JPH089338B2 - コンバイン等の急旋回制御装置 - Google Patents

コンバイン等の急旋回制御装置

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JPH089338B2
JPH089338B2 JP63238410A JP23841088A JPH089338B2 JP H089338 B2 JPH089338 B2 JP H089338B2 JP 63238410 A JP63238410 A JP 63238410A JP 23841088 A JP23841088 A JP 23841088A JP H089338 B2 JPH089338 B2 JP H089338B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コンバイン等の急旋回制御装置に関する
もので、コンバインの外苗植機等に利用できる。
従来の技術 原動機側から左右走行装置への伝動に入切りする操向
クラッチを設け、この操向クラッチを切りとして一側の
走行装置への伝動を切った後、この一側の走行装置を逆
転機構を介して逆方向へ回転制御し、左右走行装置を互
いに正逆回転して車体を急旋回させる。この急旋回させ
た後所定時間をおいて操向クラッチを入りとしてこの一
側の走行装置を正方向へ回転伝動するよう遅延タイマが
設けられている。
発明が解決しようとする課題 このように急旋回制御装置は、車体の急旋回が終った
後、遅延タイマが作動して、一側の走行装置への逆回転
伝動が切れた後所定時間に亘ってフリー状態となり、そ
の後、操向クラッチが入りとなって正方向の回転が伝動
され、走行伝動系に無理な荷重が作用しないように、円
滑な急旋回制御が行えるよう構成されている。
しかし、遅延タイマが作動しなくなったときには急旋
回制御が終った後直ちに操向クラッチが入りとなって、
逆回転伝動されていた一側の走行装置に対して正方向の
回転伝動が行われるものであるから、この走行装置への
伝動経路に無理な力が作用して破損する恐れがあった。
そこでこの発明は、遅延タイマが不作動となったとき
には急旋回制御が行われないように、この遅延タイマの
保護回路を設けるものである。
課題を解決するための手段 この発明は、原動機側から左右の走行装置1,1への動
力伝動経路中に設けられている左右の操向クラッチ2,2
と、前記操向クラッチ2,2を電気的に入切し且つ切り側
のクラッチを制動作動できるパワステレバー57と、油圧
クラッチ3の入切により前記走行装置1,1への逆回転動
力を伝動することのできる逆転機構4と、前記走行クラ
ッチ2,2及び前記油圧クラッチ3を電気的に入切できる
旋回レバー6と、前記旋回レバー6の旋回操作の検出及
び中立位置復帰検出に関連して作動する遅延タイマ7
と、前記遅延タイマのOFF作動の切り換えに関連して作
動し、且つ、操向クラッチ2切り側の前記逆転機構4で
逆回転された側の走行装置1に所定時間経過後に正回転
動力を伝動する遅延正回転動力伝動手段と、前記油圧ク
ラッチ3を作動する旋回ソレノイド65と、前記旋回ソレ
ノイド65をON・OFFする電磁リレー8と、前記遅延タイ
マ7の不作動時において前記旋回ソレノイド65を不作動
状態にする前記電磁リレー8を有する逆転機構不作動電
気回路と、からなるコンバイン等の急旋回制御装置の構
成とする。
発明の作用 旋回レバー(6)を旋回操作すると、操向クラッチ
(2)が切りとなり、一側の走行装置(1)への伝動が
断たれる。この旋回レバー(6)の旋回操作は遅延タイ
マ(7)で検出され、この操向クラッチ(2)の切りを
検出すると、電磁リレー(8)を介して油圧クラッチ
(3)が入りとなって逆転機構(4)が作動し、この操
向クラッチ(2)切り側の走行装置(1)は逆方向へ伝
動回転される。このように左右走行装置(1)は互いに
逆方向へ回転して車体(5)は急旋回する。
旋回レバー(6)を中立位置へ戻すと、遅延タイマ
(7)が働いて短い所定時間の間操向クラッチ(2)の
切り状態が保持される。従って一側の走行装置(1)は
逆転機構(4)を介して伝動する逆回転が断たれた後、
短い所定時間の間はフリー状態となり、その後正方向の
回転が伝動されるから走行装置(1)への伝動経路に無
理な力が作用することなく、円滑な急旋回が行える。
遅延タイマ(7)が作動しないときには、旋回レバー
(6)を旋回操作すると操向クラッチ(2)を切りとす
るが、遅延タイマ(7)の不作動によって電磁レバー
(8)を作動させ、油圧クラッチ(3)が作動しないか
ら逆転機構(4)が働かず、急旋回は行われない。
