JPH0890972A - 磁気表示可能な乗車カード - Google Patents
磁気表示可能な乗車カードInfo
- Publication number
- JPH0890972A JPH0890972A JP6254469A JP25446994A JPH0890972A JP H0890972 A JPH0890972 A JP H0890972A JP 6254469 A JP6254469 A JP 6254469A JP 25446994 A JP25446994 A JP 25446994A JP H0890972 A JPH0890972 A JP H0890972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- display
- boarding
- information
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 カードを見ただけで情報内容を容易に確認で
き、更に、乗車途中の通過経緯を見やすくする。 【構成】 基体上に情報収納部4と磁気表示部10とを
備え、磁気表示部は基板と、マイクロカプセルを含有す
る表示層とを有する。マイクロカプセル中には、液体の
中に浮遊し磁場に感応する磁性粉を含有させる。情報収
納部の磁気記録層に収納された情報に基づき、磁気表示
部の表示層に目視可能な情報の記録及び消去を可能とす
る。磁気表示部10には、最初の乗車位置を示す第一の
場所名と最終到達位置を示す第二の場所名とを、一定の
間隔で双方ともあらかじめ磁気表示記載する。最初の乗
車位置から最終到達位置に向かうにつれて、通過場所名
が一定の間隔中に記載されるとともに、最初の乗車位置
を示す記載位置から最新の通過場所まで通過を示すマー
ク表示が記載されるように構成する。
き、更に、乗車途中の通過経緯を見やすくする。 【構成】 基体上に情報収納部4と磁気表示部10とを
備え、磁気表示部は基板と、マイクロカプセルを含有す
る表示層とを有する。マイクロカプセル中には、液体の
中に浮遊し磁場に感応する磁性粉を含有させる。情報収
納部の磁気記録層に収納された情報に基づき、磁気表示
部の表示層に目視可能な情報の記録及び消去を可能とす
る。磁気表示部10には、最初の乗車位置を示す第一の
場所名と最終到達位置を示す第二の場所名とを、一定の
間隔で双方ともあらかじめ磁気表示記載する。最初の乗
車位置から最終到達位置に向かうにつれて、通過場所名
が一定の間隔中に記載されるとともに、最初の乗車位置
を示す記載位置から最新の通過場所まで通過を示すマー
ク表示が記載されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目視可能な情報の記録
および消去ができる磁気表示部を備える乗車カードに関
する。
および消去ができる磁気表示部を備える乗車カードに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報を磁気情報として記録する磁
気記録材料は、記録・再生・消去が瞬時にできること
や、記録状態がきわめて安定である等の理由から、キャ
ッシュカード、プリペードカード等の磁気カードへの応
用が盛んになされている。このような磁気カードは、情
報読取り装置にかければ、情報の記録内容が装置のディ
スプレイに表示され読み取り可能である。
気記録材料は、記録・再生・消去が瞬時にできること
や、記録状態がきわめて安定である等の理由から、キャ
ッシュカード、プリペードカード等の磁気カードへの応
用が盛んになされている。このような磁気カードは、情
報読取り装置にかければ、情報の記録内容が装置のディ
スプレイに表示され読み取り可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カードは、上記のごとく、情報の記録内容を目視するた
めには、必ず、情報読取り装置が必要となる。従って、
いかなる時であっても直接、カードを見ただけで、カー
ドの情報内容を目視して確認したいというユーザーの要
望があり、さらには、鮮明な表示がなされ、目視による
確認が容易にできる媒体も要望されている。
カードは、上記のごとく、情報の記録内容を目視するた
めには、必ず、情報読取り装置が必要となる。従って、
いかなる時であっても直接、カードを見ただけで、カー
ドの情報内容を目視して確認したいというユーザーの要
望があり、さらには、鮮明な表示がなされ、目視による
確認が容易にできる媒体も要望されている。
【0004】このような実情のもとに、本発明に係る出
願人は、すでに、基体と情報収納部と磁気表示部とを備
える磁気表示媒体であって、情報収納部に収納された情
報に基づき、前記磁気表示部に目視可能な情報の記録お
よび消去ができるカード媒体を提案している(特願平3
−177021号公報等)。
願人は、すでに、基体と情報収納部と磁気表示部とを備
える磁気表示媒体であって、情報収納部に収納された情
報に基づき、前記磁気表示部に目視可能な情報の記録お
よび消去ができるカード媒体を提案している(特願平3
−177021号公報等)。
【0005】しかしながら、このカード媒体の有効な使
用方法を考えるに、従来は、カードの情報が目視可能で
ある、例えばプリペードカードとしての単なる使用とい
うだけにとどまっており、さらなる新規な使用方法が各
分野で要望され始めてきている。
用方法を考えるに、従来は、カードの情報が目視可能で
