JPH0892993A - ボトムダンプ式ローダバケット - Google Patents
ボトムダンプ式ローダバケットInfo
- Publication number
- JPH0892993A JPH0892993A JP25891794A JP25891794A JPH0892993A JP H0892993 A JPH0892993 A JP H0892993A JP 25891794 A JP25891794 A JP 25891794A JP 25891794 A JP25891794 A JP 25891794A JP H0892993 A JPH0892993 A JP H0892993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- opening
- arm
- cylinder
- end side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 19
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リアバケットの開口部を介してシリンダ収容
部内に土砂等が侵入するのを確実に防止し、開閉シリン
ダの安定した作動を長期に亘って補償する。 【構成】 フロントバケット8に設けた各腕部20のブ
ラケット部20Dに、支持ピン34を介して防護板31
の一端側を揺動可能に取付けることにより、フロントバ
ケット8の開閉に伴い各腕部20がヒンジピン21Bを
中心として揺動したときに、自由端となった防護板31
の防護部33が、各開口部17に対向する姿勢を保ちつ
つ各腕部20の揺動に伴って変位し、各開口部17の下
縁部17Bと各腕部20との間に形成される下側隙間1
8Bを常時覆うように構成する。これにより、土砂等が
各開口部17を介して各シリンダ収容部15内に侵入す
るのを確実に防止でき、開閉シリンダ9の安定した作動
を長期に亘って補償できる。
部内に土砂等が侵入するのを確実に防止し、開閉シリン
ダの安定した作動を長期に亘って補償する。 【構成】 フロントバケット8に設けた各腕部20のブ
ラケット部20Dに、支持ピン34を介して防護板31
の一端側を揺動可能に取付けることにより、フロントバ
ケット8の開閉に伴い各腕部20がヒンジピン21Bを
中心として揺動したときに、自由端となった防護板31
の防護部33が、各開口部17に対向する姿勢を保ちつ
つ各腕部20の揺動に伴って変位し、各開口部17の下
縁部17Bと各腕部20との間に形成される下側隙間1
8Bを常時覆うように構成する。これにより、土砂等が
各開口部17を介して各シリンダ収容部15内に侵入す
るのを確実に防止でき、開閉シリンダ9の安定した作動
を長期に亘って補償できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル等
の建設機械に設けられ、土砂等の掘削や運搬を行うのに
好適に用いられるボトムダンプ式ローダバケットに関す
る。
の建設機械に設けられ、土砂等の掘削や運搬を行うのに
好適に用いられるボトムダンプ式ローダバケットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、土砂等の掘削や運搬等を行う大
型の油圧ショベルには、通常、リアバケットと該リアバ
ケットに対して開閉可能とされたフロントバケットとか
らなるボトムダンプ式のローダバケットが取付けられて
いる。
型の油圧ショベルには、通常、リアバケットと該リアバ
ケットに対して開閉可能とされたフロントバケットとか
らなるボトムダンプ式のローダバケットが取付けられて
いる。
【0003】そこで、図3ないし図6にこの種の従来技
術による油圧ショベルのボトムダンプ式ローダバケット
を示す。
術による油圧ショベルのボトムダンプ式ローダバケット
を示す。
【0004】図において、1は油圧ショベルの上部旋回
体(図示せず)に一体形成された支持ブラケット、2は
該支持ブラケット1に俯仰動可能に設けられた作業装置
としてのフロントを示す。3は該フロント2の一部を構
成し、前記支持ブラケット1にピン結合されたブーム
で、該ブーム3の先端側には連結ブラケット4が固着さ
れている。5は連結ブラケット4を介してブーム3の先
端側にピン結合されたアームを示している。
体(図示せず)に一体形成された支持ブラケット、2は
該支持ブラケット1に俯仰動可能に設けられた作業装置
としてのフロントを示す。3は該フロント2の一部を構
成し、前記支持ブラケット1にピン結合されたブーム
で、該ブーム3の先端側には連結ブラケット4が固着さ
れている。5は連結ブラケット4を介してブーム3の先
端側にピン結合されたアームを示している。
【0005】6はアーム5の先端側にピン結合され、内
部に土砂等を収容するボトムダンプ式のローダバケット
を示し、該ローダバケット6は図4に示す如く、リアバ
ケット7,フロントバケット8およびリアバケット7内
に配設された開閉シリンダ9,9(一方のみ図示)とか
ら大略構成されている。
部に土砂等を収容するボトムダンプ式のローダバケット
