JPH089366B2 - ストレッチ包装機 - Google Patents
ストレッチ包装機Info
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
はロールフィルムの先端をグリッパーで挟持して、所定
長さ引き出し、包装部に載置させた被包装物をストレッ
チ包装するストレッチ包装機に関する。
ーにより被包装物の搬送方向と平行に所定長さ引出して
カットし、このカットフィルムにより包装部に置かれた
被包装物をストレッチ包装するタイプのストレッチ包装
機では、被包装物の大きさに応じてフィルムの大きさを
変える為に、ロールフイルムの引出し長さを調整できる
ようになっている。
ッチ包装機においては、被包装物の大きさに応じてカッ
トフィルムの大きさを変えることが出来ても、包装の際
に上記カットフィルムの後端が包装部後側の定位置にて
保持されるように構成されているため、カットフィルム
と被包装物とのセンターリングが行なわれていなかっ
た。このため、従来のストレッチ包装機ではカットフィ
ルムの前後の折り代が同じ寸法にならず、この折り代の
差が包装の仕上がりに影響し、その結果として包装が可
能な商品のサイズが限られてしまっていた。また、小形
の被包装物の場合には包装に必要以上のフィルムが無駄
に消費されていた。
装機に対して、カットフィルムと被包装物の前後方向の
センタリングを合理的に行なえる手段を具備せしめるこ
とにより、包装可能な被包装物のサイズを大きくすると
ともにフィルムの無駄を防止することを目的とする。
ために第1項記載のストレッチ包装機は、ロールフィル
ムの先端をグリッパーで挟持して、所定長さ引き出し、
このフィルムの前後及び両側を折り込むことにより包装
部に搬入した被包装物をストレッチ包装する包装機にお
いて、前記ロールフイルムから延出するフィルムの先端
部を挟持して所定長さ引き出す前側グリッパーと、該前
側グリッパーにより引き出されたフィルムの後端部を挟
持する後側グリッパーと、この後側グリッパーで挟持さ
せたフィルムを挟持部分の後から切断するカッターと、
切断されたロールフィルムの先端を保持するフィルム保
持体と、上記前側グリッパー及び後側グリッパーを共に
フィルム引出し方向へ移動させ両グリッパーにより挟持
したフィルムの中央を被包装物が搬入される包装部の中
央に合わせて位置させる移送機構と、上記フィルム保持
体により保持されるロールフィルムの先端を前側グリッ
パーが挟持する際に後側グリッパーを前側グリッパーの
移動の邪魔にならない位置に位置させる回避機構とを備
えたものである。
フィルム移送方向の前後にそれぞれフィルム折込板を具
備し、この前後両折込板を被包装物が載置される包装部
の中央へ向けて各々移動させることにより被包装物の上
に緊張被覆したフィルムを折込んで被包装物の底部中央
で挟着することを特徴とする。
リッパーはフィルム保持体にて保持されるロールフィル
ムの先端を挟持した後、フィルムの長手方向と平行に移
動し、挟持したフィルムの先端を所定長さ引き出す。ま
た、後側グリッパーは前側グリッパーにより引き出され
たフィルムの後端部を挟持する。カッターは、上記した
ように引き出されたフィルムを後側グリッパーの後から
切断する。これによりロールフィルムは所定長さに切断
され、その前後を前後両グリッパーにより挟持された状
態で保持される。また、カッターにより切断されたロー
ルフィルムの先端はフィルム保持体により保持され、次
回の包装行程において前記した如く前側グリッパーによ
り挟持されるのを待つ。
ーは、移送機構の作動によりフィルムの引出し方向へ向
けて共に移動し、カットフィルムを被包装物が置かれる
包装部の上まで移動して、カットフィルムの中央部を包
装部の中央に合わせる。上記の如くカットフィルムのセ
ンタリングが行なわれた後には、従来同様包装部に載置
された被包装物に対して上記カットフィルムが緊張被覆
されると共に、緊張したフィルムの前後、両側が折り込
まれてストレツチ包装が行なわれる。
パーは次の包装を行なうためにロールフィルム側へ向け
て移動し、前記したようにフィルム保持体により挟持さ
れるロールフィルムの先端を再び挟持して引き出す。こ
の時、後側グリッパーは回避機構により前側グリッパー
の移動を邪魔にならない位置へ移動する。
ば、包装部に対してカットフィルムのセンタリングが行
なわれた後、包装部に載置された被包装物にカットフィ
ルムが緊張被覆された時点で、包装部の前後に設けた折
込板が包装部の中央へ向けて各々移動する。これによ
り、被包装物の上に緊張被覆したフィルムの前後が被包
装物に対して折り込まれて被包包装物の中央で密着され
る。
する。図1は本発明を実施したストレッチ包装機であ
り、被包装物である商品1を載せ置く搬入部Aを機枠3
