JPH089021A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
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- JPH089021A JPH089021A JP13680694A JP13680694A JPH089021A JP H089021 A JPH089021 A JP H089021A JP 13680694 A JP13680694 A JP 13680694A JP 13680694 A JP13680694 A JP 13680694A JP H089021 A JPH089021 A JP H089021A
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サービス総合ディジタル網に収容される留守
番電話機の改良に関し、利用者に対する利便性を大幅に
向上することを目的とする。 【構成】 不在通知および伝言をユーザ・ユーザ情報で
伝達する第一の留守番手段(201) 、留守番電話機から不
在着信者へ発信接続した通話路を経由して伝言を蓄積す
る第二の留守番手段(202) 、不在着信者に複数の留守番
機能を提示し、希望する留守番機能を指定させる第三の
留守番手段(203) 、特定不在着信者に特定留守番機能を
対応させる第四の留守番手段(204) 、留守番機能の指定
時期および指定解除時期を事前に登録し、以後留守番機
能を自動的に指定および指定解除可能とする留守番登録
手段(205) 、伝言送信者の識別情報を伝言と共に蓄積
し、利用者が識別情報を用いて伝言送信者に接続可能と
する伝言送信者呼返し手段(206) を設ける様に構成す
る。
番電話機の改良に関し、利用者に対する利便性を大幅に
向上することを目的とする。 【構成】 不在通知および伝言をユーザ・ユーザ情報で
伝達する第一の留守番手段(201) 、留守番電話機から不
在着信者へ発信接続した通話路を経由して伝言を蓄積す
る第二の留守番手段(202) 、不在着信者に複数の留守番
機能を提示し、希望する留守番機能を指定させる第三の
留守番手段(203) 、特定不在着信者に特定留守番機能を
対応させる第四の留守番手段(204) 、留守番機能の指定
時期および指定解除時期を事前に登録し、以後留守番機
能を自動的に指定および指定解除可能とする留守番登録
手段(205) 、伝言送信者の識別情報を伝言と共に蓄積
し、利用者が識別情報を用いて伝言送信者に接続可能と
する伝言送信者呼返し手段(206) を設ける様に構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サービス総合ディジタ
ル網(100)に収容される留守番電話機の改良に関す
る。
ル網(100)に収容される留守番電話機の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般の公衆通信網に収容される電話機に
留守番機能を具備させ、利用者が不在となる場合に電話
機を不在状態に設定して置くことにより、以後の着信時
に留守番機能が起動して自動的に応答し、予め録音して
置いた利用者不在を通知する音声メッセージを再生し、
着信呼の発信者に聴取させ、発信者の希望に応じて、利
用者に対する伝言メッセージを録音し、後刻利用者に聴
取可能とする留守番電話機が、広く普及している。
留守番機能を具備させ、利用者が不在となる場合に電話
機を不在状態に設定して置くことにより、以後の着信時
に留守番機能が起動して自動的に応答し、予め録音して
置いた利用者不在を通知する音声メッセージを再生し、
着信呼の発信者に聴取させ、発信者の希望に応じて、利
用者に対する伝言メッセージを録音し、後刻利用者に聴
取可能とする留守番電話機が、広く普及している。
【0003】かかる従来ある留守番電話機は、発信者に
再生した不在通知用の音声メッセージを返送し、また発
信者から送信される伝言メッセージを受信・録音する為
には、留守番電話機を着信呼に対して応答させ、発信電
話機と留守番電話機との間に通話路を設定する必要があ
り、公衆通信網には着信者不在にも拘らず通信路を設定
する負荷が加わることとなる。
再生した不在通知用の音声メッセージを返送し、また発
信者から送信される伝言メッセージを受信・録音する為
には、留守番電話機を着信呼に対して応答させ、発信電
話機と留守番電話機との間に通話路を設定する必要があ
り、公衆通信網には着信者不在にも拘らず通信路を設定
する負荷が加わることとなる。
【0004】また公衆通信網においては、着信電話機が
応答すると課金対象呼と判定され、通常発信者を対象と
する課金処理を開始する為、着信者不在に遭遇した発信
者は、用件が達成されないにも拘らず、通話料金を徴収
されることとなる。
応答すると課金対象呼と判定され、通常発信者を対象と
する課金処理を開始する為、着信者不在に遭遇した発信
者は、用件が達成されないにも拘らず、通話料金を徴収
されることとなる。
【0005】特開平1−10151号公報に平成1年4
月19日付で公開されている発明「デイジタル留守番電
話機」が、この様な問題を解決する様に思われる。前記
発明「デイジタル留守番電話機」は、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)に収容される留守番電話機を対象
としており、不在着信の際に、ユーザ・ユーザ情報を用
いて不在通知用のメッセージを返送することにより、応
答して回線を捕捉することを不要としている。
月19日付で公開されている発明「デイジタル留守番電
話機」が、この様な問題を解決する様に思われる。前記
発明「デイジタル留守番電話機」は、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)に収容される留守番電話機を対象
としており、不在着信の際に、ユーザ・ユーザ情報を用
いて不在通知用のメッセージを返送することにより、応
答して回線を捕捉することを不要としている。
【0006】然し前記発明「デイジタル留守番電話機」
も、発信者の送信する伝言用の音声メッセージを、留守
番電話機で受信・録音する為には、やはり発信電話機と
留守番電話機との間に通話路を設定する必要があり、通
話路設定の為の負荷が公衆通信網に加わり、また発信電
話機に対して課金される問題は、完全には解決されてい
ない。
も、発信者の送信する伝言用の音声メッセージを、留守
番電話機で受信・録音する為には、やはり発信電話機と
留守番電話機との間に通話路を設定する必要があり、通
話路設定の為の負荷が公衆通信網に加わり、また発信電
話機に対して課金される問題は、完全には解決されてい
ない。
【0007】また従来ある留守番電話機は、不在状態に
設定されると、総ての着信呼に対して一律な留守番機能
を実行しており、発信者毎に留守番機能の実行を区別す
る、或いは不在着信者によって異なる留守番機能を実行
することは考慮されていなかった。
設定されると、総ての着信呼に対して一律な留守番機能
を実行しており、発信者毎に留守番機能の実行を区別す
る、或いは不在着信者によって異なる留守番機能を実行
することは考慮されていなかった。
【0008】また従来ある留守番電話機は、留守番機能
を実行可能とする為には、利用者がその都度指定操作お
よび指定解除操作を行う必要があった。然し、留守番電
話機の利用分野の中には、毎日一定の時間帯に不在とな
る、或いは特定の曜日、或いは特定の月日に不在となる
と予め定められている場合もあるが、この様な場合に
も、一々利用者が留守番機能の指定操作および指定解除
操作を実行する必要があり、不注意に指定操作を忘れる
と、所望の留守番機能を実行出来ぬこととなる。
を実行可能とする為には、利用者がその都度指定操作お
よび指定解除操作を行う必要があった。然し、留守番電
話機の利用分野の中には、毎日一定の時間帯に不在とな
る、或いは特定の曜日、或いは特定の月日に不在となる
と予め定められている場合もあるが、この様な場合に
も、一々利用者が留守番機能の指定操作および指定解除
操作を実行する必要があり、不注意に指定操作を忘れる
と、所望の留守番機能を実行出来ぬこととなる。
【0009】また従来ある留守番電話機は、録音された
伝言用の音声メッセージを聴取した利用者が、発信者と
直接通話を希望する場合には、伝言用の音声メッセージ
から電話番号を聴取するか、或いは発信者の氏名を聴取
した後に電話番号を検索し、得られた電話番号により伝
言送信者に発信接続していた。
伝言用の音声メッセージを聴取した利用者が、発信者と
直接通話を希望する場合には、伝言用の音声メッセージ
から電話番号を聴取するか、或いは発信者の氏名を聴取
した後に電話番号を検索し、得られた電話番号により伝
言送信者に発信接続していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある留守番電話機においては、下記の如き
問題が発生していた。
な如く、従来ある留守番電話機においては、下記の如き
問題が発生していた。
【0011】即ち第一に、不在中の着信呼に、不在通知
用の音声メッセージを返送し、且つ不在着信者から送信
される伝言用のメッセージを受信・録音する為には、不
在着信呼に対して応答し、発信電話機との間に通話路を
設定する必要がある為、通信網に通信路の設定の為の余
分の負荷が加わると共に、用件が達成されないにも拘ら
ず、課金対象呼と見做されて通話料金が徴収される問題
があった。
用の音声メッセージを返送し、且つ不在着信者から送信
される伝言用のメッセージを受信・録音する為には、不
在着信呼に対して応答し、発信電話機との間に通話路を
設定する必要がある為、通信網に通信路の設定の為の余
分の負荷が加わると共に、用件が達成されないにも拘ら
ず、課金対象呼と見做されて通話料金が徴収される問題
があった。
【0012】第二に、留守番機能を指定すると、総ての
着信呼に対して一律な留守番機能が実行されることとな
り、不在着信者に対応して留守番機能の実行を区別す
る、或いは不在着信者に対応して異なる留守番機能を実
行することは出来ぬ問題があった。
着信呼に対して一律な留守番機能が実行されることとな
り、不在着信者に対応して留守番機能の実行を区別す
る、或いは不在着信者に対応して異なる留守番機能を実
行することは出来ぬ問題があった。
【0013】第三に、留守番機能を指定並びに指定解除
する場合には、利用者がその都度留守番電話機に留守番
機能の指定操作および指定解除操作を実行する必要があ
り、利用者に多くの手間を掛ける問題があった。
する場合には、利用者がその都度留守番電話機に留守番
機能の指定操作および指定解除操作を実行する必要があ
り、利用者に多くの手間を掛ける問題があった。
【0014】第四に、利用者が伝言メッセージを送信し
た伝言送信者に発信接続する為には、伝言メッセージを
聴取し、伝言送信者の電話番号、或いは氏名を聴取し、
氏名を聴取した場合には、更に電話番号を検索する必要
が有り、利用者に多大の負担を掛ける問題があった。
た伝言送信者に発信接続する為には、伝言メッセージを
聴取し、伝言送信者の電話番号、或いは氏名を聴取し、
氏名を聴取した場合には、更に電話番号を検索する必要
が有り、利用者に多大の負担を掛ける問題があった。
【0015】本発明は、以上の如き従来ある各問題を解
決し、留守番電話機の利用者に対する利便性を大幅に向
上することを目的とする。
決し、留守番電話機の利用者に対する利便性を大幅に向
上することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、100はサービス総合ディ
ジタル網、200はサービス総合ディジタル網(10
0)に収容される、本発明の対象となる留守番電話機、
300はサービス総合ディジタル網(100)に収容さ
れる他の端末装置である。
す図である。図1において、100はサービス総合ディ
ジタル網、200はサービス総合ディジタル網(10
0)に収容される、本発明の対象となる留守番電話機、
300はサービス総合ディジタル網(100)に収容さ
れる他の端末装置である。
【0017】201は、本発明により留守番電話機(2
00)に設けられた第一の留守番手段である。202
は、本発明により留守番電話機(200)に設けられた
第二の留守番手段である。
00)に設けられた第一の留守番手段である。202
は、本発明により留守番電話機(200)に設けられた
第二の留守番手段である。
【0018】203は、本発明により留守番電話機(2
00)に設けられた第三の留守番手段である。204
は、本発明により留守番電話機(200)に設けられた
第四の留守番手段である。
00)に設けられた第三の留守番手段である。204
は、本発明により留守番電話機(200)に設けられた
第四の留守番手段である。
【0019】205は、本発明により留守番電話機(2
00)に設けられた留守番登録手段である。206は、
本発明により留守番電話機(200)に設けられた伝言
送信者呼返し手段である。
00)に設けられた留守番登録手段である。206は、
本発明により留守番電話機(200)に設けられた伝言
送信者呼返し手段である。
【0020】
【作用】第一の留守番手段(201)は、サービス総合
ディジタル網(100)に収容される他の端末装置(3
00)から、利用者が不在中の留守番電話機(200)
に着信した場合に、利用者の不在を不在着信者に通知す
る不在通知用メッセージを、留守番電話機(200)と
他の端末装置(300)との間に通話路を設定すること
無く、通話路と別個に設けられている制御信号路を経由
して、ユーザ・ユーザ情報として他の端末装置(30
0)に返送し、他の端末装置(300)から制御信号路
を経由して留守番電話機(200)に伝送されたユーザ
・ユーザ情報を、不在着信者から留守番電話機(20
0)の利用者に対する伝言用のメッセージとして蓄積す
る。
ディジタル網(100)に収容される他の端末装置(3
00)から、利用者が不在中の留守番電話機(200)
に着信した場合に、利用者の不在を不在着信者に通知す
る不在通知用メッセージを、留守番電話機(200)と
他の端末装置(300)との間に通話路を設定すること
無く、通話路と別個に設けられている制御信号路を経由
して、ユーザ・ユーザ情報として他の端末装置(30
0)に返送し、他の端末装置(300)から制御信号路
を経由して留守番電話機(200)に伝送されたユーザ
・ユーザ情報を、不在着信者から留守番電話機(20
0)の利用者に対する伝言用のメッセージとして蓄積す
る。
【0021】第二の留守番手段(202)は、サービス
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)から、利用者が不在中の前記留守番電話機
(200)に着信した場合に、利用者の不在を不在着信
者に通知し、且つ不在着信呼の復旧を促する不在通知用
メッセージを、留守番電話機(200)と他の端末装置
(300)との間に通話路を設定すること無く、通話路
と別個に設けられた制御信号路を経由して、ユーザ・ユ
ーザ情報として前記他の端末装置(300)に返送し、
不在着信呼の復旧を確認した後、他の端末装置(30
0)に対して発信接続し、他の端末装置(300)が応
答することにより、他の端末装置(300)との間に設
定される通話路を経由して、他の端末装置(300)か
ら伝送される音声メッセージを、留守番電話機(20
0)の利用者に対する伝言用のメッセージとして録音す
る。
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)から、利用者が不在中の前記留守番電話機
(200)に着信した場合に、利用者の不在を不在着信
者に通知し、且つ不在着信呼の復旧を促する不在通知用
メッセージを、留守番電話機(200)と他の端末装置
(300)との間に通話路を設定すること無く、通話路
と別個に設けられた制御信号路を経由して、ユーザ・ユ
ーザ情報として前記他の端末装置(300)に返送し、
不在着信呼の復旧を確認した後、他の端末装置(30
0)に対して発信接続し、他の端末装置(300)が応
答することにより、他の端末装置(300)との間に設
定される通話路を経由して、他の端末装置(300)か
ら伝送される音声メッセージを、留守番電話機(20
0)の利用者に対する伝言用のメッセージとして録音す
る。
【0022】第三の留守番手段(203)は、サービス
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)から、利用者が不在中の留守番電話機(20
0)に着信した場合に、利用者の不在を不在着信者に通
知する不在通知用メッセージと、留守番電話機(20
0)が実行可能な総ての留守番機能の種別を示す情報と
を、ユーザ・ユーザ情報として前記他の端末装置(30
0)に返送し、他の端末装置(300)から、総ての留
守番機能の種別の中から実行を要求する留守番機能の種
別を指定する情報をユーザ・ユーザ情報として伝送され
た場合に、指定された留守番機能を、留守番電話機(2
00)が実行する留守番機能として指定する。
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)から、利用者が不在中の留守番電話機(20
0)に着信した場合に、利用者の不在を不在着信者に通
知する不在通知用メッセージと、留守番電話機(20
0)が実行可能な総ての留守番機能の種別を示す情報と
を、ユーザ・ユーザ情報として前記他の端末装置(30
0)に返送し、他の端末装置(300)から、総ての留
守番機能の種別の中から実行を要求する留守番機能の種
別を指定する情報をユーザ・ユーザ情報として伝送され
た場合に、指定された留守番機能を、留守番電話機(2
00)が実行する留守番機能として指定する。
【0023】なお第三の留守番手段(203)は、サー
ビス総合ディジタル網(100)に収容される他の端末
装置(300)から、不在中の留守番電話機(200)
に着信した場合に、留守番電話機(200)と他の端末
装置(300)との間に通話路を設定すること無く、利
用者の不在を不在着信者に通知する不在通知用メッセー
ジと、留守番電話機(200)が実行可能な総ての留守
番機能の種別を示す情報とをユーザ・ユーザ情報とし
て、通話路と別個に設けられた制御信号路を経由して他
の端末装置(300)に返送し、他の端末装置(30
0)から、総ての留守番機能の種別の中から実行を要求
する留守番機能の種別を指定する情報をユーザ・ユーザ
情報として、通話路と別個に設けられた制御信号路を経
由して伝送された場合に、指定された留守番機能を、留
守番電話機(200)が実行する留守番機能として指定
することが考慮される。
