JPH089191A - フィールド判別回路 - Google Patents

フィールド判別回路

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JPH089191A
JPH089191A JP14057294A JP14057294A JPH089191A JP H089191 A JPH089191 A JP H089191A JP 14057294 A JP14057294 A JP 14057294A JP 14057294 A JP14057294 A JP 14057294A JP H089191 A JPH089191 A JP H089191A
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Yukimitsu Yamada
幸光 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装面積を抑え、かつ温度変化に対して安定
なフィールド判別回路を提供する。 【構成】 パルス発生器10は、複合同期信号Aから水
平同期パルスBと水平同期パルスBに同期し、0.5H
周期のクロックパルスCを出力する。インバータ11
は、複合同期信号Aを反転させる。アンドゲート12
は、垂直同期信号A2を検出する。ラッチ回路13は、
該垂直同期信号A2の検出状態を保持するパルスFを出
力する。カウンタ14は、前記パルスFが出力されると
クロックパルスCの計数を開始し、5つ計数するとパル
スGを発生する。D−FF15は、パルスGの立ち上が
り時刻に複合同期信号Aのレベルを検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターレースされた
テレビ映像信号のフィールド判別に用いて好適なフィー
ルド判別回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、液晶小型テレビの外観図であ
る。この液晶小型テレビ1は、5インチ前後の液晶表示
部1aと外枠1b、また液晶表示部1aを駆動する回路
が装着されたプリント配線板1cによって構成されてい
る。このプリント配線板1cは、液晶表示部1aの裏側
にこの液晶表示部1aと対向して設けられている。図示
するように液晶表示部1aが非常に小型なため、上記プ
リント配線板1cの外形サイズおよび高さ方向の寸法は
厳しく制限される。また、プリント配線板1cには、チ
ューナー回路、音声回路、映像信号を構成する輝度信号
処理回路および色信号処理回路、液晶表示回路等、多数
の回路が実装される。
【0003】ところで、上記液晶小型テレビに表示する
画像は、テレビ映像信号によって構成されている。周知
のように、NTSC(National Television System Com
mittee)方式あるいはPAL(Phase Alternation by L
ine)方式等のテレビ映像信号は、画像の撮像時に飛び
越し走査を行っているため、第1フィールドと第2フィ
ールドによって1枚の画像を構成する。そして、この第
1フィールドと第2フィールドを判別する回路にフィー
ルド判別回路があり、液晶小型テレビにおいては、上述
する事情からフィールド判別回路についても可能な限り
構成部品を小型化して、プリント配線板1c上の実装面
積をせまく抑える必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、このフ
ィールド判別回路は、ディスクリート部品を多用したア
ナログ積分回路と市販されているフィールド判別専用I
Cを組み合わせて構成されていた。このため、フィール
ド判別回路の実装面積を抑えることに限界があり、かつ
アナログ積分回路を使用しているため回路の特性が温度
の影響を受け易いという問題があった。
【0005】本発明は上述する問題点に鑑みてなされた
もので、フィールド判別回路の実装面積を抑えることが
可能で、かつ温度変化に対して安定な動作をするフィー
ルド判別回路の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のフィール
ド判別回路は、上記問題を解決するために、テレビ放送
用複合映像信号の垂直同期信号期間に含まれる最初の等
価パルスの直前の水平同期パルスより、6.5水平走査
期間後から7.0水平走査期間後までの間の複合同期信
号のレベルによってフィールドを判別することを特徴と
する。
【0007】請求項2記載のフィールド判別回路は、上
記問題を解決するために、テレビ映像信号から得られる
複合同期信号が入力され、前記複合同期信号から水平同
期パルスを形成して出力すると共に、該水平同期パルス
に同期し、かつ、該水平同期パルスより高い周波数のパ
