JPH089146B2 - 円筒物内面の自動線引き方法及びその装置 - Google Patents
円筒物内面の自動線引き方法及びその装置Info
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- JPH089146B2 JPH089146B2 JP31172186A JP31172186A JPH089146B2 JP H089146 B2 JPH089146 B2 JP H089146B2 JP 31172186 A JP31172186 A JP 31172186A JP 31172186 A JP31172186 A JP 31172186A JP H089146 B2 JPH089146 B2 JP H089146B2
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- Japan
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- work
- wire drawing
- predetermined position
- mounting table
- wire
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、円筒物内面の自動線引き方法及びその装
置に係わり、更に詳しくは順次搬送されて来る可撓性円
筒体(ゴム製円筒状物品)の内面の所定位置に、自動的
に線引きを行い、線引き後に次工程に搬出させる円筒物
内面の自動線引き方法及びその装置に関するものであ
る。
置に係わり、更に詳しくは順次搬送されて来る可撓性円
筒体(ゴム製円筒状物品)の内面の所定位置に、自動的
に線引きを行い、線引き後に次工程に搬出させる円筒物
内面の自動線引き方法及びその装置に関するものであ
る。
一般に車両の懸架装置には、ショックアブソーバ等の
緩衝装置が使用されており、この緩衝装置の一つとして
例えば第4図に示すようなものが使用される。
緩衝装置が使用されており、この緩衝装置の一つとして
例えば第4図に示すようなものが使用される。
この緩衝装置は、ダンパー1の上端外周面に円筒状の
ゴム製円筒体2の一端を止め金具3によりカシメ固定さ
れ、そしてU字状に折曲げられたゴム製円筒体2の他端
側外周面には、金具4が止め金具5を介してカシメ固定
されている。
ゴム製円筒体2の一端を止め金具3によりカシメ固定さ
れ、そしてU字状に折曲げられたゴム製円筒体2の他端
側外周面には、金具4が止め金具5を介してカシメ固定
されている。
金具4はダンパー1のロッド6に固定され、そしてそ
の内部には密封された空気室7が構成されている。
の内部には密封された空気室7が構成されている。
ところで、上記のような円筒状のゴム製円筒体2は、円
錐筒状に形成され、小径部分2aはダンパー1の上端外周
面に固定され、また大径部分2bはゴム製円筒体2を外側
に折返した状態で金具4に固定される。
錐筒状に形成され、小径部分2aはダンパー1の上端外周
面に固定され、また大径部分2bはゴム製円筒体2を外側
に折返した状態で金具4に固定される。
上記金具4のセット位置を容易に判断する手段とし
て、ゴム製円筒体2の内面の所定位置に線引きマーキン
グを実施している。
て、ゴム製円筒体2の内面の所定位置に線引きマーキン
グを実施している。
この作業は、従来順次供給されて来る薄肉円筒状のゴ
ム製円筒体2を作業員が治具等に一本毎ずつセットし、
そしてその側部に設けられた線引き用の用具をゴム製円
筒体2の所定位置に置き、治具を回転させることにより
線引き作業を行い、終了したら再び作業員がゴム製円筒
体2を取外して、次のゴム製円筒体2をセットして線引
き作業を行っていた。
ム製円筒体2を作業員が治具等に一本毎ずつセットし、
そしてその側部に設けられた線引き用の用具をゴム製円
筒体2の所定位置に置き、治具を回転させることにより
線引き作業を行い、終了したら再び作業員がゴム製円筒
体2を取外して、次のゴム製円筒体2をセットして線引
き作業を行っていた。
このため、作業能率が極めて悪く、また人手により線
引き位置にセットするため線引き位置の誤差が起き、精
度の良い線引き作業を行うことができず、後に於ける金
具4との組付け作業に支障を生じると言う問題があっ
た。
引き位置にセットするため線引き位置の誤差が起き、精
度の良い線引き作業を行うことができず、後に於ける金
具4との組付け作業に支障を生じると言う問題があっ