を示し、該ローダバケット6は図4に示す如く、リアバ
ケット7,フロントバケット8およびリアバケット7内
に配設された開閉シリンダ9,9(一方のみ図示)とか
ら大略構成されている。
【0006】10は支持ブラケット1と連結ブラケット
4との間に結合されたブームシリンダ、11はブーム3
とアーム5との間にピン結合されたアームシリンダ、1
2は同じくブーム3とアーム5との間にピン結合された
レベルシリンダ、13は連結ブラケット4とリアバケッ
ト7のアーム用取付ブラケット14にピン結合されたバ
ケットシリンダを示す。
4との間に結合されたブームシリンダ、11はブーム3
とアーム5との間にピン結合されたアームシリンダ、1
2は同じくブーム3とアーム5との間にピン結合された
レベルシリンダ、13は連結ブラケット4とリアバケッ
ト7のアーム用取付ブラケット14にピン結合されたバ
ケットシリンダを示す。
【0007】ここで、従来技術のローダバケット6につ
いて図4ないし図6を参照して説明する。
いて図4ないし図6を参照して説明する。
【0008】リアバケット7はローダバケット6の後板
を構成し、リアバケット7の後面7A側には取付ブラケ
ット14が溶接等の手段を用いて固着されている。ま
た、該リアバケット7の前面7B側にはフロントバケッ
ト8が開閉可能に設けられている。
を構成し、リアバケット7の後面7A側には取付ブラケ
ット14が溶接等の手段を用いて固着されている。ま
た、該リアバケット7の前面7B側にはフロントバケッ
ト8が開閉可能に設けられている。
【0009】ここで、該フロントバケット8は図5に示
すように、左,右一対の側板8A,8Aと底板8Bとに
よって略コ字状に形成され、前縁側に複数の爪8C,8
C,…が設けられている。そして、フロントバケット8
は各側板8Aの端面がリアバケット7の前面7Bに接離
可能に当接し、各側板8Aと底板8Bとはリアバケット
7の前面7Bとの間で掘削時の土砂等を収容するように
なっている。また、リアバケット7の上端には略台形状
の板体からなるスピルガード7Cが突設され、該スピル
ガード7Cは掬い挙げた土砂等がリアバケット7の後面
7A側に落下するのを防止するようになっている。
すように、左,右一対の側板8A,8Aと底板8Bとに
よって略コ字状に形成され、前縁側に複数の爪8C,8
C,…が設けられている。そして、フロントバケット8
は各側板8Aの端面がリアバケット7の前面7Bに接離
可能に当接し、各側板8Aと底板8Bとはリアバケット
7の前面7Bとの間で掘削時の土砂等を収容するように
なっている。また、リアバケット7の上端には略台形状
の板体からなるスピルガード7Cが突設され、該スピル
ガード7Cは掬い挙げた土砂等がリアバケット7の後面
7A側に落下するのを防止するようになっている。
【0010】15,15は、リアバケット7の左,右両
側に設けられ、開閉シリンダ9,9をそれぞれに収容す
る一対のシリンダ収容部を示し、該各シリンダ収容部1
5の下端側には図4中に点線で示すように、各開閉シリ
ンダ9のチューブ側ボス部9Aがピン結合され、各ロッ
ド側ボス部9Bは図6に示すように後述する各腕部20
の先端側にピン結合されている。
側に設けられ、開閉シリンダ9,9をそれぞれに収容す
る一対のシリンダ収容部を示し、該各シリンダ収容部1
5の下端側には図4中に点線で示すように、各開閉シリ
ンダ9のチューブ側ボス部9Aがピン結合され、各ロッ
ド側ボス部9Bは図6に示すように後述する各腕部20
の先端側にピン結合されている。
【0011】16,16,…は各シリンダ収容部15の
上側に位置してリアバケット7の前面7B側に設けられ
た左,右一対の取付ブラケットを示し、該各取付ブラケ
ット16は、フロントバケット8の各腕部20を後述の
ヒンジピン21Bを介して回動可能に支持している。
上側に位置してリアバケット7の前面7B側に設けられ
た左,右一対の取付ブラケットを示し、該各取付ブラケ
ット16は、フロントバケット8の各腕部20を後述の
ヒンジピン21Bを介して回動可能に支持している。
【0012】17,17は左,右の各取付用ブラケット
16,16の間に位置して、リアバケット7の前面7B
側に形成された左,右の開口部を示し、該各開口部17
は各シリンダ収容部15の上部前面側に略長方形状を有
する打抜き穴として形成され、各シリンダ収容部15内
を外部と連通させるようになっている。ここで、該各開
口部17内には、フロントバケット8の各腕部20先端
側が挿入され、該各腕部20の先端側は各シリンダ収容
部15内で各開閉シリンダ9のロッド側ボス部9Bにピ
ン結合されている。そして、開閉シリンダ9によって
上,下に揺動する各腕部20と各開口部17の上縁部1
7A、下縁部17Bとの間には、それぞれ上側隙間18
A、下側隙間18Bが確保されるようになっている。
16,16の間に位置して、リアバケット7の前面7B
側に形成された左,右の開口部を示し、該各開口部17
は各シリンダ収容部15の上部前面側に略長方形状を有
する打抜き穴として形成され、各シリンダ収容部15内
を外部と連通させるようになっている。ここで、該各開
口部17内には、フロントバケット8の各腕部20先端