ある、例えばプリペードカードとしての単なる使用とい
うだけにとどまっており、さらなる新規な使用方法が各
分野で要望され始めてきている。
【0006】このような実情のもとに、本発明は創案さ
れたものであり、本発明の目的はいかなる時であっても
直接、カードを見ただけで、カードの情報内容を目視に
て容易に確認できることはもとより、特に、使用者にと
って、乗車途中の通過経緯が見やすく、かつ分かりやす
いという一定の効果が発現できる新規な乗車カードを提
供することにある。
れたものであり、本発明の目的はいかなる時であっても
直接、カードを見ただけで、カードの情報内容を目視に
て容易に確認できることはもとより、特に、使用者にと
って、乗車途中の通過経緯が見やすく、かつ分かりやす
いという一定の効果が発現できる新規な乗車カードを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、基体上に情報収納部と、磁気表示部とを備
え、前記磁気表示部は、基板と、この上に直接または中
間層を介して塗設されたマイクロカプセルを含有する表
示層とを有し、該マイクロカプセルの中には、液体と、
この液体の中に浮遊しかつ磁場に感応する磁性粉とが含
有されており、前記情報収納部の磁気記録層に収納され
た情報に基づき、前記磁気表示部の表示層に目視可能な
情報の記録および消去ができるようにした磁気表示可能
な乗車カードであって、前記磁気表示部には、最初の乗
車位置を示す第一の場所名と、最終到達位置を示す第二
の場所名とが、一定の間隔を隔てて双方あらかじめ、磁
気表示記載されており、最初の乗車位置から最終到達位
置に向かうにつれて、途中すでに通過した通過場所名
が、前記一定の間隔中に記載されるとともに、最初の乗
車位置を示す記載位置から最新の通過場所まで通過を示
すマーク表示が記載されるように構成した。
本発明は、基体上に情報収納部と、磁気表示部とを備
え、前記磁気表示部は、基板と、この上に直接または中
間層を介して塗設されたマイクロカプセルを含有する表
示層とを有し、該マイクロカプセルの中には、液体と、
この液体の中に浮遊しかつ磁場に感応する磁性粉とが含
有されており、前記情報収納部の磁気記録層に収納され
た情報に基づき、前記磁気表示部の表示層に目視可能な
情報の記録および消去ができるようにした磁気表示可能
な乗車カードであって、前記磁気表示部には、最初の乗
車位置を示す第一の場所名と、最終到達位置を示す第二
の場所名とが、一定の間隔を隔てて双方あらかじめ、磁
気表示記載されており、最初の乗車位置から最終到達位
置に向かうにつれて、途中すでに通過した通過場所名
が、前記一定の間隔中に記載されるとともに、最初の乗
車位置を示す記載位置から最新の通過場所まで通過を示
すマーク表示が記載されるように構成した。
【0008】
【作用】本発明の使用対象となる乗車カードの媒体に、
図6で示されるように垂直磁場φVをかけると、マイク
ロカプセル22の磁性粉22aは垂直方向に整列され、
この結果、外部からの入射光Liは、媒体表面に整列さ
れ、この結果、外部からの入射光はLiは、着色層12
表面に達してここで、反射され、反射光Loを生じる。
この状態では、着色層12の色が反射光として、目視さ
れる。
図6で示されるように垂直磁場φVをかけると、マイク
ロカプセル22の磁性粉22aは垂直方向に整列され、
この結果、外部からの入射光Liは、媒体表面に整列さ
れ、この結果、外部からの入射光はLiは、着色層12
表面に達してここで、反射され、反射光Loを生じる。
この状態では、着色層12の色が反射光として、目視さ
れる。
【0009】一方、図7に示されるように、媒体に平行
磁場φPをかけると、マイクロカプセル22内の磁性粉
22aは水平配向され、外部からの入射光Liは磁性粉
22aで反射されて、反射光Loとなり、この状態で
は、磁性粉22aからの反射光の色が目視される。
磁場φPをかけると、マイクロカプセル22内の磁性粉
22aは水平配向され、外部からの入射光Liは磁性粉
22aで反射されて、反射光Loとなり、この状態で
は、磁性粉22aからの反射光の色が目視される。
【0010】従って、図7の状態を消去状態とすれば、
外部からは明るい金属色が目視できる。一方、図6の状
態を、垂直磁場φVによって部分的に書き込んだ状態と
すれば、この部分が例えば黒色に目視され、外部から容
易に判読できる。
外部からは明るい金属色が目視できる。一方、図6の状
態を、垂直磁場φVによって部分的に書き込んだ状態と
すれば、この部分が例えば黒色に目視され、外部から容
易に判読できる。
【0011】上記の記録状態と、消去の状態とを反転さ
せて、表示することも勿論可能である。
せて、表示することも勿論可能である。
【0012】そして、本発明の乗車カードは、乗車カー
ドに設けられた磁気表示部に、最初の乗車位置を示す第
一の場所名と、最終到達位置を示す第二の場所名とが、
一定の間隔を隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載され
ており、最初の乗車位置から最終到達位置に向かうにつ
れて、途中すでに通過した通過場所名が、前記一定の間
隔中に記載されるとともに、最初の乗車位置を示す記載
位置から最新の通過場所まで通過を示すマーク表示が記
載されるので、カードを見ただけで、カードの情報内容
を目視にて容易に確認できることはもとより、特に、使
用者にとって、乗車途中の通過経緯が見やすく、かつ分
かりやすいという一定の効果が発現できる。
