JPH089067A - 画像通信端末装置 - Google Patents
画像通信端末装置Info
- Publication number
- JPH089067A JPH089067A JP14170394A JP14170394A JPH089067A JP H089067 A JPH089067 A JP H089067A JP 14170394 A JP14170394 A JP 14170394A JP 14170394 A JP14170394 A JP 14170394A JP H089067 A JPH089067 A JP H089067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data area
- data
- terminal
- information
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 様々なアプリケーションに柔軟に対応できる
画像通信端末を提供することにある。 【構成】 呼設定メッセージ内の発サブアドレス情報要
素を用いて、相手端末のカメラ等を制御するための情報
をやり取りする機能、データ領域内の分割のしかたを制
御するための情報をやり取りする機能及び、制御情報に
基づきデータ領域を分割して複数のデータの送/受信を
行なう機能を備えたものである。 【効果】 Dチャネル上の呼設定メッセージ内の発サブ
アドレス情報要素を利用することにより、相手端末のカ
メラ等を制御する情報をデータ領域を使わずに送ること
ができ、またデータ領域を任意の大きさの複数の領域に
分割して使用することが容易にできるので、データ領域
の有効活用ができ様々なアプリケーションに柔軟に対応
できる。
画像通信端末を提供することにある。 【構成】 呼設定メッセージ内の発サブアドレス情報要
素を用いて、相手端末のカメラ等を制御するための情報
をやり取りする機能、データ領域内の分割のしかたを制
御するための情報をやり取りする機能及び、制御情報に
基づきデータ領域を分割して複数のデータの送/受信を
行なう機能を備えたものである。 【効果】 Dチャネル上の呼設定メッセージ内の発サブ
アドレス情報要素を利用することにより、相手端末のカ
メラ等を制御する情報をデータ領域を使わずに送ること
ができ、またデータ領域を任意の大きさの複数の領域に
分割して使用することが容易にできるので、データ領域
の有効活用ができ様々なアプリケーションに柔軟に対応
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像、音声、データの
多重伝送機能を備えた画像通信端末装置に関するもので
ある。
多重伝送機能を備えた画像通信端末装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、CCITTにおいてオーディオビ
ジュアル・サービス用のビデオ符号化方式及び、多重化
方式、通信手順が正式勧告化され、それにともない各社
からCCITT勧告に準拠したTV会議システムや動画
TV電話などの画像通信端末装置が発売されている。
ジュアル・サービス用のビデオ符号化方式及び、多重化
方式、通信手順が正式勧告化され、それにともない各社
からCCITT勧告に準拠したTV会議システムや動画
TV電話などの画像通信端末装置が発売されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の画像通信
端末装置について説明を行う。図7は従来の画像通信端
末装置の機能ブロック図であり、図7に於いて1は自画
像を撮影するためのカメラ、2は相手からの映像あるい
は自映像を表示するモニタ、3はマイク、4はスピー
カ、5はテレライティングを行なうためのタブレット、
6は電話番号の入力、機能の選択を行なうためのキー操
作部、7は映像データ、音声データを圧縮・符号化(伸
長・複号)するコーデック部、8はタブレットからのデ
ータを変換してモニタに表示できるようにするテレライ
ティング制御部、9はモニタ1への映像の表示の切替え
制御を行なう表示制御部、10は映像、音声、テレライ
ティングデータをCCITT勧告H.221(オーディ
オビジュアルテレサービスにおける64kb/sから1
920kb/sチャネルのフレーム構造)のフレームフ
ォーマットで多重化あるいは、相手から送られてきたフ
レームから映像、音声、テレライティングデータに分離
する多重/分離部、11はキー操作部からの設定をもと
に端末全体を制御する端末制御部、12はISDN回線
に端末を接続するための回線インタフェース部、13は