ビス総合ディジタル網(100)に収容される他の端末
装置(300)から、不在中の留守番電話機(200)
に着信した場合に、留守番電話機(200)と他の端末
装置(300)との間に通話路を設定すること無く、利
用者の不在を不在着信者に通知する不在通知用メッセー
ジと、留守番電話機(200)が実行可能な総ての留守
番機能の種別を示す情報とをユーザ・ユーザ情報とし
て、通話路と別個に設けられた制御信号路を経由して他
の端末装置(300)に返送し、他の端末装置(30
0)から、総ての留守番機能の種別の中から実行を要求
する留守番機能の種別を指定する情報をユーザ・ユーザ
情報として、通話路と別個に設けられた制御信号路を経
由して伝送された場合に、指定された留守番機能を、留
守番電話機(200)が実行する留守番機能として指定
することが考慮される。
【0024】第四の留守番手段(204)は、サービス
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)の識別情報に対応して実行可能な留守番機能
を予め登録して置き、サービス総合ディジタル網(10
0)に収容される他の端末装置(300)から、不在中
の前記留守番電話機(200)に着信した場合に、不在
着信者の識別情報と登録済の識別情報とを比較し、両識
別情報が一致した場合に、登録済の他の端末装置(30
0)の識別情報と対応して登録済の留守番機能を、実行
対象とする留守番機能として指定する。
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)の識別情報に対応して実行可能な留守番機能
を予め登録して置き、サービス総合ディジタル網(10
0)に収容される他の端末装置(300)から、不在中
の前記留守番電話機(200)に着信した場合に、不在
着信者の識別情報と登録済の識別情報とを比較し、両識
別情報が一致した場合に、登録済の他の端末装置(30
0)の識別情報と対応して登録済の留守番機能を、実行
対象とする留守番機能として指定する。
【0025】留守番登録手段(205)は、留守番電話
機(200)が具備する留守番機能を指定および指定解
除する条件を予め登録して置き、登録済の指定条件また
は指定解除条件が成立した場合に、留守番機能を指定ま
たは指定解除させる。
機(200)が具備する留守番機能を指定および指定解
除する条件を予め登録して置き、登録済の指定条件また
は指定解除条件が成立した場合に、留守番機能を指定ま
たは指定解除させる。
【0026】なお留守番登録手段(205)は、留守番
電話機(200)が複数種類の留守番機能を具備する場
合に、各留守番機能単位に対応して、指定条件および指
定解除条件を登録可能とすることが考慮される。
電話機(200)が複数種類の留守番機能を具備する場
合に、各留守番機能単位に対応して、指定条件および指
定解除条件を登録可能とすることが考慮される。
【0027】また留守番登録手段(205)は、留守番
機能の指定時刻および指定解除時刻を予め登録して置
き、現時刻が登録済の指定時刻または指定解除時刻と一
致した場合に、対応する留守番機能を指定または指定解
除することが考慮される。
機能の指定時刻および指定解除時刻を予め登録して置
き、現時刻が登録済の指定時刻または指定解除時刻と一
致した場合に、対応する留守番機能を指定または指定解
除することが考慮される。
【0028】伝言送信者呼返し手段(206)は、留守
番電話機(200)の利用者が、サービス総合ディジタ
ル網(100)に収容される他の端末装置(300)か
ら留守番電話機(200)に着信し、留守番電話機(2
00)に蓄積中の伝言用のメッセージを抽出した場合
に、他の端末装置(300)からの指示に基づき、留守
番電話機(200)に伝言用のメッセージと共に蓄積さ
れている伝言用のメッセージを送信した伝言送信者の識
別情報を用いて、伝言送信者に対して発信接続し、伝言
送信者が応答した場合に、利用者と伝言送信者との通話
を可能とする。
番電話機(200)の利用者が、サービス総合ディジタ
ル網(100)に収容される他の端末装置(300)か
ら留守番電話機(200)に着信し、留守番電話機(2
00)に蓄積中の伝言用のメッセージを抽出した場合
に、他の端末装置(300)からの指示に基づき、留守
番電話機(200)に伝言用のメッセージと共に蓄積さ
れている伝言用のメッセージを送信した伝言送信者の識
別情報を用いて、伝言送信者に対して発信接続し、伝言
送信者が応答した場合に、利用者と伝言送信者との通話
を可能とする。
【0029】なお伝言送信者呼返し手段(206)は、
利用者から伝言送信者の呼出要求を受信した場合に、利
用者が聴取中の伝言メッセージを送信した伝言送信者の
呼出しをサービス総合ディジタル網(100)に要求す
ると共に、留守番電話機(200)と利用者との間の接
続と、留守番電話機(200)と伝言送信者との間の接
続とを中継接続することが考慮される。
利用者から伝言送信者の呼出要求を受信した場合に、利
用者が聴取中の伝言メッセージを送信した伝言送信者の
呼出しをサービス総合ディジタル網(100)に要求す
ると共に、留守番電話機(200)と利用者との間の接
続と、留守番電話機(200)と伝言送信者との間の接
続とを中継接続することが考慮される。
【0030】また伝言送信者呼返し手段(206)は、
利用者から伝言送信者の呼出要求を受信した場合に、伝
言送信者の識別情報を利用者が現在使用中の端末装置
(300)へ転送し、利用者が現在使用中の端末装置
(300)が、伝言送信者の呼出しをサービス総合ディ
ジタル網(100)に要求し、伝言送信者が応答した場
合に、利用者と前記留守番電話機(200)との間の接
続を保持した儘、伝言送信者と利用者とを通話可能とす
ることが考慮される。
利用者から伝言送信者の呼出要求を受信した場合に、伝
言送信者の識別情報を利用者が現在使用中の端末装置
(300)へ転送し、利用者が現在使用中の端末装置
(300)が、伝言送信者の呼出しをサービス総合ディ
ジタル網(100)に要求し、伝言送信者が応答した場
合に、利用者と前記留守番電話機(200)との間の接
続を保持した儘、伝言送信者と利用者とを通話可能とす
ることが考慮される。
【0031】従って、本発明(請求項1)によれば、留
守番電話機から不在着信者に返送される不在通知用メッ
セージのみならず、不在着信者〔即ち伝言送信者〕から
留守番電話機に転送される伝言用メッセージも、通話路
の設定を伴わないユーザ・ユーザ情報により転送される
為、サービス総合ディジタル網から不要の通話路設定負
荷を除去し、また不在着信者から余分な通話料金の徴収
を防止可能となり、前述の第一の問題点は解決される。
守番電話機から不在着信者に返送される不在通知用メッ
セージのみならず、不在着信者〔即ち伝言送信者〕から
留守番電話機に転送される伝言用メッセージも、通話路
の設定を伴わないユーザ・ユーザ情報により転送される
為、サービス総合ディジタル網から不要の通話路設定負
荷を除去し、また不在着信者から余分な通話料金の徴収
を防止可能となり、前述の第一の問題点は解決される。
【0032】また本発明(請求項2)によれば、伝言送
信者から送信される伝言用メッセージは、不在着信呼を
解放した後、留守番電話機から伝言送信者への呼返しに
より設定された通話路を経由して転送されることとな
り、伝言用メッセージの蓄積に要する通話料金は伝言送
信者から徴収せず、不在者から徴収することとなり、前
述の第一の問題点は解決される。
信者から送信される伝言用メッセージは、不在着信呼を
解放した後、留守番電話機から伝言送信者への呼返しに
より設定された通話路を経由して転送されることとな
り、伝言用メッセージの蓄積に要する通話料金は伝言送
信者から徴収せず、不在者から徴収することとなり、前
述の第一の問題点は解決される。
【0033】また本発明(請求項3および請求項4)に
よれば、不在着信者に留守番電話機が提供可能な留守番
機能の種別を通知し、不在着信者が実行を要求する留守
番機能を選択可能となり、前述の第二の問題点は解決さ
れる。
よれば、不在着信者に留守番電話機が提供可能な留守番
機能の種別を通知し、不在着信者が実行を要求する留守
番機能を選択可能となり、前述の第二の問題点は解決さ
れる。
【0034】また本発明(請求項5)によれば、特定の
不在着信者に対応して実行可能な留守番機能を予め登録
することにより、不在着信者に応じた留守番機能を実行
可能となり、前述の第二の問題点は解決される。
不在着信者に対応して実行可能な留守番機能を予め登録
することにより、不在着信者に応じた留守番機能を実行
可能となり、前述の第二の問題点は解決される。
【0035】また本発明(請求項6乃至請求項8)によ
れば、留守番電話機が実行する留守番機能の指定時期お
よび指定解除時期を予め登録することにより、以後自動
的に登録および解除可能となり、前述の第三の問題点は
解決される。
れば、留守番電話機が実行する留守番機能の指定時期お
よび指定解除時期を予め登録することにより、以後自動
的に登録および解除可能となり、前述の第三の問題点は
解決される。
【0036】更に本発明(請求項9乃至請求項11)に
よれば、伝言メッセージを聴取した利用者が、該伝言メ
ッセージを送信した伝言送信者への接続を希望する際
に、一々発信者の識別情報の検索や、伝言メッセージ聴
取後の切断操作の必要が無くなり、前述の第四の問題点
は解決される。
よれば、伝言メッセージを聴取した利用者が、該伝言メ
ッセージを送信した伝言送信者への接続を希望する際
に、一々発信者の識別情報の検索や、伝言メッセージ聴
取後の切断操作の必要が無くなり、前述の第四の問題点
は解決される。
【0037】以上、本発明によれば、前述の各問題点が
解決され、当該留守番電話機の利便性が大幅に向上す
る。
解決され、当該留守番電話機の利便性が大幅に向上す
る。
【0038】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の対象となるサービス総合ディジタル
網の一例を示す図であり、図3は本発明の一実施例によ
る留守番電話機を示す図であり、図4は図3における留
守番機能処理過程の一例を示す図であり、図5は図4に
おける通常着信処理過程および音声メッセージ録音処理
過程の一例を示す図であり、図6は図4における伝言メ
ッセージ蓄積処理過程の一例を示す図であり、図7は図
4における折返し発信処理過程の一例を示す図であり、
図8は図4における不在着信者選択処理過程の一例を示
す図であり、図9は図3における留守番機能の自動指定
条件登録処理過程の一例を示す図であり、図10は図3
における留守番機能の自動指定処理過程の一例を示す図
であり、図11は図3における遠隔操作による留守番電
話機からの呼返し処理過程の一例を示す図であり、図1
2は図3による遠隔電話端末からの呼返し処理過程の一
例を示す図であり、図13は図2におけるユーザ・ユー
ザ情報による伝言メッセージ蓄積シーケンスの一例を示
す図であり、図14は図2における折返し発信による伝
言メッセージの録音シーケンスの一例を示す図である。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
る。図2は本発明の対象となるサービス総合ディジタル
網の一例を示す図であり、図3は本発明の一実施例によ
る留守番電話機を示す図であり、図4は図3における留
守番機能処理過程の一例を示す図であり、図5は図4に
おける通常着信処理過程および音声メッセージ録音処理
過程の一例を示す図であり、図6は図4における伝言メ
ッセージ蓄積処理過程の一例を示す図であり、図7は図
4における折返し発信処理過程の一例を示す図であり、
図8は図4における不在着信者選択処理過程の一例を示
す図であり、図9は図3における留守番機能の自動指定
条件登録処理過程の一例を示す図であり、図10は図3
における留守番機能の自動指定処理過程の一例を示す図
であり、図11は図3における遠隔操作による留守番電
話機からの呼返し処理過程の一例を示す図であり、図1
2は図3による遠隔電話端末からの呼返し処理過程の一
例を示す図であり、図13は図2におけるユーザ・ユー
ザ情報による伝言メッセージ蓄積シーケンスの一例を示
す図であり、図14は図2における折返し発信による伝
言メッセージの録音シーケンスの一例を示す図である。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0039】図2において、110はサービス総合ディ
ジタル網(ISDN)であり、図1におけるサービス総
合ディジタル網(ISDN)(100)に相当し、21
0は留守番電話機であり、図1における留守番電話機
(200)に相当し、310は電話端末(310)であ
り、図1における端末装置(300)に相当する。
ジタル網(ISDN)であり、図1におけるサービス総
合ディジタル網(ISDN)(100)に相当し、21
0は留守番電話機であり、図1における留守番電話機
(200)に相当し、310は電話端末(310)であ
り、図1における端末装置(300)に相当する。
【0040】なお101は加入者線である。図3におい
て、1は回線インタフェース、2は通話路部、3は送受
器、4はマイクロホン、5はスピーカ、6は音声メッセ
ージ蓄積部、7は操作部、8は表示部、10は中央処理
部、11はISDN回線制御部、12は通話路制御部、
13は留守番制御部、14は入出力制御部、15は暦付
時計部、16は計時部、20は記憶部、21は留守番機
能記憶部、22は発番号情報記憶部、23は伝言メッセ
ージ蓄積部、24は発信者情報部、25は機能選択情報
部、26は電話番号対応留守番機能記憶部、27は留守
番機能・時期記憶部である。
て、1は回線インタフェース、2は通話路部、3は送受
器、4はマイクロホン、5はスピーカ、6は音声メッセ
ージ蓄積部、7は操作部、8は表示部、10は中央処理
部、11はISDN回線制御部、12は通話路制御部、
13は留守番制御部、14は入出力制御部、15は暦付
時計部、16は計時部、20は記憶部、21は留守番機
能記憶部、22は発番号情報記憶部、23は伝言メッセ
ージ蓄積部、24は発信者情報部、25は機能選択情報
部、26は電話番号対応留守番機能記憶部、27は留守
番機能・時期記憶部である。
【0041】なお留守番制御部(13)は、図4および
図6に示される処理過程を実行することにより、図1に
おける第一の留守番手段(201)の役割を果たし、ま
た図4および図7に示される処理過程を実行することに
より、図1における第二の留守番手段(202)の役割
を果たし、また図4および図8に示される処理過程を実
行することにより、図1における第三の留守番手段(2
03)の役割を果たし、また図4に示される処理過程
〔ステップS43、S44およびS47〕を実行するこ
とにより、図1における第四の留守番手段(204)の
役割を果たし、また図11および図12に示される処理
過程を実行することにより、図1における留守番登録手
段(205)の役割を果たし、更に図9および図10に
示される処理過程を実行することにより、図1における
伝言送信者呼返し手段(206)の役割を果たす。
図6に示される処理過程を実行することにより、図1に
おける第一の留守番手段(201)の役割を果たし、ま
た図4および図7に示される処理過程を実行することに
より、図1における第二の留守番手段(202)の役割
を果たし、また図4および図8に示される処理過程を実
行することにより、図1における第三の留守番手段(2
03)の役割を果たし、また図4に示される処理過程
〔ステップS43、S44およびS47〕を実行するこ
とにより、図1における第四の留守番手段(204)の
役割を果たし、また図11および図12に示される処理
過程を実行することにより、図1における留守番登録手
段(205)の役割を果たし、更に図9および図10に
示される処理過程を実行することにより、図1における
伝言送信者呼返し手段(206)の役割を果たす。
【0042】最初に、本発明の一実施例による留守番機
能の指定および指定解除処理を、図2を用いて説明す
る。図2において、留守番電話機(210)の利用者
が、留守番電話機(210)に留守番機能を指定または
指定解除する為に、予め定められた操作、例えば留守番
電話機(210)の操作部(7)に、留守番機能の指定
および指定解除用に設けられた機能釦を操作すると、中
央処理部(10)内の入出力制御部(14)が操作部
(7)からの入力情報を検出し、検出結果を留守番制御
部(13)に通知する。
能の指定および指定解除処理を、図2を用いて説明す
る。図2において、留守番電話機(210)の利用者
が、留守番電話機(210)に留守番機能を指定または
指定解除する為に、予め定められた操作、例えば留守番
電話機(210)の操作部(7)に、留守番機能の指定
および指定解除用に設けられた機能釦を操作すると、中
央処理部(10)内の入出力制御部(14)が操作部
(7)からの入力情報を検出し、検出結果を留守番制御
部(13)に通知する。
【0043】留守番制御部(13)は、入出力制御部
(14)から通知された入力情報を解析し、留守番機能
の指定用に定められた操作を検出すると、留守番電話機
(210)が実行可能な留守番機能の一覧表を、入出力
制御部(14)を介して表示部(8)に表示すると共
に、指定または指定解除を希望する留守番機能の選択方
法を、表示部(8)に表示する。
(14)から通知された入力情報を解析し、留守番機能
の指定用に定められた操作を検出すると、留守番電話機
(210)が実行可能な留守番機能の一覧表を、入出力
制御部(14)を介して表示部(8)に表示すると共
に、指定または指定解除を希望する留守番機能の選択方
法を、表示部(8)に表示する。
【0044】留守番電話機(210)が実行可能な留守
番機能〔Fi 〕としては、従来ある留守番電話機等で広
く採用されている音声メッセージの録音機能〔F1 〕の
他に、発信者からユーザ・ユーザ情報により伝達される
伝言メッセージを蓄積保持する伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕(図4ステップS4C)と、不在着信者に応答
すること無く呼を解放させてから折返し発信接続し、不
在着信者の伝言メッセージを蓄積する折返し発信機能
〔F3 〕(図4ステップS4D)と、実行可能な留守番
機能を不在着信者に開示し、実行を希望する留守番機能
を選択・指定させる不在着信者選択機能〔F4 〕(図4
ステップS4E)とが、実行可能な留守番機能として準
備される。
番機能〔Fi 〕としては、従来ある留守番電話機等で広
く採用されている音声メッセージの録音機能〔F1 〕の
他に、発信者からユーザ・ユーザ情報により伝達される
