーシン
グ25を備えている。このケーシングはその一部を形成
する基板26を介して、示唆的に示した台27に支持さ
れている。ケーシングは基板26に連結されたほぼ円錐
台状の外周壁28を備えている。基板26と反対側のこ
の外周壁の上端は、被覆板29によって閉鎖されてい
る。ケーシング25内には鉢状または籠状のロータ31
が設けられている。このロータは垂直軸線32の回りを
回転駆動可能である。ロータ31とケーシング25の間
には、外室30が形成されている。ロータ31は閉鎖さ
れた円板33を備えている。この円板は中空軸34に固
定連結されている。この中空軸34は基板26を通過
し、軸受35によってこの基板上に回転可能に支持され
ている。中空軸34、ひいてはロータ31の回転駆動
は、中空軸34に作用するVベルト装置37を介してモ
ータ36によって行われる。
【0015】ロータ31は更に、円板33に接続する円
筒状の壁38を備えている。この円筒状の壁38には通
路39が形成されている。この通路は図3から判るよう
に、ロータ31の回転方向40に関して内側から外側へ
追随するように形成されている。通路39はロータ31
の開放端部で、ロータの円筒状の壁38の端部のリング
41によって閉鎖されている。このリング41は被覆板
29のすぐ近くにある。
筒状の壁38を備えている。この円筒状の壁38には通
路39が形成されている。この通路は図3から判るよう
に、ロータ31の回転方向40に関して内側から外側へ
追随するように形成されている。通路39はロータ31
の開放端部で、ロータの円筒状の壁38の端部のリング
41によって閉鎖されている。このリング41は被覆板
29のすぐ近くにある。
【0016】ロータ31の内室42内には、上方へ引き
抜き可能な、粉砕補助体通過阻止装置43としての円筒
スクリーン44が上側から挿入されている。この円筒ス
クリーンは被覆板29を貫通している。
抜き可能な、粉砕補助体通過阻止装置43としての円筒
スクリーン44が上側から挿入されている。この円筒ス
クリーンは被覆板29を貫通している。
【0017】ロータ31の内室42への中空軸34の開
口45の手前において、偏向円板46が円板33に取付
けられている。この偏向円板は円筒状壁38の近くまで
延び、円筒スクリーン44の直径bよりも大きな直径a
を有する。ロータ31の円筒状壁38の外面には、連行
翼47が取付けられている。この連行翼は隙間48を残
して、ロータ31と基板26および外周壁28の間の自
由空間に充填されている。
口45の手前において、偏向円板46が円板33に取付
けられている。この偏向円板は円筒状壁38の近くまで
延び、円筒スクリーン44の直径bよりも大きな直径a
を有する。ロータ31の円筒状壁38の外面には、連行
翼47が取付けられている。この連行翼は隙間48を残
して、ロータ31と基板26および外周壁28の間の自
由空間に充填されている。
【0018】粉砕補助体戻し短管49が基板26に隣接
したところで外周壁28および外室30から外へ開口し
ている。この短管49は図3から判るように、中心軸線
に関して半径方向の平面内で外室30からほぼ接線方向
に外へ案内されている。短管は、翼47の外周面の回転
方向40が短管の方へ接線方向に向くように、配置され
ている。この短管49は90°偏向した曲管として形成
されている。この曲管はケーシング25のすぐ近くに配
置された、中心軸線32に対して平行に延びる真っ直ぐ
な粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22に接続さ
れている。この管22は攪拌ミル1の供給短管20まで
案内されている。短管49には、管22と一直線上に粉
砕物質供給管51が開口している。この供給管の内径d
は粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22の内径D
よりも小さい。これにより、管22と短管49内の流速
よりも速い流速が粉砕物質供給管51内で得られる。
したところで外周壁28および外室30から外へ開口し
ている。この短管49は図3から判るように、中心軸線
に関して半径方向の平面内で外室30からほぼ接線方向
に外へ案内されている。短管は、翼47の外周面の回転
方向40が短管の方へ接線方向に向くように、配置され
ている。この短管49は90°偏向した曲管として形成
されている。この曲管はケーシング25のすぐ近くに配
置された、中心軸線32に対して平行に延びる真っ直ぐ
な粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22に接続さ
れている。この管22は攪拌ミル1の供給短管20まで
案内されている。短管49には、管22と一直線上に粉
砕物質供給管51が開口している。この供給管の内径d
は粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22の内径D
よりも小さい。これにより、管22と短管49内の流速
よりも速い流速が粉砕物質供給管51内で得られる。
【0019】攪拌ミル1の粉砕室15の大部分に粉砕補
助体52が充填されている。粉砕物質供給管51には通
常のごとく、粉砕物質ポンプ53によって粉砕物質が供
給される。この粉砕物質は、粉砕物質供給−および粉砕
補助体戻し管22と180°曲がった粉砕物質−粉砕補
助体−供給短管20を経て攪拌ミル1の粉砕室15に達
する。粉砕室15内では粉砕物質は粉砕補助体52と共
に高速回転駆動される攪拌器具19によって強い分散プ
ロセス、粉砕プロセスおよび剪断プロセスを受ける。こ
の場合、この混合物は粉砕室15を排出短管21の方へ
流通する。本実施の形態の場合、排出短管21が縦方向
中心軸線16と同心的に配置されているので、粉砕補助
体52は粉砕物質よりも大きなその密度に基づいて、大
部分が半径方向外方へ遠心力で放出される。従って、処
理された粉砕物質と粉砕補助体52の小さな成分が排出
短管21を通って流出し、粉砕物質−粉砕補助体−排出
管23を通って分離装置24の中空軸34に供給され
る。偏向円板46により、粉砕物質−粉砕補助体−流れ
は半径方向外側へ偏向される。この場合、粉砕物質と粉
砕補助体52は円板33と偏向円板46の間の隙間55
内でロータ31の回転方向40に加速される。粉砕補助
体52が円筒状壁38に隣接する隙間55からロータ3
1の内室42に入ると、粉砕補助体は中心軸線32に関
して半径方向外方へ通路39を通って、ロータ31の外
側にあるケーシング25の外室30に加速されて達す
る。これに対して、粉砕物質は円筒スクリーン44を通
って粉砕物質−粉砕補助体−分離装置24から排出され
る。
助体52が充填されている。粉砕物質供給管51には通
常のごとく、粉砕物質ポンプ53によって粉砕物質が供
給される。この粉砕物質は、粉砕物質供給−および粉砕
補助体戻し管22と180°曲がった粉砕物質−粉砕補
助体−供給短管20を経て攪拌ミル1の粉砕室15に達
する。粉砕室15内では粉砕物質は粉砕補助体52と共
に高速回転駆動される攪拌器具19によって強い分散プ
ロセス、粉砕プロセスおよび剪断プロセスを受ける。こ
の場合、この混合物は粉砕室15を排出短管21の方へ
流通する。本実施の形態の場合、排出短管21が縦方向
中心軸線16と同心的に配置されているので、粉砕補助
体52は粉砕物質よりも大きなその密度に基づいて、大
部分が半径方向外方へ遠心力で放出される。従って、処
理された粉砕物質と粉砕補助体52の小さな成分が排出
短管21を通って流出し、粉砕物質−粉砕補助体−排出
管23を通って分離装置24の中空軸34に供給され
る。偏向円板46により、粉砕物質−粉砕補助体−流れ
は半径方向外側へ偏向される。この場合、粉砕物質と粉
砕補助体52は円板33と偏向円板46の間の隙間55
内でロータ31の回転方向40に加速される。粉砕補助
体52が円筒状壁38に隣接する隙間55からロータ3
1の内室42に入ると、粉砕補助体は中心軸線32に関
して半径方向外方へ通路39を通って、ロータ31の外
側にあるケーシング25の外室30に加速されて達す
る。これに対して、粉砕物質は円筒スクリーン44を通
って粉砕物質−粉砕補助体−分離装置24から排出され
る。
【0020】ロータ31から遠心加速されて排出された
粉砕補助体52は翼47によって短管49内に押しのけ
られる。前述のように、粉砕物質供給管51内の粉砕物
質の流速が粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22
内の流速よりも速いので、粉砕物質内での粉砕補助体5
2の良好な分配が行われ、それによって攪拌ミル1への
粉砕補助体52のすぐれた液圧式戻し搬送が達成され
る。この速い流速は更に、短管49内への粉砕補助体5
2の逆流を防止する。
粉砕補助体52は翼47によって短管49内に押しのけ
られる。前述のように、粉砕物質供給管51内の粉砕物
質の流速が粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管22
