JPH089174A - 色変換回路及びカラープリンタ - Google Patents
色変換回路及びカラープリンタInfo
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- JPH089174A JPH089174A JP6135752A JP13575294A JPH089174A JP H089174 A JPH089174 A JP H089174A JP 6135752 A JP6135752 A JP 6135752A JP 13575294 A JP13575294 A JP 13575294A JP H089174 A JPH089174 A JP H089174A
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Abstract
て、適正な印画データを得ることができる色変換回路及
びカラープリンタを提供する。 【構成】 第1のデータ変換テーブル17は、ラッチ回
路161 、162 からの各画像データ及び色選択信号を
アドレスとして、これから印画しようとする色以外の色
から混入される成分を補正するための補正データを読み
出して、第2のデータ変換テーブル18に供給する。第
2のデータ変換テーブル18は、ラッチ回路163 から
の画像データ、第1のデータ変換テーブル17からの補
正データ、ラッチ回路161 、162 からの各画像デー
タのMSB及び色選択信号をアドレスとして、印画デー
タを読み出してラッチ回路19に供給する。そして、各
色の印画データに基づいて記録紙に印画が行われる。
Description
プリンタに関し、例えば所謂サーマルヘッドを用いて記
録紙にカラー画像を印画する際に、複数色の印画像を重
ね合わせることにより、カラー画像を得るカラープリン
タ等に関する。
用いて記録紙上にカラー印画像を形成する方式や、記録
紙に霧状のインクを吹きつけることによりカラー印画像
を形成する方式が採用されている。
又は4色の印画像の重ね合わせとしてカラー印画像を得
る原理を用いており、3色又は4色の所謂転写リボンや
インクが用いられる。これらの色は、イエロー、マゼン
ダ、シアン、さらにはブラックであり、これらの色を所
望の濃度で記録紙上で重ね合わせることにより、所望の
カラー印画像を得るようになっている。
分光特性は、図4に示すように、互いが独立ではなく、
各色が重なり合うように分布している。したがって、例
えばイエローとマゼンダの濃度(レベル)が最大である
として、イエローを最高濃度で印画すると、マゼンダに
混合しているイエロー成分がこれに重ね合わされて、そ
の分だけイエローが強調されることになる。これを防ぐ
には、予めマゼンダとシアンに混合されているイエロー
成分を見込んでイエローを印画するようにすればよい。
同様にして、マゼンダ、シアンを印画するときも他の色
に含まれる成分を考慮して行えばよい。
ために種々の方法が提案されており、その1つとして、
データ変換テーブルを用いる方法がある。具体的には、
例えば、3原色の画像データがそれぞれ8ビットからな
り、全体で24(=8×3)ビットからなる画像データ
をアドレスとして、印画データが予め記憶されているデ
ータ変換テーブル(メモリ)から8ビットの印画データ
を読み出す方法がある。ところで、この方法では、1色
の印画データを得るために224バイト、すなわち16M
バイト(128Mビット)の容量からなるメモリが必要
となる。さらに、3色の印画データを得るためには、こ
の3倍の容量のメモリが必要となる。このような大容量
のメモリを、例えば一般に市販されている半導体メモリ
で構成すると、半導体メモリの個数が多くなると共に、
回路も複雑化し、大規模で高価なものとなってしまう。
そこで、このような場合、専用の半導体メモリを開発し
て、個数を減らすことが考えられるが、開発に時間を要
し、また価格も高価なものとなってしまう。
特開昭59−52968号広報のように、第2のデータ
変換テーブルにより、これから印画しようとする色以外
の色から混入される成分を補正するための補正信号(デ
ータ)を求め、印画しようとする色の画像データとこの
補正信号をアドレスとして、第1のデータ変換テーブル
により、印画データを得る方法が知られている。ところ
で、この方法では、市販の半導体メモリを用いると、補
正信号を得るために16(=8×2)ビットのアドレス
があるにもかかわらず、256(=28 )種類の補正信
号しか得ることができず、細かな補正を行うことができ
ない。
たものであり、市販の安価の半導体メモリを用いて、適
正な印画データを得ることができる色変換回路及びカラ