側が挿入され、該各腕部20の先端側は各シリンダ収容
部15内で各開閉シリンダ9のロッド側ボス部9Bにピ
ン結合されている。そして、開閉シリンダ9によって
上,下に揺動する各腕部20と各開口部17の上縁部1
7A、下縁部17Bとの間には、それぞれ上側隙間18
A、下側隙間18Bが確保されるようになっている。
【0013】19,19は左,右の各取付ブラケット1
6,16の間に固着して設けられた左、右の上カバーを
示し、該各上カバー19は、左,右両端側が各取付ブラ
ケット16の上部側に溶接等の手段を用いて固着されて
いる。
6,16の間に固着して設けられた左、右の上カバーを
示し、該各上カバー19は、左,右両端側が各取付ブラ
ケット16の上部側に溶接等の手段を用いて固着されて
いる。
【0014】20,20はフロントバケット8の各側板
8Aから上方に延設された左,右一対の腕部を示し、該
各腕部20の先端側には図6に示すように、ピン挿通穴
20Aが穿設されたボス部20Bと、該ボス部20Bの
先端側に一体形成され、ピン穴20Cが穿設された二又
状のブラケット部20Dとが設けられている。そして、
該各腕部20の先端側は、ブラケット部20Dをリアバ
ケット7の各開口部17を介して各シリンダ収容部15
内に挿入した状態で、ブラケット部20Dが、開閉シリ
ンダ9のロッド側ボス部9Bにピン21Aを介して回転
可能にピン結合されると共に、ボス部20Bが各取付ブ
ラケット16の間に各ヒンジピン21Bを介して回転可
能にピン結合される。
8Aから上方に延設された左,右一対の腕部を示し、該
各腕部20の先端側には図6に示すように、ピン挿通穴
20Aが穿設されたボス部20Bと、該ボス部20Bの
先端側に一体形成され、ピン穴20Cが穿設された二又
状のブラケット部20Dとが設けられている。そして、
該各腕部20の先端側は、ブラケット部20Dをリアバ
ケット7の各開口部17を介して各シリンダ収容部15
内に挿入した状態で、ブラケット部20Dが、開閉シリ
ンダ9のロッド側ボス部9Bにピン21Aを介して回転
可能にピン結合されると共に、ボス部20Bが各取付ブ
ラケット16の間に各ヒンジピン21Bを介して回転可
能にピン結合される。
【0015】これにより、フロントバケット8は各腕部
20を介してリアバケット7に開閉可能に連結され、各
開閉シリンダ9を伸縮させたときに、各腕部20が各ヒ
ンジピン21Bを中心として揺動(回動)することによ
り、フロントバケット8がリアバケット7に対して開閉
動作する。
20を介してリアバケット7に開閉可能に連結され、各
開閉シリンダ9を伸縮させたときに、各腕部20が各ヒ
ンジピン21Bを中心として揺動(回動)することによ
り、フロントバケット8がリアバケット7に対して開閉
動作する。
【0016】22,22は左,右の各取付ブラケット1
6の間に位置して各上カバー19に設けられた左,右の
上側弾性カバーを示し、該各上側弾性カバー22はゴム
等の弾性樹脂材料により板状ラバーとして形成され、各
開口部17を上側から部分的に覆うように構成されてい
る。ここで、該各上側弾性カバー22は、その基端側が
各上カバー19の下端側内側面に、ボルト23および押
板24を介して固定され、先端側は下向きに伸びる自由
端となっている。そして、各上側弾性カバー22は先端
側が各腕部20のボス部20B上面側に弾性的に摺接す
ることにより、各腕部20と各開口部17の上縁部17
Aとの間に生じる上側隙間18Aを閉塞し、該上側隙間
18Aを介して各シリンダ収容部15内にダスト等が侵
入するのを防止している。
6の間に位置して各上カバー19に設けられた左,右の
上側弾性カバーを示し、該各上側弾性カバー22はゴム
等の弾性樹脂材料により板状ラバーとして形成され、各
開口部17を上側から部分的に覆うように構成されてい
る。ここで、該各上側弾性カバー22は、その基端側が
各上カバー19の下端側内側面に、ボルト23および押
板24を介して固定され、先端側は下向きに伸びる自由
端となっている。そして、各上側弾性カバー22は先端
側が各腕部20のボス部20B上面側に弾性的に摺接す
ることにより、各腕部20と各開口部17の上縁部17
Aとの間に生じる上側隙間18Aを閉塞し、該上側隙間
18Aを介して各シリンダ収容部15内にダスト等が侵
入するのを防止している。
【0017】25,25は各取付ブラケット16の間に
位置して各開口部17の下縁部17B側に設けられた
左,右の下側弾性カバーを示し、該各下側弾性カバー2
5も各上側弾性カバー22と同様に板状ラバーとして形
成され、その基端側は各開口部17の下縁部17B側に
ボルト26を介して固定されている。そして、該各下側
弾性カバー25の先端側は上向きに伸びる自由端とな
り、各開口部17の下縁部17Bと各腕部20との間に
形成される下側隙間18Bを部分的に閉塞することによ
って、各シリンダ収容部15内にダスト等が侵入するの
を防止している。
位置して各開口部17の下縁部17B側に設けられた
左,右の下側弾性カバーを示し、該各下側弾性カバー2
5も各上側弾性カバー22と同様に板状ラバーとして形
成され、その基端側は各開口部17の下縁部17B側に