発明の効果 このように、操向クラッチ(2)の切りを検出して該
油圧クラッチ(3)を入りとして逆転機構(4)を作動
させると共に、遅延タイマ(7)が作動しないときには
逆転機構(4)を作動しないように電磁リレー(8)を
設けたから、急旋回が不能となる。
従って、急旋回が終って旋回レバー(6)を中立位置
へ戻したとき、遅延タイマ(7)が作動しないで、この
逆方向へ回転作動された走行装置(1)がこの逆転伝動
が断たれた後直ちに操向クラッチ(2)が入って正転伝
動されることがないから、この走行装置(1)への伝動
経路に支障を与えたり、又、破損するようなことが防止
できる。
実施例 なお、図例においてコンバインは左右走行装置(1)
を有する車体(5)上に脱殻装置(9)を搭載し、前部
に刈刃装置(10)、この刈刃装置(10)で刈取った殻稈
を掻込集送するオーガ(11)、このオーガ(11)で掻込
集送された刈取殻稈を受継して後部上方の脱殻装置
(9)へ搬送する搬送装置(19)等を備えた刈取装置
(13)を油圧シリンダの伸縮によって該車体(5)に対
して昇降自在に設けている。該刈刃装置(10)の前部上
方に、刈取幅方向に沿うリール軸(15)回りに回転しな
がら殻稈を係合して後方へ掻込む掻込リール(16)をリ
ールアーム(17)に支持させて設け、油圧シリンダ(1
8)の伸縮によって該刈刃装置(10)に対してリールア
ーム(17)上を前後方向へ移動自在の構成としている。
又、該リールアーム(17)は、上記シリンダ(12)の伸
縮によって支軸(14)回りに上下揺動自在としている。
該搬送装置(19)は原動機側からベルト伝動される構
成で、この上部の入力軸(20)から該搬送装置(19)を
内装する搬送ケース(22)の外側に沿って下部の駆動軸
(24)を伝動するチエンを設け、この駆動軸(24)から
オーガ(11)が伝動され、更に刈刃装置(10)が伝動さ
れる構成としている。
該オーガ(11)からベルト伝動される遊動プーリ(2
3)と一体の駆動スプロケット(21)を介して掻込リー
ル(16)のリール軸(15)がチエン伝動される構成であ
る。該リール軸(15)のリールスプロケット(25)と駆
動スプロケット(21)との間に、固定ローラ(26)と支
軸(27)回りに揺動自在のテンションアーム(28)先端
のテンションスプロケット(29)とによって張圧された
伝動チエン(30)を設けている。該テンションスプロケ
ット(29)は、油圧シリンダ(18)の伸縮によってリー
ル軸(15)が前後方向へリールアーム(17)上を移動し
たとき、該伝動チエン(30)を適正張り状態に維持する
ように構成している。
該リールアーム(17)上を摺動移動するリール軸ボス
(31)に連結杆(32)を一体的に設け、該テンションス
プロケット(29)のピン(33)に一体的に摺動杆(34)
を設け、この摺動杆34を該連結杆(32)に嵌脱自在に嵌
入すると共にこのテンションスプロケット(29)を、該
リールスプロケット(25)に対して伝動チエン(30)を
張る方向に付勢するテンションスプリング(35)を該摺
動杆(34)の外周に挿通して設けている。(36)はテン
ション力を調節可能の調節ナットである。該油圧シリン
ダ(18)の伸縮によって掻込リール(16)を前後方向へ
移動すると、伝動チエン(30)によってテンションアー
ム(28)が支軸(27)回りに回動されて、該伝動チエン
(30)はテンションスプリング(35)によって適正張力
の状態に保持される構成としている。
該車体(5)上の前部に、原動機から入力伝動されて
左右走行装置(1)へ伝動の走行伝動装置を内装した走
行伝動ケース(37)を設けている。
該走行伝動ケース(37)内には入力軸、伝動軸、操向
軸(38)及び減速軸(43)が回転自在に軸受けされてい
る。(39)は原動機側から変速伝動される操向軸(38)
上に回転自在に設けられたセンタギヤーで、このセンタ
ギヤー(39)の左右両側にクラッチギヤー(40)を該操
向軸(38)上を摺動自在で、かつこのクラッチギヤー
(40)は該センタギヤー(39)の左右内歯に対して係脱
自在の構成とし、これらセンタギヤー(39)とクラッチ
ギヤー(40)とで操向クラッチ(2)を構成している。
該クラッチギヤー(40)の左右外側には操向ブレーキ
(41)が設けられ、このクラッチギヤー(40)をシフタ
(42)によって軸上を移動して操向クラッチ(2)を切
りとし、この操向クラッチ(2)の切り位置から更に外
方へ移動すると操向ブレーキ(41)を制動する構成とし
ている。
該左右のクラッチギヤー(40)と常時噛合の左右減速