ドに設けられた磁気表示部に、最初の乗車位置を示す第
一の場所名と、最終到達位置を示す第二の場所名とが、
一定の間隔を隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載され
ており、最初の乗車位置から最終到達位置に向かうにつ
れて、途中すでに通過した通過場所名が、前記一定の間
隔中に記載されるとともに、最初の乗車位置を示す記載
位置から最新の通過場所まで通過を示すマーク表示が記
載されるので、カードを見ただけで、カードの情報内容
を目視にて容易に確認できることはもとより、特に、使
用者にとって、乗車途中の通過経緯が見やすく、かつ分
かりやすいという一定の効果が発現できる。
【0013】
【実施例】まず、最初に、本発明の乗車カードの一構成
例について、図1〜図7を参照して詳細に説明する。
例について、図1〜図7を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、磁気表示媒体1の一実施例を示す
正面図、図2は図1の背面図を示し、図3は図1のA−
A断面矢視図である。
正面図、図2は図1の背面図を示し、図3は図1のA−
A断面矢視図である。
【0015】本発明の乗車カード1は、媒体のベースと
なる基体3と、この基体3の一方の平面に組み込まれた
磁気表示部10と、前記基体3の他方の面に組み込まれ
た情報収納部4とを有している。
なる基体3と、この基体3の一方の平面に組み込まれた
磁気表示部10と、前記基体3の他方の面に組み込まれ
た情報収納部4とを有している。
【0016】前記基体3は、本実施例の例では、図3に
示されるように基体3の主要部をなすコア31と、この
コア31の両方の面にそれぞれ形成されたオーバシート
33,33とを備え、さらにコア31とオーバシート3
3の間には絵柄印刷層32が形成されているが、この構
成に限定されるものではなく種々の態様が可能である。
示されるように基体3の主要部をなすコア31と、この
コア31の両方の面にそれぞれ形成されたオーバシート
33,33とを備え、さらにコア31とオーバシート3
3の間には絵柄印刷層32が形成されているが、この構
成に限定されるものではなく種々の態様が可能である。
【0017】コア31およびオーバシート33は、それ
ぞれ、塩化ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂および紙
の中から適宜選定されるのが好ましいが、その他、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ABS、POM(ポリアセ
タール)等の各種プラスチックや、各種金属等を用いて
形成してもよい。
ぞれ、塩化ビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂および紙
の中から適宜選定されるのが好ましいが、その他、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ABS、POM(ポリアセ
タール)等の各種プラスチックや、各種金属等を用いて
形成してもよい。
【0018】絵柄印刷層32は、基体3の表面に設ける
こともできるが、本実施例のごとくコア31とオーバシ
ート33の間に介在させると、絵柄印刷層32のインク
面の保護が十分に図れる。
こともできるが、本実施例のごとくコア31とオーバシ
ート33の間に介在させると、絵柄印刷層32のインク
面の保護が十分に図れる。
【0019】また、オーバシート33および絵柄印刷層
32は、本実施例のごとく両面に限らず片面のみに形成
してもよい。さらに、基体3は図3に示されるごとく積
層体とすることなく単層の一体物としてもよい。コア3
1は、着色のため種々の顔料が添加されていてもよい。
通常は、白色顔料がよく用いられる。このような基体3
の大きさは、通常、容易に持ち運びが可能であるカード
に相当する大きさとされる。
32は、本実施例のごとく両面に限らず片面のみに形成
してもよい。さらに、基体3は図3に示されるごとく積
層体とすることなく単層の一体物としてもよい。コア3
1は、着色のため種々の顔料が添加されていてもよい。
通常は、白色顔料がよく用いられる。このような基体3
の大きさは、通常、容易に持ち運びが可能であるカード
に相当する大きさとされる。
【0020】このような基体3には、磁気表示部10を
収納するための凹部8が形成される。この凹部8は、一
般に、いわゆるザグリ加工によって形成される。しか
し、例えば基体3を紙で作る場合には、凹部に相当する
箇所を打ち抜いた紙と、打ち抜きなしの紙とを積層する
ことによって凹部8を形成してもよい。凹部8の大きさ
は、磁気表示部10の大きさに概略相当し、略四角形状
とされる。
収納するための凹部8が形成される。この凹部8は、一
般に、いわゆるザグリ加工によって形成される。しか
し、例えば基体3を紙で作る場合には、凹部に相当する
箇所を打ち抜いた紙と、打ち抜きなしの紙とを積層する
ことによって凹部8を形成してもよい。凹部8の大きさ
は、磁気表示部10の大きさに概略相当し、略四角形状
とされる。
【0021】このように形成された凹部8の中には、磁
気表示部10が形成される。磁気表示部10は、その一
構成例として図4に示されるように基板11と、この基
板11の上に形成された着色層12、表示層20、保護
層15を順次備えた積層構造をなしている。なお、表示