ボルト26を介して固定されている。そして、該各下側
弾性カバー25の先端側は上向きに伸びる自由端とな
り、各開口部17の下縁部17Bと各腕部20との間に
形成される下側隙間18Bを部分的に閉塞することによ
って、各シリンダ収容部15内にダスト等が侵入するの
を防止している。
【0018】上述の如く構成された従来技術では、ボト
ムダンプ式のローダバケット6を用いて土砂等を掘削、
排出する場合に、まず、各開閉シリンダ9を伸長させて
フロントバケット8をリアバケット7に対して閉じた状
態にしておく。そして、ブームシリンダ10、アームシ
リンダ11によってブーム3、アーム5を俯仰動させつ
つ、バケットシリンダ13によってローダバケット6を
アーム5の先端側で揺動させ、ローダバケット6内に土
砂等を掬い入れる。その後、ローダバケット6を土砂等
の排出場所に移動したときには、各開閉シリンダ9を縮
小させることにより、リアバケット7に対しフロントバ
ケット8を矢示A方向に回動して開き、ローダバケット
6内に収容した土砂等を外部に排出する。
ムダンプ式のローダバケット6を用いて土砂等を掘削、
排出する場合に、まず、各開閉シリンダ9を伸長させて
フロントバケット8をリアバケット7に対して閉じた状
態にしておく。そして、ブームシリンダ10、アームシ
リンダ11によってブーム3、アーム5を俯仰動させつ
つ、バケットシリンダ13によってローダバケット6を
アーム5の先端側で揺動させ、ローダバケット6内に土
砂等を掬い入れる。その後、ローダバケット6を土砂等
の排出場所に移動したときには、各開閉シリンダ9を縮
小させることにより、リアバケット7に対しフロントバ
ケット8を矢示A方向に回動して開き、ローダバケット
6内に収容した土砂等を外部に排出する。
【0019】このようにして、ローダバケット6内に土
砂等を収容し、また、収容した土砂等を外部に排出する
ときには、飛散した土砂等がリアバケット7の各開口部
17を介してシリンダ収容部15内に侵入しようとす
る。このとき、上側弾性カバー22の先端側は各腕部2
0のボス部20B上面側に常時摺接しているから、各開
口部17の上縁部17Aと各腕部20との間に形成され
る上側隙間18Aを、上側弾性カバー22によって常時
閉塞した状態に保つことができ、該上側隙間18Aを介
して各シリンダ収容部15内にダスト等が侵入するのを
確実に防止することができる。
砂等を収容し、また、収容した土砂等を外部に排出する
ときには、飛散した土砂等がリアバケット7の各開口部
17を介してシリンダ収容部15内に侵入しようとす
る。このとき、上側弾性カバー22の先端側は各腕部2
0のボス部20B上面側に常時摺接しているから、各開
口部17の上縁部17Aと各腕部20との間に形成され
る上側隙間18Aを、上側弾性カバー22によって常時
閉塞した状態に保つことができ、該上側隙間18Aを介
して各シリンダ収容部15内にダスト等が侵入するのを
確実に防止することができる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術では、フロントバケット8の開閉動作時において、
図6中に一点鎖線で示すように各腕部20がヒンジピン
21Bを中心として揺動すると、各腕部20と各開口部
17の下縁部17Bとの間に形成される下側隙間18B
は、フロントバケット8の開閉に応じて拡縮することに
なる。これに対し、各開口部17の下縁部17B側に設
けられた下側弾性カバー25は、揺動するブラケット部
20Dの下側に常時接することができないから、フロン
トバケット8の開度が小さいときには、下側隙間18B
のうち、下側弾性カバー25によって閉塞されない部分
(非閉塞部分)が大きくなってしまう。
技術では、フロントバケット8の開閉動作時において、
図6中に一点鎖線で示すように各腕部20がヒンジピン
21Bを中心として揺動すると、各腕部20と各開口部
17の下縁部17Bとの間に形成される下側隙間18B
は、フロントバケット8の開閉に応じて拡縮することに
なる。これに対し、各開口部17の下縁部17B側に設
けられた下側弾性カバー25は、揺動するブラケット部
20Dの下側に常時接することができないから、フロン
トバケット8の開度が小さいときには、下側隙間18B
のうち、下側弾性カバー25によって閉塞されない部分
(非閉塞部分)が大きくなってしまう。
【0021】そして、当該非閉塞部分を介してシリンダ
収容部15内にダストや土砂等が侵入した場合には、開
閉シリンダ9のロッド等が早期に損傷し、各開閉シリン
ダ9の安定した動作が損なわれてしまうという問題があ
る。
収容部15内にダストや土砂等が侵入した場合には、開
閉シリンダ9のロッド等が早期に損傷し、各開閉シリン
ダ9の安定した動作が損なわれてしまうという問題があ
る。
【0022】これに対し、例えば下側弾性カバー25の
先端側を延ばすことにより、フロントバケット8の開度
が小さい状態でも、下側弾性カバー25の先端側が各腕
部20のブラケット部20D下側に当接するようになす
ことが考えられるが、この場合には、フロントバケット
8の開度が大きい状態では、下側弾性カバー25の先端