伝言メッセージを蓄積保持する伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕(図4ステップS4C)と、不在着信者に応答
すること無く呼を解放させてから折返し発信接続し、不
在着信者の伝言メッセージを蓄積する折返し発信機能
〔F3 〕(図4ステップS4D)と、実行可能な留守番
機能を不在着信者に開示し、実行を希望する留守番機能
を選択・指定させる不在着信者選択機能〔F4 〕(図4
ステップS4E)とが、実行可能な留守番機能として準
備される。
【0045】なお何れの留守番機能〔Fi 〕も指定しな
かった場合には、留守番電話機(210)は通常着信処
理機能〔F0 〕(図4ステップS4A)を指定されたも
のとする。
かった場合には、留守番電話機(210)は通常着信処
理機能〔F0 〕(図4ステップS4A)を指定されたも
のとする。
【0046】利用者が操作部(7)を操作し、表示され
た選択方法に従って、実行対象とする留守番機能を指定
すると、留守番制御部(13)が、前述と同様に、操作
部(7)からの入力情報を入出力制御部(14)を介し
て受信・解析し、選択された留守番機能を、記憶部(2
0)内の留守番機能記憶部(21)に格納すると共に、
指定済の留守番機能〔Fi 〕を、入出力制御部(14)
を介して表示部(8)に表示する。
た選択方法に従って、実行対象とする留守番機能を指定
すると、留守番制御部(13)が、前述と同様に、操作
部(7)からの入力情報を入出力制御部(14)を介し
て受信・解析し、選択された留守番機能を、記憶部(2
0)内の留守番機能記憶部(21)に格納すると共に、
指定済の留守番機能〔Fi 〕を、入出力制御部(14)
を介して表示部(8)に表示する。
【0047】なお表示部(8)に表示された指定済の留
守番機能〔Fi 〕は、利用者が指定解除操作を実行する
迄、保存される。また留守番制御部(13)は、入出力
制御部(14)から通知された入力情報を解析し、留守
番機能の指定解除用に定められた操作と検出すると、留
守番機能記憶部(21)に格納済の留守番機能〔Fi 〕
を消去すると共に、表示部(8)に表示中の留守番機能
を入出力制御部(14)を介して消去する。
守番機能〔Fi 〕は、利用者が指定解除操作を実行する
迄、保存される。また留守番制御部(13)は、入出力
制御部(14)から通知された入力情報を解析し、留守
番機能の指定解除用に定められた操作と検出すると、留
守番機能記憶部(21)に格納済の留守番機能〔Fi 〕
を消去すると共に、表示部(8)に表示中の留守番機能
を入出力制御部(14)を介して消去する。
【0048】次に、本発明(請求項1)の一実施例によ
るユーザ・ユーザ情報による伝言メッセージの蓄積処理
を、図2乃至図4、図6および図13を用いて説明す
る。図2乃至図4、図6および図13において、留守番
電話機(210)の利用者が不在となり、留守番機能記
憶部(21)にはユーザ・ユーザ情報による伝言メッセ
ージ蓄積機能〔F2 〕が格納されているものとする。
るユーザ・ユーザ情報による伝言メッセージの蓄積処理
を、図2乃至図4、図6および図13を用いて説明す
る。図2乃至図4、図6および図13において、留守番
電話機(210)の利用者が不在となり、留守番機能記
憶部(21)にはユーザ・ユーザ情報による伝言メッセ
ージ蓄積機能〔F2 〕が格納されているものとする。
【0049】かかる状態で、サービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)に収容される電話端末(310
1 )の利用者〔即ち不在着信者〕が、留守番電話機(2
10)の利用者との通話を希望し、留守番電話機(21
0)の電話番号(DN210 )を着番号(ND )とする呼
設定メッセージ(SETUP(ND ))を編集し、加入
者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に送出する。
(ISDN)(110)に収容される電話端末(310
1 )の利用者〔即ち不在着信者〕が、留守番電話機(2
10)の利用者との通話を希望し、留守番電話機(21
0)の電話番号(DN210 )を着番号(ND )とする呼
設定メッセージ(SETUP(ND ))を編集し、加入
者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に送出する。
【0050】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3101 )から送出される呼
設定メッセージ(SETUP(ND ))を受信すると、
公知の手順に基づき、留守番電話機(210)を選択
し、電話端末(3101 )の電話番号(DN3011)を発
番号(NS )とする呼設定メッセージ(SETUP(N
S))を、加入者線(1010 )のDチャネルを経由し
て留守番電話機(210)へ転送する。
(110)は、電話端末(3101 )から送出される呼
設定メッセージ(SETUP(ND ))を受信すると、
公知の手順に基づき、留守番電話機(210)を選択
し、電話端末(3101 )の電話番号(DN3011)を発
番号(NS )とする呼設定メッセージ(SETUP(N
S))を、加入者線(1010 )のDチャネルを経由し
て留守番電話機(210)へ転送する。
【0051】留守番電話機(210)においては、回線
インタフェース(1)が、サービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)から加入者線(1010 )のD
チャネルを経由して転送されるメッセージを受信する
と、中央処理部(10)内のISDN回線制御部(1
1)へ伝達する。
インタフェース(1)が、サービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)から加入者線(1010 )のD
チャネルを経由して転送されるメッセージを受信する
と、中央処理部(10)内のISDN回線制御部(1
1)へ伝達する。
【0052】ISDN回線制御部(11)は、回線イン
タフェース(1)から伝達されたメッセージ種別を解析
し、呼設定メッセージ(SETUP)と識別すると、呼
設定メッセージ(SETUP(NS ))を留守番制御部
(13)へ伝達する〔図4ステップS41〕。
タフェース(1)から伝達されたメッセージ種別を解析
し、呼設定メッセージ(SETUP)と識別すると、呼
設定メッセージ(SETUP(NS ))を留守番制御部
(13)へ伝達する〔図4ステップS41〕。
【0053】留守番制御部(13)は、伝達された呼設
定メッセージ(SETUP(NS ))から発番号(NS
=DN3011)を抽出し、暦付時計部(15)が示す現在
時刻(T)と共に、記憶部(20)内の発番号情報記憶
部(22)に格納する〔ステップS42〕。
定メッセージ(SETUP(NS ))から発番号(NS
=DN3011)を抽出し、暦付時計部(15)が示す現在
時刻(T)と共に、記憶部(20)内の発番号情報記憶
部(22)に格納する〔ステップS42〕。
【0054】また留守番制御部(13)は、記憶部(2
0)内の留守番機能記憶部(21)を参照し、留守番機
能〔Fi 〕の格納状態を解析する〔ステップS45〕。
解析の結果、留守番機能記憶部(21)にユーザ・ユー
ザ情報による伝言メッセージ蓄積機能〔F2 〕が格納さ
れていることを確認すると〔ステップS46およびS
C〕、留守番電話機(210)がユーザ・ユーザ情報に
よる伝言メッセージ蓄積機能〔F2 〕を指定中である旨
を通知する不在通知メッセージをユーザ・ユーザ情報
(UA )として編集し〔図6ステップS61〕、更に前
述と同様に、ISDN回線制御部(11)および回線イ
ンタフェース(1)を制御し、ユーザ・ユーザ情報(U
A )を付加した呼出中メッセージ(ALERT
(UA ))を編集し、加入者線(1010 )のDチャネ
ルを経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)に返送する〔ステップS62〕。
0)内の留守番機能記憶部(21)を参照し、留守番機
能〔Fi 〕の格納状態を解析する〔ステップS45〕。
解析の結果、留守番機能記憶部(21)にユーザ・ユー
ザ情報による伝言メッセージ蓄積機能〔F2 〕が格納さ
れていることを確認すると〔ステップS46およびS
C〕、留守番電話機(210)がユーザ・ユーザ情報に
よる伝言メッセージ蓄積機能〔F2 〕を指定中である旨
を通知する不在通知メッセージをユーザ・ユーザ情報
(UA )として編集し〔図6ステップS61〕、更に前
述と同様に、ISDN回線制御部(11)および回線イ
ンタフェース(1)を制御し、ユーザ・ユーザ情報(U
A )を付加した呼出中メッセージ(ALERT
(UA ))を編集し、加入者線(1010 )のDチャネ
ルを経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)に返送する〔ステップS62〕。
【0055】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(2
10)から返送された呼出中メッセージ(ALERT
(UA ))に付加されているユーザ・ユーザ情報
(UA )をその儘付加した呼出中メッセージ(ALER
T(UA ))を、電話端末(3101 )に返送する。
(110)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(2
10)から返送された呼出中メッセージ(ALERT
(UA ))に付加されているユーザ・ユーザ情報
(UA )をその儘付加した呼出中メッセージ(ALER
T(UA ))を、電話端末(3101 )に返送する。
【0056】電話端末(3101 )は、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された呼出
中メッセージ(ALERT(UA ))を受信・解析し、
ユーザ・ユーザ情報(UA )が付加されていることを識
別すると、図示されぬ表示部等に表示する。
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された呼出
中メッセージ(ALERT(UA ))を受信・解析し、
ユーザ・ユーザ情報(UA )が付加されていることを識
別すると、図示されぬ表示部等に表示する。
【0057】表示されたユーザ・ユーザ情報(UA )を
判読した不在着信者は、留守番電話機(210)の利用
者宛の伝言メッセージをユーザ・ユーザ情報(UB )と
して含む切断メッセージ(DISC(UB ))を編集
し、加入者線(1011 )のDチャネルを経由してサー
ビス総合ディジタル網(ISDN)(110)に送出す
る。
判読した不在着信者は、留守番電話機(210)の利用
者宛の伝言メッセージをユーザ・ユーザ情報(UB )と
して含む切断メッセージ(DISC(UB ))を編集
し、加入者線(1011 )のDチャネルを経由してサー
ビス総合ディジタル網(ISDN)(110)に送出す
る。
【0058】なお不在着信者が、留守番電話機(21
0)に対してユーザ・ユーザ情報(U B )を送出するメ
ッセージとしては、切断メッセージ(DISC
(UB ))以外に、ユーザ・ユーザ情報メッセージ(U
SER INFO(UB ))を用いても差支え無い。
0)に対してユーザ・ユーザ情報(U B )を送出するメ
ッセージとしては、切断メッセージ(DISC
(UB ))以外に、ユーザ・ユーザ情報メッセージ(U
SER INFO(UB ))を用いても差支え無い。
【0059】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3101 )から送出される切
断メッセージ(DISC(UB ))を受信すると、公知
の手順に基づき、ユーザ・ユーザ情報(UB )をその儘
付加した切断メッセージ(DISC(UB ))を、加入
者線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)へ転送すると共に、先に転送済の呼設定メッ
セージ(SETUP)に基づく呼の切断処理を実行し、
電話端末(3101 )に対して解放メッセージ(RE
L)を返送する。
(110)は、電話端末(3101 )から送出される切
断メッセージ(DISC(UB ))を受信すると、公知
の手順に基づき、ユーザ・ユーザ情報(UB )をその儘
付加した切断メッセージ(DISC(UB ))を、加入
者線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)へ転送すると共に、先に転送済の呼設定メッ
セージ(SETUP)に基づく呼の切断処理を実行し、
電話端末(3101 )に対して解放メッセージ(RE
L)を返送する。
【0060】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されるメッセ
ージを、回線インタフェース(1)およびISDN回線
制御部(11)を介して受信・解析し〔ステップS6
3〕、切断メッセージ(DISC)であり、且つユーザ
・ユーザ情報(UB )を含むことを識別すると〔ステッ
プS64〕、切断メッセージ(DISC(UB ))から
ユーザ・ユーザ情報(UB )〔=伝言メッセージ〕およ
び発番号(NS =DN3011)を抽出し〔ステップS6
5〕、暦計数部(15)が示す着信時刻(T)と共に、
記憶部(20)内の伝言メッセージ蓄積部(23)に蓄
積すると共に〔ステップS66〕、公知の切断処理を実
行し〔ステップS68〕、またISDN回線制御部(1
1)および回線インタフェース(1)を制御して解放メ
ッセージ(REL)を編集し、回線インタフェース
(1)を介して加入者線(1010 )の、Dチャネルを
経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)(11
0)に返送する。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されるメッセ
ージを、回線インタフェース(1)およびISDN回線
制御部(11)を介して受信・解析し〔ステップS6
3〕、切断メッセージ(DISC)であり、且つユーザ
・ユーザ情報(UB )を含むことを識別すると〔ステッ
プS64〕、切断メッセージ(DISC(UB ))から
ユーザ・ユーザ情報(UB )〔=伝言メッセージ〕およ
び発番号(NS =DN3011)を抽出し〔ステップS6
5〕、暦計数部(15)が示す着信時刻(T)と共に、
記憶部(20)内の伝言メッセージ蓄積部(23)に蓄
積すると共に〔ステップS66〕、公知の切断処理を実
行し〔ステップS68〕、またISDN回線制御部(1
1)および回線インタフェース(1)を制御して解放メ
ッセージ(REL)を編集し、回線インタフェース
(1)を介して加入者線(1010 )の、Dチャネルを
経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)(11
0)に返送する。
【0061】一方、電話端末(3101 )は、サービス
総合ディジタル網(ISDN)(110)から返送され
る解放メッセージ(REL)を受信すると、公知の手順
に基づき、解放完了メッセージ(REL COMP)を
サービス総合ディジタル網(ISDN)(110)に返
送して呼の切断処理を終了し、またサービス総合ディジ
タル網(ISDN)(110)は、留守番電話機(21
0)から返送される解放メッセージ(REL)を受信す
ると、公知の手順に基づき、解放完了メッセージ(RE
L COMP)を留守番電話機(210)に返送して呼
の解放処理を終了する。
総合ディジタル網(ISDN)(110)から返送され
る解放メッセージ(REL)を受信すると、公知の手順
に基づき、解放完了メッセージ(REL COMP)を
サービス総合ディジタル網(ISDN)(110)に返
送して呼の切断処理を終了し、またサービス総合ディジ
タル網(ISDN)(110)は、留守番電話機(21
0)から返送される解放メッセージ(REL)を受信す
ると、公知の手順に基づき、解放完了メッセージ(RE
L COMP)を留守番電話機(210)に返送して呼
の解放処理を終了する。
【0062】以上により、ユーザ・ユーザ情報による伝
言メッセージ蓄積機能〔F2 〕が指定された留守番電話
機(210)に不在着信した場合に、不在通知メッセー
ジおよび伝言メッセージが何れもユーザ・ユーザ情報
(UA )および(UB )として、加入者線(1010 )
および(1011 )のDチャネルを経由して転送され、
留守番電話機(210)が応答し、電話端末(31
01 )との間に通話路〔Bチャネル〕を設定する必要が
無くなる。
言メッセージ蓄積機能〔F2 〕が指定された留守番電話
機(210)に不在着信した場合に、不在通知メッセー
ジおよび伝言メッセージが何れもユーザ・ユーザ情報
(UA )および(UB )として、加入者線(1010 )
および(1011 )のDチャネルを経由して転送され、
留守番電話機(210)が応答し、電話端末(31
01 )との間に通話路〔Bチャネル〕を設定する必要が
無くなる。
【0063】後刻留守番電話機(210)の利用者が、
留守番機能に設定中に蓄積されている伝言メッセージを
抽出する為に、予め定められた操作を操作部(7)によ
り実行すると、入出力制御部(14)が操作部(7)の
操作を検出し、入力情報を留守番制御部(13)に伝達
する。
留守番機能に設定中に蓄積されている伝言メッセージを
抽出する為に、予め定められた操作を操作部(7)によ
り実行すると、入出力制御部(14)が操作部(7)の
操作を検出し、入力情報を留守番制御部(13)に伝達
する。
【0064】留守番制御部(13)は、入出力制御部
(14)から伝達された入力情報を解析し、伝言メッセ
ージの抽出要求と識別すると、伝言メッセージ蓄積部
(23)に蓄積済の伝言メッセージ、発番号(NS =D
N3011)および着信時刻を抽出し、入出力制御部(1
4)を介して表示部(8)に表示させる。
(14)から伝達された入力情報を解析し、伝言メッセ
ージの抽出要求と識別すると、伝言メッセージ蓄積部
(23)に蓄積済の伝言メッセージ、発番号(NS =D
N3011)および着信時刻を抽出し、入出力制御部(1
4)を介して表示部(8)に表示させる。
【0065】次に、本発明(請求項2)の一実施例によ
る折返し発信処理を、図2乃至図4、図7、図9および
図14を用いて説明する。図2乃至図4、図7、図9お
よび図14において、留守番電話機(210)の利用者
が不在となり、留守番機能記憶部(21)には折返し発
