JPH089203B2 - エンジン用合成樹脂製吸気管及びその製造方法 - Google Patents
エンジン用合成樹脂製吸気管及びその製造方法Info
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- JPH089203B2 JPH089203B2 JP62075405A JP7540587A JPH089203B2 JP H089203 B2 JPH089203 B2 JP H089203B2 JP 62075405 A JP62075405 A JP 62075405A JP 7540587 A JP7540587 A JP 7540587A JP H089203 B2 JPH089203 B2 JP H089203B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14598—Coating tubular articles
-
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- B29C2045/1445—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article injecting a part onto a blow moulded object
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
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- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
- F05C2225/08—Thermoplastics
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用エンジンに用いられる合成樹脂製
吸気管及びその製造方法に関するものである。
吸気管及びその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、合成樹脂製吸気管の製造方法としては、例えば
特開昭58−82059号公報等に開示されるものが知られて
いる。
特開昭58−82059号公報等に開示されるものが知られて
いる。
この従来の製造方法は、低融点合金で形成される中空
中子を予め用意し、該中空中子を射出成形用金型内にセ
ットし、次いで、熱可塑性合成樹脂を金型内に射出し、
樹脂が固化した後、樹脂が溶解せず低融点合金による中
空中子のみが溶解する温度で加熱し、中空中子を溶出し
て合成樹脂製吸気管を得るようにしている。
中子を予め用意し、該中空中子を射出成形用金型内にセ
ットし、次いで、熱可塑性合成樹脂を金型内に射出し、
樹脂が固化した後、樹脂が溶解せず低融点合金による中
空中子のみが溶解する温度で加熱し、中空中子を溶出し
て合成樹脂製吸気管を得るようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の製造方法にあっては、合成
樹脂製吸気管を1つ作る毎に中空中子を形成しなければ
ならないものであったし、また、中空中子を溶出する時
に温度管理された加熱工程を要するものであった為、多
大な工程数,時間及びコストを要しするし、中空中子の
セット精度等により製品に厚みのバラツキが出易く、強
度的,品質的にも安定性に欠けるものであった。
樹脂製吸気管を1つ作る毎に中空中子を形成しなければ
ならないものであったし、また、中空中子を溶出する時
に温度管理された加熱工程を要するものであった為、多
大な工程数,時間及びコストを要しするし、中空中子の
セット精度等により製品に厚みのバラツキが出易く、強
度的,品質的にも安定性に欠けるものであった。
又、ダクト部と機能部位とを同時に射出成形により成
形する場合には、ダクト部の厚みを必要以上の厚みにし
なければならず大幅な軽量化が図れないし、射出金型形
状が大型化や複雑化する。さらに、射出圧が中空中子の
外周部全体に加わる為、射出圧による中空中子の変形が
起こり易い。
形する場合には、ダクト部の厚みを必要以上の厚みにし
なければならず大幅な軽量化が図れないし、射出金型形
状が大型化や複雑化する。さらに、射出圧が中空中子の
外周部全体に加わる為、射出圧による中空中子の変形が
起こり易い。
(問題点を解決するための手段及び方法) 本発明は上述のような問題点を解決することを目的と
し、この目的達成のために本発明のエンジン用合成樹脂
製吸気管は、ブロー成形のみにより形成され、内部空間
を吸気通路とするダクト部と、該ダクト部の外周の一部
分に射出成形により一体的に設けられ、フランジ部や通
気パイプや取付ネジ部等の吸気機能以外の付属機能を達
成する部位である機能部位と、により構成されているこ
とを特徴とする。
し、この目的達成のために本発明のエンジン用合成樹脂
製吸気管は、ブロー成形のみにより形成され、内部空間
を吸気通路とするダクト部と、該ダクト部の外周の一部
分に射出成形により一体的に設けられ、フランジ部や通
気パイプや取付ネジ部等の吸気機能以外の付属機能を達
成する部位である機能部位と、により構成されているこ
とを特徴とする。
又、本発明のエンジン用合成樹脂製吸気管の製造方法
は、ブロー性で合成樹脂製ダクト部を成形し、このダク
ト部を機能部位成形面を有する射出成形用金型内に中子
として配した後、合成樹脂材を金型内に射出し、中子と