た。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出され
たもので、その目的とするところは円筒物のワークを線
引き装置に自動的に供給すると共に、線引き位置に自動
的セットし、更に所定位置に自動的に線引きを行った後
に次工程に搬出させるようにして、線引き作業の能率を
向上させ、更に精度の良い線引き作業を行うことが出来
るようにした円筒物内面の自動線引き方法及びその装置
を提供するものである。
たもので、その目的とするところは円筒物のワークを線
引き装置に自動的に供給すると共に、線引き位置に自動
的セットし、更に所定位置に自動的に線引きを行った後
に次工程に搬出させるようにして、線引き作業の能率を
向上させ、更に精度の良い線引き作業を行うことが出来
るようにした円筒物内面の自動線引き方法及びその装置
を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するため、ワーク供給装置
により搬送されて来るワークを、移載装置によりクラン
プしてワーク載置台の所定位置に載置し、このワークを
保持手段により固定した状態で、ワーク載置台の下方に
設置した線引き装置をワーク内面の所定位置に当接した
状態で、ワークまたは線引き装置の少なくとも一方を旋
回させてワーク内面の所定位置に線引きを行い、この線
引きが完了したワークを次工程に搬出させることによ
り、線引き作業を効率良く、しかも精度良く行うことが
出来るようにしたことを要旨とするものである。
により搬送されて来るワークを、移載装置によりクラン
プしてワーク載置台の所定位置に載置し、このワークを
保持手段により固定した状態で、ワーク載置台の下方に
設置した線引き装置をワーク内面の所定位置に当接した
状態で、ワークまたは線引き装置の少なくとも一方を旋
回させてワーク内面の所定位置に線引きを行い、この線
引きが完了したワークを次工程に搬出させることによ
り、線引き作業を効率良く、しかも精度良く行うことが
出来るようにしたことを要旨とするものである。
また、この発明はワークを順次搬送するワーク供給装
置と、このワーク供給装置上のワークをクランプしてワ
ーク載置台の所定位置に載置する移載装置と、前記ワー
ク載置台の上方に、ワークをワーク載置台上に固定する
保持手段を設けると共に、ワーク載置台の下方に、ワー
ク内面の所定位置に線引きを行う旋回かつ昇降自在で、
線引き手段の傾倒機構を備えた線引き装置を設けて、順
次搬送されて来るワークを確実に保持して精度の良い線
引き作業を行うことが出来ると共に、安全に作業を行う
ことが出来、更に簡単な設備により線引き作業を行うこ
とが出来ることからコストダウンを図ることが出来ると
共に省人化を図ることが出来ることを要旨とするもので
ある。
置と、このワーク供給装置上のワークをクランプしてワ
ーク載置台の所定位置に載置する移載装置と、前記ワー
ク載置台の上方に、ワークをワーク載置台上に固定する
保持手段を設けると共に、ワーク載置台の下方に、ワー
ク内面の所定位置に線引きを行う旋回かつ昇降自在で、
線引き手段の傾倒機構を備えた線引き装置を設けて、順
次搬送されて来るワークを確実に保持して精度の良い線
引き作業を行うことが出来ると共に、安全に作業を行う
ことが出来、更に簡単な設備により線引き作業を行うこ
とが出来ることからコストダウンを図ることが出来ると
共に省人化を図ることが出来ることを要旨とするもので
ある。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この発明を実施した装置全体の平面図を示
し、この自動線引き装置は、成形工程から供給される円
錐筒状に成形されたゴム製円筒状物のワークWを順次搬
送するベルトコンベヤー等のワーク供給装置10と、この
ワーク供給装置10により搬送されて来たワークWをクラ
ンプして円板状の回転可能なワーク載置台30上の所定位
置に載置する移載装置20(ローダ)と、前記ワーク載置
台30の側部に設置された線引き装置40とで構成されてい
る。
し、この自動線引き装置は、成形工程から供給される円
錐筒状に成形されたゴム製円筒状物のワークWを順次搬
送するベルトコンベヤー等のワーク供給装置10と、この
ワーク供給装置10により搬送されて来たワークWをクラ
ンプして円板状の回転可能なワーク載置台30上の所定位
置に載置する移載装置20(ローダ)と、前記ワーク載置
台30の側部に設置された線引き装置40とで構成されてい