信機能〔F3 〕が格納されているものとする。
る折返し発信処理を、図2乃至図4、図7、図9および
図14を用いて説明する。図2乃至図4、図7、図9お
よび図14において、留守番電話機(210)の利用者
が不在となり、留守番機能記憶部(21)には折返し発
信機能〔F3 〕が格納されているものとする。
【0066】かかる状態で、電話端末(3101 )の利
用者〔即ち不在着信者〕が、留守番電話機(210)の
利用者との通話を希望し、前述と同様に、呼設定メッセ
ージ(SETUP(ND =DN210 ))を編集し、加入
者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に送出すると、サ
ービス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、前
述と同様に、留守番電話機(210)を選択し、呼設定
メッセージ(SETUP(NS =DN3101))を編集
し、加入者線(1010 )のDチャネルを経由して留守
番電話機(210)へ転送する。
用者〔即ち不在着信者〕が、留守番電話機(210)の
利用者との通話を希望し、前述と同様に、呼設定メッセ
ージ(SETUP(ND =DN210 ))を編集し、加入
者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に送出すると、サ
ービス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、前
述と同様に、留守番電話機(210)を選択し、呼設定
メッセージ(SETUP(NS =DN3101))を編集
し、加入者線(1010 )のDチャネルを経由して留守
番電話機(210)へ転送する。
【0067】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送された呼設定
メッセージ(SETUP(NS ))を、回線インタフェ
ース(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し
て受信すると、前述と同様に、呼設定メッセージ(SE
TUP(NS ))から発番号(NS =DN3101)を抽出
し、発番号情報記憶部(22)に格納すると共に、留守
番機能記憶部(21)を参照し、留守番機能〔Fi 〕の
格納状態を解析する〔図4ステップS41乃至S4
5〕。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送された呼設定
メッセージ(SETUP(NS ))を、回線インタフェ
ース(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し
て受信すると、前述と同様に、呼設定メッセージ(SE
TUP(NS ))から発番号(NS =DN3101)を抽出
し、発番号情報記憶部(22)に格納すると共に、留守
番機能記憶部(21)を参照し、留守番機能〔Fi 〕の
格納状態を解析する〔図4ステップS41乃至S4
5〕。
【0068】解析の結果、留守番機能記憶部(21)に
折返し発信機能〔F3 〕が格納されていることを確認す
ると〔ステップS46およびS4D〕、留守番電話機
(210)が折返し発信機能〔F3 〕を指定中である旨
を通知する不在通知メッセージをユーザ・ユーザ情報
(UC )として編集し〔図7ステップS71〕、更に前
述と同様に、ISDN回線制御部(11)および回線イ
ンタフェース(1)を制御し、ユーザ・ユーザ情報(U
C )を付加した呼出中メッセージ(ALERT
(U C ))を編集し、加入者線(1010 )のDチャネ
ルを経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)に返送する〔ステップS72〕。
折返し発信機能〔F3 〕が格納されていることを確認す
ると〔ステップS46およびS4D〕、留守番電話機
(210)が折返し発信機能〔F3 〕を指定中である旨
を通知する不在通知メッセージをユーザ・ユーザ情報
(UC )として編集し〔図7ステップS71〕、更に前
述と同様に、ISDN回線制御部(11)および回線イ
ンタフェース(1)を制御し、ユーザ・ユーザ情報(U
C )を付加した呼出中メッセージ(ALERT
(U C ))を編集し、加入者線(1010 )のDチャネ
ルを経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)に返送する〔ステップS72〕。
【0069】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(2
10)から返送された呼出中メッセージ(ALERT
(UC ))に付加されているユーザ・ユーザ情報
(UC )をその儘付加した呼出中メッセージ(ALER
T(UC ))を、電話端末(3101 )に返送する。
(110)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(2
10)から返送された呼出中メッセージ(ALERT
(UC ))に付加されているユーザ・ユーザ情報
(UC )をその儘付加した呼出中メッセージ(ALER
T(UC ))を、電話端末(3101 )に返送する。
【0070】電話端末(3101 )は、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された呼出
中メッセージ(ALERT(UC ))を受信・解析し、
ユーザ・ユーザ情報(UC )が付加されていることを識
別すると、図示されぬ表示部等に表示する。表示された
ユーザ・ユーザ情報(UC )を判読した不在着信者が、
留守番電話機(210)からの折返し発信を受付ける為
に、呼設定メッセージ(SETUP(NS ))による呼
の切断操作、例えば送受器をオンフックすると、電話端
末(3101 )は、公知の手順に基づき、切断メッセー
ジ(DISC)を編集し、加入者線(1011 )のDチ
ャネルを経由してサービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)に送出する。
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された呼出
中メッセージ(ALERT(UC ))を受信・解析し、
ユーザ・ユーザ情報(UC )が付加されていることを識
別すると、図示されぬ表示部等に表示する。表示された
ユーザ・ユーザ情報(UC )を判読した不在着信者が、
留守番電話機(210)からの折返し発信を受付ける為
に、呼設定メッセージ(SETUP(NS ))による呼
の切断操作、例えば送受器をオンフックすると、電話端
末(3101 )は、公知の手順に基づき、切断メッセー
ジ(DISC)を編集し、加入者線(1011 )のDチ
ャネルを経由してサービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)に送出する。
【0071】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3101 )から送出される切
断メッセージ(DISC)を受信すると、公知の手順に
基づき、切断メッセージ(DISC)を加入者線(10
10 )のDチャネルを経由して留守番電話機(210)
へ転送すると共に、先に転送済の呼設定メッセージ(S
ETUP)に基づく呼の切断処理を実行し、電話端末
(3101 )に対して解放メッセージ(REL)を返送
する。
(110)は、電話端末(3101 )から送出される切
断メッセージ(DISC)を受信すると、公知の手順に
基づき、切断メッセージ(DISC)を加入者線(10
10 )のDチャネルを経由して留守番電話機(210)
へ転送すると共に、先に転送済の呼設定メッセージ(S
ETUP)に基づく呼の切断処理を実行し、電話端末
(3101 )に対して解放メッセージ(REL)を返送
する。
【0072】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、サービス総合ディジタル網(IS
DN)(110)から加入者線(1010 )のDチャネ
ルを経由して転送される切断メッセージ(DISC)
を、回線インタフェース(1)およびISDN回線制御
部(11)を制御して受信すると〔ステップS73〕、
公知の呼解放処理を実行し、解放メッセージ(REL)
を、加入者線(1010)のDチャネルを経由してサー
ビス総合ディジタル網(ISDN)(110)に返送す
る〔ステップS74〕。
番制御部(13)が、サービス総合ディジタル網(IS
DN)(110)から加入者線(1010 )のDチャネ
ルを経由して転送される切断メッセージ(DISC)
を、回線インタフェース(1)およびISDN回線制御
部(11)を制御して受信すると〔ステップS73〕、
公知の呼解放処理を実行し、解放メッセージ(REL)
を、加入者線(1010)のDチャネルを経由してサー
ビス総合ディジタル網(ISDN)(110)に返送す
る〔ステップS74〕。
【0073】解放メッセージ(REL)を受信したサー
ビス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、電話
端末(3101 )と留守番電話機(210)との間の呼
を解放し、解放完了メッセージ(REL COMP)
を、加入者線(1010 )のDチャネルを経由して留守
番電話機(210)に返送する。
ビス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、電話
端末(3101 )と留守番電話機(210)との間の呼
を解放し、解放完了メッセージ(REL COMP)
を、加入者線(1010 )のDチャネルを経由して留守
番電話機(210)に返送する。
【0074】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、回線インタフェース(1)および
ISDN回線制御部(11)を制御し、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された解放
完了メッセージ(REL COMP)を受信すると〔ス
テップS75〕、記憶部(20)内の発番号情報記憶部
(22)に格納済の発番号(NS =DN3101)を抽出し
〔ステップS76〕、更にISDN回線制御部(11)
および回線インタフェース(1)を制御し、抽出した発
番号(NS =DN3101)を着番号(ND )とする呼設定
メッセージ(SETUP(ND ))を編集し、加入者線
(1010 )のDチャネルを経由してサービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)に送出する〔ステップ
S77〕。
番制御部(13)が、回線インタフェース(1)および
ISDN回線制御部(11)を制御し、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された解放
完了メッセージ(REL COMP)を受信すると〔ス
テップS75〕、記憶部(20)内の発番号情報記憶部
(22)に格納済の発番号(NS =DN3101)を抽出し
〔ステップS76〕、更にISDN回線制御部(11)
および回線インタフェース(1)を制御し、抽出した発
番号(NS =DN3101)を着番号(ND )とする呼設定
メッセージ(SETUP(ND ))を編集し、加入者線
(1010 )のDチャネルを経由してサービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)に送出する〔ステップ
S77〕。
【0075】呼設定メッセージ(SETUP(ND ))
を受信したサービス総合ディジタル網(ISDN)(1
10)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(21
0)と電話端末(3101 )との間の呼設定処理を実行
し、留守番電話機(210)の電話番号(DN210 )を
発番号(NS )とする呼設定メッセージ(SETUP
(NS ))を編集し、加入者線(1011 )のDチャネ
ルを経由して電話端末(3101 )に転送する。
を受信したサービス総合ディジタル網(ISDN)(1
10)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(21
0)と電話端末(3101 )との間の呼設定処理を実行
し、留守番電話機(210)の電話番号(DN210 )を
発番号(NS )とする呼設定メッセージ(SETUP
(NS ))を編集し、加入者線(1011 )のDチャネ
ルを経由して電話端末(3101 )に転送する。
【0076】呼設定メッセージ(SETUP(NS ))
を受信した電話端末(3101 )は、公知の手順に基づ
き、呼出中メッセージ(ALERT)を編集し、加入者
線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)に返送し、更に不在
着信者が応答操作〔例えば送受器のオフフック操作〕を
実行すると、応答メッセージ(CONN)を編集し、加
入者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総
合ディジタル網(ISDN)(110)に返送する。
を受信した電話端末(3101 )は、公知の手順に基づ
き、呼出中メッセージ(ALERT)を編集し、加入者
線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)に返送し、更に不在
着信者が応答操作〔例えば送受器のオフフック操作〕を
実行すると、応答メッセージ(CONN)を編集し、加
入者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総
合ディジタル網(ISDN)(110)に返送する。
【0077】呼出中メッセージ(ALERT)を受信し
たサービス総合ディジタル網(ISDN)(110)
は、呼出中メッセージ(ALERT)を編集し、加入者
線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)に転送し、また応答メッセージ(CONN)
を受信したサービス総合ディジタル網(ISDN)(1
10)は、応答メッセージ(CONN)を編集し、加入
者線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)に転送すると共に、留守番電話機(210)
と電話端末(3101 )との間に通話路〔加入者線(1
010 )および(1011 )におけるBチャネル〕を設
定する。
たサービス総合ディジタル網(ISDN)(110)
は、呼出中メッセージ(ALERT)を編集し、加入者
線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)に転送し、また応答メッセージ(CONN)
を受信したサービス総合ディジタル網(ISDN)(1
10)は、応答メッセージ(CONN)を編集し、加入
者線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)に転送すると共に、留守番電話機(210)
と電話端末(3101 )との間に通話路〔加入者線(1
010 )および(1011 )におけるBチャネル〕を設
定する。
【0078】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、回線インタフェー
ス(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し、
サービス総合ディジタル網(ISDN)(110)から
転送される呼出中メッセージ(ALERT)、続いて応
答メッセージ(CONN)を受信・解析すると、通話路
制御部(12)を介して通話路部(2)を制御し、加入
者線(1010 )内の指定されたBチャネルと、音声メ
ッセージ蓄積部(6)との間に通話路を設定させると共
に、伝言用の音声メッセージ(M)の送出を発信者に促
す音声ガイダンス(G)を再生させる為の指示を、入出
力制御部(14)を介して音声メッセージ蓄積部(6)
に伝達する。
番制御部(13)が、前述と同様に、回線インタフェー
ス(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し、
サービス総合ディジタル網(ISDN)(110)から
転送される呼出中メッセージ(ALERT)、続いて応
答メッセージ(CONN)を受信・解析すると、通話路
制御部(12)を介して通話路部(2)を制御し、加入
者線(1010 )内の指定されたBチャネルと、音声メ
ッセージ蓄積部(6)との間に通話路を設定させると共
に、伝言用の音声メッセージ(M)の送出を発信者に促
す音声ガイダンス(G)を再生させる為の指示を、入出
力制御部(14)を介して音声メッセージ蓄積部(6)
に伝達する。
【0079】音声メッセージ蓄積部(6)は、伝言用の
音声メッセージ(M)の送出を促す音声ガイダンス
(G)を再生し〔ステップS78〕、通話路部(2)、
回線インタフェース(1)、加入者線(1010 )のB
チャネル、サービス総合ディジタル網(ISDN)(1
10)、並びに加入者線(1011 )のBチャネルを経
由して電話端末(3101 )に伝達する。
音声メッセージ(M)の送出を促す音声ガイダンス
(G)を再生し〔ステップS78〕、通話路部(2)、
回線インタフェース(1)、加入者線(1010 )のB
チャネル、サービス総合ディジタル網(ISDN)(1
10)、並びに加入者線(1011 )のBチャネルを経
由して電話端末(3101 )に伝達する。
【0080】入出力制御部(14)は、音声メッセージ
蓄積部(6)が音声ガイダンス(G)の再生終了を検出
すると、留守番制御部(13)に音声メッセージ蓄積部
(6)の音声ガイダンス(G)の再生終了を通知する。
蓄積部(6)が音声ガイダンス(G)の再生終了を検出
すると、留守番制御部(13)に音声メッセージ蓄積部
(6)の音声ガイダンス(G)の再生終了を通知する。
【0081】留守番制御部(13)は、入出力制御部
(14)から音声ガイダンス(G)の再生終了を通知さ
れると、入出力制御部(14)を介して音声メッセージ
蓄積部(6)に、発信者から転送される伝言用の音声メ
ッセージ(M)の録音状態に設定させると共に〔ステッ
プS79〕、計時部(16)を起動し、予め定められた
録音時間(T)の計測を開始させる。
(14)から音声ガイダンス(G)の再生終了を通知さ
れると、入出力制御部(14)を介して音声メッセージ