層20と保護層15との間には、通常、これらを接着す
るための接着層14が設けられる。
気表示部10が形成される。磁気表示部10は、その一
構成例として図4に示されるように基板11と、この基
板11の上に形成された着色層12、表示層20、保護
層15を順次備えた積層構造をなしている。なお、表示
層20と保護層15との間には、通常、これらを接着す
るための接着層14が設けられる。
【0022】基板11は、各種プラスチック、紙、金属
板等種々のものが適用可能である。中でも、各種プラス
チック、特にポリエチレンテレフタレートを用いること
が好ましい。厚さの好適例としては、100μm程度で
ある。
板等種々のものが適用可能である。中でも、各種プラス
チック、特にポリエチレンテレフタレートを用いること
が好ましい。厚さの好適例としては、100μm程度で
ある。
【0023】この基板11の上に形成される着色層12
は、表示のコントラストを明瞭にするために形成されて
おり、通常、黒く着色されたスミインクが用いられる。
着色の手段としては、例えば、硫酸バリウム、マイクロ
シリカ、カーボンブラック等の顔料を各種プラスチック
原料に混練すればよい。この着色層12の厚さの好適例
は、10μm程度である。
は、表示のコントラストを明瞭にするために形成されて
おり、通常、黒く着色されたスミインクが用いられる。
着色の手段としては、例えば、硫酸バリウム、マイクロ
シリカ、カーボンブラック等の顔料を各種プラスチック
原料に混練すればよい。この着色層12の厚さの好適例
は、10μm程度である。
【0024】このような着色層12の上に設けられる表
示層20は、複数のマイクロカプセル22とバインダー
24を備える。
示層20は、複数のマイクロカプセル22とバインダー
24を備える。
【0025】マイクロカプセル22の中には液体22b
としてのビヒクルおよび磁性粉22aが含有されてお
り、磁性粉22aはビヒクルの中に浮遊した状態になっ
ている。
としてのビヒクルおよび磁性粉22aが含有されてお
り、磁性粉22aはビヒクルの中に浮遊した状態になっ
ている。
【0026】ビヒクルとしては、極性液体と、疎水性液
体と、熱可塑性樹脂とを含有させることが好ましい。
体と、熱可塑性樹脂とを含有させることが好ましい。
【0027】極性液体としては、ヒドロキシ基、カルボ
ニル基、カルボキシ基、アミノ基等の極性基を有するア
ルコール類、ケトン類、エステル類、カルボン酸類、ア
ミノ化合物が挙げられる。より具体的には、芳香族酸エ
ステル、脂肪酸エステル、アルコールエステル、オキシ
酸エステル等のエステル類が一般的であって、フタル酸
ジブチル、燐酸オクチジフェニル、セバシン酸ジオクチ
ル、トリアセトン、ヒマシ油等が好適例として挙げられ
る。
ニル基、カルボキシ基、アミノ基等の極性基を有するア
ルコール類、ケトン類、エステル類、カルボン酸類、ア
ミノ化合物が挙げられる。より具体的には、芳香族酸エ
ステル、脂肪酸エステル、アルコールエステル、オキシ
酸エステル等のエステル類が一般的であって、フタル酸
ジブチル、燐酸オクチジフェニル、セバシン酸ジオクチ
ル、トリアセトン、ヒマシ油等が好適例として挙げられ
る。
【0028】疎水性液体としては、低揮発性の脂肪族、
芳香族炭化水素およびこれらの混合物であって感圧複写
紙用マイクロカプセルに常用されるものが好適である。
芳香族炭化水素およびこれらの混合物であって感圧複写
紙用マイクロカプセルに常用されるものが好適である。
【0029】熱可塑性樹脂としては、前記極性液体およ
び疎水性液体の混合液に安定に溶解し得るものであれば
いずれも使用可能である。なかでも溶解時の透明性が良
く、電界や磁界、光、熱、及び温度などによってゲル化
することのないものであって、マイクロカプセル壁形成
反応に対して、悪影響のないものが選択される。好適例
として、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、脂環
族飽和炭化水素樹脂、ポリメタクリル酸エステル、アセ
チルセルロース、エチルセルロース等が挙げられる。
び疎水性液体の混合液に安定に溶解し得るものであれば
いずれも使用可能である。なかでも溶解時の透明性が良
く、電界や磁界、光、熱、及び温度などによってゲル化
することのないものであって、マイクロカプセル壁形成
反応に対して、悪影響のないものが選択される。好適例
として、ポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビニル、脂環
族飽和炭化水素樹脂、ポリメタクリル酸エステル、アセ
チルセルロース、エチルセルロース等が挙げられる。
【0030】このような成分を含有するビヒクルの常温
における粘度は、20〜5000cP程度とされる。粘
度は主に熱可塑性樹脂の含有量によって変動し、前記熱
可塑性樹脂は、2〜50wt%程度含有される。また、
極性流体の含有率は、熱可塑性樹脂との相溶性や磁性粉
の安定性等を考慮して適宜、設定される。
における粘度は、20〜5000cP程度とされる。粘
度は主に熱可塑性樹脂の含有量によって変動し、前記熱
可塑性樹脂は、2〜50wt%程度含有される。また、
極性流体の含有率は、熱可塑性樹脂との相溶性や磁性粉
の安定性等を考慮して適宜、設定される。
【0031】磁性粉としては、鉄、ニッケル、鉄−ニッ
ケルや、鉄−ニッケル−クロム等のステンレススチー
ル、アルミニウム−コバルト合金、サマリウム−コバル
ト合金等が用いられる。磁性粉の形状としては、いわゆ