ギヤー(44)を減速軸(43)に設け、これら減速ギヤー
(44)と一体のギヤー(45)と常時噛合の走行ギヤー
(46)を左右の走行軸(47)に設けている。
該左右走行軸(47)の近傍位置にクラッチ軸(48)を
回転自在に軸受し、このクラッチ軸(48)に急旋回用の
油圧クラッチ(3)を設けている。この油圧クラッチ
(3)は、該クラッチ軸(48)に対して固定側と、この
軸に対して回転自在のギヤー(49)を一体の遊嵌側とか
ら構成されており、油圧が作用すると該ギヤー(49)が
クラッチ軸(48)と一体回転する構成としている。該ギ
ヤー(49)は右走行ギヤー(46)と噛合っている。
クラッチ軸(48)の一側には中間ギヤー(50)を一体
的に設け、この中間ギヤー(50)と噛合うカウンタギヤ
ー(51)をカウンタ軸(52)に一体的に設けている。該
カウンタ軸(52)の他側にはカウンタギヤー(53)を一
体的に設け、このカウンタギヤー(53)と左走行ギヤー
(46)とを噛合させている。
逆転機構(4)は、操向クラッチ(2)切り側の走行
ギヤー(46)が、油圧クラッチ(3)への油圧操作によ
って他側の走行ギヤー(46)からカウンタギヤー(51)
(53)、中間ギヤー(50)、及び油圧クラッチ(3)の
ギヤー(49)を介して逆方向へ回転伝動される構成であ
る。
第2図は油圧回転図で、左右のクラッチギヤー(40)
のシフタ(42)を回動させる左右操向シリンダ(54)の
油圧回路にクラッチバルブ(55)を設けている。該左右
の操向シリンダ(54)は、ピストンが突出してシフタ
(42)を回動させ、クラッチギヤー(40)が移動してセ
ンタギヤー(39)との噛合が離脱された位置、即ち操向
クラッチ(2)切り位置においてこれら左右の操向シリ
ンダ(54)を連通させて排油する油路(56)を設け、こ
の油路(56)にパワステレバー(57)による操作の流量
制御弁(58)と、急旋回バルブ(59)とを設けている。
この急旋回バルブ(59)と前記油圧クラッチ(3)とは
油路で接続している。
左右の操向シリンダ(54)の排油路(60)に、油圧ク
ラッチ(3)と旋回レバー(6)による操作の流量制御
弁(61)とを設けている。該パワステレバー(57)及び
旋回レバー(6)は、中立位置から左右方向へ傾動自在
の構成としている。(62)は油圧ポンプ、(63)はリリ
ーフバルブである。
第1図は電気回路図で、パワステレバー(57)を左右
に倒すと通電される電磁リレー(8)を設けている。こ
の電磁リレー(8)のリレー接点(70)は常閉形であ
る。左右の操向クラッチ(2)の切り位置を検出すると
ONになるスイッチ(66)(67)を各々設けている。旋回
レバー(6)の操作により通電された左クラッチソレノ
イド(68)、又は右クラッチソレノイド(69)に、該旋
回レバー(6)を中立位置に戻した後、短い所定時間の
間通電を行う遅延タイマ(7)を設けている。
該電磁リレー(8)は、左右の操向クラッチ(2)の
切りを検出するスイッチ(66)(67)のONによって、こ
の常閉リレー接点(70)を介して急旋回バルブ(59)の
旋回ソレノイド(65)へ通電すると共に、該遅延タイマ
(7)が不作動のときはこの電磁リレー(8)へ通電さ
れて常閉リレー接点(70)が開となり、旋回ソレノイド
(65)へは通電されない回路構成としている。
通常の走行においては、原動機側から操向軸(38)の
センタギヤー(39)へ変速伝動されると、このセンタギ
ヤー(39)から左右クラッチギヤー(40)を経て左右減
速ギヤー(44)、ギヤー(45)が伝動回転され、左右の
走行ギヤー(46)、左右走行軸(47)が伝動されて走行
装置(1)が伝動駆動されて車体(5)が走行する。
パワステレバー(57)を中立位置から例えば左側へ傾
動すると、左のクラッチソレノイド(68)は通電されて
クラッチバルブ(55)が切換えられ、油圧ポンプ(62)
からの圧油が左の操向シリンダ(54)へ供給され、ピス
トンが伸長してシフタ(42)を介して左クラッチギヤー
(40)が移動し、センタギヤー(39)との噛合が離脱し
て左操向クラッチ(2)が切りとなって走行装置(1)
への伝動が断たれ、車体(5)の進行方向が左方向へ修
正される。
パワステレバー(57)を操向クラッチ(2)切り位置
から更に傾動すると、流量制御弁(58)が絞られてピス
トンが更に伸長し、シフタ(42)を介してクラッチギヤ
ー(40)が移動し、左操向ブレーキ(41)が作動して走
行装置(1)が制動され、車体(5)は左旋回する。こ
のパワステレバー(57)の操作時においては、電磁リレ