ープリンタを提供することを目的とする。
めに、本発明に係る第1の色変換回路は、複数色の印画
データに基づいて、各色の印画データ毎に記録紙に印画
を行い、得られる印画像を重ね合わせてカラー印画像を
形成するカラープリンタにおける画像データを印画デー
タに変換する色変換回路であって、第1の画像データと
第2の画像データをアドレスとして、補正データを出力
する第1のデータ変換テーブルと、第3の画像データを
印画データに変換する第2のデータ変換テーブルとを備
える。
3の画像データ、第1のデータ変換テーブルからの補正
データ及び第1の画像データの最上位ビットをアドレス
として入力して、印画データを出力することを特徴とす
る。
第1の色変換回路において、第2のデータ変換テーブル
に、第2の画像データの最上位ビットもアドレスとして
入力すること特徴とする。
複数色の印画データに基づいて、各色の印画データ毎に
記録紙に印画を行い、得られる印画像を重ね合わせてカ
ラー印画像を形成するカラープリンタにおける画像デー
タを印画データに変換する色変換回路であって、第1の
画像データと第2の画像データをアドレスとして、補正
データを出力する第1のデータ変換テーブルと、第3の
画像データを印画データに変換する第2のデータ変換テ
ーブルとを備える。
3の画像データ、第1のデータ変換テーブルからの補正
データ及び第1の画像データと第2の画像データの2ビ
ット以上をアドレスとして入力して、印画データを出力
することを特徴とする。
1の色変換回路乃至第3の色変換回路のいずれか1つを
備えることを特徴とする。
ータをアドレスとして第1のデータ変換テーブルによ
り、補正データを求め、この補正データと第3の画像デ
ータをアドレスとして第2のデータ変換テーブルによ
り、印画データを得る際に、混入する色の画像データの
影響が大きなビット、例えば最上位ビットをアドレスと
して用いる。
リンタの一実施例を図面を参照しながら説明する。この
本発明を適用したカラープリンタは、例えば図1に示す
ように、3原色の画像信号をそれぞれサンプルホールド
するサンプルホールド回路(以下、S&H回路とい
う。)11R、11G、11Bと、該S&H回路11R
〜11Bでサンプルホールドされた画像信号を増幅する
アンプ12R、12G、12Bと、該アンプ12R〜1
2Bからの画像信号を画像データに変換するA/D変換
器13R、13G、13Bと、該A/D変換器13R〜
13Bからの画像データを各色毎に記憶するメモリ14
とを備える。
えばR信号、G信号、B信号からなる3原色の画像信号
を同時にそれぞれサンプルホールドし、アンプ12R〜
12Bを介してA/D変換器13R〜13Bにそれぞれ
供給する。
号をそれぞれ、例えば8ビットからなる画像データに変
換して、メモリ14に供給する。このメモリ14は、例
えば1印画像分の記憶容量を有する3枚の所謂フレーム
メモリからなり、画像データを各色毎に記憶する。
に示すように、上記メモリ14からの3原色の画像デー
タの出力先を切り換えるバススイッチャ15と、該バス
スイッチ15を介して供給される画像データを保持する
ラッチ回路161 、162 、163 と、該ラッチ回路1
61 、162 からの画像データをアドレスとして、補正
データを出力する第1のデータ変換テーブル17と、上
記ラッチ回路163 からの画像データ、第1のデータ変
換テーブル17からの補正データ及びラッチ回路1
61 、162 からの各画像データの最上位ビットをアド
レスとして、上記ラッチ回路163 からの画像データを
印画データに変換する第2のデータ変換テーブル18と
を備える。
タは、バススイッチャ15により切り換えられて、ラッ
チ回路161 〜163 に供給される。具体的には、バス
スイッチャ15は、例えばこのカラープリンタの全体を
制御するコントローラ(図示せず)から供給される2ビ
ットの色選択信号に基づいて、例えば図2Aに示すよう
に、B信号に基づいた印画を行うときには、R信号の画
像データ(以下、単に画像データRという。)、画像デ
ータG、画像データBをそれぞれラッチ回路161 、1
62 、163 に供給する。
づいた印画を行うときには、図2Bに示すように、画像
データR、画像データG、画像データBをそれぞれラッ
チ回路162 、163 、161 に供給し、R信号に基づ
いた印画を行うときには、図2Cに示すように、画像デ
ータR、画像データG、画像データBをそれぞれラッチ
回路163 、161 、162 に供給する。そして、ラッ
チ回路161 〜163は、このようにしてバススイッチ
ャ15を介して供給される画像データを保持(ラッチ)