るフレーク形状のものが好ましく、厚さはできるだけ薄
く、厚さと粒径の比が大きいものが好ましい。粒径は、
3〜15μm程度とされる。粒径が大きくなると、カプ
セルの粒径との関係で、カプセル内にうまく収納され
ず、また、外部磁気への反応が遅くなる。一方、粒径が
小さくなると、磁化させた時、水平方向と垂直方向での
光反射率の差が小さくなり記録時のコントラストが悪く
なる。
ケルや、鉄−ニッケル−クロム等のステンレススチー
ル、アルミニウム−コバルト合金、サマリウム−コバル
ト合金等が用いられる。磁性粉の形状としては、いわゆ
るフレーク形状のものが好ましく、厚さはできるだけ薄
く、厚さと粒径の比が大きいものが好ましい。粒径は、
3〜15μm程度とされる。粒径が大きくなると、カプ
セルの粒径との関係で、カプセル内にうまく収納され
ず、また、外部磁気への反応が遅くなる。一方、粒径が
小さくなると、磁化させた時、水平方向と垂直方向での
光反射率の差が小さくなり記録時のコントラストが悪く
なる。
【0032】このような磁性粉の保磁力は、用いられる
媒体の用途によって適宜選定すればよく、通常は、50
0Oe(エルステッド)以上のものを用いる。
媒体の用途によって適宜選定すればよく、通常は、50
0Oe(エルステッド)以上のものを用いる。
【0033】さらに磁性粉にビヒクルへの分散性を向上
させるとともに、磁性粉同士の凝集を防止するという観
点から、磁性粉の表面を予め公知の種々の有機材料で被
覆してもよい。また、磁性粉の反射率を挙げるためにア
ルミニウムや銀などを磁性粉表面に蒸着してもよい。
させるとともに、磁性粉同士の凝集を防止するという観
点から、磁性粉の表面を予め公知の種々の有機材料で被
覆してもよい。また、磁性粉の反射率を挙げるためにア
ルミニウムや銀などを磁性粉表面に蒸着してもよい。
【0034】さらに、マイクロカプセル内には、コント
ラストを向上させるために染料または顔料を含有させる
ことが好ましい。
ラストを向上させるために染料または顔料を含有させる
ことが好ましい。
【0035】このようなマイクロカプセルは、例えば、
米国特許第2800458号、英国特許第114255
6号、米国特許第4001140号等に開示されている
公知の種々の方法で製造される。マイクロカプセルの粒
径は、体積平均径で10〜100μmが好適である。こ
の値があまり小さくなると、カプセル内に収納される磁
性粉の総量が少なくなるために、記録時のコントラスト
が十分でない。逆に、この値が大きくなりすぎると、記
録層表面に凹凸が生じ、記録画像が不均一に成ってしま
う。
米国特許第2800458号、英国特許第114255
6号、米国特許第4001140号等に開示されている
公知の種々の方法で製造される。マイクロカプセルの粒
径は、体積平均径で10〜100μmが好適である。こ
の値があまり小さくなると、カプセル内に収納される磁
性粉の総量が少なくなるために、記録時のコントラスト
が十分でない。逆に、この値が大きくなりすぎると、記
録層表面に凹凸が生じ、記録画像が不均一に成ってしま
う。
【0036】このようなマイクロカプセルを塗設するの
に用いられるバインダーとしては、マイクロカプセル壁
を損傷せず、かつ着色層12表面によく接着するもので
あれば特に制限はない。より好適な具体例としては、ヒ
ドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等が
挙げられる。
に用いられるバインダーとしては、マイクロカプセル壁
を損傷せず、かつ着色層12表面によく接着するもので
あれば特に制限はない。より好適な具体例としては、ヒ
ドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等が
挙げられる。
【0037】このようなマイクロカプセルを含有する表
示層20の好適例としての厚さは、200μm程度とさ
れる。
示層20の好適例としての厚さは、200μm程度とさ
れる。
【0038】このような表示層20の上には、接着層1
4を介して保護層15が設けられる。
4を介して保護層15が設けられる。
【0039】接着層14としては、ポリエステル、アク
リル等の材質が用いられる。このような接着層14の好
適例としての厚さは、5〜10μm程度とされる。
リル等の材質が用いられる。このような接着層14の好
適例としての厚さは、5〜10μm程度とされる。
【0040】保護層15としては、ポリエチレンテレフ
タレートの材質を用いることが好ましい。このような保
護層15の好適例としての厚さは、100μm程度とさ
れる。
タレートの材質を用いることが好ましい。このような保
護層15の好適例としての厚さは、100μm程度とさ
れる。
【0041】上述したように形成される磁気表示部10
は、例えば、その基板11の片面に形成された粘着層P
(図4;例えば、粘着両面テープを用いて形成する)を
接着層として、前記基体の凹部8の中に収納・接着され
る。
は、例えば、その基板11の片面に形成された粘着層P
(図4;例えば、粘着両面テープを用いて形成する)を
接着層として、前記基体の凹部8の中に収納・接着され
る。
【0042】前記情報収納部4は、その一例としての詳
細が図5に示される。すなわち、図5に示される情報収
納部4は、いわゆる磁気テープであって、このものは基
板41と、この上に形成された磁気記録層42を備え、
この磁気記録層42側から接着層43を介して前記基体
3に固着される。
