JPH0890355A - バルクカセット - Google Patents

バルクカセット

Info

Publication number
JPH0890355A
JPH0890355A JP6250171A JP25017194A JPH0890355A JP H0890355 A JPH0890355 A JP H0890355A JP 6250171 A JP6250171 A JP 6250171A JP 25017194 A JP25017194 A JP 25017194A JP H0890355 A JPH0890355 A JP H0890355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
air supply
supplied
bulk
supply port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6250171A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Morita
浩司 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6250171A priority Critical patent/JPH0890355A/ja
Publication of JPH0890355A publication Critical patent/JPH0890355A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップ部品を部品装着機に供給するためのバ
ルクカセットにおいて、その内部で静電気の発生による
チップ部品の吸着等の原因により生じるチップ部品の詰
まりを解消する手段を設ける。 【構成】 バルクケース4から供給されるチップ部品9
を主エアー供給口14から部品搬送路10に供給される
主エアーで1個宛部品装着機へ部品を供給する部品供給
部13に送るバルクカセット1において、上記部品搬送
路に補助エアーを供給する副エアー供給口20をカセッ
ト本体の所定箇所に形成し、上記主エアー供給口からの
エアーでチップ部品が上記部品供給部に正常に供給され
ない場合は、上記副エアー供給口から供給される補助エ
アーでチップ部品を部品供給部へ送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なバルクカセットに
関する。詳しくは、チップ部品を部品装着機に供給する
ためのバルクカセットにおいて、その内部で静電気の発
生によるチップ部品の吸着等の原因により生じるチップ
部品の詰まりを解消する手段を設けた新規なバルクカセ
ットを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板にチップ部品(電子部品)
を実装する高速チップ部品装着機が知られている。これ
を図6乃至図8によって簡単に説明する。
【0003】aは高速チップ部品装着機であり、ほゞ中
央部にバルク化された、即ち、荷作りされていない状態
のチップ部品をプリント基板に供給する部品供給装置b
を備えている。cは部品供給装置bの移動ベースであ
り、該移動ベースcには多数のバルクカセットd、d、
・・・が移動ベースの移動方向に配列されている。
【0004】バルクカセットdは既知のものであり、そ
の前端部の図示しない係合部を移動ベースcの前端部に
係合すると共にその後端部に設けられたクランプ爪eを
クランプレバーfの操作によって移動ベースcの後端部
に係合させて、移動ベースcに取り付けられる。
【0005】gはバルクケースであり、該バルクケース
g内にチップ部品h、h、・・・が多数収納されてい
る。該バルクケースgは薄い箱状をしており、その前端
面に開口部iが形成され、該開口部iはシャッターjに
より開閉されるようになっている。
【0006】そして、上記バルクケースgは上記バルク
カセットdのガイド部kに係合されてバルクカセットd
に取り付けられ、そして、シャッターjがスライドされ
て開口部iが開口される。このようにして、バルクケー
スgがバルクカセットdにセッティングされる。
【0007】そして、バルクケースgからチップ部品を
取り出す時は、図示しない押圧部によってバルクカセッ
トdのフィードレバーlを下方に押圧すると、正圧エア
ー供給孔mから正圧エアーが供給され、これによってチ
ップ部品hが一個づつシュートnを経て前端部寄りの部
品供給部oに供給される。
【0008】そして、部品供給部oに供給されたチップ
部品hが吸着ノズルpによって取り出されてプリント基
板に装着されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したバ
ルクカセットdにあっては、その内部においてバルクカ
セットd内面とチップ部品hとの間の摩擦によって静電
気が発生してチップ部品hが帯電し、帯電したチップ部