る。
前記ワーク供給装置10は、ゴム製円筒状物のワークW
を所定の間隔で載置するベルトコンベヤー11が水平に配
設され、このベルトコンベヤー11の搬出端部には、ワー
クWを把持するクランプ爪21を備えた前記移載装置20が
設けられている。
を所定の間隔で載置するベルトコンベヤー11が水平に配
設され、このベルトコンベヤー11の搬出端部には、ワー
クWを把持するクランプ爪21を備えた前記移載装置20が
設けられている。
この移載装置20は、ワーク供給装置10とワーク載置台
30との間に架設されたガイドレール22に沿って移動可能
に構成され、ワークWをワーク供給装置10上から把持し
てワーク載置台30上まで移動して載置させるものであ
る。
30との間に架設されたガイドレール22に沿って移動可能
に構成され、ワークWをワーク供給装置10上から把持し
てワーク載置台30上まで移動して載置させるものであ
る。
前記ワーク載置台30は、円板状のターンテーブル31が
回転軸32を支点に回転可能に設置され、このターンテー
ブル31の周縁部には、所定の間隔を隔てて複数個(この
実施例では8個)の挿通孔33が形成され、またこの挿通
孔33の周囲には、第2図及び第3図に示すようにワーク
Wの底部を係止させる突起34が設けられている。
回転軸32を支点に回転可能に設置され、このターンテー
ブル31の周縁部には、所定の間隔を隔てて複数個(この
実施例では8個)の挿通孔33が形成され、またこの挿通
孔33の周囲には、第2図及び第3図に示すようにワーク
Wの底部を係止させる突起34が設けられている。
そして、このターンテーブル31の挿通孔33に対応する
周囲には、ワークWの内面の所定位置に線引きを行う前
記線引き装置40と、ワークWに印字を刻設する印字機35
と、印字を乾燥させる乾燥機36と、更に線引きの終了し
たワークWを次工程に搬出するアンローディング装置37
とが配設されている。
周囲には、ワークWの内面の所定位置に線引きを行う前
記線引き装置40と、ワークWに印字を刻設する印字機35
と、印字を乾燥させる乾燥機36と、更に線引きの終了し
たワークWを次工程に搬出するアンローディング装置37
とが配設されている。
なお、X1,X2の場所はワーク待機位置を示している。
次に、前記線引き装置40の具体的な構成について説明
する。
する。
この線引き装置40は、第2図及び第3図に示すよう
に、ワーク載置台30の側部に、断面コ字状のガイドフレ
ーム41が立設され、このガイドフレーム41の上部には、
ワーク載置台30に載置されたワークWの外周面を保持し
て固定させる昇降可能なワーク保持手段42が設けられ、
またこのガイドフレーム41に、シリンダ等の昇降手段43
を介して昇降可能な線引き保持台44が設けられている。
に、ワーク載置台30の側部に、断面コ字状のガイドフレ
ーム41が立設され、このガイドフレーム41の上部には、
ワーク載置台30に載置されたワークWの外周面を保持し
て固定させる昇降可能なワーク保持手段42が設けられ、
またこのガイドフレーム41に、シリンダ等の昇降手段43
を介して昇降可能な線引き保持台44が設けられている。
ワーク保持手段42及び線引き保持台44はガイドフレー
ム41に沿って設けられたガイドロッド45に軸受46を介し
て摺動可能に嵌合されている。
ム41に沿って設けられたガイドロッド45に軸受46を介し
て摺動可能に嵌合されている。
またガイドロッド45には、前記ワーク保持手段42上に
昇降可能なウエイト47が配設され、このウエイト47とワ
ーク保持手段42はシリンダ等の昇降手段48を介して昇降
し得るように構成されている。
昇降可能なウエイト47が配設され、このウエイト47とワ
ーク保持手段42はシリンダ等の昇降手段48を介して昇降
し得るように構成されている。
前記線引き保持台44には、ワーク載置台30に載置され
たワークWの内面の所定位置に線引きを行う線引き手段
49(ペン)と、線引き手段49を傾倒させる傾倒手段50
と、線引き手段49を旋回させる旋回手段51とが設けられ
ている。
たワークWの内面の所定位置に線引きを行う線引き手段
49(ペン)と、線引き手段49を傾倒させる傾倒手段50
と、線引き手段49を旋回させる旋回手段51とが設けられ
ている。
前記線引き保持台44の内部には、軸受52を介して中空
筒状の回転体53が支持され、この回転体53は、前記ワー
ク載置台30に形成された挿通孔33の中心線真下に位置し