蓄積部(6)に、発信者から転送される伝言用の音声メ
ッセージ(M)の録音状態に設定させると共に〔ステッ
プS79〕、計時部(16)を起動し、予め定められた
録音時間(T)の計測を開始させる。
【0082】音声ガイダンス(G)を聴取した不在着信
者が、伝言用の音声メッセージ(M)を、電話端末(3
101 )から送信すると、伝言用の音声メッセージ
(M)は、加入者線(1011 )のBチャネル、サービ
ス総合ディジタル網(ISDN)(110)、加入者線
(1010 )のBチャネル、および通話路部(2)を経
由して音声メッセージ蓄積部(6)に伝達され、音声メ
ッセージ蓄積部(6)は伝達された伝言用の音声メッセ
ージ(M)を録音する。
者が、伝言用の音声メッセージ(M)を、電話端末(3
101 )から送信すると、伝言用の音声メッセージ
(M)は、加入者線(1011 )のBチャネル、サービ
ス総合ディジタル網(ISDN)(110)、加入者線
(1010 )のBチャネル、および通話路部(2)を経
由して音声メッセージ蓄積部(6)に伝達され、音声メ
ッセージ蓄積部(6)は伝達された伝言用の音声メッセ
ージ(M)を録音する。
【0083】留守番制御部(13)は、計時部(16)
が所定の録音時間(T)を計測し終わる迄、音声メッセ
ージ蓄積部(6)に伝言用の音声メッセージ(M)の録
音を継続させる。
が所定の録音時間(T)を計測し終わる迄、音声メッセ
ージ蓄積部(6)に伝言用の音声メッセージ(M)の録
音を継続させる。
【0084】不在着信者が、伝言用の音声メッセージ
(M)を送信し終わり、所定の呼切断操作、例えば送受
器のオンフック操作を実行すると、電話端末(31
01 )は、公知の手順に基づき、切断メッセージ(DI
SC)を編集し、加入者線(101 1 )のDチャネルを
経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)(11
0)に送出する。
(M)を送信し終わり、所定の呼切断操作、例えば送受
器のオンフック操作を実行すると、電話端末(31
01 )は、公知の手順に基づき、切断メッセージ(DI
SC)を編集し、加入者線(101 1 )のDチャネルを
経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)(11
0)に送出する。
【0085】切断メッセージ(DISC)を受信したサ
ービス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、公
知の手順に基づき、切断メッセージ(DISC)を加入
者線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)に転送すると共に、解放完了メッセージ(R
EL COMP)を編集し、加入者線(1011 )のD
チャネルを経由して電話端末(3101 )に返送する。
ービス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、公
知の手順に基づき、切断メッセージ(DISC)を加入
者線(1010 )のDチャネルを経由して留守番電話機
(210)に転送すると共に、解放完了メッセージ(R
EL COMP)を編集し、加入者線(1011 )のD
チャネルを経由して電話端末(3101 )に返送する。
【0086】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から加入者線(101
0 )のDチャネルを経由して伝達される切断メッセージ
(DISC)を、回線インタフェース(1)およびIS
DN回線制御部(11)を制御して受信すると、入出力
制御部(14)を介して音声メッセージ蓄積部(6)
に、発信者から送信される伝言用の音声メッセージ
(M)の録音を終了させると共に〔ステップS7A〕、
通話路制御部(12)を制御し、加入者線(1010 )
のBチャネルと音声メッセージ蓄積部(6)との間に設
定されている通話路を解放させ、また計時部(16)の
計時を停止させると共に、公知の手順に基づき、ISD
N回線制御部(11)および回線インタフェース(1)
を制御し、解放メッセージ(REL)を編集し、加入者
線(1010 )のDチャネルを経由してサービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)に返送させ、電話端
末(3101 )に対して設定を要求した呼の解放処理を
終了する。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から加入者線(101
0 )のDチャネルを経由して伝達される切断メッセージ
(DISC)を、回線インタフェース(1)およびIS
DN回線制御部(11)を制御して受信すると、入出力
制御部(14)を介して音声メッセージ蓄積部(6)
に、発信者から送信される伝言用の音声メッセージ
(M)の録音を終了させると共に〔ステップS7A〕、
通話路制御部(12)を制御し、加入者線(1010 )
のBチャネルと音声メッセージ蓄積部(6)との間に設
定されている通話路を解放させ、また計時部(16)の
計時を停止させると共に、公知の手順に基づき、ISD
N回線制御部(11)および回線インタフェース(1)
を制御し、解放メッセージ(REL)を編集し、加入者
線(1010 )のDチャネルを経由してサービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)に返送させ、電話端
末(3101 )に対して設定を要求した呼の解放処理を
終了する。
【0087】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、留守番電話機(210)から転送される
解放メッセージ(REL)を受信すると、公知の手順に
基づき、留守番電話機(210)と電話端末(31
01 )との間に設定した呼の解放処理を実行する。
(110)は、留守番電話機(210)から転送される
解放メッセージ(REL)を受信すると、公知の手順に
基づき、留守番電話機(210)と電話端末(31
01 )との間に設定した呼の解放処理を実行する。
【0088】以上により、折返し発信機能〔F3 〕が指
定された留守番電話機(210)に不在着信した場合
に、不在通知メッセージがユーザ・ユーザ情報(UA )
として加入者線(1010 )のDチャネルを経由して返
送され、不在着信呼が解放された後、留守番電話機(2
10)から電話端末(3101 )へ折返し発信接続さ
れ、不在着信者の応答により通話路が設定され、不在着
信者からの伝言メッセージは、通話路を経由して留守番
電話機(210)に転送され、録音されることとなり、
その間、通話路設定に伴う通話料金は、不在中の留守番
電話機(210)に課金されることとなる。
定された留守番電話機(210)に不在着信した場合
に、不在通知メッセージがユーザ・ユーザ情報(UA )
として加入者線(1010 )のDチャネルを経由して返
送され、不在着信呼が解放された後、留守番電話機(2
10)から電話端末(3101 )へ折返し発信接続さ
れ、不在着信者の応答により通話路が設定され、不在着
信者からの伝言メッセージは、通話路を経由して留守番
電話機(210)に転送され、録音されることとなり、
その間、通話路設定に伴う通話料金は、不在中の留守番
電話機(210)に課金されることとなる。
【0089】次に、本発明(請求項3および請求項4)
の一実施例による不在着信者選択処理を、図2乃至図4
および図8を用いて説明する。図2乃至図4および図8
において、留守番電話機(210)の利用者が不在とな
り、留守番機能記憶部(21)には不在着信者選択機能
〔F4 〕が格納されているものとする。
の一実施例による不在着信者選択処理を、図2乃至図4
および図8を用いて説明する。図2乃至図4および図8
において、留守番電話機(210)の利用者が不在とな
り、留守番機能記憶部(21)には不在着信者選択機能
〔F4 〕が格納されているものとする。
【0090】かかる状態で、電話端末(3101 )の利
用者〔即ち不在着信者〕が、留守番電話機(210)の
利用者との通話を希望し、前述と同様に、呼設定メッセ
ージ(SETUP(ND =DN210 ))を編集し、加入
者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に送出すると、サ
ービス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、前
述と同様に、留守番電話機(210)を選択し、呼設定
メッセージ(SETUP(NS =DN3101))を編集
し、加入者線(1010 )のDチャネルを経由して留守
番電話機(210)へ転送する。
用者〔即ち不在着信者〕が、留守番電話機(210)の
利用者との通話を希望し、前述と同様に、呼設定メッセ
ージ(SETUP(ND =DN210 ))を編集し、加入
者線(1011 )のDチャネルを経由してサービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に送出すると、サ
ービス総合ディジタル網(ISDN)(110)は、前
述と同様に、留守番電話機(210)を選択し、呼設定
メッセージ(SETUP(NS =DN3101))を編集
し、加入者線(1010 )のDチャネルを経由して留守
番電話機(210)へ転送する。
【0091】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送された呼設定
メッセージ(SETUP(NS ))を、回線インタフェ
ース(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し
て受信すると、前述と同様に、呼設定メッセージ(SE
TUP(NS ))から発番号(NS =DN3101)を抽出
し、発番号情報記憶部(22)に格納すると共に、留守
番機能記憶部(21)を参照し、留守番機能〔Fi 〕の
格納状態を解析する〔図4ステップS41乃至S4
5〕。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送された呼設定
メッセージ(SETUP(NS ))を、回線インタフェ
ース(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し
て受信すると、前述と同様に、呼設定メッセージ(SE
TUP(NS ))から発番号(NS =DN3101)を抽出
し、発番号情報記憶部(22)に格納すると共に、留守
番機能記憶部(21)を参照し、留守番機能〔Fi 〕の
格納状態を解析する〔図4ステップS41乃至S4
5〕。
【0092】解析の結果、留守番機能記憶部(21)に
不在着信者選択機能〔F4 〕が格納されていることを確
認すると〔ステップS46およびS4E〕、記憶部(2
0)内の機能選択情報部(25)を参照し、機能選択情
報部(25)に格納済の、不在着信者が指定可能な留守
番機能〔Fi 〕、例えば公知の音声メッセージの録音機
能〔F1 〕、ユーザ・ユーザ情報による伝言メッセージ
蓄積機能〔F2 〕、並びに折返し発信機能〔F3 〕等を
含む一覧表を抽出する。
不在着信者選択機能〔F4 〕が格納されていることを確
認すると〔ステップS46およびS4E〕、記憶部(2
0)内の機能選択情報部(25)を参照し、機能選択情
報部(25)に格納済の、不在着信者が指定可能な留守
番機能〔Fi 〕、例えば公知の音声メッセージの録音機
能〔F1 〕、ユーザ・ユーザ情報による伝言メッセージ
蓄積機能〔F2 〕、並びに折返し発信機能〔F3 〕等を
含む一覧表を抽出する。
【0093】続いて留守番制御部(13)は、機能選択
情報部(25)から抽出した留守番機能一覧表をユーザ
・ユーザ情報(UD )として編集し〔図8ステップS8
1〕、更に前述と同様に、ISDN回線制御部(11)
および回線インタフェース(1)を制御し、ユーザ・ユ
ーザ情報(UD )を付加した呼出中メッセージ(ALE
RT(UD ))を編集し、加入者線(1010 )のDチ
ャネルを経由してサービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)に返送する〔ステップS82〕。
情報部(25)から抽出した留守番機能一覧表をユーザ
・ユーザ情報(UD )として編集し〔図8ステップS8
1〕、更に前述と同様に、ISDN回線制御部(11)
および回線インタフェース(1)を制御し、ユーザ・ユ
ーザ情報(UD )を付加した呼出中メッセージ(ALE
RT(UD ))を編集し、加入者線(1010 )のDチ
ャネルを経由してサービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)に返送する〔ステップS82〕。
【0094】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(2
10)から返送された呼出中メッセージ(ALERT
(UD ))に付加されているユーザ・ユーザ情報
(UD )をその儘付加した呼出中メッセージ(ALER
T(UD ))を、電話端末(3101 )に返送する。
(110)は、公知の手順に基づき、留守番電話機(2
10)から返送された呼出中メッセージ(ALERT
(UD ))に付加されているユーザ・ユーザ情報
(UD )をその儘付加した呼出中メッセージ(ALER
T(UD ))を、電話端末(3101 )に返送する。
【0095】電話端末(3101 )は、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された呼出
中メッセージ(ALERT(UD ))を受信・解析し、
ユーザ・ユーザ情報(UD )が付加されていることを識
別すると、ユーザ・ユーザ情報(UD )として受信した
留守番機能の一覧表と、指定を希望する留守番機能〔F
i 〕の選択方法とを、図示されぬ表示部等に表示する。
ィジタル網(ISDN)(110)から返送された呼出
中メッセージ(ALERT(UD ))を受信・解析し、
ユーザ・ユーザ情報(UD )が付加されていることを識
別すると、ユーザ・ユーザ情報(UD )として受信した
留守番機能の一覧表と、指定を希望する留守番機能〔F
i 〕の選択方法とを、図示されぬ表示部等に表示する。
【0096】表示されたユーザ・ユーザ情報(UD )を
判読した発信者不在着信者は、留守番電話機(210)
が不在中であり、表示される留守番機能〔Fi 〕の一覧
表の中から、不在着信者の希望する留守番機能〔Fi 〕
を指定する操作を実行すると、電話端末(3101 )
は、所望の留守番機能〔Fi 〕の指定情報をユーザ・ユ
ーザ情報(UE )として含むユーザ・ユーザ情報メッセ
ージ(USER INFO)を編集し、加入者線(10
11 )のDチャネルを経由してサービス総合ディジタル
網(ISDN)(110)に送出する。
判読した発信者不在着信者は、留守番電話機(210)
が不在中であり、表示される留守番機能〔Fi 〕の一覧
表の中から、不在着信者の希望する留守番機能〔Fi 〕
を指定する操作を実行すると、電話端末(3101 )
は、所望の留守番機能〔Fi 〕の指定情報をユーザ・ユ
ーザ情報(UE )として含むユーザ・ユーザ情報メッセ
ージ(USER INFO)を編集し、加入者線(10
11 )のDチャネルを経由してサービス総合ディジタル
網(ISDN)(110)に送出する。
【0097】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3101 )から送出されるユ
ーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO)を
受信すると、公知の手順に基づき、加入者線(10
10 )のDチャネルを経由して留守番電話機(210)
へ転送する。
(110)は、電話端末(3101 )から送出されるユ
ーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO)を
受信すると、公知の手順に基づき、加入者線(10
10 )のDチャネルを経由して留守番電話機(210)
へ転送する。
【0098】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されたユーザ
・ユーザ情報メッセージ(USER INFO)を、回
線インタフェース(1)、およびISDN回線制御部
(11)を制御して受信すると〔ステップS83〕、ユ
ーザ・ユーザ情報(UE )を抽出し、解析する〔ステッ
プS84およびS85〕。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されたユーザ
・ユーザ情報メッセージ(USER INFO)を、回
線インタフェース(1)、およびISDN回線制御部
(11)を制御して受信すると〔ステップS83〕、ユ
ーザ・ユーザ情報(UE )を抽出し、解析する〔ステッ
プS84およびS85〕。
【0099】解析の結果、不在着信者が指定した留守番
機能〔Fi 〕を、音声メッセージ録音機能(F1 )、ユ
ーザ・ユーザ情報による伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕、、並びに折返し発信機能〔F3 〕の何れかと
判定すると、判定した留守番機能〔Fi 〕を、前述と同
様の過程で、留守番電話機(210)に実行させる。
機能〔Fi 〕を、音声メッセージ録音機能(F1 )、ユ
ーザ・ユーザ情報による伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕、、並びに折返し発信機能〔F3 〕の何れかと
判定すると、判定した留守番機能〔Fi 〕を、前述と同
様の過程で、留守番電話機(210)に実行させる。
【0100】なお不在着信者が、折返し発信機能
〔F3 〕を指定した場合には、電話端末(3101 )は
折返し発信機能〔F3 〕の指定情報をユーザ・ユーザ情
報(UE )として含む切断メッセージ(DISC)を編
集し、ユーザ・ユーザ情報メッセージ(USER IN
FO)の代わりにサービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)を経由して留守番電話機(210)に返
送しても良く、また発信者が伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕を指定した場合には、伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕の指定情報と、伝言メッセージとをユーザ・ユ