品h、h、・・・は塊となってしまい、シュートnの入
口部qで動かなくなってしまうという事態が生じること
がある。すると、チップ部品hが部品供給部oに供給さ
れないことになり、所謂部品の供給ミスとなり、部品装
着機aが停止してしまうことになる。
【0010】かかる場合、上記バルクカセットdは正圧
エアーを常時供給するようにはなっていないため、上記
したチップ部品h、h、・・・の塊は人手によってバル
クカセットdに振動や衝撃を与えて解して部品の供給ミ
ス状態を解除していた。
【0011】しかしながら、このように人手によってバ
ルクカセットdに振動や衝撃を与えるという原始的な方
法では、バルクカセットdの破損や手の裂傷等の発生と
いう危険性があり、その改善方が求められていた。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明バルクカセット
は、上記した課題を解決するために、バルクケースから
供給されるチップ部品を主エアー供給口から部品搬送路
に供給される主エアーで1個宛部品装着機へ部品を供給
する部品供給部に送るバルクカセットにおいて、上記部
品搬送路に補助エアーを供給する副エアー供給口をカセ
ット本体の所定箇所に形成し、上記主エアー供給口から
のエアーでチップ部品が上記部品供給部に正常に供給さ
れない場合は、上記副エアー供給口から供給される補助
エアーでチップ部品を部品供給部へ送るようにしたもの
である。
【0013】
【作用】従って、本発明バルクカセットにあっては、上
記したようなチップ部品の詰まりが発生した場合、副エ
アー供給口から供給する補助エアーで部品供給部へ送る
ことが出来るので、チップ部品の詰まりを速やかに解消
することができ、従来のように、人手によってバルクカ
セットに振動や衝撃を与える必要が無いので、チップ部
品の詰まりに起因するバルクカセットの損傷や作業員の
手の怪我等を防止することができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明バルクカセットの詳細を図示
した実施例に従って説明する。
【0015】図中1がバルクカセットであり、2はその
フレームであり、該フレーム2に所要部材が取着されて
いる。尚、バルクカセット1はエアー回路を除いては既
知のものと変わらないので、エアー回路以外の部分につ
いては簡単に説明する。
【0016】3はフレームのガイドであり、該ガイド3
に案内されてバルクケース4が取り付けられる。バルク
ケース4は偏平な箱状をしており、その前端に開口5が
形成され、該開口5はシャッター6によって開閉される
ようになっている。7はシャッター6の基端部に設けら
れたノブであり、上面に形成された臨ませ孔8内に位置
している。このようなバルクケース4内にバルク状態の
チップ部品9、9、・・・が収納されて供給される。そ
して、バルクケース4はバルクカセット1に取り付けら
れるとシャッター6が開けられ、開口5が開放される。
【0017】上記のように、バルクケース4がバルクカ
セット1に取着されると、チップ部品9、9、・・・が
シュート10の入口部11に供給される。
【0018】そして、図示しない部品装着機の押圧部が
フィードレバー12を押圧すると、上記チップ部品9が
一個宛部品供給部13に供給される。即ち、フィードレ
バー12が押圧されると、主エアー供給口14に接続さ
れた図示しない正圧エアー供給装置から正圧エアーが供
給され、該正圧エアーによってチップ部品9がシュート
10を通って部品供給部13に供給される。
【0019】15は上記主エアー供給口14から内部へ
向かって延びるエアー供給路であり、該エアー供給路1
5はその先端で2つに分岐され、その一方は上記シュー
ト10の入口部下面に開口した部品かくはん用ノズル1
6に接続され、他方はシュート10の中間部の下面に部
品供給部13側を向いて開口した部品シュート用ノズル
17に接続されている。尚、18は上記エアー供給路1
5の主エアー供給口14寄りの位置に介挿されたチェッ
ク弁であり、エアー供給路15内に供給されたエアーの
主エアー供給口14側への逆流を防止するためのもので
ある。
【0020】しかして、上記主エアー供給口14から正
圧エアー(以下、主エアー供給口14から供給される正
圧エアーを「主エアー」と称する。)が供給されると、
該主エアーはエアー供給路15を経て部品かくはん用ノ
ズル16と部品シュート用ノズル17から噴射され、入
口部11に位置しているチップ部品9、9、・・・がか
くはんされ、且つ、そのうちの一9がシュート10内に
落下して行き、更に、上記部品シュート用ノズル17か
ら噴射される主エアーにより部品供給部13まで送られ
る。
【0021】ところで、チップ部品9、9、・・・がシ
ュート10内の通過を繰り返すことによって、バルクカ
セット1内に静電気が溜まり、該静電気によってチップ
部品9、9、・・・が塊となってしまい、部品供給部1
3へ送られなくなってしまうことがある。このような部