ー(8)へ通電されてこの常閉リレー接点(70)が開と
なるから、誤って旋回レバー(6)を操作しても旋回ソ
レノイド(65)へ通電されることがなく、逆転機構
(4)は作動しない。
旋回レバー(6)を例えば左側へ傾動すると、左クラ
ッチソレノイド(68)へ通電されてクラッチバルブ(5
5)が切換えられると共に、遅延タイマ(7)はこの旋
回レバー(6)が操作されたことを検出する。該クラッ
チバルブ(55)が切換わると、左操向シリンダ(54)へ
圧油が供給されピストンが伸長する。すると、シフタ
(42)を介して左クラッチギヤー(40)が移動し、左操
向クラッチ(2)が切りとなって左走行装置(1)への
伝動が断たれる。
左操向クラッチ(2)の切りを検出するスイッチ(6
7)がONとなると、電磁リレー(8)の常閉リレー接点
(70)を経て旋回ソレノイド(65)へ通電され、急旋回
バレブ(59)が切換えられて圧油は油路(56)を経て油
圧クラッチ(3)へ供給される。
油圧クラッチ(3)へ圧油が供給されると、この油圧
クラッチ(3)の固定側と遊嵌側とが圧接し、右走行ギ
ヤー(46)と噛合うギヤー(49)によってクラッチ軸
(48)が回転して中間ギヤー(50)、カウンタギヤー
(51)を介してカウンタ軸(52)が伝動回転する。そし
てこのカウンタ軸(52)の他端のカウタンギヤー(53)
と噛合の左走行ギヤー(46)が逆転伝動され、左走行装
置(1)は右走行装置(1)に対して逆方向へ回転さ
れ、車体(5)は急旋回する。
車体(5)の急旋回が終って旋回レバー(6)を中立
位置へ戻すと、旋回ソレノイド(65)への通電が断たれ
て油圧クラッチ(3)が切りとなり、左走行装置(1)
への逆転伝動が切りとなる、しかし、この左クラッチソ
レノイド(68)は、遅延タイマ(7)の作動によって旋
回レバー(6)を中立位置へ戻した後も短い所定時間に
亘って通電されているから、左走行装置(1)は逆転機
構(5)によって伝動される逆回転が断たれた後フリー
状態となり、その後正方向の回転が伝動され、円滑な急
旋回を行うことができる。
遅延タイマ(7)が不作動のときは、旋回レバー
(6)を旋回操作したことをこの遅延タイマ(7)が検
出すると、電磁リレー(8)へ通電してこの常閉リレー
接点(70)を開とするから旋回ソレノイド(65)へは通
電されない。
このように遅延タイマ(7)が不作動のときは逆転機
構(4)を働かせないようにしたから、一側の走行装置
(1)を逆転伝動した後、直ちに操向クラッチ(2)を
入りとして正転伝動されることがなく、従ってこの走行
装置(1)への伝動系が破損するようなことがなく、円
滑に急旋回制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は電気
回路図、第2図は油圧回路図、第3図は一部断面せる正
面図、第4図はコンバインの全体側面図、第5図はその
一部の拡大側面図、第6図は一部の平面図である。 図中、符号(1)は走行装置、(2)は操向クラッチ、
(3)は油圧クラッチ、(4)は逆転機構、(5)は車
体、(6)は旋回レバー、(7)は遅延タイマ、(8)
は電磁リレーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動機側から左右の走行装置1,1への動力
    伝動経路中に設けられている左右の操向クラッチ2,2
    と、前記操向クラッチ2,2を電気的に入切し且つ切り側
    のクラッチを制動作動できるパワステレバー57と、油圧
    クラッチ3の入切により前記走行装置1,1へ逆回転動力
    を伝動することのできる逆転機構4と、前記走行クラッ
    チ2,2及び前記油圧クラッチ3を電気的に入切できる旋
    回レバー6と、前記旋回レバー6の旋回操作の検出及び
    中立位置復帰検出に関連して作動する遅延タイマ7と、
    前記遅延タイマ7のOFF作動の切り換えに関連して作動
    し、且つ、操向クラッチ2切り側の前記逆転機構4で逆
    回転された側の走行装置1に所定時間経過後に正回転動
    力を伝動する遅延正回転動力伝動手段と、前記油圧クラ
    ッチ3を作動する旋回ソレノイド65と、前記旋回ソレノ
    イド65をON・OFFする電磁リレー8と、前記遅延タイマ
    7の不作動時において前記旋回ソレノイド65を不作動状
    態にする前記電磁リレー8を有する逆転機構不作動電気
    回路と、からなるコンバイン等の急旋回制御装置。
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