ーザ情報(UE )として含む切断メッセージ(DIS
C)を編集し、ユーザ・ユーザ情報メッセージ(USE
R INFO)の代わりにサービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)を経由して留守番電話機(21
0)に返送しても良い。
〔F3 〕を指定した場合には、電話端末(3101 )は
折返し発信機能〔F3 〕の指定情報をユーザ・ユーザ情
報(UE )として含む切断メッセージ(DISC)を編
集し、ユーザ・ユーザ情報メッセージ(USER IN
FO)の代わりにサービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)を経由して留守番電話機(210)に返
送しても良く、また発信者が伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕を指定した場合には、伝言メッセージ蓄積機能
〔F2 〕の指定情報と、伝言メッセージとをユーザ・ユ
ーザ情報(UE )として含む切断メッセージ(DIS
C)を編集し、ユーザ・ユーザ情報メッセージ(USE
R INFO)の代わりにサービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)を経由して留守番電話機(21
0)に返送しても良い。
【0101】以上により、不在着信者選択機能〔F4 〕
が指定された留守番電話機(210)に不在着信した場
合に、不在着信者が指定可能な留守番機能〔Fi 〕の一
覧表が表示され、不在着信者が所望の留守番機能
〔Fi 〕を指定して、留守番電話機(210)に実行さ
せることが可能となる。
が指定された留守番電話機(210)に不在着信した場
合に、不在着信者が指定可能な留守番機能〔Fi 〕の一
覧表が表示され、不在着信者が所望の留守番機能
〔Fi 〕を指定して、留守番電話機(210)に実行さ
せることが可能となる。
【0102】次に、本発明(請求項5)の一実施例によ
る発信者対応留守番機能の登録および実行処理を、図2
乃至図4を用いて説明する。図2乃至図4において、留
守番電話機(210)の利用者が、特定の不在着信者に
対して、それぞれ特定の留守番機能を指定する場合に
は、操作部(7)を操作し、特定の不在着信者の電話番
号(DN)と、指定する留守番機能〔Fi 〕の識別情報
とを入力する。
る発信者対応留守番機能の登録および実行処理を、図2
乃至図4を用いて説明する。図2乃至図4において、留
守番電話機(210)の利用者が、特定の不在着信者に
対して、それぞれ特定の留守番機能を指定する場合に
は、操作部(7)を操作し、特定の不在着信者の電話番
号(DN)と、指定する留守番機能〔Fi 〕の識別情報
とを入力する。
【0103】留守番電話機(210)においては、入出
力制御部(14)が、操作部(7)からの入力情報を検
出し、検出結果を留守番制御部(13)に通知する。留
守番制御部(13)は、入出力制御部(14)から通知
された入力情報を解析し、不在着信者の電話番号(D
N)と留守番機能〔Fi 〕の識別情報であることを識別
すると、記憶部(20)内の電話番号対応留守番機能記
憶部(26)に、入力された電話番号(DN)と留守番
機能〔Fi 〕の識別情報とを対応させて格納する。
力制御部(14)が、操作部(7)からの入力情報を検
出し、検出結果を留守番制御部(13)に通知する。留
守番制御部(13)は、入出力制御部(14)から通知
された入力情報を解析し、不在着信者の電話番号(D
N)と留守番機能〔Fi 〕の識別情報であることを識別
すると、記憶部(20)内の電話番号対応留守番機能記
憶部(26)に、入力された電話番号(DN)と留守番
機能〔Fi 〕の識別情報とを対応させて格納する。
【0104】以上により電話番号対応留守番機能記憶部
(26)内には、特定不在着信者に対して実行を指定す
る留守番機能の登録が完了する。かかる状態で、電話端
末(3101 )の利用者〔即ち不在着信者〕が、留守番
電話機(210)の利用者との通話を希望し、前述と同
様に、呼設定メッセージ(SETUP(ND =D
N210 ))を編集し、加入者線(1011 )のDチャネ
ルを経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)に送出すると、サービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)は、前述と同様に、留守番電話
機(210)を選択し、呼設定メッセージ(SETUP
(NS =DN3101))を編集し、加入者線(1010 )
のDチャネルを経由して留守番電話機(210)へ転送
する。
(26)内には、特定不在着信者に対して実行を指定す
る留守番機能の登録が完了する。かかる状態で、電話端
末(3101 )の利用者〔即ち不在着信者〕が、留守番
電話機(210)の利用者との通話を希望し、前述と同
様に、呼設定メッセージ(SETUP(ND =D
N210 ))を編集し、加入者線(1011 )のDチャネ
ルを経由してサービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)に送出すると、サービス総合ディジタル網
(ISDN)(110)は、前述と同様に、留守番電話
機(210)を選択し、呼設定メッセージ(SETUP
(NS =DN3101))を編集し、加入者線(1010 )
のDチャネルを経由して留守番電話機(210)へ転送
する。
【0105】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送された呼設定
メッセージ(SETUP(NS ))を、回線インタフェ
ース(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し
て受信すると〔図4ステップS41〕、前述と同様に、
呼設定メッセージ(SETUP(NS ))から発番号
(NS =DN3101)を抽出し、発番号情報記憶部(2
2)に格納すると共に〔ステップS42〕、記憶部(2
0)内の電話番号対応留守番機能記憶部(26)に、呼
設定メッセージ(SETUP(NS ))から抽出した発
番号(NS =DN3101)が、不在着信者電話番号(D
N)として登録されているか否かを検索する〔ステップ
S43〕。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送された呼設定
メッセージ(SETUP(NS ))を、回線インタフェ
ース(1)およびISDN回線制御部(11)を制御し
て受信すると〔図4ステップS41〕、前述と同様に、
呼設定メッセージ(SETUP(NS ))から発番号
(NS =DN3101)を抽出し、発番号情報記憶部(2
2)に格納すると共に〔ステップS42〕、記憶部(2
0)内の電話番号対応留守番機能記憶部(26)に、呼
設定メッセージ(SETUP(NS ))から抽出した発
番号(NS =DN3101)が、不在着信者電話番号(D
N)として登録されているか否かを検索する〔ステップ
S43〕。
【0106】検索の結果、電話番号対応留守番機能記憶
部(26)から該当する不在着信者電話番号(DN)
(=DN3101)が検出された場合には〔ステップS4
4〕、検出された電話番号(DN)(=DN3101)に対
応して登録済の留守番機能〔Fi〕を抽出し〔ステップ
S47〕、抽出した留守番機能〔Fi 〕を実行する〔ス
テップS4A乃至S4E〕。
部(26)から該当する不在着信者電話番号(DN)
(=DN3101)が検出された場合には〔ステップS4
4〕、検出された電話番号(DN)(=DN3101)に対
応して登録済の留守番機能〔Fi〕を抽出し〔ステップ
S47〕、抽出した留守番機能〔Fi 〕を実行する〔ス
テップS4A乃至S4E〕。
【0107】なお不在着信者電話番号(DN)(=DN
3101)に対応して、留守番機能〔F i 〕が未登録の場合
には、留守番電話機(210)は如何なる留守番機能
〔Fi〕も実行せず、通常着信機能〔F0 〕を実行す
る。
3101)に対応して、留守番機能〔F i 〕が未登録の場合
には、留守番電話機(210)は如何なる留守番機能
〔Fi〕も実行せず、通常着信機能〔F0 〕を実行す
る。
【0108】以上により、留守番電話機(210)に不
在着信者の電話番号(DN)と、該不在着信者に対して
実行する留守番機能〔Fi 〕とを対応させて登録して置
くことにより、複数の不在着信者に対してそれぞれ異な
る留守番機能〔Fi 〕を実行可能となる。
在着信者の電話番号(DN)と、該不在着信者に対して
実行する留守番機能〔Fi 〕とを対応させて登録して置
くことにより、複数の不在着信者に対してそれぞれ異な
る留守番機能〔Fi 〕を実行可能となる。
【0109】次に、本発明(請求項6、請求項7および
請求項8)の一実施例による留守番機能の自動指定条件
の登録処理と、留守番機能の自動指定処理とを、図2、
図3、図9および図10を用いて説明する。
請求項8)の一実施例による留守番機能の自動指定条件
の登録処理と、留守番機能の自動指定処理とを、図2、
図3、図9および図10を用いて説明する。
【0110】図2、図3および図9において、留守番電
話機(210)の利用者が、留守番電話機(210)が
実行する留守番機能と、その指定時期および指定解除時
期とを留守番電話機(210)に登録する為に、最初に
留守番機能指定時期登録の指示を操作部(7)から入力
する。
話機(210)の利用者が、留守番電話機(210)が
実行する留守番機能と、その指定時期および指定解除時
期とを留守番電話機(210)に登録する為に、最初に
留守番機能指定時期登録の指示を操作部(7)から入力
する。
【0111】留守番電話機(210)においては、入出
力制御部(14)が、操作部(7)からの入力情報を検
出して留守番制御部(13)に通知し、留守番制御部
(13)が入出力制御部(14)から通知された操作部
(7)からの入力情報を解析し、留守番機能指定時期登
録指示と識別すると、指定の対象となる留守番機能の一
覧表と、指定時期と指定解除時期との何れを指定するか
の選択情報とを、入出力制御部(14)を介して表示部
(8)に表示させる。
力制御部(14)が、操作部(7)からの入力情報を検
出して留守番制御部(13)に通知し、留守番制御部
(13)が入出力制御部(14)から通知された操作部
(7)からの入力情報を解析し、留守番機能指定時期登
録指示と識別すると、指定の対象となる留守番機能の一
覧表と、指定時期と指定解除時期との何れを指定するか
の選択情報とを、入出力制御部(14)を介して表示部
(8)に表示させる。
【0112】留守番電話機(210)の利用者が、表示
部(8)の表示に基づき、指定の対象とする留守番機能
と、指定時期および指定解除時期の何れかとを指定する
情報を、操作部(7)により入力すると〔図9ステップ
S91〕、留守番制御部(13)は、操作部(7)から
の入力情報を、入出力制御部(14)を介して受信・解
析し、認識した指定された留守番機能と、指定された指
定時期および指定解除時期の何れかとを、留守番機能・
時期記憶部(27)に格納した後〔ステップS92〕、
続いて指定された留守番機能の指定時刻または指定解除
時刻を、時刻のみ〔即ち毎日同一時刻〕で指定するか、
曜日および時刻〔即ち毎週同一曜日の同一時刻〕で指定
するか、月日および時刻〔即ち毎年同一月日の同一時
刻〕で指定するかの指示を、入出力制御部(14)を介
して表示部(8)に表示させる〔ステップS93〕。
部(8)の表示に基づき、指定の対象とする留守番機能
と、指定時期および指定解除時期の何れかとを指定する
情報を、操作部(7)により入力すると〔図9ステップ
S91〕、留守番制御部(13)は、操作部(7)から
の入力情報を、入出力制御部(14)を介して受信・解
析し、認識した指定された留守番機能と、指定された指
定時期および指定解除時期の何れかとを、留守番機能・
時期記憶部(27)に格納した後〔ステップS92〕、
続いて指定された留守番機能の指定時刻または指定解除
時刻を、時刻のみ〔即ち毎日同一時刻〕で指定するか、
曜日および時刻〔即ち毎週同一曜日の同一時刻〕で指定
するか、月日および時刻〔即ち毎年同一月日の同一時
刻〕で指定するかの指示を、入出力制御部(14)を介
して表示部(8)に表示させる〔ステップS93〕。
【0113】留守番電話機(210)の利用者が、表示
部(8)の表示に基づき、登録の対象とする指定時刻ま
たは指定解除時刻を、操作部(7)により入力すると、
留守番制御部(13)は、操作部(7)からの入力情報
を、入出力制御部(14)を介して受信・解析し、入力
された時刻、または曜日および時刻、または月日および
時刻を、留守番機能・時期記憶部(27)内に、既に格
納済の留守番機能と、指定時刻および指定解除時刻の何
れかとに対応して格納する〔ステップS94乃至S9
A〕。
部(8)の表示に基づき、登録の対象とする指定時刻ま
たは指定解除時刻を、操作部(7)により入力すると、
留守番制御部(13)は、操作部(7)からの入力情報
を、入出力制御部(14)を介して受信・解析し、入力
された時刻、または曜日および時刻、または月日および
時刻を、留守番機能・時期記憶部(27)内に、既に格
納済の留守番機能と、指定時刻および指定解除時刻の何
れかとに対応して格納する〔ステップS94乃至S9
A〕。
【0114】以上により、留守番電話機(210)の留
守番機能の種別、並びに留守番機能の指定開始時期およ
び指定解除時期の登録処理を終了する。次に、図2、図
3および図10において、留守番機能・時期記憶部(2
7)内に留守番電話機(210)が提供する留守番機能
と、該留守番機能の指定時期および指定解除時期とが登
録された状態で、留守番制御部(13)は、暦付時計部
(15)が出力する現在の時刻、曜日および月日と、留
守番機能・時期記憶部(27)に格納済の指定時期およ
び指定解除時期とを周期的に比較し〔図10ステップS
A1乃至SA9〕、一致した場合には、留守番機能・時
期記憶部(27)に対応して格納済の留守番機能と、指
定時期および指定解除時期の何れを指すかの識別情報と
を抽出し〔ステップSAAおよびSAB〕、指定時期で
ある場合には、抽出した留守番機能を留守番機能記憶部
(21)内に格納すると共に〔ステップSAC〕、格納
した留守番機能を指定中であることを示す情報を、入出
力制御部(14)を介して表示部(8)に表示させ、ま
た指定解除時期である場合には、抽出した留守番機能を
留守番機能記憶部(21)から消去すると共に〔ステッ
プSAD〕、表示部(8)に提供中と表示されている消
去した留守番機能を消去する情報を、入出力制御部(1
4)を介して表示部(8)に表示させる。
守番機能の種別、並びに留守番機能の指定開始時期およ
び指定解除時期の登録処理を終了する。次に、図2、図
3および図10において、留守番機能・時期記憶部(2
7)内に留守番電話機(210)が提供する留守番機能
と、該留守番機能の指定時期および指定解除時期とが登
録された状態で、留守番制御部(13)は、暦付時計部
(15)が出力する現在の時刻、曜日および月日と、留
守番機能・時期記憶部(27)に格納済の指定時期およ
び指定解除時期とを周期的に比較し〔図10ステップS
A1乃至SA9〕、一致した場合には、留守番機能・時
期記憶部(27)に対応して格納済の留守番機能と、指
定時期および指定解除時期の何れを指すかの識別情報と
を抽出し〔ステップSAAおよびSAB〕、指定時期で
ある場合には、抽出した留守番機能を留守番機能記憶部
(21)内に格納すると共に〔ステップSAC〕、格納
した留守番機能を指定中であることを示す情報を、入出
力制御部(14)を介して表示部(8)に表示させ、ま
た指定解除時期である場合には、抽出した留守番機能を
留守番機能記憶部(21)から消去すると共に〔ステッ
プSAD〕、表示部(8)に提供中と表示されている消
去した留守番機能を消去する情報を、入出力制御部(1
4)を介して表示部(8)に表示させる。
【0115】以上により、留守番電話機(210)が実
行する各留守番機能に対応して指定時期および指定解除
時期を予め登録して置くことにより、以後各留守番機能
が、登録済の指定時期に自動的に指定され、また指定解
除時期に自動的に指定解除されることとなり、利用者が
その都度指定を繰返す必要が無くなる。
行する各留守番機能に対応して指定時期および指定解除
時期を予め登録して置くことにより、以後各留守番機能
が、登録済の指定時期に自動的に指定され、また指定解
除時期に自動的に指定解除されることとなり、利用者が
その都度指定を繰返す必要が無くなる。
【0116】次に、本発明(請求項9および請求項1
0)の一実施例による遠隔操作による留守番電話機から
の呼返し処理を、図2、図3および図11を用いて説明
する。図2、図3および図11において、留守番電話機
(210)を不在中に設定し、遠隔地に出向いた利用者
が、不在中の留守番電話機(210)に蓄積されている
伝言用の音声メッセージを聴取する為に、サービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に収容される他の
電話端末(3102 )から留守番電話機(210)に着
信し、例えば音声メッセージ蓄積部(6)内に蓄積され
ている伝言メッセージを聴取中とする。
0)の一実施例による遠隔操作による留守番電話機から
の呼返し処理を、図2、図3および図11を用いて説明
する。図2、図3および図11において、留守番電話機
(210)を不在中に設定し、遠隔地に出向いた利用者
が、不在中の留守番電話機(210)に蓄積されている
伝言用の音声メッセージを聴取する為に、サービス総合
ディジタル網(ISDN)(110)に収容される他の
電話端末(3102 )から留守番電話機(210)に着
信し、例えば音声メッセージ蓄積部(6)内に蓄積され
ている伝言メッセージを聴取中とする。
【0117】かかる状態で、利用者が伝言メッセージを
残した不在着信者〔例えば電話端末(3101 の利用
者、以後伝言送信者と称する〕と通話を希望する場合
に、利用者は、留守番電話機(210)から電話端末
(3101 )へ呼返し接続を依頼する指示を電話端末
(3102 )に入力すると〔図11ステップSB1〕、
電話端末(3102 )は呼返し発信依頼指示をユーザ・
ユーザ情報(UF )として編集し〔ステップSB2〕、
ユーザ・ユーザ情報(UF )を含むユーザ・ユーザ情報
メッセージ(USER INFO(UF ))を編集し、
加入者線(1012 )のDチャネルを経由してサービス
総合ディジタル網(ISDN)(110)に送信する
〔ステップSB3およびSB4〕。