内の流速よりも速いので、粉砕物質内での粉砕補助体5
2の良好な分配が行われ、それによって攪拌ミル1への
粉砕補助体52のすぐれた液圧式戻し搬送が達成され
る。この速い流速は更に、短管49内への粉砕補助体5
2の逆流を防止する。
【0021】図4,5には粉砕物質−粉砕補助体−分離
装置24′の他の実施の形態が示してある。この分離装
置24′の場合、図2,3の分離装置24と同一部品に
は同じ参照番号が用いられ、機能的に同一であるが構造
的に異なる部品には同じ番号に′(ダッシュ)が付けて
ある。ダッシュを付けていない場合、新たな説明は不要
である。
装置24′の他の実施の形態が示してある。この分離装
置24′の場合、図2,3の分離装置24と同一部品に
は同じ参照番号が用いられ、機能的に同一であるが構造
的に異なる部品には同じ番号に′(ダッシュ)が付けて
ある。ダッシュを付けていない場合、新たな説明は不要
である。
【0022】分離装置24′はほぼ円筒状の外周壁2
8′を有するケーシング25′を備えている。粉砕物質
−供給管51は供給短管56によってケーシング25′
の外室30′に開口している。ケーシング25′の外周
壁28′は、供給短管56と一直線上に、基板26′の
方へ先細になっている膨らみ部57を備えている。
8′を有するケーシング25′を備えている。粉砕物質
−供給管51は供給短管56によってケーシング25′
の外室30′に開口している。ケーシング25′の外周
壁28′は、供給短管56と一直線上に、基板26′の
方へ先細になっている膨らみ部57を備えている。
【0023】供給短管56に対して直径方向において、
粉砕物質排出−および粉砕補助体戻し短管58がケーシ
ング25′の外室30′および外周壁28′から外へ開
口している。しかも、基板26′の近くで開口してい
る。図5から判るように、この短管58は回転方向40
に対して接線方向に設けられている。
粉砕物質排出−および粉砕補助体戻し短管58がケーシ
ング25′の外室30′および外周壁28′から外へ開
口している。しかも、基板26′の近くで開口してい
る。図5から判るように、この短管58は回転方向40
に対して接線方向に設けられている。
【0024】分離装置24′の作用は次の点で粉砕装置
24の作用と異なっている。すなわち、粉砕補助体52
をケーシング25′の外室30′内に遠心加速した後
で、粉砕補助体52が供給短管56を通って外室30′
に供給される粉砕物質によって連行される点で異なって
いる。まだ処理されていない新鮮な粉砕物質と、遠心加
速された粉砕補助体52は、ロータ31によって回転方
向40に加速され、外室30′をほぼらせん状に基板2
6′の方向に流通し、短管58を通って分離装置24′
から押し出される。粉砕補助体52と処理されていない
粉砕物質からなるこの混合物は粉砕物質供給−および粉
砕補助体戻し管22を通って攪拌ミル1に供給される。
24の作用と異なっている。すなわち、粉砕補助体52
をケーシング25′の外室30′内に遠心加速した後
で、粉砕補助体52が供給短管56を通って外室30′
に供給される粉砕物質によって連行される点で異なって
いる。まだ処理されていない新鮮な粉砕物質と、遠心加
速された粉砕補助体52は、ロータ31によって回転方
向40に加速され、外室30′をほぼらせん状に基板2
6′の方向に流通し、短管58を通って分離装置24′
から押し出される。粉砕補助体52と処理されていない
粉砕物質からなるこの混合物は粉砕物質供給−および粉
砕補助体戻し管22を通って攪拌ミル1に供給される。
【0025】図6,7は粉砕物質−粉砕補助体−分離装
置24″の他の実施の形態を示している。前記の実施の
形態の場合と同じ部品には同じ参照番号が使用されてい
るが、機能的に同一で構造が異なる部品には、同じ参照
番号に″(ツーダッシュ)が付けてある。この場合、新
たな説明は不要である。
置24″の他の実施の形態を示している。前記の実施の
形態の場合と同じ部品には同じ参照番号が使用されてい
るが、機能的に同一で構造が異なる部品には、同じ参照
番号に″(ツーダッシュ)が付けてある。この場合、新
たな説明は不要である。
【0026】ロータ31″は中実の軸59に取付けられ
ている。この軸はモータ36によって直接駆動される。
攪拌ミル1から来る粉砕物質−粉砕補助体−排出管23
は供給短管60を介してケーシング25″の外室30″
に開口しており、しかも中心軸線32に対して半径方向