の正面側に配設すると共に、商品1を包装するフィルム
2を水平に繰出して張架させる包装部Bを機枠3の上面
に設けてある。そして、前記搬入部Aから受け取った商
品1を包装部Bに搬送する搬送台Cを駆動機構Dにより
支持し、機枠3内において水平及び垂直方向へ移動自在
に成し、前記搬送台Cを駆動機構Dの水平動作部D1に
より商品1が載せられた搬入部Aへと水平移動せしめた
後、該搬入部Aにおいて駆動機構DのD2垂直動作部D
2により垂直移動して該搬入部Aから商品1を受け取
る。また、商品1を上面に載せた同搬送台Cを水平動作
部D1によりフィルム2が水平に繰出して張架されてい
る包装部Bの下へ向けて水平移動させ、次いで垂直動作
部D2により包装部Bのフィルム2に向けて垂直移動せ
しめる。これら一連の作動により、搬送台Cを搬入部A
から包装部Bへと水平及び垂直移動させ、搬送台Cにて
搬入部Aに搬入された商品1を該搬入部Aから包装部B
まで搬送し、包装部Bのフィルム2に商品1を突き上げ
て包装するように構成してある。
載置杆4を適宜間隔をおいて並設すると共に、それらの
一端を連結支持することにより略櫛刃状に形成し、後述
する搬送台Cの受け部34が上記載置杆4の間を通過する
際に載置杆4の上に載せられた商品1を受け取るように
なっている。搬入部Aは機枠3の正面に配設したロード
セル内蔵の計量器5に支持杆6を介して取付支持してあ
り、これにより、載置杆4上に載せた商品1の重量を計
測してラベルプリンタ(図示せず)によりその重量デー
タおよび重量データ及び重量データにもとづいて算出さ
れた値段等を印字したラベルが発行される様になってい
る。
てフィルム供給装置Eから所定の長さ引き出す前側グリ
ッパーFを、機枠3の前面の搬入部A側上方において水
平動自在に配設すると共に、機枠3内の上部に引き出さ
れたフィルム2の後端を挟持した後、後側グリッパーG
が前側グリッパーFと対面する方向の機枠3背面側に水
平動自在に配設する。尚、上記フィルム供給装置Eにて
保持されるロールフィルムから引き出されたフィルム
は、フィルム保持板61,62 の間に挿通して包装部B上へ
向けて水平に引き出すようになっている。上記したフィ
ルム保持板61,62 は先端縁部を櫛形に形成し、待機状態
にある後側グリッパーGの直前において重ね合わせた状
態で設置し、両板61,62 の間にフィルム2を挿通させる
間隙を形成している。また、フィルム保持板61,62 を通
して引き出すフィルム2の引出し長さは商品1の大きさ
により所定の寸法に設定される。前側グリッパーFによ
り所定長さ引き出されたフィルムは、その後端部が後側
グリッパーGによって挟持された後、フィルム保持板6
1,62の先端部に配設したカッターにより切断され
る。
を挟持する左右クランプ装置H(図3参照)をフィルム
2引出し方向に対して直交する機枠3の両側に配設し、
フィルム供給装置Eから引き出したフィルム2の四側縁
を各装置F,G,Hにより挟持して該フィルム2を緊張
する様に構成してある。
ーGは、上側の固定クランプ板7,8と、シリンダー
(図示せず)により固定クランプ板7,8に対して開閉
作動する下側の可動クランプ板9,10とから構成してあ
る。そして前側グリッパーFと後側グリッパーGは、機
枠3の両側部に配設した独自のモーター11,12により前
後方向に回転するタイミングベルト13,14に対して個々
に固着支持され、夫々のモーター11,12により前進、後
退移動する様になっている(図2参照)。即ち、上記し
たモータ11, タイミングベルト13は前側グリッパーF
の移送機構P1を構成し、モータ12, タイミングベルト
14は後側グリッパーGの移送機構P2を構成している。
また、前記各装置F,G,Hが配設されたその上部には
搬送台Cにより商品1がフィルム2に向けて上昇供給さ
れた後にフィルム2の前後端と左右両側縁とを商品1の
底部側に折り込むように作動する折込み装置I、Jが設
けてある。
機枠3の幅方向に亘る前後2枚の折込み板15を、前側グ
リッパーF側と後側グリッパーG側とに分けて夫々前後
水平動自在に配設してある。そして、上記折込板15は機
枠3両側部において前後方向に亘り巻回配備した、モー
ター16によって回転される駆動チェーン17に連結腕18を
介して板両端部を夫々固着連結し、同調した移動速度に
て互いの間隔を接近せしめることによって、フィルム2
の先端と後端を商品1の底部側に同時に折り込む。尚、
前後折込み板15のいずれか一方、図示例では前折込み板
15の折込み縁にはヒートシール用のヒーター19が埋め込
み装着されている(図3参照)。
する前後の折込み板15の間に亘る帯板状の折込み板20
を、前記前後の折込み板15上に位置させた状態で機枠3
の左右両側に左右方向に水平動自在に配設してある。左
右折込み装置Jは、その前後端に設けたガイドブッシュ