残した不在着信者〔例えば電話端末(3101 の利用
者、以後伝言送信者と称する〕と通話を希望する場合
に、利用者は、留守番電話機(210)から電話端末
(3101 )へ呼返し接続を依頼する指示を電話端末
(3102 )に入力すると〔図11ステップSB1〕、
電話端末(3102 )は呼返し発信依頼指示をユーザ・
ユーザ情報(UF )として編集し〔ステップSB2〕、
ユーザ・ユーザ情報(UF )を含むユーザ・ユーザ情報
メッセージ(USER INFO(UF ))を編集し、
加入者線(1012 )のDチャネルを経由してサービス
総合ディジタル網(ISDN)(110)に送信する
〔ステップSB3およびSB4〕。
【0118】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3102 )から送出されたユ
ーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO(U
F ))を、公知の手順に基づき、加入者線(1010 )
のDチャネルを経由して留守番電話機(210)に転送
する。
(110)は、電話端末(3102 )から送出されたユ
ーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO(U
F ))を、公知の手順に基づき、加入者線(1010 )
のDチャネルを経由して留守番電話機(210)に転送
する。
【0119】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されるユーザ
・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UF ))を、回線インタフェース(1)およびISD
N回線制御部(11)を制御して受信・解析し〔ステッ
プSBA〕、目下電話端末(3102 )へ転送中の伝言
用の音声メッセージに対応して発信者情報部(24)
に、電話端末(3101 )の電話番号(DN3101)が蓄
積されていることを確認の上、電話番号(DN3101)を
抽出する〔ステップSC〕。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されるユーザ
・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UF ))を、回線インタフェース(1)およびISD
N回線制御部(11)を制御して受信・解析し〔ステッ
プSBA〕、目下電話端末(3102 )へ転送中の伝言
用の音声メッセージに対応して発信者情報部(24)
に、電話端末(3101 )の電話番号(DN3101)が蓄
積されていることを確認の上、電話番号(DN3101)を
抽出する〔ステップSC〕。
【0120】続いて留守番制御部(13)は、加入者線
(1010 )の、目下電話端末(3102 )との間の通
話路に使用されていない他のBチャネルを用いて、伝言
送信者〔電話端末(3101 )〕との間に通話路を設定
する為に、公知の手順に基づき、サービス総合ディジタ
ル網(ISDN)(110)に呼設定を要求する〔ステ
ップSBD〕。
(1010 )の、目下電話端末(3102 )との間の通
話路に使用されていない他のBチャネルを用いて、伝言
送信者〔電話端末(3101 )〕との間に通話路を設定
する為に、公知の手順に基づき、サービス総合ディジタ
ル網(ISDN)(110)に呼設定を要求する〔ステ
ップSBD〕。
【0121】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、留守番電話機(210)から呼設定要求
を受信すると、音声メッセージ蓄積部(6)からの伝言
用の音声メッセージの送出を一時中止し、通話路制御部
(12)を介して通話路部(2)を制御し、電話端末
(3102 )を音声メッセージ蓄積部(6)に接続中の
Bチャネルと、新たに電話端末(3101 )に接続され
るBチャネルとを通話路部(2)を介して接続し、公知
の手順に基づき、留守番電話機(210)と電話端末
(3101 )との間の呼設定処理を実行し、サービス総
合ディジタル網(100)の呼設定処理を行う。
(110)は、留守番電話機(210)から呼設定要求
を受信すると、音声メッセージ蓄積部(6)からの伝言
用の音声メッセージの送出を一時中止し、通話路制御部
(12)を介して通話路部(2)を制御し、電話端末
(3102 )を音声メッセージ蓄積部(6)に接続中の
Bチャネルと、新たに電話端末(3101 )に接続され
るBチャネルとを通話路部(2)を介して接続し、公知
の手順に基づき、留守番電話機(210)と電話端末
(3101 )との間の呼設定処理を実行し、サービス総
合ディジタル網(100)の呼設定処理を行う。
【0122】以上により、電話端末(3102 )と(3
101 )との間に、サービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)および留守番電話機(210)を経由し
て通話路が設定されることとなり〔ステップSBE〕、
現在電話端末(3102 )を使用中の留守番電話機(2
10)の利用者は、通話が可能となる。
101 )との間に、サービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)および留守番電話機(210)を経由し
て通話路が設定されることとなり〔ステップSBE〕、
現在電話端末(3102 )を使用中の留守番電話機(2
10)の利用者は、通話が可能となる。
【0123】通話が終了し、伝言送信者が電話端末(3
101 )を復旧状態に設定すると、サービス総合ディジ
タル網(ISDN)(110)は、公知の手順に基づ
き、留守番電話機(210)と電話端末(3101 )と
の間に設定中の呼を解放する。
101 )を復旧状態に設定すると、サービス総合ディジ
タル網(ISDN)(110)は、公知の手順に基づ
き、留守番電話機(210)と電話端末(3101 )と
の間に設定中の呼を解放する。
【0124】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、電話端末(3101 )との間に設
定中の呼の解放を、回線インタフェース(1)およびI
SDN回線制御部(11)を介して検出すると〔ステッ
プSBF〕、呼の解放に伴う公知の処理を実行すると共
に、通話路制御部(12)を制御し、電話端末(310
2 )に接続されていたBチャネルと、電話端末(310
1 )に接続されていたBチャネルとを切離すと共に、電
話端末(3102 )に接続されているBチャネルは再び
音声メッセージ蓄積部(6)に接続し、音声メッセージ
蓄積部(6)から送出される音声メッセージを聴取可能
とする〔ステップSBG〕。
番制御部(13)が、電話端末(3101 )との間に設
定中の呼の解放を、回線インタフェース(1)およびI
SDN回線制御部(11)を介して検出すると〔ステッ
プSBF〕、呼の解放に伴う公知の処理を実行すると共
に、通話路制御部(12)を制御し、電話端末(310
2 )に接続されていたBチャネルと、電話端末(310
1 )に接続されていたBチャネルとを切離すと共に、電
話端末(3102 )に接続されているBチャネルは再び
音声メッセージ蓄積部(6)に接続し、音声メッセージ
蓄積部(6)から送出される音声メッセージを聴取可能
とする〔ステップSBG〕。
【0125】留守番電話機(210)の利用者は、次の
伝言用の音声メッセージを聴取可能となる。次に、本発
明(請求項11〕の一実施例による遠隔操作電話端末か
らの呼返し処理を、図2、図3および図12を用いて説
明する。
伝言用の音声メッセージを聴取可能となる。次に、本発
明(請求項11〕の一実施例による遠隔操作電話端末か
らの呼返し処理を、図2、図3および図12を用いて説
明する。
【0126】図2、図3および図12において、留守番
電話機(210)を不在中に設定し、遠隔地に出向いた
利用者が、前述と同様に、留守状態に設定中の留守番電
話機(210)に蓄積されている伝言用の音声メッセー
ジを聴取する為に、サービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)に収容される他の電話端末(3102)
から留守番電話機(210)に着信し、音声メッセージ
蓄積部(6)内に蓄積されている伝言用の音声メッセー
ジを聴取中とする。
電話機(210)を不在中に設定し、遠隔地に出向いた
利用者が、前述と同様に、留守状態に設定中の留守番電
話機(210)に蓄積されている伝言用の音声メッセー
ジを聴取する為に、サービス総合ディジタル網(ISD
N)(110)に収容される他の電話端末(3102)
から留守番電話機(210)に着信し、音声メッセージ
蓄積部(6)内に蓄積されている伝言用の音声メッセー
ジを聴取中とする。
【0127】かかる状態で、利用者が伝言送信者〔例え
ば電話端末(3101 の利用者〕と通話を希望する場合
に、利用者は、留守番電話機(210)が保有している
と想定される伝言送信者の電話番号(DN3101)を、電
話端末(3102 )へ転送を依頼する指示を、電話端末
(3102 )に入力すると〔図12ステップSC1〕、
電話端末(3102 )は伝言送信者情報転送依頼指示を
ユーザ・ユーザ情報(UG )として編集し〔ステップS
C2〕、ユーザ・ユーザ情報(UG )を含むユーザ・ユ
ーザ情報メッセージ(USER INFO(UG ))を
編集し、加入者線(1012 )のDチャネルを経由して
サービス総合ディジタル網(ISDN)(110)に送
信する〔ステップSC3〕。
ば電話端末(3101 の利用者〕と通話を希望する場合
に、利用者は、留守番電話機(210)が保有している
と想定される伝言送信者の電話番号(DN3101)を、電
話端末(3102 )へ転送を依頼する指示を、電話端末
(3102 )に入力すると〔図12ステップSC1〕、
電話端末(3102 )は伝言送信者情報転送依頼指示を
ユーザ・ユーザ情報(UG )として編集し〔ステップS
C2〕、ユーザ・ユーザ情報(UG )を含むユーザ・ユ
ーザ情報メッセージ(USER INFO(UG ))を
編集し、加入者線(1012 )のDチャネルを経由して
サービス総合ディジタル網(ISDN)(110)に送
信する〔ステップSC3〕。
【0128】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3102 )から送出されたユ
ーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO(U
G ))を、公知の手順に基づき、加入者線(1010 )
のDチャネルを経由して留守番電話機(210)に転送
する。
(110)は、電話端末(3102 )から送出されたユ
ーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO(U
G ))を、公知の手順に基づき、加入者線(1010 )
のDチャネルを経由して留守番電話機(210)に転送
する。
【0129】留守番電話機(210)においては、留守
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されるユーザ
・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UG ))を、回線インタフェース(1)およびISD
N回線制御部(11)を制御して受信・解析し〔ステッ
プSCB〕、伝言送信者情報転送依頼と判定すると〔ス
テップSCC〕、目下電話端末(3102 )へ転送中の
伝言用の音声メッセージに対応して、発信者情報部(2
4)に伝言送信者の電話番号(DN3101)が蓄積されて
いるか否かを解析し〔ステップSCD〕、電話番号(D
N3101)が蓄積されている場合には、電話番号(DN
3101)をユーザ・ユーザ情報(UH )として編集し〔ス
テップSCE〕、ユーザ・ユーザ情報(UH )を含むと
するユーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INF
O(UH ))を編集し、また電話番号(DN3101)が蓄
積されていない場合には、無情報をユーザ・ユーザ情報
(UH )として編集し〔ステップSCI〕、ユーザ・ユ
ーザ情報(UH )を含むユーザ・ユーザ情報メッセージ
(USER INFO(UH ))を編集し、加入者線
(1010 )のDチャネルを経由してサービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)に送信する〔ステップ
SCFまたはSCJ〕。
番制御部(13)が、前述と同様に、サービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)から転送されるユーザ
・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UG ))を、回線インタフェース(1)およびISD
N回線制御部(11)を制御して受信・解析し〔ステッ
プSCB〕、伝言送信者情報転送依頼と判定すると〔ス
テップSCC〕、目下電話端末(3102 )へ転送中の
伝言用の音声メッセージに対応して、発信者情報部(2
4)に伝言送信者の電話番号(DN3101)が蓄積されて
いるか否かを解析し〔ステップSCD〕、電話番号(D
N3101)が蓄積されている場合には、電話番号(DN
3101)をユーザ・ユーザ情報(UH )として編集し〔ス
テップSCE〕、ユーザ・ユーザ情報(UH )を含むと
するユーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INF
O(UH ))を編集し、また電話番号(DN3101)が蓄
積されていない場合には、無情報をユーザ・ユーザ情報
(UH )として編集し〔ステップSCI〕、ユーザ・ユ
ーザ情報(UH )を含むユーザ・ユーザ情報メッセージ
(USER INFO(UH ))を編集し、加入者線
(1010 )のDチャネルを経由してサービス総合ディ
ジタル網(ISDN)(110)に送信する〔ステップ
SCFまたはSCJ〕。
【0130】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、留守番電話機(210)から送出された
ユーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UH ))を、加入者線(1012 )のDチャネルを経
由して電話端末(3102 )に転送する。
(110)は、留守番電話機(210)から送出された
ユーザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UH ))を、加入者線(1012 )のDチャネルを経
由して電話端末(3102 )に転送する。
【0131】電話端末(3102 )は、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)から転送されるユー
ザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UH ))を受信・解析し〔ステップSC4〕、電話番
号(DN3011)がユーザ・ユーザ情報(UH )として含
まれていることを確認すると〔ステップSC5〕、電話
番号(DN3011)を抽出する。
ィジタル網(ISDN)(110)から転送されるユー
ザ・ユーザ情報メッセージ(USER INFO
(UH ))を受信・解析し〔ステップSC4〕、電話番
号(DN3011)がユーザ・ユーザ情報(UH )として含
まれていることを確認すると〔ステップSC5〕、電話
番号(DN3011)を抽出する。
【0132】続いて電話端末(3102 )は、加入者線
(1012 )の、目下留守番電話機(210)との間の
通話路に使用されていない他のBチャネルを用いて、伝
言送信者〔電話端末(3101 )〕との間に通話路を設
定する為に、公知の手順に基づき、サービス総合ディジ
タル網(ISDN)(110)に呼設定を要求する〔ス
テップSC6〕。
(1012 )の、目下留守番電話機(210)との間の
通話路に使用されていない他のBチャネルを用いて、伝
言送信者〔電話端末(3101 )〕との間に通話路を設
定する為に、公知の手順に基づき、サービス総合ディジ
タル網(ISDN)(110)に呼設定を要求する〔ス
テップSC6〕。
【0133】サービス総合ディジタル網(ISDN)
(110)は、電話端末(3102 )から呼設定要求を
受信すると、公知の手順に基づき、電話端末(31
02 )と(3101 )との間の呼設定処理を実行し、電
話端末(3102 )は、留守番電話機(210)との間
に設定され、留守番電話機(210)から再生された伝
言用の音声メッセージを聴取した通話路を、電話端末
(3101 )との間に設定された通話路に切替える〔ス
テップSC7〕。
(110)は、電話端末(3102 )から呼設定要求を
受信すると、公知の手順に基づき、電話端末(31
02 )と(3101 )との間の呼設定処理を実行し、電
話端末(3102 )は、留守番電話機(210)との間
に設定され、留守番電話機(210)から再生された伝
言用の音声メッセージを聴取した通話路を、電話端末
(3101 )との間に設定された通話路に切替える〔ス
テップSC7〕。
【0134】以上により、現在電話端末(3102 )を
使用中の留守番電話機(210)の利用者は、伝言送信
者が電話端末(3101 )で応答すると、伝言用の音声
メッセージの発信者である電話端末(3101 )の利用
者と、通話が可能となる。
使用中の留守番電話機(210)の利用者は、伝言送信
者が電話端末(3101 )で応答すると、伝言用の音声
メッセージの発信者である電話端末(3101 )の利用
者と、通話が可能となる。
【0135】通話が終了し、伝言送信者が、電話端末
(3101 )を復旧状態に設定すると、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)は、公知の手順に基
づき、電話端末(3102 )と(3101 )との間に設
定中の呼を解放する。
(3101 )を復旧状態に設定すると、サービス総合デ
ィジタル網(ISDN)(110)は、公知の手順に基
づき、電話端末(3102 )と(3101 )との間に設
定中の呼を解放する。
【0136】電話端末(3102 )は、電話端末(31
01 )との間に設定中の呼の解放を検出すると〔ステッ
プSC8〕、呼の解放に伴う公知の処理を実行すると共
に、電話端末(3102 )に接続されていた通話路を、