側がブラケット部20Dにより大きく折曲げられてしま
い、下側弾性カバー25が早期に破損または損傷し、耐
久性や寿命が低下するという問題がある。
先端側を延ばすことにより、フロントバケット8の開度
が小さい状態でも、下側弾性カバー25の先端側が各腕
部20のブラケット部20D下側に当接するようになす
ことが考えられるが、この場合には、フロントバケット
8の開度が大きい状態では、下側弾性カバー25の先端
側がブラケット部20Dにより大きく折曲げられてしま
い、下側弾性カバー25が早期に破損または損傷し、耐
久性や寿命が低下するという問題がある。
【0023】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、リアバケットの各開口部を介して各シリ
ンダ収容部内に土砂等が侵入するのを確実に防止でき、
各開閉シリンダの安定した作動を長期に亘って補償する
ことにより、信頼性を向上できるボトムダンプ式ローダ
バケットを提供することを目的としている。
されたもので、リアバケットの各開口部を介して各シリ
ンダ収容部内に土砂等が侵入するのを確実に防止でき、
各開閉シリンダの安定した作動を長期に亘って補償する
ことにより、信頼性を向上できるボトムダンプ式ローダ
バケットを提供することを目的としている。
【0024】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明は、左,右の両側に一対のシリンダ収容部
が設けられ、該各シリンダ収容部の上部前面側に開口部
が形成されたリアバケットと、左,右の側板の上端側に
設けた一対の腕部を介して該リアバケットに開閉可能に
取付けられ、各腕部の先端側が該リアバケットの各開口
部を介して各シリンダ収容部の上部に挿入されたフロン
トバケットと、前記リアバケットの各シリンダ収容部内
に配設され、該フロントバケットをリアバケットに対し
て開閉すべく上端側が該フロントバケットの各腕部先端
側に回動可能に連結された一対の開閉シリンダとからな
るボトムダンプ式ローダバケットに適用される。
ために本発明は、左,右の両側に一対のシリンダ収容部
が設けられ、該各シリンダ収容部の上部前面側に開口部
が形成されたリアバケットと、左,右の側板の上端側に
設けた一対の腕部を介して該リアバケットに開閉可能に
取付けられ、各腕部の先端側が該リアバケットの各開口
部を介して各シリンダ収容部の上部に挿入されたフロン
トバケットと、前記リアバケットの各シリンダ収容部内
に配設され、該フロントバケットをリアバケットに対し
て開閉すべく上端側が該フロントバケットの各腕部先端
側に回動可能に連結された一対の開閉シリンダとからな
るボトムダンプ式ローダバケットに適用される。
【0025】そして、本発明が採用する構成の特徴は、
前記フロントバケットの各腕部には、一端側が該各腕部
に揺動可能に取付けられ、他端側が自由端となって下向
きに垂下される防護板を設け、該防護板は、前記フロン
トバケットの各腕部より下側で前記リアバケットの各開
口部を覆うようにしたことにある。
前記フロントバケットの各腕部には、一端側が該各腕部
に揺動可能に取付けられ、他端側が自由端となって下向
きに垂下される防護板を設け、該防護板は、前記フロン
トバケットの各腕部より下側で前記リアバケットの各開
口部を覆うようにしたことにある。
【0026】
【作用】上記構成によれば、フロントバケットがリアバ
ケットに対して開閉動作を行うことにより、フロントバ
ケットに設けた左,右一対の腕部がリアバケットとの取
付部を中心として揺動すると、該各腕部に取付けられた
防護板の他端側が、リアバケットの前面側に形成された
各開口部に対向する姿勢を保ちつつ各腕部の揺動に伴っ
て変位するから、常時リアバケットの各開口部を防護板
によって覆うことができる。これにより、掘削作業時に
土砂等をローダバケット内に収容し、ローダバケット内
から外部に排出するときに、土砂等が各開口部を介して
シリンダ収容部に侵入するのを確実に防止できる。
ケットに対して開閉動作を行うことにより、フロントバ
ケットに設けた左,右一対の腕部がリアバケットとの取
付部を中心として揺動すると、該各腕部に取付けられた
防護板の他端側が、リアバケットの前面側に形成された
各開口部に対向する姿勢を保ちつつ各腕部の揺動に伴っ
て変位するから、常時リアバケットの各開口部を防護板
によって覆うことができる。これにより、掘削作業時に
土砂等をローダバケット内に収容し、ローダバケット内
から外部に排出するときに、土砂等が各開口部を介して
シリンダ収容部に侵入するのを確実に防止できる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例によるローダバケット
を図1および図2に基づき説明する。なお、実施例で
は、上述した図3ないし図6に示す従来技術と同一の構
成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する。
を図1および図2に基づき説明する。なお、実施例で
は、上述した図3ないし図6に示す従来技術と同一の構