細が図5に示される。すなわち、図5に示される情報収
納部4は、いわゆる磁気テープであって、このものは基
板41と、この上に形成された磁気記録層42を備え、
この磁気記録層42側から接着層43を介して前記基体
3に固着される。
【0043】基板41としては、ポリエチレンテレフタ
レートの材質を用いることが好ましい。このような基板
41の好適例としての厚さは、25〜75μmとされ
る。
レートの材質を用いることが好ましい。このような基板
41の好適例としての厚さは、25〜75μmとされ
る。
【0044】磁気記録層42は、その好適な一例とし
て、バリウムフェライト磁性粉とバインダーを含有して
形成され、その磁気静特性としては、抗磁力2750±
10%Oe程度、角型比0.75以上のものが好適であ
る。
て、バリウムフェライト磁性粉とバインダーを含有して
形成され、その磁気静特性としては、抗磁力2750±
10%Oe程度、角型比0.75以上のものが好適であ
る。
【0045】このような情報収納部4は、通常、ストラ
イプ形状をなしており、熱をかけながら圧入する、いわ
ゆる熱プレス方式で、前記基体3の裏面側に埋設される
ことが好ましい。この場合、前記磁気表示部10の裏側
にあたる位置は避けることが好ましい。磁気表示部10
の記録・消去時に磁場がかけられ、この磁場が情報収納
部4の記録情報に悪影響を及ぼすからである。なお、情
報収納部4は、前記磁気表示部10と同じ側の基体面に
形成してもよいことは勿論である。
イプ形状をなしており、熱をかけながら圧入する、いわ
ゆる熱プレス方式で、前記基体3の裏面側に埋設される
ことが好ましい。この場合、前記磁気表示部10の裏側
にあたる位置は避けることが好ましい。磁気表示部10
の記録・消去時に磁場がかけられ、この磁場が情報収納
部4の記録情報に悪影響を及ぼすからである。なお、情
報収納部4は、前記磁気表示部10と同じ側の基体面に
形成してもよいことは勿論である。
【0046】なお、情報収納部4は、このような磁気記
録に限定されるものではなく、例えば、光記録、ICメ
モリ等種々の方式で構成することももちろん可能であ
る。
録に限定されるものではなく、例えば、光記録、ICメ
モリ等種々の方式で構成することももちろん可能であ
る。
【0047】このような情報収納部4、特に磁気記録層
42に書き込まれた記録情報に基づき、前記磁気表示部
10の表示層20に目視可能な情報の記録および消去が
できるようになっている。
42に書き込まれた記録情報に基づき、前記磁気表示部
10の表示層20に目視可能な情報の記録および消去が
できるようになっている。
【0048】このような乗車カード1における本発明の
特徴部分を以下に説明する。
特徴部分を以下に説明する。
【0049】前記乗車カード1の磁気表示部10には、
図8に示されるように最初の乗車位置を示す第一の場所
名70(例えば、『東京70』)と、最終到達位置を示
す第二の場所名80(例えば、『大阪80』)とが、一
定の間隔Lを隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載され
ている。この第一の場所名70と第二の場所名80の表
示記載は、例えば、乗車カードをプリペイド購入した時
に表示される。
図8に示されるように最初の乗車位置を示す第一の場所
名70(例えば、『東京70』)と、最終到達位置を示
す第二の場所名80(例えば、『大阪80』)とが、一
定の間隔Lを隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載され
ている。この第一の場所名70と第二の場所名80の表
示記載は、例えば、乗車カードをプリペイド購入した時
に表示される。
【0050】そして、図9に示されるようにこれらの区
間中、例えば、『名古屋』で途中下車したとき、この途
中下車した駅名が、通過した通過場所名71(例えば、
『名古屋71』)として、例えば改札で磁気表示され
る。その際、最初の乗車位置70である『東京70』か
ら最新の通過場所(途中下車位置)である『名古屋7
1』まで通過を示すマーク表示90が記載される。この
マーク表示は、例えば、図9に示されるような矢印表示
や、線表示、点線表示、電車、バス、飛行機、船等種々
の態様が考えられる。
間中、例えば、『名古屋』で途中下車したとき、この途
中下車した駅名が、通過した通過場所名71(例えば、
『名古屋71』)として、例えば改札で磁気表示され
る。その際、最初の乗車位置70である『東京70』か
ら最新の通過場所(途中下車位置)である『名古屋7
1』まで通過を示すマーク表示90が記載される。この
マーク表示は、例えば、図9に示されるような矢印表示
や、線表示、点線表示、電車、バス、飛行機、船等種々
の態様が考えられる。
【0051】このマーク表示によって、当該マーク表示
された区間でのプリペイド相当金額は、すでに使用され
たということが明瞭にわかるとともに、この区間で確実
にカード所有者の乗車が行われたという事実もわかる。
された区間でのプリペイド相当金額は、すでに使用され
たということが明瞭にわかるとともに、この区間で確実
にカード所有者の乗車が行われたという事実もわかる。
【0052】図10に示されるように、その後、さらに
途中下車が行われると、例えば、『京都』で途中下車し
たとき、この途中下車した駅名が、さらに通過した通過
場所名72(例えば、『京都72』)として、例えば改
札で磁気表示される。その際、最初の乗車位置70であ