再び留守番電話機(210)に切替え接続し、留守番電
話機(210)から送出される音声メッセージを聴取可
能とする〔ステップSC9〕。
01 )との間に設定中の呼の解放を検出すると〔ステッ
プSC8〕、呼の解放に伴う公知の処理を実行すると共
に、電話端末(3102 )に接続されていた通話路を、
再び留守番電話機(210)に切替え接続し、留守番電
話機(210)から送出される音声メッセージを聴取可
能とする〔ステップSC9〕。
【0137】留守番電話機(210)の利用者は、電話
端末(3102 )から留守番電話機(210)に、次に
蓄積済の伝言用の音声メッセージの送出を依頼し〔ステ
ップSCA〕、聴取する。
端末(3102 )から留守番電話機(210)に、次に
蓄積済の伝言用の音声メッセージの送出を依頼し〔ステ
ップSCA〕、聴取する。
【0138】以上により、留守番電話機(210)の利
用者は、電話端末(3102 )から留守番電話機(21
0)に蓄積済の伝言メッセージを聴取し乍ら、伝言送信
者の電話番号(DN)を検索すること無く、伝言送信者
に発信接続可能となり、また伝言送信者との通話が終了
すると、再び留守番電話機(210)から伝言メッセー
ジを聴取可能となる。
用者は、電話端末(3102 )から留守番電話機(21
0)に蓄積済の伝言メッセージを聴取し乍ら、伝言送信
者の電話番号(DN)を検索すること無く、伝言送信者
に発信接続可能となり、また伝言送信者との通話が終了
すると、再び留守番電話機(210)から伝言メッセー
ジを聴取可能となる。
【0139】なお、図2乃至図14はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば本発明の対象となる留守番電話
機(200)は図示される留守番電話機(210)に限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
実施例に過ぎず、例えば本発明の対象となる留守番電話
機(200)は図示される留守番電話機(210)に限
定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、
何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
【0140】
【発明の効果】以上、本発明(請求項1)によれば、留
守番電話機から不在着信者に返送される不在通知用メッ
セージのみならず、不在着信者〔即ち伝言送信者〕から
留守番電話機に転送される伝言用メッセージも、通話路
の設定を伴わないユーザ・ユーザ情報により転送される
為、サービス総合ディジタル網から不要の通話路設定負
荷を除去し、また不在着信者から余分な通話料金の徴収
を防止可能となり、前述の第一の問題点は解決される。
守番電話機から不在着信者に返送される不在通知用メッ
セージのみならず、不在着信者〔即ち伝言送信者〕から
留守番電話機に転送される伝言用メッセージも、通話路
の設定を伴わないユーザ・ユーザ情報により転送される
為、サービス総合ディジタル網から不要の通話路設定負
荷を除去し、また不在着信者から余分な通話料金の徴収
を防止可能となり、前述の第一の問題点は解決される。
【0141】また本発明(請求項2)によれば、伝言送
信者から送信される伝言用メッセージは、不在着信呼を
解放した後、留守番電話機から伝言送信者への呼返しに
より設定された通話路を経由して転送されることとな
り、伝言用メッセージの蓄積に要する通話料金は伝言送
信者から徴収せず、不在者から徴収することとなり、前
述の第一の問題点は解決される。
信者から送信される伝言用メッセージは、不在着信呼を
解放した後、留守番電話機から伝言送信者への呼返しに
より設定された通話路を経由して転送されることとな
り、伝言用メッセージの蓄積に要する通話料金は伝言送
信者から徴収せず、不在者から徴収することとなり、前
述の第一の問題点は解決される。
【0142】また本発明(請求項3および請求項4)に
よれば、不在着信者に留守番電話機が提供可能な留守番
機能の種別を通知し、不在着信者が実行を要求する留守
番機能を選択可能となり、前述の第二の問題点は解決さ
れる。
よれば、不在着信者に留守番電話機が提供可能な留守番
機能の種別を通知し、不在着信者が実行を要求する留守
番機能を選択可能となり、前述の第二の問題点は解決さ
れる。
【0143】また本発明(請求項5)によれば、特定の
不在着信者に対応して実行可能な留守番機能を予め登録
することにより、不在着信者に応じた留守番機能を実行
可能となり、前述の第二の問題点は解決される。
不在着信者に対応して実行可能な留守番機能を予め登録
することにより、不在着信者に応じた留守番機能を実行
可能となり、前述の第二の問題点は解決される。
【0144】また本発明(請求項6乃至請求項8)によ
れば、留守番電話機が実行する留守番機能の指定時期お
よび指定解除時期を予め登録することにより、以後自動
的に登録および解除可能となり、前述の第三の問題点は
解決される。
れば、留守番電話機が実行する留守番機能の指定時期お
よび指定解除時期を予め登録することにより、以後自動
的に登録および解除可能となり、前述の第三の問題点は
解決される。
【0145】更に本発明(請求項9乃至請求項11)に
よれば、伝言メッセージを聴取した利用者が、該伝言メ
ッセージを送信した伝言送信者への接続を希望する際
に、一々発信者の識別情報の検索や、伝言メッセージ聴
取後の切断操作の必要が無くなり、前述の第四の問題点
は解決される。
よれば、伝言メッセージを聴取した利用者が、該伝言メ
ッセージを送信した伝言送信者への接続を希望する際
に、一々発信者の識別情報の検索や、伝言メッセージ聴
取後の切断操作の必要が無くなり、前述の第四の問題点
は解決される。
【0146】その結果、本発明によれば、前述の各問題
点が解決され、当該留守番電話機の利便性が大幅に向上
する。
点が解決され、当該留守番電話機の利便性が大幅に向上
する。
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の対象となるサービス総合ディジタル
網の一例を示す図
網の一例を示す図
【図3】 本発明の一実施例による留守番電話機を示す
図
図
【図4】 図3における留守番機能処理過程の一例を示
す図
す図
【図5】 図4における通常着信処理過程および音声メ
ッセージ録音処理過程の一例を示す図
ッセージ録音処理過程の一例を示す図
【図6】 図4における伝言メッセージ蓄積処理過程の
一例を示す図
一例を示す図
【図7】 図4における折返し発信処理過程の一例を示
す図
す図
【図8】 図4における不在着信者選択処理過程の一例
を示す図
を示す図
【図9】 図3における留守番機能の自動指定条件登録
処理過程の一例を示す図
処理過程の一例を示す図
【図10】 図3における留守番機能の自動指定処理過
程の一例を示す図
程の一例を示す図
【図11】 図3における遠隔操作による留守番電話機
からの呼返し処理過程の一例を示す図
からの呼返し処理過程の一例を示す図
【図12】 図3による遠隔電話端末からの呼返し処理
過程の一例を示す図
過程の一例を示す図
【図13】 図2におけるユーザ・ユーザ情報による伝
言メッセージ蓄積シーケンスの一例を示す図
言メッセージ蓄積シーケンスの一例を示す図
【図14】 図2における折返し発信による伝言メッセ
ージの録音シーケンスの一例を示す図
ージの録音シーケンスの一例を示す図
1 回線インタフェース 2 通話路部 3 送受器 4 マイクロホン 5 スピーカ 6 音声メッセージ蓄積部 7 操作部 8 表示部 10 中央処理部 11 ISDN回線制御部 12 通話路制御部 13 留守番制御部 14 入出力制御部 15 暦付時計部 16 計時部 20 記憶部 21 留守番機能記憶部 22 発番号情報記憶部 23 伝言メッセージ蓄積部 24 発信者情報部 25 機能選択情報部 26 電話番号対応留守番機能記憶部 27 留守番機能・時期記憶部 100、110 サービス総合ディジタル網(ISD
N) 101 加入者線 200、210 留守番電話機 201 第一の留守番手段 202 第二の留守番手段 203 第三の留守番手段 204 第四の留守番手段 205 留守番登録手段 206 伝言送信者呼返し手段 300 端末装置 310 電話端末
N) 101 加入者線 200、210 留守番電話機 201 第一の留守番手段 202 第二の留守番手段 203 第三の留守番手段 204 第四の留守番手段 205 留守番登録手段 206 伝言送信者呼返し手段 300 端末装置 310 電話端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村岡 和裕 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内 (72)発明者 菊川 文清 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内 (72)発明者 古澤 俊則 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内 (72)発明者 前田 康夫 福岡県福岡市博多区博多駅前一丁目4番4 号 富士通九州通信システム株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 サービス総合ディジタル網(100)に
収容される留守番電話機(200)であり、 前記サービス総合ディジタル網(100)に収容される
他の端末装置(300)から、利用者が不在中の前記留
守番電話機(200)に着信した場合に、利用者の不在
を不在着信者に通知する不在通知用メッセージを、前記
留守番電話機(200)と前記他の端末装置(300)
との間に通話路を設定すること無く、前記通話路と別個
に設けられている制御信号路を経由して、ユーザ・ユー
ザ情報として前記他の端末装置(300)に返送し、 前記他の端末装置(300)から前記制御信号路を経由
して前記留守番電話機(200)に伝送されたユーザ・
ユーザ情報を、前記不在着信者から前記留守番電話機
(200)の利用者に対する伝言用のメッセージとして
蓄積する第一の留守番手段(201)を設けることを特
徴とする留守番電話機。 - 【請求項2】 サービス総合ディジタル網(100)に
収容される留守番電話機(200)であり、 前記サービス総合ディジタル網(100)に収容される
他の端末装置(300)から、利用者が不在中の前記留
守番電話機(200)に着信した場合に、利用者の不在
を不在着信者に通知し、且つ不在着信呼の復旧を促する
不在通知用メッセージを、前記留守番電話機(200)
と前記他の端末装置(300)との間に通話路を設定す
ること無く、前記通話路と別個に設けられた制御信号路
を経由して、ユーザ・ユーザ情報として前記他の端末装
置(300)に返送し、 前記不在着信呼の復旧を確認した後、 前記他の端末装置(300)に対して発信接続し、前記
他の端末装置(300)が応答することにより、前記他
の端末装置(300)との間に設定される通話路を経由
して、前記他の端末装置(300)から伝送される音声
メッセージを、前記留守番電話機(200)の利用者に
対する伝言用のメッセージとして録音する第二の留守番
手段(202)を設けることを特徴とする留守番電話
機。 - 【請求項3】 サービス総合ディジタル網(100)に
収容される留守番電話機(200)であり、 前記サービス総合ディジタル網(100)に収容される
他の端末装置(300)から、利用者が不在中の前記留
守番電話機(200)に着信した場合に、利用者の不在
を不在着信者に通知する不在通知用メッセージと、前記
留守番電話機(200)が実行可能な総ての留守番機能
の種別を示す情報とを、ユーザ・ユーザ情報として前記
他の端末装置(300)に返送し、 前記他の端末装置(300)から、前記総ての留守番機
能の種別の中から実行を要求する留守番機能の種別を指
定する情報をユーザ・ユーザ情報として伝送された場合
に、指定された前記留守番機能を、前記留守番電話機
(200)が実行する留守番機能として指定する第三の
留守番手段(203)を設けることを特徴とする留守番
電話機。 - 【請求項4】 前記第三の留守番手段(203)は、前
記サービス総合ディジタル網(100)に収容される他
の端末装置(300)から、不在中の前記留守番電話機
(200)に着信した場合に、前記留守番電話機(20
0)と前記他の端末装置(300)との間に通話路を設
定すること無く、利用者の不在を不在着信者に通知する
不在通知用メッセージと、前記留守番電話機(200)
が実行可能な総ての留守番機能の種別を示す情報とをユ
ーザ・ユーザ情報として、前記通話路と別個に設けられ
た制御信号路を経由して前記他の端末装置(300)に
返送し、 前記他の端末装置(300)から、前記総ての留守番機
能の種別の中から実行を要求する留守番機能の種別を指
定する情報をユーザ・ユーザ情報として、前記通話路と
別個に設けられた制御信号路を経由して伝送された場合
に、指定された前記留守番機能を、前記留守番電話機
(200)が実行する留守番機能として指定することを
特徴とする請求項3記載の留守番電話機。 - 【請求項5】 サービス総合ディジタル網(100)に
収容される留守番電話機(200)であり、 前記サービス総合ディジタル網(100)に収容される
他の端末装置(300)の識別情報に対応して実行可能
な留守番機能を予め登録して置き、前記サービス総合デ
ィジタル網(100)に収容される他の端末装置(30
0)から、不在中の前記留守番電話機(200)に着信
した場合に、不在着信者の識別情報と前記登録済の識別
情報とを比較し、前記両識別情報が一致した場合に、前
記登録済の他の端末装置(300)の識別情報と対応し
て登録済の留守番機能を、実行対象とする留守番機能と
して指定する第四の留守番手段(204)を設けること
を特徴とする留守番電話機。 - 【請求項6】 サービス総合ディジタル網(100)に
収容される留守番電話機(200)であり、 前記留守番電話機(200)が具備する留守番機能を指
定および指定解除する条件を予め登録して置き、登録済
の前記指定条件または指定解除条件が成立した場合に、
前記留守番機能を指定または指定解除させる留守番登録
手段(205)を設けることを特徴とする留守番電話
機。 - 【請求項7】 前記留守番登録手段(205)は、前記
留守番電話機(200)が複数種類の留守番機能を具備
する場合に、前記各留守番機能単位に対応して、前記指
定条件および指定解除条件を登録可能とすることを特徴
とする請求項6記載の留守番電話機。 - 【請求項8】 前記留守番登録手段(205)は、前記
留守番機能の指定時刻および指定解除時刻を予め登録し
て置き、現時刻が前記登録済の指定時刻または指定解除
時刻と一致した場合に、対応する前記留守番機能を指定
または指定解除することを特徴とする請求項6記載の留
守番電話機。 - 【請求項9】 サービス総合ディジタル網(100)に
収容される留守番電話機(200)であり、 前記留守番電話機(200)の利用者が、前記サービス
総合ディジタル網(100)に収容される他の端末装置
(300)から前記留守番電話機(200)に着信し、
前記留守番電話機(200)に蓄積中の伝言用のメッセ
ージを抽出した場合に、前記他の端末装置(300)か
らの指示に基づき、前記留守番電話機(200)に前記
伝言用のメッセージと共に蓄積されている前記伝言用の
メッセージを送信した伝言送信者の識別情報を用いて、
前記伝言送信者に対して発信接続し、 前記伝言送信者が応答した場合に、前記利用者と前記伝
言送信者との通話を可能とする伝言送信者呼返し手段
(206)を設けることを特徴とする留守番電話機。 - 【請求項10】 前記伝言送信者呼返し手段(206)
は、前記利用者から前記伝言送信者の呼出要求を受信し
た場合に、前記利用者が聴取中の伝言メッセージを送信
した前記伝言送信者の呼出しを前記サービス総合ディジ
タル網(100)に要求すると共に、前記留守番電話機
(200)と前記利用者との間の接続と、前記留守番電
話機(200)と前記伝言送信者との間の接続とを中継
接続することを特徴とする請求項9記載の留守番電話
機。 - 【請求項11】 前記伝言送信者呼返し手段(206)
は、前記利用者から前記伝言送信者の呼出要求を受信し
た場合に、前記伝言送信者の識別情報を前記利用者が現
在使用中の前記端末装置(300)へ転送し、前記利用
者が現在使用中の前記端末装置(300)が、前記伝言
送信者の呼出しを前記サービス総合ディジタル網(10
0)に要求し、前記伝言送信者が応答した場合に、前記
利用者と前記留守番電話機(200)との間の接続を保
持した儘、前記伝言送信者と前記利用者とを通話可能と
することを特徴とする請求項10記載の留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680694A JPH089021A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680694A JPH089021A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089021A true JPH089021A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15183952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13680694A Pending JPH089021A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0951172A3 (en) * | 1998-04-14 | 2002-04-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | ISDN terminal apparatus |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13680694A patent/JPH089021A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0951172A3 (en) * | 1998-04-14 | 2002-04-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | ISDN terminal apparatus |
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