成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0028】図において、31,31はフロントバケッ
ト8の各腕部20にそれぞれ取付けられた防護板を示
し、該各防護板31は、各腕部20のブラケット部20
Dよりも若干大きい間隔をもって対向し一端側(上端
側)にピン挿通孔32Aが形成された一対の細長いアー
ム部32,32と、該各アーム部32の他端側に位置し
て各アーム部32の間に固着された平板状の防護部33
とを有し、金属材料等により形成されている。
ト8の各腕部20にそれぞれ取付けられた防護板を示
し、該各防護板31は、各腕部20のブラケット部20
Dよりも若干大きい間隔をもって対向し一端側(上端
側)にピン挿通孔32Aが形成された一対の細長いアー
ム部32,32と、該各アーム部32の他端側に位置し
て各アーム部32の間に固着された平板状の防護部33
とを有し、金属材料等により形成されている。
【0029】そして、防護板31の各アーム部32は、
各腕部20のブラケット部20Dを挟んだ状態で、ブラ
ケット部20Dのピン穴20Cとボス部20Bとの間に
設けられた一対の支持ピン34(一方のみ図示)をピン
挿通孔32A内に挿通させることにより、各腕部20に
対して揺動可能に支持され、防護部33は下向きに垂下
する自由端となっている。
各腕部20のブラケット部20Dを挟んだ状態で、ブラ
ケット部20Dのピン穴20Cとボス部20Bとの間に
設けられた一対の支持ピン34(一方のみ図示)をピン
挿通孔32A内に挿通させることにより、各腕部20に
対して揺動可能に支持され、防護部33は下向きに垂下
する自由端となっている。
【0030】このようにして、各腕部20に防護板31
が揺動可能に取付けられた本実施例によるフロントバケ
ット8は、従来技術と略同様に、各腕部20のブラケッ
ト部20Dをリアバケット7の各開口部17を介して各
シリンダ収容部15内に挿入した状態で、ブラケット部
20Dが開閉シリンダ9のロッド側ボス部9Bにピン2
1Aを介して回転可能にピン結合されると共に、ボス部
20Bが各取付ブラケット16の間にヒンジピン21B
を介して回転可能にピン結合されることにより、リアバ
ケット7に対して開閉可能に取付けられる。
が揺動可能に取付けられた本実施例によるフロントバケ
ット8は、従来技術と略同様に、各腕部20のブラケッ
ト部20Dをリアバケット7の各開口部17を介して各
シリンダ収容部15内に挿入した状態で、ブラケット部
20Dが開閉シリンダ9のロッド側ボス部9Bにピン2
1Aを介して回転可能にピン結合されると共に、ボス部
20Bが各取付ブラケット16の間にヒンジピン21B
を介して回転可能にピン結合されることにより、リアバ
ケット7に対して開閉可能に取付けられる。
【0031】そして、フロントバケット8がリアバケッ
ト7に対して開閉可能に取付けられた状態で、フロント
バケット8の各腕部20に取付けられた防護板31は、
図2に示すようにリアバケット7の各開口部17に対向
し、該各開口部17の下縁部17Bと各腕部20との間
に形成される下側隙間18Bを、自由端となった防護部
33によって覆うようになっている。
ト7に対して開閉可能に取付けられた状態で、フロント
バケット8の各腕部20に取付けられた防護板31は、
図2に示すようにリアバケット7の各開口部17に対向
し、該各開口部17の下縁部17Bと各腕部20との間
に形成される下側隙間18Bを、自由端となった防護部
33によって覆うようになっている。
【0032】本実施例によるボトムダンプ式ローダバケ
ットは上述の如き構成を有するもので、その基本的な作
動については従来技術によるものと格別差異はない。
ットは上述の如き構成を有するもので、その基本的な作
動については従来技術によるものと格別差異はない。
【0033】然るに、本実施例においては、リアバケッ
ト7に形成された各開口部17の下縁部17Bと各腕部
20との間に形成される下側隙間18Bを、各腕部20
のブラケット部20Dに揺動可能に取付けた各防護板3
1により覆う構成としているから、下記のような作用効
果を得ることができる。
ト7に形成された各開口部17の下縁部17Bと各腕部
20との間に形成される下側隙間18Bを、各腕部20
のブラケット部20Dに揺動可能に取付けた各防護板3
1により覆う構成としているから、下記のような作用効
果を得ることができる。
【0034】即ち、掘削作業時において開閉シリンダ9
を駆動してフロントバケット8をリアバケット7に対し
て開閉することにより、図2中に実線および一点鎖線で
示すように各腕部20がヒンジピン21Bを中心として
揺動した場合にも、自由端となった各防護板31の防護
部33は、各開口部17に対向する姿勢を保ちつつ各腕
部20と共に変位する。従って、図6に示す従来技術の
ように、各開口部17の下縁部17B側に下側弾性カバ
ー25を設ける場合に比して、各腕部20と各開口部1
7の下縁部17Bとの間に形成される下側隙間18B
が、フロントバケット8の開閉に応じて拡縮しても、当
該下側隙間18Bを防護部33によって確実に閉塞する
ことができる。