にかつ基板26″に隣接したところから開口している。
ている。この軸はモータ36によって直接駆動される。
攪拌ミル1から来る粉砕物質−粉砕補助体−排出管23
は供給短管60を介してケーシング25″の外室30″
に開口しており、しかも中心軸線32に対して半径方向
にかつ基板26″に隣接したところから開口している。
【0027】ロータ31″は粉砕補助体戻し短管49″
に開口している出口61の長さeよりも大きな長さcを
有する。外室30″はロータ31″と外周壁28″の範
囲において環状室62として形成されている。この環状
室の半径方向の長さfは10〜50mmである。
に開口している出口61の長さeよりも大きな長さcを
有する。外室30″はロータ31″と外周壁28″の範
囲において環状室62として形成されている。この環状
室の半径方向の長さfは10〜50mmである。
【0028】中心軸線32方向に延びる粉砕補助体出口
61には、図6の側面図でほぼ箱形をした粉砕補助体戻
し短管49″が接続している。ケーシング25″に対し
て接線方向に設けられたこの短管の実際の位置は図7か
ら明らかである。図6には、縦断面を示すために、短管
の位置はずらして示してある。
61には、図6の側面図でほぼ箱形をした粉砕補助体戻
し短管49″が接続している。ケーシング25″に対し
て接線方向に設けられたこの短管の実際の位置は図7か
ら明らかである。図6には、縦断面を示すために、短管
の位置はずらして示してある。
【0029】図6,7の実施の形態の場合、攪拌ミル1
から来る、処理された粉砕物質と粉砕補助体52の混合
物は、円板33″と基板26″の間の外室30″内に流
れる。この場合、混合物は回転方向40に加速される。
環状室62内では、粉砕補助体52が出口61を通って
粉砕補助体戻し短管49″内へ加速排出される。粉砕物
質はロータ31″の通路39を通ってロータの内室42
に入り、円筒スクリーン44を通って流出する。
から来る、処理された粉砕物質と粉砕補助体52の混合
物は、円板33″と基板26″の間の外室30″内に流
れる。この場合、混合物は回転方向40に加速される。
環状室62内では、粉砕補助体52が出口61を通って
粉砕補助体戻し短管49″内へ加速排出される。粉砕物
質はロータ31″の通路39を通ってロータの内室42
に入り、円筒スクリーン44を通って流出する。
【0030】図8,9には粉砕物質−粉砕補助体−分離
装置24″′の他の実施の形態が示してある。この分離
装置は広い範囲で図6,7の分離装置24″と構造的に
一致している。従って、同じ部品には同じ参照番号が付
けてあり、機能的に同一で構造的に異なる部品には、同
じ参照番号に″′(スリーダッシュ)が付けてある。こ
の場合、新たな説明は不要である。
装置24″′の他の実施の形態が示してある。この分離
装置は広い範囲で図6,7の分離装置24″と構造的に
一致している。従って、同じ部品には同じ参照番号が付
けてあり、機能的に同一で構造的に異なる部品には、同
じ参照番号に″′(スリーダッシュ)が付けてある。こ
の場合、新たな説明は不要である。
【0031】粉砕補助体出口61″′は被覆板29″′
の上側範囲に設けられている。従って、ロータ31″と
円筒状外周壁28″との間の環状室62″′は、図6,
7の分離装置24″の環状室よりも大きくなっている。
すなわち、中心軸線32に対して半径方向における環状
室62″′の半径方向の長さf″は25〜100mmで
ある。粉砕補助体出口61″′には、180°曲管とし
て形成された粉砕補助体戻し短管49″′が接続してい
る。
の上側範囲に設けられている。従って、ロータ31″と
円筒状外周壁28″との間の環状室62″′は、図6,
7の分離装置24″の環状室よりも大きくなっている。
すなわち、中心軸線32に対して半径方向における環状
室62″′の半径方向の長さf″は25〜100mmで
ある。粉砕補助体出口61″′には、180°曲管とし
て形成された粉砕補助体戻し短管49″′が接続してい
る。
【0032】この実施の形態の場合、攪拌ミル1から来
る、処理された粉砕物質と粉砕補助体52からなる混合
物は、ロータ31″の円板33″と基板26″の間の外
室30″′を流通し、その際回転方向40に加速され、
比較的に広い環状室62″′に流入する。処理された粉
砕物質が通路39を経てロータ31″の内室42内に入
り、円筒スクリーン44を通って流出する。粉砕補助体
52は出口61″′を通って外室30″′から排出さ