CCITT勧告H.242(1920kb/sまでのデ
ジタルチャネルを使用したオーディオビジュアル端末間
の通信を設定する方式)に基づいた通信手順を実行する
BAS(Bit-rate Allocation Signal)制御部、14は
発着呼、切断等の呼の管理を行なう呼制御処理部であ
る。
端末装置について説明を行う。図7は従来の画像通信端
末装置の機能ブロック図であり、図7に於いて1は自画
像を撮影するためのカメラ、2は相手からの映像あるい
は自映像を表示するモニタ、3はマイク、4はスピー
カ、5はテレライティングを行なうためのタブレット、
6は電話番号の入力、機能の選択を行なうためのキー操
作部、7は映像データ、音声データを圧縮・符号化(伸
長・複号)するコーデック部、8はタブレットからのデ
ータを変換してモニタに表示できるようにするテレライ
ティング制御部、9はモニタ1への映像の表示の切替え
制御を行なう表示制御部、10は映像、音声、テレライ
ティングデータをCCITT勧告H.221(オーディ
オビジュアルテレサービスにおける64kb/sから1
920kb/sチャネルのフレーム構造)のフレームフ
ォーマットで多重化あるいは、相手から送られてきたフ
レームから映像、音声、テレライティングデータに分離
する多重/分離部、11はキー操作部からの設定をもと
に端末全体を制御する端末制御部、12はISDN回線
に端末を接続するための回線インタフェース部、13は
CCITT勧告H.242(1920kb/sまでのデ
ジタルチャネルを使用したオーディオビジュアル端末間
の通信を設定する方式)に基づいた通信手順を実行する
BAS(Bit-rate Allocation Signal)制御部、14は
発着呼、切断等の呼の管理を行なう呼制御処理部であ
る。
【0004】また、図3はCCITT勧告H.221で
規定されている多重化フレーム構造を示した図であり、
図4はCCITT勧告H.221で定義されているBA
S符号の数値表である。
規定されている多重化フレーム構造を示した図であり、
図4はCCITT勧告H.221で定義されているBA
S符号の数値表である。
【0005】以上のように構成された従来の画像通信端
末装置について、以下その動作を説明する。
末装置について、以下その動作を説明する。
【0006】キー操作部6より相手端末の電話番号が設
定され、発信キーが押されると端末制御部11は呼制御
処理部14に通知し、呼制御処理部14は回線インタフ
ェース部12を介して相手端末との間でBチャネルの接
続を行なう。接続完了後Bチャネルを使ってBAS制御
部13によりH.242にもとづいたモード初期化手順
が起動される。
定され、発信キーが押されると端末制御部11は呼制御
処理部14に通知し、呼制御処理部14は回線インタフ
ェース部12を介して相手端末との間でBチャネルの接
続を行なう。接続完了後Bチャネルを使ってBAS制御
部13によりH.242にもとづいたモード初期化手順
が起動される。
【0007】モード初期化手順において、まず図3に示
したようなフレームの同期確立を行ない、同期確立後図
4に示したBAS符号の内オーディオ/転送能力、デー
タ/ビデオ能力を用いて相手端末との間で端末能力の交
換を行なう。それから、自端末と相手端末の能力を考慮
の上コマンドBAS符号を使って適当な動作モードに切
替える。
したようなフレームの同期確立を行ない、同期確立後図
4に示したBAS符号の内オーディオ/転送能力、デー
タ/ビデオ能力を用いて相手端末との間で端末能力の交
換を行なう。それから、自端末と相手端末の能力を考慮
の上コマンドBAS符号を使って適当な動作モードに切
替える。
【0008】図3のフレームを2つまとめたものをサブ
マルチフレームと呼び、BASは1つ目のフレームの8
ビットで表されるBAS符号と2つ目のフレームの8ビ
ットで表される誤り訂正符号からなる。また、動作モー
ドの切替えはコマンドBAS符号を受信した次のサブマ
ルチフレームから有効となる。
マルチフレームと呼び、BASは1つ目のフレームの8
ビットで表されるBAS符号と2つ目のフレームの8ビ
ットで表される誤り訂正符号からなる。また、動作モー
ドの切替えはコマンドBAS符号を受信した次のサブマ
ルチフレームから有効となる。
【0009】図5(a)は2B使用時のフレーム内の分
割例であり、このとき音声が16kb/s,低速データ
(LSD)が40kb/s、ビデオが68.8kb/s
で伝送される。
割例であり、このとき音声が16kb/s,低速データ
(LSD)が40kb/s、ビデオが68.8kb/s