ている。線引き保持台44から突出している回転体53の先
端には、ブラケット54を介して線引き手段49のホルダー
55が揺動可能に取付けられ、このホルダー55の内部に線
引き手段49が着脱自在に挿入されている。
筒状の回転体53が支持され、この回転体53は、前記ワー
ク載置台30に形成された挿通孔33の中心線真下に位置し
ている。線引き保持台44から突出している回転体53の先
端には、ブラケット54を介して線引き手段49のホルダー
55が揺動可能に取付けられ、このホルダー55の内部に線
引き手段49が着脱自在に挿入されている。
線引き手段49の取付け位置は、予めワークWの内面線
引き位置になるように設定されている。
引き位置になるように設定されている。
また中空筒状の回転体53の内部には、前記線引き手段
49に当接するロッド56が挿入され、このロッド56の後端
部には傾倒手段50で言うところのシリンダ57が取付けら
れている。
49に当接するロッド56が挿入され、このロッド56の後端
部には傾倒手段50で言うところのシリンダ57が取付けら
れている。
また線引き保持台44から突出している回転体53の後端
には、スプロケット58が取付けられ、このスプロケット
58には、線引き保持台44の側部に設けられた旋回手段51
で言うところの旋回モータ59の駆動軸60のスプロケット
61とチェーン62を介して連結されている。
には、スプロケット58が取付けられ、このスプロケット
58には、線引き保持台44の側部に設けられた旋回手段51
で言うところの旋回モータ59の駆動軸60のスプロケット
61とチェーン62を介して連結されている。
従って、旋回モータ59が回転駆動すると、スプロケッ
ト61,チェーン62,スプロケット58を介して回転体53が旋
回し、これと同時に線引き手段49も旋回してワークWの
内面の所定位置に金具4のセット位置となる部分の線引
きを行うものである。
ト61,チェーン62,スプロケット58を介して回転体53が旋
回し、これと同時に線引き手段49も旋回してワークWの
内面の所定位置に金具4のセット位置となる部分の線引
きを行うものである。
なお、63は線引き保持台44の上限位置を規制するスト
ッパである。
ッパである。
線引き装置40は、上記のように構成されているので、
テーパ状のワークWがワーク載置台30の所定位置に載置
されると、昇降手段48を介してワーク保持手段42及びウ
エイト47が下降し、ワーク保持手段42はワークWの外周
面に嵌合してワーク載置台30に当接するまで下降してワ
ークWを保持し、またウエイト47はワークWの上端に当
接して自重で押圧した状態で停止する。
テーパ状のワークWがワーク載置台30の所定位置に載置
されると、昇降手段48を介してワーク保持手段42及びウ
エイト47が下降し、ワーク保持手段42はワークWの外周
面に嵌合してワーク載置台30に当接するまで下降してワ
ークWを保持し、またウエイト47はワークWの上端に当
接して自重で押圧した状態で停止する。
また線引き手段49は、予めロッド56により上方に押上
げられた状態で上方に立った状態になっており、この状
態で昇降手段43を介して線引き保持台44を上昇させ、線
引き手段49をワークWの内部に挿入する。この状態から
シリンダ57を作動させてロッド56を引き下げると、コイ
ルバネ100により線引き手段49が倒れ、ワークWの線引
き位置に当接する。
げられた状態で上方に立った状態になっており、この状
態で昇降手段43を介して線引き保持台44を上昇させ、線
引き手段49をワークWの内部に挿入する。この状態から
シリンダ57を作動させてロッド56を引き下げると、コイ
ルバネ100により線引き手段49が倒れ、ワークWの線引
き位置に当接する。
この状態で、上記のように旋回手段51の旋回モータ59
が回転駆動すると、スプロケット61,チェーン62,スプロ
ケット58を介して回転体53が旋回し、これと同時に線引
き手段49も旋回してワークWの内面の所定位置に金具4
のセット位置となる部分の線引きを行うものである。
が回転駆動すると、スプロケット61,チェーン62,スプロ
ケット58を介して回転体53が旋回し、これと同時に線引
き手段49も旋回してワークWの内面の所定位置に金具4
のセット位置となる部分の線引きを行うものである。
次に、線引き装置全体の作用について説明する。
ワーク供給装置10により搬送されて来るワークWを、
移載装置20によりクランプしてワーク載置台30の所定位
置に載置する。