れ、短管49″′を経て液圧式に戻し搬送されて攪拌ミ
ル1に供給される。
る、処理された粉砕物質と粉砕補助体52からなる混合
物は、ロータ31″の円板33″と基板26″の間の外
室30″′を流通し、その際回転方向40に加速され、
比較的に広い環状室62″′に流入する。処理された粉
砕物質が通路39を経てロータ31″の内室42内に入
り、円筒スクリーン44を通って流出する。粉砕補助体
52は出口61″′を通って外室30″′から排出さ
れ、短管49″′を経て液圧式に戻し搬送されて攪拌ミ
ル1に供給される。
【図1】別体の分離装置を備えた横型攪拌ミルの概略的
な垂直縦断面図である。
な垂直縦断面図である。
【図2】図1の分離装置の垂直断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った分離装置の横
断面図である。
断面図である。
【図4】分離装置の第2の実施の形態の垂直縦断面図で
ある。
ある。
【図5】図4のV−V線に沿った分離装置の第2の実施
の形態の横断面図である。
の形態の横断面図である。
【図6】分離装置の第3の実施の形態の垂直縦断面図で
ある。
ある。
【図7】図6のVII−VII線に沿った分離装置の第
3の実施の形態の横断面図である。
3の実施の形態の横断面図である。
【図8】分離装置の第4の実施の形態の垂直縦断面図で
ある。
ある。
【図9】図8のIX−IX線に沿った分離装置の第4の
実施の形態の横断面図である。
実施の形態の横断面図である。
1 攪拌ミル 4 駆動モータ 11 粉砕容器 15 粉砕室 16 縦方向中心軸線 22 粉砕物質供給−および粉砕補助体−
戻し管 23 粉砕物質−粉砕補助体−排出管 24,24′,24″,24″′ 粉砕物質−粉砕
補助体−分離装置 25,25′,25″,25″′ ケーシング 30,30′,30″,30″′ 外室 31,31″ ロータ 34 中空軸 36 モータ 39 通路 42 内室 43 粉砕補助体通過阻止装置 47 連行翼 49,49″,49″′ 粉砕補助体戻し短管 51 粉砕物質供給管 52 粉砕補助体 53 粉砕物質ポンプ
戻し管 23 粉砕物質−粉砕補助体−排出管 24,24′,24″,24″′ 粉砕物質−粉砕
補助体−分離装置 25,25′,25″,25″′ ケーシング 30,30′,30″,30″′ 外室 31,31″ ロータ 34 中空軸 36 モータ 39 通路 42 内室 43 粉砕補助体通過阻止装置 47 連行翼 49,49″,49″′ 粉砕補助体戻し短管 51 粉砕物質供給管 52 粉砕補助体 53 粉砕物質ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィリップ シュミット ドイツ連邦共和国 デー・68623 ランパ ートハイム ペーターシュトラーセ 24
Claims (11)
- 【請求項1】 粉砕室(15)を取り囲む粉砕容器(1
1)と、 この粉砕容器(11)の中心軸線(16)と同心的にこ
の粉砕容器内に回転可能に設けられた攪拌装置と、 攪拌装置に連結された駆動モータ(4)と、 粉砕室(15)から外へ案内された粉砕物質−粉砕補助
体−排出管(23)と、 攪拌ミル(1)と別体に形成され、排出管(23)に接
続された粉砕物質−粉砕補助体−分離装置(24,2
4′,24″,24″′)と、 一方ではこの分離装置(24,24′,24″,2
4″′)および粉砕物質供給管(51)に、他方では粉
砕室(15)に接続された粉砕物質供給−および粉砕補
助体−戻し管(22)と、 粉砕物質供給管(51)内に設けられた粉砕物質ポンプ
(53)とを備えた攪拌ミルにおいて、 粉砕容器(11)、粉砕物質−粉砕補助体─排出管(2
3)、分離装置(24,24′,24″,24″′)お
よび粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管(22)
が、閉じた系を形成し、粉砕物質供給管(51)内に配
置された粉砕物質ポンプ(53)だけが、粉砕物質と粉
砕補助体(52)を粉砕部室供給−および粉砕補助体戻
し管(22)に搬送するための搬送装置としての働きを
することを特徴とする攪拌ミル。 - 【請求項2】 分離装置(24,24′,24″,2
4″′)が、曲管として形成された粉砕補助体戻し短管
(49,49″,49″′)によって、粉砕物質供給−
および粉砕補助体戻し管(22)に接続され、この粉砕
補助体戻し短管が粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し