で伝送される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の画像通信端末装置では、BAS符号を使ってデ
ータのために割り当てることができる領域は低速データ
領域と高速データ領域の2つであり、タブレットを使っ
てのテレライティング時の座標データ、蓄積されている
静止画データ、相手端末のカメラ等の制御データなどを
一度に送る必要が生じた場合、送ることができなかっ
た。
た従来の画像通信端末装置では、BAS符号を使ってデ
ータのために割り当てることができる領域は低速データ
領域と高速データ領域の2つであり、タブレットを使っ
てのテレライティング時の座標データ、蓄積されている
静止画データ、相手端末のカメラ等の制御データなどを
一度に送る必要が生じた場合、送ることができなかっ
た。
【0011】また、高速データ領域は複数Bチャネルあ
るいは、H0チャネルでの通信時のみ使用可能である
が、64kb/s単位での割り付けしかできないため、
64kb/s未満の低速で送ればよいデータに割り付け
るには効率が悪く、また通信全体の伝送容量が小さい場
合(例えば2B伝送時)、ビデオを送るための領域をほ
とんど取ることができなくなるという問題があった。
るいは、H0チャネルでの通信時のみ使用可能である
が、64kb/s単位での割り付けしかできないため、
64kb/s未満の低速で送ればよいデータに割り付け
るには効率が悪く、また通信全体の伝送容量が小さい場
合(例えば2B伝送時)、ビデオを送るための領域をほ
とんど取ることができなくなるという問題があった。
【0012】これを解決するために各データの伝送速度
が低い場合、低速データ領域、あるいは高速データ領域
を複数に分割して使用することが考えられるが、勧告で
規定されているBAS符号による制御手順では実現する
ことができなかった。
が低い場合、低速データ領域、あるいは高速データ領域
を複数に分割して使用することが考えられるが、勧告で
規定されているBAS符号による制御手順では実現する
ことができなかった。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、呼設定メッセージ内の発サブアドレス情報要素を
用いて、相手端末のカメラ等を制御するための情報を相
手端末との間でやり取りする手段、データ領域内の分割
のしかたを制御するための情報を相手端末との間でやり
取りする手段及び、制御情報にもとづきデータ領域を分
割して複数のデータの送/受信を行なう手段を設けたも
のである。
めに、呼設定メッセージ内の発サブアドレス情報要素を
用いて、相手端末のカメラ等を制御するための情報を相
手端末との間でやり取りする手段、データ領域内の分割
のしかたを制御するための情報を相手端末との間でやり
取りする手段及び、制御情報にもとづきデータ領域を分
割して複数のデータの送/受信を行なう手段を設けたも
のである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成により、映像と音声の通
信を行ないながら静止画データ、テレライティングデー
タを送る必要が生じた場合、呼設定メッセージ内の発サ
ブアドレス情報要素を用いて相手端末にデータ領域を2
つに分割することを通知することにより、低速データ、
高速データの2つの領域を使うことなく、低速あるい
は、高速のいずれか1つの領域で2種類のデータを送信
できるものである。
信を行ないながら静止画データ、テレライティングデー
タを送る必要が生じた場合、呼設定メッセージ内の発サ
ブアドレス情報要素を用いて相手端末にデータ領域を2
つに分割することを通知することにより、低速データ、
高速データの2つの領域を使うことなく、低速あるい
は、高速のいずれか1つの領域で2種類のデータを送信
できるものである。
【0015】また、相手端末のカメラ等を制御する必要
が生じた場合、他のデータの送/受信で使用中の低速/
高速データの領域を使用することなく、呼設定メッセー
ジ内の発サブアドレス情報要素を用いて相手端末に通知
することができるものである。
が生じた場合、他のデータの送/受信で使用中の低速/
高速データの領域を使用することなく、呼設定メッセー
ジ内の発サブアドレス情報要素を用いて相手端末に通知
することができるものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0017】図1は本実施例の機能ブロック図であり、
1はカメラ、2はモニタ、3はマイク、4はスピーカ、
5はタブレット、6はキー操作部、7はコーデック部、
8はテレライティング制御部、9は表示制御部、10は