してのダクト部の外周の一部分に合成樹脂材による機能
部位を一体的に形成したことを特徴とする。
は、ブロー性で合成樹脂製ダクト部を成形し、このダク
ト部を機能部位成形面を有する射出成形用金型内に中子
として配した後、合成樹脂材を金型内に射出し、中子と
してのダクト部の外周の一部分に合成樹脂材による機能
部位を一体的に形成したことを特徴とする。
尚、機能部位とは、フランジ部や通気パイプや取付ネ
ジ部等を指す。
ジ部等を指す。
(作 用) 従って、本発明のエンジン用合成樹脂製吸気管の製造
方法によれば、ブロー成形により成形された合成樹脂製
ダクト部が射出成形時に中子の機能を果しながらそのま
ま製品となる為、独立した中子成形工程及び加熱による
中子の溶出工程が不要になり、工程の省略を図れる。
方法によれば、ブロー成形により成形された合成樹脂製
ダクト部が射出成形時に中子の機能を果しながらそのま
ま製品となる為、独立した中子成形工程及び加熱による
中子の溶出工程が不要になり、工程の省略を図れる。
又、ブロー成形のみによりダクト部が形成される為、
吸気管の軽量化が図れるし、さらに、機能部位は射出成
形により部分的に形成される為、射出金型形状が小型
化.単純化するし、射出圧によりダクト部の変形も起こ
り難く、射出成形時にダクト部の内部に充填材を入れる
ことが省略出来るし、機能部位の取付強度も確保出来
る。
吸気管の軽量化が図れるし、さらに、機能部位は射出成
形により部分的に形成される為、射出金型形状が小型
化.単純化するし、射出圧によりダクト部の変形も起こ
り難く、射出成形時にダクト部の内部に充填材を入れる
ことが省略出来るし、機能部位の取付強度も確保出来
る。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るエンジン用合成樹脂製吸気管
(以下、吸気管と称する)の実施例を示す断面図であ
る。
(以下、吸気管と称する)の実施例を示す断面図であ
る。
吸気管10は、ブロー成形のみにより形成されたダクト
部11と、このダクト部11の端部に射出成形により一体的
に形成されたフランジ部(機能部位)12と、ダクト部11
の途中に射出成形により一体的に形成された通気パイプ
(機能部品)13と、ダクト部11の途中に射出成形により
一体的に形成された取付ネジ部(機能部位)14とから構
成されている。
部11と、このダクト部11の端部に射出成形により一体的
に形成されたフランジ部(機能部位)12と、ダクト部11
の途中に射出成形により一体的に形成された通気パイプ
(機能部品)13と、ダクト部11の途中に射出成形により
一体的に形成された取付ネジ部(機能部位)14とから構
成されている。
尚、前記通気パイプ13には、吸気量センサのピックア
ップパイプやブローバイガス環流パイプ等が接続され
る。
ップパイプやブローバイガス環流パイプ等が接続され
る。
又、ダクト部11の内部空間は吸気通路15となる。
次に、第2図に示す上記吸気管10の製造方法を順を追
って説明する。
って説明する。
先ず、第2図(a)の如く、目的とする吸気管10に於
けるダクト部11の形状に合致する曲がり管20をブロー成
形によって作成する。
けるダクト部11の形状に合致する曲がり管20をブロー成
形によって作成する。
周知の如く、ブロー成形では曲がり管20の形状が2次
元以上の複雑な形状であっても成形することが可能であ
る。
元以上の複雑な形状であっても成形することが可能であ
る。
次に、第2図(b)の如く、変形を考慮した十分な厚
みを持つ曲がり管20を、機能部位成形面21a,21b,21cを
有する射出成形用金型21内に中子としてセットする。
みを持つ曲がり管20を、機能部位成形面21a,21b,21cを
有する射出成形用金型21内に中子としてセットする。
このセットは、射出成形時に中子が移動しないように
常法に従って行なう。
常法に従って行なう。
この状態で第2図(c)の如く、合成樹脂材を射出成
形用金型21内に射出し、金型21と曲がり管20とで形成さ
れる空間に充填する。この際の成形条件は、使用材料,
形状等考慮して常法に従って行なう。
形用金型21内に射出し、金型21と曲がり管20とで形成さ
れる空間に充填する。この際の成形条件は、使用材料,
形状等考慮して常法に従って行なう。
これによって、曲がり管20がそのままダクト部11とな
り、該ダクト部11の外側には射出された合成樹脂材が一
体的に溶着して、一端部にフランジ部12が、曲がり部に
通気パイプ13及び取付ネジ部14が形成される。
り、該ダクト部11の外側には射出された合成樹脂材が一
体的に溶着して、一端部にフランジ部12が、曲がり部に
通気パイプ13及び取付ネジ部14が形成される。
成形が完了すると、金型21を形開きして成形品を取り
出し、さらに、通気パイプ13の内径と同じ径の穴をダク
ト部11にあけてパイプ穴13aとすることで、第1図に示
す吸気管10を得ることができる。
出し、さらに、通気パイプ13の内径と同じ径の穴をダク
ト部11にあけてパイプ穴13aとすることで、第1図に示
す吸気管10を得ることができる。
尚、射出成形金型21は、各機能部位毎に分割したも
の、もしくは所定のグループ分けしたものを用いてもよ
い。
の、もしくは所定のグループ分けしたものを用いてもよ
い。
又、樹脂材としては、密着性が良い同種の樹脂で、物
性的にもガソリンやブローバイガスの透過率が低く、且
つ、高強度の素材が好ましく、例えば、グラスファイバ