する。
された画像データはアドレスとして第1のデータ変換テ
ーブル17に供給され、ラッチ回路163 に保持された
画像データはアドレスとして第2のデータ変換テーブル
18に供給される。
から印画しようとする色以外の色から混入される成分を
補正するための例えば8ビットからなる補正データが予
め各印画色毎に記憶されている。そして、第1のデータ
変換テーブル17は、ラッチ回路161 、162 からの
各画像データ及び上述の色選択信号をアドレスとして、
補正データを読み出して第2のデータ変換テーブル18
に供給する。すなわち、この第1のデータ変換テーブル
17は、それぞれ8ビットの2つの画像データと2ビッ
トからなる色選択信号をアドレスとしていることから、
例えば市販の2M(=2(16+2)×8=2097152)
ビットの市販の半導体メモリで構成することができる。
なお、市販の、例えば1Mビットの半導体メモリ2個、
512Kビットの半導体メモリ4個等で構成してもよ
い。
は、これから印画しようとする色の例えば8ビットから
なる印画データが予め各印画色毎に記憶されている。そ
して、第2のデータ変換テーブル18は、ラッチ回路1
63 からの画像データ、第1のデータ変換テーブル17
からの補正データ、ラッチ回路161 、162 からの各
画像データの最上位ビット(以下、MSB:Most Signi
ficant Bitという。)及び色選択信号をアドレスとし
て、印画データを読み出してラッチ回路19に供給す
る。すなわち、この第2のデータ変換テーブル18は、
8ビットからなる画像データ、8ビットからなる補正デ
ータ、2ビットからなる色選択信号及びそれぞれ1ビッ
トからなるMSBをアドレスとしていることから、8M
(=2(8+8+2+2 ) ×8=8388608)ビット、すな
わち例えば市販の4Mビットの半導体メモリ2個、2M
ビットの半導体メモリ4個、1Mビットの半導体メモリ
8個等で構成することができる。
ブル18には、ラッチ回路161 、162 からの各画像
データのMSBの4種類の組合に対応した印画データが
記憶されており、補正データの256(=28 )種類を
1024(=256×4)種類に拡張することができ、
この結果、従来に比してより細かな補正を施した、すな
わち他の色から混入する成分の影響を考慮した適正な印
画データを出力することができる。
に示すように、上記第2のデータ変換テーブル18から
の印画データを保持するラッチ回路19と、該ラッチ回
路19からの印画データに基づいた幅のパルス信号を出
力する階調変換メモリ20と、該階調変換メモリ20か
らのパルス信号により、記録紙に印画を行うヘッド部2
1とを備える。
変換テーブル18から供給される印画データを保持し
て、階調変換メモリ20に供給する。階調変換メモリ2
0には、例えば印画データをパルス信号に変換するデー
タが予め記憶されており、この階調変換メモリ20は、
ラッチ回路19から供給される印画データに基づいた幅
のパルス信号をヘッド部20に供給する。
エロー、マゼンダ及びシアンからなる転写リボン、サー
マルヘッド等を備え、階調変換メモリ20から供給され
るパルス信号に基づいて、転写リボンによって印画を行
う。すなわち、ヘッド部20は、例えばイエローの印画
を行うときは、上述のようにマゼンダとシアンに混合す
るイエロー成分を補正したパルス信号に基づいて、印画
を行う。そして、各印画色毎に上述の動作を繰り返し
て、各色の印画像を重ね合わせることにより、カラー印
画像を記録紙上に形成する。
タ変換テーブル18にラッチ回路161 、162 からの
各画像データのMSBをアドレスとして入力している
が、例えば図3に示すように、第2のデータ変換テーブ
ル18のアドレスとして、ラッチ回路161 、162 か
らの画像データのMSBのいずれか一方を用いるように
してもよい。すなわち、例えばシアンを印画するとき
は、混入成分の影響がより大きなマゼンダの画像データ
のMSBを用いる。この結果、第2のデータ変換テーブ
ル18の容量を上述の実施例に比して半分、すなわち4
Mビットとすることができる。
な場合には、ラッチ回路161 、162 からの画像デー
タのMSB側から交互に、所望の精度を得るために必要
なビットを第2のデータ変換テーブル18にアドレスと
して入力する。この場合、第2のデータ変換テーブル1
8は、アドレスが1ビット増えるごとに、例えば4Mビ
ットの半導体メモリが1個追加されて構成される。
るものではなく、例えば、ヘッド部21として、霧状の
インクを吹きつける方式のカラープリンタにも本発明を
適用できることは言うまでもない。
は、第1の画像データと第2の画像データをアドレスと