多重/分離部、11は端末制御部、12は回線インタフ
ェース部、13はBAS制御部、14は呼制御処理部で
あり、これらは従来例の構成と同じものである。15は
静止画データを取り込むスキャナ、16は静止画データ
の圧縮/伸長を行なう静止画制御部、17は相手端末の
カメラを制御する遠隔制御部、18は低速データ、高速
データ領域を複数に分割するための制御を行なうデータ
領域分割制御部、19はデータ領域分割制御部からの指
示に基づきデータ領域を分割して複数のデータの多重/
分離を行なうデータ領域多重/分離部、20は制御情報
処理部である。
1はカメラ、2はモニタ、3はマイク、4はスピーカ、
5はタブレット、6はキー操作部、7はコーデック部、
8はテレライティング制御部、9は表示制御部、10は
多重/分離部、11は端末制御部、12は回線インタフ
ェース部、13はBAS制御部、14は呼制御処理部で
あり、これらは従来例の構成と同じものである。15は
静止画データを取り込むスキャナ、16は静止画データ
の圧縮/伸長を行なう静止画制御部、17は相手端末の
カメラを制御する遠隔制御部、18は低速データ、高速
データ領域を複数に分割するための制御を行なうデータ
領域分割制御部、19はデータ領域分割制御部からの指
示に基づきデータ領域を分割して複数のデータの多重/
分離を行なうデータ領域多重/分離部、20は制御情報
処理部である。
【0018】また、図2は本実施例におけるデータ領域
の分割制御、相手端末のカメラ制御を行なう際に使用す
る発サブアドレス情報要素のデータを示したもので、図
6は本実施例における制御情報をやりとりする際のシー
ケンス図である。
の分割制御、相手端末のカメラ制御を行なう際に使用す
る発サブアドレス情報要素のデータを示したもので、図
6は本実施例における制御情報をやりとりする際のシー
ケンス図である。
【0019】以上のように構成された画像通信端末装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
【0020】2Bチャネルを用いて通信する場合で、低
速データ領域を2つに分割するときについて説明する。
速データ領域を2つに分割するときについて説明する。
【0021】現在、図5(a)のように音声を16kb
/s、タブレットデータ(低速データ)40kb/s、
映像を68.8kb/sで多重化して相手端末と通信し
ているとする。このとき静止画データを低速データ領域
の32kb/sを使って送るときを考える。
/s、タブレットデータ(低速データ)40kb/s、
映像を68.8kb/sで多重化して相手端末と通信し
ているとする。このとき静止画データを低速データ領域
の32kb/sを使って送るときを考える。
【0022】図1において、キー操作部6から静止画デ
ータ送信が選択されると端末制御部11がそれを検出
し、データ領域分割制御部18に通知する。それを受け
たデータ領域分割制御部18は制御情報処理部20に対
し、相手端末に低速データ領域を2つに分割し、静止画
データを32kb/sで送ることを知らせる制御情報を
相手端末に送信するように指示する。
ータ送信が選択されると端末制御部11がそれを検出
し、データ領域分割制御部18に通知する。それを受け
たデータ領域分割制御部18は制御情報処理部20に対
し、相手端末に低速データ領域を2つに分割し、静止画
データを32kb/sで送ることを知らせる制御情報を
相手端末に送信するように指示する。
【0023】これを受けた制御情報処理部20は、指示
された情報を図2(a)にあたるような識別しを用い
て、図2(b)のようなデータを作成し、呼制御処理部
14に通知する。呼制御処理部14は、このデータを図
2(d)のように構成される発サブアドレス情報要素内
のサブアドレス情報に挿入し、呼設定メッセージを作成
する。その後、図6のように相手端末に制御情報を通知
するための発呼し、データ領域分割制御部18に制御情
報処理部20を介して送出完了の通知を行なう。
された情報を図2(a)にあたるような識別しを用い
て、図2(b)のようなデータを作成し、呼制御処理部
14に通知する。呼制御処理部14は、このデータを図
2(d)のように構成される発サブアドレス情報要素内
のサブアドレス情報に挿入し、呼設定メッセージを作成
する。その後、図6のように相手端末に制御情報を通知
するための発呼し、データ領域分割制御部18に制御情
報処理部20を介して送出完了の通知を行なう。
【0024】送出完了の通知を受けたデータ領域分割制
御部18はデータ領域多重/分離部19に対し、低速デ
ータ領域を図5(b)に示したようにサブチャネル#3