ーやカーボンファイバーで補強されたナイロン6やナイ
ロン66の組み合わせがある。
性的にもガソリンやブローバイガスの透過率が低く、且
つ、高強度の素材が好ましく、例えば、グラスファイバ
ーやカーボンファイバーで補強されたナイロン6やナイ
ロン66の組み合わせがある。
以上のように、本実施例の吸気管10及びその製造方法
によれば、以下に述べるような効果が達成される。
によれば、以下に述べるような効果が達成される。
ブロー成形により成形された合成樹脂製の曲がり管
20が射出成形時に中子の機能を果しながらそのままダク
ト部11となる為、独立した中子成形工程及び加熱による
中子溶出工程が不要になり、合成樹脂製の吸気管10を、
工程数が少なく短時間で且つコスト安に製造出来る。
20が射出成形時に中子の機能を果しながらそのままダク
ト部11となる為、独立した中子成形工程及び加熱による
中子溶出工程が不要になり、合成樹脂製の吸気管10を、
工程数が少なく短時間で且つコスト安に製造出来る。
ブロー成形のみによりダクト部11が形成される為、
強度的にダクト部11のみによる要求強度に基づいて厚み
の設定が出来、吸気管10の軽量化が図れる。
強度的にダクト部11のみによる要求強度に基づいて厚み
の設定が出来、吸気管10の軽量化が図れる。
機能部位であるフランジ部12,通気パイプ13及び取
付ネジ部14は射出成形により部分的に形成される為、射
出金型形状の小型化及び単純化が図れる。
付ネジ部14は射出成形により部分的に形成される為、射
出金型形状の小型化及び単純化が図れる。
中子となるダクト部11は、所定の強度で形成される
為、射出圧によりダクト部11の変形が起こり難く、その
結果、射出成形時にダクト部11の内部に充填材を入れる
ことが省略出来る。
為、射出圧によりダクト部11の変形が起こり難く、その
結果、射出成形時にダクト部11の内部に充填材を入れる
ことが省略出来る。
機能部位であるフランジ部12,通気パイプ13及び取
付ネジ部14は、射出成形時に熱溶着で一体形成される
為、別工程での成形や接合を要さず、外力を受けても強
度的信頼性が高い。
付ネジ部14は、射出成形時に熱溶着で一体形成される
為、別工程での成形や接合を要さず、外力を受けても強
度的信頼性が高い。
以上、本発明を実施例により説明してきたが、具体的
な製品及び製造方法については、この実施例に限られる
ものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲における
製品の形状変更や工程の追加や工程の変更があっても本
発明に含まれる。
な製品及び製造方法については、この実施例に限られる
ものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲における
製品の形状変更や工程の追加や工程の変更があっても本
発明に含まれる。
例えば、上記実施例では、ダクト部11の肉厚を略均一
にした場合に就いて説明したが、肉厚を強度要求に応じ
て変えることも可能である。
にした場合に就いて説明したが、肉厚を強度要求に応じ
て変えることも可能である。
この場合には、ブロー成形時に任意に選定すれば良
い。
い。
更に、曲がり形状も一個所に限らず、複数個所に設け
ても良い。この場合も、ブロー成形時に処置できる為、
射出成形時に特別な処置を施す必要がない。
ても良い。この場合も、ブロー成形時に処置できる為、
射出成形時に特別な処置を施す必要がない。
又、実施例では、機能部位としてフランジ部,通気パ
イプ及び取付ネジ部の例を示したが、これらの一種また
は二種の組み合わせであっても、又他の機能部位を追加
したものであっても良い。
イプ及び取付ネジ部の例を示したが、これらの一種また
は二種の組み合わせであっても、又他の機能部位を追加
したものであっても良い。
又、本発明に係る吸気管は、エンジンに取り付ける場
合には、外気を直接吸入する場所に設けるタイプでも、
ターボチャージャの過給側と連結するタイプでも良い。
又、エンジンに直接取り付ける方式に限らず、エンジン
に連通する吸気通路を形成する経路に設けるタイプであ
っても良い。
合には、外気を直接吸入する場所に設けるタイプでも、
ターボチャージャの過給側と連結するタイプでも良い。
又、エンジンに直接取り付ける方式に限らず、エンジン
に連通する吸気通路を形成する経路に設けるタイプであ
っても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、ブロー成形により成
形された合成樹脂製ダクト部が射出成形時に中子の機能
を果しながらそのまま製品となる為、独立した中子成形
工程及び加熱による中子の溶出工程が不要になり、工程
の省略を図れる。
形された合成樹脂製ダクト部が射出成形時に中子の機能
を果しながらそのまま製品となる為、独立した中子成形
工程及び加熱による中子の溶出工程が不要になり、工程
の省略を図れる。
又、ブロー成形のみによりダクト部が形成される為、
吸気管の軽量化が図れるし、さらに、機能部位は射出成
形により部分的に形成される為、射出金型形状が小型
化.単純化するし、射出圧によりダクト部の変形も起こ
り難く、射出成形時にダクト部の内部に充填材を入れる
ことが省略出来るし、機能部位の取付強度も確保出来る
という効果が得られる。
吸気管の軽量化が図れるし、さらに、機能部位は射出成
形により部分的に形成される為、射出金型形状が小型
化.単純化するし、射出圧によりダクト部の変形も起こ
り難く、射出成形時にダクト部の内部に充填材を入れる
