JPH0890866A - ヘッドギャップ調整方法及びヘッドギャップ調整制御装置 - Google Patents
ヘッドギャップ調整方法及びヘッドギャップ調整制御装置Info
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Abstract
することを目的とする。 【構成】 ギャップモータ9を脱調させないで安定した
力で駆動している時に、スペーシング動作をさせて、リ
ボンプロテクタ3と媒体4との間の摩擦力により変化す
る変化値(電流値またはスペーシング速度)を検出し、
この変化値と対応する上記摩擦力に応じた基準値とを比
較し、この比較の結果に応じて所定のヘッドギャップに
調整するためのタイミングを図るようにした。
Description
法およびヘッドギャップ調整制御装置に関し、さらに詳
しくは、印字ヘッドとプラテンとの間のヘッドギャップ
を印字する媒体の厚さに応じた適正な距離に調整するヘ
ッドギャップ調整方法およびヘッドギャップ調整制御装
置に関する。
成図である。このプリンタでは、印字ヘッド1とプラテ
ン2とを対向して設け、リボンプロテクタ3の図示しな
い切り欠き部から印字ヘッド1をプラテン2側に押し出
し、図示しないインクリボンを媒体4に押しつけて印字
するようにしている。
正なヘッドギャップにするために、オートギャップ調整
を行うようにしたものが一般的になっている。このオー
トギャップ調整によるヘッドギャップ調整方法の従来例
を説明する。前記印字ヘッド1と前記リボンプロテクタ
3は、キャリッジ5に取り付けてある。このキャリッジ
5は、リンク6を介して偏心カム7と接続してある。こ
の偏心カム7は、ベルト8を介してギャップモータ9に
接続してある。このギャップモータ9は、パルスモータ
であり、パルス信号に応じて1ステップずつα1−α2
方向に回動するようにしたものである。
回動すると、その回動エネルギがベルト8を介して偏心
カム7に伝えられる。この偏心カム7の回動エネルギが
キャリッジ5のβ1−β2方向(ギャップ方向)への移
動エネルギに変換される。また、キャリッジ5は、バネ
10によりβ2方向に付勢されているので、キャリッジ
5が偏心カム7の短径部分ではβ2方向に移動し、長径
部分ではβ1方向に移動する。
4の厚さに応じたヘッドギャップ調整の手順は次のよう
になる。まず、ギャップモータ9をα1方向に回転して
キャリッジ5をβ1方向に移動させて、印字ヘッド1を
媒体4に押しつける。するとその抗力により、ギャップ
モータ9の回転が妨げられるため、ギャップモータ9を
脱調させる。そして、ギャップモータ9を停止後、ギャ
ップモータ9を逆回転させる。この逆回転は、予め設定
しておいたパルス数分の回転である。このパルス数は、
プリンタの機種等により違いがあり、設計により違う値
である。
ャップ方向への移動の他にスペーシング動作とよばれる
スペース方向への移動もある。このスペース方向は、図
中表裏方向をいい、言い換えると、媒体4の幅方向のこ
とをいう。スペーシング動作は、スペースモータ11の
駆動によりスペースラック12を介して図示しないベー
スフレームと噛み合わせて移動するようにしてある。
た従来のヘッドギャップ調整方法では、ギャップモータ
は脱調させるとそのトルクが弱くなるため、連続脱調に
あっては媒体を押す圧力が不安定な状態になる。このた
め、設定パルス数だけの逆回転であっても、設定の間隔
に対して実際の間隔は、上記圧力の不安定さによりばら
ついた状態になり、正確に設定の間隔にすることができ
ない問題がある。延いては、鮮明な文字や画像が得られ
ず、印字品位が悪くなる問題になる。
ヘッドギャップ調整方法では、ヘッドギャップ調整動作
時に、ギャップ方向駆動部およびスペース方向駆動部を
稼動し、リボンプロテクタをプラテン上の媒体に当接さ
せ、それによって生じる摩擦力に抗してスペーシング
し、このスペーシングに際し、スペース方向駆動部に供
給する電流値を増加させて当接前と当接後のスペーシン
グ速度とを一定速度に保つようにし、上記電流値が予め
設定した基準値以上になったときにギャップ方向駆動部
を反転して所定の間隔まで拡げるようにタイミングを図
るようにした。
は、ヘッドギャップ調整動作時に、ギャップ方向駆動部
およびスペース方向駆動部を稼動し、リボンプロテクタ
をプラテン上の媒体に当接させ、それによって生じる摩
擦力に抗してスペーシングし、このスペーシングに際し
てスペース方向駆動部に供給する電流値を一定に制御し
てあることにより、当接後のスペーシング速度が減少
し、この時のスペーシング速度が予め設定した基準値以
下になったときにギャップ方向駆動部を反転して所定の