〜#6を静止画データに、残りのサブチャネル#7をタ
ブレットデータに割り当てるように指示し、それに基づ
きデータ領域多重/分離部19は静止画データとタブレ
ットデータを低速データ領域に多重化し、多重分離部1
0に送る。そして多重/分離部10からタブレットデー
タが8kb/s,静止画データが32kb/sで相手端
末へ送られる。
御部18はデータ領域多重/分離部19に対し、低速デ
ータ領域を図5(b)に示したようにサブチャネル#3
〜#6を静止画データに、残りのサブチャネル#7をタ
ブレットデータに割り当てるように指示し、それに基づ
きデータ領域多重/分離部19は静止画データとタブレ
ットデータを低速データ領域に多重化し、多重分離部1
0に送る。そして多重/分離部10からタブレットデー
タが8kb/s,静止画データが32kb/sで相手端
末へ送られる。
【0025】逆に相手端末からの制御情報として発サブ
アドレス情報要素を含んだ呼設定メッセージを呼制御処
理部14が検出した場合、制御情報処理部20において
その情報を解析し、それがデータ領域の分割制御に関す
るものであったならばデータ領域分割制御部18に通知
する。これを受けたデータ領域分割制御部18は相手端
末からの指示通り、データ領域多重/分離部19を切り
替えるとともに、端末制御部11に内部動作を切り替え
るように通知する。そして端末制御部11により静止画
制御部7、テレライティング制御部8が制御され、送ら
れてくるデータに備える。
アドレス情報要素を含んだ呼設定メッセージを呼制御処
理部14が検出した場合、制御情報処理部20において
その情報を解析し、それがデータ領域の分割制御に関す
るものであったならばデータ領域分割制御部18に通知
する。これを受けたデータ領域分割制御部18は相手端
末からの指示通り、データ領域多重/分離部19を切り
替えるとともに、端末制御部11に内部動作を切り替え
るように通知する。そして端末制御部11により静止画
制御部7、テレライティング制御部8が制御され、送ら
れてくるデータに備える。
【0026】この際、図6のように、呼設定メッセージ
を受信した相手端末は、解放完了メッセージで応答する
ことにより、その呼を解放する。
を受信した相手端末は、解放完了メッセージで応答する
ことにより、その呼を解放する。
【0027】また、相手端末のカメラをズームアップす
るキーが押されると、端末制御部11がそれを検出して
円買う制御部17に通知する。それを受けた遠隔制御部
17は制御情報処理部20に対して、カメラをズームア
ップするように通知する制御情報を相手端末に送信する
ように指示する。これを受けた制御情報処理部20は、
指示された情報を図2(a)の識別しを用いて、図2
(c)のようなデータを作成し、呼制御処理部14に通
知する。呼制御処理部14は、このデータを図2(d)
のように構成される発サブアドレス情報要素内のサブア
ドレス情報に挿入し、呼設定メッセージを作成する。そ
の後、図6のように相手端末に制御情報を通知るために
発呼する。
るキーが押されると、端末制御部11がそれを検出して
円買う制御部17に通知する。それを受けた遠隔制御部
17は制御情報処理部20に対して、カメラをズームア
ップするように通知する制御情報を相手端末に送信する
ように指示する。これを受けた制御情報処理部20は、
指示された情報を図2(a)の識別しを用いて、図2
(c)のようなデータを作成し、呼制御処理部14に通
知する。呼制御処理部14は、このデータを図2(d)
のように構成される発サブアドレス情報要素内のサブア
ドレス情報に挿入し、呼設定メッセージを作成する。そ
の後、図6のように相手端末に制御情報を通知るために
発呼する。
【0028】逆に相手端末からのカメラ制御に関する制
御情報としての発サブアドレス情報要素を含んだ呼設定
メッセージを、呼制御処理部14を開始邸制御情報処理
部20が検知した場合、遠隔制御部17に通知し、それ
を受けた遠隔制御部17では、相手端末からの指示に基
づきカメラを制御するように端末制御部11に指示す
る。そしてそれを受けた端末制御部11により自端末の
カメラの動きが制御される。
御情報としての発サブアドレス情報要素を含んだ呼設定
メッセージを、呼制御処理部14を開始邸制御情報処理
部20が検知した場合、遠隔制御部17に通知し、それ
を受けた遠隔制御部17では、相手端末からの指示に基
づきカメラを制御するように端末制御部11に指示す
る。そしてそれを受けた端末制御部11により自端末の
カメラの動きが制御される。
【0029】上記実施例ではデータ領域の2分割、相手
カメラの制御のみであったが、アプリケーションに応じ