管(22)に接続され、粉砕物質供給管(51)がほぼ
粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管(22)の方向
において短管(49,49″,49″′)に開口してい
ることを特徴とする請求項1記載の攪拌ミル。 - 【請求項3】 分離装置(24,24′,24″,2
4″′)がケーシング(25,25′,25″,2
5″′)を備え、このケーシング内に回転駆動可能なロ
ータ(31,31″)が設けられ、このロータとケーシ
ング(25,25′,25″,25″′)の間に外室
(30,30′,30″,30″′)が形成され、この
外室が粉砕物質供給−および粉砕補助体戻し管(22)
に連通し、ロータ(31,31″)が内室(42)を画
成し、この内室の中に粉砕補助体通過阻止装置(43)
が設けられ、粉砕物質がこの粉砕補助体通過阻止装置を
通って外部に排出可能であり、内室(42)がロータ
(31,31″)内に形成された通路(39)によって
外室(30,30′,30″,30″′)に連通してい
ることを特徴とする請求項1または2記載の攪拌ミル。 - 【請求項4】 分離装置(24,24′,24″,2
4″′)のロータ(31,31″)が攪拌装置の駆動モ
ータ(4)とは別個のモータ(36)によって駆動可能
であることを特徴とする請求項3記載の攪拌ミル。 - 【請求項5】 ロータ(31,31″)を駆動するため
のモータ(36)が回転数を調節可能なモータとして形
成されていることを特徴とする請求項4記載の攪拌ミ
ル。 - 【請求項6】 攪拌補助体通過阻止装置(43)が分離
装置(24,24′,24″,24″′)のケーシング
(25,25′,25″,25″′)から上方へ引き抜
き可能に形成されていることを特徴とする請求項3記載
の攪拌ミル。 - 【請求項7】 粉砕物質−粉砕補助体−排出管(23)
がロータ(31)の中空軸(34)を通ってこのロータ
の内室(42)に開口していることを特徴とする請求項
3記載の攪拌ミル。 - 【請求項8】 粉砕物質−粉砕補助体−排出管(23)
が分離装置(24″,24″′)の外室(30″,3
0″′)に開口していることを特徴とする請求項1記載
の攪拌ミル。 - 【請求項9】 粉砕補助体戻し短管(49″′)が分離
装置(24″′)の外室(30″′)から外へ開口して
いることを特徴とする請求項2または3記載の攪拌ミ
ル。 - 【請求項10】 ロータ(31,31″)が粉砕補助体
戻し短管(49,49″)にかぶさっていることを特徴
とする請求項2または3記載の攪拌ミル。 - 【請求項11】 ロータ(31)の外側に連行翼(4
7)が取付けられていることを特徴とする請求項3記載
の攪拌ミル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4432200A DE4432200C1 (de) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | Rührwerksmühle |
| DE4432200:3 | 1994-09-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889834A true JPH0889834A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=6527852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231505A Pending JPH0889834A (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 攪拌ミル |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5624080A (ja) |
| EP (1) | EP0700722A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0889834A (ja) |
| CN (1) | CN1119558A (ja) |
| AU (1) | AU3026495A (ja) |
| BR (1) | BR9503977A (ja) |
| CA (1) | CA2157703A1 (ja) |
| DE (1) | DE4432200C1 (ja) |