品の供給ミスが生じると、上記主エアー供給口14から
の主エアーの供給は為されず、また、主エアーが供給さ
れない構造になっている。
【0022】19は側路であり、上記エアー供給路15
のチェック弁18と上記分岐路との間から分岐されバル
クカセット1の側面に開口した副エアー供給口20につ
ながっている。
【0023】21はブローブラシ状をした補助エアー供
給部材であり、フレーム2の後端部に取着されている。
22は補助エアー供給用のチューブであり、上記副エア
ー供給口20と補助エアー供給部材21との間に接続さ
れている。
【0024】しかして、上記したようなチップ部品9、
9、・・・の供給ミスが発生し、主エアーの供給が停止
した時は、上記補助エアー供給部材21を押圧する。こ
れによって、補助エアー供給部材21で発生された正圧
エアー(以下、補助エアー供給部材21で発生される正
圧エアーを「補助エアー」と称する。)がチューブ2
2、側路19を経て上記部品かくはん用ノズル16及び
部品シュート用ノズル17に供給され、これらノズル1
6、17から噴射される。これによって、シュート10
の入口部11やその付近で塊になっていたチップ部品
9、9、・・・は部品かくはん用ノズル16から噴射さ
れる補助エアーによってかくはんされて塊が解され、ま
た、シュート10の途中で引っ掛かっていたチップ部品
9は部品シュート用ノズル17から噴射される補助エア
ーによって部品供給部13へと送られ、これによって、
部品供給ミスの状態が解除される。
【0025】尚、補助エアー供給部材21の押圧は手動
で行っても良いし、或は、専用の自動装置を設けて図示
しない部品装着機において部品供給ミスが発生した時
に、上記自動装置が動作して補助エアー供給部材21を
押圧するようにしても良い。あるいはまた、上記副エア
ー供給口20を専用の正圧エアー発生装置に接続し、部
品供給ミスが発生した時に該正圧エアー発生装置が動作
して補助エアーを供給するようにしても良い。
【0026】また、補助エアー供給部材21の形状も図
示したものに限定されず、押された後独力で形状復帰で
きるものであれば良い。
【0027】上記したバルクカセット1にあっては、チ
ップ部品9、9、・・・がシュート10の途中等につか
えたり、静電気を帯びて塊となってしまって1個づつば
らけなくなってしまった時に、補助エアーを供給してこ
れを解消することができるので、従来のように人手によ
ってバルクカセットに振動や衝撃を与えるのと異なり、
バルクカセットの損傷や作業員の怪我というような事態
の発生を防止することができる。
【0028】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明バルクカセットは、バルクケースから供給さ
れるチップ部品を主エアー供給口から部品搬送路に供給
される主エアーで1個宛部品装着機へ部品を供給する部
品供給部に送るバルクカセットにおいて、上記部品搬送
路に補助エアーを供給する副エアー供給口をカセット本
体の所定箇所に形成し、上記主エアー供給口からのエア
ーでチップ部品が上記部品供給部に正常に供給されない
場合は、上記副エアー供給口から供給される補助エアー
でチップ部品を部品供給部へ送ることを特徴とする。
【0029】従って、本発明バルクカセットにあって
は、上記したようなチップ部品の詰まりが発生した場
合、副エアー供給口から供給する補助エアーで部品供給
部へ送ることが出来るので、チップ部品の詰まりを速や
かに解消することができ、従来のように、人手によって
バルクカセットに振動や衝撃を与える必要が無いので、
チップ部品の詰まりに起因するバルクカセットの損傷や
作業員の手の怪我等を防止することができる。
【0030】尚、上記実施例に示した各部の形状及び構
造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化のほん
の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の
技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図5と共に本発明バルクカセットの実
施の一例を示すものであり、本図は概略斜視図である。
【図2】要部を拡大して示す断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】エアー供給路を示す回路図である。
【図5】バルクケースを示す斜視図である。
【図6】図7と共に部品装着機の概略を示すものであ
り、本図は斜視図である。
【図7】側面図である。
【図8】従来のバルクカセットを示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 バルクカセット 4 バルクケース 9 チップ部品 10 シュート(部品搬送路) 13 部品供給部 14 主エアー供給口 15 エアー供給路 18 チェック弁 19 側路 20 副エアー供給口 21 補助エアー供給部材(エアー供給手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルクケースから供給されるチップ部品