間隔まで拡げるようにタイミングを図るようにした。
整方法を実現するヘッドギャップ調整制御装置を提供す
るようにした。
プモータを脱調させないで安定した力で駆動している時
に、スペーシング動作をさせて、リボンプロテクタと媒
体との間の摩擦力により変化する変化値(電流値または
スペーシング速度)を検出し、この変化値と対応する上
記摩擦力に応じた基準値とを比較し、この比較の結果に
応じて所定のヘッドギャップに調整するためのタイミン
グを図るので、正確にヘッドギャップ調整することがで
きるようになる。
明する。なお、プリンタの構成は従来の場合と同様と
し、同符号を付してその説明を省略する。但し、本発明
の実施例はこれに限らない。まず、図10を参照して以
下の各実施例におけるヘッドギャップ調整時の主な機構
の動作を簡単に説明する。
は、ヘッドギャップ調整動作時には、ギャップモータ9
およびスペースモータ11の両方を稼動する。そして、
リボンプロテクタ3と媒体4との間に生じる摩擦力に抗
してスペーシングする。このとき、実施例1,2では、
スペーシング速度が一定速度になるようにスペースモー
タ11を制御する。実施例3では、スペーシング速度が
上記摩擦力により減少するように一定のスペーシング力
でスペースモータ11を制御する。
ック図である。13はCPUで、ヘッドギャップ調整の
制御等をするものである。なお、μCPUであることが
好ましい。14はROMで、前記CPU13がヘッドギ
ャップ調整を行うためのプログラム等を格納してあるも
のである。
3と後述する各機構系との信号のやりとりをするための
もので、信号のA/D変換、D/A変換をするものであ
る。16は速度検出器で、印字ヘッド1およびスペース
モータ11と共にキャリッジ5に搭載してあり、キャリ
ッジ5のスペース方向駆動速度を検出するものである。
例えば、光学センサと円盤スリットによりなるもの等で
ある。
を駆動するものである。18は電流値検出器で、スペー
スモータ11に与える電流値を検出するものである。1
9はドライバーで、ギャップモータ9を駆動するもので
ある。図2は、上記構成のヘッドギャップ調整制御系を
機能実現手段で表したヘッドギャップ調整制御装置の概
念ブロック図である。
CPU13,ROM14において、ROM14に格納さ
れたプログラムにしたがってヘッドギャップ制御を行う
ようにしても、また、次に説明する各機能実現手段を回
路等でそれぞれ構成するようにしてもよい。21は基準
値格納手段で、キャリッジ5を定速度でスペーシングす
るためにスペースモータ11へ供給する電流値の上限の
基準値を格納するためのものである。基準値の設定は、
次の条件を満たすようにした。
ロテクタ3が媒体4に対してかける圧力と、スペーシン
グ速度と、媒体4の表面の状態と、媒体4の厚さ等の条
件に応じ、リボンプロテクタ3と媒体4との間に生じる
摩擦力が変化する。この摩擦力に抗してキャリッジ5を
定速度でスペーシングするためには、スペースモータ1
1へ供給する電流値を次第に増加させなければならな
い。
クタ3と媒体4とが接触しない上記摩擦力のない場合の
電流値と区別できる大きさであり、かつ、ギャップモー
タ9が脱調していない電流値であることを条件とし、予
め実験等で調べて設定したものである。22は電流値比
較手段で、電流値検出器18から送られる電流値と基準
値格納手段21から送られる基準値とを比較し、上記電
流値が基準値以上になったときに、ギャップモータ9お
よびスペースモータ11の停止制御信号を出力するもの
である。
リッジ5を定速度でスペーシングするようにスペースモ
ータ11に供給する電流値を制御するためのものであ
り、上記スペースモータ11の停止制御信号を受けたと
きはスペースモータ11を停止させる。24はギャップ
方向速度制御手段で、キャリッジ5をギャップ方向に移
動するようにギャップモータ9に供給する電流値を制御
するためのものであり、上記ギャップモータ9の停止制
御信号を受けたときはギャップモータ9を停止させる。
図10のプリンタの場合のヘッドギャップ調整制御を説
明する。図4は、ヘッドギャップとスペースモータ11
への供給電流の時間変化を説明するグラフである。な
お、以下の説明において、図2に示した各機能実現手段
によりCPU13で処理されるものとする。但し、電流
値検出器18は図1に示すようにCPU13の外部にあ
るものとする。 S1:CPU13は、媒体4がプラテン2にセッティン
グされると、スペースモータ11を立ち上げ、図4に示
すように、安定に駆動する時間t1まで大きい電流Iを
スペースモータ11に供給する指令を出し、処理をS2
に移す。 S2:CPU13は、図4に示すように時間t1以降、