移載装置20によりクランプしてワーク載置台30の所定位
置に載置する。
次いでワーク載置台を所定角度回転させ、ワークWを
順次、線引き位置まで移動する。
順次、線引き位置まで移動する。
この状態から上記のようにワークWをワーク保持手段
42,ウエイト47によりワーク載置台30上に固定し、一方
ワーク載置台30の下方に設置した線引き装置40の線引き
手段49をワークWの内面の所定位置(金具セット位置)
に当接した状態で、旋回手段51の旋回モータ59が回転駆
動させて、線引き手段49によりワークWの内面の所定位
置に金具セット位置となる部分の線引きを行う。
42,ウエイト47によりワーク載置台30上に固定し、一方
ワーク載置台30の下方に設置した線引き装置40の線引き
手段49をワークWの内面の所定位置(金具セット位置)
に当接した状態で、旋回手段51の旋回モータ59が回転駆
動させて、線引き手段49によりワークWの内面の所定位
置に金具セット位置となる部分の線引きを行う。
そして、ワークWの線引き作業が終了したらワーク載
置台30を所定角度旋回させて、ワークWの外周面に所定
の印字を印字機35により刻設すると共に、乾燥機36によ
り乾燥させてアンローディング装置37により次工程に搬
出させる。
置台30を所定角度旋回させて、ワークWの外周面に所定
の印字を印字機35により刻設すると共に、乾燥機36によ
り乾燥させてアンローディング装置37により次工程に搬
出させる。
また、この印字作業や乾燥作業を行っている間に、ワ
ーク載置台30の別の位置に次のワークWを載置してセッ
トし、上記と同様な操作により線引き作業を行うもので
ある。
ーク載置台30の別の位置に次のワークWを載置してセッ
トし、上記と同様な操作により線引き作業を行うもので
ある。
なお、上記の実施例ではワークWを固定して線引き手
段49を旋回させることにより線引きを行っているが、こ
れに限定されず、ワークWを回転させる手段を設けて、
線引き手段49を固定した状態で線引きすることも可能で
ある。
段49を旋回させることにより線引きを行っているが、こ
れに限定されず、ワークWを回転させる手段を設けて、
線引き手段49を固定した状態で線引きすることも可能で
ある。
この発明は、上記のようにワーク供給装置により搬送
されて来るワークを、移載装置によりクランプいてワー
ク載置台の所定位置に載置し、このワークを保持手段に
より固定した状態で、ワーク載置台の下方に設置した線
引き装置をワーク内面の所定位置に当接した状態で、ワ
ークまたは線引き装置の少なくとも一方を旋回させてワ
ーク内面の所定位置に線引きを行い、この線引きが完了
したワークを次工程に搬出させることにより、線引き作
業を効率良く、しかも精度良く行うことが出来る効果が
ある。またワークの搬入,線引き,搬出作業を全て自動
的に行うことが出来るので作業能率が極めて良く、安全
性も向上させることが出来る効果がある。
されて来るワークを、移載装置によりクランプいてワー
ク載置台の所定位置に載置し、このワークを保持手段に
より固定した状態で、ワーク載置台の下方に設置した線
引き装置をワーク内面の所定位置に当接した状態で、ワ
ークまたは線引き装置の少なくとも一方を旋回させてワ
ーク内面の所定位置に線引きを行い、この線引きが完了
したワークを次工程に搬出させることにより、線引き作
業を効率良く、しかも精度良く行うことが出来る効果が
ある。またワークの搬入,線引き,搬出作業を全て自動
的に行うことが出来るので作業能率が極めて良く、安全
性も向上させることが出来る効果がある。
また、ワークを順次搬送するワーク供給装置と、この
ワーク供給装置上のワークをクランプしてワーク載置台
の所定位置に載置する移載装置と、前記ワーク載置台の
上方に、ワークをワーク載置台上に固定する保持手段を
設けると共に、ワーク載置台の下方に、ワーク内面の所
定位置に線引きを行う旋回かつ昇降自在で、線引き手段
の傾倒機構を備えた線引き装置を設けて、順次搬送され
て来るワークを確実に保持して精度の良い線引き作業を
行うことが出来ると共に、安全に作業を行うことが出
来、更に簡単な設備により線引き作業を行うことが出来
ることからコストダウンを図ることが出来ると共に省人
化を図ることが出来る効果がある。
ワーク供給装置上のワークをクランプしてワーク載置台
の所定位置に載置する移載装置と、前記ワーク載置台の
上方に、ワークをワーク載置台上に固定する保持手段を
設けると共に、ワーク載置台の下方に、ワーク内面の所