23をチェーン17及びスプロケット21を介して連動回転自
在に軸支される2本の回転軸22に沿って摺動自在に挿嵌
すると共に、左右折込み板20の後端を後側グリッパーG
側に配設したチェーン24に連結腕25を介して固着してあ
る。そして、モーター26の作動により同調した移動速度
にて互いの間隔を接近せしめてフィルム2の左右両側縁
を商品1の底部側に同時に折り込むように構成してあ
る。
左右折込み板20の下方に設置したエアシリンダー27のロ
ッド上端に昇降枠28を連結し、且つ昇降枠28に対して断
面略L字状に形成される可動クランプ板29をスプリング
30が弾装されるガイドピン31を介して取付支持すること
により左右折込み板20の開動作方向へ移動可能に支持し
てある。そして、上記可動クランプ板29をシリンダー27
により上昇させて左右折込み板20の下面に当接させるこ
とによって、フィルム2の左右両側縁を挟持する様にな
っている。
した商品1を受け取ると同時に包装部Bの下方へと搬送
せしめ、下方から包装部Bに引き出されて張架されてい
るフィルム2に向けて突き上げ供給するもので、搬入部
Aを構成する櫛刃状の載置杆4の間を通過する間隔にて
起立部32を形成してヘッドベース33を構成すると共に、
該ヘッドベース33の各起立部32上に商品1を受け取る受
け部34を固着してなる。搬送台Cは駆動機構Dに支持部
材35を介して支持し該駆動機構Dの作動により機枠3内
に水平方向並びに垂直方向へ移動する。
は、搬送台Cを搬入部Aから包装部Bへと移動せしめる
ためのもので、支持部材35に支持された搬送台Cを搬入
部Aと包装部Bとの間を水平方向に移動せしめる水平動
作部D1と、該搬送台Cを搬入部Aと包装部Bとの夫々
の場所において垂直方向に移動せしめる垂直動作部D2
とからなる。支持部材35は、下端を固定した状態で立設
した機枠3両側のガイド支柱36と、この両側ガイド支柱
36間に両側枠部を上下摺接動自在に支持させて機枠3内
において水平に配設した平面矩形形状の上下移動枠37
と、この上下移動枠37の両側枠の内面に設けたガイド溝
38に両側辺部を嵌合係止することにより該移動枠37内に
おいて前後摺接動自在に支持した前後移動板39とから構
成してある。そして、上記前後移動板39上にL字形に形
成した支持脚40を介して搬送台Cのヘッドベース33を取
付支持してある。これによれば、上記支持脚40により前
記支持杆6の長さをあまり長くさせなくとも搬送台Cが
搬入部Aの下に入り込む様になる(図4)。
駆動する減速ボックス41の出力軸43に装着されるカム44
と、このカム44に連係することによりカム44の回転によ
って後端軸支部45を支点として上下に揺動する揺動アー
ム46を備える。また水平動作部D1は、略L字型のアー
ム本体を形成しその角部位を機枠3底部に架設した回動
軸47により軸支すると共に前記揺動アーム46の揺動端と
短辺側端部との間を連結アーム48を介して連結せしめた
起動アーム49と、前記支持部材35の前後移動板39の下面
より垂下し、その略全長に亘り形成される連結長孔50に
起動アーム49の長辺側端部を嵌合して、該長孔50に沿っ
て摺接動自在に連結せしめた垂直アーム51とを備えてい
る。そして、水平動作部D1は、前記主モーター42によ
り回動するカム44のカムフロアに沿って行なわれる揺動
アーム46の上下揺動動作によって、回動軸47を支点とす
る起動アーム49の長辺側に前後方向の動きを起こさせる
ことで搬送台Cを前後移動板39を介して搬入部Aから包
装部Bの下方へと移動させ(図5,図6)、さらに、包
装部Bの下方から搬入部A下へと移動させる様になって
いる(図8の状態から図9の状態)。
取り付けたカム52と、このカム52に連結せしめ後端軸支
部53を支点として上下に揺動する揺動アーム54と、この
揺動アーム54の揺動端と前記支持部材34の上下移動枠37
とに亘って端部を連結して取り付けた連結アーム55とか
らなる。そして、前記主モーター42により回動するカム
52のカムフロアに沿う揺動アーム54揺動端の上下揺動動
作に伴って、搬送台Cが上下移動枠37を介して搬入部A
と包装部Bとの夫々場所において上下に移動する様に構
成してある。即ち、搬入部Aにおいては図1の状態から
図5の状態へと上昇し、包装部Bにおいては図6の状態
から図7の状態へと上昇、そして図7の状態から図8の
状態へと下降することになる。
各装置及び各機構部がマイクロコンピュータからなる制
御部(図示せず)によるシーケンスおよびタイマー制御
により所定のタイミングにて順次作動させることで商品
1の包装が進行する。以下、その包装行程を図5乃至図
9、及び図10乃至図23を参照しながら説明する。ま
ず、作業者が商品1を搬入部Aに載せて装置の作動スイ