基準値Aよりも小さい定電流をスペースモータ11に供
給し、安定に駆動するようにし、キャリッジ5を定速度
で動作させる。 S3:CPU13は、ギャップモータ9を回転してヘッ
ドギャップXを退避位置から狭めていく。この狭め始め
は、図4では時間t2の時で示している。ヘッドギャッ
プXが狭まるとリボンプロテクタ3が媒体4と接触する
(図4ではすぐに接触したものとした)。すると、リボ
ンプロテクタ3が媒体4にかける圧力がしだいに大きく
なり、スペーシング動作によるリボンプロテクタ3およ
び媒体4の間の摩擦力が大きくなってくる。CPU13
は、速度検出器16で検出する速度をフィードバックし
てスペースモータ11への供給電流Iを増加させ、上記
摩擦力に抗してスペーシング動作を定速度で行うように
する。 S4:CPU13は、スペースモータ11の供給電流I
が、基準値A以上の大きさになったかどうかを確認す
る。I<Aであれば処理を上記S3に戻し、I≧Aであ
れば処理をS5に移す。なお、I=Aの場合には、上記
S3に戻すようにしてもよい。 S5:CPU13は、ギャップモータ9を止める。 S6:CPU13は、スペースモータ11を止める。 S7:CPU13は、上記基準値Aにしたがって予め設
定したパルス数だけギャップモータ9を逆回転し、図4
に示すように時間t4でプリンタの設定に応じた所定の
ヘッドギャップXにするように制御する。
タイミングを図り、所定のヘッドギャップXにするよう
にすると、媒体4の厚さに関係なく正確にヘッドギャッ
プ調整を行うことができるようになる。なお、図4に示
すように、電流値Iが点線で示すように変化する場合が
ある。すなわち、媒体4のざらつきやゴミ付着等による
負荷力に抗してスペーシングするときに電流値Iを増加
させる場合である。このように負荷力に抗してスペーシ
ングするときに、実験等により予め考慮して上記基準値
Aをギャップモータ9を反転させない大きさに設定して
おくのが好ましい。
ック図である。このヘッドギャップ調整制御系では、実
施例1で説明した電流値検出器18をCPU13に含め
て構成した点が実施例1との違いである。そして、スペ
ースモータ11に供給する電流値Iを検出するのではな
く、スペースモータ11に供給する電流値Iの補正電流
値を検出するようにしたものである。また、基準値も補
正電流値に対応した小さな値となる。
電流値Iが大きなものであっても、CPU13に負担を
かけることなく、かつ、媒体4の厚さに関係なく正確に
ヘッドギャップ調整を行うことができるようになる。な
お、他の処理および動作は、実施例1の場合と同様なの
で省略する。 −実施例3− 図6はプリンタのヘッドギャップ調整制御系の説明ブロ
ック図である。
例1および実施例2で説明した電流値検出器18を具備
していない。他の構成は実施例1と同様であるので説明
を省略する。図7は、上記構成のヘッドギャップ調整制
御系を機能実現手段で表したヘッドギャップ調整制御装
置の概念ブロック図である。
CPU13,ROM14において、ROM14に格納さ
れたプログラムにしたがってヘッドギャップ制御を行う
ようにしても、また、次に説明する各機能実現手段を回
路等でそれぞれ構成するようにしてもよい。26は基準
値格納手段で、スペースモータ11に定電流を供給する
場合に、キャリッジ5がスペース方向に移動する速度の
下限の基準値を格納するためのものである。基準値の設
定は、次の条件を満たすようにした。
ロテクタ3が媒体4に対してかける圧力と、スペーシン
グ速度と、媒体4の表面の状態と、媒体4の厚さ等の条
件に応じ、リボンプロテクタ3と媒体4との間に生じる
摩擦力が変化する。この摩擦力に抗してキャリッジ5を
スペースモータ11に定電流を供給する場合には、キャ
リッジ5のスペーシング速度が減少する。
クタ3と媒体4とが接触しない上記摩擦力のない場合の
電流値と区別できる大きさであり、かつ、ギャップモー
タ9が脱調していない速度であることを条件とし、予め
実験等で調べて設定したものである。27は速度比較手
段で、速度検出器16から送られる速度と基準値格納手
段26から送られる基準値とを比較し、上記速度が基準
値以下になったときに、ギャップモータ9およびスペー
スモータ11の停止制御信号を発するものである。
の電流でスペースモータ11を駆動してキャリッジ5を
スペーシングするように制御するためのものであり、上
記スペースモータ11の停止制御信号を受けたときはス
ペースモータ11を停止させる。24はギャップ方向速
度制御手段で、キャリッジ5をギャップ方向に移動する
ようにギャップモータ9に供給する電流値を制御するた
めのものであり、上記ギャップモータ9の停止制御信号
を受けたときはギャップモータ9を停止させる。