る『東京70』から最新の通過場所(途中下車位置)で
ある『京都72』までの通過を示す新たなマーク表示9
0が記載される。
途中下車が行われると、例えば、『京都』で途中下車し
たとき、この途中下車した駅名が、さらに通過した通過
場所名72(例えば、『京都72』)として、例えば改
札で磁気表示される。その際、最初の乗車位置70であ
る『東京70』から最新の通過場所(途中下車位置)で
ある『京都72』までの通過を示す新たなマーク表示9
0が記載される。
【0053】なお、情報収納部4に収納された情報の読
取りや、前記磁気表示部への目視可能な情報の書込みは
図示しない装置によって行われる。
取りや、前記磁気表示部への目視可能な情報の書込みは
図示しない装置によって行われる。
【0054】なお、本発明の乗車カードは、上述のごと
く単なる乗車のみを目的とする場合に限らず、ゲーム性
を持たせた例えば旅行キャンペーンに用いることもでき
る。すなわち、例えば、予め指定された区間内で、途中
下車する駅名(通過場所名)を通過ポイントとして予め
規定しておき、すべての通過ポイントを迅速に通過して
ゴールしたものを勝者とする等の使い方にも利用でき
る。
く単なる乗車のみを目的とする場合に限らず、ゲーム性
を持たせた例えば旅行キャンペーンに用いることもでき
る。すなわち、例えば、予め指定された区間内で、途中
下車する駅名(通過場所名)を通過ポイントとして予め
規定しておき、すべての通過ポイントを迅速に通過して
ゴールしたものを勝者とする等の使い方にも利用でき
る。
【0055】その他、目的地(ゴール)までの、現在の
ポイントからの残ポイントを示す使い方や、予め指定さ
れた区間内での通過場所等を予め規定しておき、電車、
バス、飛行機、船等の絵表示にてポイント位置を示し、
これを書き換え移動させる事により、得点表示残量表示
を行い、使用者に量を意識させる。また、補助として数
字表示を行ないゴールしたものを勝者とする等の使い方
に利用できる。
ポイントからの残ポイントを示す使い方や、予め指定さ
れた区間内での通過場所等を予め規定しておき、電車、
バス、飛行機、船等の絵表示にてポイント位置を示し、
これを書き換え移動させる事により、得点表示残量表示
を行い、使用者に量を意識させる。また、補助として数
字表示を行ないゴールしたものを勝者とする等の使い方
に利用できる。
【0056】乗車カードの位置づけとしては、ポイント
(プレミアム)カードとして使用者に店等の利用を促進
させるための表示(例えば、1000点溜ると旅行券が
もらえる等)等にも応用できる。
(プレミアム)カードとして使用者に店等の利用を促進
させるための表示(例えば、1000点溜ると旅行券が
もらえる等)等にも応用できる。
【0057】
【発明の効果】本発明の乗車カードは、乗車カードに設
けられた磁気表示部に、最初の乗車位置を示す第一の場
所名と、最終到達位置を示す第二の場所名とが、一定の
間隔を隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載されてお
り、最初の乗車位置から最終到達位置に向かうにつれ
て、途中すでに通過した通過場所名が、前記一定の間隔
中に記載されるとともに、最初の乗車位置を示す記載位
置から最新の通過場所まで通過を示すマーク表示が記載
されるので、カードを見ただけで、カードの情報内容を
目視にて容易に確認できることはもとより、特に、使用
者にとって、乗車途中の通過経緯が見やすく、かつ分か
りやすいという一定の効果が発現できる。
けられた磁気表示部に、最初の乗車位置を示す第一の場
所名と、最終到達位置を示す第二の場所名とが、一定の
間隔を隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載されてお
り、最初の乗車位置から最終到達位置に向かうにつれ
て、途中すでに通過した通過場所名が、前記一定の間隔
中に記載されるとともに、最初の乗車位置を示す記載位
置から最新の通過場所まで通過を示すマーク表示が記載
されるので、カードを見ただけで、カードの情報内容を
目視にて容易に確認できることはもとより、特に、使用
者にとって、乗車途中の通過経緯が見やすく、かつ分か
りやすいという一定の効果が発現できる。
【図1】乗車カードの一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1のA−A断面矢視図である。
【図4】磁気表示部の層構成を示す断面図である。
【図5】情報収納部の層構成を示す断面図である。
【図6】乗車カード、特に磁気表示部の表面に垂直磁場
をかけた時のカプセル内の磁性粉の挙動を示す断面図で
ある。
をかけた時のカプセル内の磁性粉の挙動を示す断面図で
ある。
【図7】乗車カード、特に磁気表示部の表面に水平磁場
をかけた時のカプセル内の磁性粉の挙動を示す断面図で
ある。
をかけた時のカプセル内の磁性粉の挙動を示す断面図で
ある。
【図8】乗車カードの磁気表示部に表示される一過程を
表示した図である。
表示した図である。
【図9】乗車カードの磁気表示部に表示される一過程を
表示した図である。
表示した図である。
【図10】乗車カードの磁気表示部に表示される一過程
を表示した図である。
を表示した図である。
1…乗車カード 4…情報収納部 10…磁気表示部 70…第一の場所名 71,72…通過場所名 80…第二の場所名 90…マーク表示
Claims (1)
- 【請求項1】 基体上に情報収納部と、磁気表示部とを