ッチを入れる。すると、最初に搬入部Aの下で待機して
いる搬送台Cが垂直動作部D2により上昇し、搬入部A
から商品1を受け取る(図5)。これと同時に、搬送台
Cはその高さが保たれた状態で水平動作部D1により包
装部Bの下方へと移動し、包装部B下部の所定位置に商
品1を搬送する(図6)。この商品1の搬送動作と平行
して、図10にて示すようにフィルム保持板61,62
の間に保持されるフィルム2の先端を前側グリッパーF
が挟持して引き出し動作を開始し、商品1の大きさに対
応して設定される長さ分だけフィルム2を包装部B方向
へ引き出す(図11)。この時、後側グリッパーGはフ
ィルム保持板61,62の後側で待機し、フィルム2先
端を挟持する前側グリッパーFの移動の邪魔にならない
位置に位置している。
に待機していた後側グリッパーGがカッターKの前まで
前進し、引き延ばしたフィルム2を挟持する(図12,
図13)。また、上記カットフィルム2のセンタリング
動作の途中、またはその前後に前記グリッパーFと後側
グリッパーGとでカットフィルム2をその長手方向に所
定量伸張し、プリストレッチを行なう。その後、フィル
ム2はカッターKにより後側グリッパーGの後で切断さ
れる(図14)。これによりカットされたフィルム2は
前後両グリッパーG,Fにより前後の縁部を挟持された
状態となる。フィルム2が切り離された後、所定のタイ
ミングにて前側グリッパーFと後後側グリッパーGとが
同調した速度にて移動し、両グリッパー間に挟持したフ
ィルム2の中央と包装部Bの中央とが一致した時点で停
止する(図15)。これによりカットフィルム2と包装
部Bのセンタリングが行なわれる。その後、図16にて
示すように、フィルム2の左右両側縁が左右クランプ装
置Hと左右折込み板Jにより挟持されると同時に、図1
7で示すように所定量左右に伸ばすことで、包装部Bに
引き出されたフィルム2はプリストレッチされて拡張さ
れた状態で先端,後端,左右両側縁の四側縁が保持され
る。
台Cは、図7にて示すように垂直動作部D2の作動によ
り包装部Bにて拡張されたフィルム2に向けて上昇し、
該包装部Bに商品1を供給する。商品1が上昇する過程
で搬送台Cに載せられた商品1の上部が包装部B下の所
定高さに設置した光電センサ65a,65bを通過す
る。この時、光電センサ65a,65bは検出信号を出
力し、これに基づいて左右折込板20が若干内側へ向けて
移動しフィルム2に適度な弛みを与える(図18)。そ
の直後、フィルム2は商品2により下から押し上げられ
(図19)、さらに左右折込み装置Jの左右折込み板20
が折り込み方向に移動し(図20)、エアシリンダー27
に支持された可動クランプ板29が該左右折込み板20から
離れてフィルム2の左右両側縁を解放する(図8,図2
0)。続いて、左右折込板20は中央へ向けて移動し、
商品1底面の中央部に若干の間隙をおいて停止する(図
21)。これと略同時に前後折込み板15が折り込み方向
に移動を開始すると共に、これに追動する形で前後両グ
リップF,Gが互いに接近する方向に移動し、さらに、
前後折込み板15の折り込み縁が衝合してヒートシールが
行なわれ(図9,図22)、商品1の包装が完了とな
る。これにより、商品1に緊張被覆したフィルム2が商
品1の底面側に前後等しく折り返され、前後同じ寸法の
折り代を介して商品1底部の中央で密着されることにな
る。ヒートシールが終了し包装された商品1は作業者が
閉じた状態で待機する前後折込み板15上から取り出して
ラベル等を貼付ける(図23)。
送台C、前側グリッパーF及び後後側グリッパーGは当
初の待機位置に戻され、以後同じ動作を繰り返して商品
1の包装を行なうものである。尚、上記実施例の場合、
前側グリッパーFがフィルム保持板61,62の間に保
持されているフィルム2の先端を挟持して引き出す際、
後側グリッパーGはフィルム保持板61,62の後側待
機することで前側グリッパーFの移動を邪魔することが
ないように構成していたが、これに限定されない。例え
ば、後側グリッパーG上下のクランプ板8,10をそれ
ぞれ上下方向へ待機させるように構成してもよい。
リッパー間に挟持したカットフィルムを被包装物が置か
れる包装部へ向けて移動させ、包装部とカットフィルム
との間のセンタリングを行なうものであるから、被包装
物の大きさに応じてフィルムの大きさを変えた場合でも
被包装物を被包するフィルム前後の折り代を常に同じ寸
法にして包装の仕上がりを良くすることができ、包装可
能な被包装物のサイズもより大きくすることができる。
また、小形の被包装物の場合でも被包装物のサイズに最
適なフィルム長で包装することができるので、フィルム
が無駄に消費されるのを防止できる。
側面図。
図。
を示した斜視図。
図。
態を示した概略図。
移動させた状態を示した概略図。