を駆動してフロントバケット8をリアバケット7に対し
て開閉することにより、図2中に実線および一点鎖線で
示すように各腕部20がヒンジピン21Bを中心として
揺動した場合にも、自由端となった各防護板31の防護
部33は、各開口部17に対向する姿勢を保ちつつ各腕
部20と共に変位する。従って、図6に示す従来技術の
ように、各開口部17の下縁部17B側に下側弾性カバ
ー25を設ける場合に比して、各腕部20と各開口部1
7の下縁部17Bとの間に形成される下側隙間18B
が、フロントバケット8の開閉に応じて拡縮しても、当
該下側隙間18Bを防護部33によって確実に閉塞する
ことができる。
【0035】しかも、上述の如く下側隙間18Bを閉塞
するに際して、防護板31は各腕部20に対して揺動す
るだけで弾性変形等を生じることがなく、早期に破損ま
たは損傷することがないから、ダスト侵入防止機能を長
期に亘って維持することができる。
するに際して、防護板31は各腕部20に対して揺動す
るだけで弾性変形等を生じることがなく、早期に破損ま
たは損傷することがないから、ダスト侵入防止機能を長
期に亘って維持することができる。
【0036】かくして、各開口部17の上縁部17Aと
各腕部20との間に形成される上側隙間18Aは、上側
弾性カバー22によって常時閉塞され、各開口部17の
下縁部17Bと各腕部20との間に形成される下側隙間
18Bは、各防護板31の防護部33によって常時閉塞
されるから、掘削作業時に各開口部17を介して各シリ
ンダ収容部15内に土砂等が侵入するのを確実に防止で
きる。従って、シリンダ収容部15内の開閉シリンダ9
を土砂等から保護することにより、フロントバケット8
の安定した開閉動作を長期に亘って補償することができ
る。
各腕部20との間に形成される上側隙間18Aは、上側
弾性カバー22によって常時閉塞され、各開口部17の
下縁部17Bと各腕部20との間に形成される下側隙間
18Bは、各防護板31の防護部33によって常時閉塞
されるから、掘削作業時に各開口部17を介して各シリ
ンダ収容部15内に土砂等が侵入するのを確実に防止で
きる。従って、シリンダ収容部15内の開閉シリンダ9
を土砂等から保護することにより、フロントバケット8
の安定した開閉動作を長期に亘って補償することができ
る。
【0037】なお、前記実施例では、各防護板31を金
属材料によって形成するものとして説明したが、本発明
による防護板31はこれに限ることなく、例えば硬質ゴ
ム等の樹脂材料により形成してもよく、また金属材料に
よって形成した後に、表面側に樹脂コーティングを施す
ようにしてもよい。
属材料によって形成するものとして説明したが、本発明
による防護板31はこれに限ることなく、例えば硬質ゴ
ム等の樹脂材料により形成してもよく、また金属材料に
よって形成した後に、表面側に樹脂コーティングを施す
ようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、リ
アバケットに対して開閉するフロントバケットの左,右
両側に設けられ、リアバケットの各開口部を介して各シ
リンダ収容部内に挿入された各腕部に防護板の一端側を
揺動可能に取付けることにより、フロントバケットの開
閉に伴って各腕部がリアバケットとの取付部を中心とし
て揺動したときに、自由端となった防護板の他端側が、
リアバケットの各開口部に対向する姿勢を保ちつつ各腕
部の揺動に伴って変位するように構成したから、土砂等
が各開口部を介してシリンダ収容部に侵入するのを確実
に防止でき、シリンダ収容部内に収容された開閉シリン
ダの長寿命化を図ることができると共に、開閉シリンダ
の安定した作動を長期に亘って補償でき、ローダバケッ
トの信頼性を大幅に向上することができる。
アバケットに対して開閉するフロントバケットの左,右
両側に設けられ、リアバケットの各開口部を介して各シ
リンダ収容部内に挿入された各腕部に防護板の一端側を
揺動可能に取付けることにより、フロントバケットの開
閉に伴って各腕部がリアバケットとの取付部を中心とし
て揺動したときに、自由端となった防護板の他端側が、
リアバケットの各開口部に対向する姿勢を保ちつつ各腕
部の揺動に伴って変位するように構成したから、土砂等
が各開口部を介してシリンダ収容部に侵入するのを確実
に防止でき、シリンダ収容部内に収容された開閉シリン
ダの長寿命化を図ることができると共に、開閉シリンダ
の安定した作動を長期に亘って補償でき、ローダバケッ
トの信頼性を大幅に向上することができる。
【図1】本発明の実施例によるローダバケットのフロン
トバケットおよび防護板を示す斜視図である。
トバケットおよび防護板を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例によるローダバケットの要部を
拡大して示す縦断面図である。
拡大して示す縦断面図である。
【図3】従来技術によるローダバケットを備えた油圧シ
ョベルの作業装置を示す外観図である。
ョベルの作業装置を示す外観図である。
【図4】図3に示すローダバケット等の拡大図である。
【図5】図4に示すローダバケットの正面図である。