| FI (1) | FI954133L (ja) |
| NO (1) | NO953519L (ja) |
| ZA (1) | ZA957580B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000751A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Kansai Paint Co Ltd | アニュラー型ビーズミル、該ビーズミルを備える顔料分散システム、及び該顔料分散システムを用いた顔料分散方法 |
| JP2013066891A (ja) * | 2006-03-15 | 2013-04-18 | Mcd Technology Ltd | 粉砕装置 |
Families Citing this family (27)
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| DE19635500B4 (de) * | 1996-09-03 | 2008-01-10 | Zoz Gmbh | Vorrichtung zur Hochenergie- und/oder Feinstmahlung von Feststoffen und Verfahren zu dessen Betrieb |
| DE19839210B4 (de) | 1998-08-28 | 2007-09-06 | BüHLER GMBH | Rührwerksmühle |
| DE10253791A1 (de) * | 2001-12-24 | 2003-07-03 | Gustav Eirich Gmbh & Co Kg | Rührwerksmühle |
| KR101066365B1 (ko) * | 2002-08-28 | 2011-09-20 | 뷜러아게 | 교반기를 구비한 볼 밀 장치 |
| DE10338592A1 (de) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Maschinenfabrik Gustav Eirich Gmbh & Co. Kg | Rührwerksmühle |
| JP5248801B2 (ja) * | 2007-04-11 | 2013-07-31 | 日本コークス工業株式会社 | 粉砕分散処理システム |
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| EP2246113A1 (en) * | 2009-04-29 | 2010-11-03 | Sandvik Intellectual Property AB | Process for milling cermet or cemented carbide powder mixtures |
| DE102010052656B4 (de) * | 2010-11-26 | 2025-08-21 | Netzsch-Feinmahltechnik Gmbh | Hydraulische mahlkugelzu- und abfuhr für rührwerkskugelmühlen |
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| DE102012013279A1 (de) | 2012-07-05 | 2014-01-09 | Roland Nied | Verfahren zum Betrieb einer Rührwerkskugelmühle sowie Rührwerkskugelmühle dafür |
| DE102013021756A1 (de) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | Netzsch Trockenmahltechnik Gmbh | Mahlkörpermühle und Betriebsverfahren dafür |
| DE102013021757A1 (de) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | Netzsch Trockenmahltechnik Gmbh | Maschine mit fliegend gelagertem Rotor |
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