に被包装物を供給した状態を示した概略図。
示した概略図。
示した概略図。
ム先端を示す概略図。
せた状態を示す概略図。
を示す概略図。
概略図。
装部に対してセンタリングした状態を示す概略図。
折込装置を示す概略図であり、(a)は平面図、(b)
は縦断正面図。
右折込装置を示す概略図であり、(a)は平面図、
(b)は縦断正面図。
装部の概略図。
包装部の概略図。
概略図。
略図であり、(a)は平面、(b)は縦断正面図。
図。
ルム 5…計量器 15・・・ 前
後折込み板 61,62・・・ フィルム保持板 A・・・ 搬
入部 B…包装部 C・・・ 搬
送台 D・・・ 駆動機構 E・・・ フ
ィルム供給装置 F・・・ 前側グリッパー G・・・ 後
側グリッパー K・・・ カッター P1,P
2・・・ 移送機構
Claims (2)
- 【請求項1】 ロールフィルムの先端をグリッパーで
挟持して、所定長さ引き出し、このフィルムの前後及び
両側を折り込むことにより包装部に搬入した被包装物を
ストレッチ包装する包装機において、前記ロールフイル
ムから延出するフィルムの先端部を挟持して所定長さ引
き出す前側グリッパーと、該前側グリッパーにより引き
出されたフィルムの後端部を挟持する後側グリッパー
と、この後側グリッパーで挟持させたフィルムを挟持部
分の後から切断するカッターと、切断されたロールフィ
ルムの先端を保持するフィルム保持体と、上記前側グリ
ッパー及び後側グリッパーを共にフィルム引出し方向へ
移動させ両グリッパーにより挟持したフィルムの中央を
被包装物が搬入される包装部の中央に合わせて位置させ
る移送機構と、上記フィルム保持体により保持されるロ
ールフィルムの先端を前側グリッパーが挟持する際に後
側グリッパーを前側グリッパーの移動の邪魔にならない
位置に位置させる回避機構とを備えたことを特徴とする
ストレッチ包装機。 - 【請求項2】 前記包装部のフィルム移送方向の前後
にそれぞれフィルム折込板を具備し、この前後両折込板
を被包装物が載置される包装部の中央へ向けて各々移動
させることにより被包装物の上に緊張被覆したフィルム
を折込んで被包装物の底部中央で挟着することを特徴と
する請求項1記載のストレッチ包装機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32092492A JPH089366B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ストレッチ包装機 |
| US08/142,046 US5473861A (en) | 1992-10-30 | 1993-10-28 | Packing method and packing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32092492A JPH089366B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | ストレッチ包装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06329105A JPH06329105A (ja) | 1994-11-29 |
| JPH089366B2 true JPH089366B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=18126804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32092492A Expired - Lifetime JPH089366B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-11-30 | ストレッチ包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089366B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5625337B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-11-19 | 株式会社寺岡精工 | フィルムフィード装置及び該装置を備えた包装装置 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP32092492A patent/JPH089366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06329105A (ja) | 1994-11-29 |
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