図10のプリンタの場合のヘッドギャップ調整制御を説
明する。図9は、ヘッドギャップとスペースモータ11
への供給電流の時間変化を説明するグラフである。な
お、以下の説明において、図7に示した各機能実現手段
がCPU13で処理されるものとする。但し、速度検出
器16は図6に示すようにCPU13の外部にあるもの
とする。 S1:CPU13は、媒体4がプラテン2にセッティン
グされると、スペースモータ11を立ち上げ、図9に示
すように、安定に駆動する時間t1まで大きい電流Iを
スペースモータ11に供給する指令を出し、処理をS2
に移す。 S2:CPU13は、図9に示すように、時間t1以
降、定電流をスペースモータ11に供給し、安定に駆動
するようにし、キャリッジ5を一定のスペーシング速度
で動作させる。 S3:CPU13は、ギャップモータ9を回転してヘッ
ドギャップXを退避位置から狭め、リボンプロテクタ3
と媒体4と接触させる。この接触の時間は、図9では時
間t2である。すると、リボンプロテクタ3が媒体4に
かける圧力がしだいに大きくなり、スペーシング動作に
よるリボンプロテクタ3および媒体4の間の摩擦力が大
きくなってくる。CPU13は、速度検出器16で検出
する速度を監視しつつ、スペースモータ11には定電流
を供給してスペーシング動作を行うようにする。 S4:CPU13は、キャリッジ5の速度Vが、基準値
B以下の大きさになったかどうかを確認する。V>Bで
あれば処理を上記S3に戻し、V≦Bであれば処理をS
5に移す。尚、V=Bの場合には、上記S3に戻すよう
にしてもよい。 S5:CPU13は、ギャップモータ9を止める。 S6:CPU13は、スペースモータ11を止める。 S7:CPU13は、上記基準値Bにしたがって予め設
定したパルス数だけギャップモータ9を逆回転し、図8
に示すように時間t4でプリンタの設定に応じた所定の
ヘッドギャップXにするように制御する。
するようにすると、媒体4の厚さに関係なく正確にヘッ
ドギャップ調整を行うことができるようになる。また、
この実施例3では、速度検出器16のみで検出を行うの
で、ヘッドギャップ調整制御装置の構成部品が実施例1
に比べて少なくても済むという効果がある。
ップ調整方法およびヘッドギャップ調整制御装置による
と、ギャップモータを脱調させないで安定した力で駆動
している時に、スペーシング動作をさせて、リボンプロ
テクタと媒体との間の摩擦力により変化する変化値(電
流値またはスペーシング速度)を検出し、この変化値と
対応する上記摩擦力に応じた基準値とを比較し、この比
較の結果に応じて所定のヘッドギャップに調整するため
のタイミングを図るようにした。
の上記変化値であるから、同じ媒体ならば、ギャップモ
ータを逆回転するタイミングにばらつきがなく同じパル
ス数で所定のヘッドギャップにすることができるので正
確な調整が可能になるという効果が得られる。延いて
は、鮮明な文字や画像が得られるようになり、印字品位
の向上が図られるという効果がある。
系の説明ブロック図。
図。
ト。
系の説明ブロック図。
系の説明ブロック図。
図。
ト。
Claims (4)
- 【請求項1】 印字ヘッドとプラテンとの間に設けたリ
ボンプロテクタのプラテンとの間隔を調整するヘッドギ
ャップ調整方法において、 ヘッドギャップ調整動作時に、ギャップ方向駆動部およ
びスペース方向駆動部を稼動し、リボンプロテクタをプ
ラテン上の媒体に当接させ、それによって生じる摩擦力
に抗してスペーシングし、このスペーシングに際し、ス
ペース方向駆動部に供給する電流値を増加させて当接前
と当接後のスペーシング速度とを一定速度に保つように
し、上記電流値が予め設定した基準値以上になったとき
にギャップ方向駆動部を反転して所定の間隔まで拡げる
ようにタイミングを図るようにしたことを特徴とするヘ
ッドギャップ調整方法。 - 【請求項2】 印字ヘッドとプラテンとの間に設けたリ
ボンプロテクタのプラテンとの間隔を調整するヘッドギ
ャップ調整方法において、 ヘッドギャップ調整動作時に、ギャップ方向駆動部およ
びスペース方向駆動部を稼動し、リボンプロテクタをプ
ラテン上の媒体に当接させ、それによって生じる摩擦力
に抗してスペーシングし、このスペーシングに際してス
ペース方向駆動部に供給する電流値を一定に制御してあ
ることにより、当接後のスペーシング速度が減少し、こ
の時のスペーシング速度が予め設定した基準値以下にな
ったときにギャップ方向駆動部を反転して所定の間隔ま
で拡げるようにタイミングを図るようにしたことを特徴
とするヘッドギャップ調整方法。 - 【請求項3】 印字ヘッドとプラテンとの間に設けたリ