て発サブアドレス情報要素のデータを様々に定義するこ
とにより、細かい制御が可能となる。
カメラの制御のみであったが、アプリケーションに応じ
て発サブアドレス情報要素のデータを様々に定義するこ
とにより、細かい制御が可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、制御情報を送信
するために発呼し、その発呼時の呼設定メッセージ内の
発サブアドレス情報要素を用いることにより、相手端末
のカメラ等を制御する情報をデータ領域を使わずに送る
ことができ、またデータ領域を任意の大きさの複数の領
域に分割して使用することが容易にできるので、データ
領域の有効活用ができ様々なアプリケーションに柔軟に
対応できる。
するために発呼し、その発呼時の呼設定メッセージ内の
発サブアドレス情報要素を用いることにより、相手端末
のカメラ等を制御する情報をデータ領域を使わずに送る
ことができ、またデータ領域を任意の大きさの複数の領
域に分割して使用することが容易にできるので、データ
領域の有効活用ができ様々なアプリケーションに柔軟に
対応できる。
【図1】本発明の一実施例に於ける画像通信端末の機能
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明の一実施例に於けるデータ領域の分割制
御、相手端末のカメラ制御を行なう際に使用する発サブ
アドレス情報要素の数値表を示す図
御、相手端末のカメラ制御を行なう際に使用する発サブ
アドレス情報要素の数値表を示す図
【図3】CCITT勧告H.221で規定されている多
重化フレーム構造を示した図
重化フレーム構造を示した図
【図4】CCITT勧告H.221で定義されているB
AS符号の数値表を示す図
AS符号の数値表を示す図
【図5】2B通信時のH.221フレーム内の分割例を
示した図
示した図
【図6】本発明の一実施例に於けるシーケンス図
【図7】従来の画像通信端末装置の機能ブロック図
1 カメラ 2 モニタ 3 マイク 4 スピーカ 5 タブレット 6 キー操作部 7 コーデック部 8 テレライティング制御部 9 表示制御部 10 多重分離部 11 端末制御部 12 回線インタフェース 13 BAS制御部 14 呼制御処理部 15 スキャナ 16 静止画制御部 17 遠隔制御部 18 データ領域分割制御部 19 データ領域多重/分離部 20 制御情報処理部
Claims (1)
- 【請求項1】CCITT勧告H.221に従って映像、
音声、データを多重伝送する機能を備えた画像通信端末
装置において、呼設定メッセージ内の発サブアドレス情
報要素を用いて、相手端末のカメラ等を制御するための
情報を相手端末との間でやり取りする手段、データ領域
内の分割のしかたを制御するための情報を相手端末との
間でやり取りする手段及び、制御情報にもとづきデータ
領域を分割して複数のデータの送/受信を行なう手段を
備えたことを特徴とする画像通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14170394A JPH089067A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 画像通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14170394A JPH089067A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 画像通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089067A true JPH089067A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15298240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14170394A Pending JPH089067A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 画像通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14170394A patent/JPH089067A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
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