ことが省略出来るし、機能部位の取付強度も確保出来る
という効果が得られる。
第1図は本発明に係るエンジン用合成樹脂製吸気管の実
施例を示す断面図、第2図は実施例の製造工程を示す説
明図である。 10……エンジン用合成樹脂製吸気管 11……ブロー成形製のダクト部 12……射出成形製のフランジ部(機能部位) 13……射出成形製の通気パイプ(機能部位) 14……射出成形製の取付ネジ部(機能部位) 21……射出成形用金型
施例を示す断面図、第2図は実施例の製造工程を示す説
明図である。 10……エンジン用合成樹脂製吸気管 11……ブロー成形製のダクト部 12……射出成形製のフランジ部(機能部位) 13……射出成形製の通気パイプ(機能部位) 14……射出成形製の取付ネジ部(機能部位) 21……射出成形用金型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:30
Claims (2)
- 【請求項1】ブロー成形のみにより形成され、内部空間
を吸気通路とするダクト部と、 該ダクト部の外周の一部分に射出成形により一体的に設
けられ、フランジ部や通気パイプや取付ネジ部等の吸気
機能以外の付属機能を達成する部位である機能部位と、 により構成されていることを特徴とするエンジン用合成
樹脂製吸気管。 - 【請求項2】ブロー成形で合成樹脂製ダクト部を成形
し、このダクト部を機能部位成形面を有する射出成形金
型内に中子として配した後、合成樹脂材を金型内に射出
し、中子としてのダクト部の外周の一部分に合成樹脂材
により機能部位を一体的に形成したことを特徴とするエ
ンジン用合成樹脂製吸気管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075405A JPH089203B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | エンジン用合成樹脂製吸気管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075405A JPH089203B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | エンジン用合成樹脂製吸気管及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63239037A JPS63239037A (ja) | 1988-10-05 |
| JPH089203B2 true JPH089203B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13575233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62075405A Expired - Fee Related JPH089203B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | エンジン用合成樹脂製吸気管及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089203B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3219407B2 (ja) | 1990-11-26 | 2001-10-15 | エクセル株式会社 | 多層プラスチック管及びその製造方法 |
| JP2537426Y2 (ja) * | 1991-03-28 | 1997-06-04 | キョーラク株式会社 | フランジ付ダクト |
| JP2567758B2 (ja) * | 1991-06-29 | 1996-12-25 | 東海ゴム工業株式会社 | 樹脂ホース |
| DE69325638T2 (de) * | 1992-06-29 | 2000-04-06 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Herstellungsverfahren von einem schlauch aus harz |
| JP4710725B2 (ja) * | 2006-06-08 | 2011-06-29 | マツダ株式会社 | 過給機付きエンジン |
| DE102014004157B4 (de) * | 2014-03-17 | 2015-11-12 | Technische Universität Dresden | Verfahren zur Herstellung von Lasteinleitungs-Flanschen an faserverstärkten Hohlprofilen mit thermoplastischer Matrix |
| JP7443943B2 (ja) * | 2020-06-10 | 2024-03-06 | トヨタ紡織株式会社 | 射出成形機及び吸気系部品 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62075405A patent/JPH089203B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63239037A (ja) | 1988-10-05 |
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