ルス信号を出力するパルス発生回路と、前記複合同期信
号に含まれる垂直同期信号の発生タイミング以後最初に
前記水平同期パルスが発生する時点を検出する検出手段
と、該検出手段が検出信号を出力した時点以降前記水平
同期パルスより高い周波数の前記パルス信号を計数し、
その計数値が一定値に達した時点で信号を出力する計数
手段と、該計数手段から信号が出力された時点で前記複
合同期信号のレベルをチェックし、そのチェック結果に
基づいてフィールド判別信号を出力するフィールド判別
手段とを具備してなるものである。
【0008】請求項3記載の発明は、上記問題を解決す
るために、請求項2記載のフィールド判別回路におい
て、前記検出手段が、前記複合同期信号を反転させるイ
ンバータと、該インバータの出力信号と前記水平同期パ
ルスとの論理積信号を出力するアンドゲートと、該論理
積信号を入力として前記複合同期信号に含まれる垂直同
期信号の発生タイミング以後最初に前記水平同期パルス
が発生する時点を検出するラッチ回路とを具備してなる
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】テレビ映像信号に含まれる垂直同期信号と水平
同期信号は、第1フィールドと第2フィールドで位相が
異なっている。請求項1ないし3記載のフィールド判別
回路は、この位相差を利用してフィールド検出を行う。
すなわち、上記検出手段は、垂直同期信号の発生タイミ
ング以後、最初に水平同期パルスが発生する時点を検出
する。上述した位相差があるため、この検出手段による
検出結果が第1、第2フィールドで異なってくる。この
結果、上記検出手段から検出信号が出力された後、一定
時間経過して上記計数手段から信号が出力される時点に
おける複合同期信号のレベルが第1、第2フィールドで
異なったレベルとなり、フィールド検出が可能となる。
【0010】
【実施例】図1から図3を参照して、本発明によるフィ
ールド判別回路をNTSC方式に準拠したテレビ映像信
号について応用した場合について説明する。なお、図1
は本実施例によるフィールド判別回路の回路図、図2は
第1フィールドの検出動作を示すタイミングチャート、
図3は第2フィールドの検出動作を示すタイミングチャ
ートである。
【0011】図1において、符号aはテレビ映像信号か
ら分離された負極性の複合同期信号Aが印加される端子
である。図2に示す複合同期信号Aは、第1フィールド
の垂直ブランキング期間の近傍の波形を表しており、図
3に示す複合同期信号Aは、第2フィールドの垂直ブラ
ンキング期間の近傍の波形を表している。これらの図に
示すように、複合同期信号Aは、1水平期間(以下、1
Hと略記する)毎に並ぶ水平同期信号A1と3Hに相当
するパルス幅の垂直同期信号A2によって構成されてい
る。垂直同期信号A2には、0.5H間隔にセレーショ
ンA3が挿入されており、垂直同期信号A2の前後には、
0.5H間隔で等価パルスA4が挿入されている。
【0012】パルス発生器10は、端子aに入力された
複合同期信号Aから水平同期信号成分のみを検出し、複
合同期信号Aの水平同期信号A1の立ち下がり時刻t6に
対して0.75H後に立ち上がる1H間隔の水平同期パ
ルスBと、この水平同期パルスBに同期し、かつ周期が
0.5HのクロックパルスCを出力する。
【0013】ここで、第1フィールドにおける水平同期
パルスBの立ち上がりに対する垂直同期信号A2の立ち
下がりからの遅れ時間T1は0.75Hとなり、一方、
第2フィールドにおける水平同期パルスBの立ち上がり
に対する垂直同期信号A2の立ち下がりからの遅れ時間
T2は0.25Hとなる。
【0014】インバータ11は、複合同期信号Aを反転
して正極性の複合同期信号Dを出力する。アンドゲート
12は、この正極性の複合同期信号Dと水平同期パルス
Bのアンドをとることによってパルス信号E(図2、図
3参照)を形成し、出力する。ラッチ回路13は、パル
ス信号Eの立ち上がり時点で端子Dの信号”H”を読み
込み、信号F(図2、図3参照)として出力する。そし
て、次に説明するカウンタ14の出力するリセットパル
ス(図示略)により時刻t5においてリセットされる。
【0015】カウンタ14は、この信号Fとクロックパ
ルスCを入力とし、信号Fが時刻t1で立ち上がるとク
ロックパルスCのカウントを開始する。そして、クロッ
クパルスCを5つカウントすると、クロックパルスCの
半周期分に相当するパルス幅のパルス信号Gを出力し、
次いでリセットされる。D−FF(ディレイ・フリップ
フロップ)15は、上記パルス信号Gの立ち上がりタイ
ミングにおいて端子Dの複合同期信号Aを読み込み、フ
ィールド検出信号FD(図2、図3参照)として出力す
る。
【0016】以上の構成において、第1フィールドで
は、図2に示すように、垂直同期信号A2の立ち下がり