定位置に線引きを行う旋回かつ昇降自在で、線引き手段
の傾倒機構を備えた線引き装置を設けて、順次搬送され
て来るワークを確実に保持して精度の良い線引き作業を
行うことが出来ると共に、安全に作業を行うことが出
来、更に簡単な設備により線引き作業を行うことが出来
ることからコストダウンを図ることが出来ると共に省人
化を図ることが出来る効果がある。
第1図はこの発明を実施した自動線引き装置の全体平面
図、第2図は線引き装置の正面図、第3図は線引き装置
の一部拡大断面図、第4図はゴム製円筒体の使用状態を
示す正面図である。 10…ワーク供給装置、20…移載装置、30…ワーク載置
台、40…線引き装置、41…ガイドフレーム、42…ワーク
保持手段、44…ワーク保持台、49…線引き手段、50…傾
倒手段、51…旋回手段、W…ワーク。
図、第2図は線引き装置の正面図、第3図は線引き装置
の一部拡大断面図、第4図はゴム製円筒体の使用状態を
示す正面図である。 10…ワーク供給装置、20…移載装置、30…ワーク載置
台、40…線引き装置、41…ガイドフレーム、42…ワーク
保持手段、44…ワーク保持台、49…線引き手段、50…傾
倒手段、51…旋回手段、W…ワーク。
Claims (2)
- 【請求項1】ワーク供給装置により搬送されて来るワー
クを、移載装置によりクランプしてワーク載置台の所定
位置に載置し、このワークを保持手段により固定した状
態で、ワーク載置台の下方に設置した線引き装置をワー
ク内面の所定位置に当接した状態で、ワークまたは線引
き装置の少なくとも一方を旋回させてワーク内面の所定
位置に線引きを行い、この線引きが完了したワークを次
工程に搬出させることを特徴とする円筒物内面の自動線
引き方法。 - 【請求項2】ワークを順次搬送するワーク供給装置と、
このワーク供給装置上のワークをクランプしてワーク載
置台の所定位置に載置する移載装置と、前記ワーク載置
台の上方に、ワークをワーク載置台上に固定する保持手
段を設けると共に、ワーク載置台の下方に、ワーク内面
の所定位置に線引きを行う旋回かつ昇降自在で、線引き
手段の傾倒機構を備えた線引き装置を設けたことを特徴
とする円筒物内面の自動線引き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31172186A JPH089146B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | 円筒物内面の自動線引き方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31172186A JPH089146B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | 円筒物内面の自動線引き方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169274A JPS63169274A (ja) | 1988-07-13 |
| JPH089146B2 true JPH089146B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=18020671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31172186A Expired - Lifetime JPH089146B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | 円筒物内面の自動線引き方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089146B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03208546A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-11 | Rinnai S K Kk | 自動工作装置 |
-
1986
- 1986-12-30 JP JP31172186A patent/JPH089146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169274A (ja) | 1988-07-13 |
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