備え、 前記磁気表示部は、基板と、この上に直接または中間層
を介して塗設されたマイクロカプセルを含有する表示層
とを有し、該マイクロカプセルの中には、液体と、この
液体の中に浮遊しかつ磁場に感応する磁性粉とが含有さ
れており、 前記情報収納部の磁気記録層に収納された情報に基づ
き、前記磁気表示部の表示層に目視可能な情報の記録お
よび消去ができるようにした磁気表示可能な乗車カード
であって、 前記磁気表示部には、最初の乗車位置を示す第一の場所
名と、最終到達位置を示す第二の場所名とが、一定の間
隔を隔てて双方あらかじめ、磁気表示記載されており、
最初の乗車位置から最終到達位置に向かうにつれて、途
中すでに通過した通過場所名が、前記一定の間隔中に記
載されるとともに、最初の乗車位置を示す記載位置から
最新の通過場所まで通過を示すマーク表示が記載される
ことを特徴とする磁気表示可能な乗車カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254469A JPH0890972A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 磁気表示可能な乗車カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254469A JPH0890972A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 磁気表示可能な乗車カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890972A true JPH0890972A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17265474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254469A Pending JPH0890972A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 磁気表示可能な乗車カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0867881A3 (en) * | 1997-03-26 | 2002-10-23 | Sony Corporation | Recording medium recording apparatus and method and recording medium. |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254469A patent/JPH0890972A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0867881A3 (en) * | 1997-03-26 | 2002-10-23 | Sony Corporation | Recording medium recording apparatus and method and recording medium. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6391439B2 (en) | Rewritable indication label for recording medium, recording medium and recording medium case | |
| JPS6018388A (ja) | 感熱磁気記録媒体 | |
| JPH0890972A (ja) | 磁気表示可能な乗車カード | |
| JP3160589B2 (ja) | 磁気表示媒体 | |
| JP2980419B2 (ja) | 磁気表示媒体 | |
| JPH0516579A (ja) | プリペイドカード | |
| JPH07266757A (ja) | 磁気表示媒体 | |
| JPH0516580A (ja) | 景品交換用パチンコカード | |
| JPH0524385A (ja) | カラオケカード | |
| JPH0524384A (ja) | 釣り銭カード | |
| JPH11301154A (ja) | 予約乗物券及び予約乗物システム | |
| JPH0576686B2 (ja) | ||
| JP4240775B2 (ja) | カードとカード添付用台紙とのマッチング方法 | |
| JPH0576687B2 (ja) | ||
| JPH11338988A (ja) | 磁気表示付き情報記録媒体 | |
| JPH08118854A (ja) | 磁気カード | |
| JPH06262886A (ja) | 磁気感熱記録媒体 | |
| JPH0728570Y2 (ja) | 磁気カ−ド | |
| JP3616938B2 (ja) | 磁気表示カード | |
| JPH06282962A (ja) | バーコードを備えた磁気記録媒体 | |
| JP3064188U (ja) | 磁気方式駐車券 | |
| JP3769186B2 (ja) | 感熱磁気記録媒体 | |
| JP2001010261A (ja) | 案内情報表示用カード及び案内情報表示システム | |
| JPS62290576A (ja) | 感熱磁気記録媒体 | |
| JP2550282B2 (ja) | 可視磁気カード |