    を主エアー供給口から部品搬送路に供給される主エアー
    で1個宛部品装着機へ部品を供給する部品供給部に送る
    バルクカセットにおいて、上記部品搬送路に補助エアー
    を供給する副エアー供給口をカセット本体の所定箇所に
    形成し、上記主エアー供給口からのエアーでチップ部品
    が上記部品供給部に正常に供給されない場合は、上記副
    エアー供給口から供給される補助エアーでチップ部品を
    部品供給部へ送ることを特徴とするバルクカセット。
  2. 【請求項2】 上記主エアー供給口から部品搬送路まで
    のエアー供給路に側路を形成して、該側路の外端を副エ
    アー供給口としたことを特徴とする請求項1に記載のバ
    ルクカセット。
  3. 【請求項3】 上記主エアー供給口から上記エアー供給
    路のうち上記側路との分岐部までの部分に、エアーを一
    方向にのみ通過させるチェック弁を介挿したことを特徴
    とする請求項2に記載のバルクカセット。
  4. 【請求項4】 上記副エアー供給口に手動でエアーを供
    給するエアー供給手段を設けたことを特徴とする請求項
    1、請求項2又は請求項3に記載のバルクカセット。
JP6250171A 1994-09-20 1994-09-20 バルクカセット Pending JPH0890355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6250171A JPH0890355A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 バルクカセット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6250171A JPH0890355A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 バルクカセット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0890355A true JPH0890355A (ja) 1996-04-09

Family

ID=17203882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6250171A Pending JPH0890355A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 バルクカセット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0890355A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4820728B2 (ja) 部品供給装置、並びに表面実装機
JP2025026742A (ja) 廃テープ搬送装置及び実装装置
JPH0890355A (ja) バルクカセット
JP3393216B2 (ja) バルクカセット
JP3642071B2 (ja) チップ部品供給装置
JP3493776B2 (ja) バルクカセット
JPH10235525A (ja) 部品供給装置
JP3493793B2 (ja) バルクカセット
JPS6093026A (ja) 部品供給装置の供給端構造
JP3493775B2 (ja) バルクカセット
JP3417899B2 (ja) チップ部品供給装置
JP2000077439A (ja) 電子部品のボンディング装置
JPH08130392A (ja) 部品供給装置
JPH0923094A (ja) チップ型電子部品供給装置
JPH0710040B2 (ja) 部品自動挿入機の部品供給装置
JP7455260B2 (ja) 部品実装機および部品実装システム
JPH08130391A (ja) 部品供給カセットの部品ケース交換装置
JP2001036289A (ja) チップ部品供給装置
JP2001028495A (ja) 部品供給装置
JPH0971323A (ja) チップ部品供給装置
JPH11224997A (ja) 電子部品実装装置におけるパーツフィーダの装着構造
US7360645B2 (en) Modular-conveyor-belt-based apparatus and method for the distribution of components which are disposed in strips
JPH08112725A (ja) バルクカセットのバルクケース交換装置
JPH10180555A (ja) 部品供給装置
JP4059979B2 (ja) 電子部品供給装置