ボンプロテクタのプラテンとの間隔を調整するヘッドギ
ャップ調整制御装置において、 ギャップ方向にリボンプロテクタを移動させるようにギ
ャップ方向駆動部に電流を供給するためのギャップ方向
速度制御手段と、 上記ギャップ方向駆動部を駆動して、リボンプロテクタ
をプラテン上の媒体に当接させ、その当接により生じる
摩擦力に抗して一定速度でスペーシングするように、ス
ペース方向駆動部に供給する電流の値を変化させるスペ
ース方向速度制御手段と、 スペース方向駆動部に供給する電流値を検出する電流値
検出手段と、 予め設定した電流の基準値を格納する基準値格納手段
と、 上記電流値と上記基準値とを比較して、上記電流値が基
準値以上になったときに、ギャップ方向駆動部およびス
ペース方向駆動部の駆動を停止する停止信号を出力する
電流値比較手段とを有し、 前記速度比較手段が停止信号を出力してギャップ方向駆
動部およびスペース方向駆動部の駆動を停止することに
より、ギャップ方向駆動部を反転するタイミングをとっ
て所定の間隔まで拡げるように制御することを特徴とす
るヘッドギャップ調整制御装置。 - 【請求項4】 印字ヘッドとプラテンとの間に設けたリ
ボンプロテクタのプラテンとの間隔を調整するヘッドギ
ャップ調整制御装置において、 ギャップ方向にリボンプロテクタを移動させるギャップ
方向駆動部に電流を供給するギャップ方向速度制御手段
と、 上記ギャップ方向駆動部を駆動してリボンプロテクタを
プラテン上の媒体に当接させ、その当接により生じる摩
擦力に抗してスペーシングさせるように、スペース方向
駆動部に一定の電流を供給するスペース方向速度制御手
段と、 スペース方向駆動部のスペーシング速度を検出する速度
検出手段と、 予め設定したスペーシング速度の基準値を格納する基準
値格納手段と、 上記スペーシング速度と上記基準値とを比較して、上記
スペーシング速度が基準値以下になったときに、ギャッ
プ方向駆動部およびスペース方向駆動部の駆動を停止す
る停止信号を出力する速度比較手段とを有し、 前記速度比較手段が停止信号を出力してギャップ方向駆
動部およびスペース方向駆動部の駆動を停止することに
より、ギャップ方向駆動部を反転するタイミングをとっ
て所定の間隔まで拡げるように制御することを特徴とす
るヘッドギャップ調整制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23378594A JP2979512B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ヘッドギャップ調整方法及びヘッドギャップ調整制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23378594A JP2979512B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ヘッドギャップ調整方法及びヘッドギャップ調整制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890866A true JPH0890866A (ja) | 1996-04-09 |
| JP2979512B2 JP2979512B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=16960537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23378594A Expired - Lifetime JP2979512B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ヘッドギャップ調整方法及びヘッドギャップ調整制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2979512B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23378594A patent/JP2979512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2979512B2 (ja) | 1999-11-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070917 Year of fee payment: 8 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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