して第1のデータ変換テーブルにより、これから印画し
ようとする色以外の色から混入される成分を補正するた
めの補正データを求め、この補正データと第3の画像デ
ータをアドレスとして第2のデータ変換テーブルによ
り、印画データを得る際に、混入する色の画像データの
影響が大きなビット、例えば最上位ビットもアドレスと
して入力することにより、市販の安価の半導体メモリを
用いて、従来に比してより細かな補正を施した、すなわ
ち他の色から混入する成分の影響を考慮した適正な印画
データを得ることができる。
的な構成を示すブロック図である。
の動作を説明するための切り換え状態を示す図である。
具体的な構成を示すブロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数色の印画データに基づいて、各色の
印画データ毎に記録紙に印画を行い、得られる印画像を
重ね合わせてカラー印画像を形成するカラープリンタに
おける画像データを印画データに変換する色変換回路で
あって、 第1の画像データと第2の画像データをアドレスとし
て、補正データを出力する第1のデータ変換テーブル
と、 第3の画像データを印画データに変換する第2のデータ
変換テーブルとを備え、 該第2のデータ変換テーブルに、上記第3の画像デー
タ、第1のデータ変換テーブルからの補正データ及び第
1の画像データの最上位ビットをアドレスとして入力し
て、印画データを出力することを特徴とする色変換回
路。 - 【請求項2】 前記第2のデータ変換テーブルに、第2
の画像データの最上位ビットもアドレスとして入力する
こと特徴とする請求項1記載の色変換回路。 - 【請求項3】 複数色の印画データに基づいて、各色の
印画データ毎に記録紙に印画を行い、得られる印画像を
重ね合わせてカラー印画像を形成するカラープリンタに
おける画像データを印画データに変換する色変換回路で
あって、 第1の画像データと第2の画像データをアドレスとし
て、補正データを出力する第1のデータ変換テーブル
と、 第3の画像データを印画データに変換する第2のデータ
変換テーブルとを備え、 該第2のデータ変換テーブルに、上記第3の画像デー
タ、第1のデータ変換テーブルからの補正データ及び第
1の画像データと第2の画像データの2ビット以上をア
ドレスとして入力して、印画データを出力することを特
徴とする色変換回路。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至請求項3のいずれか1
項記載の色変換回路を備えることを特徴とするカラープ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13575294A JP3575060B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 色変換回路及びカラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13575294A JP3575060B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 色変換回路及びカラープリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089174A true JPH089174A (ja) | 1996-01-12 |
| JP3575060B2 JP3575060B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=15159045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13575294A Expired - Fee Related JP3575060B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 色変換回路及びカラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3575060B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP13575294A patent/JP3575060B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3575060B2 (ja) | 2004-10-06 |
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