時刻t0より時間T1(0.75H)遅れて信号Fが立ち
上がり、一方、第2フィールドでは、図3に示すよう
に、垂直同期信号A2の立ち下がり時刻t0より時間T2
(0.25H)遅れて信号Fが立ち上がる。この結果、
第1フィールドでは、パルス信号Gが立ち上がった時点
で複合同期信号Aが”H”レベルにあり、第2フィール
ドでは、パルス信号Gが立ち上がった時点で複合同期信
号Aが”L”レベルにある。したがって、フィールド検
出信号FDは、第1フィールドにおいて”H”、第2フ
ィールドにおいて”L”となり、フィールド検出が可能
となる。
【0017】上記構成のフィールド判別回路によれば、
抵抗あるいはコンデンサ等のディスクリート部品を使用
せずにデジタル回路のみでフィールド判別回路を構成す
ることができる。このことによって、以下のような効果
が得られる。 (1)1つのASIC(特定用途向け集積回路)として
回路を構成することができるので部品点数を減らし、プ
リント配線板上の実装面積を抑えることが可能であると
共に、低消費電力化が可能である。 (2)周囲温度の変化に対して回路動作が安定になる。 (3)回路動作が電源電圧の影響を受けにくい。
【0018】なお、上記フィールド判別回路の構成で
は、クロックパルスの周期を0.5Hとしたが、このク
ロックパルスの周期は、0.5H以下であれば他の周期
でも良い。ただし、この場合、クロックパルスの周期の
変更によりパルス信号Gを出力する計数値を変更する必
要がある。
【0019】また、本発明によるフィールド判別回路
は、PAL方式のテレビ映像信号に応用することも可能
である。ただし、この場合、カウンタ14の計数値の変
更が必要となる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係わるフィールド判別回路は、
デジタル回路で構成されるためにプリント配線板上の実
装面積を抑え、これによって液晶小型テレビの小型化を
実現することができる。また、低消費電力化が可能であ
ると共に周囲温度あるいは電源電圧の変動に対して安定
な動作が得られるため、液晶小型テレビの動作性能を向
上することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフィールド判別回路の回路図であ
る。
【図2】本発明によるフィールド判別回路の第1フィー
ルドの検出動作を説明するタイミングチャートである。
【図3】本発明によるフィールド判別回路の第1フィー
ルドの検出動作を説明するタイミングチャートである。
【図4】液晶小型テレビの外観の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 パルス発生器 11 インバータ 12 アンドゲート 13 ラッチ回路 14 カウンタ 15 D−FF

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ放送用複合映像信号の垂直同期信
    号期間に含まれる最初の等価パルスの直前の水平同期パ
    ルスより、6.5水平走査期間後から7.0水平走査期
    間後までの間の複合同期信号のレベルによってフィール
    ドを判別する、 ことを特徴とするフィールド判別回路。
  2. 【請求項2】 テレビ映像信号から得られる複合同期信
    号が入力され、前記複合同期信号から水平同期パルスを
    形成して出力すると共に、該水平同期パルスに同期し、
    かつ、該水平同期パルスより高い周波数のパルス信号を
    出力するパルス発生回路と、 前記複合同期信号に含まれる垂直同期信号の発生タイミ
    ング以後最初に前記水平同期パルスが発生する時点を検
    出する検出手段と、 該検出手段が検出信号を出力した時点以降前記水平同期
    パルスより高い周波数の前記パルス信号を計数し、その
    計数値が一定値に達した時点で信号を出力する計数手段
    と、 該計数手段から信号が出力された時点で前記複合同期信
    号のレベルをチェックし、そのチェック結果に基づいて
    フィールド判別信号を出力するフィールド判別手段と、 を具備してなるフィールド判別回路。
  3. 【請求項3】 前記検出手段が、前記複合同期信号を反
    転させるインバータと、該インバータの出力信号と前記
    水平同期パルスとの論理積信号を出力するアンドゲート
    と、該論理積信号を入力として前記複合同期信号に含ま
    れる垂直同期信号の発生タイミング以後最初に前記水平
    同期パルスが発生する時点を検出するラッチ回路と、 を具備してなることを特徴とする請求項2記載のフィー
    ルド判別回路。
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