【図6】図5中の矢示VI−VI方向拡大断面図である。
6 ローダバケット 7 リアバケット 8 フロントバケット 9 開閉シリンダ 15 シリンダ収容部 16 取付ブラケット 17 開口部 20 腕部 31 防護板
Claims (1)
- 【請求項1】 左,右の両側に一対のシリンダ収容部が
設けられ、該各シリンダ収容部の上部前面側に開口部が
形成されたリアバケットと、左,右の側板の上端側に設
けた一対の腕部を介して該リアバケットに開閉可能に取
付けられ、各腕部の先端側が該リアバケットの各開口部
を介して各シリンダ収容部の上部に挿入されたフロント
バケットと、前記リアバケットの各シリンダ収容部内に
配設され、該フロントバケットをリアバケットに対して
開閉すべく上端側が該フロントバケットの各腕部先端側
に回動可能に連結された一対の開閉シリンダとからなる
ボトムダンプ式ローダバケットにおいて、前記フロント
バケットの各腕部には、一端側が該各腕部に揺動可能に
取付けられ、他端側が自由端となって下向きに垂下され
る防護板を設け、該防護板は、前記フロントバケットの
各腕部より下側で前記リアバケットの各開口部を覆う構
成としたことを特徴とするボトムダンプ式ローダバケッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25891794A JPH0892993A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ボトムダンプ式ローダバケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25891794A JPH0892993A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ボトムダンプ式ローダバケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0892993A true JPH0892993A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17326831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25891794A Pending JPH0892993A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ボトムダンプ式ローダバケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0892993A (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP25891794A patent/JPH0892993A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6434862B1 (en) | Skewed dipper | |
| JPH0892993A (ja) | ボトムダンプ式ローダバケット | |
| JPH1181381A (ja) | 建設機械 | |
| JP2881757B2 (ja) | ボトムダンプ式ローダバケット | |
| JP2005090052A (ja) | バケット | |
| JP4361675B2 (ja) | クラムシェルバケット装置 | |
| KR100606506B1 (ko) | 굴삭 및 로딩 기능을 갖는 건설장비 | |
| JP2000309944A (ja) | 建設機械の工具収容部 | |
| JP3683806B2 (ja) | 油圧ショベルの作業装置 | |
| JP2008231687A (ja) | ヘドロ浚渫用バケットおよび浚渫機 | |
| JPH0752187Y2 (ja) | ボトムダンプ式ローダバケット | |
| JPH053569Y2 (ja) | ||
| JP2971753B2 (ja) | 建設機械の建屋組立体 | |
| JP4107529B2 (ja) | 溝用バケット | |
| JPH07158102A (ja) | 開閉式ローダバケット | |
| JP2003095577A (ja) | 油圧ショベル用クレーン装置 | |
| JP2619338B2 (ja) | 建設機械のダストカバー構造 | |
| JP7496292B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP3192011B2 (ja) | アースドリルのケリーバ振れ止め装置 | |
| JP2531667Y2 (ja) | 建設機械の土砂堆積防止装置 | |
| JP2007023607A (ja) | ショベルのバケット装置 | |
| JP2002256595A (ja) | 建設機械の作業装置 | |
| JPH083469Y2 (ja) | パワショベル | |
| JP3227382B2 (ja) | 旋回作業機 | |
| KR101381493B1 (ko) | 굴삭기 도저 실린더의 개폐식 보호덮개 |